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【ゆっくり解説】昭和時代、俺たちが欲しかった「ミニコンポ」の歴史と魅力
いつもご視聴ありがとうごいざます。
今回は「昭和時代、俺たちが欲しかった「ミニコンポ」の歴史と魅力」
について
ゆっくり解説していきます。
▼目次▼
00:00 オープニング
00:29 ミニコンポとは?定義の移り変わりを解説
02:42 ミニコンポの歴史をじっくり振り返る!
02:56 日本にステレオが普及
04:24 ミニコンポ第一世代誕生
05:46 CDプレイヤーが搭載されるようになった
07:12 オールインワン型とハイコンポが誕生
08:49 2000年代のミニコンポ
10:04 ミニコンポの魅力とは
10:18 低価格モデルが充実していた
11:12 小さいから部屋でも音楽が楽しめる
12:13 イコライザーやサラウンドは当時感動した
13:44 インテリアとしても魅力的だった
14:42 時代と共に正統進化していった
16:12 現在のミニコンポとオーディオシステム
15:54 2010年代後半:Bluetoothに対応
17:08 2014年頃から:ハイレゾ対応
18:39 現在:ストリーミング対応
よろしければコメントお待ちしております。
Пікірлер: 186
私が初めて自分で買ったミニコンポはKENWOODでした! 購入から30年以上経ちますが、現在でも使ってますよ!
@user-ku5fd5br7d
Жыл бұрын
当時、ケンウッドのロキシーL5は自分達の間では人気の最高峰でした
家電屋さんでカタログ漁って読むのが大好きだった
@user-zz7ge5ym7g
2 ай бұрын
カタログ見ながら いいなあ 欲しいな とか😂 こういうの買ったら どの辺に設置しようかなとか😂想像するだけ 結局買えなかったり😅😅😅
小学生の頃にオーディオに憧れ始めた頃、自分ではもちろん買えなかったけど色んな友人の親が持ってるコンポを見せてもらって回ってました。
どんなガジェットもそうだけど、ツマミやレバーが無駄にたくさんあるものって男心をくすぐるんだよ。 一度も触らずに終わるスイッチとかもあるけど。
@tagucr
Жыл бұрын
それと計器類もですね。オーディオだとVUメーターとか。
@user-oj4ek8sp8b
Жыл бұрын
グライコ調整の数がやたら多いのやレベル表示が緑→黄→赤のランプで棒グラフみたいにチカチカするのはメカ好きにはたまらんかったです。
@masayuki9580
Жыл бұрын
飛行機のコックピットの画像みるとヒャッハー!ってなる。
@ikinariiwaretemo0987
Жыл бұрын
車のメーターパネルと共通ですね
ミニコンポのCMにソニーはレベッカ、パイオニアは中森明菜さん、ケンウッドは富田靖子さん、オンキョーは南野陽子さん、デンオンは後藤久美子さんを起用していた時代が懐かしいです
@user-fv8is2js9t
Жыл бұрын
パイオニアのプライベート❗️明菜ちゃんCM見てからフル装備揃えた高校時代。バイト代はコレに溶けた。
@jackie2229
Жыл бұрын
アカイは山下久美子、テクニクスは薬師丸ひろ子、Lo-D・ダイヤトーン・オーレックスは、タレント使って無かったんとちゃうかな?
@user-bv6pw9ty4n
Жыл бұрын
@@user-fv8is2js9t自分もソニーのリバティーにバイト代は全て消えました
@user-oj4ek8sp8b
Жыл бұрын
イメージキャラクターではないけどFM番組「ダイヤトーン・ポップスベストテン」でDJをされていたセーラ・ロウエルさんは憧れました。
@user-zu7ud1pm9l
Жыл бұрын
@@user-fv8is2js9tさん 電話が付いていたミニコンポですね
今から、半世紀も前の10代の頃、川崎の自宅から秋葉原の電気街へ行っては、高級なオーディオ品やシスコンなど眺めてましたね。ゆく先々でカタログを持ち帰り、飽きもせず夢を見てましたね。今でも、40数年に購入したアンプKENWOODL−02AとSPEAKER、DIATONE−2000は今も現役です❕
学生時代はソニーのラジカセを愛用していたけど社会人になってアイワのミニコンポ(CD、チューナー、ダブルカセット)を購入した。コレがイカれてパイオニアのミニコンポ(CD、MD、チューナー)に買い換えたが携帯のダウンロード機能を使うようになってお役御免となった。MDが絶滅し、CDも売り上げが激減した今ではもう需要がないんだろうなあ。
@user-kx1ms3oo5s
Жыл бұрын
❤😅t😅g
中学に上がってませてきた頃、本当は39800円くらいのKENWOODとかのやつが 欲しかったけど金無いからお年玉で14800円くらいのVictorやaiwaとかの買ったなあ
@ikinariiwaretemo0987
Жыл бұрын
それはかなり安くなった時代ですねえ 私が中学の頃は10万円代が当たり前でした
アイワのミニコンポは使ったなぁ。特にCD3枚がターン・テーブルでグルグルするのはダビングに重宝した😸
@user-oj4ek8sp8b
Жыл бұрын
アイワの「CDざんまい」というミニコンポですかね?自分も欲しかったけど値段がネックになって一枚バージョンのミニコンポを買うことに…。
@twoyossy6815
Жыл бұрын
アイワは何気に神機が多い
@ikinariiwaretemo0987
Жыл бұрын
見た目はアレでしたが一番手頃で実用的なモデルでしたね aiwaは同時期のテレビデオなんかも同様でした
こんにちは。私は、11年前に購入したソニーのオールインワンコンポを今でも愛用しています。CD・MD・カセットのオールインワンでCDとMDは今でも音飛びせず聞いています、主に聴くのはCDだけです。そのほとんどは、パソコンに音楽CDを取り込み、音楽を聴きますね
AUREXの一体型を初めて買ってもらった時は、ラジカセとの音の違いに感動したなぁ。そして一体型からいつかはセパレート型をと社会人初ボーナスでDENON の07シリーズを買いました。25年前の物ですが今でも現役です。
自分が買った頃のミニコンポは、CD、Wカセット、AM/FMラジオ、外部入力の各機能タイプで、配線はスピーカー接続だけのaiwaだったけど…(大手家電量販店の出店ラッシュ前だったからaiwaが低価格だったけど…) 今となれば、低価格PCに外部DVD-RWがあればCD発売のみの楽曲も聞けるし、当時は雑音がある中でラジオを集中して聞いていた時が、今ではradikoプレミアムで全国の放送局が聞ける時代だし…
当時、日石のバイトで稼いだなけなしの貯金でVictorのMDコンポを買ったのが懐かしい・・。 友達とオリジナルのマイベストMDを交換し合ったり😁良い思い出・・・。
@ishiguro0717
Жыл бұрын
確かリップラップとか言うダブルMDでダビングできるやつ買ったわ
中一のとき親に買ってもらったフルコンポ(当時は単にステレオと呼ばれていた)がコロンビア製のレコードプレイヤーとアンプ、チューナー、スピーカー、ラックのセットで約25万円。70年代半ばのことだ(当時、国家公務員だった父親の月給が手取りでおよそ14万円くらい)。二年後にSONY製のカセットデッキを55000円くらいで購入。当時はまだミニコンポと呼ばれる代物がなかった時代。ちなみにCDが一般のあいだで主流になり始めたのが70年代後半からで、20歳のころに初めて購入したCDプレイヤー(デッキタイプ)が7万円くらいだった。 35歳のころに購入したSONYのミニコンポは20年以上が経過した今も健在で、中学生の三女が自宅の自室で使っている。名前は忘れてしまったけど、CDプレイヤーやチューナーが正面から見ると”真四角”のやつだ。
でっかいボリュームダイアルが懐かしいですね。トーン調整も高音と低音域の二つだけ。 今ではPCのモニター横に小さなスピーカーを置いているだけ。これはこれで音質的に十分ですが古い真空管アンプなんて興味があります♫
古き昭和の時代、Technicsが出したでかいのと小さいコンポのCM思い出した。 すぎやまこういち「ビッグGM~♪」 小林亜星「コンサイスコンポ~♪」 す「ビッグGMビッグGMビッグGM٠٠٠٠٠٠٠♪」 小「コンサイスコンポコンサイスコンポ٠٠٠٠٠♪」 懐かしい😅👍️
aiwaのチェンジャー付きCDコンポで、サザンやスタレビを聴いてたわ✨
高校生でも専門学校生でもバイトをせず中流家庭だったため残念ながら家にはコンポという物がなかった…… あるのはオーソドックスなVictorの手動式(レコード針部分を指で持ち端に落とすやつね)とSANYOのラジカセだけだ なんとかお年玉と半年分のお小遣いを貯めて買ったのがSONYでもKENWOODでもなく… オーディオテクニカのサウンドバーガー&スピーカーセット+ポータブルカセットプレイヤー(SONYでいうところのWALKMAN) それでもソファーはあったから雰囲気的には楽しかった😌
昭和生まれのワイ、幼稚園児時代には親父が買ったビクターの真空管式ステレオ(一体式)で親の聴いていた音楽(クラシック、ジャズ)とアニソン、童謡を貪るように聞いていたな。 後に、親に頼みまくってアイワのモジュラーステレオを入手。それはもう夢の様な思いでアルバイトで稼いだ金でカセットデッキとレコードを増やしていって聞きまくっていましたね。 高校生時代にはアルバイトで稼いだお金で所謂「コンポ」を組みました。 んで、コンピュータ業界から転職したのは大手家電店で、お客のニーズに応えてミニコンポを売りまくりましたね。(担当はパソコン売り場でしたがW) 当時のオーディオメーカーの音には特色があって、特筆すべきメーカーはAKAIとDENONで、AKAIのミニコンポはヴォーカル(特に女性)が得意で、DENONのミニコンポはクラシックが得意だったと記憶しています。但し、ケンウッドに関してはポップス専用ですね。(旧トリオのハイエンドオーディオのブランドを安易に多用した結果がこうだよ(-_-;)) オーディオは本当に「沼」です。
ミニコンポはSONYのピクシーを就職した初任給で買いました。 高校生のときは、SONYドデカホーンラジカセ 外で音楽聴く時は、SONYのCDウォークマンで聴く そして車を買って暫くしたら車用のMD💽デッキが出た瞬間に即購入、MDチェンジャーとCDチェンジャーを装備していた いまだにMD💽は200枚ぐらいある やっぱSONY一択でした。
アラフィフ男子です。バブル全盛期の中学生の頃、グライコ付きのコンポに憧れました。当時は金無くて買えなかったけど、今ならお金出せるので、買いたいくらいです。このご時世 需要は無いのかな?
ミニコンポがあるかどうかで、ステイタスがあった。 でも、ミニコンポを置くには、広い部屋もいるんだよね。 当然、自分は持ってなかったよ。
40年以上前、実家にあったのはLo-D(日立)でした。 子供だったからラジオを聴いたりする位しか使ってなかったけど、その後はパイオニアのマルチディスクプレーヤー(LD再生可)を買ったりして、自分がAV機器好きになる原点でした。
@nurechin
Жыл бұрын
自分ちも町の電気屋さんが日立だったので家電は全部日立製品でLo-Dの4チャンネルステレオでした。(ドルビーシステムはまだ存在していない)
進学祝いで母の知人の方に買ってもらったのがパイオニアのプライベートでした、自分が家を出てからは母が愛用していたそうです。
SONYのPIXYを買って楽しんでいたなぁ。 PIXYの幅があれば生きていけると思っていたもんだ。 でも、結局、引っ越しの時に捨てちゃったな。 その後、シャープの1ビットオーディオのステレオを長く使えたけど、ほんとに音がいいのかどうかは結局わからなかたった。
@SuperPi3.14
Жыл бұрын
Pixyはフルサイズの半分だった時代と、後になって少し幅が広くなった時代があったような? SHARPの1bitマイクロコンポは、私の好みの音でした。
初めて買ったミニコンポは「明菜のPrivate」だった。その後ビクターのUX-E1、今はビクターのEX-A3を使ってる。
元々モジュラーステレオ(一体型)、コンポーネント(各機器毎にメーカー を選べる。ミニコンポに進化していった。しかしipodの出現により・・ 昔のオーディオマニアは今どうしているのか? そう言えば昔家にビクターの犬がいたな
物心ついた頃、うちにビクターの四つ足ステレオがあって、33回転・45回転・78回転の切り替えでした。でもレコード自体があんまり置いてなくて(そんな親がなぜステレオ買った?インテリアとして? もちろん和室)。それで子供時代は雑誌付録のソノシートとか、「テレビまんが」のシングルレコード(うたとおはなし付w)なんかをかけてました。 バイト代が入るようになった学生時代、1980年頃に自室にコンポを買いました。プレーヤー・アンプ・FMチューナー・Wカセットデッキが当時の定番。LEDでなく松本零士的メーター。スピーカーだけ別メーカーのONKYOにしたのがコダワリ? ちょうどテレビも個人で買える時代になって、コンポの上に14インチテレビを置くとカッコよくて、友達間で流行った。
@johnduegombei
Ай бұрын
昔はステレオはインテリアみたいな物でしたからね。
初めて買ったのは1番上がレコードプレイヤーのタイプでした。ダブルカセットデッキはエアチェックや、音質の老化は有るが編集と友達とかに借りたテープのダビングに便利だった。
家電メーカーはそれぞれ音響ブランドを持ってました。 三洋=オットー、東芝=オーレックス、シャープ=オプトニカ、三菱=ダイヤトーン、日立=ローディ、松下=テクニクス&パナソニック
@johnduegombei
Жыл бұрын
東芝のAurexと日立のLo-Dはブランドが復活したね。
@prc148mbitr
Жыл бұрын
松下はRAMSAってプロ機器ブランドがありますが民生用では出さないんでしょうね。
@johnduegombei
Жыл бұрын
それにしても、相変わらずボンバイエイのコメント欄は加齢臭がえげつねえな(松下電器がパナソニックになって結構経っているんだけどな)
@badman-j4724
Жыл бұрын
@@johnduegombei 昭和時代のネタなのに
@johnduegombei
Жыл бұрын
@@badman-j4724 まあなwwww
世界に一台しかない~ソニーとパナソニックの共同開発ミニコンポSX950PS♪~笑えるプレステかよぉ😁
80年代90年代のコンポの見た目がよかった
@user-dx7we2xd3u
Жыл бұрын
JVCケンウッド様のかつてはアナログテレビ音声対応のコンポやPanasonicグループ様のアナログテレビ音声対応のCDラジカセを使ってきました。今ではスマホのradikoなどやワイドFMラジオで間に合いました。
KENWOODのROXY使ってた。懐かしい。。
僕は、AIWAのシュトラッサー上位モデルF2を、使ってました。 各社、個性のある音出してましたよ。 因みに、初めて買ったCDプレーヤーはTEAC. 今の音には、魅力感じませんね。 アイワも小文字表記になって、オカシクなった…。 DENONも”デノン”表記で、ヘンになったし…。 個人の趣向もあるやろうけど、家電店に偶に行って「面白い音、無いかなぁ」とオーディオフロア行くけど、全部が同じ音に聴こえて、つまらなく感じます。
1998年くらいにkenwoodの3枚チェンジャーついてるいちばん安いコンポ買ったな!
昭和時代の物だと、別途、AMFMアンテナの設置が必要で、AMは付属のループアンテナ、FMは付属品じゃ力不足で純正別売品やアンテナメーカー品を購入する人も。 あと、RCAコードは金メッキがマストとか。
@syoji1000
Жыл бұрын
地域によってはテレビアンテナから分岐してアンテナ端子に接続すれば、そこそこ良い受信状態となる。今ならケーブルテレビがFM再送信をしている。
そういや1970年代はまだお年寄りも若者と同じように ステレオを買って音楽を楽しむみたいな習慣あったよなあ。 蓄音機みたいな認識の延長だったんだろうな。 若者向け娯楽のようになったのは廉価メーカー:サンヨーアイワ辺りが 80年代頃から台頭したのが大きいよなw
ミニコンポの全盛期に中の人でしたーもう会社ごと消滅しました。( ノД`)
@johnduegombei
Ай бұрын
一社だと特定出来ないのが寂しいですね。
我が家はモジュラーステレオから始まったかな。Technicsから出てた。 今はサブスク時代だから、便利だねえ😃
@johnduegombei
Ай бұрын
モジュラーステレオ(懐かしい響きですねww)
大人気だけに当時から秋葉原で怪しげな中国製格安コンポが売ってましたね。見た目は格好良いんですが、中身はほぼ空っぽで安価なラジカセを箱型に組付けたような代物。日本メーカーの銘板を張って偽物だと摘発されたなんてニュースをTVでやってましたが、東南アジアや中東、アフリカなどで普通に出回っているという闇…。
ミニコンポはテクニクスのコンサイスというのを持ってました 前面はアルミでは無くプラスチックパネルに塗装でしたが高かったです ミニコンポで持っていたのはこれだけでした オンキヨーのレベルメーターの付いたミニコンポ格好良いと思いましたが 結局買わず仕舞いでオンキヨー自体が無くなってしまいました
昭和50年代後半の学生時代にミニコンポが買えなかった(コンポ型のラジカセで我慢) 社会人になってケンウッドのアンプを買い、スピーカーやその他を好みで買いそろえたなぁ 最近のミニコンポの小さなスピーカーも良い音するけどやっぱデカい箱だと”鳴り”が違うのよ
ミニコンポの話とは離れてしまいますが、我が家にはパナソニックのコブラトップが現役で存在します(笑) 他にもCDやテープを聴くガジェットもありますが、なんか音が良い気がして手放せないんですよね。 CD出し入れのテーブルが半々の確率で詰まるので焦りますが…
@creativeYouTube1
Жыл бұрын
音質面からも高価ラジカセは再評価されてますね。
私は、SANKYOの前の OTTOのシステムコンポを 所有していました。
@johnduegombei
Жыл бұрын
SANKYO? パチ屋ですか? クスリ屋ですか? アルミサッシの会社ですか?
テクニクスのコンサイスコンポ ホントに薄くて手のひらサイズなんだけどズッシリ重い 中を見たら粒よりの高品質パーツがギッシリ。 思い出したらドキドキ。また欲しくなった。。
マジでどんだけ電気屋に行ってどんだけカタログだけもらったか。
@ikinariiwaretemo0987
Жыл бұрын
全メーカー揃えて一日中読んでましたね KENWOODやSONYが人気、VictorやPioneer、Panasonicが落とし所 でもカタログで憧れたのはオンキョーやデンオン、オーディオテクニカ、ダイヤトーンなど、大人の魅力満載でした
@user-ku5fd5br7d
Жыл бұрын
ケンウッド、ソニーともらってました、
clarionの営業をしていたが町の家族経営店で置いてあったビクターのミニコンポの音は良かった。売れるとおもった。
サウンドレコパルって雑誌を買って読んでたな 毎度の自慢の私のリスリングルームってコーナーが熱かったな 今なら自慢のゲーミングPCルーム的な感じかなwww
KENWOOD製の90年代後半はハイエンド機種(20万ぐらい)の4点コンポはシルバー筐体と光らせる方向に尖がってて目立ってたな グランツーリスモのヒットもあってカーステのデザインを流用してたのかも それにしてもフルサイズのコンポは都市部に行かないと視聴できないのが今でも辛い所… 後古き良きのこれらの製品はせどりがeBay経由で中国に流してるので欲しい機種は買っても損はないかもな
今は動画にも出てきたパナソニックのミニコンポをつかってる、ハイレゾ対応で音源も沢山あるけどSpotify専用機になっちゃった。 新しいCD買ってきて最初のガチで聴きたいときはPCで聴いてる、PCで音楽作成等やっているのでPC環境が一番音が良い。 昔は金が無い時代に一台ずつ買い足していった、ミニコンポじゃないけど例えば、 アンプはサンスイ、カセットデッキがアカイであえてオートリバースしないやつやテクニクスのdbxだっけ、スピーカーがオンキョー CDプレーヤーがデンオン、レコードプレーヤーが思い出せない、チューナーはトリオてかケンウッドか EQなんて全く必要なかった、あれはハードもソフトも安物を使ってる人が音をごまかす為のもの よくドンシャリにしてる人がいた よく同級生がミニコンポ買うのに付き合わされて電気街に行ったよ、目的がミニコンポだから全然面白くなかったけど。 そういえば俺はでんでんタウンでオーディオ屋だったわ。
ミニコンポで唯一欲しいと思ったのはTechnicsザ・コンサイス SH-007PでTechnics SE-A3 SU-A4を所有していましたがA3の縮小版的デザインで興味がわいたアンプでした。
自分はヤマハとテクニクスのフルサイズコンポを愛用していたね(^.^) フルセットで、あの頃の価格で給料4ヶ月分が丸々飛んだ( *゚A゚)
いまは無いが、SANSUIのステレオが好きだった。応接間が似合っていて、スピーカー部分の格子模様が品があって良かったな!
@user-by5fi9dy3n
Жыл бұрын
オレンジ色のバッグライトがカッコよかった
@ohkh6841
Жыл бұрын
さ~んすい〜 のサウンドロゴが好きだった😢
@MY-ll5in
Жыл бұрын
高1上半期のバイト代はSANSUIのコンポに注ぎ込みました。15万くらいだったかな。オレンジの液晶にアナログのグライコ、懐かしい。
@yantom4718
Жыл бұрын
持ってた
@johnduegombei
Ай бұрын
今でも中古のオーディオを扱う店では恭しく鎮座してますねww
70年代から遡ると、セミコンポ~フルコンポ~ミニコンポと流れていました。これって、世代や年齢がバレてしまいます。自分は、フルコンポ世代で、全て違うメーカーで揃えるのが通でした。
一時期、オンキョーのミニコンポ使ってたけど最近、オンキョーさんが潰れちゃったからね。
@hnhiromi350
Жыл бұрын
え?そうなんですか。オンキョーってもう無いのですか?
AKAIのプロパティが欲しかったなぁ
@ken-er4zi
Жыл бұрын
AKAI のプロパティは自分が高校生の頃流行っていたが高価過ぎて欲しくても高嶺の花でしたね。
@ikinariiwaretemo0987
Жыл бұрын
MIDIキーボードしか知りませんでした
「CDコンポ、ミニコンポ…」っていうの流しながら住宅地をノロノロ行ったり来たりしてた不用品引き取りの軽トラが懐かしい
@johnduegombei
Жыл бұрын
アレは今でも居る(ああいう軽トラ共はリサイクル法の点からも問題有りですが)
80年代カーコンポについても触れてほしかったぜ。
@prc148mbitr
Жыл бұрын
カーコンポって面白い分野ですが資料が少ないのが難点ですね。私が持ってるカーコンポの最古の本は昭和54年発行の物です。
ブルックシールズがサンスイのミニコンポCM出てたバブル全盛期が懐かしいw ほかには南野陽子がオンキョー 富田靖子はケンウッド 中森明菜がパイオニアだったなぁ。
@johnduegombei
Ай бұрын
そしてビクターはキョンキョン。
中学の頃に2年間新聞配達でPanasonicのセパレート型を買いました スピーカーを部屋の端と端に離したり、カバーを外してみたり、 ブロックやゴム脚の上に載せてみたり、 後ろからも聴こえるようサラウンドスピーカーを繋いだり、 セパレート型のを横置きからたまに縦置きにしてみたり あれがあるだけで部屋の感じが全く変わって良い暇つぶしになりました 数回目の引越しでやっと最近処分しましたが、ずっと使っていました
レコードとカセットとラジオついたのを、オーディオ初体験デシタ( =^ω^) まず、カセットの回転力がだめになり、暫くしてレコードの回転数も落ち、ラジオは最後まで健在デシタが、レコード使えなきゃ意味ないので、CDついたのに買い換えたナァ…
この時代のカセットデッキは最強なんだよね。今や高性能アモルファス磁気ヘッド、オートリバースメカ、それにドルビーNRのICは生産中止。この時代のデッキを修理した方が音が良いのは、皮肉としか言い様が無い。
@syoji1000
Жыл бұрын
まさにロストテクノロジー、ビデオデッキなんかもそう。
ミニコンポって宣伝写真や店舗の陳列通りスピーカーを離さず使ってた人多そう
今の時代オーディオスピーカーで音楽楽しむ人なんて稀有な存在になってしまったよなぁ(しみじみ
3:06当時のステレオは、場所を取った上すぐに熱くなりましたね。しかも聴く音楽のジャンルはクラシック音楽やジャズがほとんどでした。もちろん、大人のたしなみと言われたくらいでした。
うちにあるミニコンポ、MDプレイヤーが壊れてもうMD聞けない…悲しい
CD聴くために、初めて買ったのが、東芝プライビット。 スピーカーがとても良かった。
ミニコンポって日本だけの概念なんでしょうね。イギリスのクォードもアンプのサイズこそミニコンポだけど言われませんね。
初のミニコンポは アイワのMD付CDラジカセの欲張りセットだったなあ 今じゃCDもカセットテープリーダーも無いメインアンプだわ
概要欄にでも使用曲の明記をお願いします。 この音楽好きなので知りたいです。
スーパーファミコンの音源のコードをミニコンポに繋げて迫力あるBGMを楽しんでた人いる?
長岡鉄男世代のオッサンです。テクニクスのコンサイスコンポのクラスAアンプは現役です。画像のソニーのHDDステレオも現役です。スピーカーはヤマハのNS1000と、言いたいところだけどNS1000MMです(笑)
ミニコンポはaiwaの「XG-330」を使ったのが最初。CDプレーヤーが壊れやすくてよく音飛びしてた。その後DENONのPREASTAハイコンポを使うようになり、その後はメーカーがバラバラのフルサイズコンポを使うように。今では手軽にBluetoothスピーカーとパソコンで音楽を聞くようになりコンポは家からなくなった。
ミニコンボの全盛期は、ピュアオーディオが幅を利かせていて、良い音はお金と手間を掛けて作るものだった。 それが、CDなどのデジタル音源の登場で、良い音が手軽に楽しめるようになった一方で、デジタル音源は大金を掛けても安価なラジカセや携帯プレーヤーと出て来る音が然程変わらない、そういう事もあってピュアオーディオ系のメーカーがバタバタと潰れた(サンスイ、アカイ、ナカミチ、オンキヨーみんな無くなったな)
ミニコンポ持ってましたよー。 CDが5枚入って、聴きたい曲選ぶたびにガチャガチャってメカニカルな音が響くのが堪らなく男心をくすぐられたものです😊
@user-zz7ge5ym7g
2 ай бұрын
俺はカセットテープが5巻入るミニコンポ 持ってたよ 早送り 巻き戻しで次の曲まで時間がかかりすぎる
ミニコンポっていえば、やっぱり日本がバブルで溢れかえっていた時代のバブルコンポだと思う。 バブル期故に、金のかけ方がどん違い。それでも自分は当時、セパレート式のコンポは買って貰えず、アレから20数年経ってから、当時の憧れだったPanasonicのインテリジェントコンポD5をヤフオクで数万で落札し、今でも時々聴いてる。コレだけはどうしても手放せないよ。
80年代のミニコンポには、集積回路(IC)が使われていましたね。それも低価格化、普及しやすくなった要因ですね。
サンヨーのWO8持ってたな。レコード、カセット、CD、リモコン付いて使い勝手がよかった。
パイオニアプライベートが発売されたばかりの頃 「private 表紙の剥がれたディクショナリ~♪」の曲と共に プレーヤーがウィーンとレコードを排出する映像に憧れ 最近になってようやくprivate S9のシステムをジャンクで入手 直して使ってます
PRO Pixy ESPRITのCMを見て、Dreams Come TrueのMAGICを書いました。
美保純のクリエイションでした🎶
ミニコンポのバブル化が止まらなかった80年代だったけど、90年に入りソニーピクティというミニミニコンポが出てきて、重厚長大化したバブルコンポの時代は終わったね。ケンウッドだけは、ROXYでチェッカーズの広告で生き残った。
俺が中学生のときにサンタさん2人に土下座して手に入れたのは、デンオンのコンセプトでした🤣
何十万もしたが、量産型が出るとコンポは、価格が下がっていった。
アイワのコンポ持ってた。カセットのドルビーHXプロが欲しくてローンで買ったのを覚えてる。
コンポと呼ばれる物を買ったのは社会人になってからでパナの5連装CD・MDコンポだったなぁ だがNetMD対応のMDウォークマン買ってからPCからのCD取り込みが楽になってコンポでダビングしなくなって結局売ってしまったけど PCとの融合が図られた時期からコンポはある意味贅沢品になってしまったのかも
マランツのミニコンポはアレクサ対応でAmazon musicHD、AWA、Spotifyアプリ内臓なのでおすすめ
36年前に買ったVictorのDC-Z 7000、今でも現役です。
ミニコンポは親に買ってもらえなかったから、パイオニアのランナウェイラジカセで音楽を聴いていた。
まだうちに有ります👍
レコードプレーヤーも 自動で1曲め2局目 自動で針落としできたような
ソニーの初代リバティ タッチパネルがシャレオツで欲しくて欲しくて欲しかったが 爺さんの高校入学祝では足りないので泣く泣く諦めて山水のコンサイスコンポにした
完全にCD以降がミニコンポだと思ってた。
@user-dx7we2xd3u
Жыл бұрын
ソニーグループ様がオーディオから撤退して行きますよ。
@johnduegombei
Ай бұрын
今のソニーはソフトウェアの会社だもんな。
KENWOODに絶大な信頼を持ってた
ソースは変われど、スピーカーには金かけたほうがいい
お金貯めてパイオニアのプライベートA7買っちゃいました。
一周まわってカセットやMDの再生できるのが少なくなってきてるから中古価格高くなってそう
1990年かな?バイトでお金貯めてチェカーズがCMしてたKENWOODのG5買った。いい音してた。
居間にドデカいシステム 各部屋にミニコンポは普通だった そりゃメーカーも儲かるし 倒産もするわな
わたくしが使用していたのはdiatoneのロボティシリーズの一つで7連奏のカセットテープチェンジャーがついてました。 ご存じの人はいますかな?
@sakaejumo6757
4 ай бұрын
土屋昌巳がCMやってたやつですね、探してみたら「ダイアトーン ロボティCM 80年代」で動画上がってました