兄「ああー妹重いわー…。顔も見たくないわー。もう妹の部屋に鍵締めて……ほなさいなら!!」 妹「ドアが開かない…お兄ちゃんは戻ってくる…、戻ってきてこのドアも開くはず…」 三日後（お兄ちゃんは三日間帰ってきてないのにいきなりドアだけが開く？） 妹（ふふふ…ドアが開いて…お兄ちゃんが帰ってきて…）っていう妄想を追体験してるのかな

ご視聴ありがとうございまし あずまろさん！？

あうぐさんの短編フリゲはどれも鬱々とした雰囲気と背筋がぞわりとする怖さがあって大好きです。実況が見られて嬉しい！

戦争自体は本当にまた始まったんだと思う、それでも兄は出て行ってしまった もう会えないんだろうね

きっと兄ちゃん生きていたら出ていったことを後悔して工場に一度戻るんだ。でも多分その頃には妹はもう…ね

更新頻度高い…！いつも楽しませてもらってます！無理せずご自愛ください〜

ドアノブがガチャガチャしたあの瞬間に餓死しちゃったのかな……

パソコンの画面がFalloutっぽいね

いつも新作や新動画楽しみにしてます！

やっぱり廃屋系のゲームは最高やなぁ❤

本筋とは関係ないけど、悲惨な状況なのに排気設備も排水装置も生きてる恵まれたところにいるのは都合いいし(そんなところまで幻覚で補完するような子だったら知らんが住んでたならある程度熟知してるだろうし)、パソコンのパスがアイシャで、メモが私たちの代わりにアイシャを守ってあげてだから、親がセキュリティをいじれる方法を知っている人物で親が連れてきたんだろうな。パソコンのよくわからん画像は頭の中を見てるんだろうか。住んでたならある程度熟知してるだろうし、施設の風景自体はある程度信用しても良さそう。 まあ、幻覚だったオチの時点で全部信用できないとか言い出したらそうなんだけども ものすごい強引に救うなら、兄の日記はアイシャ目線のことだろうから、小説で読んだことかなんかで捨てられたと思い込んでるだけでなんらかの理由で帰りが遅くなってるだけだし、別にドアも鍵がかかってるとかじゃなくて、施設が空爆なんかで歪んでるから開かなくなってるだけとか。まあ、これだとタイトル含めたコンセプト全部ひっくり返しちゃうか

戦争。。悲しい。。