本田宗一郎氏が最後に見送った車として有名なビート。今でもこれだけ愛されているのを知ったらきっと喜んでくれるだろうな。

ロドスタ探しててかわりに紹介されて試乗したら虜になってしまってからかれこれ四半世紀… 当時はまさかこんなに長く乗るとは思ってなかったけど今後も手放すつもりはない

60キロで走っても、自分がレーサーになったような気分が味わえる車。 心地良い加速時のエンジン音、スパスパ入るシフト、回すだけで楽しいステアリング… 突然の雨降りで信号待ちの間に幌を上げたこと、オープンカーの旬は冬だと知ったこと、某峠の自販機で買ったホットコーヒーの味… …いい思い出しか無いな。

初めて自分の給料で新車を買って27年、今でも絶好調。一般道で５速巡航出来る車は超貴重で、サーキットや峠に出向かなくても、短くカチカチ決まるシフト操作をいつでもどこでも存分に楽しめる。幌の開閉も信号待ちで座ったまま出来るので、頻繁に解放感が味わえるのも魅力。壊れる部品も決まっているし、そもそも軽で部品代が安いし、純正部品の再販も比較的恵まれているので、旧車としては維持費はリーズナブル。墓場まで持って行く相棒です。

新車で購入して先月29年目の車検を受けたばかり。その間ファーストカーは何台も乗り継いだけどビートに匹敵する楽しいクルマは無かったし、今後も無いだろうなぁ。ホント俺には唯一無二のクルマだよ。 ブンキャス号がどうなったのか気になる。

CMのキャッチコピー「遊んだ人の勝ち」…その言葉通りの車。 ずっと所有し、冬季を除けばほぼ毎日動かしてます。 年式的にも色々トラブルもありますが、それが霞む程に楽しいですよ！

免許取って２０年乗ってました！最高の相棒でした。有り難うビート！

@user-hc5xk6wg2u

2 жыл бұрын

20年も乗ったらトランクに収まりきらない思い出があるでしょうね。

@user-ed8el7ek1z

2 жыл бұрын

@@user-hc5xk6wg2u そうですね！いろんな所に旅に出たり、出会いや別れ事故も有りました。最期はエアコンがどうしても治らなくて乗る機会が減ってだんだん廃れてきたので２０年を節目に大切に乗って下さる方にお譲りしました。周りからはなんで売らなかったのとよく言われましたが、私のなかではこれはプライスレスな特別な存在なのであえてそうしました。

ギネス記録参加者です。もてぎのサーキット内ラジオで指示受けながらパレードしたのが懐かしい…　運転のイロハを叩き込んでくれるいい車。駄目な運転したときは明らかに出足が遅かったりするんでほんと勉強になった。とにかく楽しいの塊で「走る覚醒剤」と呼ばれるのも納得。そして自分がビートに乗ってたせいで弟がS660に手を出した。血は争えない…

もうアラフィフになりましたおじさんです。 なんだかんだで生涯、一番乗って楽しかったのはビートでした。 独りで一番、無目的なドライブをしていたのはビートでしたし。 とにかく「運転は楽しい」を教えてくれたのがビート。

@user-wn4pb2sy8q

2 жыл бұрын

自分もアラフィフです。免許とって30年以上経ちますがこれを超せる車はないですね。

@user-sd8pb3bq2k

2 жыл бұрын

@@user-wn4pb2sy8q ホントそう。これより楽しい車がなくて。現在四代目。嫁より付き合いが長い関係になってしまいました(汗💦笑っ)

新車で買ってもうすぐ30年のジジィです。なるべくオリジナル維持ですが多少の補強でガラリと変わります。色々と小さな問題もありますが、走り出せば全部忘れます。何度も手放そうと考えたけど、それも忘れます。ほとんど麻薬… オーナーはご存知でしょうが1人乗り専用で、同乗者がいるとトルクが無いので走行性能がガクッと落ちます。荷物も各所に詰め込めばOK。カミさん乗せてスーパーに買い出しも実行してます。ただしトランクは排熱で野菜や肉魚は不可。 見えない補強や工夫が効果があり楽しめます。誰かが言ってたけど「愛と冒険とお使いに」最適! 欠点は、ホロの上に猫がいつも乗っている事、走ると楽しすぎてつい口元がだらしなく緩むのが…純正クレタホワイトのジジィでした。

高校生の頃、予備校のイケイケおねーさんな講師が黄色いビートに乗っていたのを思い出す いつも予備校前に路上駐車されたビートを見たときから心躍っていました

ビートの中古車を一人で試乗する機会があって走らせた時に驚いたのが「タコメーターのレッドゾーンに偽りなく実際9000rpmまで回る」だった。たしかに速くはないけどかなり楽しい車。その数日後に比較の意味でS660試乗した（全開も試した）けどビートよりちょっとだけ速いけど楽しさは劣るかな～みたいな印象だった。

赤乗ってました フルオープンで快適でしたが 低くてバイパスでは横はガードレールでした 街中では 当時高校生のスカートが短すぎて…おっと時間がきてしまった✋

ビートほど速さよりも楽しさの大切さを教えてくれる車は他に存在しないと思う😊

初めて買ったのが中古のビートでした。 雨漏りがひどくて、社内にオムツをしいてたのがいい思い出w その後色々と買い換えて、仕事でも色んなクルマに乗れる機会があるけど、運転してての楽しさは唯一無二。

あの世界のF1ドライバー＆ジャーナリストのポール・フレール先生も 日本でホンダビートを試乗して信じられない楽しい車だと褒めたたえていた。

赤のビート乗ってました。音は純正が気に入らなかったので無限のマフラーを入れてました。 オープンにするとフルオープンゆえの開放感がありました。荷物の積載性の悪さを含めてクルマというよりもオートバイにオートバイに近い感じの乗り物ですね。

新車から今も相棒のビート 30年の今は45万キロ走破してますがいたって元気に走ってます 老いて益々に元気に9700回転でぶんまわしてます

今の車の前に所有してましたけど本当に楽しい車でした。S660には無い回して楽しめるエンジンと簡単操作でいつでもフルオープンに出来るまさに最高の車。

ビートのシンプルかつ、洗練されたデザインは今もなお、実に魅力的に見えますね。 オーナーの皆さん方から長く愛されている理由も、何となく分かる様な気がします。

サスストロークは短かったけど絶妙なサスペンションセッティングでした。 ミドシップだからと滑りやすい路面でアクセルオンのままステアリングを切ったけど　フロントが逃げるセッティングなのでリアが滑る状況はほとんどなかった。 魅力はフロントが軽くステアリングを切ったときの応答感 四隅に配置されたタイヤの影響か意のままに曲がるクルマでした。 MTRECと三連スロットルのエンジンのレスポンス 本当に運転して楽しかった。

昔、赤いビートに乗ってました。 クソ遅いしトラックの運ちゃんには気が付かれずに幅寄せされ、重ステは農道で暴れ回りましたが、女の子に横に乗って貰う勝率だけはちょっとだけ上がりました。 年間20日位、幌を開けて最高の気分で走れる日がありましたが、後は修行でした。 もう一度乗りたい車です。

今の年齢ならビートの魅力わかるなぁ でも、当時は若輩者だったからターボ車しか眼中になかった・・・

実はガレージにちょこんと佇むビートの姿か一番好きだったりします！

今まで世界各国のいろいろな素敵な車に乗りましたがビートを超える運転が楽しい車に出会ったことがありません。 街中で普通にフルスロットルにできる、ちょっとした交差点を曲がるだけでもとても気持ち良いい車 ノンパワステのしっかりしたステアリング、MRらしいブレーキを踏むと上から抑えられるようなちょっとサーボの弱いリニアなブレーキ とにかく一度乗ってみると認識が変わります。この車の変わりは存在しないという事を。

当時の会社が社有車を全てホンダ車にしていたこともあって発売直後に営業さんに頼んで試乗させてもらったっけ、1人で😆 高回転のメカニカルなHONDAサウンド 痺れましたね 加速、スピードは抜きん出てるとは言えませんでしたが、「乗って楽しい！」車としてはピカイチでしたね

ここでビートが紹介されるとは。夢にまで見た光景😃 今現在ビートに乗ってるオッサンやけどホントに楽しい車だよ。8500まで回るって言ってるけどホントのレブリミットは9200回転。自分の後ろからエンジンの振動と音を感じることが出来て脳が蕩けるよ。 ビートは合法ゴーカートと誰かが言ってたけどまさにその通り。付け足すならオープンで二人乗りしたら安心感抜群のサイドカーになるし下りなら条件次第で普通車を喰える速さも兼ね備えてる。MRの戦闘力はマイルドにされても健在。 ホントに最高の車。ありがとうホンダ❗今ディーラーに持っていってメンテナンスをお願いしても、いやがるどころか整備士さんの偉い人が直々にニッコニコしながら触ってくれてこっちまで見てて嬉しくなる😁自分がいつも行くディーラーは副工場長さんが居たらほぼほぼその人が見てくれるから安心も出来る。 ホンダが技術屋として本気を魅せた車だと豪語出来る。だから販売から30年経っても愛され続ける。 ホンダのHは変態のHやで～(о´∀`о)

ビートオーナーですが、エンジンはオイル上がりで交換、エアコンは全く効かない(修理済)、ボディカラーは赤を選んだ物だから無惨な状態、雨漏りはもちろん当たり前… 嫌なことばかり起きましたが、そんなことどうでもいい！と思うくらい運転が気持ち良いですよね 他オーナーが手放さない理由がよくわかります 私はまだ20代ですが、できるならば老後まで乗り続けたい車です

ビート乗りですが、コミカルにビートの魅力が伝わる良い動画だったと思います。 これからも多くの車の魅力を発信して！

日本の道路事情を考慮すれば性能を最大に引き出して楽しめるのはやはり660ccエンジンでしょうね。 ビートのようなMRの軽四がもっと生まれてきて欲しい。

@user-pm5rj6vr7y

2 жыл бұрын

かなしいかな、いまの若者が求めるのはだいたいすこしイキれるフロント、高い背、居住性。 口を開けばプリウスだ、ハリアーだ、ランクルだ。 レガシィやアルトワークスと答えたのは片手で数えられるほどしかいなかった

@user-kn3pr2jt8c

2 жыл бұрын

@@user-pm5rj6vr7y 人の好きな車にケチつけるおっさんほんと嫌い

@user-pw7ev7kq5k

2 жыл бұрын

@@user-pm5rj6vr7y ゴリゴリにイキれるフロント、地を這うような背、居住性の欠片もない60年代のシボレー、キャデラックのような車を求めてます

@user-pm5rj6vr7y

2 жыл бұрын

@@user-kn3pr2jt8c その車自体にケチはつけてない。プリウスの衝突安全性、燃費の良さはすごいし、チープな言い方しかできないけど、Nシリーズは日本のニーズにめちゃくちゃあってる。 でも俺が言いたかったのは、スポーツカーみたいや夢じゃなくて、現実ばっかりで面白くなくない？と思ったからですよ。 あと、自分でもおっさん臭いと思うが、俺は新成人だ

@user-pm5rj6vr7y

2 жыл бұрын

@@user-pw7ev7kq5k ガソリンを異常に食うこと以外は最高ですよね！たまにコルベットとか見かけると、あのやかましさをうらやましく思います

身長185センチのガッチリ体型で10年程乗ってました。訳あり手放しましたが、正直また乗りたい車です!数年先は値段次第で買うの難しいでしょうけどあと一度愛車にしたいです!

安全で楽しいならそれが一番かも、ドライバーが急かされず性能を味わえる車って少ないと思うよ、保存状態なのか鉄板や塗装の品質のおかげか分からないけど綺麗な個体が残っている印象がある。

いい車だった。 しかもコレが新車で145万(Ver.Z) 今からこの値段で買えるんなら、も一度買いたいな。

ビートに乗って4年。 いつも応援しているブンブンキャストさんがついに愛車を取り上げてくださったーーー！！ 嬉しいです！！！！ DJ-CABHEYさんが来たキャンプ場管理人ですが あれ以来「ビートの人」と認知されております。 目立つよねそりゃね……はしる個人情報だもの……。 意味わからん位楽しくて、意味わからん位壊れますが 最強の相棒です。手放す気が無くなりました。 コーナリングの際に 「これ以上ヤンチャに走ると、どうなっても知らんよ？」 という危険な動きをびんびんに感じれるので 今のところ命あって楽しく乗っています。 今頃S660をえらでいたら大事故かこの世にいません。 これを参照に乗りたいかたへ。 車好き・軽自動車好きにはオススメできません。 でも、バイク乗りの方には絶対おすすめできる車です。 「古い軽自動車」ではなく 「サイドカー付きのギリギリ車の形したバイク」 と思って接すると、最高にたのしいですよ！！！ ブンブンキャストさん、これからも応援しています！！ ありがとうございました！！

30年前の車なのに何故かいまだに街中で見かける車

一度サーキットで乗ったけど これはとにかく気持ちいいんだよな

公道向けゴーカートってのがしっくり来る。 加速感はゆるいがアイポイントの低さと背後から聞こえるエンジン音が体感スピードを上げている。

ABCトリオの中で唯一NAエンジンだったのがビートで、この頃はターボキットがいろんな所から出ていましたね😃 それと、無限のエアロパーツも出てハードトップも人気のアイテムでしたね😄 中古だとボロボロな車だと１万円で売ってた時もありましたが、今は動画でも言ってましたが部品取りでほぼ無いでしょうね😅 ABCトリオ、無理とは解っていても再販や後継車が出て欲しいと思いますね😆

友人が持っていたので、よく運転させてもらいました。 場所は北海道で、真冬の雪の降るなかオープンで走りましたが、走っている間は雪が積もることもなく ガンガンヒーターを使っていればなんとか走れました・・・が、止まれば全身雪まみれ、巻き込んだ風のせいで アルミシフトノブが冷え切り、グローブなしでは手が張り付いてヤバかったです。 走り出せばミッドシップのおかげで最高の走りをできましたが・・・アイスバーンでの発進が非常に難しい。 ちょっとでもケツを振ってしまうとクルクル回り始めて、どこに行くかわからない(汗) トランクには洗車用のバケツも入らないくらい狭く積載性は最悪でしたが、走るだけなら最高に面白い車でした！

免許取り立てからこいつに乗ってました。 しっかりした足にフロントの剛性を上げると急にMRらしい挙動になって面白かった！（同時に雨の日スピンしかけるけど・・・） あとこいつのエンジンレスポンスに慣れてしまったからか、以降の車のレスポンスがかったるくてしょうがない。。。

職場の先輩の愛車で載せてもらったこともあったけど去年オバサンが運転するアルファロメオに突っ込まれて廃車になっちゃったゾ…でも先輩は無傷だったから安全性も当時の軽自動車ににしては良かったのかも知れない。

ABCトリオって言われてた軽スポーツのBがビートですよね。ホンダS660が消えてホンダの軽スポーツは今無いけどもこーいう車はまた出てきて欲しい。軽量で軽快なハンドリングの車が乗ってて1番楽しいんでしょうね。

子供の頃、友達の父ちゃんが黄色のビート乗ってましたね。 スポーツカー欲しかったけど奥さんに許してもらえなかったけど、軽だったらってことで許可降りて買ったのがビートだったんだとか。 子供だったから軽とかわかんなかったし、カッコいいーって思ってましたね。

以前乗ってました。ほんとに楽しい車だったなぁ… こんな日常で気軽に楽しく運転できる車は他にないと思います。 そういえば3本スポークのステアリングホイールにはエアバッグは付いてなくて、エアバッグ仕様は4本スポークでした。軽自動車初のエアバッグだったんですよね。付いてたけどすぐ外しちゃったっけな…

この前ビートに乗る機会がありました。ビートは間違いなく遅い。でもめちゃくちゃ楽しい。これはハマる人がいるのもわかる。

@garage55mukku

2 жыл бұрын

ちなみに身長191cmの父はハンドルに腿が当たって運転できないそうです。

スペックで見るな！とにかく乗ってみればわかる。という車だった。4輪版オートバイと言った乗り物

バイクにしか興味無い、車嫌いの友人に運転させたら、メーター見て笑顔になって、走行時のエンジンの音圧の変化に、これはタイヤが4つ付いたバイクだ〜と叫んでたな〜w

ブンキャス号めっちゃ気になる！ このチャンネルのせいで軽スポーツの沼にハマりそう

早くないから街乗りでもエンジン回せるしよく回ってくれるエンジンと小気味良いミッションの入り方、うるさい車内、オープンカー、楽しいところしか詰まってない車だったなぁ…。

前の会社の先輩が8台くらいビート乗り継いでいた。最後見た時はハードトップ付いてた

少しだけ運転させてもらったことあるけど背後から結構迫力ある音奏でていたなぁ。

3本スポークのステアリングはSRSエアバック非搭載、エアバック付きは４本スポークで、EG系シビックのエアバック付き車と同じステアリングです。

大学生時代に免許取ってすぐ入手して、最初は足になればいいやって思ってたけど、クルマそのものがあまり好きでなかった自分が考え方を180度変えるきっかけとなった素晴らしいクルマでした。10年15万キロ乗った辺りで結婚を機に手放しましたが、今も最高に街乗りが楽しいクルマとして記憶に焼き付いています。ただ、これで刷り込まれた好みのせいで、オープン2シーターしか所有しなくなっちゃいましたが(^^;

標準カラー4色所有しています。峠の下り連続ヘアピンカーブを2速レッド1000回転手前で走りレッドで駆け抜ける次のカーブのクリップめがけて3速に入れるこれが一番好き。

ビートが登場した当時…高校生だった俺はめちゃくちゃ憧れました。 特に黄色が良かったですね。 実用性の皆無さに、免許取ってからの購入は諦めましたが😅

@user-qt7dt4sh4u

2 жыл бұрын

wwwトランク容量が絶望的な件でしょうか？ リアキャリアに防水のスーツケースをボルトオンするのが流行りましたね。かの「カーグラフィックス」長期試乗車もそのようにして荷物を積めるようにしていました。

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

カーニバルイエロー…

AZ-1と類似した規格で登場した軽の本格派MR車に関連する解説なので、 楽しみに待っていました。

まだ車には乗れないけどビートみたいな車運転してみたい

@user-hj9ym4cm1z

2 жыл бұрын

@ふふ 確かに！乗るならユーノスロードスターがいいです

バブルだからスーパーカーやスポーツがたくさん出た。 しかしブロンドのイメージアップを畳み掛けるチャンスに280馬力規制で海外勢に置いていかれた。 あの規制さえなかったら、日本向けじゃなかったとしても、今でもたくさんのスポーツカーが出ていた！ かもしれない。 知らんけど

学生時代、来春就職でクルマはビート一択（発売前）でしたが ディーラーに情報収集に行くと大学ノートを渡されて氏名、住所、電話番号を書いてくださいとのこと。 そのノートは既に数ページに渡りびっちり書き込まれいて、この時点で実際買うのは一部だろうがこれが全ディーラーでこれだったら買えないんじゃないかって気分になった思い出

ビートのために免許のat限定解除しました 最高の車でした

15年ほど前友人がレイブリックカラービートのオーナー（2代目）でした！ まさにミニNSXでしたね

この時代のホンダの軽はアクセルの付きが良くて街乗りでも楽しかったんだよなぁ。

高校からの友達が乗ってた。 カッコいい。

発表時に初期型worksに乗ってた自分は、ショールームを訪ねるも『な〜んだツインカムでもないのか』とカタログすら貰わずに帰って来た。そんな自分も還暦を過ぎ、今ではBEATのとりこ♪ 16年の所有歴の間に、定番トラブルのほぼ全てを経験したが、人生最期の相棒はコイツしかいないと思っている。

動画を見る度に 自然吸気ちゃんがどんどん可愛く見えてくる‼️🤣

10数年前、たった一度だけ試乗させて貰った、チューニングしたビート。あれほど気持ち良くヒール＆トーできるクルマに、未だに出会えません。

音と速度感でかなり飛ばした気でいても60～70km/hしか出てなかったりする楽しい車。 今から乗る気の人はエアコン総取っ替えやら何やらでそれなりに追加費用かかるつもりでね。あと幌の雨漏りも…。 あ、ちなみにエアバッグ付いてるのは4スポークの方で3スポークのには内蔵してないよ。

@user-cn9kj4vu8n

Жыл бұрын

エアコンも途中から134aに変わったよね〜

不動車を譲って頂きレストアして乗ってます。 速くないし、コーナーに下手に突っ込めないけどエンジンぶん回して乗ってます。私の中では最近手放してしまったヴィヴィオRX-Rと同率１位で楽しい車です。

待ってましたぁ ぜひ乗ってみて体験してほしい

発売当時にすぐに購入した元オーナーです。 後にも先にもこれ以上楽しいクルマにお目にかかった事はないです。下りの峠では最強の一台でしたね。 ホンマ、結婚なんかして売るんじゃなかった…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

昔に乗ってましたが、FRに慣れてた私にしたら 初乗りの時は交差点でえええええ曲がらねえ で驚きました けどちゃんとブレーキングで荷重をしっかり動かして曲がると 超気持ちいい～～～～ このハンドリングを味付けした人はきっと天才

いつか復活させてやるからなBEAT・・・・(´・ω・｀)

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

俺のBEST マジBEAT

@user-xz5pj1cd1p

2 жыл бұрын

絶対に復活してね！

@user-wb1qf3hn6h

2 жыл бұрын

復活して走り始めた瞬間に楽しさが甦りますよ。 ＡＺー１を復活させましたが、運転していて疲れるけど楽しいです。

この車の運転楽しいよね、友人の車と自分のNA6CEと貸し借りして2台のオープンカー堪能しました 手頃な価格で楽しい車って少なくなりましたよねぇ、今では高額な車ばかりで買えないもんなぁ。

二人乗ると加速しない。 高速道路を走るとトラックのタイヤの位置で怖い。 運転席が左右非対称で助手席がせまい。 足元が狭い。 オプション品が少ない。 塗装が弱い。 しかしだ！ モーターのように回るエンジン、カートようなハンドリングは最高。 その昔、筑波山を毎晩走り回った。 買取価格も半端なく良かった。 ビート最高。

変な建前を付けなきゃスポーツカーの認可が出なかったのは1980年代前半くらいまでだったと思います。AW11型MR2くらいの頃までですね。ミッドシップランナバウトという無茶苦茶な建前を付けていたMR2もSW型になると堂々とスポーツカーと名乗っていました。RX-7が+2シーターなのは2シーターではSA22C型の認可が出なかったからというのは有名な話ですね。ホンダは純粋にリアルスポーツとは一線を画すコンセプトを狙っていたんだと思います。 今の人には想像がつかないかもしれませんが80年代後半の日本って本当にそういう余裕が有ったんです。

乗ったなあ…荷室がないに等しかったり、ルーフの開閉に時間がかかったりしたけど、とにかく運転して楽しい車でした。 ちなみに７万キロでタイベル交換しないとだめだよ。タイベル切れてエンジンブローするから←経験者

NAで他社のターボと同じ自主規制限界値までパワーを出すのは、やはり当時のNSXと共通項。

大メーカーの中研にいた友人が予約して買ったのを運転させてもらった 山手通りから平楽街道を何回も往復（谷戸坂⇔稲荷坂の定番コース）して面白かった えらく安定したカートみたいな感じでキレイに高回転までフケた ハンドリングは破綻なんてナイとさえ思えた レースもやってたオレとしては抑えた走りのツモリだった オーナーである助手席の友人は途中から口数が少なくなってしまった このアト二度と運転させてくんなかった…

エンジンを前傾にさせてまでリアヘビーになるのを防ごうとしたクルマ…単なるアミューズメントでないことは明らかですね。NAってのもケツが重くなりすぎるのを防いでいる。AZ-1より徹底した感じがしますね。

車に全く興味のない嫁さんや妹が運転した後の、 第一声が「なにこれ、楽しい！」だった車がビートです。

「私も結婚して子供が出来る」迄、乗っていました。　兎に角楽しい車でしたよ！

公道で1番楽しい車がBEAT

スーパーカー世代の自分の夢を叶えてくれた車で新車で買いました❗が、雨漏りはするし初代ワークスに加速で負けるし六万キロでタイベル切れエンジン載せ変えたけど、峠では86、シビックいい勝負できるくらい楽しい車でした❗ちなみにタイベル交換はエンジンおろさないとできません❗

ビートいいですよねぇ！カプチーノより好きです！

げ、現存率６割って、愛されてるにも程がある。

運転の楽しい軽自動車→軽トラ（ＭＴ車）。富士重工業製のサンバーはRR４独、ホンダアクティならＭＲ。それぞれ農道のポルシェ、農道のNSXの異名もありますよね。スズキ、ダイハツのＦＲだって楽しい。

昔、知り合いにちょっとだけ運転させて貰った事ある。 実スピードは大した事無いけどスピード「感」はハンパ無かったなぁ。 車高もそんなに低いって訳じゃないけどアイポイントが低いせいかスゴいスピード出てる感があって楽しかった。 ステアもかなりクイックだったしシフトもショートで楽しい! ただ知り合いに借りて走り出した時、幌を閉じていた筈なのに風圧で突然幌がガバッと空いたのはびびったw

ビート君、中古車どんどん高くなっちゃって…

昔うちの会社にバイトで来てた女子大生がビートに乗っててね。運転させてもらったけど楽しかったねえ。当時僕はユーノスロードスターに乗ってたんだけど、ビートだと道幅が広く感じられてね。二人で東京から横浜まで豚まん食べに行ったんだけど、まさにオモチャって感じで、ビートに乘ったらユーノスがムダにおっきいような、大味な感じがしてね。中はすっごいタイトで、ほんとに楽しい車だった。ビートにかぎらず軽のオープンはほんとにいいと思う。湾岸みたいにトラックだらけの道だとちょっと怖いけどね。

当時の試乗記事見ると「安定性に全振りしてあってツマラン車」って書いてるのも在りますね。 この試乗ライターは何を期待してビートに乗ったものやら。

唯一無二のマイクロMRオープン

初めての車がビートでした♪かなりいじってましたが・・・ノーマルのカプチーノにあっさり抜かれる所が面白かったです（笑）

ロードスターやビートのように走る楽しさを伝えてくれる車は良いですよね！ 自分もインテグラタイプS乗ってますが楽しいのは速さだけじゃないと思い知らされます！ お金貯まったらGRコペン乗りたいですね！

友人はまだ乗ってます。

ドライバーがのんびり走りたくてもエンジンが ほら回せよ! と言ってくる味付け 屋根がないから気持ちよくて楽しいという事かもしれないけど 屋根有りのモノコックで1kgでも軽くてしっかりさせたフレームにして欲しかった

黄色いビートって興奮する

@user-oc1ex5ij8l

2 жыл бұрын

というか黄色しか見たことないよ初代ビート😨

標準の3スポークステアリングにはエアバッグが内蔵されていません。 ステアリングのSRSエアバッグはオプションで、形状は確かシビックと同じだったかと

@user-rc2eo3zd6l

2 жыл бұрын

そうですね。当時オーナーズクラブに入っていて、メンバーのクルマ見せてもらったけど、50台以上見て1台くらいしかいなかった。その人も中古で買ってたまたま付いてたって言ってたからエアバックの装着車はレアだった。

ジャッキアップし易いのも良いんよね。オーナーが自分で簡単なメンテナンスして楽しめる造り。

以前アクティトラック乗ってましたが、このエンジンも滑らかに回る感じがよかったですね。 でもS660にこのエンジン載せても何か違う気がする。

ビートは楽しいですよ。