【ゆっくり紹介】SCP-375-JP【迷子のアナウンス】

Ойын-сауық

帰る家がある喜びは、帰れない苦痛より何千倍も尊い。
作者: Amateria68
ソース: scp-jp.wikidot.com/scp-375-jp
作成年: 2016
ライセンス: CC BY-SA 3.0

Пікірлер: 46

  • @tt8na
    @tt8na11 ай бұрын

    "同じ物品を題材にしても、テーマが違えば内容が全く異なるので、別物の物語になる"

  • @right1453
    @right145311 ай бұрын

    実験記録375-jp-10で遺体に近付くことで異常性に暴露したってことは 遺体が発声したのかな?

  • @riwosu
    @riwosu11 ай бұрын

    0:39 かくかくしかじか 細かなところにもシャレがきいてて面白いw

  • @Chondrichyes
    @Chondrichyes11 ай бұрын

    家に帰れるって素晴らしい事なんだなぁ……

  • @user-oo8pt4vg9c
    @user-oo8pt4vg9c11 ай бұрын

    14:40 帰りたがってる先を取り壊すとか、幽霊ヒッチハイカーの二の舞を恐れないのか。

  • @user-uo9lk2eg9n
    @user-uo9lk2eg9n11 ай бұрын

    0:36 かくかくしかじかみたいに言いやがってw

  • @Brave315Blaze
    @Brave315Blaze11 ай бұрын

    桃白白、いつの間に財団職員に…

  • @user-bq1vv4wj7s
    @user-bq1vv4wj7s11 ай бұрын

    SCP 375 JP-A-1こと安曇野氏がインタビュー内で話していたからかっていた友人?って 実際に面識のあった人物だったのかな 暴露者になることであるはずのない記憶が発生した、なんて事もありそう。

  • @I_am_Brats

    @I_am_Brats

    11 ай бұрын

    途中で現れて消えた男の子がそうだったり?

  • @pureias
    @pureias3 ай бұрын

    音楽も流れも不穏な雰囲気が完璧すぎる

  • @DDS666
    @DDS6669 ай бұрын

    逃がさないっていう絶対の遺志を感じるな… その現れた実体が鍵だったけど、帰宅させる事が出来なかったため終わらない呪いになったような…

  • @will-mo4oi
    @will-mo4oi11 ай бұрын

    14:47 >> 壊 し た け ど

  • @user-mi6qs9zo6s
    @user-mi6qs9zo6s11 ай бұрын

    認知症の症状を彷彿とさせる妙に現実感のあるSCPだな…

  • @Enmi-Amami
    @Enmi-Amami11 ай бұрын

    家に帰りたいしかし決して家には帰れない… 家に帰れる有難みを噛みしめませう

  • @masiron6615
    @masiron661510 ай бұрын

    メタタイトルだけみるとかの名作544が浮かぶな

  • @user-yn9fu6ow1k
    @user-yn9fu6ow1k11 ай бұрын

    おまえが帰れないってところで、使用BGMの意味が分かるとゾクッとするな…。

  • @I_am_Brats

    @I_am_Brats

    11 ай бұрын

    B 馬鹿 G 頑張っても N 何が何でも帰れない

  • @user-yn9fu6ow1k

    @user-yn9fu6ow1k

    11 ай бұрын

    うっかりすぎたわ直しとくな。でもそれも好きやで…😂

  • @I_am_Brats

    @I_am_Brats

    11 ай бұрын

    @@user-yn9fu6ow1k Bが上手い事思いつかなかったので良かったら考えてくださいw

  • @icd11559
    @icd1155911 ай бұрын

    如月関係かと思ったけど、どうも霊障っぽい。

  • @samoji3
    @samoji311 ай бұрын

    面白そうだからジェラルド博士に車で送らせよう(マジキチスマイル)

  • @pote_mayoch.1012
    @pote_mayoch.10124 ай бұрын

    世にも奇妙な物語で ある日悪酔いで「帰らない」と言ったせいで、それ以降街並みも住所も分かってるのに家に帰れなくなるって話があったっけな。 その施設に固執している残留思念的なものが、無関係な人を巻き込んで苦しみを与え続ける… 地味に嫌なSCPやね…

  • @Sonic_Tomato
    @Sonic_Tomato11 ай бұрын

    お“前”は“家”に“帰”れ“な”い“ (迫真胸糞定期)

  • @fallennovadius1167
    @fallennovadius116711 ай бұрын

    うぽつ

  • @jetkisslover
    @jetkisslover11 ай бұрын

    かっこいいDクラスのやつかと思った

  • @ananami2153

    @ananami2153

    11 ай бұрын

    それ、孤独な放送室

  • @edajimakaiox100

    @edajimakaiox100

    10 ай бұрын

    確かに

  • @user-ly6cl6ku8x

    @user-ly6cl6ku8x

    8 күн бұрын

    仲間が居た…

  • @Eltzbine_user
    @Eltzbine_user11 ай бұрын

    すて犬ダンゴを思い出しました。 もっとも、悪質さは段違いですが・・

  • @user-rb3vy8tt6u
    @user-rb3vy8tt6u11 ай бұрын

    一般人に被害が出てるのに続けるのか…

  • @DDS666

    @DDS666

    9 ай бұрын

    出続けて最後にデータ削除レベルの事件が起きたから止めたんだろうな… それまではSCPが原因かどうか判断つきかねる的な判定だったとこへ止めの事件。

  • @user-wjpn68jnp55pgmjgm

    @user-wjpn68jnp55pgmjgm

    8 ай бұрын

    最後が起きるまでは偶然の可能性があるからね

  • @nuesaka.5074
    @nuesaka.50747 ай бұрын

    エーン夜に見るんじゃなかった

  • @user-pr6dw5ku4u
    @user-pr6dw5ku4u7 ай бұрын

    帰れなくなり不死になるって事は不死の機動部隊作成にだな

  • @Ace-gh1kk
    @Ace-gh1kk7 ай бұрын

    ドラえもんに食べると帰れなくなる道具があったな…

  • @Azure_Rising_General
    @Azure_Rising_General11 ай бұрын

    実験A-5は衛星とか落ちて来たんかな

  • @user-pz8go6oq6i

    @user-pz8go6oq6i

    11 ай бұрын

    俺はあるはずのない不発弾が現れたんだと想像したわ

  • @user-zk3bv2tm9b

    @user-zk3bv2tm9b

    11 ай бұрын

    @@user-pz8go6oq6i 他の人からも現実改変、記憶については認識改変を含む可能性が指摘されてるしあるはずのない不発弾が現れたりとか足元の草が全て獅子爆弾(爆薬吸収済み)に現実改変されてもおかしくないな…

  • @YR1-JP001
    @YR1-JP0014 ай бұрын

    なんか途中でDクラスがぎっくり腰してなかった…?

  • @user_zoanananab
    @user_zoanananab16 күн бұрын

    SCP-1475-JP「標的はノースカロライナ」とクロステストしたらどうなるのだろうか…

  • @user-waruichi

    @user-waruichi

    16 күн бұрын

    サウスカロライナに落ちる

  • @user-we9xc1bb7y
    @user-we9xc1bb7y11 ай бұрын

    捨て犬ダンゴ…

  • @user-pm7fb5ix8p
    @user-pm7fb5ix8p11 ай бұрын

    SCP-544-JPじゃなかった

  • @minsk-km8qg
    @minsk-km8qg11 ай бұрын

    なぜ桃白白のピクトグラムが……?

  • @bunbunbunn

    @bunbunbunn

    11 ай бұрын

    書こうとしたら書かれてた

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