【鉄道】栄光の蒸気機関車 [014] C57形1号機 解体復元Ⅰ[撮影2006年]
Автокөліктер мен көлік құралдары
貴婦人の誉れ高いC57形1号機。
全般検査を捉えたSLファン、鉄道ファン必見の感動ドキュメンタリー!!
交通遺産「SL」を未来へ届けるために‥。
●C57形1号機●
1937(昭和12)年3月、川崎車輌で製造され、1972(昭和47)年まで活躍した後、梅小路蒸気機関車館に動態保存された。1979(昭和54)年8月からSLやまぐち号として営業運転を開始した
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00:00 タイトル
01:18 EF65形電気機関車
03:32 C57形+D51形
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撮影年:2006年
#汽車 #SL #鉄道 #蒸気機関車 #C57形 #c57 #D51形 #d51 #解体 #復元 #steamlocomotive
#一人旅 #途中下車 #鉄道旅 #ナレーション #村田好夫 #japan #slやまぐち号
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Пікірлер: 80
蒸気機関車を運用可能な状態で残す、ということがいかに、技術とノウハウの積み重ねが必要なものか身に染みました。歴史と基礎技術を生きた状態で残すということでもあるんですね。
日本の匠の技術が詰まってますね。脱帽です。
お疲れ様です。SLを製造当時は、当時の最先端技術製品です。 現代の半導体に匹敵する技術。 修理出来る職人技に感謝致します。
こうやって、SLは維持されてるんだと思うと、SLをメンテしてくれてる職人さんには感謝しかない C571、頑張れ!
@62toppy
11 ай бұрын
そのC571ですが、3年前の10月にシリンダーの故障を起こして以降、修理の目途が現在も経っておらず 今も梅小路で修理待ちの状況なんですよね。1日でも早く、また山口線に戻って来れると良いのですが。
@HSengine-room
11 ай бұрын
@@62toppy そうですねぇ。。。 早く修理の目処がたって、また貴婦人の声が聞きたいですねぇ
@user-xc7mh2bc1j
10 ай бұрын
山口県民としてはD51が帰ってきた事も嬉しいけどやっぱC57が帰ってきて欲しかったなぁ〜
@62toppy
10 ай бұрын
@@user-xc7mh2bc1j C57は当分、無理でしょう・・・。早く復帰してほしいけど、未だに修理の動きが出ていませんからね。
@62toppy
6 ай бұрын
C571ですが、ようやく修理が本格的に始まったそうですね。また近い将来、貴婦人の汽笛が山口線に帰って来る日も近いんでしょうね。
こう言う活動で、若い方に技術継承されるのは、良い事ですね。
ロンドンで観光してて印象的だったのは蒸気機関車の仕組みみたいな機械が置いてあったとこが一つかなあ。これが産業革命の実物かあとか思っていた気がする。
C57とD51が顔を突き合わせているのが面白いですね。
多くの方々が、様々な仕事に携わり力が合わさって蒸気が走るんですね。mm単位の補修 職人技ですね
山口線の急勾配がSLにどれだけ負担か…機関車本体のフレームの歪みは動態保存からの引退を余儀なくされるしで、できればC57やD51などは平坦路線運行に切り替えて少しでも長く余生をすごしてほしいものだ…
@mrkn56
11 ай бұрын
車両の状態に差があれど、58654より長く同じ路線を走り続け、脱線転覆からの大破、阪神大震災も乗り越えている辺りを見るに 梅小路の技術は確かなのだと思いますし、どこを走ったからと言って負担の大小に差は無いかと... むしろD51なんかは平坦線向けでは無いですし、それを言うなら大人しくスチーム号で走らせれば十分でしょうかね SLを走らせるにしても沿線に設備がなければ厳しいですしね
@user-le3eg3tu5c
11 ай бұрын
@@mrkn56本来の役割と違うところを走っているのに負担が少ないは流石にないわ... 技術があっても連続して過酷な環境に置き続けたら、摩耗や変形だって起きるし、そんなふせげるものでもないだろ....
@mrkn56
11 ай бұрын
@@user-le3eg3tu5c さすがに負担が少ないとまでは言わないですが、もはや耐用年数以上に稼働しているわけで、適材適所だろうとなかろうと差はあまり無く、修復不能なトラブルが起きる可能性は変わらないと思っています。 SLの負担を考えるのであれば、大井川や東のように補機の連結や蒸気圧を下げて使うなどやりようはあります。 西でも実際12系を35系に更新した際に、12系より車重を軽量にしてSLの負担を軽減させてますので、SLの負担はしっかり考えられています。 走る路線にしても総合的に見れば山口線が不適な路線では無いと思います。 本来なら山陰本線あたりが適切でしょうけど、都会からのアクセスが良くてC57やD51のような重い機関車が走れる風光明媚な路線は限られるので…
@user-le3eg3tu5c
11 ай бұрын
@@mrkn56 なるほど、納得しました。 個人的には北びわこ号や、山陽本線系統で走ってもらうのが一番だとは思うのですが… ダイヤに余裕があって、平坦な区間で観光地や風光明媚なところがある所ってなると限られますからね。
@62toppy
10 ай бұрын
@@user-le3eg3tu5c 残念ながら、北びわこ号は換気が困難っという理由で、廃止されてしまったんですよ。
このdvd懐かしいなぁ
4が月もかかるんですね。 熟練技能工がたくさんいた昔と今を比較してはいけないかもしれないけど、かつては2日でバラして3日で検査・不良箇所の修理を行って、1日て組み立てて1日で検査を行って、と検査入りから一週間で機関区へ戻したらしいですよ。
昔の人はなんて複雑な構造の機械を運用していたのか
山口から回送されて 梅小路機関区まで休み休みし 修繕補修する人たちは大変な作業だ お疲れさまです
この時からD51200と繋がってたんですね。
そういえばC57 180って、こういう検査映像ほとんど無いような…。
一次系のファーストナンバーですから、色々と歳なんでしょうね。メンテで何とかなればいいが、予備パーツがほぼないので美術の修復に近いものと感じます。 C57180は、元気そうですね。まあ3次系の新し目のナンバーだし
素晴らしい人達
SLを新製してた時代に1台にこんな手間かけてたのかな?
@yamabikonozomi5893
11 ай бұрын
新造していた時代は交換部品も多数製造されてただろうし、熟練工も多く居たから今とは様子が違うかも。 それでも手間がかかることには変わらないだろう。だからこそ国鉄時代にSLは一度全廃されたわけだし。
@asokai2346
10 ай бұрын
@@yamabikonozomi5893この動画のEF65電気機関車も、性能的に言えば時速100㎞/hを超えて運転することもできるでしょうから、蒸気機関車からしたら電気機関車は宿敵どころか親の敵並みに嫌いな車両と言えるでしょうね。電気・ディーゼル機関車双方に追われ居場所をなくしたわけですから。
蒸気機関車を一から新製することは可能だろうかとふと思う。 TDLのウエスタンリバー鉄道の蒸気機関車も、最後に増備されてから25年以上は経っているはず。(燃料は灯油ですが、本物の蒸気機関車)
@AMOTOMACHI
9 ай бұрын
昔と今ではボイラーの法律が違うらしく、昔と同じ物は作れないそうです。 ただ、今の法律に適合した新形式のSLも見てみたいですね。
@hachimuko1167
12 күн бұрын
@@AMOTOMACHI最新技術で完全新規の高性能機関車を作るのもいいし、イギリスのトルネードみたいに過去の機関車をベースとしつつも現代の法律に適合させたやつでも良いですね
SLのボイラーを手掛ける専門業者が有ることに驚いた😮
このDVD持っています。愛蔵版です
日本の職人は優秀だ、この人達がもっと日の目を見れるように日本人は努力すべき。
こうして蒸気機関車は維持されているわけか。なんというか軸受けはメタルではなくコロ軸受けなんかに改造出来ないものかね。ライトなども放電管なんかに切り替えてもいいと思うがね。まあ、山口線という勾配区間だから台枠の負荷がデカいのは事実だしね。台枠の新造は出来ないものかなぁ
@CannedBenzene
4 ай бұрын
個人的な意見だけど、改造してしまうとそれは当時の蒸気機関車ではなく、その模型と化してしまう気がする。 絵画の修復にできるだけ元来の画材を使用するように、「当時のまま残す」ことに意味があるのかなと。
@user-xj2vn9te1r
4 ай бұрын
@@CannedBenzene 確かにそうだけど、むしろ無理して当時のまま残すよりも改良するのも必要ではなかろうか
😊
小田急のロマンスカーでさえ 嘘でしょう? 連接台車は手間が掛かるからとアッサリ廃車(面倒なものは捨てる)する中で ベアリングの無い時代の車両をあと25年も走らせるとは凄い話ですよ
今また整備点検(故障とか書いてた希ガス)で代わりにDLが引いてるな
❤️🤗👍👌
最近になってSL 山口号が高速運転、山越えしてるのを知って是非乗りたいと思ったらC57もD51も修理中なんですよね。 出来たらC57に乗りたいけどもしかしたらD51が近々復活するかもしれないので楽しみにしています。 C57とD51乗って両機に違いはありますか?やはりC57の方が多少速いんでしょうか。
@silviasukinatetsuota
11 ай бұрын
違いとしてはまず見た目です そして動輪数(動輪が多いとトルクが増えて、速度が伸びにくくなる) またボイラー等も違います
@62toppy
10 ай бұрын
JR西日本によると、10月と11月のやまぐち号も DD51牽引の予定らしい。
@AY-tr9lo
10 ай бұрын
@@silviasukinatetsuota ありがとうございます。 D=貨物向き C=旅客向きってイメージで やまぐち号のC57は80km/h近く出して走ってくれるようでしたので、D51はもう少し遅くなるのか知りたかった次第です。
解体復元はC571の外観が残れば中はまるごと入れ替えてもC57なんですね。車のボディー去れ残せば同じ車と判断されます。 C57も軽油燃焼に変えればレストは楽になると思います。煙が少なくなるのは残念ですが。 やはりC571は石炭燃焼でしょうね。レスリーリアの完成が楽しみです。 私は8620型動態保存を期待します。 なによりも人材の確保が大変でしょう。技術を後進に伝えることが出来なければ、蒸気機関車の再現は不可能になります。 工場を1~2カ所に集約して動態保存と解体修理が技術が継承されます。そのためには相当の経済保証が必要でしょう。それだけで生活に困らない給料が必要です。ドイツのマイスターのように。
鉄道興味ない人からすればこんな労力ってなるかもしれないけど、金閣寺とか銀閣寺って歴史の教科書とかに載る物と載らない物って思ったら理解できると思いますよ。 歴史上の建物って残す必要無くないですか?そうじゃないですよね。 何でも歴史ってその時代を物語る基本ですよ。
これだけ人気があるのなら、いっそ全部を新作したらどうだ?機構構造は昔のまま、個々の部品のみ現代の製造、薬師寺の西塔みたいなもんた
@user-lp8ng5vu3f
9 ай бұрын
現代の技術力で作られる蒸気機関車、浪漫ありますねぇ
@user-ei4dz5tq5n
8 ай бұрын
イギリスだとやってたりします。
@user-sk4fi3yp4l
4 ай бұрын
法的にボイラーは新造できない
@user-zm7lf7kx9g
3 ай бұрын
煤煙や環境問題等もありますが、現在のボイラーに関する製造方法に抵触するので昔ながらの蒸気機関車は新規製造は出来ません。保守とメンテナンスで、駄目になったら静態保存されてる個体で適合するものとの合体になるが、これも国鉄時代よくやられていた手法だが殆ど設計図もなしで、作業なので今の作業員のテクニックで出来るか。 ただ今のボイラー法で新造した機関車は必要です。特に災害で電気がない時の為に
車番プレートなんで隠してあるんですか?
@user-jd6vp5vo7t
20 күн бұрын
確かに
でもこの後も不具合多発で今は梅小路でお休み中と..... 25年走らせるは幻だったか
@62toppy
8 ай бұрын
今月に入って、ようやく修理に向けた動きが出たそうですね。
梅小路にいます。
この機関車を運転、整備、検査するのに、どれだけのコストがかかるのか。 その分をホームドア等に回せば、今より設置駅が増えてたはず。 JR西日本は福知山線の十字架も107本抱えているんだから、JR東海を見倣って安全対策への集中投資に切り替えろ! SLは全て廃車してリサイクルに回し、瑞風も廃止! これに限る!
@user-lq5cl8iz6z
11 ай бұрын
日本の鉄道は、海外に比べれば安全性が非常に高いです。また安全対策や、駅の増設を怠っている訳ではありません。また、蒸気機関車やリゾート列車が走れば沿線に活気が溢れます。それなのに廃止しろなんて、鉄道に文句を言う前に自分の言葉の改善をした方がいいです。
@user-ls3sj1hg7w
11 ай бұрын
@@user-lq5cl8iz6zそれな
@user-gt5mq1xy1y
11 ай бұрын
@@user-lq5cl8iz6zほんとにそうですよね〜JRで働いてもいない癖に侮辱するようなコメントは良くないですよね。
@anjing2728
11 ай бұрын
欧米の人達は技術を文化と位置づけます。未来を展望するには過去を探る正に温故知新なのです‼️日本は戦後技術立国とは言え物に対しての国の威信とか誇りが無いんです。恥ずかしい事なんです‼️若い人は客観的視野と思考から技術が天から和尚じゃない事をもっと学習しないと いけません‼️バーチャルゲームやマンガばかりが脳じゃないんです。
@user-ci4rm4mj6p
11 ай бұрын
JRの社員でもないくせに偉そうに言うな!
ガキの頃、高崎第二機関区で見た、EF12やEF55もベアリングが使用されてなかったな。