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ミシシッピー川の件の話で思い出したけど、ガンダムの翌年に放映の世界名作劇場のトムソーヤの冒険では、船の運航シーンをかなり細かく作画してたっけなあ。本当今回話に出たとおりにやってた。

マ・クベ、一見インテリ一辺倒のいけ好かない奴なのだが、実のところ熱血騎士でもあったりして、深い。

@user-gm4jz7kq8p

2 ай бұрын

ソロモンが落ちた時点でジオン公国も自分自身も先が見えてしまっているので、もう好きにやらせてもらいます、というのがこの回なのかも。

ナレーションのくだりは小学生高学年の頃には雰囲気で色々察してましたね、 植民地に関してもっと直接的な表現をした作品がダグラムでした。

11:41 パイロットフィッシュ、のパイロットなんかが原義に近いのですね。

山口で航行不能となった護衛艦の事故からも水先案内の重要性は分かるようです。

そういえばハモンさんにまでバスタオルシーンがあったが、キシリアには無かったな（オリジンでは全裸シーンがあったが）。

マーク・トウェインが水先案内人の用語から名前をつけたという話を思い出しました　 本名サミュエル・ラングホーン・クレメンスの方を逆に調べてしまいました

2:45「きらぼしの如く」ではなく「きら、ほしの如く」。綺羅：美しい絹織物から転じて、美しい人・立派な人・優れた人が星の数ほどたくさん居並ぶ様子。

@m.i.9104

Жыл бұрын

誤用が多くなった原因は句読点を付けない事で連濁の条件を満たしてしまったからです、同様の事案で間髪もそうです。

@user-xe9dq1cj9g

10 ай бұрын

​@@satoshisata3409誤用が慣用になる一例ですね。汚名挽回や情けは人のためならず等、世代が変わるごとにこういう事は増えそうです。

ソロモンが落ちて地上部隊への補給もままならないのに、ギレンの諦めの悪さはヒトラーと同じやな。 キシリアはマ・クベ艦隊やシャアをソロモンの増援に向かわせたのに、ギレンがビグザム一機しか送らなかったのが謎。

@user-xe9dq1cj9g

10 ай бұрын

ギレンは全て政治的に考える、逆に言うと軍事的必然性や限界、拠点の重要性や制空権の意義には無頓着な面がある。コロニー落としやガルマ国葬、ソーラレイなどは全て政治的効果が優先される、ビグ・ザムもその一貫じゃないかと。

@user-mv7nc1ki4c

10 ай бұрын

@@user-xe9dq1cj9g まあ、ギレンは同じスペースノイドが住むコロニーサイドを３つも潰すキチだからね ソロモンを置いて占領できたのはサイド1だけ そりゃデギンやキシリアは毛嫌いするわ

フラウの諦めを感じますね。 セイラさんマチルダさんには勝てないし、もう倦怠期の夫婦みたいな雰囲気もあるような

@user-xe9dq1cj9g

10 ай бұрын

そうですね。私は幼馴染みの元カノと元カレの会話みたいに見てました。

これを約40年前にやっていたんだから、つくづく富野氏は凄かったと思いますね ストーリー上、さらっと流されてしまう主要なキャラクターも実は背景がそれぞれある これがアニメで、映画でも毎週やってる一時間ドラマでもないわけで奥の深さを感じますね 実はこのあたりで打ち切りの為のいわゆる、巻きが入ってるのがわかる ガンダム全体のストーリーで、やっときたかった事を渋滞させてるのに今なら気付けます

そのまま医務室〜ビグザム倒した後に変な〜アムロ君それはネ〜　←この発想はなかった(笑)

@user-xe9dq1cj9g

10 ай бұрын

サン・マロ「それはね、悪霊じゃ無い…お前やワシのような特殊な人間にしか見えんモノ。精神のパワーが形を取った『スタンド』なのじゃ！」😅

今でもパイロット居ますよ。

サンマロ軍曹、いいそうですね。😂

Pコートの語源ですね

植民地の考え方って、今の日本の都市集約タイプと同じですね。。

マ・クベの壺の現在の持ち主が岡田先生やったとは

@so8661

Жыл бұрын

岡田先生がキシリアだったとは！

@user-xe9dq1cj9g

10 ай бұрын

これは…いいモノだっ！😅

きら星のごとく居並んでた高官をソロモンに回せないのがギレンの限界。

@user-pw6sr9gk7x

Жыл бұрын

ギレン支持者じゃなくて、デギンやジオンダイクン支持派の中年が多かったのかも。

ラッキースケベも語源はガンダムですよね。 SEED DESTINYに出てきたセリフだと。

ガンダム講座のペースが遅い！！！！

ギャンでかすぎ

いつも思うけどジオンが負けたように語られているのが納得いかない。少なくともファーストでは終戦協定が結ばれたとは言われてもジオンが降伏したなんて一言も語られていない。ア・バオア・クー陥落の段階で実は連邦宇宙艦隊はほぼ壊滅状態なのに対してジオンは本国とグラナダの戦力が残っているから状況はジオン有利で小説版では実質ジオン勝利エンドになっている。 戦争は始めるより終わらせる方が難しいと言われている中、速やかに矛を収める事が出来たのは間違いなくジオンにとって戦争目的を果たせるくらい有利な講話条件があったからで降伏などしていない筈。 ファースト原理主義としてはジオン敗北という話は承服し兼ねる。

@user-pw6sr9gk7x

Жыл бұрын

徹底抗戦したくても、サイド３に穴を開けたら全滅するからな…

@billikenseven

Жыл бұрын

WW2の日本の様に無条件降伏ルールがあったわけじゃない 会議をもって終結したケースで、戦後賠償や免責があっての敗戦 という形なのだと思います だからジオンは残っていたし、ネオジオンの様な物が産まれる環境も残っていた 元々地球連邦ってスペースノイドの為に作られたものですから、 本来の形に戻ればそれで良いんです

@m.i.9104

Жыл бұрын

連邦側にしてみればジオン云々よりザビ家の断絶が叶って再び傀儡政府であるジオン共和国が復活したので良しと言った所でしょうね。 （ジオン・ズム・ダイクンは実質連邦の傀儡だった事からザビ家に暗殺されたと言う説もあるからね、共和国制に戻ると言う事はそういう事だと言う解釈でいいと思う）

@user-xe9dq1cj9g

10 ай бұрын

ムンゾが共和国になった所で政治目標は達成してるんですわ、ジオン。それが連邦政府に代わり、地球圏の管理運営とか言い出し戦争を仕掛けて来たから指導者を除いたんです。国家元首がいなくなれば実質敗戦なんです、現代社会ではね。

マグカップがクラピカ。