今回もご覧いただきありがとうございます！ この動画をきっかけに皆さんもぜひ考えてみてはいかがでしょうか💡 コメントや感想お待ちしております

戦争，平和深いテーマでした。 昔、家族とはだしのゲンを観ました。 幼い気持ちの中で普通の日常が焼け野原になる様を地獄絵図に見えて、非常口に向かって、泣いてる子供も多くて、私もその1人でした。 学校の教材のビデオや今だに戦争ものの映画は観れません。身体が溶け、人間が人間じゃなくなる瞬間がホラーに見えたからです。 でも、そこには、現実があって。 受け入れたくない現実があって。 忘れてはいけない現実があって。 綺麗事じゃなくて、現実があって。 だけど、原爆も、戦争が起こってる世界の国でも、無邪気な子供達や，弱者がそこで隠れながら暮らしています。 私が観た映画は世界の子供達の日常の映画でした。 幼いながらに武器を持ち、敵の国の学校に時限爆弾をしかけに行くんです。 1人で。 子は学校に憧れを持っていて、 机に座り目をつぶって、 時限爆弾を抱きしめたまま、自爆するんです。 何となくボヤッと映像が途切れて、想像をさせるようなカットでした。 いろんな背景があります。 オムニバスの映画でした。ジャンルはドキュメンタリーのジャンルに入っていました。 想像する事，考える事，感じる事、とても大切だと思います。 知った気になるのは、違うけど、 無関心だったりが嫌だから、学ぼうとする。 原爆資料館に訪れた外国人を子供が説明しているのをTVで観ました。 子供でもわかる事を大人になると意固地になる。当たり前だと言われる事でも、当たり前は存在してなくて、ごめんなさいとありがとうを待ってる人がいるような気がします。ごめんなさいと謝る、して貰ったら，ありがとうと言う。 凄くシンプルだけど、大切だなぁと日々感じます。 エレベーターの例えや，料理の例えとても、わかりやすかったです。 イマジンも、いい曲です。 ありがとうございました。（個人意見）

こういうテーマを扱うと、もしかしたら難癖にも似たコメントやDMが来る可能性も高いのに、動画にして下さった勇気？に、まず凄いなぁと思いました。 そして内容としても、率直にご意見、ご提案をされていらして、とても良い動画だなと感じました。

@kisekiroma413

10 ай бұрын

難癖おじさんですw まぁ、あの戦争の原因の一つに日本の人種差別撤廃案もありますからな。ただ、これ学校で教えてないことが多いです。ハルノートやパール判事、ブレイクニー弁護士の事も学校では触れませんねぇ。今の日本は戦争をしてはいけない　で全部蓋するのは問題なんですよね〜

深作欣二監督のバトル・ロワイアルいつか取り上げてほしいです。

ダイノジさんと同世代です。 極端な右左の方以外は、そういう事に関心すらない人達が多いような気がしてなりません。 8月。せめて身近な人とたまには話し合い、子供には押し付けではない伝え方をと思っています。