すばらしい👍👍👍こういうことできる人尊敬しちゃいます。最後の自作のステッカーもステキです

素晴らしい〜❗️

皆んなで直したり、自作ステッカーを貼ったり、この機械は皆んなから愛されているんですね👍

ナイス！勉強になりました！

プロの仕事ですね。凄いなぁ。

日本の機械は30年間稼働していますが、中国の機械は6か月間継続して損傷しています。

@root5014

3 жыл бұрын

中国は油圧のパッキン一つすら作れなく、全て日本からの輸入ですよ。 技術も何もない、形だけのものまねで商売している結果です。

@user-ov4ec8dd9c

3 жыл бұрын

ガスケットは油で膨らむ、使ってる鋼材も全然違うって聞きました。

凄い👍

シリンダーの根元とか取り付け部？ブラケット？の辺りがちぎれるのは解るんですが､面白い所？で折れましたね

アーム折れは稀にみるけど、ここで折れるのは見た事無いです。 一体どんな乗り方（作業）したのですか？

お疲れ様です。俺も20年前までこういった重機アタッチメント修理携わっていたただ９０年代の重機フタル酸塗料使っているのがあるから注意してね

@ch-gb8ig

3 жыл бұрын

そうなんですね！勉強になります。ありがとうございます。

ビフォーアフターが凄いですね

クラック補修にガウジンクが結構 使えますよ～ 5mm位で細く溝入れて立てて溶け込み取って後熱取って…… 塗装まで……いいですね👍

アームっておれるんですね 初めてみました 何時間くらいつかってるんですかね

@ch-gb8ig

3 жыл бұрын

アワーメーター見てないので分かりませんが、3オーナー以上なので相当使用していると思います。

金属疲労ですか？

どうやったらブームが折れるのか不思議

何でこのBGM？

コマツアバンセR世代の機械なら30年位前の機械かな？ でもなんかバケットがでかい気がする。 0.08が標準なのに0.15か0.25位のが付いてるような…。折れた原因ってこれでは？

まさか直しちゃうんですねww驚きましたww 最後のステッカー、KOMATSUじゃなくてKOMATTAにすれば感動したんですけど=^._.^= ∫

あんなところがぽっきり折れちゃうんですね うちのも気を付けないとなぁ 溶接後は補強も入ってばっちりですね 全塗装・ステッカーまで張るのに後ろが・・・・(/・ω・)/

自身を壊すほどのパワーがある事が意外。

コベルコかクボタかと思ったらコマツ笑 コマツでもこのカラーあったとは。

アーム折れるって余程の負荷が。

そんな事が有るの ですね。

やっぱウィーンウィーンしちゃうと壊れちゃうんだな

そんなところを高圧で洗っていいのかな。

アームっおれることあるんですか？

ピカチュウ！ポリゴンに10万ボルトだ！

青春ですね

補強板は中抜きして溶接個所を増やすんじゃないのかな？

@db01rr

2 жыл бұрын

中抜き補強すると、補修部分が強くなりすぎて他の部分がやられるのでほどほどにしてるんでしょうね 、当てこ部分の溶接回りが、熱の影響で鉄の編成が壊れてもろくなるので、特に重機に使われてる材質はss400でなく硬い耐磨耗材料なので余計に溶接に気を遣いま す

すごいところから折れましたね‼️

@ch-gb8ig

3 жыл бұрын

みんなそこ！？ってなりました。ｗ

家のPC30もこの間よく似たところ 折れました。

私は一人暮らしをしてて僕は田舎から出て来て働いてますが僕の実家も重機の修理屋してますが私はドカタをしてますが、それはサビ何んですかね(^_^)

最後のステッカーが、 ビックリしましたΣ(ﾟДﾟ) その車体のカラーで、 コマツ…なのね(^_^;) クボタと勘違いしました。 すみませんm(_ _)m

@ch-gb8ig

3 жыл бұрын

古いコマツはロゴとしてダンベルをモチーフにしたこのマークがあるやつがあるので入れてみました。 ステッカー何もなければクボタと間違えると思います。

@mukaikubot.4053

3 жыл бұрын

見たら解るだろうと言われそうですがIHIだと思ってました・・・

@ENJOYFortnRED3PING

3 жыл бұрын

このライトエメラルドグリーンの車体色は今から３０年ぐらい前（平成初期）の頃のコマツのミニバックホーの純正色でありましたね。

@user-lp6no3qc9c

3 жыл бұрын

コマツ パークグリーン

這廠牌大臂裂開已見多多次。鋼鐵嫰硬支撐拉筋力挺度有多少差別。

半自動溶接で母材しっかり溶けてるのかな？アークとかティグで溶かさないとダメなんじゃ？

クレーンならたまに聞くけどユンボでも折れるものなんだな

@user-po7hb2sg1d

3 жыл бұрын

(´･ω･)ﾈｰ珍しいね

仮補修ならば溶接で十分間に合うだろうけども しかし 溶接ならば長持ちはしないだろうね 仮補修仮に修理するんならば このアームの部分の部品を取り替えるのに部品が来るまでの間ならば持つだろうけども これ折れた奴は完全に部品取り替えないと長くは使えないね溶接しても長期には使えない 私も経験あるからよくそこんところは心得てるか このメーカーに発注して折れた部分のアームの部品を発注してくるまでの間がならば 溶接で持ちこたえることができるけども溶接して長く使おうとしたならば 逆に危険につながるし溶接では長く持たない その文化中や 衝撃がかかるから しっかりとした部品じゃなきゃダメだろうね

@user-pd4pm4iv8z

3 жыл бұрын

全然持ちますよ。 鉱山用や土木用によって生産時点でメーカーで当て板してきますから。 ホウキ作業しなければまず折れないと思います。 ブームやアーム折れて 新品部品頼む人なんてほぼいません。

@tago5

3 жыл бұрын

溶接がきちっと出来ていれば間違いなくもつでしょう！

@user-pd4pm4iv8z

3 жыл бұрын

@@tago5 ブーム外して半自動で下付け溶接していますし。亀裂箇所当て板して逃げ加工してあるので何十年も持ちますね!

初めてみた

え、嘘やろ？ そこ溶接しても本来の強度出ないから事故起こるぞ・・・。 素直に程度のいい中古部品買うのオススメする。

でも年次点検受けらんない・・・

Horrible music

ユンボのアームって鋳造じゃ無いのか？溶接したって無駄だろう？

えっ!?こんなん1人で直さないの?昔25歳位の時に工場長にクレーン作れって言われて適当に材料拾い出して材料搬入から切断、溶接、塗装1日で作り上げて2日目で1人で足場組んで1人で取り付けたのだがこんなのに数人って必要なの?だし当て板溶接の半自動の音が溶けてるか不思議な6ミリ位の薄物溶かしてる様な音。多層盛りしてる訳でも無さそうだし強度的には確かに心配

@DVDV323

3 жыл бұрын

隙あらば自分語り

修理については、参考になりました。が、アームが、折れる。ユンボは、カタロブ性能以上の力は掛からない。それで、折れるとは、疑問ですね。この動画は、クボタの信用落としますね。クボタさん、これは、自主回収修理だとおもいますよ。ーーある意味クレーンですから、強度計算、溶接後の、焼鈍など。ーーとも。

@seigino3292

3 жыл бұрын

すみません。クボタでなく、小松でした。すみません。

@menmenn2141

3 жыл бұрын

年次点検・月例点検・始動前点検が間違いなく行われてて、稼働時間が逝ってなければそうなるね。 でもウエイトまわりのベコベコさを見るにあんまり大切にされてなかったんじゃないかな。 あとカタログ性能以上の負荷はかかるよ。 無理な登坂させたり反動つけてアタッチメント衝突させたり…まあそれはオペの責任であって機械が責められる事ではないですよね。

ただ下手が乗るからだろ！上手い奴が乗ればこんな事にわならない。 下手野郎どもが重機の動画いちいち載せるな迷惑やけん