中国物価 0.2%上昇 5カ月連続プラスも需要低迷続く
5カ月連続のプラスでした。中国の国家統計局は6月のCPI=消費者物価指数が1年前に比べて0.2%上昇したと発表しました。5カ月連続でプラスとなりましたが、物価の伸び率は前の月より0.1ポイント鈍化しました。不動産不況を背景に中国国内の需要が低迷していて物価が上がりにくい状況が続いています。
#中国 #消費者物価指数 #CPI #国家統計局
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あれ、デフレじゃなかったの?
中国の不況を望んでいる日本 安心してあと10年でアメリカの二倍になるから
@ptcharo5503
12 күн бұрын
具体的に何が2倍になるの?
去年ロックダウンしまくってたせいで連続プラス続くね
そりゃ自分のマンションが建つと思っていたら、建築が止まってしまい多額のローンだけ抱えた訳だから消費する余力はないよね。
つまり物価上昇の日本のほうがいいんだ。よし、もっと上がれ。
日本の負け惜しみですか?
デフレだろう。デタラメな国のデータなんて誰も信用しない
なんと、日本だけマイナス成長w ウクライナもロシアもイスラエルもプラス成長 なんだこりゃ
物価が安いでも悪いこと?
@user-bg1ht2hc1o
17 күн бұрын
物価が上がらないことには幾つもの経済的なマイナスがあるが、端的に企業の面だけから見れば売上が増えないということになる。 売上が増えない中でも、従業員の給与、研究開発投資、人的資本投資、あるいは株主還元などを行うためには収益は増やす必要がある。 売上が増えない中で収益を上げるために最初に起こるのが、値下げ競争による過当な価格競争。そしてそれがさらに物価を押し下げる負のスパイラル。 この負のスパイラルがいかに恐ろしいものかは、日本が一番よくわかっている。減収であっても増益だけはすると過当な価格競争を繰り広げると、最終的に収益を確保するために人件費、開発投資などの部分を食い潰すようになる。 中国は日本ほどではないが、それでも解雇規制の強い国なので、雇用を守るためにスパイラルが長期化しやすい土壌がある。 どれくらいの物価上昇であれば負のスパイラルに陥るのを防げるかというのは決まった数値はないが、現代はほとんどの国が2%に目標を設定してる。 長期間、2%を上回り続けるのであれば金利を上げて物価を押し下げるし、2%を下回り続けるなら金利を下げたりして物価を押し上げるようにする。 2%にピッタリ固定するのは神様でもなきゃ無理なので、まあだいたい5年先ぐらいまでの動きを推計して、平均で2%にしようというのが今の世界各国の運営方法。
うん?同時発表の観光業収入や製造業、自動車販売台数などは報道しないの?😂なぜですか?
日本に比べて中国の方がマシだ