作中で1番気になる謎＆伏線は何ですか？

@user-ms4bj3bx6b

7 ай бұрын

ヒンメルが剣を抜けない理由。

@areeiri9999

6 ай бұрын

勇者一行やフェルン達の異常なチートっぷり。フォル爺が人間と結婚してたから「人類」に分類されてる種族は全部交配可能で、通常はどちらかの種族で生まれるけど、その中から内部的な先祖返りを起こす個体が出てるんだろうと考えてるのだけど、どうかな～。 女神様の種族が本当のエルフで、人類のエルフは人間と本当のエルフの子孫かなとも。

@user-ez8pl4my2n

6 ай бұрын

マハトはなぜグラオザームと相性が悪いのか？　ですかね。🤔

@user-wf7wn8bg7g

5 ай бұрын

@@user-ms4bj3bx6b 魔王を倒しすのではなく、封印させるだけだったから。

@user-wf7wn8bg7g

5 ай бұрын

魔王をホントに倒したのか？

フリーレンはちゃんと教典の所持者だよ 鍋敷きにしてたけど

伏線ってのは回収されたら伏線なのであって、回収されるまでは設定とか情報なんよ。

フリーレンはフェルンが風邪を引いたときに聖典を使って女神の魔法を使っています。 よく読み返してみてください。

「大いなる災い」が実は人類のことでした。 みたいな話だと面白そう。 神話の時代はむしろ人類と魔族の立場が逆で、人類が異端だったのでは？ だから次に勇者の剣を抜くのは魔族なのかも。 勇者の剣に魔物が近づくのはむしろ守ろうとしているとも考えられるし。 「世界を滅ぼす災い」をもたらすのは“魔族”であるとも“人類”であるとも明言されてはいないから、どちらが抜いても不思議ではないよね。

聖典は、持ってるんだよねフリーレンも。鍋敷きにしてるけど。

ケルト神話が北欧神話に含まれるってのは初耳ですね。ゲルマン人とケルト人っていつから同一になった？

スオッ　みたいな効果音やめてほしい

アイルランドとヨーロッパのケルトは関係ないと最近の考古学で証明しつつあるのに 流石にアイルランドはないやろ……

大きな災い＝トートでしょうか。 終極の聖女ですから。 何となくですが、救国の聖女の対に見えなくも無いのですよね。 魔族側に王では無く「英雄」が今後現れるのかなと思います。 呪いが覆うタイミングがフリーレンがオレオールに辿り着いた後になりそうなので、ヒンメルが１世代目なら、３世代目で決着が付きそうなイメージがあります。

大いなる災いって、呪いの事なんじゃ？ それからフリーレン、聖典持ってます(鍋敷)。得意ではないけど、ある程度は使えるっぽいです。

個人的に魔導特務隊のカッコ良くて好きだしめちゃくちゃ強そう いつか出て欲しい

フリーレンって聖典持ってますし簡単な物なら使えるんじゃなかったですか? 鍋敷きになってるアレです...

@chimpanzee-uk

7 ай бұрын

病気の判別くらいしか出来ませんね

フリーレンら聖典は持ってるよ

フェルンとシュタルクの子供が勇者の剣を抜く未来しか見えない

勇者の剣の件は魔法が使える南の勇者も抜けなかったと考えられるから、魔法の有無ではないと思う

長く生きてて 記憶も続いてるってすごいよね 積み重ねてること、出来事も 倍なんてもんじゃないのに

5:43 細かい事ですが、「不死を克服する」って表現はおかしくないでしょうか？ それだと、永遠に死ぬ事が無くて死ぬ方法を探している。みたいになってしまいます 所々言葉が間違っている所や、逆の意味になっている所があり気になってしまいました

魔道特務隊は今後が楽しみすぎる

若い頃のフリーレンが書き散らかした厨二病感満載のポエムがフランメ師匠の難解な魔導書として伝わってしまってるから回収してるのでは？

@user-rc7tu2ew2s

7 ай бұрын

それ思った。 自分にとって見られたらまずいものもしくは恥ずかしい何かを回収しているのかと思った。

こうやって考察させる余地を残すのも作者の腕ですね 説明が多いアニメも多いですが こういった作品もまたいいですね ヒンメルが天国を意味する名前で目指す所も天国 でもそこには魔王城がある 魔族が塵に還る事がから ヒンメルがその魂を利用され敵として出てくるのかもしれませんね ヴァルハラの天国感がもし裏として出てくるなら 盛大なマッチポンプを女神側がやってるとしたら... そんな話だとしたら面白いかも 魔族も魔法も女神側が作ったもの 魔法がイメージとしたのもイメージで最終的に勝つ なんてね 魔法がイメージなら死者も復活出来ちゃう何でもありにはなりますよね

勇者の剣が抜けなかった理由 ヒンメル達が魔王を倒していない 魔王が全然出てこない（出してない）のは魔王に大きな秘密がありそう

ゼーリエが原作よりだいぶかわいくなっている

天国の有無については、ヒンメルの名の由来がすでに伏線となっていると考えられます。 もしかすると賢者エーヴィヒにより開かれた魂の世界への門のようなものかも知れません。 また、クラフトと共に何かを成した英雄こそが賢者エーヴィヒではないかと。 忘れ去られた偉業とエーヴィヒの永遠という意味に何らかの含みがありそうです。

13:23 聖典を持っていないフリーレンが⋯⋯ あれ？ フリーレンは聖典くらい持ってるよと言ってて、鍋敷きにしてましたよね？

ソリテールは魔王の側室･愛人とか割とそのへんな気がする

『「勇者の剣」の「持ち主たる勇者」』が死んでおらず、「剣自身が勇者の引退を認めていない」可能性がある気がする

@user-cp3ny6bc7p

7 ай бұрын

クラフト「呼んだ？」

@user-nt8qr1ss5k

7 ай бұрын

シュタルクなのかと

@nan2246

6 ай бұрын

あくまでヒンメルは偽の魔王を倒す人であり真の魔王を倒す人ではなかったからかも 大概のＲＰＧは魔王が死ぬと魔物は消滅するか大幅に力が衰えるかするがこの作品ではただヒンメルが死ぬまで隠れていただけ

@user-kt4ps7ll3m

3 ай бұрын

クラフトがもし死んでたらヒンメルが勇者の剣抜けたのかもしれないって考えると面白いね

フランメの偽の魔導書は防護結界の魔導書みたいに魔族側に知られないようにするためのカモフラージュとしてフランメ自身が偽装用に書いたやつをばら蒔いてるんだと思ってる で、それを写本かなんかで現在まで受け継がせてる

魔族の1000年後の繁栄とは何か。もし人類との共存も含めてのことであれば、魔族のあり様そのものが変化するのか？

リュグナーの回想で魔族の骸の山になるくらい時間があったけど、塵になる速さは損傷具合とかで変わるのかな？

そうだな 魔王は魔王城で何か研究してた可能性や 魔王は本当に倒されたのか などといった可能性があるな

シュタフェルの造語シュテルンは星という意味になり、彼らの子供が希望の星となる設定があるのでは

別の考察動画でシュラハトと南の勇者が同一人物じゃないかと考察してる動画だあったな。 ま、こういう考察してる時が一番楽しいよねって言うかね、まそんな感じ。

魔族は一騎打ちを提案されたら断れないとかありそう… そうじゃなかったら南の勇者は袋叩きにあってそう

人間を知ろうとしたのは魔王様とフリーレンだって言ってたよね。

色々、気になりますよねぇ。魔王復活はベタだからないのでしょうね。伏線が本当に面白い漫画です。

ローレ（DQ２主人公）「なに？俺は勇者じゃないと？」

画面見ないで音だけ聞いてると、 効果音が犬の声みたいに聞こえて 中身はいってこねぇ🐕

なぜニンフやゴブリンなどの妖精やトロールやオークなどの怪物がいないのか?

フリーレンって一応聖典もってなかったっけ？鍋敷きにしてたやつ

@zyxwvutsrqponmlkjihgfedcb

7 ай бұрын

持ってた

勇者の剣を抜けるのは案外フリーレンか現パーティなんだろうな

@user-xh3fc9gk7u

3 ай бұрын

シュタルクが勇者の剣を見つめていた描写がありましたね

いや～。是非とも第二期の放送を期待したいですね(^^♪

魔族は人類のもうひとつの形？勇者の剣はクラフトが持ち主？魔族は人類なのでクラフトは区別出来なかった？フリーレンの魔法を感知させない魔法は女神の魔法？ラスボスは転生したヒンメル？いろいろ妄想できます。楽しい。

お疲れ様です🙇 あっ❗️そーか👍️ゲルマン北欧神話からでているのですね👍️だから違和感が無い👍️なぜかって！日本国には古事記が有るじゃないですか👍️天国！高天原は関東と言われてますよね天孫降臨の地高千穂より関東は北側になりますね😂神話は難しいですね知らんけど😂不適当でごめんねゴメンネ～🙏

エルフと天国については、むしろ『指輪物語』の世界をもとにしている気がする。指輪世界の天国はエルフ専用だけど。

勇者の剣についてドラクエ的に考えると、魔王城近くの祠に住む老人に伝わる予言により、シュタルクが勇者の剣を取りに戻る「トホホなお使い」展開になるんじゃないでしょうか。「え～あそこまで戻るのぉ～」的な。 予知的なものに関して、1000年後くらいに人類と魔族の最終戦争的な何かが起こるのかな。南の勇者の戦術が知られると魔族は全滅することになると考えると…おそらく、魔素を直接的に吸収、または、爆散消滅できる魔法剣のようなものが南の勇者の戦術だったんじゃないだろうか。二刀流剣士だし魔法戦より剣術の方が得意なはずだし、一人で何人も魔族を相手ができた理由にもなりそうだし。魔族の体が魔素で構成されていること自体が魔族の弱点というわけですね。

ぼんやり、自分なりの予測ストーリーを思いつきましたが・・・悲しすぎる。

葬送のフリーレンってあんまそういう作品じゃなくない.....？

@zyxwvutsrqponmlkjihgfedcb

7 ай бұрын

それな

@user-ps4yd6hx5f

5 ай бұрын

考えすぎだよねw 「人間を知ろう」としてるんだから 何に向かってるか、もっとシンプルでしょ

女神が文字通り女性神とするなら現在の種族を生み出した母神かもしれない 魔族すら女神が生み出した種族であるともいえるかもしれない エルフがこの女神を模して作られた種族であるなら、魔族は魔物という低レベルな生命体を起源に徐々に進化し 人間の姿を模し、そしてエルフ族を模していくことが考えられ、魔素の塊のような存在から世界に受肉し不老な存在へと 神話の時代にそういう輩が登場しエルフ族と壮烈な戦いがあったのかもｗ ちなみに個人的には勇者はロードとい職業のイメージでドラクエのような盗賊ぽい勇者ではないなｗ

ロードス島戦記だと魔神がいるよね。

全知の魔法がきになります😅 現在未来過去を見渡す魔法なのか？まさかの時間跳躍の魔法なのか？気になります😂 後者の場合まだ西の勇者とシュラハトはまだ戦っていそうだし、フリーレンに時間跳躍の魔法を解析され使われると魔族は全滅しそうですね😅 時間跳躍の魔法あるとヒンメルと結ばれる可能性が残るんだけどなぁ😢

ドラクエ以前にも勇者伝説は北欧神話とか色んな物語や小説から知られていましたよ！ なんか勇者のイメージがビデオゲーム以降ってのは底が浅すぎて笑えてくるよな。

ドラクエが原点だとすると、ドラクエ1の最後に「昼の世界はお前が、夜の世界は私が支配しよう」という提案があってOKするとゲームオーバーになる設定があったけど。それやったんじゃないだろうか？つまり、魔王とヒンメルが手打ちしたというゲスな設定なんだけど。（笑）ヒンメルが死んだら、それ無しねみたいな。で、魔王はヒンメルが勇者の剣を持ってるからマズイと思って妥協したけど、実はヒンメルの剣は偽物で騙されちゃった。契約しちゃったから生きてる間はどうしようもなかった、みたいな。ヒンメルさん頭良い、みたいな。

女神についをなすのは、魔神か？魔男（まおとこ）やろ

魔力の強さを指標とする魔族の王たる魔王だし 長生きの魔法使いほど魔力が増えるフリーレン世界で考えたら 不老の存在たる長命種のエルフ滅ぼせはありえるのでは？

そもそも勇者一行。魔王を倒したんだろうか？その描写が未だに一切ないからな。

女神がもしエルフなら魔王と何か因縁あって滅ぼそうとしてるとかかねぇ。 勇者の剣は酒と同じでミリアルデのいたずらって可能性も😅

コミカルな作風だけどちゃんと全部の話を明かすなら大分大きい話になる。ただそうなるとヒューマンドラマ的な作品から少し外れそうだから何とも言えんな でも少なくともエルフ、女神、魔族の関係は描かれるとは思う

フリーレンは教典持ってるよ。あと、南の勇者が勇者の剣を抜かなかった理由は？

そこまでしっかり考えてないような気もする　こじつければなんとでもなるし、魔族が魔力の大きさを隠さないって設定もご都合主義だし　今のままの雰囲気で続いていってほしいな〜

クラフトの言うことを基にすると、エルフはいないことになる 魔王ごときをゼーリエは強く意識してるし、世界を救うと言うほどの脅威を知らなかったとは思えない

原作読んでないからわからんのだけど 女神＝大いなる敵 ていう線はありえないのかね

ヒンメル自体が剣が抜けなくてもいいやと思ってたんじゃないかな

ヒンメルの死までの80年間なぜ生き残った魔族の残党狩りをしなかったのか理解できない。

@user-zb3yk3zw6e

9 күн бұрын

マハトみたいな自分一人じゃ勝てない奴が少なくないと思ったからじゃない?

進撃みたいなことか

勇者の前提は最前線で戦うカリスマ性や象徴だと思うよ？ ナポレオンの漫画で登場した最初の勇者は城門によじ登りノコギリで鎖を切ってた禿げた汚いおっさん兵士だったわwその後はランヌとネイが勇者と呼ばれてた気がする 禿げた汚いおっさんはその後は登場してない、死んだのかすら不明だしどーでも良い、何で勇者と呼ばれたんだろう？どーでも良いけど

29:46 ここ読み間違えてませんか？

勇者が魔法使うってより、剣で闘うイメージだな

BGMの呼吸みたいな音が気になって 内容が入ってこない😅

DQ世界の勇者は魔法が使えないとね ローレシアの王子「おっ、おう、、」

南の勇者進撃のミケみたいな見た目してるから下半身食いちぎられたんじゃないの？

魔王がエルフを全滅させる理由について フリーレンが魔力を制限してるのに魔王が気づいていた ↓ 過去に魔力を制限してる魔法使いと戦ったことがある。 その魔法使いがエルフであるぜーリエでその脅威を排除するためにエルフを全滅させるようとしてたのではないでしょうか

フリーレンは聖典をもっていましたね、もう指摘されているでしょうが

SFの悪魔の星を読んだら答えが解る

ラスボスは人類に失望したフェルンで、人類に希望を持っているシュタルクが剣を抜き、自らの身体共々フェルンを封印して、フリーレンが永遠に凍結させる。 やがてフェルンとシュタルクを苗床として新たな世界と生命が始まる。 なんて夢を見た。

@user-fb3nj9vp5r

2 ай бұрын

その世界線見てみたい

AIイラスト多いなぁ…

実はシュタルクの故郷を襲ったのは血塗られし軍神リヴァーレなんだよね。 まあだからなにっていう話しだけどね

リゼロ解説して欲しいです。

ヒンメルが勇者の剣を抜けなかった理由ってもう一つ。 魔王を倒せなかったとか…

やまちゃんちょっと鼻声？(関係ないことですみません🙇‍♀️)

特に天国のところはなんか微妙かなー。 エルフなんて神話関係なくありふれた題材だし、エンデはエデンだし、いちいちオマージュとかはなんか違くね？？、

なんかちょっと的外れなような気がする

@user-bv1nr4ox3v

7 ай бұрын

そりゃまだ全然強さもわからないし考察するものが無い

@user-ty4zl2pp7s

7 ай бұрын

それは思った

@user-hope1122

6 ай бұрын

この人の考察結構当たるからちょっと信じれるんよな

@yuuta5358

6 ай бұрын

当たるか当たらないかは別でまだ考察する内容が明かされてないのに無理やり考察しても意味ないんじゃない？ってこと

@nabeyaki4202

3 ай бұрын

AIイラストを使うひとだから…な気がする

聞き取りづらいっすね😢