知恩院 除夜の鐘 全108回の鐘撞きシーン 2013年 108 times of bells on New Year's Eve of Chion-in Temple

(動画はチャプター化しています。各シーンのタイトルが動画の下欄の進行状況バーにマウスポインタをあてると明示されます。動画上でチャプターが細かくなっている場合は、この説明書きの下欄記載のチャプターの時間表示部分をクリックすると動画は指定の時間から開始されます。)
2013年12月31日から2014年1月1日にまたがる知恩院の除夜の鐘の108回の鐘撞きの様子の撮影。アップに際して動画のチェックはしていませんので、見づらい箇所がかなりあると思いますが予めご了承を。
動画開始後1時間23分56秒頃に新年を迎えて参拝客から歓声が上がっています。
Cheers going up from worshipers in the new year in 56 seconds time 1 hour 23 minutes after the start of the video.
(除夜の鐘の108の鐘撞き、やはり僧侶が全て撞くのに意味があると思います。昨年、ある地方で一般人が除夜の鐘を撞くのを見ましたが、日本の伝統様式がこんな所でも崩されていくのかと、やり切れなさを感じました。日本の除夜の鐘で、僧侶が108回全て撞くのは知恩院だけではないかと思いますが、その伝統様式を知恩院は未来永劫、続けてほしいと願うばかりです。知恩院、東本願寺、西本願寺、東寺などの一部の寺を除くお寺の拝観料も、貧しい人には仏様を拝むことを寺が拒否しているに等しい。せめて早朝の7時台には拝観料なしで仏様を拝めるようにしてほしいと思ったりしています。)
(タイムによるチャプター)
0:00 鐘撞き開始
3:28 1回目の鐘撞き開始の合図
3:39 1回目の鐘撞き
4:36 鐘撞き進む
12:00 混雑のため移動
12:36 遠巻きで撮影
1:23:56 2014年1月1日の新年を迎える(参拝客から歓声)
1:24:07 引き続き遠巻きで撮影
1:31:54 一瞬人混みが空いたので鐘撞き近場に移動
1:32:09 撞き棒を援護する僧侶の真後ろで撮影 
1:51:40 最後の一撞きへ

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