【ゆっくり解説】主人公まで激変した劇場版…!?機動戦艦ナデシコ The prince of darkness
Фильм және анимация
ご視聴いただきありがとうございます(^^♪
今回はTVシリーズの後日譚として劇場公開された作品「機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-」の解説です。
本編から三年後の世界を描き、戦後で平和と落ち着きを取り戻しながらも、ナデシコの元クルー達は信じがたい事実を抱えながら、それぞれ別の道へと進み、連合宇宙軍は新たに結成された統合軍により大幅に勢力を失い、彼等もまた段階的に統合軍に組み入れられていくのを待つ、日陰者的な状況…(^^;
世の中は新たな技術「ボソンジャンプ」の研究と実用化が進められてるけど、その施設が入るコロニーが次々と何者かに破壊される事態が起き、再びきな臭い雰囲気にと…。
主人公は「ホシノ・ルリ」に変わり、旧主人公とヒロインは思いもよらない状況となってて、旧主人公「テンカワ・アキト」は闇堕ちし、過去の姿は見る影もなく、復讐鬼として単独で立ち回る…(T_T)
以前の「ナデシコ」らしさは見られるものの、多くの場面でダークさを纏いシリアスに振られ、かなりテイストが変わったともいえる流れ(^^;
TVシリーズではスケジュールの問題や、遊び過ぎた点の反省を踏まえて制作され、「ホシノ・ルリ」の視点で見る「テンカワ・アキト」を描き、成長といった部分にもフォーカスを当ててるものの、大幅に変わったテイストから賛否が分かれるとこも…(^^;
ただ、そのクオリティは大幅に上がり、細かな描き込みやクリアで丁寧な作画の高さ、ロボットなどで魅せるアクション性の高さなど、神作画と言えるレベル(*'ω'*)
TVシリーズや空白の3年間など、作品の背景や専門用語などを知るには若干ハードルが高く、はっきりと好みも分かれるとこある作品ですが、ストーリー性を重視し、高い作画で魅せる作品でもあり、明貴さんがデザインした印象的な機動兵器「ブラックサレナ」の超絶的なカッコよさなど、見ごたえがある作品ともいえますΣ(・ω・ノ)ノ!
#ゆっくり解説
#闇落ち
#ブラックサレナ
#機動戦艦ナデシコ
#劇場版
#復讐劇
00:00 オープニング
01:12 舞台は3年後の23世紀初頭
04:55 あらすじ
08:40 二面性もある流れ
09:52 「火星の後継者」
13:02 新たな「ナデシコ」に印象的な機動兵器
14:42 残念だったところも…
15:39 新たなキャラと同窓会的なクルー達
30:11 有名どころが集まった追加の声優陣
31:51 TVシリーズの反省からシリアス寄りに
33:12 更に層が増し高い作画を実現した制作陣
34:43 更なるこだわりのメカニックに印象的な音楽
36:23 賛否はあるけどレベルは高く続編が…
Пікірлер: 104
ゲキガンガーとかユリカのおかげで中和されてたけど結構暗かったのでここら辺いなくなるとまぁそういう事なんだろうなって思った。 何気にラストシーンのルリが強い言葉で追いかけますで希望が残る終わりは好き。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 唯一の希望的なとこでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ギャグの皮を引っ剥がすと結構なダークさが溢れているのがナデシコの印象だった。 それはテレビ版も劇場版も根幹は変わっていないと思う。 間違いなく自分の人生の一部になった作品。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まさしくですねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場版は監督がコンテと脚本を書かれていたので、會川脚本より明るくコミカルに来るのかと思っていたら、なにこれ❓ってくらいドン暗い作品に仕上がってましたねww 結構初見者お断り的な作りで事前予習が必要なレベルにあったと思われますが、作画レベルや少ないコミカル演出で80分を突っ走った勢いがありました。 戦闘シーンはさすが劇場版で、ブラックサレナはひたすらカッコよく、後半装甲をパージしてエステバリスが出現した時は「おお〜スゲーかっこいい〜❗️」と叫んじゃいましたよ❣️ 謎はいろいろ残されてましたけど、あの時間内でよくぞ完結させたと思いましたね。TV、映画と全てに関わった佐藤監督が続編はない❗️、と言っているのだから、続編は野暮ってもんでしょう。見応えのある作品を作っていただき、ありがとう‼️
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 全くでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
主題歌の『Dearest』が良いんだよね。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
味わい深かったです(*'ω'*)
@user-pq3qf1pu9o
Ай бұрын
カップリングは、サターンのナデシコのアドベンチャーゲームのテーマソング[Rose Bud]でした。
劇場版を始めて見たときは、序盤のアキトとユリカが衝撃的でした 作画のクオリティが凄かったですね 尺がせめてあと30分あればもうちょっとすっきりできたのではないかと思っています。 惜しむらくはナデシコシリーズの続編が無くなってしまったのがモヤモヤした記憶です(ここは二次SSで補完してました)
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにその可能性もでしたね…(^^;
有名な「心の弱さは守れないのだ!」の山寺さんの演技は悪役らしさ全開で、作中でも特に印象に残っています TV版でもダークなメインストーリーや設定をナデシコクルー達のギャグのおかげで上手くバランスを取っていた作品だったので、個人的には劇場版も当時すんなりと受け入れました 放映前には「君の知っているテンカワ・アキトは〇んだ」というセリフが挿入されたCMがありましたが、その台詞が映画作中であんな意味を込めて本人が言うやり取りのシーンだとはさすがに予想できませんでした…… ラピスは大人の都合により、スパロボなどでCVを入れてもらえないという悲しさ… ブラックサレナはアキトと相手の技量差、多対一という不利さなどを補うために劇場版冒頭までの間にどんどん魔改造されていった、という設定がロボットオタクの心を掴むんだよなあ
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ あのセリフ印象深かったですが、まさかな絡ませ方でしたしね(T_T)
劇ナデ来ましたね! 当時受験生だった私はこの結末にモヤモヤして勉強が手につかず困りました… …まぁ無事合格しましたけどね(笑) オッサンになった今でもDearestを聞くと当時に心が飛びますね。 その後、ユリカとルリはアキトに合流。 料理人は諦めたがオーナーとして活躍するアキト。 ルリとラピスは看板娘として大人気。 ユリカは相変わらずアキトが好き過ぎて客の前でもイチャつこうとする。 店は旧ナデシコクルーたちのたまり場となっており… 私の脳内ではナデシコの結末はこうなってます。
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 素敵な流れですね(*'ω'*)
設定資料集持ってるけどそれ読んでも理解しきれなかった内容を丁寧に解説されてて、とてもありがたかったです! 自分もブラックサレナのあまりのカッコよさに惚れこんでて、コトブキヤのガレージキット作ったりしましたね~ できればゲキガンガー3熱血大作戦もやって欲しい…内容が単純明快だから短く終わる動画になるとは思いますが。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういってもらえてうれしいです(*'ω'*) ゲキガンガー3は違った方法で紹介しようと思ってますが、何分半年以上前から考えながらなかなか手が付けられない状況で…(^^;
僕は凄く好きです
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ いい作品ですしね(*'ω'*)
ブラックサレナと夜天光の最後の一騎打ちは凄かった。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
確かにですね(*'ω'*)
映画はマジで暗かった 救いがあるとすれば風呂時のホシノ・ルリだな テンカワ・アキトは…仮面ライダーでダークヒーローだったな テンカワ・アキト登場の時に「何でこんなところにお前らいるんだよ」と言うキン肉マンにありそうな登場の仕方も印象的だな 映画版のホシノ・ルリは我が推し 最終決戦の決着も印象的だった とあるゲームで映画版は救われたな
@mania3bb
2 ай бұрын
当時アニメイトの特典で銭湯から出るルリルリの団扇を持ってました
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにしょっぱなから悲壮感がでしたしね…(^^;
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 素敵な代物ですね(*'ω'*)
ブラックサレナのデザインが好きですねー
@shinkyuanimeyukkuri
24 күн бұрын
コメントありがとうござます(^^♪ カッコいいですしね(*'ω'*)
中学生の頃劇場に観に行ってパンフ買おうとして1000円って高いッ!とか子供心に驚いた記憶 影と闇に塗れた黒尽くめの闇の王子となったアキトは当時の厨二病を知らなかった自分が見事に発症してしまうぐらいインパクト絶大でした 2010年ぐらいまで二次創作も活発で乱読したのも今となってはいい思い出です アキトがボソンジャンプ事故によって本編開始前の時期へ戻る、またはマシンチャイルドへTS転生という業の深い話も好きでした
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ けっこうくすぐられる設定でしたしね(*'ω'*)
ナデシコはスパロボシリーズで補完されたのが唯一の救いだった
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
丁度、衛星放送の「BSアニマックス」で5/25に本劇場版を放送するみたいなので、観る前の予備知識にちょうど良かったです。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そうだったんですね! いいタイミングになれてよかったです(*'ω'*)
ラピス・ラズリは和名で瑠璃(ルリ)で、ルリの現し身、ナデシコに乗らなかった場合のルリと言う扱いでしたね 大好きな作品で、続きは絶望的なようですが、何とか作って欲しいなと思います
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ブラックサレナはいまでも一番かっこいいロボットだわ 浮気することがあっても結局こいつに戻ってくる
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと完成度高いですしね(*'ω'*)
佐藤監督は優れた手腕を持たれてはいるものの、ステルヴィアの続編もポシャったとのことで、いろいろ運だか縁だかには恵まれてはいないのかな、という印象。ヘルクは頑張ってほしいw
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(^^;
初めから劇場版ノリでやっていればファンになってた というワタシの意見は大体嫌われるw
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ その考えの方も一定数いたみたいですねΣ(・ω・ノ)ノ!
なんかアキトが救われなくて最後スッキリしないまま終わった印象が強い作品だった…。 あらたに登場したラピスとかの深掘りもないままだったし、続編でその部分やアキトの行く末が描かれるだろうと思ってたからちょっと悲しい。 それでもテレビシリーズの面々が勢ぞろいしてくれたのと、イネスさんが普通に『なぜなにナデシコ』をやってくれてたのはありがたかった。 ラピスの声を担当した仲間由紀恵さんはナデシコがスパロボシリーズに参戦した時も、声を収録する必要が無かったという理由でクレジットされなかったのもモヤモヤします。
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにでしたね…(^^;
ラストからもう一本ぐらい作品あると思ったあの頃。 確か小説も本編予告されたままだったり……色々と勘ぐられた作品ではあります。確か当時映画後の時間軸のオリジナル主人公のゲームが出たはずだけれど、やってないので何とも。 ところが意外なところで定期的に補完されてたりしますな。スーパーロボット大戦シリーズに参戦すると、大半が劇場版な為に意外とユリかを助けた後の話が為されていて、結構良いです。 特にナデシコが参戦した最近のスパロボTは海賊や復讐者が複数自軍にいる関係上(なのに主人公はサラリーマン)アキトの補完も良い感じに。 特にガンソードのヴァンが助けたユリカの前に出ることを尻込みするアキトに言い放った言葉で、マジで涙してしまうという。しかもそのシーンの劇場版で描かれなかったユリカとアキトの再会シーンでの音声付き。 ただやはり二次創作なスパロボじゃなくて本編でみたいですが……もう無理でしょうといいつつ。 ナデシコ以上に期間が開いた正統続編だったマジンガーZINFINITY(正確にはリブートとかスピンオフとかシェアワールドはしょっちゅうやってますが)や諸事情で絶対にお蔵入りになったと思っていたガンダムSEEDの映画もやったので、不可能ではないでしょうと微かに希望しています。
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ スパロボはそういった部分も含めて凄い作品ですね(*'ω'*)
これ、絵は綺麗でよかったんだけど、アキトも制作陣も何がしたかったのかよくわからなかった。新キャラも出てきたけど、出しっぱなしで終わったというか・・・。 あと、歌はよかった。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ たっ、確かに…(^^;
「一夜にて 天津国まで伸び行くは 瓢の如し 宇宙の螺旋」
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 北辰ですねΣ(・ω・ノ)ノ!
仲間由紀恵の代表作ですね
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まぁそういったとこもですね…(^^;
アキトはあんな風になってしまってるけど、ラピス・ラズリがいれば五感を補完できるから、コックの夢はまだ絶たれてはいないんだな。
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこもなんですね…( ゚Д゚)
今となっては珍しい大谷育江さんが可愛い女の子を演じている稀有な作品
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ たしかにですね(*'ω'*)
@DORAYAKROLL
2 ай бұрын
大谷育江さんの願いの一つが叶った感じかな
@setsuna3155
2 ай бұрын
最近また可愛い女の子を演じてますよ、しかもポケモンで
@user-om7io9tz9y
Ай бұрын
姫ちゃんのリボン「……」
『スパロボ』で救済があるんだよね。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
テレビ版はギャグの顔したシリアスで、劇場版はシリアスの顔したギャグだったように感じたなぁ。 入手出来なくてTHE BLANK OF 3 YEARSを遊べなかったのが今でも残念。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこもでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
@user-pq3qf1pu9o
Ай бұрын
レトロゲームコーナーで、1万円だった。確か、1本目と合わせて、攻略本も出てたはず。ドリームキャストも含めて。
@user-pq3qf1pu9o
Ай бұрын
TVで死んだと思われた女性パイロットが、姿を変えて登場した。攻略する女性と仲良くなるには、グラフチェックしてそのゾーンに入ってないとダメだった。
もともともっと続ける予定だったけど、佐藤監督が継続できなくなったって嘆いてたからねぇ…サウジ頑張ってくれないかなw
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 続きは確かに気になりますしねΣ(・ω・ノ)ノ!
劇場当時、スレイヤーズとの2本立てでした 自分はスレイヤーズ→ナデシコの順で観ました ナデシコ→スレイヤーズで観た方はギャップあり過ぎたかもしれん あのED余韻からスレイヤーズじゃあ…
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(^^;
@DORAYAKROLL
2 ай бұрын
(映画館で見た人は解る) スレイヤーズとナデシコの温度差があるのは解る
@piadaip
2 ай бұрын
林原さんがゲスト声優だったのは、それ繋がりなんですよね。
ルリちゃんが査察に行って居る時に サブロウタとハーリー君が話しているシーンを見て(言葉使いは違うがサブロウタは根元は木連の元軍人だわ)と思った ラピスラズリは某女性芸能人が声優してたね
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ でしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
木連式・柔。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
木連式抜刀術は暗殺剣にあらずΣ(・ω・ノ)ノ!
アキトは決着ついた後はみんなの元から去ったけどスパロボだとみんなの元に帰ってくるんだよね。続きをアニメで見たい人はいるけどスパロボを見るしか。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そういったとこもですねΣ(・ω・ノ)ノ!
コンパニオンのお姉さん、あてているのは三石琴乃さんです。
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ そうでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
ドリキャスのゲームで映画の後の話を出してたけどアニメでちゃんと作ってほしいなぁ
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですねΣ(・ω・ノ)ノ!
一歩二歩三歩 散歩の時は連れて行って ダメだよポチは犬だから 連れて歩けば棒に当たられる 棒の当たり屋 それはバット 胸に入れるはそれはパット ぱっと儲けてぱっと使って ぱっと儲けてぱっと使って 生きているうちが花だから 明日は宇宙の花となる だったかな。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かそうでしたね(*'ω'*) この作品の中で一番好きなセリフで、あのシーン観る度にそのシュールさからツボに入ってしまいます…(^^;
フリーレンってどう見てもこの劇場版のルリがキャラデザのベースになってるよな・・・
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 似たところもありますね(*'ω'*)
内容は面白く無かったけどナデシコの劇場版って言うお祭り感が楽しかったのは覚えてる。
@shinkyuanimeyukkuri
Ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに本編を観ないと楽しみ切れないとこもでしたしね…(^^;
あれ?エリナさんの説明はないの? まあ、アキトをかくまっていた間の関係には触れにくいか。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ほんと僅かながらの登場でしたので省いてしまいました…m(__)m
前回のTVシリーズで 書きたいこと ある程度書いたので でもDVDでレンタルで 1回だけ見たけど。 TVシリーズとは別物で あまり面白とは思えなかった。 ゲスト声優として 日高のり子さん 三石琴乃さん 林原めぐみさんが (三石さん林原さん ほとんどモブみたいな感じで もったいない使い方してる。)
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かに当時注目株だった方々が贅沢な使い方でしたしね…(^^;
てっきりダイゴウジ・ガイの墓参りに来てると思ったら違って、正直ガッカリした
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ その路線でもストーリーは出来そうですねΣ(・ω・ノ)ノ!
色々と揉めた結果の尻切れトンボ。続編の予定も頓挫。いい作品だっただけに残念。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにですね…(^^;
ラピスの声優さんが素人だった事以外はよかった
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まっ、まぁ確かにですね…(^^;
シんだと思ったらいきていた けど、最後消えたって、わけがわからないですよ 結局、何がやりたかったのか良く分からないままでした
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まぁ確かに二転三転さも…(^^;
よく、この作品は暗い、シリアス、救いの無いバッドエンドとか言われるけど、昔何回か観たけど個人的には多少シリアスくらいにしか思わなかった。 昔から、シリアスな重い作品は苦手だけど、これは気軽に何回も観たし、ぶっちゃけコミカル8:シリアス2くらい。 ラストのアキトが飛び去る所も、最後ルリの「帰ってきますよ。帰ってこなかったら追っかけるまでです」「だってあの人は…あの人は大切な人だから」という前向きなセリフで締められてるから、バッドエンドでは絶対に無い。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ 確かにめちゃくちゃシリアスかと言われるとそうでもないですし、ギャップが強かった分印象がってとこもでしたねΣ(・ω・ノ)ノ!
良いなぁアキトくんは!美人でエロい身体の人がいて
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ まぁ確かにですね…(^^;
なにこれ? と感じて映画館出たなあ。 テレビは楽しかったのにね。 うーん。一回でいいかな。
@shinkyuanimeyukkuri
2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^♪ ギャップが激しかったですしね…(^^;