鉄道車両紀行 関東鉄道「DD502」カバさんの内部
茶色い車体に、大きなロッド。気動車がずらりと並ぶ関東鉄道の車両基地の中で、独特の存在感を放つ1956年製のディーゼル機関車「DD502」を取材しました。【取材・渡部直樹】
記事:mainichi.jp/articles/20240704...
写真特集:mainichi.jp/graphs/20240704/m...
#鉄道 #関東鉄道 #常総線 #DD502 #日本車輌製造
茶色い車体に、大きなロッド。気動車がずらりと並ぶ関東鉄道の車両基地の中で、独特の存在感を放つ1956年製のディーゼル機関車「DD502」を取材しました。【取材・渡部直樹】
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写真特集:mainichi.jp/graphs/20240704/m...
#鉄道 #関東鉄道 #常総線 #DD502 #日本車輌製造
Пікірлер: 10
なるほど
味のあるデザインとスタイルが良いなぁ。理想は動態保存だね。
かしてつ常陸小川の兄貴はとうにあの世に行ったのになあ・・
12系客車を牽引していた…
動態復帰出来たとしても本線の最高速度が90km/hだからついて行けないのがキツイよなぁ(最高速度50km/h)。 その前に軸受けメタル直せる方が定年退職しちゃったので直しようがないのだとか。
@comyu400ER
18 күн бұрын
エンジンを換装したとはいえ500馬力のDMF31S×1台では2台搭載のDD13の半分… 地形がほぼ平坦だからこれでもよかったのでしょうけど、急勾配があったり輸送量が多かったりしたらDD13ないしDE10のOEM車や譲渡車に置き換えられていたのかなと思います。
買ったとして輸送費が幾らなんでしょう…
@user-fm6oe3ck4j
20 күн бұрын
200万で売りに出してましたが、それと同等以上掛かるとか(距離が長ければ比例して増える)
貨物鉄道博物館に保存して欲しい… それまで塗装塗り直しして屋根の下で保管して欲しい…
早く引き取り手を!