【ゆっくり歴史解説】大移動したことは知っている!でも実際ゲルマン人って何?「西欧」のイメージをつくった民族

ゲルマン人?ああ、あの大移動した人たちね。
え?それ以外?ゲルマン人といったら大移動でしょ。
そんな感じのゲルマン人。でも、ゲルマン人こそが現在の西欧のイメージのもとといっても過言ではない。と思う。
金髪、白い肌、青い目、高身長。
「外国人」と聞くとどうしてもこれらが浮かんでしまう欧米コンプレックスの日本人。これらの特徴はゲルマン人由来のものなのですよ。
イギリス人についてはこちら↓
• 【ゆっくり歴史解説】イギリス人はどこから来た...
アーリア人についてはこちら↓
• 【ゆっくり歴史解説】高貴なる民族?アーリア人...
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#ゆっくり解説 #歴史 #解説
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Пікірлер: 356

  • @mond_historica
    @mond_historica2 жыл бұрын

    【補足というか訂正というか】14:57 「キリスト教の宗派を変えた」この流れだとクローヴィス自身もアリウス派だったように思えてしまいますが、クローヴィス個人はもとはゲルマン古来からの自然信仰でした。

  • @16yk30

    @16yk30

    2 жыл бұрын

    クローヴィスはフランコガロ語圏の人ですね。

  • @ken9712

    @ken9712

    2 жыл бұрын

    「ロンバルディア」イタリアの方から、コノ地名を聞きました。 もっと深掘りされて下さい👍 ゲルマンと言えば「ゲルマン魂」アドルフが思い浮かびます。 「ブリティッシュ魂」は聞いたことがありませんが(笑)

  • @16yk30

    @16yk30

    2 жыл бұрын

    @@ken9712様: ランゴバルド族という集団が遠出をしないで気に入った所に居座ったとか。 フランスのラングドック(ラング・ド・オック)は別物だとか。トカトカすいません。

  • @ken9712

    @ken9712

    2 жыл бұрын

    @@16yk30 いえいえ、有難うございます。 バイエルンってイルミナティ(啓蒙思想団体)発祥の地、様々な秘密結社があると苫米地博士が仰ってました。 何か情報があれば?教えて下さい✋

  • @16yk30

    @16yk30

    2 жыл бұрын

    @@ken9712 様:  見神論者として有名なペトロヴァーナ・ブラヴァツキイ夫人もバイエルンに住んだような。苗字はポーランドっぽいですが夫婦で神がかり。実はわたくし自身見神論というのがよく判ってません。スミマセン。ただしミュンヘンが陰謀結社の巣だった時があったようです。たとえばナチスとか。  あとマルチンルターはバイエルンのヴァルトブルク城の大名に匿ってもらって最初期の布教は南ドイツのバイエルンだったんだけども、イエズス会のパワーでカトリック勢力に取り戻されてオーストリアにと共に今に続く大カトリック圏ですね。前の教皇ベネディクト16世もドイツ人でバイエルンの大司教(エレツビショッフ)だった。  ポーランドも最初はプロテスタントの土地だったが同じようにイエズス会のパワーによってカトリックが取り戻して今に至ってます。そのころ16世紀終盤に日本のイエズス会はカルヴァン派のオランダやイングランドによる執拗な誹謗中傷で秀吉の弾圧を食って壊滅してます。  いろんな理由やキッカケがあってフリーメーソンもミュンヘンかウィーンが発祥の地となったのではないでしょうか。

  • @sadamiyata6628
    @sadamiyata66282 жыл бұрын

    はるか昔の高校生の時にこういう動画をみたかった

  • @tkknk8202
    @tkknk82022 жыл бұрын

    昔、携帯持ってなかった頃ドイツ行きの航空便でモスクワ空港でトランジットして空港から現地で落ち合うドイツの知人に連絡したくてインフォメーションのロシア系おばちゃんにつたない英語でドイツに国際電話したいみたいな事尋ねたら「ドイツランド」「ジャーマン」が全く通じなくておばちゃんに「もしかしてゲルマニアの事?」みたいな事言われた事があります。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    言葉が通じない相手に「これなら通じるかな?」っていうのが大昔の言葉っていうのが感慨深いですね。

  • @stephenohara7834

    @stephenohara7834

    Жыл бұрын

    Германия

  • @user-lu1fd2of6l

    @user-lu1fd2of6l

    Жыл бұрын

    ドイツ語なら「ドイチュラント」、英語なら「ジャーマニー」

  • @user-wq9vb7kv6n

    @user-wq9vb7kv6n

    Жыл бұрын

    ゲルマンスキー じゃないっけ

  • @moganosakana

    @moganosakana

    Жыл бұрын

    ロシア語で中国を「キタイ」と呼ぶと知ったときはちょっと興奮しました

  • @user-sv5cq8yq7j
    @user-sv5cq8yq7j10 ай бұрын

    ワイ日本人、親父に「お前の前世はゲルマン人だ」と幼少期から吹き込まれて育つ 何がしたかったんだよ親父

  • @shion-log

    @shion-log

    2 ай бұрын

  • @user-nx9fy7ih3u
    @user-nx9fy7ih3u2 жыл бұрын

    ゲルマン人ってこんなに各地に広がってたんだ驚き ゴシックやヴァンダル等の語源の紹介が個人的に大好きですありがとうございます

  • @user-sm9qd8zn8z
    @user-sm9qd8zn8z2 жыл бұрын

    死ぬほどおもろいのでこれからも投稿続けてください

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-ft4yb7bd9k
    @user-ft4yb7bd9k Жыл бұрын

    ゲルマン人の移動は、長い年月に渡り部族ごとに起こったので全てを把握しずらいですが、こうしてまとめてもらえると理解し易くて助かります。 そしてパトラ様とマリーちゃんの軽妙な会話が、複雑で高い歴史の敷居を下げてくれて、このチャンネルの大きな魅力になっていると思います。

  • @user-ix2st8cy4c
    @user-ix2st8cy4c2 жыл бұрын

    とても分かりやすく楽しい動画でした。 歴史的人物個人のバックボーンとしてこういう知識があると楽しいですね。 多くの子が先代や周囲から一族の歴史や言い伝えを聞いて育っているでしょうし、こうやってアイデンティティの一部が形成されたんだと想像すると楽しいです。

  • @user-fo7ig9vh3m
    @user-fo7ig9vh3m Жыл бұрын

    「英語」の授業が始まり、世界史が「歴史」の授業に含まれてくる中学1年生時に 「なるほど、英語でゲルマンと書くとドイツ人になるのか。ゲルマン本家か」 と感心し、大学の第二外国語の講義で、今度は 「なるほど、ドイツ人から見ればフランクの本家がフランス人になるのか。ケルトじゃないのか」 とまた感心したことを、今でもよく覚えています。 こういう些末なことをよく覚えているくらいですから、無論、英独両語いずれも不調法です。

  • @user-icelemonade
    @user-icelemonade2 жыл бұрын

    ありがとうございます。とてもわかりやすい動画でした。 おっしゃる通り、ゲルマン人といえば、大移動しか知りませんでした。。 しかし、この事象がこんなにも、現在世界に影響を与えていようとは。 世界史は難しそうで敬遠していたのですが、興味を持てるようになりました。 キャラの二人の会話もちょうどよいゆるさで、力を抜いて見ることができました。

  • @uknrfc
    @uknrfc2 жыл бұрын

    ゲルマン語が形成されたのって紀元前7世紀ころから発展してスカンジナビア南部からドイツ中部にかけて広がったヤストルフ文化が起源だとされているみたいですね。

  • @user-kv3rz7wd1k
    @user-kv3rz7wd1k2 жыл бұрын

    英語の先生「Germanとは何人でしょうか?」 高校生のときの俺「ゲルマン人!!」(本気) 先生()

  • @pdagm9035
    @pdagm90352 жыл бұрын

    定義を明確にしているのでとてもわかりやすかったです。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!ただ私も間違えている場合もあるので、疑うのは忘れないでください笑

  • @dlifeft...430
    @dlifeft...4302 жыл бұрын

    その人々を意味する言葉も元を辿ると印欧祖語teutaに行き着き、 それはチュートンを意味するteutonと、 ゲール語でのtuathaも語源が同じですよ。

  • @ayamasets
    @ayamasets2 жыл бұрын

    第二外語にロシア語を選んだワイは激しく後悔したが、キリル文字が30年たった今でも読めるのは小さな勝利。

  • @user-bf3zb6pf2o

    @user-bf3zb6pf2o

    Жыл бұрын

    ドイツ語よりはよっぽど実用的。ロシア語ペラペラになってロシアやウクライナ(同じスラヴ系言語だから近い?)のネーちゃんと仲良くなりたいもん。ゲルマン系骨太ブスばっかだし。

  • @yuichimuto93
    @yuichimuto93 Жыл бұрын

    分かりやすい解説、ありがとうございます。イヤー、歴史って面白いですね。

  • @tadao.1356
    @tadao.1356 Жыл бұрын

    大変勉強になりました

  • @wi-fi7863
    @wi-fi78632 жыл бұрын

    15:24マリーアントワネットが 言うと妙に説得力が湧くな

  • @user-zd8dz6bc5n
    @user-zd8dz6bc5n2 жыл бұрын

    すご!面白い!こういうのが知りたい、よく分かる

  • @user-vw4ib7km9v
    @user-vw4ib7km9v2 жыл бұрын

    英語とフランス語の単語が似ているのに別系統の言語だというのは、日本語と中国語の関係を考えれば分かりやすいと思います。

  • @user-ip-elixir
    @user-ip-elixir2 жыл бұрын

    面白い。全て現代に繋がっていて、いがみ合う意味が分からなくなるほど色々な民族が混じり合っているんだね。歴史を学ぶ意義は大きい。 なんて思ったのだけど、高校時代に学んだはずの世界史に関する記憶はほぼゼロ😓 興味が持てるか、面白いと感じられるかって重要ですね〜

  • @user-sp1jv4fq2j

    @user-sp1jv4fq2j

    2 жыл бұрын

    あいぴー いがみ合って争って勝てば、全部総取りできるんだよ。 奪い取ったり追い払ったり、言い分が尽きれば仲間討ち。 賭け事ギャンブルが仲間討ちの奪い合いだし。

  • @user-jn9xi4kv8p
    @user-jn9xi4kv8p2 жыл бұрын

    最近の研究だとブリテン島に住んでいたとされるガリア人はガリア人ではなく別の民族だったのでは?とされてるみたいですよ

  • @meyou9410
    @meyou94102 жыл бұрын

    1度視聴するだけじゃ入り切らないほどの情報量、でもゆっくり見るとわかりやすい内容。 とても面白いしタメになります! もっとたくさんの動画作ってください!楽しみにしています

  • @hammer99kg
    @hammer99kg Жыл бұрын

    ガリア戦記、面白かった(もちろん翻訳本だけど) これが2000年も前に個人が書いて 今も普通に読めるのって凄い事ですよね

  • @aileblanche98
    @aileblanche98 Жыл бұрын

    日本人にとって覚え易いヨーロッパの言語は英語を除くとイタリア語かスペイン語。 経験者(ペラペラの人)のほとんどがそう言っている。

  • @is5148
    @is5148 Жыл бұрын

    ずっと理系で世界史とは無縁のまま30に差し掛かろうとしていましたが、今さらこのような形で世界史の一部を学んでいてとても面白いことに気付きました。うp主には本当に感謝

  • @sempojp
    @sempojp2 жыл бұрын

    北方ゲルマン人のノルマン人にも触れると、UKの王様の推移が理解しやすかったり、ルーシ問題への関係もわかりやすくなるし、南イタリアと北イタリアの文化の違いもわかりやすくなるよね。

  • @urausa9451
    @urausa94512 жыл бұрын

    内容もさることながら、毎回BGMの選曲センスが好きです

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @MS-et4cw
    @MS-et4cw Жыл бұрын

    学生の頃何度も学んだけどポロポロ記憶からこぼれ落ちたものが、こんなにもわかりやすく楽しく学びなおせるなんて!!! これからも楽しみにしています。

  • @japanentry
    @japanentry Жыл бұрын

    とても面白かったです 高校時代に習って苦痛でしかなかった民族大移動をこんな風に楽しく教われるなんて、この動画を見ながら勉強出来る受験生は幸せだって思いました。

  • @user-rf5dw9wj2q

    @user-rf5dw9wj2q

    7 ай бұрын

    あなたがこれを楽しめるのは、学校で得た知識のおかげですよ。  また、今の学生も、急にこの動画を見てもほとんど覚えられないでしょう。  結局は、授業が知識獲得のメインで、You Tubeは復習としての立ち位置なんです。

  • @Phaonia
    @Phaonia2 жыл бұрын

    ガリア人とゲルマン人の最大の違いはガリア人がローマ人がオッピドゥムと呼んだ城塞集落を中心とする部族国家を営んでいて、社会の中心に『都市的集落』を持っていたのに対して、ゲルマン人は大森林の中に分散した孤立農園を営んでそこで牧畜主体の生活を営み、しかもその孤立農園を頻繁に移動させ、部族国家の中心に都市的な集落を営まなかったことにあるのではないでしょうか。ローマ人は異民族を支配統治するときに、社会の中心にある都市的な集落を掌握し、そこから間接的に社会の隅々にまで支配の触手を伸ばしました。要するに、『ヘビを捕まえるにはその首を押さえろ』というわけです。ローマ人にとってガリア人を統治するときにはその社会の首根っこを捕まえやすかったけれど、ゲルマン人に対してはその方法が有効でなかったのが、ローマ帝国がライン川より西、ドナウ川より北に進出できなかった最大の理由でしょう。

  • @tillc8092

    @tillc8092

    2 жыл бұрын

    遊牧寄り。。。女真族みたいな感じだったのかな。。。

  • @Phaonia

    @Phaonia

    2 жыл бұрын

    @@tillc8092 様 遊牧ではなく牧畜と農耕のちゃんぽん、つまり農牧民スタイルの経済だったというのは、確かにゲルマン人と女真人は似てますね。どちらも豚飼ってますし。農業もするけれど農業生産性が低くて牧畜との併用でないと食っていけない北の森林の民ですね。

  • @orfsmn1659
    @orfsmn1659 Жыл бұрын

    こんばんは。 楽しく勉強になる動画をありがとうございます! ジャーマンメタル🇩🇪聴きながら次の更新お待ちしてます。 ではまた!

  • @user-pr7my8zb2q
    @user-pr7my8zb2q2 жыл бұрын

    はじめまして😀 このあたりの話は高校時代?の世界史の授業で聞いたはずなんですが、実はさっぱり解かっていませんでしたw こういうストーリー仕立てで話してもらえると、興味が湧いて覚えやすくなるんでしょうね。とても分かりやすかったです。ありがとうございました!👍

  • @xyzmylife1947
    @xyzmylife19472 жыл бұрын

    言葉としてはよく聞くけど、詳しくは知らないってことが多い中で、ゲルマン民族の大移動は特に葬でしたね。 人口が増えたのと、地球の環境が変わったのが原因だったのですね。こればかりは運命としか言えないですね。

  • @107pjrcb8
    @107pjrcb8 Жыл бұрын

    「ゲルマン民族の大移動」とか、言葉では覚えても何の事かさっぱりわからんかったけど、これでよくわかりました!学校授業より10000倍ためになりました!

  • @user-ql8bx8vk4n
    @user-ql8bx8vk4n2 жыл бұрын

    解説の流れが見事だと思う!ヨ一ロッパ史初めて学ぶ人が見たら、覚えやすいかも。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @hana_no_wemahi
    @hana_no_wemahi2 жыл бұрын

    最近チャンネル登録しましたが、今回もとても分かり易い良い解説ですね。かつてドイツ語を勉強したので、興味深く視聴しました。アングロサクソン、ドイツ語のエンゲル・ザクセンだなとか、彼らの住んだ土地がengellandと呼ばれ、現在のenglandとなるとか、いろいろと考えて楽しかった。次回の動画も期待してます。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます。ドイツ語を学ばれたのですね。フランス語より覚えやすいだろうとは言ったものの、やっぱり発音とかは難しそう…

  • @hana_no_wemahi

    @hana_no_wemahi

    2 жыл бұрын

    @@mond_historica早速の返信ありがとうございます。ドイツ語の発音は英語フランス語に比べてはるかに簡単ですよ。字音をそのまま発音するだけっていうか。例外はdeutschをドイチュと読むように、euをオイと発音、eiをアイと発音するぐらいかなと記憶してます。ドイツ語は古くからの変化が比較的少ない言語だからなのでしょうね。その分、格変化、人称変化、名詞の姓がありますから、初学の時はなかなか大変かもしれませんね。

  • @secretosecreta4307

    @secretosecreta4307

    2 жыл бұрын

    ゲルマン系言語は、例の分離動詞の類、群動詞の類が日本人には余りにも慣れない語だよ。動詞の意味がこうも変らんロマンス語系の方が好きだなぁ。

  • @moganosakana
    @moganosakana Жыл бұрын

    3:30 英語はフランス語の影響受けまくってるから「持つ+過去分詞」で過去を表したり共通語彙が多かったりと、語族は違うのにかなり近いです。中性名詞ないぶんむしろドイツ語より楽かも……

  • @user-no8dz5kl9f
    @user-no8dz5kl9f2 жыл бұрын

    ヨーロッパ史の流れを知りたいです。今回ドイツと周りの歴史が分かったんですがローマ帝国はなぜ成立したのか、ギリシャが衰退したのはなぜか、神聖ローマ帝国、オスマン、フランク、オーストリアハンガリー帝国、ワイマール共和国。ドイツばっかになっちゃいましたが詳しくなくてもいいので大まかな歴史が知りたいです。 その他こんな理由があってこことここの国が共通点あるんだとか、素人じゃ知らなかったり点と点がつながるあの感覚を味わせていたたきたいです。 語彙力がないんですがみんなの好奇心をばちばちに刺激してるので頑張ってください!!!

  • @teturouegon895
    @teturouegon8952 жыл бұрын

    めっちゃ賢い二人

  • @user-kv5np6yh2t
    @user-kv5np6yh2t2 жыл бұрын

    ヘエ_、世界史を断念したところがこんなにわかりやすく!

  • @syme7703
    @syme77038 ай бұрын

    もう歴史の授業これでいいんでは。

  • @a1298a
    @a1298a2 жыл бұрын

    某所で人気のブルグントの由来がこんな昔にあったとは

  • @joekun1000
    @joekun1000 Жыл бұрын

    決して意識の低いチャンネルではないです 非常に面白いし為になります これからも投稿頑張って下さい

  • @saber2369
    @saber23692 жыл бұрын

    ヨーロッパの歴史は断片的でわからなかったがこの解説よく分かる。暗黒の中世のヨーロッパの成り立ちも少し理解できた。

  • @Daphnis_et_Chloe
    @Daphnis_et_Chloe6 ай бұрын

    ゲルマンの大移動は文字通り大規模だったので、今日では南欧まで金髪碧眼が散見出来るのはその名残ですね。 私の父の国はブルガリアですが、ブルガリアでも北方ヨーロッパ人種の遺伝子は国民の三分の一位の人の遺伝子にあるそうで、勿論ブルガリアでも金髪碧眼は珍しくは無いです。 因みに碧眼については、黒海沿岸辺りがルーツみたいですね。

  • @user-oq4vh9ku3n
    @user-oq4vh9ku3n2 жыл бұрын

    めちゃくちゃ面白いチャンネルを発見してしまった!今片っ端から見てる

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @user-ce6iv6sq6p
    @user-ce6iv6sq6p2 жыл бұрын

    2:45 ベルギーがゲルマン系じゃないのが意外! 東欧の謎のラテン系国家や空白も気になるのでこの辺もやってほしい😆

  • @fep2901

    @fep2901

    2 жыл бұрын

    謎の空白は動画内でガッツリやってますよ。 要するにフン族が住み着いた所だからゲルマンでもラテンでもないってことです。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ベルギーは両方混ざっているのですが、画像的に塗り分けが難しかったので… ちなみに東欧のラテン国はルーマニア。発音をかえるとローマニアで、ローマ人の国という意味。ラテン人の末裔なのでそのように自称しています。

  • @user-sp1jv4fq2j

    @user-sp1jv4fq2j

    2 жыл бұрын

    ままここ ゲルマン系は全部メシマズ国ネタがある。ベルギーは無いから非ゲルマン。 ステレオタイプ

  • @MizueNao

    @MizueNao

    2 жыл бұрын

    ベルギーはフランス語なんですね

  • @meemin8374

    @meemin8374

    2 жыл бұрын

    @@MizueNao ベルギーは公用語がフランス語とオランダ語(フラマン語?)とドイツ語だったような。文通してたベルギー人の子がオランダ語話者で、フランス語とドイツ語できない子で、「就職ではフランス語話者が優遇されるブツブツ…ずるい」的なこと言ってた記憶が。昔のことなので今はどうだかわからないけど。

  • @ramesses2th
    @ramesses2th2 жыл бұрын

    ドイツ語って文法以前に名詞の性別を覚えるのが大変だった

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    男性名詞、女性名詞ってやつですね。ちなみにイタリア人曰く、日本語は「一個」「一本」「一膳」「ひと組」「一足」「一匹」「一頭」あたりで意味不明になるようです。

  • @satoshionoe2539

    @satoshionoe2539

    2 жыл бұрын

    @@mond_historica 類別詞ですね。タイ語にもあります ลักษณนาม

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    @@satoshionoe2539 へえ、類別詞っていうんですか!情報ありがとうございます!

  • @tomoshiba1981

    @tomoshiba1981

    2 жыл бұрын

    今のドイツやデンマークなどに住んでいたゲルマン系の人々がイングランドに移住してきた頃に話されていた古英語時代には名詞の性別はありましたが時代の変化で中英語時代には性別は無くなったようですね。

  • @loinorn

    @loinorn

    2 жыл бұрын

    英語以外は皆性別あるイメージ。ちなみに中性なんてのもあったり。

  • @cccp159
    @cccp1592 жыл бұрын

    マリーのつっけんどんな喋りがたまらない🎆

  • @straighttree8201
    @straighttree8201 Жыл бұрын

    簡潔で無駄のない説明でとてもわかりやすかった。 アンダルシアやブルゴーニュがゲルマン人由来の地名だとは知らなかった。ゲルマン人がヨーロッパ各地に根を張った証拠だね。

  • @0011aabb
    @0011aabb2 жыл бұрын

    ゲルマン忍法ってのがあるくらいだし、日本人的な要素も感じますね

  • @lainiwakura3704
    @lainiwakura37042 жыл бұрын

    DTを20歳まで保つのが美徳なんて、オレは前世ゲルマン人だったのかもしれん

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    戦士よ

  • @user-xj7hz2bd2f
    @user-xj7hz2bd2f2 жыл бұрын

    ゲルマン民族の語源が解らないとのことだったけど、もしかして定住するまで移動式ゲルに(モンゴルでは今も使用)住んでいた時期があったのでは?ゲルモンだった?

  • @rin-wh4ne
    @rin-wh4ne5 ай бұрын

    あんまり、歴史解説を 見たことない人たちへ 冒頭について このチャンネルは数ある歴史解説チャンネルの中でも、おそらく一番 意識高いチャンネルです

  • @user-eg1tf5yf2y
    @user-eg1tf5yf2y2 ай бұрын

    今知る有名な地名が民族の移動によるものだと知れて大変勉強になりました。

  • @user-gi1qb6vt8t
    @user-gi1qb6vt8t2 жыл бұрын

    英語とドイツ語がよく似ている…、というのはよく解る! また、現在の英語がノルマンコンクエストによりアングロサクソン語とノルマンフレンチが混ざったもの…、というのも昔習ったね(^^)

  • @lego5745

    @lego5745

    2 ай бұрын

    That is correct. Other languages also influenced English, such as Latin, Celtic, and many others.

  • @bragodarja
    @bragodarja2 жыл бұрын

    3:40 イタリア語、スペイン語よりドイツ語のほうが難しいです(白目) 英語とドイツ語はゲルマン語派なんですけど、ちょっと似てる程度です(個人的な意見)

  • @bragodarja

    @bragodarja

    2 жыл бұрын

    英語が異質すぎるんです

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    なるほど、我々は無意識に英語を基準にしてしまいますが、そもそも英語が変わり種なんですね。。

  • @sentarou6969

    @sentarou6969

    2 жыл бұрын

    @@mond_historica 英語も元々はドイツ語の方言みたいな言葉で、発音もヨーロッパで一般的なAアーBべーCセーDデーという感じだったのが、500年ぐらい前から今のようなユニークな発音や文法に変化してきたと習いました。

  • @user-px4ge4xe7l
    @user-px4ge4xe7l2 жыл бұрын

    オススメに出てたので中国の歴史動画を視聴しててゲルマンは気乗りしないですがとりあえず見てみました。結果はめちゃくちゃ面白かったです。わかりやすい。即CH登録させていただきました!!笑笑

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @SatoruWata
    @SatoruWata10 ай бұрын

    😍ためになったぁ💕thanks!!😂💦🙏🙏

  • @user-bq6mx3vc1c
    @user-bq6mx3vc1c Жыл бұрын

    まさに名称しか知らなかったから勉強になった!ありがとう!! ゲルマン人ってなんというかザックリだけど凄いわ。派手な暮らしを好まない民族から今のヨーロッパを作ってしまったりしてて。そりゃ大移動だと言われるわ。EU加盟なんかもそういう影響なのかな?とか思ったりして。 授業を楽しくすることで記憶に幅が出来ると思っていて、少し脱線させながら黒板に書かない程度の雑学があると眠くならないのにね。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    Жыл бұрын

    私の高校の世界史の先生は脱線しまくりで楽しかったです。 ただ雑談し過ぎで後半はやっつけ仕事になるので他の生徒からは不評でした。

  • @user-bq6mx3vc1c

    @user-bq6mx3vc1c

    Жыл бұрын

    @@mond_historica わかる。儂の時も中学で理科の先生、脱線というか全く関係ない雑談だけ盛り上がって生徒の成績悪かった。程よく脱線するのは難しいのかな

  • @user-yu9ci9uf3q
    @user-yu9ci9uf3q Жыл бұрын

    ジャーマンスープレックスをするなら、下が柔らかくて、縦方向にある程度場所が取れるところにしたほうがいいですよ

  • @user-ds5mz4zr1x
    @user-ds5mz4zr1x Жыл бұрын

    今のフランス語が英語慣れしてる私にとってスッと入ってこない意味がなんとなくわかった!

  • @user-lw4ew3br1p
    @user-lw4ew3br1p2 жыл бұрын

    登録させていただきました

  • @tillc8092
    @tillc80922 жыл бұрын

    フィクションでも恐るべき侵略者が実は哀れな避難民でもあったとかまれによくあるよね

  • @user-bd3oe2vl4s
    @user-bd3oe2vl4s2 жыл бұрын

    ゲルマン魂は日本サッカーを作り上げたと言っても過言ではない、日本サッカーの父デットマール・クラマーが来日し指導したことによって今日のサッカーの発展に繋がった

  • @sentarou6969
    @sentarou69692 жыл бұрын

    世界史の授業はこの動画を見るといいね。教科書の図だとわかりにくかったからなあ。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    私も間違ってたりするのであまり鵜呑みにされませんよう… 当動画を信用したことで負った損害についての責任は負いかねますのでお気をつけください。

  • @kwow1828
    @kwow18282 жыл бұрын

    日本にもヴァンダイというヴァンダリズムな会社があります。

  • @TAKA-yf1zs
    @TAKA-yf1zs2 жыл бұрын

    ここのゆっくりたちが かわいいですね。😆 主さんのオリジナルですか?

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    はい!イメージだけ伝えてイラスト自体は絵師さんに書いてもらったものですが、すごく可愛くしてもらえました(*´-`)

  • @user-tu2lb7yn6i
    @user-tu2lb7yn6i11 ай бұрын

    5:20 パトラちゃん「ドーテー」

  • @user-bl5ep9rm7k
    @user-bl5ep9rm7k Жыл бұрын

    大学では、第二外国語として、ドイツ語を選んだ。ローマ字読みの発音がとっつきやすいイメージ!

  • @hmiyaz
    @hmiyazАй бұрын

    面白かったです。10:10 北欧人が純粋なゲルマン人とみなされたのには、スカンディナビアやアイスランドなどにはカトリックの影響がドイツやフランスほどには及ばず、キリスト教以前の異教的なもの、北欧神話や風習が残っていたのも大きいと思います。グリム兄弟の兄ヤーコプ・グリムがそれらを『ドイツ神話』にまとめ、ワーグナーがオペラにしたことで、現代のファンタジーの大きな流れを作った一方、民族主義が高まった結果、第一次大戦、第二次大戦へ突っ走ってしまいましたね。

  • @aburakadabura2
    @aburakadabura22 жыл бұрын

    >>英語とフランス語は似た語彙がたくさんある そうでしょうね。元々ゲルマン、ラテン、スラブ語は同じ言語から派生したものと言われているわよ。 「印欧祖語」なんだけど、そうだとすると数万年前ある特定の地点で突然発祥したクロマニヨン人の初期のころは、同じ民族、同じ言語を共有していたのかもしれないわね。

  • @aburakadabura2

    @aburakadabura2

    2 жыл бұрын

    もう一つの理由を言えば1066年のノルマンコンクエストでフランス語を話すノルマン人がイングランドを 征服し、以降300年間フランス語がイングランドの公用語だったというのもあるかもね。

  • @raaki3443
    @raaki34432 жыл бұрын

    とても分かり易い動画でした。 拝見してて思ったのは、ガリアにいたケルト人達は結局、同化かブリテン島やアイルランドに追いやられたのでしょうか?  フランク王国→フランスの国名の由来になったのは何となく・・でも、フランク族がゲルマン系・・フランス・フランス語を見聞きしたら、ラテンですもんね。 ホントヨーロッパって、【カオス】で興味深い。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    おそらく、もともと住んでいたローマ、ケルト系の人たちはそのまま住み続けたのではないかと思います。フランク王国に組み込まれたといっても、支配者のフランク人は少数派で、一般の人たちの生活はそのまま続いていて、だから言語もラテン系で残ったのだと。 そして長い年月がたつうちに、ケルト・ローマ系の人たちも「ずっとここに住んでる俺たちフランス人」という感覚になったのだと思います。

  • @Y.S.494

    @Y.S.494

    2 жыл бұрын

    ガリア=フランスのイメージが強いけど、元々ガリアは北イタリアからガリアだった。ただ早期にローマが征服してイタリアに併合した。有名なルビコン川がその属州ガリア(北イタリア)とローマ・イタリア本国との境界線だった。

  • @eiaabokunimo275
    @eiaabokunimo2752 жыл бұрын

    「ゲルマン民族の大移動」という言葉だけしか知らなかったので、 とても勉強になりました。チャンネル登録しました。  6:47 「ライン川とドナウ川を国境と決めて」 6分47秒の所の地図で川を探しましたが、どれがライン川とドナウ川なのか 分からず、ちょっとがっかりしました。明示して頂ければより良かったように思います。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ご意見ありがとうございます! 国境線ですね…実は複雑な線を動画内に再現するスキルが中の人に足りず。。 なんとか次回は実装できるように勉強しておくのでよろしくお願いいたします!

  • @user-ny9wl5qi7q
    @user-ny9wl5qi7q11 ай бұрын

    機会があれば「死刑・拷問の歴史(仮題)」って感じの特集をお願いします

  • @londoninjapan2557
    @londoninjapan25572 жыл бұрын

    動画面白かったです!ありがとうございます。 マリー、あなた実はイタリア語得意だったはずだから、フランス語は発音意外そんなに苦労しなかったでしょ??

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    そこ突っ込まれたらどうしようでもまあ気付く人いないだろうと思ったのですが さすがですね!! マリーは単に勉強嫌いだったせいかも。

  • @user-tq4qo4kl4p

    @user-tq4qo4kl4p

    Жыл бұрын

    マリーちゃん、 親代々のロレーヌ人だからなあ、 フランス語もおもっくそ、ロレーヌ訛りで、ベルサイユでかなり矯正されたものと思われ。

  • @shingoyoshikawa7594
    @shingoyoshikawa759410 ай бұрын

    主神オーディン(Odin、記号は省略)ドイツではヴォータン(Wotan)移動してる間に言語も変容してたね。

  • @user-chachafumi
    @user-chachafumi2 жыл бұрын

    6:12ケルト人やスラブ人もインドヨーロッパ語族ですよね?彼らは元々違う語族でアーリア人と混ざったということでしょうか。 それともインドヨーロッパ語族がヨーロッパにいてその一派であるアーリア人が侵入してきたということでしょうか。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    いちおうケルト諸語、スラヴ・バルト諸語もインド・ヨーロッパ語族に含まれていますね。 紀元前2000年以前にはおそらく彼ら以前の先住の言葉もあったでしょうが、言葉は駆逐(あるいは吸収)されてしまったのではないかと… 文字も残っていないのでどんな言葉だったのか確かめようがないのでしょうね。。

  • @user-chachafumi

    @user-chachafumi

    2 жыл бұрын

    @@mond_historica ありがとうございます。 アーリア人の影響力恐るべしですね。

  • @jimmy-qu7tj
    @jimmy-qu7tj2 жыл бұрын

    If~would構文とフランス語の条件形って実は応用が利くんだけどねw そういう意味ではアルザスやロレーヌあたりでゲルマン語と混じったのかもしれないねw 現在のフランスのストラスブールはドイツ風味じゃストラスブルクだし英語風味だとストラスバラだしスウェーデン風味だとストラスボリかな?w

  • @yutapon9039
    @yutapon9039 Жыл бұрын

    サンジェルマンというパン屋で買い物しててふと思ったのはSaint German だなあと思って、なんだジャーマンでゲルマンじゃないかあと

  • @fds495NakKodeTihsOtTuyg
    @fds495NakKodeTihsOtTuyg2 жыл бұрын

    とても面白い動画ですね!とても勉強になります。 13:52 勘違いであれば申し訳ございません。 サンホラの緋色の風車ですか?笑

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます! 緋色の風車は…すいませんちょっと存じませんでした笑

  • @user-ow6gt4lq9o
    @user-ow6gt4lq9o Жыл бұрын

    フランス…フランク…フランキスカっていう、柄の長い戦闘用の戦斧を使うことが、この名前の由来ですね!あるいは、ローマ人から「勇敢な」という意味で呼ばれたとも言います!

  • @user-mw9hv4nc5l
    @user-mw9hv4nc5l2 жыл бұрын

    ゆっくり解説恐るべし••

  • @user-nr1wq1xb2j
    @user-nr1wq1xb2j2 жыл бұрын

    不謹慎なところからの事ですみませんが、有料サイトのモデルさんのプロフィールで「コーカシアン」とあるのは、インド・ヨーロッパ語族のルーツを動画の中で地図で説明されて基点が、コーカサス地方だからなのか。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    まあ遠回しに「白人」って意味なのかもですね。差別的でないように属性を表そうとする的な…?

  • @menmentantan5591
    @menmentantan55912 жыл бұрын

    日本は、よくドイツと比較されて、(似た文化)のように言われるけど、(自動車産業)が強いという共通点はあるものの、全体としては そうでも無いと思っている。 全体的に見たら むしろ日本はイタリアあたりとの共通点の方が多いのでは? 食生活(魚介類の嗜好、発酵食品の発達)、生活用品(身の回りの工芸品の洗練)、地形(海岸線の国道)とか バランス的に日本に近い気がします。建築技術も高いし北部の工業地帯はドイツやベルギーやオランダと比較しても遜色はないし、山岳地帯も立派にあって登山とかも盛んだし。。もちろん海もあって造船所もあります・もちろん漁村も。。縦に長くて 北部と南部が大きく違うってところも 日本と似ている気がします。(ミラノが東京で ローマが大阪で シチリアが九州沖縄みたいな (九州とシチリアには、どちらも立派な893さんが居ますね)

  • @user-nk3xg7sz6c

    @user-nk3xg7sz6c

    2 жыл бұрын

    むしろイギリスだと思いますが… 歴史的な階級社会は士農工商のようなもの、 原住民(ケルト、スコットランド人、縄文人、蝦夷)から略奪し、文化的に破壊した土地、 世界的な帝国になったことがある (イタリアはヨーロッパの帝国になったことがあるだけ、文化的な要素は強めなのでそこらへんはどちらかと言うと中国と同等かなと)、 ハイコンテクストな文化、 茶と茶菓子の嗜み、 奇抜な戦術アイディア(日露戦争やドレッドノートの開発など)、 東洋と西洋の端の島国、 森林などの自然多めで 自然好きめ(日本庭園、英国式庭園) などなど まだまだいっぱいあげられると思います ドイツと似てるのは 真面目なストイックさだけですね 日本が流れるせせらぎのごとく 人の意見に曲げられながら でも本質はあまり変わらない 国民性なのに対し ドイツは鉄の意思なので 嫌なもの、違うと思ったものは 断固拒否です、 面と向かって「相容れません!」 って言えるあたり日本人にはない要素ですね

  • @ryouta924

    @ryouta924

    Жыл бұрын

    @@user-nk3xg7sz6c イギリスは騎士道 日本は武士道 日本人は礼儀正しい イギリス人は紳士とか言われてるけど 実際は両国とも陰湿で性悪だよな

  • @daisuke5755
    @daisuke575511 ай бұрын

    日本も関東は固有名詞が独特で異民族レベルだったんだと思います。ヤマト族!本土アイヌ民族とは違うので、ヤマト王権がどうやって関東と連合体になれたのか興味があります。

  • @user-zf8ld1zc9h
    @user-zf8ld1zc9h2 жыл бұрын

    難しいかもしれないですが、アフリカの民族や国の歴史についても教えて欲しいです。ずっと後でよいですがM(_ _)M

  • @blackpool6828
    @blackpool68282 жыл бұрын

    もっと教えて下さい。好きですので。

  • @kazumasuishikawa2733
    @kazumasuishikawa2733 Жыл бұрын

    スープレックスが必要かは分かりませんが、寝る前の整理体操は安眠に重要な要素です。

  • @user-mp2tz9rr7g
    @user-mp2tz9rr7g Жыл бұрын

    ケルト人も紹介して欲しい

  • @MickCorgi
    @MickCorgi2 жыл бұрын

    スカンジナビア人もノルマンと呼んであげると喜ぶ。

  • @minmodsefa
    @minmodsefa Жыл бұрын

    この短編ドキュメンタリーが好きんだ ^_^

  • @k-f2023-5
    @k-f2023-52 жыл бұрын

    スペインのアンダルシアが独立運動をやっているような話に持った疑問がこの動画で分かりました。ご教授感謝です。後ブルグンド族はフン族に滅ぼされたような本を読んだ記憶があるのですが、事実でしょうか?

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    どうなのでしょう?ブルグント王国は最終的にフランク王国に吸収されて同化したのかなーと思っていますが、そのフン族関係の説をよく存じませんのでなんとも…

  • @k-f2023-5

    @k-f2023-5

    2 жыл бұрын

    @@mond_historica さん ありがとうございました。話は将来の事ですが、ポリティカル・コレクトネスの結果欧州の移民受け入れで、後数世紀もしたら純粋な白人が殆ど居なくなる様な気がしています。我が国も同じでしょうが・・・。

  • @user-yq7jl7ul4q
    @user-yq7jl7ul4q2 жыл бұрын

    一応…クローヴィスの改宗はアリウス派からではなく、フランクの自然崇拝からアタナシウス派への改宗だそうです。 それができるなら、それ以前に王権を確立したゲルマン諸国は、こぞって改宗したはずです。 ニケーア公会議でアリウス派が追放された経緯を考えれば、無理だとわかりますし、王が改宗しても、部族民が被支配民の宗派への改宗を承知するはずがありません。 だいたい、同じアタナシウス派のカトリックとプロテスタントがどれほど血を流したか。 ツッコミコメントばかりですいません。

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    あああ!本当ですね!クローヴィスは自然信仰からのアタナシウス派でした… ゲルマン部族の多くがアリウス派だった、という点から勝手にクローヴィスもそうだと思い込んでいました。。。 ご指摘ありがとうございます!

  • @user-nz7xv4kg1d
    @user-nz7xv4kg1d10 ай бұрын

    5:20 逆じゃない。逆な方が貞操観念がおかしいのだ。

  • @monoris2008
    @monoris20082 жыл бұрын

    ジャーマンスープレックスの生みの親カール・ゴッチ、本当はベルギー人だったらしいw

  • @user-ky1ji1jy2q

    @user-ky1ji1jy2q

    2 жыл бұрын

    カール ゴッチは ベルギーのフラマン民族ですから 列記としたゲルマン民族ですよ!! ベルギーのワロン民族は 言語的には 完全にラテン系、 血統的には ケルト系が強いです。

  • @user-we4pm5nd7u

    @user-we4pm5nd7u

    2 жыл бұрын

    母親はドイツ人だから・・・

  • @eiichiuchida
    @eiichiuchida Жыл бұрын

    タタール人について、説明を希望します。

  • @user-ou3zz1uh7m
    @user-ou3zz1uh7m2 жыл бұрын

    このチャンネルの中の人って「ゆっくりモンドちゃんねる」さんと同一人物なのかな?

  • @mond_historica

    @mond_historica

    2 жыл бұрын

    同じ人ですー。しかしこっちは別人格(美女)というていでやっております。

  • @user-rp7kq8em2k
    @user-rp7kq8em2k2 жыл бұрын

    ローマ帝国が弱体化していった要因の一つがゲルマン民族の大移動だった様な覚えがあるが…………

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