ゆらゆら帝国(Yura Yura Teikoku) - Live at STUDIO COAST (2007.10.10) [Full Performance]
From the Live 2005-2009 DVD.
1. できない (Dekinai) 0:00
2. あえて抵抗しない (Sweet Surrender) 4:34
3. 美しい (Beautiful) 9:14
4. EVIL CAR 15:41
5. 3×3×3 26:16
6. 空洞です (Hollow Me) 34:25
Пікірлер: 45
これだけの楽曲を作ってこれだけのライブパフォーマンスをしたバンドに、 『完全にできあがってしまった』と言われてしまったら、 もったいなく感じようが淋しく感じようがもう受け止めるしか無いよなぁ……
誰や、ゆら帝をサブカルだのアンダーグラウンドだのに押し込めたバカタレは! こんなにロックしてるバンド他にあるかい!
バンドとして全てが完璧 美しいのハウも絶対計算してやってる 凄すぎる
何でこんなリフを弾きながら全力で歌えるの…
0:39 1、2の3のカメラ編集ノリノリで好き
「美しい」のベースすごい。美しい。
EVIL CARのベースが好きすぎる
このライブ会場で見てました。一曲目のやさしい動物をハンドマイクで歌いだしたのは衝撃でした。新木場の前の下北沢シェルターで初めて空洞ですの曲をやった後のライブですね
この映像は美しい芸術作品 だが初期のゆらゆら帝国はドロッとして違った どちらも素晴らしい
"美しい" ゆらゆら帝国にしては珍しいくらい意味を分かりやすくしてくれているクリエイター讃美歌 視野を拡げてくれる名曲…
12:30のギターで思わず叫びそうになるほど引き込まれる。『美しい』のグルーヴめっちゃ好き この当時は歓声上げれてうらやましいな
one of the most important band on the earth. the most important band for psych rock lovers.
@JohnnyGuitarWhelan
2 жыл бұрын
Mira mira. I agree. There are influences of The Beatles, The Doors, The Who and a whole lot of originality too. Plus Sakamoto san solo work is very good too
最初の2曲 ドラムの完成度が凄い
カッコいいなあ
ずっと憧れです
いつも安定の格好良さがあるEVIL CARだけど、今まで聴いたDVIL CAR のライブ音源の中で1番カッコいい…特にイントロが。
24:55 坂本さんのギターが入り始める瞬間に、サッとベースの音元に戻す千代さん。すごい。
サムネがかっこよすぎる
美しい3人
美しいの音がいいですね
「美しい」はすげ曲。
EVIL CARの狂い弾き良いね👍
すごい歌💕🥳🌹🧚♀️🙏🏻😍
ゆらゆら・坂本氏のかっこいいとこ...マイクスタンドにピックつけてないとこ。
始まりのフォ~!って叫びカッコ良し
I love hollow me so much!!!
このdvdのevil carはまじで悪魔が宿ってる エモーショナルとは全く違う やばいやつ
3×3×3。すごい。動の中に静がある。それが次の動に繋がってる。
かっこいい
さしずめ俺は一件の空家さ 垣根も鍵もついていないつもりさ 住もうが 焼こうが 好きにしなもししたいのなら さあ やるがいい さあ やるがいい さあ やるがいい さしずめ俺はちょっとしたくぼみさ 特別邪魔になっていないつもりさ 掘ろうが 埋めようが 好きにしなもししたいのなら さあ やるがいい さあ やるがいい さあ やるがいい さしずめ俺はかつてつくった傷さ 忘れるほど目立っていないつもりさ でも 拭こうが こすろうが 確かにまだそこにある さあ やるがいい さあ やるがいい さあ やるがいい さあ やるがいい
Dekinai is very good
シングル版の美しい、いいな。MVは凄まじいけど。
아아…심장이
空洞ですツアーの初日だったか、アルバム発売記念のライブだったかが思い出せない
あえて抵抗しないの最後のカッティングで毎回逝きそう
21:12 EVILさん
줜나 멋있네
セトリ神か
それでいてオープニングが「できない」という
やはりカッコ良すぎる…このライブで「パイオニア」をやってた気がするけど違うコーストの時かな
ゆら帝は美しいよな、でもいかれてるんよ
いかにもキワキワの怪しいピンク色を基調とした背景の上に描かれた、なんだかクネクネしたような道管がいくつも描かれた、見るものをギョッとさせるようなインパクトの強いジャケットに、空洞です、と言うアルバム・タイトルと、ゆらゆら帝国、と言うバンド名、また、おはようまだやろう~できない~あえて抵抗しない、のアルバム曲順の曲タイトルなどを初めて見たときは、もしかしてコミック・バンド?とリリース当時思ったことを思いだしました。 試聴したら、最初の、ポウッ、というマヌケな第一声~から抑揚の少ない音の上に乗った、ユーモアとシニシズムがごっちゃ混ぜになったようなリリックを、これまた抑揚の少ない歌メロが乗ってて、初めて聴いた時はなんとも言えない気持ちになりましたf(^ー^; それから何度か聴くうちに、これはテンプレートのロックの表現ではなく、それらテンプレートのロックの表現を含めた大多数の芸術表現やおおくの当たり前の物事に対してのアンチ表現だとわかりました。しかも突っ張ったような、よくあるテンプレートの反体制によるアンチの表現ではなく、当時の坂本氏のインタビューで、"くのいちが色仕掛けを使って敵の斜め後ろから金玉を握るような表現を目指した"、と言うのを読み、もしかこれは今までありそうで余りなかった、やさしい動物を含めた社会的に弱い立場のマイノリティの人たちのアンチの表現を表しているのだと思いました。そこには諦めもあるのかもしれませんが個人的にはなぜか勇気づけられました。
発表したてだから『空洞です』であんまり歓声上がってないね。貴重。 その曲、伝説になるよ。