毎日投稿します。このチャンネルでは過去に起きた滑落事故や遭難事件、登山家の生涯などを詳しくゆっくり解説で投稿していきますチャンネル登録お願い致します。 / @yama-kaisetsu
山の中のテープはね、山作業用の道巡のテープもあればこの木を切るって意味も、違う土地だからこれ以上行くなって意味もある。 登山者が何故か環境や登山道を間違えやすいからと取っちまう事があるが、山作業をする人達にとっては遭難もある死活問題。 だから、山の中のテープはアテに出来ないと思わなければ。
色分けとか決まってないん
自分達の為だけの勝手な目印を付けちゃいかんよ…。
テープ目印か私の地元の山でも問題になった事ありますね 最初は登山用のテープだけだったのですがある時期(隣の国…)からツアー客用になのか勝手にテープが張られだし迷子や滑落が増えたって話がありましたね、どうやら湖に降りるルート(通常ルートは遠回り)のショートカット用で付けたらしい 地元の対応は木とかに付けるのではなく態々杭を用意してそこにテープを張ったらしいんだけど、悪ふざけなのかその杭を抜いて捨てたりする悪意のある登山者がいて困っているとか
登山当日の出だしに予定通り行かない場合は何かある&明日仕事があるはフラグ…
女性登山者の話には特に興味を惹かれます。景色から現在地を把握する能力があるのは流石ですね。山登りしたいけど私は方向音痴なので難しいかもしれません。
どこの誰が何の目的でつけたかわからない目印をアテにしてはダメという教訓だな。 地図とコンパス、その代替となるアプリで位置を確認して自分で進むべき道を判断しないと どこへ導かれるかわかりゃしない。
間違った教訓だな
数年前秩父湖へ下りる時、ササヤブがある程度整備されていて助かりましたが確かに分かりにくい... その後水平の軌道跡の所が崩落したりとかで今はそっちも怖そう😢
出だしからミソがついているので、いっその事縦走コースじゃなく、ピストンにしておけば良かったかも? と妄想しておく😅
登山やってみたいけど地元の商業施設へでさえ迷った経験あるほどの方向音痴かつ地図苦手な人間なので登山とか夢のまた夢だなぁ…
家の近くの山でも時々遭難事件起きるから怖くて登れん
GPSがあるよ
@@ytradish8671 GPSあっても遭難したという話聴くけど、、、
藪こきはヤバイね、そこで引き返してたら、まだマシだったのに。
間違えやすい分岐や獣道に惑わされないためのテープや目印は時に命綱になります。なのに沢に導くテープを張るだなんて犯罪的ですね…。
沢登りする人が自分用に目印をつけるのは良くあること。そもそも国土地理院の地形図とコンパスで現在地の確認ができる程度の読図能力すらない人が山に登るのは犯罪に近い。
テープはなにかの作業道の目印かもしれないし、信じる方がバカ。 他の手段でも確認しながら歩かないと。
@@user-dy7sd4rn7b 出た、自分は賢いと勘違いしてる馬鹿にありがちな騙される方が悪い理論w
幼少の頃、出がけに事故などで足止めされたときはご先祖様が「行くな」と言ってるんだと婆ちゃんがしょっちゅう言ってたことを思い出しました。
遭難の原因は、道迷いがわかった時点で引き返さなかった事だ 「沢を下るな」と「道迷いは引き返せ」は、山登りの鉄則
山は登山のためだけにあるわけでもないし山道のテープのような誰がどういう意図でつけたかもわからないようなものに命を預けるべきではない はっきりわかんだね
登山する側の人からするとテープや標識は参考程度で信用しちゃいけないですよ。地図の等高線から地形を把握して現在地と進む方向を決める、登山するなら当たり前に出来てなきゃあかんです。
戦後には一般的に行われてたんじゃなく、そうせざるを得なかったという現状を、東京大空襲後の東京の写真を見ていただけると理解してもらえると思います。とにかく早急に建築資材を、できるなら都内近郊から用意する必要があったんです。
本当によかった
予行演習で東京か大阪の 地下街・連絡通路を歩いて迷う様な人は趣味を変えた方が吉 そんな人は地図や案内図 を頼りに歩いても必ず迷う 常に歩く方向を意識せずに突き進む人は間違っても自覚はまずない そしてイチかバチかの判断で致命的な間違いをする
登山道で藪漕ぎが必要とか笹刈りをしてルートをわかり易くは、出来るように出来ないモノかね…
手伝ってくれ
ヘリコプターってなかなか人を見つけないものだね。
笹薮は敵だよね
計画が遅れた際、登山を中止するか 登山日に帰る翌日は休みという形で 1日余裕を持つ日程にすれば遭難しなかった
エスケープルートって知らんの?
親に心配かけるんじゃないよ!
測量の人達が測量済みの印としてテープを貼ってるケースもあるよね?アレも紛らわしい。
テープは無視すると気にならない。
沢下りへのテープだけではない。 そもそも踏切事故さえなければ、急な日程変更からこのような登山事故にはならなかった筈。 踏切事故を意図して起こしたわけではなかろうが、迷惑で罪作りな話である。 踏切事故だけでなく、交通事故にも気を付けたいものだ。
天保山で遭難したレベルの方向オンチなので
携帯を📱無くす… 常に胸ポケットに入れてないとね。。今ならココヘリ🚁加入は常識なんやけど😅 年5,000円程度なら義務にしたら?!と
山は不可解な標識ばかりだし、 テープがアテにならないことは常識でしょ?
山登りは事故責任
事故に責任があるのか……
何度も思うんだが、ヘリコプター捜索って、見つけてもらえる確率がとても低いな。登山者には発煙筒携帯を立法化するぐらいのことをした方がいいんじゃないか。
事情徴収(じじょうちょうしゅう)じゃなくて、事情聴取(じじょうちょうしゅ)、ね。
娘さんを心配なんて優しいお母さんですね。ネグレクトの親なんて本当に実在するのと思えるくらい良い話です。😊
一人で登山して楽しいのかなぁ~・・・?
もっと安全な趣味を選べばいいのにな
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山の中のテープはね、山作業用の道巡のテープもあればこの木を切るって意味も、違う土地だからこれ以上行くなって意味もある。 登山者が何故か環境や登山道を間違えやすいからと取っちまう事があるが、山作業をする人達にとっては遭難もある死活問題。 だから、山の中のテープはアテに出来ないと思わなければ。
@yhj-kb4hb
Ай бұрын
色分けとか決まってないん
自分達の為だけの勝手な目印を付けちゃいかんよ…。
テープ目印か私の地元の山でも問題になった事ありますね 最初は登山用のテープだけだったのですがある時期(隣の国…)からツアー客用になのか勝手にテープが張られだし迷子や滑落が増えたって話がありましたね、どうやら湖に降りるルート(通常ルートは遠回り)のショートカット用で付けたらしい 地元の対応は木とかに付けるのではなく態々杭を用意してそこにテープを張ったらしいんだけど、悪ふざけなのかその杭を抜いて捨てたりする悪意のある登山者がいて困っているとか
登山当日の出だしに予定通り行かない場合は何かある&明日仕事があるはフラグ…
女性登山者の話には特に興味を惹かれます。景色から現在地を把握する能力があるのは流石ですね。山登りしたいけど私は方向音痴なので難しいかもしれません。
どこの誰が何の目的でつけたかわからない目印をアテにしてはダメという教訓だな。 地図とコンパス、その代替となるアプリで位置を確認して自分で進むべき道を判断しないと どこへ導かれるかわかりゃしない。
@ytradish8671
9 ай бұрын
間違った教訓だな
数年前秩父湖へ下りる時、ササヤブがある程度整備されていて助かりましたが確かに分かりにくい... その後水平の軌道跡の所が崩落したりとかで今はそっちも怖そう😢
出だしからミソがついているので、いっその事縦走コースじゃなく、ピストンにしておけば良かったかも? と妄想しておく😅
登山やってみたいけど地元の商業施設へでさえ迷った経験あるほどの方向音痴かつ地図苦手な人間なので登山とか夢のまた夢だなぁ…
@junichiyamamoto8330
9 ай бұрын
家の近くの山でも時々遭難事件起きるから怖くて登れん
@ytradish8671
9 ай бұрын
GPSがあるよ
@user-fh4bn5df5n
8 ай бұрын
@@ytradish8671 GPSあっても遭難したという話聴くけど、、、
藪こきはヤバイね、そこで引き返してたら、まだマシだったのに。
間違えやすい分岐や獣道に惑わされないためのテープや目印は時に命綱になります。なのに沢に導くテープを張るだなんて犯罪的ですね…。
@wadakenmaniajp
9 ай бұрын
沢登りする人が自分用に目印をつけるのは良くあること。そもそも国土地理院の地形図とコンパスで現在地の確認ができる程度の読図能力すらない人が山に登るのは犯罪に近い。
@user-dy7sd4rn7b
9 ай бұрын
テープはなにかの作業道の目印かもしれないし、信じる方がバカ。 他の手段でも確認しながら歩かないと。
@user-md5sj5yp1f
8 ай бұрын
@@user-dy7sd4rn7b 出た、自分は賢いと勘違いしてる馬鹿にありがちな騙される方が悪い理論w
幼少の頃、出がけに事故などで足止めされたときはご先祖様が「行くな」と言ってるんだと婆ちゃんがしょっちゅう言ってたことを思い出しました。
遭難の原因は、道迷いがわかった時点で引き返さなかった事だ 「沢を下るな」と「道迷いは引き返せ」は、山登りの鉄則
山は登山のためだけにあるわけでもないし山道のテープのような誰がどういう意図でつけたかもわからないようなものに命を預けるべきではない はっきりわかんだね
登山する側の人からするとテープや標識は参考程度で信用しちゃいけないですよ。地図の等高線から地形を把握して現在地と進む方向を決める、登山するなら当たり前に出来てなきゃあかんです。
戦後には一般的に行われてたんじゃなく、そうせざるを得なかったという現状を、東京大空襲後の東京の写真を見ていただけると理解してもらえると思います。とにかく早急に建築資材を、できるなら都内近郊から用意する必要があったんです。
本当によかった
予行演習で東京か大阪の 地下街・連絡通路を歩いて迷う様な人は趣味を変えた方が吉 そんな人は地図や案内図 を頼りに歩いても必ず迷う 常に歩く方向を意識せずに突き進む人は間違っても自覚はまずない そしてイチかバチかの判断で致命的な間違いをする
登山道で藪漕ぎが必要とか笹刈りをしてルートをわかり易くは、出来るように出来ないモノかね…
@ytradish8671
9 ай бұрын
手伝ってくれ
ヘリコプターってなかなか人を見つけないものだね。
笹薮は敵だよね
計画が遅れた際、登山を中止するか 登山日に帰る翌日は休みという形で 1日余裕を持つ日程にすれば遭難しなかった
@ytradish8671
9 ай бұрын
エスケープルートって知らんの?
親に心配かけるんじゃないよ!
測量の人達が測量済みの印としてテープを貼ってるケースもあるよね?アレも紛らわしい。
@acountgmail8354
9 ай бұрын
テープは無視すると気にならない。
沢下りへのテープだけではない。 そもそも踏切事故さえなければ、急な日程変更からこのような登山事故にはならなかった筈。 踏切事故を意図して起こしたわけではなかろうが、迷惑で罪作りな話である。 踏切事故だけでなく、交通事故にも気を付けたいものだ。
天保山で遭難したレベルの方向オンチなので
携帯を📱無くす… 常に胸ポケットに入れてないとね。。今ならココヘリ🚁加入は常識なんやけど😅 年5,000円程度なら義務にしたら?!と
山は不可解な標識ばかりだし、 テープがアテにならないことは常識でしょ?
山登りは事故責任
@user-wm1hj6ss9w
8 ай бұрын
事故に責任があるのか……
何度も思うんだが、ヘリコプター捜索って、見つけてもらえる確率がとても低いな。登山者には発煙筒携帯を立法化するぐらいのことをした方がいいんじゃないか。
事情徴収(じじょうちょうしゅう)じゃなくて、事情聴取(じじょうちょうしゅ)、ね。
娘さんを心配なんて優しいお母さんですね。ネグレクトの親なんて本当に実在するのと思えるくらい良い話です。😊
一人で登山して楽しいのかなぁ~・・・?
もっと安全な趣味を選べばいいのにな