造幣局で活躍したお雇い外国人にスポットを当てた特別展「造幣局のお雇い外国人」の見どころを学芸員がご紹介します。
＜造幣博物館＞
昭和44年に開館し、大判、小判などの古銭をはじめ、国内外の貨幣、勲章、金属工芸品など約4,000点を展示しており、また、収蔵品を広く国民の皆様に紹介するため定期的に特別展を開催しております。
【特別展「造幣局のお雇い外国人　～古文書にみる日本での暮らしと功績～」】
開催期間：令和4年11月19日 (土) から令和5年2月12日 (日) まで
※毎月第３水曜日と年末年始12/29（木）～1/3（火）は休館日となります。
また12/17（土）18（日）及び1/7（土）～9（月・祝）は臨時休館となります。
開館時間：午前9時00分から午後4時45分（入館は午後4時まで）
入館料：無料
詳細は造幣局HPをご覧ください。
www.mint.go.jp/wide/enjoy-eve...
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