障害があっても働ける!分身ロボットOriHimeがやってきた!

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2019年8月にHirokiが脳出血を発症。左半身麻痺が残る中、発達障害(ADHDグレーゾーン)妻のAccoとリハビリを続けています。脳出血とその後遺症(片麻痺、高次脳機能障害など)に関する情報を発信するチャンネルです。
お仕事や講演などの依頼も承っております。hiroki.saka@gmail.com
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#脳卒中#片麻痺#ADHD
【重要】こちらの動画は、動画製作者の個人的経験・見解に基づいています。
脳卒中とその後遺症、発達障害は個人によって大きな差があります。
特定のリハビリ・医療等を推奨したり、効果を保証するものではありません。

Пікірлер: 5

  • @ima820
    @ima8203 ай бұрын

    可能性は無限大ですね。😊パイロットちょっと興味ありますね。👍

  • @iAphasia
    @iAphasia3 ай бұрын

    自己拡張デバイスがあれば、それはまさに救いと言えますね。 私は失語症であり、口頭でのコミュニケーションが困難です。この問題を解決するため、デジタル眼鏡を用いたコミュニケーション支援方法を考案し、特許庁に提出しました。しかし、失語症は他の人には理解されにくいものです。それが非常に辛いです。

  • @pootaro2021
    @pootaro20213 ай бұрын

    んー微妙…あまり興味を惹かれないです。すいません。そもそも外出とかあまり好きじゃないし、人とのコミュニケーションも苦手なので。引きこもって生きていけるならそれでいいくらいに思ってますので。生活するには働かなきゃいけないし、人とのコミュニケーションも取らざるを得ないから回復に向けてリハビリやってるかんじです。

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