【ゆっくり歴史解説】 民族を統一し 恨みを力にして明に挑んだ英雄 ヌルハチ 【明 清】
女真族を統一して明と戦い 清王朝につながる後金王朝を興した清の太祖ヌルハチを紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
以下は最近アップした中国史動画です。
明末清初に活躍した武将・皇帝の呉三桂を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 明を見捨て親を見殺し子...
明の時代に大海賊として名を馳せた王直を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華の海賊王 浄海王 ...
前漢の時代に善政を敷き、後に「文景の治」と呼ばれた時代の皇帝 文帝・景帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 仁政の時代 文景の治 ...
中国の歴史上最高の名君とされる 清の康熙帝を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華歴代最高名君 康熙...
明の時代の南北の脅威 北虜南倭を相手に大活躍した名将 戚継光を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 北虜南倭を迎え撃った名...
明の時代に猛威を振るい 専横を極めた宦官 魏忠賢を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 専横を極めた大宦官 魏...
唐王朝に壊滅的な打撃を与えた黄巣の乱の指導者 黄巣を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 唐朝を叩き潰した大乱 ...
人々から非難され続けてきた南宋の宰相 秦檜を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 究極の嫌われ者 秦檜 ...
後漢末に太平道を率いて黄巾の乱を起こし、後漢王朝に挑戦した宗教指導者 張角を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 黄巾の乱 中華最初の宗...
中華の歴史上初めて遊牧帝国を築いた 匈奴の冒頓単于を紹介します。
• 【ゆっくり歴史解説】 中華を慄かせた最初の草...
Пікірлер: 278
自分の高校時代に、ヌルハチに顔が似ている教師がいて、敬愛の念を込めて、ひっそり「ヌルハチ」とか「ヌルちゃん」なんて呼ばれていました。その先生自身はとても良い先生でしたが。 その先生のおかげなのか、世界史の定期テストで20年近く、「ヌルハチ」の正答率は100%だったそうです。世界史の先生たちは理由が分からないようでしたが。 若い先生が、あの先生はまだ「ヌルハチ」と呼ばれてるのかと、笑っていましたが。
さすが、名君を多数輩出した清王朝の始祖。文武ともに優れた人物ですね。
1559年生まれっつーと、日本の戦国武将だと徳川家康の長男・徳川信康や大谷吉継と同い年か…
ヌルヌルハッチの優秀さがよくわかりました。
ヌルハチ女真軍は明軍がバリバリ火器を使う中、武装は刀剣と弓主体で勝つからなぁ・・・。 サルフの戦い時の女真軍はお手本の様な各個撃破戦略と、何よりも火器を恐れない士気が凄い。
@user-zh9nk8bb7u
3 жыл бұрын
ハッチ「火器?だが当たらねばどうという事は無い」
@user-en6hi5kx5e
3 жыл бұрын
ヌルハチ女真軍 ソープランドのお店の名前みたいw
@user-pi4ot1pz2y
2 жыл бұрын
諜報と投降者から情報を聞き出して、火器部隊の正確な位置をあらかじめ知っていたのかもしれませんね
@user-ii3xb1lc1l
2 жыл бұрын
銃火器の重要性は認識していて明朝に肩入れしていたカトリック勢力ではなくプロテスタント勢力から銃火器を買い漁った。 投降した明軍砲兵をそのまま組み込みもした。 対南明やジュンガルでの戦争では砲兵や銃兵が活躍している。
@ONGOKE
Жыл бұрын
この当時の銃の命中率も関係しているのでしょう。湿気たところでは使えないこともあり、18世紀までは、陣地で待ち受けて数で押さないかぎりは剣(銃剣)の方が強かったです。
サルフの戦いは明らかに不利だったのに勝ちを掴んだのはすごい。ガウガメラの戦いのアレキサンダー大王の采配くらいすごい
ヌルハチの名前の意味は「イノシシの皮」なので中国のネット上では冗談半分でヌルハチのことを「野猪皮」と呼ばれることもあります
あの皮肉屋の勝海舟が「清の太祖・ヌルハチは千古の偉人だよ。これ程の人は滅多に現れるもんじゃないよ」と言葉少なく絶賛してる人ですからね。サルフの戦いも、女真族のヌルハチの方が、孫子の虚実編を理解してるかのようです。三国志演義や水滸伝を読んでいたそうですから、孫子もひょっとしたら読んでいたのか、はたまた天才は孫子の原則を本能で理解しているのか。
各個撃破戦法って、銀英伝とかで見て簡単そうとか思っていましたが、生きるか死ぬかの局面でやるのはすごい勇気ですね…
ヌルハチが頭角を現すきかっけは、、やっぱ万暦帝かぁ。この頃の明は魏忠賢とか佞臣がよろしくやってる頃だね。 ヌルハチに土をつけた袁崇煥も讒言で非業の死を遂げてしまうのが悲惨。
銀英伝のアスターテ会戦は、サルフの戦いがモデルだったのかも。包囲してくる軍を集結前に各個撃破。今回もおもしろかったです。
@Taka18782
3 жыл бұрын
@@fa1hayat0 ですよね。
サルフの戦いって、銀英伝でアスーターテ会戦前半戦でのラインハルトの各個撃破作戦のモデルになった戦いですね。
サルフの戦いは、世界中の陸軍士官学校の教科書には必ず掲載されている。
女真って古く遡れば渤海とか刀伊の入寇とか有名な元寇でも居たし、何気に日本と縁とか因縁ある地域なんだよね。 特にこの地域は航海術に長けていて、フビライが三回目の日本侵攻計画で女真族に謎の新型高速船の製造を命じて たり、女真関連は個人的に調べれば調べる程面白い地域の一つ。
自営業で成功している商売熱心で休む間もなく仕事している家族思いのじいちゃんってイメージが何故かある。
ローマでも中華王朝でも、異民族政策の基本は「分断して統治せよ」なんだな。
遼を滅ぼした金王朝も、始まりは遼からの過酷な税の取り立てに反発してでした。後金の興りも特産品を安く買い叩かれたりする中央政権に対する怒りから始まるのですね。人々の怒りを集約して前王朝を倒すタイプの人はモンゴルのテムジンもそうですが若い頃に苦労した人が多く、確かに英雄ではあるもののどこか陰のある顔だちをしているような気がします。ここから我々のよく知る清王朝が始まっているのですね。この辺りの事情は良く知らなかったので大変ためになりました。
Wikipedia で見たが、ワンカオはヌルハチの母方の祖父にあたるらしい 義母と折り合いが悪くなったヌルハチを助けたのは納得できる。
鳥人間さんの動画はもちろん面白いけど ここの皆さんのコメントも面白くて勉強になる 自分も勉強したくなる
投稿お疲れ様です 安く買い叩かれていた人参を高く売れる様に、煮て干すとかヌルハチには商人的な才もあったんだな。
ヌルハチはあんまり注目されてないですね。本来なら康熙帝と同じくらい知られてもおかしくないくらいすごいひとなのですが。
女真万に満つれば敵すべからず。と陳舜臣さんの本で見たことがあります。そしてヌルハチの仇というべき紅夷大砲もやがては自分のものにしていく勤勉さ。
@user-lw5sd7lb4u
2 жыл бұрын
因みに紅夷大砲は、外国人差別につながるので紅衣大砲と名前を変えました。
名前と業績のギャップが史上最も大きい大英雄
@Green---
Жыл бұрын
ジンギスカン()
東映の中華モチーフな魔法少女特撮もの「ちゅうかなぱいぱい」で、主人公ぱいぱいの付き人にヌルハチというのがいた。
鳥さんはいつもユーモアが最高
「ただの戦バカに王朝は興せんぜ」 項羽「・・・・・」 拓跋燾「・・・・・」 赫連勃勃「・・・・・」 え、初代じゃ無い方が混じってる?はて何の事やらw
むか~し。 青年時代、阿南惟敬という人に、「満州八旗」を教わった。 本日、名解説。 感服。 ご発展を! 加餐
サルフの戦いがまんまアスターテ会戦で草
ヌルハチ率いる後金軍を破り、その後も勝っている袁崇煥を殺したのが明の最後よ
@user-pi4ot1pz2y
2 жыл бұрын
李牧みたいな悲劇的な将軍ですね😭
いつも見てます。 今回も素晴らしい動画でした! 実は私も「アジア歴史」というブログでヌルハチを書いたことがあります。同じ様に地図がなくて苦労しました。 調べれば調べるほど優れた戦略家かつ、指揮官かつ統治しやですね! 軍略はチンギスハン以上と思います! チンギスハンは負け戦もありますから。 今後も期待してます。
@c-history
3 жыл бұрын
ありがとうございます!チンさん!
馬二頭に牛四頭はキツイなあ…ほぼ徒手空拳でのし上がったのですね。
今日もありがとうございました。
袁崇煥という名将もすごいですね、文天祥と並んで文官からの天才です。女真族は良く知ると中国は一つではないことを良く感じます。
視聴者がうp主に拝謁いたします。 中華史上最後の王朝創始者にして大英雄ヌルハチ、ちょっと名前で損してるかもしれませんね(笑)
@user-jf4zs7kk9d
3 жыл бұрын
ヌルハチという名前は面白いけど、やったことは本物の英雄。名前とのギャップが面白い。ただ、明もあっさり滅ぶわけでなく、最後まで持ちこたえたのだから底力はあったのだと思う。まあ、宮中と現場がかみ合わずに負けたけど。
10年ほど前に訪問した兵庫県の病院に、愛新覚羅という名の先生がいらっしゃいました。 どういう経緯で日本に来られたのかは存じませんでしたが、一族であったとのこと。
@user-lw5sd7lb4u
2 жыл бұрын
愛新覚羅福臨(清世祖 順治帝)の子孫、愛新覚羅維先生が、東京で眼科医をされています。 既婚者ですが、美人ですよ。
@user-sk2tb2ux3x
2 жыл бұрын
@@user-lw5sd7lb4u JR大井町駅にポスターのある病院ですね!眼とEyeと愛新覚羅をかけてアイクリニックという病院名。まさに運命。先生もパッチリ目の美人だし。
@t-3454
2 жыл бұрын
かっこいい名字。
@xxxxx9868
2 жыл бұрын
ちなみに兵庫県には愛新覚羅溥儀の姪の方が住んでいらっしゃいます。
ヌルハチカッコいいよな。ってか女真族の存在自体が興味深い
@rerepopo663
3 жыл бұрын
渤海の頃からこの辺の地域は謎の魅力がある。
@user-en6hi5kx5e
3 жыл бұрын
そりゃあ、ヌルヌルハッチだもん
継母は最後どうなったんだろう?
うぼつです。 ローマ軍は、軍団だと、6000人でした。 ヌルハチのグーサは、7500人。人数が近くて面白いですね。 当時の意思伝達方法による指揮可能な人数の上限に近いのかも。 また、サルフの戦いのヌルハチの戦術は、ナポレオンと同じですね。 敵に包囲される前に、各個撃破する。
2:14涼宮ハルビン!? 金朝の滅亡の際に姿を消したはずでは…生きていたのか…
史上最強の「ぬるぽ」
wikiよりももっと深く説明してくれるので非常に面白くて素晴らしいです これからも中国史の人物達をマニアックに説明してくれることを期待しております!
サルフの戦いから寧遠城での人生初の敗北、の流れ、大河ドラマの主人公的英雄ですな😆中華の歴史がまた1ページ✨鳥人間閣下に乾杯🥃
どんどん鳥人間から離れていってるやんw
さすがは清の『太祖』。あらゆる点で優秀だった人だったんですね。 今回も教科書程度の知識しかなかった人物について教えていただき勉強になりました。 でも「ヌルヌルハッチ」ってwww
「楊鎬」は豊臣秀吉の朝鮮征伐の時、日本と戦った武将ですね。
ゲームでたまに見かける耶律楚材というモンゴルの文官、解説してるところなかったので見てみたいです。
袁崇煥強すぎて草
途中で改姓とか?後からわざわざ姓を付けたと勝手に思ってたけど・・・ この時点で既に“愛親覚羅”って名字あってなァ・・・😏
同じく女真族の金を建国した完顔阿骨打(わんやん あぐた)をリクエストします。
個人的には東晋の名宰相・謝安をリクエストしたいなぁ
ヌルハチの名前を初めて聞いたのは子供の頃に見た映画インディージョーンズ その当時は何のことかまったくわからなかったけど、奇妙なフレーズは何となく頭の中に残っていた その後、中学だか高校くらいの頃に読んだ本宮ひろ志の漫画に登場していて、あーこれがヌルハチか!と妙に嬉しくなったのをおぼえている 漫画自体はとんでもないお話だったけどw
@user-fn5nm5jq3l
3 жыл бұрын
本宮ひろしの漫画作品というと、夢幻の如くですか?
@bose8539
3 жыл бұрын
@@user-fn5nm5jq3l そうです。
ヌルハチ公の見事な各個撃破戦法。まさにアスターテ海戦ですね。
清はトップが毎回有能
@geha3517
2 жыл бұрын
西太后は?
インディージョーンズの魔宮の伝説の最初のシーンで出てきたヌルハチ。ようやく何者か分かりました…ありがとうございます。
ヌルハッチと聞いて高見山の丸ハッチ(丸八真綿)のCM思い出した。
@user-or5zy2dm1r
3 жыл бұрын
2バイ2バイ😃✌️
ハルビンの時に一瞬ハルヒが映った気が、、、
名前が面白い偉人ランキングでおそらく5位内には入るであろう偉人。 『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』で彼の名前をはじめて知ったのは自分だけではないと思う。 昔、2ちゃんにあった「中国歴代皇帝が一つのクラスにいたら」というスレッドでヌル八先生として 彼だけ教師役で登場してたのは未だに笑うし、考えた人のセンスが素晴らしすぎる。
ヌルハチ/清は豊臣秀吉の朝鮮出兵の影響で明が大きく疲弊したのも勝利の大きな要因だろうなと思う
次はドルゴンの紹介お願いします。
今回も楽しかったです。 ヌルハチと李淵なんかは結構存在感が薄いですよね……
久しぶりに韃靼疾風録読みたくなった
ヌルハチ「霊夢、魔理沙。ハイクを読め。カイシャクしてやる。」 二人「アイエエエエエエエッ!ヌルハチ、ナンデェッ!!」
悲劇の名将 袁崇煥をリクエスです。
ヌルハチは朝鮮の文献では奴児哈赤、清の文献では弩爾哈齊(弩尔哈齐)などいろいろな漢字をあてられました。動画内では努爾哈赤と書かれているようです。
戦術的思考では無いのですが、かなり前に会社のシステム改変の時に、難儀なデーター変換を切り分けて、どうでも良い物は後廻しで遣った。あの時 一番厄介な奴を真っ先に解決したのが良かった。敵の恐さの半分は攻める側の我々の妄想である。後の半分は此方が謀略を持たない事です。
三藩の乱の後遡ってヌルハチきたー
この時世界でも満洲八旗軍は最強クラスやと思っている。
インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説で壺に入っていた人ですね。
エホナラの女子1人でも生き残れば、清を滅ぼすだろう❗ 清末期に登場した西太后はエホナラの女だったので、この予言は現実のものになった。清朝最後の皇帝・溥儀の従姉が川島芳子です。芳子は、モンゴルの英雄の息子と結婚して娘を儲けた。
19:27からの展開がいい
ラテ欄の深夜にヌルハチとだけ書かれてるのを見つけて、 なんだろう?若手主体のコント番組かな?と思って期待して録画して視てみたら、 ヌルハチを題材にした真面目なドラマだったときのガッカリ感を思い出した まだgoogle検索とかなかった時代の話
@GOMUKATAYU2
3 жыл бұрын
日本テレビで平成初期に放送された中国のテレビ局が製作したドラマ 「初代皇帝ヌルハチ」ですね。 この頃日テレは中国で製作されたドラマを放送していて、 テレビ欄で「西遊記」とあったので、 堺正章さんや夏目雅子さん主演の作品かと思って録画したら、 中国作品で、新鮮で楽しめました。
たった一度の敗北で負った傷で…というのも、なんか英雄譚を感じさせますね…
アスターテ会戦 石勒をお願いします
2代目ホンタイジもよろしくお願いします。
相変わらず謎なイラスト多いないらすとや…鳥人間やん!
善德女王をお願いします
ヌルハチは李成梁の奴僕ではなかった。それは明で勝手に言われてた噂話。後ろ盾ではあったけど。
金、遼も是非是非
ヌルハチ本人がけっこう明と関係を持っていた事や元々漢民族との関わりが深かったのは初めて知りました。中華について色々と熟知していたヌルハチだからこそ、清王朝の基礎を築けたのでしょう…。 そういえば、この時代明軍も銃火器を使っていたみたいですが、いつ頃から使っていたのか、自国製だったのか外国から輸入していたのか、という事も明と後金の戦いでは重要な気もします。当時の最先端級の武器を使う明軍に対して後金軍は刀剣や弓など旧来の武器で戦ってよく勝てましたねと今でも思ってます。明軍は最先端級の武器をうまく使いこなす事ができなかったのか、あるいは数を揃えられなかったのか…。
@rerepopo663
3 жыл бұрын
文禄慶長の役で明軍は将軍を含む、精鋭を相当数失ったのもデカいですね。 いくら火器を使っても兵士一人一人の練度が低くて、屈強なヌルハチ女真軍に勝てなかった。
@TIshida360
3 жыл бұрын
西洋から輸入したフランキ砲でしょう。大友宗麟も持っていたやつね。
@user-bt5qg1fo2d
3 жыл бұрын
明の武器は最初にポルトガル人を導入しましたが、明朝は技術を吸収して自分で近代火器を開発しました。清は戦闘中にも明の火器技術を習得し、大砲を持っていました。結局、明朝の策略に問題があるでしょう。ヌルハチはかつて李成梁家に出仕し、明朝の事情をよく知っていたと言われています。そして最初は女真を統一し、李家の支持を得ました。彼は明に対抗するために、逆に新たにいくつかの新しい女真族の伝統を創造したと言えます。例えば、八旗制度と満洲文字、満州族起源伝説。金朝時代には女真族はこれらの特徴がない。
ドルゴンも作ってください
ナポレオン戦争とも類似するような各個撃破戦だったのか〜。すごいなーw やっぱり連絡手段の少ない時代に、複数の司令官が居て、分散した軍隊で包囲するのは難しいんだなと改めて理解しましたw
かつて女真文字があったのに新たに満州文字を作ったのは、一度衰えたときに文字の伝達も維持できないほどに衰退しちゃったのかなあ… よく再び盛り返したもんだ!
@user-ow4qc3lc1b
3 жыл бұрын
しかし今は満州語は完全に忘れ去った。むしろこっちの清史の研究者のほうがうまい...... かの溥儀ももっぱら中国語で喋ってたという
@user-bt5qg1fo2d
3 жыл бұрын
満族は今満語で話している人がいません。満語を放棄するように強制される人もいません。生活の中で使う機会がないからでしょう。今は多くの漢族の研究者や愛好家が満州語を独学しようとしていますが、満語文献を読むためだけです。面白いことに、清の皇帝に新疆に派遣されたセイバー族は、セイバー語を話す人もいます。セイバー語と満語が近いと言われています。結論として、中国各地の満州族はすでに高度に漢化しています。彼らは民族としての特徴つまり王朝を作ったことがあり、貴族としての歴史を持っています。でも話のネタだけです。
ヌルヌルハッチがミツバチハッチみたいだ(小並感)
ぷーくすくす とか久々に聞いて草。 いや、リアル工房の頃には自分もへんな名前と思いましたよ!😅 ナリンプロ…? 765プロの満州支所かな?😏
サルフの戦いはナポレオンのイタリア戦役に通ずるものがある。
建州女直を統一した時点でヌルハチは、女真を改め満州と号してます(女直は女真の明側の呼び方)。 サルフの戦いは典型的な内線の利を活かした戦いですかね。明軍の足並みが揃わなかったのも、戦いを有利に進める一因になりましたね。
@rerepopo663
3 жыл бұрын
モンゴルの遊牧民も強いけど、この辺の女真族も結構歴代中華王朝を苦しめてますね。
@user-wb3qi2ew6l
3 жыл бұрын
靺鞨と呼ばれていた頃から、中華には知られてましたからね。
@TIshida360
3 жыл бұрын
西暦762年の仙台の多賀城碑には靺鞨までの距離が明記されています。満州の名称は文殊菩薩から来ているとか?
@rerepopo663
3 жыл бұрын
@@TIshida360 平将門が決起する時に渤海が、匈奴に滅ぼされた事を言及してるし相当前から この辺の地域と日本は交流ありますね。 大陸に居たアイヌも女真とか、モンゴル系遊牧民とある程度交流があったらしいし そっち経由の日本交流ルートもあり得ると思う。
@user-lw5sd7lb4u
2 жыл бұрын
女直は、遼の第7代皇帝興宗(耶律宗真)の諱を避ける為に使われていました。
可能ならば韓タク冑を解説願いたい…
ヌルヌルはっちゃん最高やな
元、ヌルハチに滅ばされたんだの〜、明より長く続いたんだの〜。
サルフの戦いを聞いて銀英伝のアスターテ会戦を思い出したw
僕が登録してるチャンネルの方々がとても疲れてしまう筈の世相やそこからくる自己の活動への価値付けへの葛藤に構わず とても やりだす から なんていってしまえば良いか分からなくなります この人がやってくれるんだから 僕としてはグリムのあの方やあの人もあの奴もまたやってほしいなあ! 僕なんかあの人なんかの頑張りじゃなんの火も付かないけどね笑
現在、外満州はロシア領になってるけど、ロシア領になった理由を解説してください
北魏の将軍 楊大眼をリクエストします。
@seattleslew2332
3 жыл бұрын
楊来来! 韋叡もお願いします!
いまとなっては満洲族は跡形もない。
袁崇煥をウィキで調べたけど 英雄だとはおもうけどやっぱ独走はいかんよ 皇帝が疑ったのもしかたないかも
アイシンギョロ ヌルハチ、このアイシンギョロを漢字表記すると愛新覚羅になり、清王朝の国性(皇帝の性)ですよね。
やっぱりナポレオンやシュリーフェンみたいな内線マラソンになったか。。。
加藤清正も満族はやばそうだから豆満江から先は進まずにおこうとひきかえしているな!
力をハッキした
もし信長に20年、信忠に35年寿命があれば…あるいは秀吉に15年寿命があればどんな戦略になったんだろな…