途中で視力とか料理とか散歩の話をしたのは現実では内臓(おそらく胃)や視力、足がないから言ったんやろなぁ､､､ 鳥肌たった

胸に残る話だったので嬉しいです。確か隠し部屋のようなものがあって答え合わせの情報が見れたはず…歩音と晴佳がどうしてこういう関係になっているかまで説明されてた記憶があります。

惰性を欠くってなんかへんだなと思ってよく観てみたら、ゲームのセリフでは情性ですね 晴佳が独善過ぎて共感できないけど、歩音の母親説で行くと自分の娘に危害を加えようとしたものを消し去るのは納得行く行為だなあ

昔テックウィンに収録されてたのをプレイしました。 ツクールで中身を見ると犯人のデータ名が人非人になってるとかあったような。

記憶の奥深くに仕舞いこまれていたゲームです。 何の気なしに手をつけたら重い内容で驚き、でも少し救われたような気持ちになったのを思い出しました。 紹介して下さって、ありがとうございます。

@utuco-utu

4 ай бұрын

おもしろい設定ですが結構重いですよね。 こちらこそ視聴くださりありがとうございました！

これ昔見かけててあれ何のゲームだっけと思ってたやつだ！ タイトルとか知れてすっきりしました！

コンパクとかツクール2000とかナツカシス。でも、VIPRPG界隈だと未だに2000で見るゲとか掌編(ksg)作る人が多いんですよねえ…

@tesita

2 ай бұрын

ツクールと言えば２０００のイメージですよね、今のやつって誰でも作れるソフトじゃないし・・・ 誰でもできるソフトはいいもんですよ 音楽も記憶に残りやすいし

うーん。鬱というか、何とも重い内容ですね、、 良作鬱ゲーサークルさんの考察と全く同じ意見です。 2002年て、ソードアート・オンラインとかの遥か前やけど、こういうゲームが既にあったんですねぇ。。

@user-nw3ot1dq5h

2 ай бұрын

サイバーコネクトツーの「.hack」シリーズが既に存在してましたね。2002年には

結局端坂は何なんだろう？瑞坂の視点はわからないだろうからモノローグとかは不要だし、本来は現実世界の住人で仮想世界BにVRできてるのかな？

闇が深いホラーゲーム大過ぎる😂

@utuco-utu

4 ай бұрын

そういうゲームたくさんありますよね！ 様々な鬱ゲームを紹介できるようにがんばります。

フェミニスト塩村あやかちゃん