最後の試合の前に滝沢先生が「思いっきりラグビー楽しんでこい！」と言ってますが 山口先生も実際に言ってますね

大体が、ドラマは事実よりも大袈裟にするが、滝沢先生のモデルの山口先生は、ドラマよりも熱いし泣くんだよな。 事実の方がすごいのは、珍しい。

これだけハマったドラマは他には無いくらい、放送時間になると、家族全員がテレビに釘付けでした。 教育方針やスポーツの指導の捉え方等、現在ではタブーとされてる事が沢山有りますが、今育ったる中高生に見せたいですね。 再放送する価値ある作品だと思います。

ラグビー日本代表がラグビーW杯で南アフリカを破った奇跡にも通じて来るんですよ、このドラマは。

@stonemound2711

Жыл бұрын

南アフリカ相手に、スクラム組もうぜっ、宣戦布告っ！！

@user-dr1jl3vd4q

10 ай бұрын

勝ってから、泣こうぜ

聞いてるだけで懐かしさとドラマの内容で涙が出てくる

これこそ現代に伝承しなきゃです。滝沢先生みたいな愛情深い先生がいたら子供たちは救われると思います。

大木君に渡されたお弁当のおむすび🍙🍙🍙が大きくて、あのシーンは忘れられない。　おむすび🍙の海苔の香りとほんのり塩味が伝わってくるようで…🤤。　滝沢先生と奥さんの優しい思いやりが泣かせます！

112対0の大敗から 一年後に県大会優勝は凄すぎる

この当時、先生が生徒をなぐるのは、当たり前だったのよ。

大木大助のモデルは、「山本 清悟さん」（やまもと・しんごさん）ですね。 別名：「弥栄（やさか）中学の清悟」と言われていたそうです。 現在は、奈良県立奈良朱雀高校の、ラグビー部の顧問をされています。 そして、ドラマでは「奥寺浩」という名前だった「イソップ」の 実際のモデルとなった方は、「奥井浩さん」（おくい・ひろしさん） という方です。 奥井さんの弟さんは、 「ジャパン・アクションクラブ」（JAC）に入られて、渡米し、 その後、「ショー・コスギさんの事務所」に移って、現在も 道場で、活躍されているそうです。😃😃 あと、9:00で、霊夢ちゃんが言ってる「小畑さん」とは 「小畑道弘さん」（おばた・みちひろさん）という方で 小畑さんの息子さんは、同じく「伏見工業高校」から 「帝京大学ラグビー部」に所属していた「小畑健太郎さん」 （おばた・けんたろうさん）でした。 健太郎さんは、現在は「帝京大学」を 卒業されています。 そして、最後に、「0ー112」で敗戦した1年後の 「1976年6月5日」に行われた、「京都府春季総体」で 決勝に進んだ伏見工業高校は、花園高校と再戦して、 18－12で勝利しています。😀😀

実際の伏見と工大の試合見ると、ドラマと同じシーンがあって驚きました。 工大の監督の見た目、内田のように倒れて目を晴らしていた小島選手、ロスタイムに 天馬のように駆けて決勝点をあげた栗林選手などです。

幼い頃から大映テレビの大ファンでスクールウォーズは特に好きで､再放送も含めて5回くらいは見ました。詳しい解説でノンフィクションに近い状況がよく分かりました。有難うございます。

リアタイではないけど何回も見た特にロッカールームのシーンは伝説になってるのでは大八木さん平尾さんを輩出したのは凄い事 Z世代にも見て欲しい作品

この時の岡田奈々たまんねえな～😂

原作を読むと、あのドラマでも事実よりかなり抑えた内容だと知って驚愕する。 特に、殴った場所がロッカールームじゃなくて、グラウンド上だったのは、二度見した。 大八木さんは、4年目か5年目に入学したから、メインである最初の3年間を知らない。 大木大助のモデルは山本さんだし、キャプテンの小畑さんもドラマほどおとなしくない。 イソップのモデルのフーローが、伏見工の赤ジャージを作った人だと知った時は、鳥肌が立った。

「今からお前たちを殴るっ！」って教師が宣言するのが当時は違和感なく見れたよねえ。

@naopun969

2 жыл бұрын

日生学園の先生も今田こうじのお母さんに宣言して殴ってますよね。凄い時代ですね。

大工大監督の再現度は笑ってしまうくらい凄い

@jamesh7587

2 жыл бұрын

あのカッコすれば大抵似るかと・・・ｗ

本当でも嘘でもどうでもいい。 とにかく感動するドラマだった。

@user-ff1dg1nf7q

Жыл бұрын

スポーツは嫌いだけどこのドラマは良かった。だけど現実にはないと思った。

凄くリサーチしてたんですね。脚本の方々を尊敬します。

本当の決勝戦はドラマよりスリリング。特にトライした場面は凄い。まさにほんの一瞬の隙をついたという感想。

意外です。 あれはさすがに酷過ぎると思ってましたが、ホントにあんなことがあったんですね

実在と同じ色デザインのジャージのままではドラマ進行上の問題があるので イソップがライジングサンをデザインする設定を作り 最終回の決勝戦では実在の映像も使うので整合性を取るために 火事が発生してジャージが燃えてしまい急遽古い元のジャージを使う設定にした。

懐かしい解説　ありがとうございます。シーンが蘇り涙が出てきました。当時は脚色ばかりだろうと思っていましたが　ほとんど実話だったんですね。また放送してもらいたいです

実際凄いのは数年で優勝できるチームを作った事である。スカウティング、トレーニング方法、そして強いチームに勝つためには何が必要かをきっちり指導した事。ドラマの中でも先進的な指導方法を前面にもっと出せば良かったと思う。

｢スクールウォーズ(副題・｢泣き虫先生の七年戦争｣)は私が子供の頃から大好きなドラマでしたね！☺️

映画のスクールウォーズでは照英さんが先生役でしたね こちらはちゃんと京都が舞台でした

このドラマは知ってるけど、実話がもとになっているとか、モデルになった方については深く知らなかったので、観入ってしまいました。すごく面白かったです😃✨

当時は前座枠の「8時だよ全員集合」とセットで見ていた視聴者も多いでしょうね。 但し、「全員集合」もこの頃は裏番組の「オレたちひょうきん族」に押されていて人によっては「ひょうきん族」の後チャンネルを変えて「スクールウォーズ」を見ていた視聴者もいたかと思います。 尚、「スクールウォーズ」終了の半年後に「全員集合」も終了します。

伏見工業は、山口さんが入ってから生まれ変わって、ラグビーの名門として長らく轟かせた高校になりました。 そしてワールドカップの代表選手も多数輩出して、日本のラグビーの発展に貢献した高校になりました。

大八木さんは「当時の伏見工はさすがにあそこまで悪くはない」って言ってました。 後、西脇工業の陸上部もスクールウォーズと似たようなドラマがあったそうです。

このドラマで一番記憶にのこってるのは、最終話近くでチームのゴタゴタで主人公の目標的監督がやめてすっかり弱体化してしまった相模一高を、始めて川浜高が相模一高に対した時並みに圧倒的大差で下した時。イソップの死でも泣くまで行かなかったがこの試合のシーンは何故か泣いたわ

@user-fz9xw7ws1w

5 ай бұрын

確かこっちでも負傷した平山の代役で出場した後輩の矢木選手のスパイクが盗難 にあったとかで当初は平山が盗んだのでは？って言う疑いが出てしまい部員同士が対立してしまう事態になってしまいましたが結果的には部員ではなく平山キャプテンのファンだった女子生徒がイラストを描いて色紙をマネージャーに渡しましたが粗末に扱った事に腹をたて逆恨みで何か盗もうかとして矢木選手のスパイクを盗んだ見たいで、それでも滝沢先生の優しい言葉響いたのか反省して返した見たいですね。その後平山キャプテンと矢木は和解して決勝戦は矢木もスタメンフル出場して相模一高に圧勝でしたね。

ドラマの中で城南工大高校の監督を演じた俳優さんはサングラス姿だったけど、実際の大阪工業大学高校の監督も サングラス姿で、ドラマの俳優さんと容姿が瓜二つだったんだよな。

滝沢先生と当時の校長先生は太陽にほえろのコンビから続いて川浜高校の教師にスカウトされ、生徒の立ち直りと時間は掛かったがラグビー部の強化は凄く良かった。

伏見工業校名変わってしまい残念です

中学生の時、このドラマを、見て高校の時はラクビー部に入った‼️ 人生の分岐点だったのかもしれない‼️

スクールウォーズは実際にあったラグビー部をもとにしたドラマでしたよね。 最終回はめっちゃ泣けました。

今、アマゾンプライムビデオで全話見られますね🏉寝る間も惜しんで見ました

大映TVって府中にあったんだよなあ　すんげいボロかった。 中河原の中華料理屋で撮影したらしく店内に梅宮辰夫と和田アキ子が店内で 笑っている写真があったり帰宅途中に撮影に遭遇した事もあった。

私もこの作品は大映ドラマの中でいちばん好きでしたが、亡くなった夫が輪をかけてスクールウォーズ大好きで、高校の部活にラグビー部を選ぶほどだったそうです もちろんＤＶＤも全巻揃えていましたし、モデルとなった著書も読み込んでました ので、結婚後ビデオを観るときは「実話ではあーだった、こうだった」という話もよく聞かされましたよ。 でも決勝戦の映像が伏見工業ー大工大の実際の映像だったという話は今回初めて知りました これは亡き夫も知らなかったかも

スクールウォーズ面白かったなぁ🎵 大映ドラマ観ていたなぁ🎵 「少女に何が起こったか」あれは最後が衝撃的だったなぁ

先生役の山下真司さんは｢獣電戦隊キョウリュウジャー｣の二代目キョウリュウシルバーでもありますね！😄

@user-xt1cd3tt9s

Жыл бұрын

馬上から失礼しますの伊藤かずえさんも戦隊に出てましたね。

私は当時小学生だったので麻倉未稀さんが歌う主題歌ヒーローの英語の歌詞の部分を幼馴染のお姉さん(中学生)に頼んでどう読むのか教えてもらった思い出があります。私自身が中学生の頃は伏高は成績の振るわない男子が行く高校でした。あと山口先生は少し叡智でいらっしゃると聞いた事があります。

良いドラマだし、実際の話も感動以外の何者でもない。原先生は色々叩かれる事もあったようだが、あんなに素晴らしい指導者はいないし、今の世の中でもあの調子で指導して変えて欲しい。

私の場合、イソップ童話と聞くと何故かこのドラマのイソップを思い出してしまいますね。😓

優勝時のキャプテン・平山を演じておられた役者さんはかなり以前ですが８９３モノVシネマに出演していて 竹内力氏と斬り合いしているのを拝見しました♬

6:00この歌ドラマオリジナルだと思ってた。中学時代、この歌を歌いながら大木の物まねしたら大受けした。

毎週楽しみに見てました。しかし人気が出てから、無理矢理２が作られたのは大映TVの成せる技か。

@tetsushable

2 жыл бұрын

でしょうね。 ただ、『２』の場合は...。 主人公の熱血教師・滝沢賢治(山下真司)と元川浜一のワル・大木大助(松村雄基)が、それぞれふとした逆境に陥った際に夢見るパラレル・ワールド・ヴァージョンとして割り切って観た方が、相応しいでしょうね。

イソップ役は高野さんだよな この役のインパクトが強すぎて他の役が不発というか巡り会えなかったんだよな… 10年経たずして芸能界を引退辞めて一般企業で勤務しているんよな

オープニングのバイク廊下爆走は、インパクトあった。 あとはガラス割りバットも。

@user-qx7ym4zv7m

2 жыл бұрын

現代の感覚を持ちだして恐縮ですが、、、 わざわざあんな事するなら、最初から高校になんか入ってこなければいいのにｗ 下手すりゃ過失致死になりかねない危険運転罪および器物損壊罪ですよｗ

１話というのは第１話の事ではないです🙇！第１５話になります🙇！その第１５話ですか、鶴見辰吾もそうですが、名古屋章さんも初登場になります。

スクールウォーズをレンタルDVDで借りる時は、いつも「悔しかったです❗️」の後で殴られるシーンの回があるのを借りる俺。😲

@tetsushable

2 жыл бұрын

あの第8回「愛すればこそ」中盤過ぎからの怒涛の展開...。 いまだに忘れられないまま...。

@user-gp1pg3bh6r

2 жыл бұрын

「悔しかった」じゃ過去形やで。 ホントは「悔しいです!」

@user-tu3hc5bf8z

2 жыл бұрын

@@user-gp1pg3bh6r 間違えて悔しいです❗️🥴🙃😙

監督の娘婿がとんでもない事やらかしてくれたからな。。。

ドラマ観て原作本購入しました。 相模一高に大敗して帰ってくる川浜の生徒が不貞腐れていたのも実話のようで……ベンチに戻りながら 【オーース❗】 とおどけた挨拶をしたと書いてありました。 それを見た山口先生は 【何がオースじゃ❗️アホンダラ❗】 と怒りが爆発したそうですよ。 イソップも実際は実在した小柄なラグビー選手の名前から【フーロー】というニックネームだったそうです。 小人症で身長は140㎝にも届かない体格で、山口先生の指導を受けたくて伏見工ラグビー部の門を叩いた生徒さんだったそうです。 ラグビー部OBが消防士になり、緊急出場で出たり入ったりしながら全国大会決勝をTV観戦していたのも本当の話のようです。

@user-nn1fz9xr4l

9 ай бұрын

イソップのモデルとされるのは奥井さんという方で、ニックネームのフーローもフランス代表SHにちなんだようです。名前をカナで表記するとジャック･フルーが最も正確なようで、フランスの主将も務めました。第１回W杯ではHCとして準優勝に導いています(優勝はNZ)。フルー氏も58歳の若さでお亡くなりになっているようです。

@cornmaster3088

9 ай бұрын

@@user-nn1fz9xr4l 詳しい情報ありがとうございます。 ドラマでのイソップの本名は奥寺浩…フーローと呼ばれた奥井さんの下の名前も浩さんだったと本に書いてありました。 色んな人に貸し出した【落ちこぼれ軍団の奇跡】…今は「どこを探しても無かった」と頭を下げてきた後輩の家で大事にされてると思います(笑)

平山役の写真が違いますね。四方堂さんですね。

ロバート秋山の町中華屋で「093!」言って抱きつくシーン、またそれを見て泣くシーン

まだ幼かったので堂々と万引きして注意に来た店員を殴るOP映像は驚いた

こんなに詳しく実在の伏見高校の高校生と比較して説明したものは初めて見ました。 イソップの話はドラマで追加したのではないか？と思っていました。実際にも脳腫瘍で なくなっていたとは・・・！！ 　「悔しいです！」の名シーンは最も感動的でこのドラマを見たことのある人なら誰でも 覚えているので、数年前に勤務先の高校で若い体育の先生が入社してきた時の自己紹介で 「趣味はラグビーです。」と言った時、すかさず他の先生が、「じゃあ先生は、生徒たちに 俺は今からお前たちを殴る！」って言って殴るのですか？と質問したので、言われた新人の 先生とスクールウォーズを覚えていた私をはじめ数人の先生が大笑いした事を思い出しました。 　今スクールウォーズをもう一度見れば確かに世間の一部の人らが言っている「大映テレビの クサイ演技」を感じることはあります。 　しかし、そうだとしても実際にあった事をすごく感動的に描いた伝説的なスポ根ドラマであり 初めてみた時には、そんな皮肉など一回も考えたことはなく、何度も何度も泣きながら鑑賞し コメカミがおかしくなる程の感動をしたドラマでした。 　ただ、めっちゃ残念なのが続編のスクールウォーズ2が全然感動できずに完全に失敗作だと 感じた事です。あれは、架空に創作した続編だったのかなと感じています。 一作目が最高の出来だったからかもしれませんが。

「僕も真っ赤な太陽に・・・」 い、イソップー！(号泣

作品中に登場する「川浜市バス」は川崎市バスだよな！天井が青い路線バス

競技は違いますが、今年の夏の甲子園で準優勝した下関国際は「高校野球版·スクール・ウォーズ」と言われるくらい、学校が荒れていたのですね。 となると、どれだけ荒れていたんだ?と思いますね。川浜高校も下関国際も、監督の情熱で強くなった!というのは共通していますね。余談ですが山下真司さんは下関市出身です(下国ＯＢではないですが)。

放送がリアルタイムでした 弥栄のしんご、こと山本清悟さんは、山口先生と同じ教師に成られました。現在は、定年退職されてます。山口良治先生の言葉が😭を誘いました。弥栄の清悟も、今じゃ私たちと同じ教師ですからね。私も高校で、野球の監督から、熱いげんこつをもらい 目配り、気配り、思いやりを 学び、今役にたってます。 元高校球児

”川浜一のワル”も実際は〇〇だったのか！

@user-qx7ym4zv7m

2 жыл бұрын

ウホ♡

オープニングナレーションはやっぱり第1話の人がよかったな

@user-nn1fz9xr4l

9 ай бұрын

名ナレーター 故 芥川さん

花園出場は練習試合で相模一高に勝った翌年ですが、実際の伏見工業は同じ年、つまりドラマより１年早く花園出場を決めたんですね。 少し話は変わりますが、乳姉妹で耐子役の森恵さんですが、１話のワンシーンだけですが、スクールウォーズに出てます。鶴見辰吾が演じる名村直が、伊藤かずえが演じる冨田圭子に実の兄である事を伝えるシーンは御存知かと思います。その時「いきなり兄だ！なんて言っても分かる訳が無いじゃない」と言った直の女性の友達がいましたが、その人が森恵です。それは僕も乳姉妹を見た後の再放送で分かりました😅。

局は違いますが､西部警察が終了した年の秋にスタートした学園ドラマがスクール☆ウォーズで､京都伏見高校ラグビー部がベースとなっており､山口監督就任から花園で全国制覇を成し遂げるまでを描かれたほぼ実話を元にした学園ドラマで､初期は地味な印象でしたが後半になると視聴率もうなぎのぼりとなりヒットしました｡しかし川浜高生徒役の俳優は小沢仁志さん・松村雄基さんら一部を除いて引退し､山下真司さんと半年間脇を固めたバイプレーヤー陣(岡田奈々さん・大石吾朗さんは健在)もほぼ故人となりました。

伏見工業😅😅確かに昔はヤバい学校だったみたい

「食いしん坊ばんざい！」

山下真司さんは、ヤヌスの鏡(杉浦幸主演)にも、先生役として出演しました。

事実は小説より奇なり

森田役の俳優さんは、芸能界を辞めてお寿司屋さをやっているそうです。 イソップ役の俳優も芸能界を辞めて、カツラメーカーに勤めているという話を聞いた事があります。 なお、ドラマを見た後に原作本を買った人間の一人です（笑）。

スクールウォーズ、スラムダンク、ルーキーズ・・・数珠の熱いスポコン作品達！！😭

梅宮辰夫のラーメン屋とかもあったのかな

マネージャーの諏佐理恵子さんが好きでした。 その後、歌手、バラエティー番組の司会で露出が増えてきて喜んでいましたが、 突然の引退にはがっかりしました。

@user-px5ll7gd1e

2 жыл бұрын

セーラー服反逆同盟🎵

川浜高校のグラウンドは、厚木にある神奈川工科大学（旧校名　幾徳工業大学）だそう。 相模一高とか、神奈川が舞台みたいにされちゃってるのね。

昔はこんだけ無茶するからテレビが面白かった（つっても見たの再々再々放送とかだけど） 今は色んな誓約あるからテレビがつまらん 現実とテレビの違いが受け入れられなくなったんだろな

イソップ→ワラビーズのSHフーローがニックネーム

@user-hr9ri3nu2s

2 жыл бұрын

ご指摘ありがとうございます。訂正文を投稿させて頂きます。 今後は今まで以上に記事内容には気を配って投稿していきたいと思います。

@user-gv3df5xb3e

2 жыл бұрын

@@user-hr9ri3nu2s 話の中ではイソップで、実話ではイソップではなくフーローがニックネームなんです。 ドラマ内はイソップなんで合ってます。 紛らわしい書き方してすいません。

本物映像というのは知らなかった、探してみてみよう、そういうえばスラムダンクも不良が出てきて弱小チームが強くなるという話だが これを下敷きにして焼き直したものなのかも知れない

2022.9.19(月) 霊夢、魔理沙よ、こちらも知らなかったぞぇ。 今になって初めて知ったぞぇ。

平山誠の写真が、違う

熱い感動を与えてくれたドラマには変わりないよ。 現在のつまらないテレビドラマに比べたら上出来やん。 テレビドラマなんやから、事実に尾びれ背びれ付くのも視聴者は承知してますって！ 100%信用してる視聴者の方がアホ過ぎやん。 信用してたのに裏切られたってか？ 知るかそんなモン！

その山下真司の泣き顔見るとモナ王のCMがまっ先に思い浮かんできてどうしても笑ってしまう。

このドラマ死人が多過ぎ。イソップは致し方ないとして、酷いのはマネージャーを喧嘩の仲裁とはいえ交通事故で殺してしまうのはないわ～って思った。

@tetsushable

2 жыл бұрын

やはり悲しいかな...。 すべては、かの第1回「それは涙ではじまった」冒頭約7分間での成り行きにおけるひとときから...。 以後の長きにわたる回想での埋め合わせの一環なのでしょうね。

@user-qx7ym4zv7m

2 жыл бұрын

↓　知ったかを嬉しがって書いて恐縮ですが、、、 女子マネージャーが事故で落命してしまうのは 演じていた岩崎良美さんが山下真司さんをガチで嫌っていて不仲だったから制作側が配慮したため、 と、何かで読んだ記憶があります

@tetsushable

2 жыл бұрын

@@user-qx7ym4zv7m やはり悲しいかな、そのような見方も避けられないのでしょうね。 すべては、かの山下真司の俳優本格デビュー作・新人俳優登竜門番組・日本テレビ人気刑事ドラマ『太陽にほえろ!』での不遇の下積み時代が、良くも悪くも左右してしまったからなのでしょうね。

@tetsushable

2 жыл бұрын

(以後の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。) さかのぼってみること...。 あの1977(昭和52)年7月早々の『太陽にほえろ!』第256回「ロッキー刑事登場!」以来、ボン(宮内淳)とロッキー(木之元亮)の若手刑事の名コンビの続いた約2年間のうち...。 第324回「愛よさらば」では、北海道大雪山系へ逃亡する犯人(清水健太郎)に同情して寄り添い、逃亡を手助けする土木作業員役...。 第341回「同期生」では、ゴリさんと合同捜査を行う他所の所轄署の刑事役...。 それぞれカメラテスト出演しています。 (2回のカメラテストは、当時のボン人気沸騰に伴う殉職時期延長の煽りによるものです。) ようやくボン殉職と入れ替わり直後の1979(昭和54)年7月半ば過ぎの第364回「スニーカ刑事登場!」...。 晴れてスニーカー刑事としての登場となったものの...。 心機一転からか、ニューアレンジのオープニングテーマ、従来の新人刑事の成長物語から個々の刑事による群像劇の半分占有...。 といった新たなる試みが裏目に出てしまっての視聴率低下...。 そこへ、あの同年10月半ば過ぎからの裏番組・TBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生』放送開始による追い討ち...。 巻き返しのため、1980(昭和55)年3月終わりの第399回・第400回から、スニーカー出身地の沖縄ロケから、当時すでに人気沸騰だった沖雅也演じるスコッチ復帰...。 しかし、それでも裏番組TBS人気学園ドラマ『金八先生』の勢いそのまま「桜中学シリーズ」が、視聴率で肉迫あっての切羽詰まった状況からか...。 同年4月半ば放送の第402回「島刑事よ、安らかに」...。 5月半ば放送の第406回「島刑事よ、さようなら」...。 といった物議を醸したサブタイトルで、方々から引き付けた上で...。 7月半ば放送の第414回「島刑事よ、永遠に」にて、呆気ない自動車事故死...。 (自動車事故死は、殿下を演じた小野寺昭自身の「呆気ない死に方がしたい」との希望、当時の多くの女性ファンからの抗議殺到、それぞれを熟慮しての「死に顔を見せない」「昇天しての殿下の笑顔」といった描写に留めたのでしょう。) 第415回からの神田正輝演じるドック登場...。 奇しくも、「漫才ブーム」と相まっての、軽妙かつ柔軟な発想を駆っての行動力で、それぞれ持ち直すも...。 スニーカーこと山下真司は、逆に影が薄くなってしまって...。 特に、熱血刑事ゴリさんそのものの竜雷太からは、 「視聴率上昇難儀に他局裏番組との漫然とした膠着状態は、演技力不足が最大の原因だ!!!」 と檄を飛ばされることも、ほぼ日常茶飯事だったらしく...。 山下真司本人は、かなり堪えたらしく、いまだに尾を引き続けてしまったのでしょうね。 最後は、いち俳優としての将来のため、『太陽』最大の魅せ場の「殉職」による降板を希望するも...。 奇しくも、スコッチこと沖雅也の俳優としての突出した憑依ぶりが災いしてしまっての躁鬱病からか、自動車自損事故による入院...。 そこへ、あのボスこと石原裕次郎の解離性大動脈瘤大手術と闘病生活による不在期間突入...。 「ボス不在時の殉職だけは絶対認められない」 とする番組上層部からの厳命覆されることのないまま...。 1981(昭和56)年9月終わり放送、第475回「さらばスニーカー」...。 日本本土復帰前の沖縄での幼少当時の米軍車輌の両親轢殺、治外法権同然の不条理の怒りのままの方々奔走の日々、唯一のやすらぎだった妹・早苗との日々の暮らし...。 ゆきずりのケンカの仲裁に入ったボンに憧れての刑事志望も...。 約2年2ヶ月弱過ぎて...。 沖縄帰郷の海洋牧場建設実現の矢先の妹・早苗のバス乱射事件の巻き添えによる死亡...。 怒涛の勢いでの事件解決後、妹の夢実現すべくしての、呆気ない辞職帰郷...。 以後の山下真司の映画やドラマでの不甲斐ない役どころとしてのいくらかの出演での、右往左往と暗中模索の中...。 1984(昭和59)年1月からは、あの全国的な社会現象のいまだに続いている橋田壽賀子オリジナル脚本・NHK朝ドラ『おしん』終盤にも出演...。 熟年ヒロイン・おしん(乙羽信子)の息子で、第二次世界大戦中の少年航空隊兵長として意気揚々虚しく...。 敗戦早々の価値観転換と激動の大混乱による急転直下が災いしてしまってか...。 事前相談なしの独断専行、金儲けへの異常なまでの執着ぶり、家族以外の排他的な姿勢...。 以上をもっての母・おしんとの何気ない諍いの多い日々ばかりが目立って...。 それでも、かの俳優デビュー作『太陽』の特性として、新人俳優の登竜門として、役どころと重なるかのように、いち俳優としての基礎を仕込まれた蓄積が幸いしてか...。 いよいよ、あの1984(昭和59)年10月より放送のTBS熱血学園ドラマ『スクール☆ウォーズ ～泣き虫先生の7年戦争～』にて...。 主人公の全日本代表・花形ラガーマン出身の熱血教師・滝沢憲治として、晴れて大注目へ...。 まさに、かの第1回サブタイトル「それは涙ではじまった」を、そのまま突き進んでゆくかのような生きざまが...。 本当にいろいろあるものですね。

@walkin454

2 жыл бұрын

息絶える瞬間、平らな枕なのに首がガクってなるのが他の大映モノ含めてお約束で、 悲しいシーンで当時はちょっと笑ってしまってました

イソップで日本版スパイダーマン作って欲しい

「タバコを捨てろ～‥お前ら、ハブが怖いのか？」

平尾伝説もここから始まる

「スクール・ウォーズ」本放送で見ています。竹内義和さんの不朽の名著「大映テレビの研究」を読みながら見ると、もっと楽しめます。

川浜って川崎と横浜の一文字ずつ取って付けた名前だったのかな？　相模一校も相模原？神奈川県に由来してる名前が多い気がするのには理由あるのかな？

素晴らしい先生じゃないか、イソップくんも大木くんも…実在したなんて素晴らしい実話じゃないか、私はおやじや弟が家で毎週、この番組を見てたけど、プロレスばかりみていた。｢つまらん青春ドラマ見て…｣と興味なかったけど、実際に起こった奇跡、そして、109対0という大差の試合で情けないセリフをふく部員に遂に切れちゃった先生は怒鳴り付け、｢悔しいです！｣と泣き出した部員達を見て、檄を飛ばす滝沢先生に見て涙をながして喜ぶマネ－ジャ－の岩崎良美さん、｢そやそや、がんばらんかい！｣と涙を流し無言で演技する森田の母役の和田アキ子さん、先生に殴られるのを見てアキコさんを止めに入るのを制止する親父役の梅宮辰夫さん、それを期待を込めて見る校長先生達。これをみたとたん、すっかり体からあふれる感動と涙でそれが実話だと聞いて尚更、驚き、夜間高校にかょっていた私は毎週、録画して時間を9時にセットし、学校から帰ってみるようになりました。こんな奇跡が実際あったなんて、不可能を可能にできるということを教わりました。私はこの熱血先生と不良から見事なラガ－マンに変化した部員さん達、そして戦場と言われた高校の校長先生が何回も、熱血先生を訪ねてやっとこの高校にけてもらうことに成功したことが、この実話を生むきっかけを作ってくれたことに感謝していました。校長先生のファインプレーですね。私は思う。今、このドラマを、放送時代遅れと言われるかも知れないけどやってみないと、わからない。人間が失いかけている何かを人々の心の中に刻み込むことを信じています。それは実際に起きた奇跡なのだから。

@user-cc7um3sz6o

Жыл бұрын

長文ウザ

すくなくともバイクで廊下を走るのは無理。しかも生徒のいる2階以上の階。

最後のトライした人は千葉大学に進学して設計事務所をやってるんだよな

馬上から失礼しますのお嬢様はいたのかな？

大木のモデルになった人、中学時代の写真がまんま地回りのヤクザにしか見えないんだよな

子供の頃は全部本当かと思ってたけど、今は8割ぐらいはフィクションだと思ってる。

グランドキーパーのおじさんに、孫ができたとかは、全然関係ないしあの場面はよく意味が分からない。わかる方教えてください。 一連の話の流れの中で、グランドキーパーのおじさん+孫が、何な関係があるのかを。

花園は、伏見工業に全く手を抜かず圧勝だが 相模一高は、川浜に後半手を抜いている

@KH-rf1oo

Жыл бұрын

10:16相模一高の監督が、「前半67点取ったのに、なぜ後半42点しか取れなかったんだ❗」とか言いながら選手一人一人をぶん殴るシーンは印象的でした。 今ではありえない。

@user-or9hj6hu1e

Жыл бұрын

前半67点だからって後半42点で手抜いたって。

山口「よしはる」さんですよねぇ？

あの弁当の話。本当の話は、1回だけでなく、毎日渡した？らしい。そして本当に京都一のワル=不良は後に、日本代表のラグビーの選手になり、(この地点で、ワルでなく本物の日本代表選手) そして、高校の教師になったそうです。

第１話と最終回、子役違うよねw 致し方ない事だったみたいだけどw

今って程今じゃないけれど、殴る方も痛いんだっていうセリフはちょっと違うかなという感じですよね。 Footloose(1984年発表)というミュージカル映画があったけれど、この映画で使われていた歌がこの日本の時代によく使われていましたね。Footlooseの歌はミュージカルだからこの映画の為に作られた歌。だから、歌の内容が映画の内容にあっている物が多いのです。この元映画は当時は見なかったけれど、元歌はもう知っていたからなんか興ざめだったんだよなあ。

長い