【再アップ】" 炎の男 " 輪島功一 世界戦12試合
どんなに倒されても勇敢に立ち向かうファイター。井上の試合以上に感動すると言うか輪島の試合を続けてみていると、まるでドラマを観ている様だ。
輪島さんの試合を観ていると涙が出てきます。まさに死闘。現在のスタイリッシュなボクシングとは違う、殴り合い。ド根性で這い上がる強い精神力。昔の人は凄いわ。
苦労していたようで、ハングリー精神は凄いものを、持っていましたね。人柄は筋が通った男で、尊敬しています。凄い。
今で言うスーパーウェルターの統一チャンピオン。 井上も不世出だが、階級はもとより彼の人生、生き様を見ると、これまでで最高のボクサーの一人と思う。 アップ感謝。
輪島は歴代チャンピオンのなかで圧倒的に評価高いよ
輪島の現役時代の試合を見ていたが改めて見ると素晴らしいボクシングセンスのある美しいファイターだったことが分かります。 現在の輪島を「団子屋のおやじ」として面白おかしく取り上げているがとんでもありません。 日本のボクシング界に燦然と輝く「レジェンド」として語り継がなくてはなりません。
背中の筋肉の発達がスゴい! 何より、どの試合でも対戦相手に敬意を払う紳士な態度がスゴい!
土木作業員だった男がふとボクシングジムが目に入って、あ、面白そうだなって やりはじめてこんな偉大なボクサーになっちゃうんだからね。
ライトのガッツさんと スーパーウエルターの輪島さんは やはり別格。 今も元気でおられるのがファンの我々にとって 何より幸せ。 しかこの短いリーチでよく戦ってたね。輪島さん。
泥臭く闘志むきだしで壮絶。特にアルバラードに負けた試合も勝った試合も。輪島の味です。
リングの上でもとても礼儀正しかった。 若い頃はとても苦労していたという 話を聞いたが、これにはすごく感銘を 受けた。 炎の男。いつまでも尊敬しています。
輪島選手の闘志と野性味あふれる表情に今更ながら教えられる感じがする。KQされるときも最後まで闘志を失わない。かっこいいよ。
凄い もっと語り継がれるべきボクサー
カエル飛び! 素晴らしいフィジカルを持ってるからこそできる技ですね 勝った時喜んでジャンプしてる時の高さもすごい
大丈夫。わかってる人にはわかってるから。輪島功一は並のボクサーでも並のチャンピオンでもないなんて事は。
リアルロッキー。格好良すぎる。大場さんと輪島さんをリアルタイムで観たかった。井上尚弥選手をリアルタイムで観られるのは幸せだけど、違った素晴らしさがある。
子どものころ見ていて憧れていました。負けた試合では滅多打ちにあいそれでも何度も立ち上がってまるで明日のジョーみたいでした。最後の2試合はもう見ていられませんが、まさに炎の男ですね。全盛期はめちゃカッコいいです。
スイマセン。 たまに生ダラに出る、面白い団子屋のオヤジかと思ってました めっちゃ強いしカッコイイ
歴代日本人世界王者の中で最も過小評価されてるのが輪島さんだと思う。 当時ではプロを引退するくらいの25歳でボクシングを始めて、わずか170cmの身長で激戦区スーパーウェルター級にて3度の世界王者。
@@user-kb5sm5vc9x それは何故ですか?階級が新設されて間もなかったから?
当時は激戦区ではないね。そんな事どうでもいいんだよ。炎の男の拳が舞っているのを見るだけでいいの。
井上、辰吉、輪島が好き
オスカーアルバラードに壮絶なKO負けをした輪島は、その後数か月寝たきり生活を余儀なくされる。これは当時のレフェリンクにも問題がある。 しかし、そこから蘇っての王座返り咲きは物凄い執念であると思いますね
小学生の頃出会った輪島功一さんは、私にとってのベストボクサー。 戦う姿だけでなく、生き様や人柄を含めた全てに心を揺さぶられた。まさに炎の男。敬愛している。 若い方にもこんな素晴らしいボクサーがいたことを知って欲しい。
50代の2児の父親です。私自身も28歳でボクシングをはじめ31歳まで練習生でやってましたが、今更言っても遅いですがプロ目覚してやればよかったのかと後悔の日々です。でも3年間のボクシング練習生は青春でした。楽しかった3年間でした。
世界戦の舞台で笑いが聞こえるのは、後にも先にも輪島選手の試合だけ。戦い方に卑怯も何も無い。皆は笑うけど、私は凄いなぁとしか思えない。ボクシングが好きで30年以上世界戦を観戦してますが、戦術や戦略をしっかり練って戦ってるようにしか見えない。そしてそんな記録破りの想像性豊かなボクサーは後にも先にも見たこと無い。哀しいかな彼の現役時代、私は産まれる前後でリアルタイムで試合が見られなかった。引退した世界王者の中で一番好きなボクサーです。子供の頃や学生時代スポーツが出来る環境では無く、仕事をしながら25歳からボクシングのキャリアを築いてきた輪島選手は本当に素晴らしい。「練習での根気と、試合での勇気」彼のど根性入りまくりの凄い試合、今観ても熱くなります。格好良いとは彼の事を言うと思います、勇気が体を得て闘っている様です。格好良い、只々格好良い。
忘れちゃいけないのはジュニアミドル級(ほぼ70㎏)ってこと。 一つ一つのパンチが打っても打たれても重い。
当時輪島さんはパンチ力測定器を殴ったら測定器が壊れてしまった程のパンチ力だったそうです。
輪島の試合は何度観ても感動するなぁ
輪島、大場は俺たち世代のヒ―ロ―。同じ相手に2度負けない輪島は好きやったなぁ😃
今月、産経新聞で輪島さんの人生の連載があっており、それを読んでこの動画にきました。輪島さんの体験談を読んで動画を見ると、改めて感動します。
絶対不利の予測のアルバラード、柳とのリターンマッチは、稀代の名勝負‼️心臓バクバク、身体を震わせながら親父と見ていた。視聴率は確か47%、45%と日本中を熱狂させた。
日本人がスーパーウェルターでここまでやるの凄いよ
この時代のルールがえげつないね もう明らかに終わってるのに続行とか でもそれで逆転勝ちとかあったんだからすごい時代だ
中量級の統一世界チャンピオンだしスゲーよ
何という闘争心か。
同じ北海道人として誇りに思う、沼田さん、内藤大助さんもね
15回戦というのも過酷だが、当時のレフリングのガイドラインが信じられないほど殺人的。
城戸真亜子が「現役の時、チョー格好良かったんだから!」と力説していたのも納得w
城戸真亜子さんも好きでした。懐かしい。
決して見栄えがいいとは言えないスタイルだが勝っても負けても全ての試合が面白い。表情さえもフェイントとして使い、酔っ払いみたいな動きで相手の裏をかく。ボッシ戦は衝撃をうけた。何かハメドに通ずるものがある。しかしどの試合も激闘で体が心配になる。
輪島の試合はボクシングというよりも 「拳闘」と呼んだ方が相応しいと思う。
あらためて見ると、相手に接近するフットワークの速さ、パンチ力、連打、どれをとっても一級品のチャンピオンだったのですね。
今さら言うまでもないけど、輪島 強い 、村田のミドル級も立派やけど その僅か3キロ未満のジュニアミドル級 凄いね 👊
村田選手下げるつもりはないけどWBA WBCの統一王者の輪島選手のが全然凄いと思うよ。
やはりこの人は天才だ。体は柔らかいしバネはあるし。24歳でボクシング始めたという点でも驚異的。 ただ、カルメロ・ボッシ戦の頃に比べて、後の時代には被弾が増えてきてる印象だ。
そりゃ当然です、だってこの当時は今と違ってボクサーの引退を考える年齢は25歳が普通だったのに輪島が世界タイトルを取ったのが27歳、タイトル返り咲きが32歳なんて当時のボクシングの常識からは全く考えられない年齢だったんですから。むしろあの程度の劣化で抑えていた輪島さんが如何に常人離れした体力の持ち主だったか、って事です。 まあ今なら27歳でも32歳でも全く遜色ありませんしそんな年齢から世界を獲っても不思議はありませんが(ジョージ・フォアマンに至っては40代で返り咲き)当時はそんな時代でしたから。
感動しました。
この動画を見て思ったのは 輪島は世界戦で4敗していているが アルバラード(再戦でリベンジ) 柳済斗(再戦でリベンジ) ホデデュランとエディガゾにはKO負けしたまま リベンジしてないが ホセデュランとエディガソの時は輪島は完全に峠を過ぎて 衰えていたので もし全盛期なら この2人にも勝利していたと思う。輪島の一番のピークは 2度目の防衛戦の頃のマッドドノバンの頃だと思う この頃が一番スピードがあり パンチにも切れがあり パワーがあった時だと感じた。
今じっくり全編見直したら、確かにオリベイラとの初戦以降のパンチスピードはドノバン戦までに比べて落ちていますね、瞬間的に相手を捉えられるスピードでは無くなっています。ただその分テクニックで避けながらのボクシングになっているので体力の衰えをテクニックでカバーしているって感じですね。 最後の試合の相手のガソですが、何故こんな下手な選手がチャンピオンになれたのかが不思議なくらい下手くそなボクシング、もし3年前までの輪島ならこんな下手くそパンチなど全く喰らわずに早い回でKO勝ちしていたでしょう、この試合はリアルタイムで観ていましたが最初から輪島の勝ちは絶対に無いだろうと思ってしまった程、輪島は劣化してしまったのが見て取れました、そして途中でレフェリーにガソのサミングを訴えるシーンを見て「昔の輪島ならそんな泣き言の訴えなど起こさずに有無を言わさずぶっ倒せたのに・・・」と輪島功一の終わりを哀しくも実感してしまった記憶があります。
@@KID0509 ガソとの試合ですが ガソは試合後 輪島のパンチ力はミゲールアンヘルカステリーニ(アルゼンチン)の3分の1しかなかった 試合は満足している良い試合だったと 戯言をほざき 自分の側近の会長かトレーナーに 「もっと良い試合をしないといけない」と注意されてたのを思い出します 確か 試合後に龍反町がこいつなら勝てると確信を持ち ガソに挑戦状を叩きつけました。ただガソはボクシングのレベルは低いですが ずる賢い試合をするので 恐らくクリンチなどを繰り返され 僅差の判定で負けてたと思います
@@user-bv5mx9je8t ガソは工藤政志にねじ伏せられてザマアミロ、ですね。 ただ工藤政志もそこまで強い選手だとも思っていなかったので(元々レスリング出身だし)よく勝ったなあと感心してましたが。
@@KID0509 確かに工藤はボクシングスキルは低いです ただレスリングで鍛えた体幹の強さとスタミナには凄いものがあり 工藤だからガソのようなクリンチを繰り返す ずる賢い試合をする選手に勝てたと思います 当時の日本選手でガソに勝てそうなのは 工藤だけだと思ってます 勿論 全盛期の輪島なら間違いなく勝ったとおもいます あの当時だと 柴田賢治 龍反町 辻本章次などがガソの対戦出来る候補だと思いますが 3人共に工藤よりボクシングスキルは高いけど 恐らくガソと対戦したら クリンチを繰り返され 思うように力を発揮できず 判定で負けてたと思います 実際 柴田は世界戦で僅差でガソに負けましたしね
@@user-bv5mx9je8t 辻本はウェルター級だからちょっと無理があるでしょ、それほど名王者でもないホセ・ピピノ・クェバスに歯が立たなかったんだし😰 龍反町も持ってないと言えば持ってない選手でしたね、強いんだけどオーラが無かった。柴田賢治はチャンピオンの資質はあったと思います、相手次第では世界に届いていたんじゃないかな、運が悪かったんでしょう、ただ工藤政志よりいい男だったからどちらかというと柴田に王座を取らせたかったです😅
現世代のボクサーの方がレベル高いのかと思っていたけど、この世代の方が強いな。 ガッツ石松、柴田、輪島ときちんと世界レベルの実力がある。 特にガッツと柴田は強いと思った。
こんにちは😊✌️ 日本国民に特別な感動をあたえたのは 世界Jr.ミドル級王者 輪島功一 このクラスでも身長は高くなく、 リーチは短い。 しかし、 動きがはやく 、パンチがもらう距離でも 入り込む勇気がありました。 その勇気は我慢の人生から精錬された シロモノなのかましれません。
日本随一の戦略家。
輪島さんは当時では旬を超えた年齢、負けても挫けず立ち上がって再起をする姿はすごいと思ってたけどやっぱトリッキーだねぇ。でいまガッツ石松さんの試合映像を見るとなんと今風のボクシングをしていたんだと感心する
どの時代でも、今からでもファンを増やすことができる稀代のスター、タレントでしたね
関根さんのモノマネが誇張されてないのがこの動画でわかる。(笑)🤣
関根勤は大のボクシングファンで輪島功一を崇拝していましたから「馬鹿にしたような」真似は決してしません、まさにあの物真似は輪島さんそのものですよ。 あと具志堅さんのモノマネでの「チョッチュね〜」も本当に具志堅さんの口調だったんです、ガッツ石松さんのモノマネの天然ボケ、あれ実は石松さんは計算して狙って言っていたものが多かったんですよ、輪島さんも石松さんも学歴はありませんが頭は良かったんですから、本物の馬鹿じゃ世界を獲って何度も防衛なんて出来ません。
モノマネで大笑いした。 輪島が好きだったから、尊敬していたから。
1991年の笑っていいとも特大号で関根さんは輪島さんのモノマネをやったけど観客(特に若い女性客)が笑ってなかったと出演したラジオで言ってました。ただ本番前楽屋にいた片岡鶴太郎の前で輪島さん(プラス浜田剛史さん)のモノマネをやったらひっくり返って笑っていたそうです。
アマ経験なしで24才からはじめ25才デビュー 28才で世界王者 170㌢のスーパーウェルター 統一タイトル 2度の返り咲き 天才だと思います
ファイティング原田さんは28で引退していますからね。
@@user-fi3ls4il2g 原田さんの初戴冠はジュニア(スーパー)クラスはもちろん フライ バンタム フェザー ライト ウェルター ミドル ライトヘビー ヘビー そして団体も1つ もちろん暫定やらシルバーやらスーパー王者などもなく 世界チャンピオンが8人の時代 これでの2階級制覇は今の3階級アンビステューデットに匹敵するかとも思います まぁ時代ですけどね
中重量級日本歴代No1ボクサー
素晴らしい(^^)
すげー強打
当時は レフリーストップが 早々に無いですね、輪島さんの闘志は凄い 。 判定終了時、優勢アピールなんかせず まず相手に低姿勢にお辞儀して、人としても凄い方 。
強すぎる! 日本の至宝ですよ✨
時代だな〜 15Rは凄いな!
初防衛戦を1ラウンドKO勝ちしたのは御立派。輪島時代を確信しました。 レフェリーの吉田さんも懐かしい。
輪島のボクシング見ちゃうと、今の日本のボクシングがつまらなく感じる
輪島さんの解説大好きでした、ガッツさんといい的確な事言っていた! 六車vsバスケス戦の引き分けにもかなり怒り口調で!兄弟子の渡辺二郎の代弁してる感じにも取れました‼️
具志堅の試合をTBSラジオで解説!テレビネットがなくラジオで聴いていた。輪島氏の人柄が存分に出ていてよかったな!
ぶっちゃけチャンネルからきました。 畑山さんの「ふざけてんのかこの人w」てのが印象的でw あらためてみると、ステップインからのジャブがパイルバンカーみたいにすごい衝撃ですね。
輪島さんは立派、男の子👦の鏡です。猫🐱若旦那です。
こんなボクサー今どき居ない🍡
パンチをもらってダメージが蓄積すると、パンチ力もスピードも落ちて行く。 輪島選手はホント日本最強のボクサーだと思います😊
カッコいいなー
基本が出来てるから奇策が活きるんですね‼️
逸見さんが実況をしていました。
逸見嫌いだわ
跳ねながらの引きが小さいノーモーションに近いフックが変則的だよな。変則的な体勢、体の向きから急に打たれるから食らいやすい。 この階級での6度の防衛は日本人ボクサーとしてはトップの戦績だろうな。後にデュランとかハーンズとか、デラホーヤとかが賑やかした階級なのだから。
この変則ボクシングは天才ハメドも真以できな部分があるかもしれな。
輪島のボクシングって無茶苦茶、体力ないと出来ない 足腰 背筋の異常な 強さとスタミナ 大きく頭を振りつつパンチを当てる動体視力 それを支える執念と精神力 スゴい。
ニックネームは炎の男。 燃える男より凄いのだ。
斬新奇抜なボクシングだ😂
タイソンはボクサー時代過去のボクシングフィルムをたくさん見たそうだが、輪島の試合も見てたのではないだろうか⁉️
16:23 この紫のトランクスの試合での大振りの右がすごい@_@
現代のルールならとっくにストップされているラッシュシーンが殆んどだった。いまや完全にグロッキーとか、もうフラフラです、という表現も実況から消えたような気がする。でも最後の最後まで血染めの殴り合いを見せるのが本来のボクシングの在り方なんだけどなあ。
それが良いかときかれたら良かないんだけど、この頃のボクシングって命削ってる感強いな
19:26 これはあかん
Wikipediaより「いつもはケンカなどはしない輪島だったが、友達をいじめたり暴れたりする上級生がいれば「許さん!」と立ち上がり、1対1でバスケットボールのゾーンで殴りあい、相手を負かして「正義の味方」と呼ばれた。決して乱暴者や不良ではなく、腕白だが友達思いの優しい少年であった」
輪島功一はファイティング原田と同い年でファイティング原田のキャリア晩年にボクシングを始めたにも関わらずこの実績。 相手にもボクシングのメダリストがいたり、決して弱い相手ではなかった。 それより何より輪島の試合は「生き様」が見える。それが並のボクサーには真似できないこと。
ショットガンアルバラードに負けた試合覚えています、むかしはラジオでも試合放送してました
最後の相手エディ・ガソなんで全盛期の輪島さんなら3ラウンドでkoしてるよ。
変則的なタイソンみたい。すごく強い!
カエル跳びジャンプパンチ・あっち向いてホイパンチ等、勝つ為の作戦を相当練っていたと思います。 引退後は「七人の刑事」に刑事役でレギュラー出演を果たしました。
あのまま役者になると思ったけど。
炎の男
1976年2月17日 という日付けはまだ忘れてない
6オンスグローブすごい
炎の男 輪島! 半殺しにあっても立ち上がる気力は、どこから来るんだろう。それに比べて、昨今の嫉妬に近い、関係のないものを傷つける事件の連続。何か、世の中狂っているな。
人気者
つえー
むかしといまとでは 練習方法とか 世界戦はじめ試合への取り組みかたが ちがうのですかね。輪島選手12戦、ファイティング原田選手は10戦。 いまは 井岡大翔選手も尚弥選手も かるく世界戦20戦をこえ、まだまだ のびそうです。いまおもうと もったいない、輪島さんは年齢のこともあったけれど とうじ(1970年代)でも うまくやれば 一流選手は世界戦20戦くらいは できたのでは。 女子プロレスが ちょうど似ています。とうじは23さい定年制、でしたが いまの女子プロレスラーは 40さいこえても 平気でリングにたっています。20代で引退するひとは ほとんどいません。やりかた、かんがえかた、とらえかたしだいなのでしょう。
最後の2戦は痛々しいなあ。被弾も芯を外せずもろに喰らってるし、最後の試合のチャンピオンはテレフォンパンチなのにもろに喰らったりとか…やっぱり辞め時って難しいんだね。
❤!
カエルパンチだ、、、 はじめの一歩の青木のモデルでも有名ですよね
昔のグローブは薄いからはくりょくがちがう
当時は軽量級は6オンス中量級で8オンスですからね、現在は軽量級でも8オンス、中量級は10オンスですからやはり迫力に差が出ます。 しかし現在の名選手達はそのどデカいグローブでKOの山を築くんですからパンチ力は現在の方が有るかもですよ。
明日のジョーだわ、、
そもそもボクシング25歳で始めてこれだから井上みたいに幼少期からやってたらどうなっちゃうの?
石川の誇りや‼️
輪島(フラフラ) アナウンサー「立てーっ‼️」
ジョウ 矢吹 グローブ
身長171cm... スーパーフェザー級から始めて欲しかったなぁ
ボクシングを始める以前に柔道をかなり本格的にやっていてそれに加えての土方仕事で既にかなりな筋肉質の身体になっていた為にスーパーフェザー(当時はジュニアライト)はとても無理でした、デビューはウェルター級でしたがいっ時ジュニアウェルターで世界を狙わせる戦略もあったんです、当時の世界ジュニアウェルター級王者ペドロ・アデグが藤猛との防衛戦の話が流れた時に代役として名前が上がったのが当時ウェルター級で上り調子だった輪島さんで、アデグとノンタイトルで戦って勝ったらタイトルマッチという目論みでしたがそのノンタイトル戦であっという間のKO負けでジュニアウェルターでの天下取りの目論みは無惨にも砕かれたんです。ちなみにそのアデグ戦の直前にタイトルマッチがお流れになった藤猛からスパーリングパートナーとして呼ばれスパーを行った時にやはり藤猛にもこっぴどくやられていて、この2人に世界の壁の厚さを思い知らされた、という話があるんですよ。
輪島は令和の今でも、もっと語り継がれてしかるべき選手だと思います。 アリスの「チャンピオン」が生まれたのは偏に輪島選手の闘志ある闘いあってこそですね。 kzread.info/dash/bejne/e6Ccw7Gig5Pag7g.html
あれは輪島功一さんと戦ったカシアス内藤さんがモデルです、世界チャンピオンになった直後の輪島さんとノンタイトルで戦った東洋ミドル級チャンピオンだったカシアス内藤さんが何度もダウンしながら輪島さんに立ち向かい、遂にはKO負けをするんですがその内藤さんの闘志から生まれた名曲です。
@@KID0509 カシアス内藤さんの存在あっての名曲なのですね。ご指示ありがとうございます。
@@KID0509 谷村さんは沢木耕太郎さんと対談して沢木さんがカシアス内藤さんを追いかけているのを知りその後チャンピオンが生まれたので輪島vsカシアス内藤戦は関係ないと思います。
今の時代ならとっくにレフリーストップな試合が多い。 見てられない、、、
歴史上日本人最強のボクサーは輪島功一 欧米でも有名人 ボクシングの本場ではライト級より下は認知されない
確かにかつてはそうでした、フライ級やjrフライ級なんかはまさにハエのケンカ扱いで軽量級はまずメインイベントの試合にはしてもらえず、大抵は重量級のタイトルマッチの前座試合止まりでしたから。 しかし近年では軽量級でも評価の高い選手が何人も輩出しているのでその辺は変わりつつありますね。 それから輪島がチャンピオンだった当時はジュニアクラスの王者はレギュラークラスの王者に比べるとワンランク下に見られていたのも事実で、重量級と言えどジュニアミドル級はウェルター級とミドル級の王者よりは格下扱いでした、その頃のジュニアクラスで高い評価を受けていたのはジュニアウェルター級王者のアントニオ・セルバンテスくらいでした。 ボクシングの本場でも有名で認知されていた日本人は輪島さんよりもファイティング原田さんの方が上でしょう、当時「ゴールデン・バンタム」と称された名選手エデル・ジョフレを二度に亘って撃破した功績は日本人で唯一オールタイムベストバウトのバンタム級でベスト10にランクインしていますから。
明日のジョーのハリマオみたいだ。
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どんなに倒されても勇敢に立ち向かうファイター。井上の試合以上に感動すると言うか輪島の試合を続けてみていると、まるでドラマを観ている様だ。
輪島さんの試合を観ていると涙が出てきます。まさに死闘。現在のスタイリッシュなボクシングとは違う、殴り合い。ド根性で這い上がる強い精神力。昔の人は凄いわ。
苦労していたようで、ハングリー精神は凄いものを、持っていましたね。人柄は筋が通った男で、尊敬しています。凄い。
今で言うスーパーウェルターの統一チャンピオン。 井上も不世出だが、階級はもとより彼の人生、生き様を見ると、これまでで最高のボクサーの一人と思う。 アップ感謝。
輪島は歴代チャンピオンのなかで圧倒的に評価高いよ
輪島の現役時代の試合を見ていたが改めて見ると素晴らしいボクシングセンスのある美しいファイターだったことが分かります。 現在の輪島を「団子屋のおやじ」として面白おかしく取り上げているがとんでもありません。 日本のボクシング界に燦然と輝く「レジェンド」として語り継がなくてはなりません。
背中の筋肉の発達がスゴい! 何より、どの試合でも対戦相手に敬意を払う紳士な態度がスゴい!
土木作業員だった男がふとボクシングジムが目に入って、あ、面白そうだなって やりはじめてこんな偉大なボクサーになっちゃうんだからね。
ライトのガッツさんと スーパーウエルターの輪島さんは やはり別格。 今も元気でおられるのがファンの我々にとって 何より幸せ。 しかこの短いリーチでよく戦ってたね。輪島さん。
泥臭く闘志むきだしで壮絶。特にアルバラードに負けた試合も勝った試合も。輪島の味です。
リングの上でもとても礼儀正しかった。 若い頃はとても苦労していたという 話を聞いたが、これにはすごく感銘を 受けた。 炎の男。いつまでも尊敬しています。
輪島選手の闘志と野性味あふれる表情に今更ながら教えられる感じがする。KQされるときも最後まで闘志を失わない。かっこいいよ。
凄い もっと語り継がれるべきボクサー
@user-rq4dc6op8t
Жыл бұрын
カエル飛び! 素晴らしいフィジカルを持ってるからこそできる技ですね 勝った時喜んでジャンプしてる時の高さもすごい
@user-st1jd5zg7d
Жыл бұрын
大丈夫。わかってる人にはわかってるから。輪島功一は並のボクサーでも並のチャンピオンでもないなんて事は。
リアルロッキー。格好良すぎる。大場さんと輪島さんをリアルタイムで観たかった。井上尚弥選手をリアルタイムで観られるのは幸せだけど、違った素晴らしさがある。
子どものころ見ていて憧れていました。負けた試合では滅多打ちにあいそれでも何度も立ち上がってまるで明日のジョーみたいでした。最後の2試合はもう見ていられませんが、まさに炎の男ですね。全盛期はめちゃカッコいいです。
スイマセン。 たまに生ダラに出る、面白い団子屋のオヤジかと思ってました めっちゃ強いしカッコイイ
歴代日本人世界王者の中で最も過小評価されてるのが輪島さんだと思う。 当時ではプロを引退するくらいの25歳でボクシングを始めて、わずか170cmの身長で激戦区スーパーウェルター級にて3度の世界王者。
@user-iy1wc2fn8t
10 ай бұрын
@@user-kb5sm5vc9x それは何故ですか?階級が新設されて間もなかったから?
@sanmojimoji7483
8 ай бұрын
当時は激戦区ではないね。そんな事どうでもいいんだよ。炎の男の拳が舞っているのを見るだけでいいの。
@user-jg9ro9je9c
8 ай бұрын
井上、辰吉、輪島が好き
オスカーアルバラードに壮絶なKO負けをした輪島は、その後数か月寝たきり生活を余儀なくされる。これは当時のレフェリンクにも問題がある。 しかし、そこから蘇っての王座返り咲きは物凄い執念であると思いますね
小学生の頃出会った輪島功一さんは、私にとってのベストボクサー。 戦う姿だけでなく、生き様や人柄を含めた全てに心を揺さぶられた。まさに炎の男。敬愛している。 若い方にもこんな素晴らしいボクサーがいたことを知って欲しい。
50代の2児の父親です。私自身も28歳でボクシングをはじめ31歳まで練習生でやってましたが、今更言っても遅いですがプロ目覚してやればよかったのかと後悔の日々です。でも3年間のボクシング練習生は青春でした。楽しかった3年間でした。
世界戦の舞台で笑いが聞こえるのは、後にも先にも輪島選手の試合だけ。戦い方に卑怯も何も無い。皆は笑うけど、私は凄いなぁとしか思えない。ボクシングが好きで30年以上世界戦を観戦してますが、戦術や戦略をしっかり練って戦ってるようにしか見えない。そしてそんな記録破りの想像性豊かなボクサーは後にも先にも見たこと無い。哀しいかな彼の現役時代、私は産まれる前後でリアルタイムで試合が見られなかった。引退した世界王者の中で一番好きなボクサーです。子供の頃や学生時代スポーツが出来る環境では無く、仕事をしながら25歳からボクシングのキャリアを築いてきた輪島選手は本当に素晴らしい。「練習での根気と、試合での勇気」彼のど根性入りまくりの凄い試合、今観ても熱くなります。格好良いとは彼の事を言うと思います、勇気が体を得て闘っている様です。格好良い、只々格好良い。
忘れちゃいけないのはジュニアミドル級(ほぼ70㎏)ってこと。 一つ一つのパンチが打っても打たれても重い。
@KID0509
2 жыл бұрын
当時輪島さんはパンチ力測定器を殴ったら測定器が壊れてしまった程のパンチ力だったそうです。
輪島の試合は何度観ても感動するなぁ
輪島、大場は俺たち世代のヒ―ロ―。同じ相手に2度負けない輪島は好きやったなぁ😃
今月、産経新聞で輪島さんの人生の連載があっており、それを読んでこの動画にきました。輪島さんの体験談を読んで動画を見ると、改めて感動します。
絶対不利の予測のアルバラード、柳とのリターンマッチは、稀代の名勝負‼️心臓バクバク、身体を震わせながら親父と見ていた。視聴率は確か47%、45%と日本中を熱狂させた。
日本人がスーパーウェルターでここまでやるの凄いよ
この時代のルールがえげつないね もう明らかに終わってるのに続行とか でもそれで逆転勝ちとかあったんだからすごい時代だ
中量級の統一世界チャンピオンだしスゲーよ
何という闘争心か。
同じ北海道人として誇りに思う、沼田さん、内藤大助さんもね
15回戦というのも過酷だが、当時のレフリングのガイドラインが信じられないほど殺人的。
城戸真亜子が「現役の時、チョー格好良かったんだから!」と力説していたのも納得w
@tarosoba5287
Жыл бұрын
城戸真亜子さんも好きでした。懐かしい。
決して見栄えがいいとは言えないスタイルだが勝っても負けても全ての試合が面白い。表情さえもフェイントとして使い、酔っ払いみたいな動きで相手の裏をかく。ボッシ戦は衝撃をうけた。何かハメドに通ずるものがある。しかしどの試合も激闘で体が心配になる。
輪島の試合はボクシングというよりも 「拳闘」と呼んだ方が相応しいと思う。
あらためて見ると、相手に接近するフットワークの速さ、パンチ力、連打、どれをとっても一級品のチャンピオンだったのですね。
今さら言うまでもないけど、輪島 強い 、村田のミドル級も立派やけど その僅か3キロ未満のジュニアミドル級 凄いね 👊
@user-sw2jz9mz8j
Жыл бұрын
村田選手下げるつもりはないけどWBA WBCの統一王者の輪島選手のが全然凄いと思うよ。
やはりこの人は天才だ。体は柔らかいしバネはあるし。24歳でボクシング始めたという点でも驚異的。 ただ、カルメロ・ボッシ戦の頃に比べて、後の時代には被弾が増えてきてる印象だ。
@KID0509
2 жыл бұрын
そりゃ当然です、だってこの当時は今と違ってボクサーの引退を考える年齢は25歳が普通だったのに輪島が世界タイトルを取ったのが27歳、タイトル返り咲きが32歳なんて当時のボクシングの常識からは全く考えられない年齢だったんですから。むしろあの程度の劣化で抑えていた輪島さんが如何に常人離れした体力の持ち主だったか、って事です。 まあ今なら27歳でも32歳でも全く遜色ありませんしそんな年齢から世界を獲っても不思議はありませんが(ジョージ・フォアマンに至っては40代で返り咲き)当時はそんな時代でしたから。
感動しました。
この動画を見て思ったのは 輪島は世界戦で4敗していているが アルバラード(再戦でリベンジ) 柳済斗(再戦でリベンジ) ホデデュランとエディガゾにはKO負けしたまま リベンジしてないが ホセデュランとエディガソの時は輪島は完全に峠を過ぎて 衰えていたので もし全盛期なら この2人にも勝利していたと思う。輪島の一番のピークは 2度目の防衛戦の頃のマッドドノバンの頃だと思う この頃が一番スピードがあり パンチにも切れがあり パワーがあった時だと感じた。
@KID0509
2 жыл бұрын
今じっくり全編見直したら、確かにオリベイラとの初戦以降のパンチスピードはドノバン戦までに比べて落ちていますね、瞬間的に相手を捉えられるスピードでは無くなっています。ただその分テクニックで避けながらのボクシングになっているので体力の衰えをテクニックでカバーしているって感じですね。 最後の試合の相手のガソですが、何故こんな下手な選手がチャンピオンになれたのかが不思議なくらい下手くそなボクシング、もし3年前までの輪島ならこんな下手くそパンチなど全く喰らわずに早い回でKO勝ちしていたでしょう、この試合はリアルタイムで観ていましたが最初から輪島の勝ちは絶対に無いだろうと思ってしまった程、輪島は劣化してしまったのが見て取れました、そして途中でレフェリーにガソのサミングを訴えるシーンを見て「昔の輪島ならそんな泣き言の訴えなど起こさずに有無を言わさずぶっ倒せたのに・・・」と輪島功一の終わりを哀しくも実感してしまった記憶があります。
@user-bv5mx9je8t
2 жыл бұрын
@@KID0509 ガソとの試合ですが ガソは試合後 輪島のパンチ力はミゲールアンヘルカステリーニ(アルゼンチン)の3分の1しかなかった 試合は満足している良い試合だったと 戯言をほざき 自分の側近の会長かトレーナーに 「もっと良い試合をしないといけない」と注意されてたのを思い出します 確か 試合後に龍反町がこいつなら勝てると確信を持ち ガソに挑戦状を叩きつけました。ただガソはボクシングのレベルは低いですが ずる賢い試合をするので 恐らくクリンチなどを繰り返され 僅差の判定で負けてたと思います
@KID0509
2 жыл бұрын
@@user-bv5mx9je8t ガソは工藤政志にねじ伏せられてザマアミロ、ですね。 ただ工藤政志もそこまで強い選手だとも思っていなかったので(元々レスリング出身だし)よく勝ったなあと感心してましたが。
@user-bv5mx9je8t
2 жыл бұрын
@@KID0509 確かに工藤はボクシングスキルは低いです ただレスリングで鍛えた体幹の強さとスタミナには凄いものがあり 工藤だからガソのようなクリンチを繰り返す ずる賢い試合をする選手に勝てたと思います 当時の日本選手でガソに勝てそうなのは 工藤だけだと思ってます 勿論 全盛期の輪島なら間違いなく勝ったとおもいます あの当時だと 柴田賢治 龍反町 辻本章次などがガソの対戦出来る候補だと思いますが 3人共に工藤よりボクシングスキルは高いけど 恐らくガソと対戦したら クリンチを繰り返され 思うように力を発揮できず 判定で負けてたと思います 実際 柴田は世界戦で僅差でガソに負けましたしね
@KID0509
2 жыл бұрын
@@user-bv5mx9je8t 辻本はウェルター級だからちょっと無理があるでしょ、それほど名王者でもないホセ・ピピノ・クェバスに歯が立たなかったんだし😰 龍反町も持ってないと言えば持ってない選手でしたね、強いんだけどオーラが無かった。柴田賢治はチャンピオンの資質はあったと思います、相手次第では世界に届いていたんじゃないかな、運が悪かったんでしょう、ただ工藤政志よりいい男だったからどちらかというと柴田に王座を取らせたかったです😅
現世代のボクサーの方がレベル高いのかと思っていたけど、この世代の方が強いな。 ガッツ石松、柴田、輪島ときちんと世界レベルの実力がある。 特にガッツと柴田は強いと思った。
こんにちは😊✌️ 日本国民に特別な感動をあたえたのは 世界Jr.ミドル級王者 輪島功一 このクラスでも身長は高くなく、 リーチは短い。 しかし、 動きがはやく 、パンチがもらう距離でも 入り込む勇気がありました。 その勇気は我慢の人生から精錬された シロモノなのかましれません。
日本随一の戦略家。
輪島さんは当時では旬を超えた年齢、負けても挫けず立ち上がって再起をする姿はすごいと思ってたけどやっぱトリッキーだねぇ。でいまガッツ石松さんの試合映像を見るとなんと今風のボクシングをしていたんだと感心する
どの時代でも、今からでもファンを増やすことができる稀代のスター、タレントでしたね
関根さんのモノマネが誇張されてないのがこの動画でわかる。(笑)🤣
@KID0509
2 жыл бұрын
関根勤は大のボクシングファンで輪島功一を崇拝していましたから「馬鹿にしたような」真似は決してしません、まさにあの物真似は輪島さんそのものですよ。 あと具志堅さんのモノマネでの「チョッチュね〜」も本当に具志堅さんの口調だったんです、ガッツ石松さんのモノマネの天然ボケ、あれ実は石松さんは計算して狙って言っていたものが多かったんですよ、輪島さんも石松さんも学歴はありませんが頭は良かったんですから、本物の馬鹿じゃ世界を獲って何度も防衛なんて出来ません。
@kurumeoden64
Жыл бұрын
モノマネで大笑いした。 輪島が好きだったから、尊敬していたから。
@350A
3 ай бұрын
1991年の笑っていいとも特大号で関根さんは輪島さんのモノマネをやったけど観客(特に若い女性客)が笑ってなかったと出演したラジオで言ってました。ただ本番前楽屋にいた片岡鶴太郎の前で輪島さん(プラス浜田剛史さん)のモノマネをやったらひっくり返って笑っていたそうです。
アマ経験なしで24才からはじめ25才デビュー 28才で世界王者 170㌢のスーパーウェルター 統一タイトル 2度の返り咲き 天才だと思います
@user-fi3ls4il2g
25 күн бұрын
ファイティング原田さんは28で引退していますからね。
@user-ng8bd2mt1s
25 күн бұрын
@@user-fi3ls4il2g 原田さんの初戴冠はジュニア(スーパー)クラスはもちろん フライ バンタム フェザー ライト ウェルター ミドル ライトヘビー ヘビー そして団体も1つ もちろん暫定やらシルバーやらスーパー王者などもなく 世界チャンピオンが8人の時代 これでの2階級制覇は今の3階級アンビステューデットに匹敵するかとも思います まぁ時代ですけどね
中重量級日本歴代No1ボクサー
素晴らしい(^^)
すげー強打
当時は レフリーストップが 早々に無いですね、輪島さんの闘志は凄い 。 判定終了時、優勢アピールなんかせず まず相手に低姿勢にお辞儀して、人としても凄い方 。
強すぎる! 日本の至宝ですよ✨
時代だな〜 15Rは凄いな!
初防衛戦を1ラウンドKO勝ちしたのは御立派。輪島時代を確信しました。 レフェリーの吉田さんも懐かしい。
輪島のボクシング見ちゃうと、今の日本のボクシングがつまらなく感じる
輪島さんの解説大好きでした、ガッツさんといい的確な事言っていた! 六車vsバスケス戦の引き分けにもかなり怒り口調で!兄弟子の渡辺二郎の代弁してる感じにも取れました‼️
@user-rj5wn4yo3w
Жыл бұрын
具志堅の試合をTBSラジオで解説!テレビネットがなくラジオで聴いていた。輪島氏の人柄が存分に出ていてよかったな!
ぶっちゃけチャンネルからきました。 畑山さんの「ふざけてんのかこの人w」てのが印象的でw あらためてみると、ステップインからのジャブがパイルバンカーみたいにすごい衝撃ですね。
輪島さんは立派、男の子👦の鏡です。猫🐱若旦那です。
こんなボクサー今どき居ない🍡
パンチをもらってダメージが蓄積すると、パンチ力もスピードも落ちて行く。 輪島選手はホント日本最強のボクサーだと思います😊
カッコいいなー
基本が出来てるから奇策が活きるんですね‼️
逸見さんが実況をしていました。
@akirayomi641
Жыл бұрын
逸見嫌いだわ
跳ねながらの引きが小さいノーモーションに近いフックが変則的だよな。変則的な体勢、体の向きから急に打たれるから食らいやすい。 この階級での6度の防衛は日本人ボクサーとしてはトップの戦績だろうな。後にデュランとかハーンズとか、デラホーヤとかが賑やかした階級なのだから。
この変則ボクシングは天才ハメドも真以できな部分があるかもしれな。
輪島のボクシングって無茶苦茶、体力ないと出来ない 足腰 背筋の異常な 強さとスタミナ 大きく頭を振りつつパンチを当てる動体視力 それを支える執念と精神力 スゴい。
ニックネームは炎の男。 燃える男より凄いのだ。
斬新奇抜なボクシングだ😂
タイソンはボクサー時代過去のボクシングフィルムをたくさん見たそうだが、輪島の試合も見てたのではないだろうか⁉️
16:23 この紫のトランクスの試合での大振りの右がすごい@_@
現代のルールならとっくにストップされているラッシュシーンが殆んどだった。いまや完全にグロッキーとか、もうフラフラです、という表現も実況から消えたような気がする。でも最後の最後まで血染めの殴り合いを見せるのが本来のボクシングの在り方なんだけどなあ。
それが良いかときかれたら良かないんだけど、この頃のボクシングって命削ってる感強いな
19:26 これはあかん
Wikipediaより「いつもはケンカなどはしない輪島だったが、友達をいじめたり暴れたりする上級生がいれば「許さん!」と立ち上がり、1対1でバスケットボールのゾーンで殴りあい、相手を負かして「正義の味方」と呼ばれた。決して乱暴者や不良ではなく、腕白だが友達思いの優しい少年であった」
輪島功一はファイティング原田と同い年でファイティング原田のキャリア晩年にボクシングを始めたにも関わらずこの実績。 相手にもボクシングのメダリストがいたり、決して弱い相手ではなかった。 それより何より輪島の試合は「生き様」が見える。それが並のボクサーには真似できないこと。
ショットガンアルバラードに負けた試合覚えています、むかしはラジオでも試合放送してました
最後の相手エディ・ガソなんで全盛期の輪島さんなら3ラウンドでkoしてるよ。
変則的なタイソンみたい。すごく強い!
カエル跳びジャンプパンチ・あっち向いてホイパンチ等、勝つ為の作戦を相当練っていたと思います。 引退後は「七人の刑事」に刑事役でレギュラー出演を果たしました。
@user-fw3rr7lx7y
2 жыл бұрын
あのまま役者になると思ったけど。
炎の男
1976年2月17日 という日付けはまだ忘れてない
6オンスグローブすごい
炎の男 輪島! 半殺しにあっても立ち上がる気力は、どこから来るんだろう。それに比べて、昨今の嫉妬に近い、関係のないものを傷つける事件の連続。何か、世の中狂っているな。
人気者
つえー
むかしといまとでは 練習方法とか 世界戦はじめ試合への取り組みかたが ちがうのですかね。輪島選手12戦、ファイティング原田選手は10戦。 いまは 井岡大翔選手も尚弥選手も かるく世界戦20戦をこえ、まだまだ のびそうです。いまおもうと もったいない、輪島さんは年齢のこともあったけれど とうじ(1970年代)でも うまくやれば 一流選手は世界戦20戦くらいは できたのでは。 女子プロレスが ちょうど似ています。とうじは23さい定年制、でしたが いまの女子プロレスラーは 40さいこえても 平気でリングにたっています。20代で引退するひとは ほとんどいません。やりかた、かんがえかた、とらえかたしだいなのでしょう。
最後の2戦は痛々しいなあ。被弾も芯を外せずもろに喰らってるし、最後の試合のチャンピオンはテレフォンパンチなのにもろに喰らったりとか…やっぱり辞め時って難しいんだね。
❤!
カエルパンチだ、、、 はじめの一歩の青木のモデルでも有名ですよね
昔のグローブは薄いからはくりょくがちがう
@KID0509
2 жыл бұрын
当時は軽量級は6オンス中量級で8オンスですからね、現在は軽量級でも8オンス、中量級は10オンスですからやはり迫力に差が出ます。 しかし現在の名選手達はそのどデカいグローブでKOの山を築くんですからパンチ力は現在の方が有るかもですよ。
明日のジョーだわ、、
そもそもボクシング25歳で始めてこれだから井上みたいに幼少期からやってたらどうなっちゃうの?
石川の誇りや‼️
輪島(フラフラ) アナウンサー「立てーっ‼️」
ジョウ 矢吹 グローブ
身長171cm... スーパーフェザー級から始めて欲しかったなぁ
@KID0509
2 жыл бұрын
ボクシングを始める以前に柔道をかなり本格的にやっていてそれに加えての土方仕事で既にかなりな筋肉質の身体になっていた為にスーパーフェザー(当時はジュニアライト)はとても無理でした、デビューはウェルター級でしたがいっ時ジュニアウェルターで世界を狙わせる戦略もあったんです、当時の世界ジュニアウェルター級王者ペドロ・アデグが藤猛との防衛戦の話が流れた時に代役として名前が上がったのが当時ウェルター級で上り調子だった輪島さんで、アデグとノンタイトルで戦って勝ったらタイトルマッチという目論みでしたがそのノンタイトル戦であっという間のKO負けでジュニアウェルターでの天下取りの目論みは無惨にも砕かれたんです。ちなみにそのアデグ戦の直前にタイトルマッチがお流れになった藤猛からスパーリングパートナーとして呼ばれスパーを行った時にやはり藤猛にもこっぴどくやられていて、この2人に世界の壁の厚さを思い知らされた、という話があるんですよ。
輪島は令和の今でも、もっと語り継がれてしかるべき選手だと思います。 アリスの「チャンピオン」が生まれたのは偏に輪島選手の闘志ある闘いあってこそですね。 kzread.info/dash/bejne/e6Ccw7Gig5Pag7g.html
@KID0509
2 жыл бұрын
あれは輪島功一さんと戦ったカシアス内藤さんがモデルです、世界チャンピオンになった直後の輪島さんとノンタイトルで戦った東洋ミドル級チャンピオンだったカシアス内藤さんが何度もダウンしながら輪島さんに立ち向かい、遂にはKO負けをするんですがその内藤さんの闘志から生まれた名曲です。
@user-tq1sv9ps6x
2 жыл бұрын
@@KID0509 カシアス内藤さんの存在あっての名曲なのですね。ご指示ありがとうございます。
@renesapo5129
9 ай бұрын
@@KID0509 谷村さんは沢木耕太郎さんと対談して沢木さんがカシアス内藤さんを追いかけているのを知りその後チャンピオンが生まれたので輪島vsカシアス内藤戦は関係ないと思います。
今の時代ならとっくにレフリーストップな試合が多い。 見てられない、、、
歴史上日本人最強のボクサーは輪島功一 欧米でも有名人 ボクシングの本場ではライト級より下は認知されない
@KID0509
2 жыл бұрын
確かにかつてはそうでした、フライ級やjrフライ級なんかはまさにハエのケンカ扱いで軽量級はまずメインイベントの試合にはしてもらえず、大抵は重量級のタイトルマッチの前座試合止まりでしたから。 しかし近年では軽量級でも評価の高い選手が何人も輩出しているのでその辺は変わりつつありますね。 それから輪島がチャンピオンだった当時はジュニアクラスの王者はレギュラークラスの王者に比べるとワンランク下に見られていたのも事実で、重量級と言えどジュニアミドル級はウェルター級とミドル級の王者よりは格下扱いでした、その頃のジュニアクラスで高い評価を受けていたのはジュニアウェルター級王者のアントニオ・セルバンテスくらいでした。 ボクシングの本場でも有名で認知されていた日本人は輪島さんよりもファイティング原田さんの方が上でしょう、当時「ゴールデン・バンタム」と称された名選手エデル・ジョフレを二度に亘って撃破した功績は日本人で唯一オールタイムベストバウトのバンタム級でベスト10にランクインしていますから。
明日のジョーのハリマオみたいだ。