【ゆっくり解説】炎上不可避!!釣りブームと共に終了した迷作【川のぬし釣り】
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今回は「殴るのはダメ」について解説しました!
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#ゆっくり解説 #黒歴史 #ゲーム #rpg #釣り #ぬし釣り #nintendo #fishing #fish
任天堂スイッチ
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Пікірлер: 38
川のぬし釣り2は一生やってられる
川のぬし釣り2は、よくやった。
今見てもスーファミの魚のグラが凄いわ
今の日本国産釣りゲーが不足すぎる
任天堂系はカセットだからロードとか処理落ちとかは少ないけど、プレステ系はCDだからロードとか処理落ちが上手くできなかったんやろな
ゲームだけどゲームじゃないからな
洞窟で毒キノコ仕入れて敵に使うのはよくやってた。
ぬし釣りは麦わらの坊主少年が良いね後半のデザインはちと辛い
牧場物語はハードで発売されていた作品を中心に釣も充実していた記憶がある。
ツキノワグマとしか書いてないけどヒグマ?
SFCの川、海のぬし釣りをプレイしたけど魚のグラフィックスもすごかったし何より釣りの最中の川の音や鳥の声などの自然音が完璧に再現されてて凄かった
ゲームボーイならカイトの冒険ってのをやったことあります
ゼロヨンチャンプシリーズ、首都高バトルシリーズも取り上げて頂きたいです!
64のしかやった事ないけど熱帯魚から外洋の魚まで釣れて子供ながらに感動した記憶
ぬし釣り2やった気がする…
ぬしつりはPSの川のと3やりました
釣りゲーだと私はSFCの渓流王とぬし釣りはPS版はやり込んだかな
リアルかどうかは怪しいシリーズだが、初期シリーズにあった動物とのバトルはランダムに動くカーソルをタイミングよく止めるというシステムは当時のRPGにないアクション性と駆け引きを盛り込んでたのは偉大だと思う。
スーファミが世代です。
海のぬし釣り2がぬし釣りデビューでした。