西洋人が捕鯨を可哀想に思うのがますます謎。

@913kikuchi

3 ай бұрын

実はこれも聖書由来と言う考え方もできる。うろこの生えていない魚は食べてはいけないと書かれてるっぽいからね。（大本はユダヤ教）

@user-zu6ct9in7e

3 ай бұрын

​@@913kikuchiなるほど。だから我々から見ると身勝手に聞こえるけれど、アチラは当たり前な事なのかもしれないですね。

@user-ed5bv5ug2m

3 ай бұрын

​@@913kikuchi まじかよ、リアルタイムに宗教や文化で差別してくるのか奴ら...😅

@mitchokabe154

3 ай бұрын

「捕鯨が残酷」と本気で思っていたわけではない。本音は、「生意気な日本人が気に食わないから、虐めてやろう」でしょうね。

@PP102Beat

3 ай бұрын

@@913kikuchi イタリア人、タコ食うじゃん？

豚の頭がドーンと食卓にあっても動揺しない、というくだりで気になったのですが、西洋人たちの多くは日本料理の「おかしらつき」に対してかなりの抵抗を示します。煮魚や塩焼きなどですね。「目がついている」と言うことに対して強烈な抵抗感があるようです。というわけで、この件に関しては「食材」として見慣れているかどうかの違いなのでは？

@user-pu3ze3jw5z

3 ай бұрын

その通りだと思います。

@user-jl5iy5st7b

3 ай бұрын

確かに 鶏の丸焼きや豚のお頭は中国でも有名だし、羽化直前の卵を食べる例のアレなんてほぼ鳥の形が出来上がってるものね 逆に日本にも踊り食いという文化もあるし、他所の食文化を笑うなという話なんですかね

@user-ge2wz4hi4b

3 ай бұрын

以外に歴史から見てみると日本人も隠れてお肉食べていましたからね、ある意味で隠れ肉食文化でしたね。

@yoda_dayo

3 ай бұрын

@@user-ge2wz4hi4b 日本で日常的に食べられていたのはイノシシ、鹿、鴨、くらい。 あとは働けなくなった農耕用の牛馬を捌いたりもしてたけど、こちらは稀。 基本的に狩猟で得た肉しか食べず、明治以前は畜産は（殆ど）されてなかった。 その点は西欧とは大きく違うと思う。

@user-vq5yx3tq2l

3 ай бұрын

人間に例えるとしても、生首単体と生首＋切り刻まれた肉片だからお頭つきの方が残酷度は高いですよね

食前に神に感謝するってところにもキリスト教の世界観が全面に出てる 命そのものに感謝する日本の「いただきます」とは根っこから考え方が違う

@user-qc5mu5gn5m

8 күн бұрын

命を有難くいただく

今まで地理の学習を暗記科目だと思ってきた者です。このチャンネルのおかげで、「地理は知識を詰め込むのではなく、知識を使って隠れた問題を見つけたり解決策を突き詰めたりする科目だ」と実感しました。日常生活にこんなにも地理が関係しているのかと驚きました。そして、今まで普通だった地理が好きになりました。もっともっとたくさん学んで、考えて、本当の意味でも地理に強くなって行きたいと思います。

@CHINBO-KACHIWARI

3 ай бұрын

地理 歴史 おもろすぎワロタ

@user-gf9rv3wz2j

3 ай бұрын

それな

@np-yosemiteX

2 ай бұрын

地理が楽しいと自然に化学や物理、数学、経済、歴史と大抵の分野が面白く学べる かと言って他の教科を疎かにして良いわけじゃないから地理が主役教科になることはないんだけど泣

@user-eo8ok9vt5z

Ай бұрын

自分の興味の赴くまま、このような動画を観たり、自分で調べたりする時は、「知るは楽しみなり」で身にも付くのに、学校の授業や特に試験勉強になると、途端に詰まらない無味乾燥な感じになり、やる気が出なかった学生時代の私💦（今も「勉強」とか「義務」だと思うと萎える💦）

地理の先生が「人間は全員米作りたいけど、厳しい環境のとこはしょうがなく他のを作ってるイメージ」って言ってたけどこの動画でマジで納得した

@qp4568

3 ай бұрын

わたしも小学校の先生に教わって、そう思って生きてきた。 本質を見ることのできる人だったと思ってる。

@user-sk3zc4cw9c

3 ай бұрын

麦→米　の地域はあるけど 米→麦　の地域はないってどっかで聞いたことある

@ILoveWaddleDee9999

3 ай бұрын

​@@user-sk3zc4cw9c麦→米の地域ってあるんだ

@user-jq9bg3dd2k

3 ай бұрын

@@ILoveWaddleDee9999 麦＝痩せた寒冷地のイメージあるけど、コメの品種改良や肥料の発達でなんとかなる地域が増えたんよ。もちろん温暖化の影響もあるんだけどね

@user-qk7wl7qz9t

3 ай бұрын

その代わり米の育つとこで進化した人類は胴長短足となるのであった...😂

ヴィーガンになったとたん極端に振れる西洋人が多い理由もすごく納得できる 線引きがはっきりしすぎているせいで動物ではないなら人間として扱わねばならないという考えになってしまうんだな

@TatsunamiKomekue

3 ай бұрын

あと狂牛病の影響もデカい ヴィーガンほどではないけど ベジタリアンの人はかなり多い

@野菜と雑草の境界線

3 ай бұрын

なるほど

@caerleon56

3 ай бұрын

ヴィーガンは動物を人間側に引き上げたのに加え、自分自身を神の位置に勝手に上がったつもりでいそう。

@poissonblanc3106

3 ай бұрын

まさに反知性だよな

@user-zz2dr6vv6k

3 ай бұрын

まぁ悪魔憑きみたいな物だね。

今起こっているゴタゴタ、9割9分9厘西洋人のやらかしが切っ掛け説。

@CHINBO-KACHIWARI

3 ай бұрын

昔からブリカスが悪い 戦争とかもろ

@RM-ss9mq

3 ай бұрын

ほぼ欧州が原因。 特に際立ってカスなのが、ブリカスことイギリス。 過激派の環境保護団体の本部もイギリス。

@user-cc9us6bp9m

2 ай бұрын

@@CHINBO-KACHIWARI昔のイギリスと今のアメリカね

@SWORD_219

2 ай бұрын

ブリカスが現問題の7割、アメ公が2割、露帝と仏国が残りの9分、その他が残りの9厘 こう感じるぐらい西洋人はやらかしてる

@user-xq4ux7ob1m

2 ай бұрын

@@SWORD_219 さん スペインとポルトガルももうちょっと割合が高いと思う。 インカ帝国の滅亡の事とか考えると。 大同小異ではありますが。

歴史の各所を一直線に結ぶようなこんな構想を、宗教どころではなく食文化を起点に説明しているのが更に見事だ ありがとう

屠殺が人の気持ちに与えるダメージはやっぱり宗教や思想に頼らないといけないレベルなんですね… いつもおいしいご飯を食べれるのは屠殺を行ってくれる人と育てた畜産家と家畜の命の上で成り立ってることに感謝します

@zukami2007

3 ай бұрын

「悪魔のいけにえ」なんてまさに屠殺業で狂った一家の凶行の話だし、キリスト教文明圏ではリアリティのある設定なんでしょう

@user-xq4ux7ob1m

3 ай бұрын

イスラム教は屠殺のとき、お祈りをします。これは「支配」というより「感謝」だと思います。 同じアブラハムの宗教なのですが。 話が飛ぶが、ここの相違がキリスト教とイスラム教で仲が悪い原因の一つなのでしょうか？

@kichiemon2253

3 ай бұрын

まさに、「いただきます」ですよね。　感謝

@user-jk6gx3lm7k

3 ай бұрын

ちなみに的外れだぞこれ じゃあ現代人日本人が牧畜出来る理由はなんなんだよってならん？ そもそもキリスト教はユダヤ教やイスラム教の考え方が西洋人に波及した物 ユダヤ教やイスラム教が残酷な理由はなんなんだよ キリスト教以外の西洋人が案外道徳ある所まあまああるぞ これ別に真実って訳じゃない なんか違う

@user-io8ko5rw6t

3 ай бұрын

今は屠殺の現場を見ないですからね。ベジタリアンのスウェーデン人が子供の頃、父親が豚を近所の人達と庭で屠殺して、パーティーのご馳走で出たのが心の傷になっているそう。大きな魚が台所の台の上でピクピクしていたのも怖かった由。 イギリスのTVで牛の屠殺を見た時、牛が大きな目に涙を流したのに衝撃を受けました。屠殺の仕方にも。知らないと牛肉はパック入りの物しか想像できませんし、トラウマもありません。

結局は小麦、そして地中海性気候が悪なの草

@user-cd8nc8dj5h

3 ай бұрын

マジでその通りで草

@user-gv5pm7ue5m

3 ай бұрын

栄養価としては一番優れてるように思えるんだけどなぁ

@Heiho96

3 ай бұрын

地中海性気候はやっぱりカス（Cs）

@2990117

3 ай бұрын

貧すれば鈍するというのはどの世界にも起きるって事や

@yoshio110

3 ай бұрын

栄養価が高いということはその分大量に肥料がいるということだからね。

西洋人とよく話す仕事をしていますが、この反動かわかりませんがベジタリアン、ヴィーガンがかなり増えていますよね。 その方々に愛玩動物の犬は肉を食べるが、それについてどう思うかと聞くと大抵は「動物は仕方ない」と答えます。 「人間も動物では？」というと「人間は動物より一つ上にいる存在だ（意訳）」と返答されます。 肉を食べなくなっても動物（人間以外）に対する優位性はずっと持っているんですよね。

@user-xq4ux7ob1m

2 ай бұрын

仏教でも輪廻する世界は下から「地獄界」「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」「人間界」「天界」となっています。 ただ、肉を食べる/食べないではなく、犬とサルは仲が悪いのですが、サルのやり方が畜生界では正しく、犬のやり方が修羅界では正しい。 こう思います。 じゃ、人間界は何だとなりますが答えは出ません。 ホモ・サピエンスであっても餓鬼界、畜生界の住は大勢いると感じます。 その外人さんは、自はがホモ・サピエンスだから人間界にいる、と思っていることが間違いのような気がします。 尚、餓鬼界・畜生界からせめて修羅界に上がりたいというのが、北欧のヴァルハラなのかもしれません。

@lin99808

2 ай бұрын

アニミズムや仏教と違いすぎますね。自然や動物達に生かされているから学べ、輪廻転生…

@user-gm5tu2gv5z

2 ай бұрын

じゃあお前らは人間食べんのか？ くだらない揚げ足取りしただけじゃねぇか

@Jesy1234i

2 ай бұрын

アニマルライツ、はイギリスが発祥でしたよね。

@user-cu4eg4pq2e

2 ай бұрын

人間はなんて傲慢な生き物なんだ 滅ぼすしかないな

この動画のタイトルはなぜ過去形なんだい?

@tama109ful

3 күн бұрын

現在進行形なのにな

「動物を解体することを、カットケーキを切り分けるのと同じように捉えている」というのを聞いた時は、にわかには信じ難かったけど、冷静になって考えてみれば日本人が魚を捌く時に特になんとも思わないのと大して変わらない気がした。

@naotom.4646

3 ай бұрын

それなｗ

@kussakusa

3 ай бұрын

このアジこれから美味しくなるんやぞ と思いながら捌くもんね

@user-jg8iq9rx6t

3 ай бұрын

水族館で泳いでるマグロとか見ると美味そうだなとちょっと思います

@user-xq4ux7ob1m

3 ай бұрын

オイラは「貴様は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか」を思い出した。

@user-jc6vu5ed6u

3 ай бұрын

イギリス人の友人を魚釣りしてそのまま食べられるお店に招待しようとしたら、本当に拒否反応を示されたのを思い出しました。感覚の違いはその土地で染みついたものがありますね。

なんとなくキリスト教由来の思想が鬼畜思考の元だとはおもっていたけど、その源流の一端に食料問題が絡んでるってのは目から鱗だった。 新しい知見をありがとう

@7highsmash88

3 ай бұрын

俺も､｢一神教｣+｢白人至上主義｣が原因だと思うよ｡

@user-pn5nu7wp7t

3 ай бұрын

ノアの方舟　信仰していない人 洪水で皆殺し

@user-takamin-

3 ай бұрын

キリスト教は、十二使徒の死後ほどなく聖書から離れてしまいましたからね😢

@rokemitusaki

3 ай бұрын

西洋人が鬼畜というより、日本人にモラルがありすぎる。 普通は、宗教でモラルや社会的ルールを学ばせて縛るけど、日本人はそんなものなくても、西洋人以上にモラルがある。

@user-gd3bu1yl3s

3 ай бұрын

カトリックのことかね？

未だに西洋人は自分達が一番優れた人種だと勘違いしているから差別が無くならないよね しかもそれを見習って黒人が黄色人を差別したがる

@hanahana0329

2 ай бұрын

これからはインド系と黒人、中東の人々の人口が増えていって白人とか東アジア人とか先進国は少子化になっていく。中国はむちゃくちゃ人口多いけどね

@user-ew6rp8po4o

Ай бұрын

人類は確かに歴史から学んでいる、より人を殺し、より利益を得る方法を

@user-fg3pj6xy9f

Ай бұрын

まあ働けど食えない国ですから侵略以外食う方法ナッシングでした

@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.

Ай бұрын

アジアはアジアで日本が自分たちは一番だと思ってるだろ… アジア人を一番差別、といったら言い過ぎだけど、よくない目で見ているのが日本人かもな。

@tmtmtm_

Ай бұрын

日本人も、アジアでは日本人が1番優れていると思っている人はとっても多いですよね。特に高齢者。

地政学から食文化まで実に興味深い考察がまとめられてて面白かった

倫理学の講義で先生が「西洋はまず思想（宗教や哲学）があって、それが行動を決める」と言っていた。 思想が許すことは正しいこととして平気でやるし、思想がアップデートされればこれまで堂々とやっていたことでも"それは悪行だ"と平気で非難できる、とか。 個々人が必ずしも思想を理解しているわけではないにせよ、思想が社会を覆っていると、各人の言動は思想に寄っていく。

@CHINBO-KACHIWARI

3 ай бұрын

倫理とったけどバカじゃねえのこいつらwで終わったな単位取りたいだけ

@user-mz7tr2bm3r

2 ай бұрын

「まず思想（宗教や哲学）があって、それが行動を決める」 それは日本も変わらないと思うのだが。

@user-dh2bc1gu1e

2 ай бұрын

@@user-mz7tr2bm3r 現代人はそれになれているけど、大昔からの日本人の伝統的な価値観だと違うらしい。 少なくとも与えられた仕組みにすべてが従うという発想はなかったとか。 そういう抽象的な思想はほとんどが必要に応じて海外から導入されたものだった。

@user-so3zz6xn6f

2 ай бұрын

⁠@@user-mz7tr2bm3r違いは日本では個人の思想で向こうは宗教的な思想(誰かが，大衆が定めた思想)をもとに行動する点では？

@user-mz7tr2bm3r

2 ай бұрын

@@user-so3zz6xn6f 日本は仏教と神道の教えが風習となって根付いている国でしょ。

生命を慈しむ気持ちが生命を冒涜するシステムを作ってしまったというのはなんとも皮肉よな

@user-xq4ux7ob1m

3 ай бұрын

「いとおしむ・慈しむ」ではないと感じる。 自分らの罪悪感を見ないようにするために、だと思います。 心理学で「認知的不協和」という話があります。自分の考えと行動が矛盾しているとき、「最初から行動に矛盾しない考えをしていたんだ」 と思い込む（自分に無意識にウソをつく。しかもそれに気づかない）という心理があるようです。 仏教の国では「だから殺生を止めましょう」となったのですが、何しろ食糧事情でそうもいかなかったようです。

@user-xq4ux7ob1m

2 ай бұрын

慈しむのではなく、罪悪感から逃げたいだけと言う気がします。

すごくわかりやすかった！ 解説系の動画は途中で話が耳をすり抜けてくようになって、気づいた頃には話が分からなくなってるけど、この動画は最後まで理解しながら聞けた！！

@user-vy8hd1fl5i

3 ай бұрын

わかる めっちゃ分かりやすかったし面白いと思った

これは面白い視点で勉強になりました。

逆説的に神の姿を白人に設定したんですよね。ゆえに白人に似ていない者は人間ではないという思考に。

黄金の国ジパングって金の事じゃなくて、米の穂の事じゃないかと思いました。

今回も面白かったです 視点を変えて1から原因を辿るのは大事ですね 最初から恵まれた境遇だとその恵みを意識するのは難しいです

ずっと気になっていたテーマです、感謝！

いつも見たあとに深い満足感というか納得感を与えてくれる動画をありがとうございます。 応援していますので、これからも投稿をよろしくお願いします🙇

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

有難う御座います😭これからも期待に応えられるように頑張ります👍

やっぱ水田って神だわ、高度な水の管理とそれだけ水を使える資源量があるって前提が難点だけど 裏を返せば水路の発展にも繋がるし

@silas2726

3 ай бұрын

水田のためにどれだけ日本で水争いで血がながれたか、今でも水利権バチバチ

@user-fc1yy8vy2o

3 ай бұрын

砂の器

@ty3010

3 ай бұрын

​@@silas2726 それはどこでも同じ、むしろ日本は水資源が豊富だから水争いは少ない方です

@silas2726

2 ай бұрын

@@ty3010 歴史を調べてみな、どれだけ日本で水争いがあったことか

@ty3010

2 ай бұрын

@@silas2726 日本はまだマシだったと言う意味です、海外の水争いは国家単位で戦争まで起きてます

興味深い考察ですね。 穀物から死生観を導く考え方が新鮮です。

今回も新しい視点をありがとうございます！

@GeoYukkuri

24 күн бұрын

いえいえ。こちらこそ有難う御座います！！！！

身も蓋もないけど誰もが知りたい絶妙なテーマ

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

ちょっとタイトルキツかったかもですね

@user-dc3qm9if7o

3 ай бұрын

Googleからヘ○ト扱いされないかちょっと心配

@4rs860

3 ай бұрын

@@user-dc3qm9if7o サブタイトルに 「アメリカ人は優しいのに」 とか書いてたら大丈夫かも（笑）

@user-dc3qm9if7o

3 ай бұрын

@@4rs860 その発想はなかった(笑) 確かにアメリカは差別の先進国ですもんね(

すげえ。結局、何かしらの問題を遡れば衣食住に辿り着くのかもしれないなぁ。

@shark-anko

3 ай бұрын

あと宗教

@ナナシ-7

3 ай бұрын

​@@shark-anko その宗教ですら自分達の食文化を肯定するために生まれてる

@serorikureson

3 ай бұрын

そうですね。なぜその宗教がそのように出来上がってきたか 遡れば衣食住、あるいはつきつめれば地理的条件に辿り着くのかも、というコメントですね

面白かったー 恥ずかしながら知らなかったことが多々ありとても勉強になりました ありがとうございました

確実にこの解説の内容だけがすべてとは到底思えないけど、そういった側面も西洋人の本質の一部って考えると新しい観点で面白い

「水戦争」と同様に高評価を一回しか付けられないのがもどかしくなるくらいの力作、名作。本当に勉強になりました。ありがとうございました。

お待ちしておりました！ お待たせされ過ぎたのかもしれません！

@shark-anko

3 ай бұрын

ナイスパ

@yoropikupiku

3 ай бұрын

ナイスパ

@user-sq9hx8os8l

3 ай бұрын

たっっっっっか

@haru_mikan

3 ай бұрын

太客ぅ！(ないすぱ)

@user-te3bt3cx4o

3 ай бұрын

紀元10000年とかゆうハリウッド映画でも似た結論だった様な感じ···だからかな？？？

ありがとうございます。私も今回のテーマには関心を持っていました。キリスト教は関連しているとは思っていましたが、その根っこに食糧危機の問題があった事は大変よく理解できました。でも、だからと言って、過去の行いを是とは思いません。

西洋人同士でも容赦なかった気がする ヨーロッパは戦争ばっかりだったし、異端審問とかあったし

@tukitteketuananoimittesittemas

21 күн бұрын

神の教え(自分らの考え方)に反する＝悪魔崇拝者で徹底的に殺してOK 考え方の違いも、数を数えるのに親指から数えるか人差し指から数えるか程度の違い

ヴィーガンのいう「動物はごはんじゃない！」も西洋文化で捉えると受け取り方も変わってくるな

@ux-ss6ds

3 ай бұрын

非西洋人に向かってこれを言うのはいかにもナイーブなオリエンタリズムだね

@user-ld7ww6ow3o

3 ай бұрын

@@ux-ss6dsそれな。こっちは感謝して食っとるっちゅうねん

@abcdef-tx1mo

3 ай бұрын

「彼らをこっち側に入れてあげるか、あげないか」視点だったとは、、

@Gigi-dv9uv

3 ай бұрын

​@@user-ld7ww6ow3o感謝してるかどうかは動物にとっては関係ないけどね。

@user-bb2zf2sk4l

3 ай бұрын

これは逆に、彼らがオリエンタリズムを知ったからこそ、そう言い始めたんじゃないか まあそれがジブリを見たからかインドの宗教観などを知ったからかきっかけはわからんけども

更新ありがとうございます！これからも体に無理のないペースで更新よろです😊

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

そう言って頂けると有難いです！ただ、もう少し頑張ります笑

お見事！！個人的に納得出来なかった事が腑に落ちました。ライフルで仕留めたグリズリーと映る少年の写真を見た時にその笑顔が理解出来ませんでした。その写真の笑顔と誕生日ケーキと一緒に映る笑顔に違いはないのですね。 聖書の解説のみならず小麦や気候を含めての背景まで説明していただいてやっと納得出来ました。改めてお見事。素晴らしいです😄👍

@mochimochi_no_ki.

2 ай бұрын

日本でも鷹狩りとか昔からあったし、ちょっと前まで水槽で泳いでた魚を捌いて提供する店だってあるし、お頭（つまり魚の頭部）をありがたがって席を囲むし、そんな変わらなくない？？

@Raeliana_Macmillan

Ай бұрын

うちの東北のおばあちゃんだって、小さい頃は曽祖父が森で狩ったウサギやイノシシが食卓に出たって言ってたし、そんなに変わらないのでは？

こういうゆっくり系で一番腑に落ちた。テーマも興味深かった。

この麦の性能で よく「一粒の麦死なずば、ただ一つにてあらん。 もし死なば、多くの実を結ぶべし」 なんて言ったもんだな

@sunsun2181

3 ай бұрын

「米になれ」っていうほうがよかったですね(苦笑）

@tamoriiitomo3081

3 ай бұрын

良い土地に撒けば100倍になるんで…（震え声）

なんか、主食があるっぽいイタリア人に親近感湧いた･･･。

@nnnorange

3 ай бұрын

あるっぽい😂

@user-uf3fj3wo8x

3 ай бұрын

パスタへの愛を感じるね

@dos7480

3 ай бұрын

砂漠の真ん中でもパスタを茹でるほど好きだからね()

@user-ho4cl5hx9f

3 ай бұрын

日本(米) イタリア(パスタ) ドイツ(ジャガイモ) なるほど。枢軸国が勝てない訳だ(適当)

@user-bx9jp9qw1s

3 ай бұрын

@@user-ho4cl5hx9f イタリアは戦いだしたと思ったら、 早々に降参して連合軍に寝返って独軍と戦ったけど。

初めて聞く世界観でしたが、筋が通ってて納得しました。こうやって文化の違いまで深掘りしてくれると、より地学の理解も深まります。良きチャンネル。

めちゃくちゃ勉強になることの多い良い動画だった

何で西洋人が、あんなにキリスト教にしがみつくのかが分かった。 キリスト教の教えがないと、生きる事（＝動物を殺して食べる事）自体がキツい事で、そこに救いを提供してくれるからなんだろうな。 日本人は、豊かな自然と文化のお陰で、早々にそういう時期から脱する事ができたので、宗教にしがみつく必要がなくなった、とも考えられる。 ただ、戦後の苦しい時期とかは、やはり救いが欲しいのか創価学会とかがすごい流行ったりもした。

@user-xq4ux7ob1m

2 ай бұрын

日本は仏教の影響でベジタリアンになってた時期があります。それでも食っていけたから違ってきたんではないでしょうか？

@kei-4869

2 ай бұрын

宗教観を理解するのは絶対に無理だと思っていたけど幾分か納得できてしまった

終わり際の話の流れを見てて、『西洋人以外を動物と見てたから支配した』ではなく『支配できたからそれは動物だ（人間扱いする必要がない）』になってしまったんじゃないかなぁ、という風にも思えてくる。奴隷貿易時代のアフリカに対等以上の文明が当時あったとしたら、西洋の歴史はどうなってたんだろう……

@user-ju3cp6ok9r

3 ай бұрын

文明が起こるかどうかってその土地の位置や地形の宿命みたいなところがあるので、正直エジプト以外の地域のアフリカ大陸ではどうあっても文明が発展したとは思えないですね。

@sleapyNuts

3 ай бұрын

思考実験のような意味合いで話してるように見えるから、ほんとに文明が出来るかはそんなに気にしてないと思う

@user-su1gq5zt2t

3 ай бұрын

都市国家が乱立しまくって長い間戦国時代みたいな感じになるとか。

@genkou0918

3 ай бұрын

これ歴史知るとアフリカでも結構発達した国家というのはあって、初期の頃は西洋勢も結構ぼろ負けしてたりする。 じゃあどうしたかというと「現地国家に取り入る」。この動画でも現地と協力して貿易したってあるけど、 最近の研究では西洋がアフリカで一方的に何でもできたわけじゃないというのが主流になってる。 じゃあなんでここまで差が開いてしまったのかというとこの動画的な流れで言うと、 アフリカなどは必要以上に戦わなくても食っていけたけど、西洋は戦わないと食って行けなかった。長期的にはその軍事力の差が蓄積していったって話なのかな。 結局米主への答えは「たとえそうであっても最終的な歴史はあまり変わらない」になるんだと思う。 というか史実でもイスラムやアジアは西洋とは比べ物にならないほどの高度な文明だったけど近代史以降はああだったんだしね。

@flam1169

3 ай бұрын

@@genkou0918 うわーめっちゃ納得出来る。中東が中世以降西洋に技術力で追い抜かれた理由、色々知ったつもりでしたが「戦わないと食って行けなかった」のが非常に筋が通って見える。生存の為の必要十分条件が、気候や作物に影響されるのは考えてみれば当たり前なのにな

一時期地理系のチャンネル乱立してたけどこのチャンネルの濃さは圧倒的

参考図書の紹介ありがとうございました。早速書籍探しておきます。

日本人「西洋の連中はヤギや豚の頭を丸焼きにして食ってる、怖え」 西洋人「日本の連中はイカと魚を動いたまま食って生卵もイケるのか、怖え」

@user-un3og7qf1z

3 ай бұрын

ヤギや豚、牛とかの4足歩行の哺乳類の方が人間に近い

@user-jo6wk7zy5i

3 ай бұрын

ヤギや豚はもちろんイカも魚も生きたままなんか無理だわ

@user-jk6gx3lm7k

3 ай бұрын

そもそも動物はより大きくて再生産しにくい生き物ほど丁寧に扱う性質がある 殺生が嫌いでも蚊は抵抗なく叩くだろ 本質は同じみたいな話じゃない 犯罪率や人間同士の共感性にははっきりと違いが出てる 歴史も証明してる 確かに一部の人間の文化、考え方か何かが良くなかったんだよ

@user-io8ko5rw6t

3 ай бұрын

最近は西洋人もサルモネラ フリーの生卵を食べるようになった。

@UP3UP

3 ай бұрын

@@user-io8ko5rw6t 抑々適切な管理と運搬されてたら、基本的に10度以下管理なら30日はサルモネラは増えないというのは科学的には証明はされている。 まぁ商品としての安全や保険ふくめて2週間くらいになってるがな。 卵の元々の保存機能は相当優秀なよ。割れると２，３日で即危ないがな。 アメリカとか流通がガバガバだからサルモネラフリーとかそれっぽいことばほざいてもあぶないとおもうがな～

見る前だけど参考文献から動画のクオリティと本気度が分かる。 「パンの食感、うどんのこし」…？

すんごい神回。 ものすごく腑に落ちた。

タイトルみてそこまで興味わかなかったけど　今日他に面白そうな動画見つからなかったから観たらメッチャ面白かった！

異教徒にはナニしてもいいっていう免罪符があったから？

@tetsuokawazoe2513

3 ай бұрын

それと異端者ね…

@natsumeyashi

3 ай бұрын

異教徒は人間じゃないので

@user-og8kx4ih7c

3 ай бұрын

('ω'p[]q ユダヤ系宗教ってのは俺らは神に選ばれたすげーやつらだから、それ以外のやつらには何やってもいいってナチスの元祖みたいな思想だからな というかナチスの源泉が、ユダヤ、キリスト、イスラムにある

@2990117

3 ай бұрын

そこから何故異端者や異教徒に対しては何してもいいとなったのかって考えないと

@tetsuokawazoe2513

3 ай бұрын

@@2990117 さん それは、他は全て悪魔だからですw 異端者が火炙りにされていて、可哀想と思ったら… 悪魔が火炙りにされてるのを見て可哀想だと…お前は悪魔に同情するのか？ って事はお前も悪魔だな… お前も火炙りだ！ って理屈だって…カトリックのヤツに昔聞いた事がある。

お米130倍のところで笑ってしまいましたｗ お米への執着心（品種改良）凄まじすぎる その上で更に美味しくなって季節変動暴風雨病気害虫耐性凄いってどんだけSSRスキル乗せてんの… しかも小麦さんみたく依存性もない（これほんと？） 主食文化って素晴らしいなぁ（呆 凄く良いテーマ勉強になります。

@user-tenkei10k

3 ай бұрын

その替わり凄まじく手間が掛かるのが稲作 手間が掛かり過ぎて日本人の国民性にまで影響している

@user-jl5iy5st7b

3 ай бұрын

糖分自体に依存性あるんで、まぁ大体のデンプン質には多かれ少なかれ依存性あるって言っちゃっていいんじゃないかな

@roirepus127

3 ай бұрын

お米単品に依存性は無いけれど、漬物味噌汁海苔卵など食べ合わせによって重度の依存症が発症するぞ

@yonisakusakura

3 ай бұрын

なるほど…更に勉強になりました。ありがとうございます。 サクナヒメ程度の知識でもお米は大変だとは思ってましたけど そう言えば小麦って大変なのかしら… 身近じゃないから以外と知らないですね…

@dq-music

3 ай бұрын

コメ依存が強いからこそ生産性を上げる恩恵も大きい。日本人のとことん品質向上を追求する精神のルーツは稲作にあると思ってます。

いつも面白くて目からうろこですけど、今回は特に面白かったです！ ずっと引っかかってたことの根本が解決しました。 ありがとうございます。

バラバラだった色んな疑問のピースが最後に地理のピースの登場でピタッとハマってまとまってく爽快感が凄いよなぁ 毎度毎度、視聴後の満足度が高すぎて唸らされます あとピヨピヨうんこがじわじわ来るw

@user-imoimo_imoimo

2 ай бұрын

？？？「パラダイスみてぇな国をつくるぞお」

マジで待ってた！！！！！大感謝！！！！

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

こんなに貰って良いんですか？有難う御座います👌流石にもう少し投稿頻度は頑張りたいと思います苦笑

@letasnekos

3 ай бұрын

参考文献費にしても足りないのではと思ってしまってつい… いつも多角的な視点から展開していて本当に大変だと思いますが、応援しています！最近似たようなチャンネル増えてますが、やっぱここです(๑´∀｀)σ

捕鯨のコメントあるけど、「過去や現在の不正を糾弾すること」と「これからの正しいわれわれを肯定すること」がセットになっていて、「われわれは過去を克服している」という名目のもと収奪の上に築かれた繁栄を正当化する良く出来た構造なんですねえこれ

動画ありがとうございます😊 地理が面白いと思ったのは今までの動画を見てからです。全部面白い🎉

久々の更新で大歓喜🥳 ずっと待ってました😌

ありがとうございます！ 次の動画も楽しみに待ってます！

@user-ed7bh8sq4r

3 ай бұрын

スゲェ！ナイススパチャ！

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

スパチャ有難う御座います🥹次回も楽しんで頂けるように，頑張りたいと思います😱

ずっと知りたかったことを解説してもらって本当に嬉しいです❗ ありがとうございます。 お米が凄い事を初めて知りました。 地理から歴史を考えるのは非常に面白いし、重要なんだと納得しました。

主様の解説能力に脱帽です

動画制作お疲れさまです！何気に参考文献のリンクありがたいです…

最近は色んなゆっくり地政解説動画をKZread上で見かけるけど、キレッキレな問答や話(興味)の持っていき方はこのチャンネルが随一だと思ってます。

聴きごたえありました。ありがとうございました。

説明がすごくわかりやすいし、スッキリしている。長さを感じさせないところがいい。

めっちゃおもしろかったです！これからも質の高い動画をお願いします！

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

スパチャ励みになります！これからも頑張ります👍

@user-hd2tt3bd4u

3 ай бұрын

ナイスパ！

地理解説の動画はほかにもあるけど、ここは飛びぬけた質があると思います。「イスラムと豚肉」とか「地中海気候」とか「水関連」とか、本当に勉強になりました。すごいよ、うぷ主は。

久しぶりに拝見しましたが相変わらずのハイクオリティーですね。 これからも楽しみにしています！

人類の歴史を自然現象のひとつとして俯瞰的かつ客観的に観察してるの神目線みたいで面白い

いや〜、このチャンネルとても面白くて最後まで集中して見ちゃいますね〜。最近のゆっくり解説シリーズでは一番面白いかもしれない。 参考文献の本も買ってしまいます。 次回も期待しています。ありがとうございます。

これとても説得力のある説ですね。「肉食の思想」読んでみたくなりました。

歴史は全部つながっているんだなと思わされました いい動画と出会えましたありがとうございます

わかりやすい解説をありがとうございます！

参考文献も教えてくれるのホント好き

個人的には因果関係の言い方がちょっと微妙かと思った 西洋文化の特質が中東起源の宗教にあり、その宗教は西洋文化の肉食文化に適合するために生まれた みたいな言い方に聞こえたので 中東という厳しい環境で生まれた思想が、生産効率の悪い穀物しか得られなかった西洋にも合致した という点をもう少しちゃんと言ってくれたほうが良かったように思う

@MrYasken

3 ай бұрын

キリスト教はユダヤ教の派生であると動画内で言及されてるし、派生元の宗教が派生先の宗教のために生まれたなんて矛盾は考えないのでは？

@user-yr1fx6mi6r

3 ай бұрын

だから、食文化違う地域な定着するために、色々教義を変更したんでしょ？ どこに説明不足があんの？ 不足してるのは、理解力のほうじゃない？

@_piroshki

3 ай бұрын

すごい鋭いコメントを見つけてしまった ヨーロッパと中東があやふやに説明されているということか たしかに主は「欧州人の屠殺のストレス軽減のためにキリスト教を”作った”」といった風に言っているが この考えは欧州ではなくキリスト教発祥の中東で生まれているとするならば ”作った”ではなく”利用した”のほうが辻褄があっているということか いや指摘が天才すぎてビビった

@user-go4xw1mz6g

3 ай бұрын

ユダヤ教を受容したのは山岳部に住むバラバラの民族で、平地の民族に対抗する為に山岳部の民族達が平地の民族が豚を喰うのに対して差別化する為に豚を食わないという決まりを作ったと言う説もありますね。そもそも山岳地帯は豚を育てづらい上にコストも掛かります。

@sunsun2181

3 ай бұрын

@@user-go4xw1mz6g さん　だから山岳部では、羊やヤギを飼いますよ。豚は、人間が食べるものも食べるので、食料の奪い合いになるのです。牛、馬、羊は草ばかり食べるので、人間の食べるものはあまり食べません（リンゴくらいは馬は食べるみたいですけど）。中東で豚を食べないのはそのせいです。増えられたら、困るし。

世界史を学べばどうしても浮かんできてしまう疑問。やっと解決しました。ありがとうございます。

これ凄いな 世界の縮図というか根本にある考え方が見えた気になった

歴史を地理から紐解いていくとこんなにおもしろく感じるんだと思った

勉強になります！　動画UPありがとうございます。

とても面白かった！

久々の更新嬉しい

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

お待たせしました！

@MrYasken

3 ай бұрын

@@GeoYukkuri 待って待ってのたうち回るほどに待ちわびました！

ただ、日本人は、動物に対しては敏感でも、魚に対しては「活け造り」や「尾頭付き」に喜んで、残虐になれるんですよね。 それが「文化」なのでしょうね。

@user-NamuraClair

3 ай бұрын

違和感や好き嫌いでは容易に判断できない・してはいけない、そんなものが本当に「文化」なんだろうね。 この動画全てを見終わった今でも、西洋人に対する(差別的な意味ではない)違和感を感じるし、「西洋人」を想像すると今まで出来ていた外見的な想像が壊されて、次は中身の形を捉えようとする。不気味でも恐怖の対象でもないけど、異形の何かが浮かんでくる。 つまりは上手く想像ができない。おもしろい。

@user-ww6jr3ft2t

3 ай бұрын

鳥の血に悲しめど 魚の血に悲しまず。 声あるものは幸いなり。

@t2a3cork14

3 ай бұрын

食べ物にどれだけ美味く食すかを追求した結果でしょうね。生食は技術が高くなければ出来ないわけですし、殺生したからにはそれに最大限に付加価値を与えて無駄にしないという贖罪的な側面もあるでしょう。

@user-ve5qt2ic8y

3 ай бұрын

動画を観て自分もまったく同じことを思いました。

@user-dm2ok9oc1k

3 ай бұрын

自分何も考えずにアジの活け造りインスタにあげてました🙄

面白かったです

すごく面白い解説でした！

待ってました！！

@yuuki99999yuuki

3 ай бұрын

ナイスパ🎉

@Ctrlbx

3 ай бұрын

うおお

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

本当にいつも有難う御座います😭こんな高額なスパチャ頂けて泣 これで人文地理辞典が買えます😆

@user-hd2tt3bd4u

3 ай бұрын

ナイスパ！

また投稿を見られて嬉しいです

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

ホントに待たせてごめんなさい！次は一ヶ月以内に動画を上げます！

まじで毎回見る度に超スッキリする

動画出してくれてありがとう。先月、先々月は定期的にチャンネルに訪れてたよ確認のために

お待ちしてました！Thanks😊

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

本当にお待たせしました😭そしてスパチャ有難う御座います！！！

久しぶりの投稿感謝 やっぱり神クオリティ

地理からここまで繋がるのが面白すぎる

このチャンネルほんとすき

新たな知見、新たな参考文献に出会うことができました。ありがとうございます。

@GeoYukkuri

3 ай бұрын

有難う御座います😭 肉食の思想は名著なので是非！！！

西洋を擁護する気は無いけど、中東人も昔にペルシャ湾付近でジェ○サイドをしていたし、植民地にした先住民にも食人文化があった。あと奴隷制度や差別を世界で初めて法律で禁止した国は西洋だから、何人関係なく環境次第で人類は幾らでも残虐になれると思う。

@user-dc3qm9if7o

3 ай бұрын

東洋には纏足なんかもありますよね まあアヘン戦争には霞みますが

@user-vq5yx3tq2l

3 ай бұрын

ぶっちゃけほぼ同時期の日本や中国なんか同人種しかも同国人に同じくらいグロいことしてたからな 別人種なだけまだマシとも言える

@Shinzine

3 ай бұрын

食人文化はどうも、そのほとんどが「アイツラは野蛮だ(だから我々が文明化する必要がある)」というイメージを植え付けるために創作されたらしい話があるからなんとも言えませぬ

@huckeco6561

3 ай бұрын

そりゃ差別がありゃ禁止するだろうし 無い所はする必要ないわな。

@user-jl5iy5st7b

3 ай бұрын

@@user-dc3qm9if7o纏足は身内に対して行うもので、かつ家の豊かさの象徴でもあったので今回の話とは趣旨が違うかと。 当時はそれが美の象徴であったし富裕層では結婚の条件にもなりましたから、昔はそれに対して違和感を覚えても本人の為にはやらざるを得ないという理由もありましたし。

「奴隷たちを動物側に線引きしていた」というよりは、【自分達の"味方（人間）"と、"自分達以外（家畜･敵･もしくはそれと同等、自分達がある程度好き勝手に扱っていいもの）"というような線引きが明確にある】のがしっくりくる。

もうこの際はっきり言っちゃうけど、人類史上最も大量に戦争を起こし、人を殺している宗教がキリスト教だからね。しかも恐るべきことに、現在進行形で。西洋人の差別主義はすさまじいって言うのはよく聞く話だけど、それを食料と結び付ける考察は面白い。

@spirits-menthol

Ай бұрын

高い塔を作っただけで自分に対する挑戦だってバチ切れ制裁する恐ろしい存在だからな

@taichioo7827

Ай бұрын

一神教は善悪、物事の正解がはっきりしてますからね。 正解で無いものは悪として対処できてしまう。

@user-gd3bu1yl3s

Ай бұрын

奴隷貿易などはキリスト教的にも明らかに悪であると思うが、時の権力者に屈して利益に目がくらんだだけだと思うがな。日本も国家神道のもと、残虐行為をしたのだから宗教や食とは全く関係ないね。

@jony1025

28 күн бұрын

浅い知識で申し訳ないけど、信者数が多いから戦争の数も多くなるだけでは無いん？

@taichioo7827

27 күн бұрын

@@jony1025 それもあるかもねー。 あとは中世ヨーロッパで十字軍（キリスト教）が聖地エルサレムをイスラム教から奪還する戦いを200年近く続けたりとか。 昔は教会の権力が強かったのでそういう戦争の大義名分に使われてたりもあり。 まあ、もともとユダヤ教とキリスト教とイスラム教が信仰している唯一神って同じ神様らしいけど。

供給ありがとうございます明日入社式で心臓バクバクなので主の動画で心を落ち着けてます

@user-hd2tt3bd4u

3 ай бұрын

入社おめでとう🎉

@enfantpure-ew3qg

3 ай бұрын

@@user-hd2tt3bd4u ありがとうございます!!2日目でもうへとへとです、、!

待ってましたあ！ありがとうございます！！！