【葬送のフリーレン】賢老クヴァールの本当の実力がヤバすぎる…【ゆっくり解説】
Ойын-сауық
※※※ネタバレ注意※※※
このチャンネルでは葬送のフリーレンの解説・考察を紹介しています。葬送のフリーレン好きは全員同士!よろしくお願いします!
------------------------------------------------
【著作権に関しまして】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
各権利所有者様や第三者に不利益がない様配慮しておりますが、動画の内容に問題がある場合は、各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。
フォームからご連絡を頂きますと、速やかに確認・対応可能です。
【動画内の引用作品】
(C) 原作: 山田鐘人・アベツカサ/ 小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
------------------------------------------------
#葬送のフリーレン
Пікірлер: 230
賢老クヴァールの怖いところは、まさに「賢」の部分
前情報なしで数年ぶりにやった対戦ゲームで、味方と敵のそれぞれの構成と初動だけ見て環境を理解して、その場でメタはる位のことしてる。
@lankrlis_fuusei
5 ай бұрын
例え上手すぎやろ
@shoutamatsumoto1977
5 ай бұрын
すげえわかりやすい
この作品が終わるまで株は上がるんだろうね……… 偉大だぜ
ガチの大魔法使い。再学習期間与えたら防御魔法対策パッチ当てたゾルトラークに加えて燃費の悪さ改良した防御魔法作り出してもおかしくない。
@yhyh2632
8 ай бұрын
というか寝起きドッキリしなかったらこいつ一日でパッチ当ては出来るんじゃねぇかな 防御魔法利用したさらに凶悪かつ不可避なゾルトラークとか それこそ防御魔法なんて守るための魔法、散らすのは角度の問題だろうし対象の位置を逆算して殺すとか平気で組み込めそう
@にんにく帝王
6 ай бұрын
魔力の量がカスでも10年、20年はずっと続けれるくらいにはなりそう
@user-tk2vq5qo5h
4 ай бұрын
逆に防御魔法と同調することで防御魔法をすり抜けるゾルとラークとか使えそう
あの魔族とまともに会話しないフリーレンがクヴァールとはちゃんと会話してる辺りクヴァールが他の魔族とは逸脱してるのがわかる。フリーレンも一定の尊敬はあったと思う。
@user-jz9ru2vm2h
8 ай бұрын
アウラとも話してるやん
@myaryarugirlllllll
8 ай бұрын
@@user-jz9ru2vm2hアウラは油断させるための話でもあったからな 純粋に人間と同じように話してるのはクヴァールくらい
@user-jz9ru2vm2h
8 ай бұрын
@@myaryarugirlllllll アウラの魔法的に油断させる必要ない
@user-kr2yr4tl1q
8 ай бұрын
@@user-jz9ru2vm2hあったろ、フリーレンの謙遜かもしらんが物量でこられたらまずかったって言ってたやんけ
@user-dg9tz6wr7c
7 ай бұрын
@@user-jz9ru2vm2h そもそもフリーレンの戦い方は相手を欺く、つまり油断させて倒すやり方じゃね
復活した直後に即アプデ出来るヤベー魔族。
クヴァールの恐ろしさというのは、もしかするとフリーレン以上かもしれない年齢にあるのではないかと。 クヴァールをはじめ上位の魔族が人外の姿をしているのは、獣の姿から人型へ進化する途中に生まれたからと考えると納得がいくのですよ。 つまりフランメが言っていた「人の言葉を話す魔物」からアウラなどの人型の魔族へ進化する途中の世代と考えると、あの強さにも納得がいくし、 下手するとフリーレン以上に長生きしている魔族なのかもしれない故に人の感情なども理解しはじめていたのかもしれないという恐ろしさ。 人の感情や風習を理解できれば、フリーレンと同じように魔力を押さえ込んで欺くような魔族も現れるかもしれないという怖さが垣間見えるのですよね。 だからこそ今人間が必ず滅ぼさないといけないという共通認識の源泉として、話の序盤で殺すために描く必要があったのかなと理解しています。 やはり「葬送のフリーレン」は本当に奥が深いですね。考察のしがいが半端ないですwww
フリーレンは魔族は(魔族)というがクヴァールには(魔法使い)といった…
@user-dg9tz6wr7c
7 ай бұрын
( ゚д゚)ハッ!
人間の80年の成果の弱点を数分で見破る男
@user-supamtonton1997
8 ай бұрын
防護術式自体は80年前以上に作られたんじゃなかったんだっけ
@tokinoshiki
8 ай бұрын
んでそれを膨大な魔力を使ってゾルトラーク特攻にしたんじゃなかったっけ
@user-jk5gj7py2m
8 ай бұрын
ヤバ
@user-dy6yv1br6s
7 ай бұрын
あれ、男じゃなくてまぞくじゃ?
@user-ec4so2dv4j
7 ай бұрын
@@user-dy6yv1br6s細かいこたァ良いんだよ
八十年で周回遅れにしたはずなのにものの数分で追いついてくる化け物
@ミスターコンシューマー
4 ай бұрын
アキレスもびっくりの俊足
@user-fo6dt1eu5p
2 ай бұрын
メロスもびっくりの疾走
あの一瞬で防御魔法の核心を見破って再現までして見せるのがヤバい。 現実世界に置き換えれば、旧アップルコンピューターやMS-Dosの時代から、いきなり最新のウイルスや防壁の挙動を見破り、アルゴリズム組み立ててその場でソースコード書き出してパッチあててくる感じと言えば近いのだろうか。
@shimazutaichi3403
6 ай бұрын
その見解面白い🤣 もしクヴァールが現代社会に生きててPGやSEになってたらiPhoneどころでない革命的な何かを開発してたと考えると恐ろしい😱
クヴァールがおかしい点 ・魔王討伐、クヴァール封印 討伐
@user-vy9oe5rb5w
8 ай бұрын
魔界の偉人的な感じだったし間違ってないかも
@user-be1bu7dt7s
8 ай бұрын
魔王を倒したあとも討伐しなかったからね
@user-od2iq1qx8c
8 ай бұрын
足りないな… 付け加えるならアイゼンのパワー、ヒンメルのスピードでも無傷で居られるフィジカル持ってるって所だな
@YouTuber-ke8yb
8 ай бұрын
封印されてる間は動けないわけだから深海に投げるとか埋めるとかしてしまえばいいのに
@tadanodano
8 ай бұрын
@@KZreadr-ke8ybそれで地面掘れる魔法ができたり水を操れるようになったら不味くね?
フリーレンがクヴァールに勝てなかった理由って、フリーレンの魔法を一瞬で解析されたからじゃないかな、 封印できたのは覚えてる魔法の数でなんとか隙を作ったんじゃないかなと思った
この物語がゲームクリア後の状態から語られているからクヴァールさんが初っ端でやられてしまっただけで実は裏ボス的立ち位置にいたんじゃないかと思う
クヴァールが序盤で出てきたって事は人間達が住む所まで1番近く来ていたって考察を見て震えた、クヴァール様マジ最凶
クヴァール先生の凄いところ。 ・80年振りに目覚めたらなんか目の前に自分を封印した奴(フリーレン)とその仲間っぽいのがいるけど全く動じず主君の状況 を真っ先に確認。 ・主君の死を受け入れ、直ちに仇討ちを決意。 ・起きて数十秒後なのに寝惚けもせず自身の必殺技能発動。 その後の防御魔法完コピとか、連射に切り替えるとかは言わずもがなだが、上記だけでまず人間として尊敬できる。
@motoikeda7080
3 ай бұрын
その上、ゾルトラークに対抗できる技術を持った現代の魔法使いフェルンが最後ヘバってる。80年経過して徹底的対策しても一人だけではクヴァールは倒せなかった。
ゾルトラークが当時の人類の防御魔法や装備を超える為に生み出された魔法なので、それもいずれは対策されるというのを最初から理解していたんだろうな
⚠勇者ヒンメルは初期装備ドラクエで言うきのぼうで魔王討伐しています
ウイルスとか、天然痘みたいな感じする。 今は根絶できなくても、時間をかければ研究して理解して対策できる。 でも一度拡大したら人類より早いスピードで耐性化したりするから手がつけられず厄介。
@Raven-505
8 ай бұрын
さらに問題なのがウィルス等と違って学習する点で、昔の時代の封印魔法や今の魔術体系をその場で回避できればいくらでも耐性を得られ、進化できるかもしれないのが脅威と言える。 また封印や倒さなければ人類の研究スピードを容易に超える進化を見せるから、人類側でイレギュラーが起こらない限り(おそらく不死に近い)魔族もといクヴァールに対し人類が挽回する機会は無いと思う。
クヴァールを倒す時の役割を フェルン→防御魔法担当 フリーレン→ゾルトラーク担当 とした理由ってフリーレンの魔法展開速度じゃクヴァールの速度に耐えられないからだったりするのかな。
@user-od2iq1qx8c
8 ай бұрын
その考察も面白いですね 自分的にはクヴァールは絶対逃しちゃいけない存在とわかってるフリーレンが超魔力乗せたゾルトラークで確実に殺す選択とも取れましたね 撃つのは速いと認めてますが威力は魔力量の高いフリーレンが軍配上がるかと… まぁ公式の情報だけだとこれしか言えませんが
@user-sc7ci1vm4o
8 ай бұрын
いかに魔法展開速度が遅くても、持ち前の魔力量でゴリ押して防御魔法を展開し続ければよくないか?
@user-mn1dd7yu8y
7 ай бұрын
フリーレン見てないヤツいて草
@user-od2iq1qx8c
7 ай бұрын
@@user-mn1dd7yu8y 変なマウント取って色んな楽しみ方理解出来ないヤツいて草
他作品なら味方になってくれそうなんだよなクヴァール
こんなに評価が上がってもクヴァールはもういないじゃない
@AlienZanteCounter99model
Ай бұрын
なんでクヴァールが一瞬で死ぬとわかってたのに知ってあげようとしてあげなかったんだろう…(´・ω・`)(涙)
冷静に見れば… 80年の間の魔法体系の変遷に加えて、フリーレンとフェルンの最少戦力での短期決戦、それもフェルンに防御を任せてフリーレン自身は攻撃に専念出来たからこそ勝てた戦いだったわけですね。
多分クバァールは普通に技術者としての精神があるよな、なんか憎めない
まぁ街中にいる魔族を瞬殺しようとするフリーレンですらクヴァールと少し話をしたからな
3:41 その勇者も七崩賢の結界を純粋な力で破壊できる化け物なんだよなあ
魔族の中でも老人扱いになってるほど長生きなクヴァールが現代のゾルトラークをバンバン打ってくるの想像したら、魔力量の少ない人間じゃ勝ち目なくて草
フリーレンがクヴァールと会話した時、人間同士の会話みたいだった 人外な見た目ほど人間側で人の見た目ほど人外な魔族
@user-nb8fb6dn4m
6 ай бұрын
見た目が人に近いほど精神が人と相容れないのではないかな 擬態するってことは悪意の表れなわけだし
短期決戦で挑まないと対策される葬送のフリーレン界の魔虚羅
@user-ou4wp1qs5j
6 ай бұрын
「なるほどのう」ガコン
@user-et1nc1eu1o
4 ай бұрын
確かに何かそれとなく容姿も似てるような…?
下手すりゃ次の魔王になりかねなかった存在
今見直したけど、最後の太いゾルトラークって防御魔法2、3枚貫通してね?
80年の努力を一瞬にして見破られるって普通の人なら絶望モノだよ…
@kk-di7rb
6 ай бұрын
でも魔族の寿命は長いから、クヴァール目線で相対的にみると2-3年位の感覚なんじゃないかな
@ネコまる
6 ай бұрын
@@kk-di7rb 流石クヴァールさん
ヒンメルも十分すぎるくらい人間離れしてる笑
一度ゼロから魔法を組み上げた実経験が 魔法解析の一助になってるだろうし 魔法の構築に深い理解を示しているから 複雑な魔法の模倣も脆弱性発見も容易いだろう。 多分半日あれば 新型ゾルトラーク編み出して 無双する準備が整ってしまう。
@user-ls5zv1co8h
6 ай бұрын
「防御魔法の同調・分散を阻害、あるいはすり抜ける」、 「効率化によって破壊力を上昇させて力ずくで粉砕できるようにする(アニメ版では実際何枚か叩き割っているので破壊自体は不可能じゃない)」、 「弾速をさらに上昇させてそもそも防御側の対応を困難にする」、 「防御魔法の発動自体を阻害する術を作る」、 「物理弾頭と合わせて物理弾で防御魔法をすり抜け着弾と同時に炸裂する」 とか、そんくらいなら戦闘中に完成させてもおかしくないから困る
@vodka2915
6 ай бұрын
フェルンが防御に徹して、フリーレンが即カウンターとして大魔力量からなる高出力のゾルトラークを撃てたから勝っただけで、タイマンだったら負けてた説あるし なんなら1回防がれただけで原理の理解まで出来てたからフリーレンが油断して次の攻撃があったらやばかった。
将棋の話だけど昔の棋士は命をかけて棋力を研鑽きた者が多く、当時最強と呼ばれた棋士が現代に蘇った場合、定石が解析尽くされて二、三局は現代の棋士でも勝つことができる。 が、定石を覚えられれば二度と勝つことはできないだろう、という話があるらしい。 つまりクヴァールのこの話はそういった意味ってことか
@user-ze1bw7pj8j
6 ай бұрын
昔から数多くの棋士がいてその中で更に効率的な手や定石を生み出す人間がいてそれらから更に対応手を考える人間が出てくるわけであって それらは昔や今という時間軸の括りで考えるべきではなく個人の能力と捉えるべきです 更に言えば将棋とは論理的な思考を突き詰めていくものであるので命をかけるかかけないかで価値が変わる訳ではありません 誰もが勝利を目指す中で己のできる能力で考え尽くすのです 命をかければいい考えが浮かぶとは言えません 論理的思考の結果でしかありません
@Cyberium
5 ай бұрын
藤原佐為?O_O
クヴァールだけでワンクール話作れたよね
クヴァールと言いアウラといい、実はあの瞬間しか倒せるタイミングがなかった敵が多すぎる・・・ マハトとソリテールも、デンケンとの共闘がなければという意味ではそうだし。 大抵の戦闘描写があっさり気味だけど、常に薄氷すぎる。
@user-vs1tr4wn4t
2 ай бұрын
アウラはあの町が滅ぶだけで何時でも行けたと思う
逃げることはしなかったのは対策の防御術式模倣を見た瞬間「あ!防御にかなりの魔力が必須だわ連発すれば余裕で対策できるし逃げた時に罠や騙し討ちの方が危ない」と考える方が普通だもんな・・・ 封印された場所から移動されてないし戦闘時動いてないのも「自分の足元にトラップがある可能性がある」と考えていたとすると警戒したてのはトラップで封印できたのもトラップに嵌めたと考えられる。
クヴァール教授なら質量攻撃に余裕で耐えられる超低燃費防御魔法開発してくれそう
魔王みたいな待ち構え方で封印されてたもんね
クヴァールの容姿は多分今くらい人に似通った進化をする前か中間くらい昔から生きてたんじゃないかな…… 本当に賢く老いているのかも
クヴァールと勇者一行が戦ったのって7年くらいたった頃じゃないんか?
8:07 やべぇクヴァールがウインクしてるようにしか見えない…
微分とか積分の公式思いついた人みたいなニュアンスある
倒さず放っておいたら現代の魔法を解析・改良するだけでなくどんどん強くなって手が付けられなくなるとか恐ろしすぎる こいつ、最初に戦うボスなんだぜ…? Qual(Kva:l)苦痛の意
@user-yf1tb5bu3v
8 ай бұрын
✕最初に戦うボス ◎真っ先に倒して置かないとイケナイ魔族
フリーレン…わしの魔法を… ってセリフ、魔族を殺す魔法に魔改造してたから出た言葉だったんか
@user-nb8fb6dn4m
6 ай бұрын
自分の魔法そのままだったら何かしらの対策が出来てたんだと思う、無効化とか 攻撃準備が見えてたのに防御も回避の素振りもなかったし
本来魔族は生涯かけて同族にマウント取るために魔力を高めていくのに魔力じゃなくて技術にブッパしたやつなのかな 賢老って二つ名つくくらい長生きなのに
ゾルトラークってドラクエで言えばスカラもマホステも装備耐性もすべて無効にしてダメージを与えてくるっていう呪文だから、レベルを上げたとか新しい特技・呪文を覚えたとかじゃどうにもならない人類にとってまさに絶望的なものやったんやろうなって
クヴァールは六角形の防御魔法は理解したみたいだけど、作れてはいないのでは?形は作れたけど、防御魔法自体は複製されてないと思います
5:01 クヴァールさんの封印時って冒険開始から8年目じゃなかったけ
bd.dvd得点に副音声で其々の魔法の解説を是非 賢老クヴァールさんにして頂きたい。宜しくお願いします。
@user-rk8xv7fd8e
8 ай бұрын
それめっちゃ楽しそうww
強すぎて序盤に退場させられたメチャ強キャラ
魔族が研鑽とか修練とかしてるところ見た事無いw
理不尽な強さでは無いから、 時代が追い付けば勝てるようになるんだろうけど、 80年の歳月を掛けてようやく追い越せるレベルの相手なんだよね。
確かに何で勇者一行は魔王倒したのにクヴァールの封印解いて倒しに行かなかったのかな。
@user-be6cj2yu7y
8 ай бұрын
この石化させる魔法は封印というより弱体化させるためのものだったりするのかな。その結果長い年月をかけて弱体化させておいたおかげで倒せたとか?だとすると魔王討伐しても倒さないという選択をした理由もわかるが。その場合、クヴァールは魔王と同等以上の脅威ってことになるが
@user-wv1rc2fw3l
8 ай бұрын
@@user-be6cj2yu7y金にする魔法が時間停止(正確には違うと思うけど)してるから多分普通に封印だと思う まずクバール倒すためにゾルトラークの研究 そこからフリー連の研鑽でゾルトラーク(人を殺す魔法)をゾルトラーク(魔族を殺す魔法)にしなきゃ行けないのがまず最低限必要だからすぐ倒しに行くのはまず不可能だと思う
@user-nb8fb6dn4m
6 ай бұрын
防御魔法が完全じゃなかったかもね 全方位超連打してくるゾルトラークを防ぐ手段がないと勝負にもならない
こいつのヤバさは開発能力だよね ゾルトラークを更に改良して他の攻撃魔法より強くできても何ら不思議ではない
@user-nb8fb6dn4m
6 ай бұрын
そもそも固有魔法の研鑽にプライド持ってる魔族の中で誰でも使える魔法を開発してる異常さ マハトも使えるしなんなら魔族内ですらゾルトラークを克服(なにがしかの対策魔法か?)していると言われる程に浸透している 一人だけ格が違い過ぎる
正直クバァールすぐ死んだけど敵キャラで一番かっこいい
魔王討伐はもしかしたら光の玉みたいな弱める道具を使った可能性もあるから実際は分からない。
クヴァール大好き
時止めて80年分の進歩でアド稼いで寝起きドッキリ初見殺しが通ったから倒せた 初見殺し通らなかったらヤバかったし、事故って封印解除に間に合わず寝起きドッキリできなかったらヤバかったし、80年分のアドが足りなかったらヤバかった
グヴァール一度見たらなんでもできそうだな
封印場所は南の地、南の勇者が七崩賢を相手したのって対クヴァールの作戦だったのかな もしくは逆か
勇者以外が人間離れしていて居るけど、勇者はもう強すぎて人間をやめてるんよ😂
メタ的に言えば、クヴァールが出た段階では魔族の設定が固まってなかったので怪物的容姿になったけど、もし魔族の設定が固まった後で登場してればマハトとかシュラハトみたいなイケメンの男性キャラになってたと思うけどね。 性格的には逆に人間よりになってる。これは初期に登場したアウラもそう。 魔族の設定がしっかり固まった(容姿は美しいが性格は異形で欠落が大きい)は、おそらくマハトとソリテールのキャラ造形からな気がする。
@user-uw6bd6gu3k
6 ай бұрын
魔族が人の容姿に進化する以前からクヴァールが生きてるとか無いかな? 長命な魔族からみても賢“老”ってことは、クヴァールは相当長生きしてるんじゃないかと思う。 あと、クヴァールの性格が人間らしい(社交性や冷静さ)のはそうだけど、アウラの性格が人間かって言われると疑問。「ヒンメルはもういないじゃない」の台詞と、フリーレンの反応からも分かる様に、ちゃんと中身がバケモノである事が描かれてる。 だから、作中初期に出たクヴァールは意図的に人外の容姿と人のような性格にしてるんだと思う。 メタ的に言わなければ。
@Noahtasomaru
5 ай бұрын
@@user-uw6bd6gu3kそれで合ってると思う
見た目も最高にかっこいいからな
80年分の情報格差+ガン待ち+寝起きという完全詰みの状態をあと数分で覆しかけたのヤバすぎ
「魔族」とは大魔法使いフランメによって言葉を話す魔物を「魔族」と定義したと漫画に描かれてあります。さらに、進化することによって人間の言葉を話すようになったと描いてありました。そのため、人の姿に近い姿も進化によって得られたものだと考えられると思います。よって、人の姿に近くないクヴァールは進化前から生きていた大魔族なのではないかと考えられるのですが、皆様の意見はいかがでしょうか?
この漫画、今のところ主人公が魔導師なんで魔法使いが主役級になってるが、そろそろ死人すら条件によっては蘇生させることのできる大僧侶とその弟子とかそういう他のジョブのすげえ連中もでてきてほしいなあ…
10年前のスマホのダウンロード速度 VS 最新型スマホのダウンロード速度
つまり、スペシウム光線ってことですね
封印解く前にバンバン魔法打ち込んだら、なんかハンデとかあるんかな
多分クヴァールさんは「天才」
@user-wv1rc2fw3l
8 ай бұрын
私の嫌いな天才だ(白目)
@taawa5366
7 ай бұрын
人類80年分の研鑽を一瞬で再現できるまさに天才だな でも弱点も天才ゆえだったな。天才ゆえ高効率な人間を殺す魔法ゾルトラークを開発した所で研鑽を止めてしまった。80年分の差を一瞬で埋めるくらいの才能があれば当時の戦い毎に改良していくことも出来たのに満足してししまった。そういう所はやっぱ魔族なんだな
@user-md6tw5hb6d
5 ай бұрын
@@taawa5366「研鑽を止めた」というより「(封印によって)研鑽を強制的に止めさせられた」かと?もし封印されてなかったら、多数の人間を狙って拡散させたり、離れた敵に向かって放った瞬間敵の直近に現れるタイプのゾルトラークを「こんなこともあろうかと」と開発してそう>クヴァール
魔王は管理職や統治者として滅茶苦茶有能であって、実戦はからきしであった説はどうだろうか。 魔族は集団戦闘が出来なさそうだし、魔道書なんかを残さない感じだから、それが魔王としての悩みだったかもしれない。
@user-nb8fb6dn4m
6 ай бұрын
魔力量や強さを基準にする魔族でそれは無いんじゃないかな? 誰も言う事聞いてくれないと思う
複雑な術式なほど消耗が激しいならゾルトラークは消耗が少い攻撃魔法ってことか 防御魔法と対となる魔法だね
あと5分戦いが長引いたら追いつかれてた可能性あるよな 両面宿○並みの分析力
ヒンメルとクヴァールは今後評価が上がるだろう
ちんこからゾルトラーク撃てたらかっこいいな
@user-fg6fp1un2u
5 ай бұрын
やだよ毎回トイレ壊すの
魔王討伐を終えた勇者一行が 討伐を選択できなかったマゾく
クヴァール先生に頼めば低燃費防御魔法を開発してくれそう
ポケベル世代から一気にスマホ世代になったみたいなもんか
クヴァールが魔王より強かったとしたら、魔王も80年封印できたとしたら、😅今の一級魔法使い数人いれば倒せるってことになる。 そして、魔王の強さがその程度ならフランメも、ゼーリエでは魔王を倒せないとは言わないんじゃないかな? 後、魔王直下の七崩賢は人型の様ですがめっちゃ強いですね。クヴァールが人型じゃないのは、たまたまそういう種だっただけなのではないかな? と、感想述べてみます。
マコラみたいな感じのキャラですかね😊
さすが賢老どっかの崩賢とは違うな
@shunthi-715
3 ай бұрын
賢老「素人質問で恐縮なのですが、エルフなどの長寿種族が自分の魔力を上回った場合、どうするのですか?不死の軍勢も一気に破壊されたら意味がないと思うのですが。それと、圧倒的速度をもつ者に魔法を使う前に殺されてしまうと思うのですが」 どっかの崩賢「不死の軍勢なら私も守れるじゃない」 賢老「なるほど」 どっかの崩賢「それに私は500年以上生きてるから魔力を上回られるわけないじゃない」 圧倒的速度をもつ者に倒され撤退 それから約150年後 エルフなどの長寿種族「アウラ、自害しろ」
魔族は親子愛はないけど仲間を大事にする性質はあるんじゃないかな。リュグナーが隙を見せたのも仲間が死んで動揺したからだし。
封印ときたてで戦えたからよかったけど下手に雑魚魔法使いと戦わせてたらやばかったろうな
クヴァールが逃げ延びてしまった世界線はどうなってしまうのか
ただ生かしておけば魔法技術は大幅に進む
@user-jo1ef5vl7j
8 ай бұрын
また七割死ぬぞ
@Mr-bg6jh
8 ай бұрын
生き残った3割のうち天才の割合が増える
@irckyyyy
8 ай бұрын
封印したから7割で済んだんじゃないの?
@user-gu6yw1zb7d
5 ай бұрын
あの場で倒されなければ魔法技術が研鑽される前に、相対した相手は生き残れない
ある意味ゾルトラークを極めたが故の自信があったからこそ数分で弱点を看破できたんだろうね
ゾルトラークとアバダケダブラってどっちのが強いだろう
勇者も人間じゃないんよなぁ
ドラクエでいったらエスタークのポジション
北欧神話の世界でもオーディンよりトールの方が強いし新選組も近藤勇より沖田総司の方が腕が上みたいよ。
他の方もコメントされていましたが、人類と感染症の関係に似ていると感じました。 多くの犠牲者を出したがゆえに、対処方法が研究、確立され、やがて根絶されていくところが。
勇者以外は人間離れしてるわね←ここにすごい不満を持った同志おらん? アレが人間離れしてないはヤバくね?(語彙力死亡)
@user-ms2zc6kn8l
5 ай бұрын
フリーレンも諦めるレベルの結界を剣でぶち壊せるバケモノ
ウボォーギンと同じで評価が上がり続ける
よくよく考えたらクヴァールの近接戦闘見てないな。石化魔法の影響であまり動けないぐらい弱体化してたのかな。流石に魔法一本であの勇者一行を捌くのは無理だと思う
周りの魔法レベルが弱いからあの程度で十分だっただけで、周りが強い環境のクバールはやばい
現実世界でいうペスト、はしか、結核とかに相当しそう
フリーレン界のミゲル
初見殺しをする為に本当に初見にしなきゃいけない相手 しかも初見殺しが必殺じゃないといけないレベル