CIS首脳会議の席上いきなりパシニャンとアリエフが口論を始めてプーチンが茫然となってるシーンすき

@THE.Everestlist

20 күн бұрын

影武者『うえーん台本にないよう😢』

「ドローンだ！」「最新テクノロジーだ！」的なノリではなく、歴史など深い部分から解説されおり、すごいですね。

当たり前だけど、分かりやすく「どっちが悪い」なんて決められない歴史があるんだな…

@user-it5fp6tg6k

Ай бұрын

突き詰めたら独裁でもホロコーストでも悪だと言い切れることなんて存在しないしな…

@user-ol9pb7rh7p

Ай бұрын

@@user-it5fp6tg6k ホロコーストその行為自体は悪と言い切れるでしょ…

@sukonnbu1234

Ай бұрын

@@user-ol9pb7rh7pけどまあいうて当時のヨーロッパ視点ユダヤ人に対して思ってること 今の日本人から見たクルド人とあんまり変わらんよ あれがエスカレートしまくったのがホロコースト

@lookglacial6325

Ай бұрын

@@user-ol9pb7rh7p 誰によって？

@user-ol9pb7rh7p

Ай бұрын

@@lookglacial6325 ？？？

日本人として生まれたことを幸運だと痛感します。

アルメニア軍の対空ミサイルは短距離と長距離しかなく、ちょうどドローンが飛び回るあたりの中距離帯の対空ミサイルがなかったんだよな。 これに近い話が、ウクライナの戦場では近距離の対空ミサイルを使う程でもない低い高度を飛ぶランセットドローンが猛威をふるっていますな。

最近の出来事を扱ったものとしては、珍しく終結していますね。

解決の糸口がまったく見えない問題やね 庇護元になってる大国間のパワーバランスによって情勢がまたコロコロ変わりそう

歴代の大帝国の最前線地域は現代でも安定しない事例が多いっすね～

マジでこの形の動画は勉強になる。今起きている事件の歴史的背景を理解するには最適。これからも楽しみにしています。

コーカサス地方の歴史と、アルメニアとアゼルバイジャンの歪な国境線の背景がわかってかなり有意義な解説でした。アルメニア系の有名人というと、元ウィンブルドン王者のアガシや元フランス代表のジョルカエフなどか。

@lightning_fast_dash

11 күн бұрын

アメリカのメタルバンド”System of a Down”のメンバーもアルメニア系。

@garuda0299

4 күн бұрын

着物をエ⚪︎下着のブランド名にしようとして顰蹙を買った、米国のお騒がせセレブのキム・カーダシアンもアルメニア系ですね。 ルーツの出身地自体は国境付近のトルコ側らしいですが…この動画を視聴した後だとなるほどなぁ、と思わされますね。

やっぱり今でもロシアは大国だがもう超大国じゃないんだよなと実感させてくれる。

キリスト教国のアルメニアはイスラム教シーア派のイランと仲が良くて（元はコーカサスはイランの縄張りであり古い付き合い）、逆にシーア派のアゼルバイジャンはイスラエルと仲が良いんだよな（ソ連崩壊以来協力してきた）

今日この動画を見ていたら、アルメニアがパレスチナを国家承認したニュースが丁度入ってきました。 紹介頂いた歴史と無関係ではないようですね。

国が消滅する瞬間？それを生で見たわけじゃないですけど、 テレビで最初その瞬間を観て、あぁ…なるほど、これが歴史になるのと今この瞬間も歴史に生きてるんだなって感じました。

ウクライナに埋もれたのもあるけど、すげえ呆気なく国って無くなるよね

アゼルバイジャン軍のAn-2輸送機を囮にする戦法を知った時は見事だと思った。因みに無人状態のAn-2には大量の爆薬が積まれており、撃墜されずに燃料切れで墜落しても、機体そのものが爆弾となる仕様だった。

たしかに今は正教だけど、アルメニアって最古のキリスト教国家じゃなかったっけ。

@channelseiron

Ай бұрын

何が言いたいの

@user-mj7sw1nf4i

Ай бұрын

@@channelseiron細かいですけど途中でビザンツ帝国の影響でキリスト教国になったような記述があったから。気に障るようでしたらすいません。

@INQB0000

18 күн бұрын

正教は正教でも、ロシア正教会とかのとは性質がちょっと違うけどね 単性論か両正論かの違い

@user-mj7sw1nf4i

18 күн бұрын

@@INQB0000 正教であれば単性ということはないと思います。現存する単性論は知ってる限りコプト教会ぐらいなので。アルメニアやジョージアは正教以前からキリストが伝播してきたということです。

@INQB0000

17 күн бұрын

@@user-mj7sw1nf4i ごめんなさい 正教じゃなくてアルメニア使徒教会というまた別の教会でした コプト教会といった非カルケドン派である事には違いないですが 無知で申し訳ないです

アルメニア南部に侵略してナヒチェバン回廊を作ろうとかいう主張を聞いたことあるような…

アフリカ大陸も解説願いたいですな😊

うぽつです！今度は世界の国の歴史とかやってほしいな、ロシアとか、、

問題に決着をつけるのは暴力しかないってこことだってばよ！

民族浄化する これしか解決策がないところが困難になっている

これからも戦争おきるぞ、この地域😱。

消滅したのはアルツァフであり、アルメニアではないんですね。勉強になりました！

コーカス地方の中でも、アルメニア人は何かと不遇の民族ですよねぇ…戦争に巻き込まれ、ジェノサイドで虐殺され、独立したと思ったらアゼルバイジャンとの戦争… 本筋とは全く関係ないけど第二次ナゴルノ・カラバフ戦争でアルメニア軍の広報官だったステパニャン少佐、当時は色々注目されたが今どうなってるだろうか…

@user-oe3gl2ud3l

Ай бұрын

地図を見てると、もうアゼルバイジャンの飛地のところとナゴルノ=カラバフを交換しちゃえよと言いたくなる

@user-id9wf9lf9y

Ай бұрын

@@user-oe3gl2ud3l そう簡単にできないぐらい民族が入り乱れているということなのでしょう。

@k-mfeaga2439

22 күн бұрын

@@user-oe3gl2ud3l おそらく解説の合った通り、農業に面した立地と山越えが必要な立地で価値が違う上に、領民の比率とかあって譲歩出来なかったと思います。 改めて、日帝と露帝間で行われた千島・樺太交換条約が穏便で画期的で稀有な外交だったと思いますね。 いくら良い土地とはいえ、軍事費に国家予算割くよりも、穏当に済ませてそれぞれ分割した領土を再開発した方がよっぽど経済的にも国家予算的にも効率が良いでしょうし まぁ、連合国のせいで不当に占拠されてしまいましたが……

だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン

@bluemt.7953

Ай бұрын

ニコ百から来たね？

@user-wm3yj3zt5u

Ай бұрын

(憎悪が)

@user-zu7cd1sx9u

Ай бұрын

​@@user-wm3yj3zt5uこれ上手すぎる

帝国が崩壊する度に戦争になる土地

そんなアルメニアの民謡を吹奏楽で演奏できるようにしたのがアルメニアンダンスである。

アグレッシブな行動自体の一因として、アゼルバイジャントップの一族がナヒチェバン出身なんで、政治的な意味でも繋げたくなったというのもある気がしてます。 現状の国境だと、ジョージアもキリスト教系だから必然的にイラン経由を強いられるため、平和なうちは良かったけど、ダーイッシュが暴れたあたりで治安が悪くなったり、クルド人地域の独自性が育ったことにより、自地域同士の繋がりを他国の情勢に左右されるという事を嫌がったんじゃないかなと。 トゥルク系の国は比較的、日本と関係が良い国が多いので必然的に日本国内ではアゼルバイジャン寄りの情報が多いですが、平たく情報を収集していくとこの件に関しては、ロシアやイスラエルが世界から叩かれてるのに、アゼルバイジャンはなんも言われないんだなあという感想を持ってました。 どちらがどう、という問題ではないというのは同意なんですが、もやもやするのは、似たような構図でもゴシップ的なインパクトのあるなしで世界の見方が変わってしまう、という現象なんですよねえ。

@user-io6fm2ih5b

5 күн бұрын

ナゴルノ・カラバフは国際的にはアゼルバイジャン領と認識されていたのが大きい。アルツァフ共和国を国家承認していたのはトランスニストリアといった同じ境遇の未承認国家だけで、アルメニア本国ですら国家承認していなかった。

ロシアの求心力がここでも下がりつつあったんやな ロシアの危機感が上がった要因の一つだったんやろな

@yoda_dayo

Ай бұрын

ロシアが動かなかったことで親ロシア国家が西側に離反の機運が高まってるけど、 西側は西側でトランプ政権が誕生したら同様の動きが高まる気がする。 世界中が混沌とするのはWW3の足音じゃなかろうか。

@mjq7777

Ай бұрын

動画の中では触れられてないけど、ロシアがウクライナに進行して他が手薄になったタイミングで アゼルバイジャンが今回のことを起こしたといえる。

次は七年戦争お願いします

？？？「だいぶ溜まってんじゃんアゼルバイジャン」

うぽつです。そーいやアルツァフなくなってたの忘れてたな

@user-zu7cd1sx9u

Ай бұрын

面白味の無い紛争は報道されないからね

@user-wk9bh1ml4d

Ай бұрын

亡命政府立ててた気がする

歴史、民族、感情、国家、地理、宗教、気候… 様々なモノに翻弄され続けるんだな

アルメニアはSystem of a downのイメージ

結局こういう人と人の集団の「境い目」はより強大な力で裁定するしかないんだなあ💦

アルメニア人のイスラエル・オリ・・・・ますますわけがわからなくなるｗ

アルメニアが、ロシアの軍事同盟から抜けましたよね。 「近くこうなろう。」と言う意識でこの動画投稿していたならば、物凄い先見の明だと思います。なので、キリのいい1300目の高評価をさせてもらいました！

😊こんにちは

bgmの曲名を教えて欲しいです。

Googleマップからパレ◯チナの名前が消えてるのが闇じゃない？

こんだけ昔から戦争ばっかやってる人間だから文明が発達してもなくならない理由がわかった様な気がする

第四起こりそうだな…

ポーランド・ソ連戦争を是非…!!

アルメニアと言えばアルメニアブランデーアララットが美味と言うイメージしかなかった・・・

トルコ語をはじめ、近隣の少数言語を専門とする言語学者、小島剛一氏が興味深い記事を執筆していたので要約をコメントとして投稿します。 トルコ語とアゼルバイジャン語は互いに通じ合う(例えるなら東京語と大阪語のように)ほど近縁の言語だそうで、同胞の意識が強いようです。 それにしても近隣に強大国家がある中で、矮小国家であるアルメニアが手を出したのが「ナゴルノ・カラバー」地域の運の尽きでした。 1988年に一時の勝利を手にした時、アルメニア人は「平和」が続くとでも思っていたのでしょうか。もしそうならばアゼルバイジャン人の恨み、復讐心を侮りすぎました。(※当時、多くのトルコ人までもが長くは続かないと語っていたようです。) 報道の通り、当地域からはほぼ全てのアルメニア人が帰還の見込みのない脱出を余儀なくされ、アルメニア人はアルメニア語を話す地域を失いました。人類の歴史は戦争の歴史ですが、ある言語の話者が絶滅した地域が一つ生まれてしまうことになります。

ロシアの飛び地も同じ様にしてもらいたいね

2020年の開戦はまあ九分九厘、ロシアがウクライナにかかりっきりで余力がないのを見て「今だ！」ってなもんでしょうねえ。

アルメニアはキリスト教だし、欧米にすり寄ったら、トルコ、イランの抑えとして持ち上げるんかな。

@RH-rk2cu

Ай бұрын

自分ではそう喧伝してるんだけど、小国すぎるし、内陸国かつ仮想敵国に囲まれてる地勢なので、いざ危機が起きたら軟禁状態で、誰も助けに行けないので、結構どうしようもないのよね。。。 まあ、理屈の上ではNATO加盟国家と国境は接してるんだけどねっ！（白目）

列強に征服されたせいで隣国と関係悪くなって戦争になるなんて可哀想…🥺

@user-go9ub3oo9c

Ай бұрын

そのアイコンで言うなよw

@w_blue

Ай бұрын

そもそもトルコに征服されたからだぞ

@oookkk

Ай бұрын

これは世界のブリカス🤪

ロシアがウクライナで特別軍事作戦()中なのも絶好の機会だったんだろうなあ

あ、アルメニアは人間にはどうにもならないかと…思います😅😅😅😅

地獄絵図…いや地獄さえ生ぬるいとは、このことですか？😅😅😅😅

12:36 アルメニアは、東ローマはおろかローマ帝国よりも前に世界で初めてキリスト教を国教化した地域で、かつ信仰も非カルケドン派で東ローマの本流である正教会とも別の系統だし、この記述は明らかに不適当と思われる

夕方のニュースで数分間だけ流されることに、こんな前提知識がないと理解できないとか無理ゲーすぎるな… もっとタチが悪いのはこれを報じたり論評したりする人間が、これを知らないことだなぁ。

やはりこの世は焼肉定食、、 日本も国力弱まれば二の舞よ、、

力による現状変更に反対する立場のナザレンコ氏がアゼルのそれに対しては支持してたの面白かったな。 アゼルの行いを「領土奪還」と見るのはダブスタだと思うね。

国がなくなった？ドネツク・ルガンスク・アブハジア・南オセチア・沿ドニエストルの同類の自称共和国を軽々しく国と呼ぶべきではない

@mjq7777

Ай бұрын

まあアルメニアの傀儡国家だったわけだから、いわゆる独立国家とは別の話よね

@user-jm6oy1yr1l

Ай бұрын

未承認国家

大失敗に終わった2023年ウクライナ軍による夏季攻勢を是非…

まぁ 出来ることなら返してあげればって思うよね アゼルバイジャンはアルメニアを挟んで飛び地に成ってる土地をアルメニアに それは難しいのか知れんけど

でも何年かしたらまたこの問題も再燃する気がするなあ