鉄道模型コントローラー アンペア限界しらべ 〜M車何台分？〜
※あくまで実験です※
多くのNゲージ車両では走行させる際に必要となる電気の量＝アンペアが決まっていて、一般的に動力車が0.3A、ライトや室内灯類がLEDで0.025A、最近はあまり使われませんが電球のライト・室内灯が0.06Aと言われています。ところが、列車編成の組み方によってはコントローラーで賄えるアンペアを超えたと思われる状態でも普通に動いてしまう場合が多々あるのです。実際のところ、動力車何台（何アンペア）分を同時に動かすと各種コントローラーは限界を迎えるのでしょうか？
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n-1とFG17しか持ってなくて、それぞれ0.3Aと0.5Aしかないと知ってから大急ぎで1001CL２台買いましたが…
外国のサウンド付きDCC 機関車で約0.4Aくらいでした。意外と食わないなと思ってました。
あれ？N-1000CL(N-1001CL)って、1200mAだった気が…
連結しないで各車両離して走らせてほしい。じゃないと引っ張られているだけの子も居るかも
重連試験列車ですね！
やっぱりみんな瀬戸大橋のテスト列車を思い出すかw
カトーとトミックスだけではなく、もけいや松原、タムタム、天賞堂などのパワーユニットについても調査して欲しい。
丁度1000トン列車を何両T車化するか困ってたので助かりました！
機関車大量に持ってんの羨ましい
KATOのStandard・Sとレールの間に電圧電流計挟んで走らせてましたが、ショートした際ちょうど2Aでブレーカーが落ちました。
なんだかんだ言われてるTOMIXの電装関連ですが、これを見る限りだと特段問題なさそうなんですよねー。
これなら本四架橋の試運転列車も再現出来ますね！
意外な結果に驚きました。
どんだけ機関車持ってるんですかw
これだけ重連して脱線しないのが凄い
大変参考になる実験動画ありがとうございました。ちなみに我が家では実験に登場した1000CLを使用していますが、サンライズフル編成に旧タイプの室内灯装備、つまり動力✖️2、ヘッドライト✖️1、テールライト✖️1、電球室内灯✖️14でも充分余裕を持って運転できています。
ギリ値ではないとは、予想してましたが、ここまで余裕があったとは知りませんでした。すごく参考になりました。ありがとうございます。
なかなか面白い実験ですね。電流値の基準と許容値等の関係がわかるような動画でした。
実験としてはオモシロイ内容でした。
昔のパワーユニットは、トランス使ってたので、M車は、5両が限度。今は、1･2A.3A.5Aのパワーパックはあるかないか？通常のパワーパックだと、M車は、2両、室内灯車両は、6両が限度かな？