宗教2世のクリスチャンです。 昔から自己肯定感が低く、アイデンティティが分からないまま生きてきました。 自我が芽生える大切な時期に聖書から外れたことを行うと親から虐待暴力を受け救急車で搬送されたこともありました。 それからさらに、社会人になって独立し社会人になってからも世間とのギャップに苦しみました。 キリスト教、教会という環境で生活をしていると世の中の耐性がつかず社会生活に順応していくのが大変でした。 それでも助けてくれる人はおらず、何度も自殺しようとしました。 親は毒親で、聖書を都合よく解釈し自分が神に成り上がっています、まわりのクリスチャンにも攻撃的でありえないです。 牧師にも相談しましたが、全く埒があかず困り果てています。 宗教ってなんなんでしょうね、って思いながら日々過ごしています。 私が影響を受けた教団教会の特徴なのかもしれませんが、自分たちのポジション(キリスト教)以外のものに対して排他的で否定をするという態度をよくとっていました。 それって聖書の本当の教えなのでしょうか？ そんなことをしていたらまともに社会生活送れませんし、結果親のような社会生活がままならない人間を増やしているだけなので恥です。 キリスト教のせいで人生めちゃくちゃになりました。 自分の幸せや自分の心の声が分からなくなってただただ生きるのが辛いです。 教会行ってもキラキラしているクリスチャンばかりで尚更辛いです。 そんな宗教2世が居ることを知ってもらえれば幸いです。

杉本玲子先生ありがとうございました！皆さんの教会、家庭ではどのように信仰継承されていますか？

私は二世でもないクリスチャンなのですけど、周りのクリスチャンに何故クリスチャンになったの？と聞くと、親がクリスチャンだったとか親が教会で葬儀をあげたからという人が本当に多い。それで救われてると思うと聞くと、はっきりしない。只漠然と教会に来てるだけというのはおかしいと思う。神さまと言ってるけど、実はそれは親であったり、小さいころから教えられた物事を神さまだと思ってるとしたら、誤魔化さないで、本当の救いとはキリストとは何なのか正直になって欲しいです。そうぜなければ、伝道とか言ってもキリスト教会は広まらないと思う、だって救いの確信もないのだから。教会というのはとにかく敷居が高い、本当はもう苦しくて教会に行くしかないと必死に来る人が私達の力ではなくキリストによって救われる所が教会なんではないかと思うのです。私達は救われたらこの様な人間になるのだと勝手に決めつけてるのではないか？どうなるかは神さまが決めることであって、私達が勝手な理想を作ってはならないと思います。

@user-lk7ep1ps7y

2 ай бұрын

救いの確信が持てないクリスチャンホームの子どもいますね。彼ら彼女らのフォローアップも宣教団体の取り組みの一つです