【ゆっくり解説】日本サッカー最大の禁句?『自分たちのサッカー』を語る【サッカー】
今回は日本サッカー界の黒歴史?
『自分たちのサッカー』について語ります。
その誕生からタブーまでの経緯、
そして『自分たちのサッカー』の今を・・・
ぜひご覧ください。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:13 自分たちのサッカーとは?
05:09 自分たちのサッカー・その誕生
09:42 自分たちのサッカー・そのタブー化
14:27 自分たちのサッカーの今
16:56 エンディング
〈サムネ画像〉
Getty Images
〈主な参考サイト〉
www.footballchannel.jp
ja.wikipedia.org
bunshun.jp
news.mynavi.jp
www.sakaiku.jp
www.footballista.jp
www.jiji.com
www.tokyo-np.co.jp
www.soccerdigestweb.com
www.football-zone.net
the-ans.jp
sports.yahoo.co.jp
number.bunshun.j
news.jsports.co.jp
sportiva.shueisha.co.jp
www.j-cast.com
www.soccerdigestweb.com
newspicks.com
www.theworldmagazine.jp
times.abema.tv
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Пікірлер: 273
ザックジャパンの時はポゼッションサッカーを主軸とした戦い方だったのに、カタール大会では試合の大半でボールを支配されながらもドイツとスペインに勝つんですからつくづくサッカーは難しいスポーツです
@user-qp6dl3gw8j
Жыл бұрын
常に戦術がアップデートされるのが現代サッカーです。 数多の敗戦を経験し、カタールワールドカップでようやくサッカー界の新勢力と認知された日本としては「日本のサッカー」を標榜するにはまだ成熟期間が必要だと思います。😢
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! サッカーは本当に生きもので、日本もそうですが、世界も事あるごとに変わっていきますよね😅
@londoninjapan2557
Жыл бұрын
本当にそう思います。 それに2014年からフィジカル面、テクニック面のレベルがダンチになりました。 あと、「ポゼッション」自体がリスクとして捉えられてますし。
@yahohhhh
Жыл бұрын
リスクをどう取るか というのが戦術ですからね 試合中に対応された際のプランが 弱すぎなんですよね
@Spmnsan
Жыл бұрын
ザックはもともとショートカウンター主体で状況に応じて343もやりたがってたが、なぁなぁになっちゃったのがなぁ…
守備重視のカウンターサッカーが本当に弱者のサッカーなのかをちゃんと考えていたのだろうか。堅守速攻で勝てているの例もたくさんあるのに弱者と決めつけてただの自己満足に走っていただけなんじゃないだろうか。
自分たちのサッカーってポゼッションまがいでボールをこねくり回して、ろくにチャンスを作れず、保持率だけは高く、相手のカウンターに面白いように引っ掛かり負けるイメージがあるわ。前薗と中田がめっちゃ言ってるイメージ。
@ak3799
Жыл бұрын
本田と長友が言ってるイメージだな。
@逆剥け
Жыл бұрын
当時の代表見てた人ならわかるけどチャンス沢山作ってたしちゃんと勝ててたよ 実際ザックJapanの主力だった岡崎は歴代3位で本田は4位香川は6位と日本代表史上でもトップクラスの得点数 W杯本番で負けたから全て否定する人が多いけど見てて楽しいし強いサッカーだった
@ak3799
Жыл бұрын
@@逆剥け 自分たちの他国との相対的な立ち位置がわかってなかった印象。 アジア内など日本が格上と言っていい相手にならポゼッションサッカーもいいだろうけど どう見ても自分たちが弱者の時にそのことからは目をそらして同じことをしようとしてもね。 理想を追い求めるのはいいことだし、それがなければ成長も進歩もないが、 それは大一番に向けた数年間でしっかりと準備すべきことであって 本番直前では彼我の力量の差をしっかりと分析して見極めそして劣っている立場を客観的に認めた上でそれでも勝てる方法を探るべき。 「自分たちのサッカー」を標榜するのは圧倒的な強者になってから。 そして次の大舞台でそうしたいなら今からじっくりと準備しないと。ポイチにそれができるのか怪しいけど。
@逆剥け
Жыл бұрын
@@ak3799 本番前のイタリアとの親善試合とか欧州遠征でのフランス戦とか日本のホームじゃない場所でも強豪国相手に良い試合したからそのまま本番迎えてしまったってのはあるかな 当時もアジア相手と世界の強豪国相手で戦い方を変えるべきかどうかってのはずっと議論されてたけど調子良かったからそのまま突っ込んでしまった
@ak3799
Жыл бұрын
@@逆剥け それだね。 アジアの格下相手と本大会の強豪相手と戦い方を変えるべきなんだろうけど、 調子がいいと感じたら、やりたい戦い方をしようとしてしまうよね。
いつもながら茶番が面白い😁。ポゼッションもカウンターも手段の一つですね。今は新しい戦術が出てきてもすぐに対応されてしまう時代。ただ、フィニッシュの精度は時代が変わっても個人のスキルが問われる事は変わらないように思います。日本は個人のスキルが問われる状況にまだ弱いのかな、と感じます。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! そうなんですよね!戦術も大切ですが、やはり問題はフィニッシュの部分なので、個人レベルでの進化が問われてきますよね☺️おっしゃる通りです!
「自分たちのサッカー」・・・ポゼッションサッカーという意味で捉えると、相手陣地でボールを奪われた際にカウンター一閃を喰らったり、「ボールを保持すること」が目的になって、相手の守備を崩して得点を奪うという最大の目的を見失うというデメリットもあるのですよね。 特に前者は守備陣に危険察知能力に長けた選手がいないと、カウンターだけで複数失点する危険性もありますからね。 勝つサッカーに答えはありませんが、少なくともミスなどのつまらない失点だけはしないことは今も昔も大事なポイントだと思っています。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! ポゼッションサッカーはあくまで手段であり、もっとも大切なことはその先のフィニッシュなんですよね。おっしゃる通り、それ相応のタレントがいないと、かなり難しい戦術ですし。。😓
カタールW杯のドイツとスペインの敗退の原因は 自分達のサッカーだと思います⚽️ 相手によって多少変えないとダメですよね💦
1番良い解決策はエムバペ、ハーランド、ケインというワールドクラスの選手が日本から出てくること
「それでも、理想を追求したい」って言葉に集約されているように自分たちのサッカーじゃなくてやりたいサッカーになっちゃってますよね、本当の意味でも自分たちのサッカー派フィジカル弱くても組織力高くて運動量や瞬間的に勝てるアジリティを生かしたオシム監督みたいな日本人のキャラクターにあったサッカーだと思います、そのオシム監督のサッカーがボールもプレイヤーも動くポゼッションに近いスタイルっていうのも非常に魅了的でしたし。
やっぱり、状況に合わせて保持非保持の形を使い分けるのがベストだと思います😊 あの頃は、自分たちの理想、と言うか好きなことだけを追い求めてしまった感じがしますね💦 今の代表は、理想と現実をきちんと見ながらやってくれそうな気がするので、日本のサッカーというものを追求して作り上げて欲しいですね😊
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! 自分たちのサッカーって、若さゆえの過ちのような気がします😅ただ、人間と一緒で、人間も子供から大人に成長するように、代表も年々、大人になっている気がしますね!
自分達のサッカーを極めてそのサッカーをするよりも、相手が何をしてきても(それこそ極めた自分達のサッカーをしてきても)それに対応してみせる方が、より強い気がするんですよね。目指すべきはそんな白鵬のような対応力だと思います。
@グランシャリオ
Жыл бұрын
代表でそんなことできたチームはないかな
@user-wx2fy8ij5j
Жыл бұрын
アドリブ力で対応できるチームなんて世界中探してもなかなかいないよねw クラブチームでさえ、それができたらCLレベルだと思う。
ポゼッションで主導権を握りたいなら、最終ラインでボールを回せる選手が必要なので個人技に優れたセンターバックが2人必要ですね。
ポゼッションとかカウンターとか明確な分類が出来ないぐらい戦術は多様化してる印象
自分達のサッカーって言葉も一部の選手のみが連呼していて本当にチーム全体で目指す指向性が意思統一されてたのか?って印象は強い
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 確かに自分たちのサッカーって、一部の選手たちが言っていたイメージで、監督含めチーム全体が掲げていたようなものではなかったかもしれません😢
@osb9542
Жыл бұрын
これは明らかに書かれた通りで、遠藤・本田あたりが主導して話していただけのように思えます。長谷部は明確に本田と考え方は合わないと語っていましたね。 外で見ているおっさんサポとしてはどっちもやりゃあいいじゃんって思うのですが、サッカー選手は基本的に年齢が30歳以下と低いので、社会的なメタな視点での考え方ができないのは仕方なく、どっちかになってしまいがちなのですね。だからファンによって形成される世論やマスコミ・ジャーナリストによって作られる多彩な視点の一般化が重要なわけですが、サポータのコアな人たちは若くて失敗の歴史を肌感覚として知らない事が多く、まともなこと語っているジャーナリストは小難しいこと言っているように捉えられて話聞いてもらえず、一般メディアは所謂マスゴミで売らんかな以外の何物でもありませんので、すぐにどうにかなることはありません。 結局社会全体が熟成されるまで待つしかなく、時間がかかるのだと思うのです。 カリスマ的な選手が大人なことを大声で主張し続けてくれれば一気にジャンプアップできるかもしれません。ここは久保くんさんに期待したいところ。
振り返ると監督より選手らの声がデカくなると、日本代表の結果は危うくなる傾向にある 俺たちのサッカー にしても、これは別にザッケローニが目指したサッカーではない 本田はじめ選手らが言い出した事で、結局それはうまく行かなかった W杯において日本が繋ぐサッカーで勝った試合は一つもない 世界基準の試合において日本はまだまだ先ず守備から入らざるず得ず そこは謙虚に認識した上でチャレンジして貰いたいね😊
ポゼッションサッカーを目指すのではなくて、相手によって戦術を変えて、それに適応できるチームを作るのがいいと思うけど、代表でそれをやるのはかなり大変そう。まあ賢く真面目に戦うのが日本代表だと思ってるから頑張ってほしいなぁ
@yukkurisoccer
11 ай бұрын
コメントありがとうございます! 負けてはしまいましたが、今年の女子W杯では、なでしこジャパンがその片鱗を見せていたような気がします☺️それが理想ですよね!
2010のスペインと2014のドイツのポゼッションって、ものすごいメンツが集まってるからできるってところもあるんですよねぇ・・どちらが優れていると言うか選手の適性を活かせるかと言うか・・
鈍足で、フィジカルの強さによるキープ力が持ち味の本田さんの為のようなサッカーだった気がする。
@yahohhhh
Жыл бұрын
後ろに速い選手が沢山いると 前線でのキープも 違ったと思うのですけどね、、、
@user-pm1tl9lb9h
Жыл бұрын
本田バセドー病で全盛期過ぎちゃったのも不運かと あの時は前でボールキープできるのが本田しかいなくて香川や岡崎が躍動したのも本田にとりあえず当ててボールキープしてもらってからのリターンで違いを作るみたいなサッカーやったから 当時と比べると前線でボール持てる選手が今の方が圧倒的に持てる選手が多いので今あのサッカーをやったらどうなるか見てみたい気もするけどな
@ryoyr903
Жыл бұрын
本田が一番活かされたのは岡ちゃんのゼロトップだよな あの時代に三笘と伊東なんかいれば最強の3トップになってたと思う
@user-pm1tl9lb9h
Жыл бұрын
@@ryoyr903 でしょうね ただ自分としては前CFにキープ力あって中盤トップ下ではなくインサイドハーフやchに本田を使ってなら シャドーの香川、岡崎が生きるので三苫や伊東でなくても良いと思う 当時の長友は全盛期で彼を生かすなら三苫よりも香川だと思うので あのチームの問題はボールをキープする局面がトップ下の本田だけだったことで 前と中盤の二箇所にそれがあればスペースを使う香川も岡崎ももっと生きた もちろん選手のコンディションが良いこと前提だけど 当時は本田はバセドー病、香川はマンUで試合ではあまり出てなかったのでコンディションは良くなかった 南野ほどではないけどベストではなかったね そういうことがなければもっとやれたと今だに思います
ブラジル大会後本田圭佑さんは攻撃的サッカーでないと人々を惹きつけることは出来ないと、それは正しいかも。 しかしワールドカップでは出るだけでなくトーナメント行って欲しいから自分達のサッカーと相手の実力を考え守備を安定させるべきでもあるなと。南アフリカでは守備的で少ないチャンス活かして勝った、ロシア大会は極端に引かないで攻守のバランスが良かった、その点は進化したなと。
こういう、独自というか、中身がしっかり考えられたチャンネル大好き…
日本代表の現状として、アジアのレベルならポゼッションサッカーで充分に勝てるが、世界のレベルになれば堅守速攻でなければ勝てない、というギャップがある。 このギャップをどう埋めるのかというのが大きな課題でもあると思う。
@boikofful
Жыл бұрын
全くその通り!
@user-zv5ug1rj7v
Жыл бұрын
@@boikofful アジア予選のうちから堅守速攻型の試合をすることで堅守速攻型サッカーの精度を上げると言うのはどうだろうか?WBC日本代表をみる限り強い相手でも弱い相手でも戦い方を変えたようには見えなかったけど。
@1honshitsuka
Жыл бұрын
@@user-zv5ug1rj7v 日本代表ならば片方だけの真っ当な偽SB戦術を使って相手を押し込むサッカーが可能で、相手が強くなっても守備強度を上げるような選手起用で対応できます。 問題なのは無能な働き者の森保氏が守備がザルになって攻撃が遅くなるので、世界でで誰も真似をしないような両サイドの偽SB化をしている事です。 更にボランチを一人2CBの間に下げることで、守田などが前に出られなくて攻撃が停滞していたので、無能な働き者の森保氏がいらないのです。
@lainkyokusiteki
Жыл бұрын
@@user-zv5ug1rj7v アジア予選だと相手チームが日本に対して守備ブロックを固めてくるから、日本が堅守速攻に回るのは難しいですよね。現状、日本はアジアではトップ、世界では中堅国という立ち位置だから、相手によって戦い方を変えて実績を積み上げながら、世界での地位をあげていくしかないと思う。野球の日本代表は世界最高峰の強さだから自分たちのスタイルを貫くことができるのであって、サッカー日本代表はまだまだですよね。
@Area88x29
Жыл бұрын
@@user-zv5ug1rj7v野球とサッカーでは競技特質が違うのがな……野球は攻守が別れてるから
勝つには堅守速攻が最適。
グループリーグだと対戦相手が決まってから試合まで非常に多い時間を使えるから、対策を十分に練ることができる。 しかしトーナメントになると対戦相手が数日前に決まるから、綿密な戦略を練ることができない。そうなると選手個々の実力の差になってくる。 本気で優勝を狙うのであれば、ポゼッションかカウンターかという次元ではなく、どんな状況でも対応できる選手、特にストライカーと司令塔に 絶対的な選手が生まれてこないと厳しいだろうね。
このチャンネルのユーモアセンスはAIには出せない 自分たちのゆっくりを確立している
飛び抜けた、突き抜けた個人のメンタル、スキル、フィジカルが揃うと戦術も無になる時間帯もあって面白いと思う。
「自分たちのサッカーが出来ませんでした。」と、長友さんがおっしゃった瞬間、このワードは、全国の少年少女に大流行して 「自分たちの野球が出来ませんでした。」 「自分たちのバスケが出来ませんでした。」 「自分たちのバレーが出来ませんでした。」 と派生していき、大人は大人で 「自分たちの仕事が出来ませんでした」 と、冒頭の霊夢バリに言う人間が増殖して社会問題になり、当然2014年の流行語大賞をダントツで受賞する流れしか見えなかったんだけどね。
少なくとも代表戦においては森保さんが発言して叩かれていた「個の力」が全てだと思う そもそもクラブと比べて戦術を仕込む時間が圧倒的に少ない代表でクラブ並の緻密なパスサッカーを再現するなんて不可能に近い そもそも上に行く為にはポゼッションが必要って話を多くの人がしていたけど 周りの強豪を見ればわかるけどベスト4に進出したモロッコもクロアチアもフランスもわざわざポゼッションを志向したサッカーをしている気はない 個の力で上回っていれば自然とボールも持てるようになるし逆に個の力で負けている相手に背伸びしてボール保持をしようとしてボコされたのがザックジャパン 身の丈に合ったカウンターサッカーで格上相手に立ち向かって結果を出したのが南アやカタールだった 大昔にパスサッカーで発展したからと言って日本人に最も適合した戦い方がポゼッションサッカーとは思えない 日本人選手が海外で評価されている点に 上手さの他に泥臭さが挙げられている いずれレベルが底上げされていって選手のクオリティ面でもティア1国と遜色ないレベルになった時に初めて優勝を目指そうって堂々と言えるようになるんじゃないのかな? それが叶わない今は1人でも多くの才能を持った子供達がサッカーに興味を持ってくれるようにひたすら泥に塗れ続けて目先の結果を追い求めていくのが最善策なんじゃないですかね
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! そうなんですよね!代表はクラブと違って圧倒的に時間がないので、戦術を仕込む時間がないんですよね。。スペイン代表はそのままバルサを移植していたわけですから、日本が真似ても上手くいくはずないんですよね😢 そうなると鍵になるのはおっしゃる通り、個の力になりますね。。
日本代表って難しいよな。アジア大会やW杯予選は格下ばかり。でも本戦になるとみんな基本格上。両方に対応できる戦術があれば練度も高まるのにね。
@user-zv5ug1rj7v
10 ай бұрын
野球日本代表のようにスタイルが確立できればよいけど。サッカーの場合なかなかうまくいかない。
ひとつのスタイルを相手に押し付けられるほどの歴史が日本サッカーにはないですし…最早スタイルに固執するのは時代遅れ感すらありますね。ブラジルイタリア辺りがいい例かと…
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! 確かに一つのスタイルを突き通すのは、時代遅れになった感があります。イタリアはカテナチオを進化させる形でユーロを取りましたが、ワールドカップは😅 ブラジルも変革が求められてますね!
ポゼッションをパスを回すだけだと勘違いしていた当時の代表が悪い。 ボールを保持しながら”チャレンジするパス”を織り交ぜる必要があるがそれをせず、 最後の最後で放り込みになったりしてね。 ようするに当時の代表面子では技術的に無理だっただけ。
ユーロ2004で優勝したギリシャは守備的な戦い方で結果を残し、これが彼らにとっての「自分達のサッカー」だった🏆 全くボールを持てないのも考えものですが相手あってのサッカーですし、世界相手に戦うなら分析した上で戦い方を決めるのが一番かなとは思います🤔 もっとも複数の戦い方を身につけるのも簡単な事ではありませんが…😓
@LOW-KUSHI
Жыл бұрын
イタリアの凋落を見ると自分たちのサッカーすら怪しくなってるとああなるんだなと ただあそこはなぜか世界的なゴールを決めるだけのFWと世界的なGKは生まれつづけたまに中盤とDFにとんでもないのが出てくる歴史だからまた盛り返すと思う
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! そうなんですよね。ギリシャはつまらないと批判されても、あれが自分たちのサッカーだと、確固たる強い気持ちがありました! 日本は無理にスタイルを確立せず、相手を分析して戦い、勝ち続けていく中で徐々に見つけていくべきなのかもしれません!
@user-mr2rb7ff3s
Жыл бұрын
ギリシャは高身長で屈強な選手をウイング起用するカウンターサッカーを確立しました。当時のSBは背が低い選手が多く、サイドで意図的にミスマッチを生むことで主導権を握ることができたギリシャは欧州制覇。守備に注目されがちですが、攻撃も組織化された恐ろしいチームでしたね。
@tai-em7hl
Жыл бұрын
岡田も森保も堅守で結果を出した
投稿お疲れ様です。 サッカーとはどうしてこうも語りたくなるんでしょうねw カウンターサッカー好きだけど日本向きとは思えないのでボール支配率を高める、は正しいと思います。 カウンターサッカーをやるのなら前線~中盤の速度&フィジカルアップができる層がいるならやるべきかと。 あと、単純に選手がデカくなるべきだと思ってます。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 実際にカタール大会で活躍した選手たちが、ポゼッションを高めたいと言ってましたから、現場ではそうなのかもしれませんね!おっしゃる通り、個の力は必須ですね!
ボール持てるに越したことはないけど、「持たされている」と言われる時もあるし、ロストした時の対応や、カウンター懸念。普通にドイツなど相手に、どうボールを取りに行くか。 そりゃ選手自身も、ボール持てないとプレーたのしくないだろうなとは思う… サッカー知識ないので、応援しか出来ないけど日本にはこれからも頑張って欲しいですね!
戦術以前に個の力の優劣で保持率の殆どが決まるのでは。前提として個の力が相手を上回っていないとポゼッションサッカーで勝つのは難しい。あと中南米もそうだと思うけど、代表選手が国外リーグでバラバラにプレーしている以上、複雑な戦術を仕込むのも恐らく難しい。程度の差こそあれ、現状では弱者のサッカーをベースに勝ち筋を増やすしかないのでは。もちろんアジアでの戦い方はまた別なんだけど。
@p1pdbjtiggrnm
Жыл бұрын
スペインの選手が日本に負けて何を言ってたかと言うと「もっとボールを回さなければならなかった」とか(笑) 個だよなぁ、個が足りてないだけ。 大型FWが育たずにラリーガもオッサンだらけのオワコン。 だから日本人に負けるんだな。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! ポゼッションもカウンターも、共通しているのは個の力が不可欠という点ですよね!代表は複雑な戦術を仕込む時間もないですから、やっぱり個の力は大切すぎます。
南アフリカW杯ではベスト16とはいえ守備重視だったので日本に攻撃サッカーはまだ早いと思いました。しかしアルゼンチンを破りアジア杯優勝、ベルギーやフランスにもアウェイで勝利しいけるやん!!と思いましたが本番では…コスタリカ戦などでは持たされるといまいちだったのでまだ当分、世界で勝つには守備重視かなあと思ってます。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! アルゼンチンやフランスを破っているので、それは期待しますよね😅だからこそ、僕もショックが大きかったです。。あまりにも落差がありすぎて、ヘイトが溜まりまくったのが、自分たちのサッカーのタブー化に拍車をかけたのかなと思います。
モウリーニョジャパンを見てみたい
代表の人気ある時は横槍が入りやすいというか。 2014は本大会の宿舎選びやコンディショニングで失敗した印象ある。 調整うまくいった状況であの戦い方が通用するか観たかった。
ポゼッション、ポゼッションっていうならセカンドボールで奪われるなよって思うけどな。ワールドカップではことごとく奪われてた。 その上でポゼッションサッカーでいくなら、個々のレベルが問われるから、日本代表全員が世界4大リーグの強豪チームでレギュラーならポゼッションサッカーをしたらいいんじゃないかと。 今の日本代表レベルだと、ポゼッションサッカーをしようにもセカンドボールで敵にボールを取られ、もしセカンドボールを所持できたとしても、コスタリカ戦のように敵陣ペナルティエリア付近から切り崩せずに終わる。
2022のスペインのルイスエンリケ監督も陥ってたように思います よく戦術論議が活発ですが試合は相手がいるってことゴッソリ抜け落ちてるときありますね... カウンター、ポゼッション(疑似カウンター等)、ダイレクトプレーなんてどれが至高とかではなく 全部持って尚且つ状況に応じて使い分けるというのも上位各国でも対戦相手によって難しい気もします。 ただ14年当時の大会後遠藤ヤットさんの「練習してない」はさすがに「ちょっとどうなのッ」てなりましたけど...
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! スペインも変化しないとダメだと騒がれてますよね。。ポゼッションの代表国なだけに、動向がかなり気になります。 おっしゃる通り、代表はただでさえ戦術を仕込む時間がないですから、使いわけは難しいかもしれませんね😓
カウンターサッカーが、日本代表の サッカーでいいんでは? 結果が出てるし。 無理にポジションに、する必要なし! ショートカウンターは日本に向いている。
本編とは関係ないけど ブラジルW杯の時の日本代表のユニフォームが個人的には一番好き
相性もある気がする。ポゼッション型はカウンター型に対して相性が悪いという面はあると思う。でもカウンター型も堅守のチームからカウンターを決めるのはきつい。マイボールの機会がひくいと攻撃機会も低いし。
それは一部の主力選手だけが気持ちよくプレー出来る理想だったのではないかと思ってます。
@reddevil0307
Жыл бұрын
特にこだわっていたのが本田や彼と仲が良かった連中。
@zebrakinnikuman2173
Жыл бұрын
それですね。 やりたいサッカーやる為だけに使われた当時の代表。 当時の代表嫌いで全く見なかった。
無理に一つのスタイルに拘らなくていいと思うけどなぁ。今でこそ良い選手が沢山いるんだから、相手に合わせたサッカーをすればいいのでは。もともとフィジカル的にもアジアは不利なんだから、少しでも欧州と差を縮めたいなら相手の嫌がることも意識しないと。だから必要なのは監督の戦術的な成長。
本田さんによる、本田さんのための本田さんがやるサッカーが俺のサッカー。しかも期間中は「応援してくれ」と言ったが、敗退して弁明するのかと思ったら日本に帰ってこず、逃走。あれで本田を見切った。話にならん。
@ryuji7162
Жыл бұрын
いや、じつに「きよきよしかった」よ。反吐が出るくらいにね。
W杯もコンフェデ杯も惨敗 本田は結果を出すがチームは勝てない 晩年のロナウド現象
最強の「グー」を目指すのか、「グー」でも「チョキ」でも「パー」でも出せるチームを目指すのか・・・難しいところだ
日本人の思う日本人向きのサッカーと実際向いているサッカーが違うのかもしれない やはりオシムが志半ばにして退任したのは痛手だった
自分達のサッカーって日本のストロングポイントの模索する中での一貫だから流れの中で見ると悪い物じゃないんだよな それこそ戦前から体格に劣るので南米のサッカーを参考に技術で戦う事を当時の人達は目指していたわけで ここを固め無いと育成から一貫した流れも作りにくいと言うのもある、ワードはともかく取り組みは悪い物じゃなかった 今もブラッシュアップしてやってる最中だから
W杯で優勝したのは強豪だらけ カウンター主体のチームもあるけど、格下との対戦も当然あるわけで、ポゼッションで勝つ必要もあったと思う カウンター主体で構わないけど、ボールを持ってももて余す内は次に進めないのかも知れないね
ちょこちょこ冨樫ネタを挟んでいくスタイルw
歴代代表でも堅い守備に三苫伊藤という世界に誇れるウィング、中央を固める遠藤守田鎌田らも高水準…久保という逸材を犠牲にすればかなり精度のある受けのサッカーを組めるメンバーが揃ってる ただサポーターはポゼッションや流れの中の得点が好きだからその辺の乖離は3年間引きずることになりそう
@user-lv7tq9mv5t
Жыл бұрын
司令塔タイプいなくて、柴崎を色々と試して機能してないのをみたからポゼッションにこだわるサポーターはいないんでは?
@user-jf7le3xo2z
Жыл бұрын
カウンターやるならセットプレーもちゃんとデザインしろよって話
@user-ui9yg4vf2u
Жыл бұрын
今、ポゼッションやるなら、司令塔、柱はボランチ、インサイドハーフの選手がやるためボランチを鎌田にしてビルドアップ、プレス回避をし、トップ下に久保建英を中心に攻撃を組み立てる。ソシエダの久保建英、シルバの関係性に類似したものを鎌田、久保で作り、仕留めるのは三笘、堂安、上田って感じなら、強豪相手に出来るポゼッションサッカーになるのかもね。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! やっぱりみんなポゼッション好きですよね😅ただ、いまの日本のタレントを見ると、おっしゃる通り、受けのサッカーの方が質の高いものが生まれそうです!
@user-oh3oi2fl8i
Жыл бұрын
三笘と伊東がいなくなったらまた復活すると思います。
○自分たちのサッカー(俺たちのサッカー)が最初に悪い意味で使われたのは、い○○が香川と代表で同時出場したときに、「俺たちのサッカーをすれば勝てる(過去香川とプレーしたセレッソのサッカーのこと)」と勝手にポジションチェンジを繰り返し敗戦、しばらく代表に呼ばれなくなった。 ○岡田がオシム流を捨てたのは本番ではなく、オシム流を引き継いだワールドカップ予選で敗退が濃厚となり、ある試合の敗戦後には解説から「ワールドカップ出場は崖っぷちというより崖から落ちている状態です」というほど絶望的になった。その後オシム流を捨てる宣言をして本大会出場を決めた。 ○岡田がバッシングを受けたのは守備的戦術ではない。当時のスター選手で代表10番の看板選手と、cmで「魅せてくれ内○」と流れていた選手を起用しなかったからと考えられている。魅せてくれcmが流れまくったあとに出場しないのはシュールだった。Jクラブからも干され中国のクラブチームの監督をしていた。快挙を成し遂げた監督の扱いとしてありえない。 ○ザックジャパンが敗退したのは、キリンキャンプと言われる移動時間と気候を考慮しなかったキャンプ地のせいと考えられている。ジーコジャパンのときはもっとひどく、福島Jヴィレッジのこけら落としで代表が事前キャンプを行い、暑さに体を順応する必要な準備をせず本番ではコンディション不良で足が止まった。どちらも大会ダースホース1位に選ばれるほど世界から注目されていたチームだけに残念。
まあ本当に強いチームは無駄にボールを保持せずに効率良くフィニッシュまで持ち込むので、ボール支配率は相手チームの方が上だったというのは割とありますね
でもさ、ザックがミランでスクデッドを獲った時って、ポゼッションサッカーというより ヘルベーグがサイドから放り込んだボールをビアホフが頭で押し込む単純な戦術だったような……
@user-qg1mk2un3n
Жыл бұрын
バイエルン全盛期(割といつでも全盛期だけど)も案外カウンター+サイド逃げからの高精度クロスって感じだよね
@ak3799
Жыл бұрын
オレが言いたいのは、ザックがポゼッションサッカーを主導して規律を落とし込むのではなく、選手たちが勝手に自分らがやりたいサッカーをしてたんだろうなってこと。
@reddevil0307
Жыл бұрын
ポゼッションにこだわってたのはザックじゃなくて、本田とその仲間たち。
@ak3799
Жыл бұрын
@@reddevil0307 そう言ってるんだけどね。
@Area88x29
Жыл бұрын
最初そこまでポゼッション拘ってなかったザック。途中からザックと主力選手達の間でやりたいサッカーの解離があり、キャプテン長谷部(だったかな?)がそのメンバーの希望を伝えに行ってザックから「それは何人が言ってるの?」と聞かれ「全員ではない」と答えたエピソードがあったような
自分たちのサッカーとは幾ら優れた戦術や技術が有っても参考にもせず自分が今出来る試合をするという事。
2014年の大会は2006年の大会の焼き直しみたいなところがチラチラ見られたな
戦前のベルリン五輪でのスウェーデン戦勝利以来パスで繋ぐサッカーが良いサッカーとなった。ただしそれが目的化してしまい前にボールが入らないサッカーに陥った。それが64五輪前の日本サッカーだった。クラマーは杉山から釜本へ繋がるカウンターを作り上げてメキシコで日本は銅メダルを得た。 しかし一握りの強化に過ぎず、四半世紀ののちに五輪復帰を果たしたが、そこから再び上に上がっていく道を模索した。そこでオシムの登場…日本人のサッカー確立を目指すのだが再びパスサッカーに戻ったのがザックジャパン…14Wカップで力負けしたな。 カウンターかパスサッカーかつて言う二者択一ではなく両方なんだよね! イラン戦は長年の負けパターンだった。中盤を飛ばしたロングボール攻めにズルズル守備陣が下げられてしまった。ロングを易々と蹴らせずに中盤を繋いで主導権を取り戻すは歩いて来た道。守田がベンチの指示というが知っているはずだ…力負けしたということだな。
スタイルがどうこういう前に、システムによるかみ合わせによる有利不利、その対応策といった基礎技術を上げようか。本来なら監督が担う部分が大きいんだが、森保は全くあてにならん。 でもW杯のドイツ、スペイン戦はすごかったのにねえ。ま、今後は選手をターンオーバーしてもいかにチームとしてのクオリティを維持できるかが焦点かな。選手層は間違いなく厚くなっているし。
これは僕の超個人的見解ですが、自分たちのサッカーとはその国が持つアイデンティティーやとおもってます🤔 例えばスペインのポゼッション(いわゆるティキ・タカ)、イタリアのカテナチオ、オランダのトータルフットボールといった、この国といえばこれだよねって言える戦術を自分たちのサッカーと呼ぶのだと思います しかしそれは各国が約70〜80年以上、失敗や苦悩を重ねて築き上げたものであり、プロ化してまだ約30年程度の日本では、まだどうしても"真似事"になってしまうのかなと… また、世界を知る日本人指揮官がまだあまり居ないと言うのも大きい気がします🤔 どうしても国内だけの経験ではある程度の限界はあると思うので… なので中村俊輔さん等、世界を経験し始めた選手たちが指導者となりそうになる今後、もしかしたらこれが自分たちのサッカーだと言えるものが見つかりやすくなるのかもしれませんね😌 (長文失礼しました)
@reddevil0307
Жыл бұрын
それは長谷部に期待。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 個人的には、オシムの日本化構想が頓挫したのが本当に痛かったです😢あれで、日本のサッカーの確立がまたなくなり、迷走状態になりました。。 おっしゃる通り、海外で活躍した選手たちが、ここから指導者になっていきますから、そこは超期待ですね☺️
ポゼッションが高くても、フィニッシュに持ち込めなければ意味がないからなあ…。最後は縦に速いサッカー、しなきゃならない。やはり、ポゼッションに必要なのは、アリエン・ロッベンのようなカットインからシュートできるウイングがいないとなあ…。
@逆剥け
Жыл бұрын
今の日本代表にはポゼッションの出口になれる三笘と伊東が居るからその点は恵まれてると思うけどな
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! ポゼッションだろうとカウンターだろうと、ゴールが生まれなくては意味がないですよね😓一番ゴールが生まれやすい形を、逆算してスタイルを決めるのはありですね!
技術だけではない何かがありそうな気がします。
黄金時代のジュビロの選手が「自分たちのサッカー」って言えば、こっちも名波達のやるサッカーがイメージ出来たけど 、この時の代表の「自分たちのサッカー」は全然イメージが沸かなかった。
まあ今回のカタールでグループ突破するなら森保のやり方しかなかったと思うよ。ボール持つと言えば聞こえはいいけど日本の場合中盤のパスミスからショートカウンター沈められて終わりそうなんよな。
自分たちの〜、とは何だったのか? じゃなくて、何なのか?じゃないか? リスクもあるけど、観てて面白いとか、負けにくいけど退屈とか。 カテナチオでもポゼッション型でも、それで勝ったら讃えられるし、負けたら、なんやかや言われちゃうし。
サッカーというのはそもそも相手に相手のサッカーをなるべくさせずに、いかに自分たちのサッカーを展開するか、という競技な気がするので、”自分たちのサッカー” という表現自体はそこまで責めなくてもいいような気もします。まあ、”相手の方が強かったです” と言ってるのとほぼ変わらない気がするので、中身の無いこと言ってるな、という気はしますが。
机上の空論だけどシンプルに引く相手にはポゼッション。攻めてくる強豪にはカウンターとかでいいんじゃないか?それが今の日本の理想に思えるけど
自分たちのサッカーって幻想よな
サッカーに限らず「自分たちの」とか「自分らしさ」とか言う人達がいるけど、大した独自性とかアドバンテージもないのに大げさにこれを言ってしまう点に疑問を感じる。 2014年の代表に関しては、「自分たちのサッカー」と題してポゼッションを重視していたにも関わらず相手からプレッシャーを掛けられるとキープもままならない、キープはできるけど中々得点に至らないという点が問題だったかと。 ポゼッションをチームの基盤にすること自体は悪くないけど点を取れなかったら意味がないし、ポゼッションをやるのならレベルの高い相手でも彼らのプレッシャーを躱してキープを続け、相手を疲れさせるくらいできないと効果は期待できない。シャビやイニエスタがいたころのバルセロナとかみたいにね。
ポゼッション/カウンター、とは別のそもそも論の話をすれば、特にスポーツでは「自分たちの~(スポーツ名)」というものは多くの場合存在するでしょう。じゃあ、敵は何を志向するかと言えばその「自分たちの~」をさせない、潰してくること。「自分たちのサッカーができなかったから負けた」は、たんに負けたと言ってるだけで、成長の糧にはなりませんね。
当時のメンバーの間で 共有してできたからこその 俺たちのサッカーなんだと思うよ なので、価値観やら中心選手に合わないのは弾かれる 柔軟に対応できるだけの 懐の広さがあればよかったが そうでなかったので 脆かったとも言える
ボールを持たないサッカーのほうが結果出てるんだから格下にもボールを持たないサッカーして結果出す練習したほうが良いと思いますね
@reddevil0307
Жыл бұрын
アジアでは日本が格上になるから、相手が引いて堅守速攻スタイルで来るんで、日本はボールを持たされるんだなあ、これが。 ザックジャパンの時はアジア相手には結果出てたでしょ。それを世界を相手にやった時は負けた。 逆の時はアジアでは苦戦するが、世界を相手にすると結果が出たりする。
@user-fy9fs1kf4o
Жыл бұрын
@@reddevil0307 だからアジア相手にもボール持たせてこっちは堅守速攻やればええやん
@AAAaaam516
Жыл бұрын
@@reddevil0307ザックもヨルダン、ウズベキスタン、北朝鮮とかに負けてたけどな
@patagonia70
Жыл бұрын
@@reddevil0307日本が格上にボール持たされて何も出来ず横パス連発して勝手に陣形崩してそこから毎回やられてたじゃん。同じことすりゃ良いんだよ 相手にパスしてやりゃ後は勝手に自滅待ちだろ 日本がパスカットしてたと思い込んでただけでわざと日本にパスしてたんだぞ あれは
ファービー懐かしいなあw
うーん永遠の課題ですね。試合は相手があって成立するので相手に合わせて戦い方を変えるのが一番なのでしょうが、相手もそれを狙ってくるとやはりある程度のベースは必要に。戦術の流行り廃りや選手の個性・適正もありますし考え続けるしかないんでしょうかね。 欧州にトッププレーヤーがが集まりすぎて国ごとのスタイルが以前より薄まってるのも「俺たちのサッカー」が語られなくなってきた一因でしょうか
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! こういった問題は時代の流れを、その度に考慮していくと、永遠にループしそうですよね😅最近は最新のトレンドを取り入れやすくなり、どのチームも画一化が進んでいるので、日本独自のサッカーを確立できるのか、ちょっとわかりませんね。。
バルサのサッカーは、メッシという最強のアタッカーがいるのが前提なんだよな〜〜2014のメンバーに三笘がいれば、もう少し違ったのかも知れない。。。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうなんですよね。あのタレント集団だからできたサッカーで、冷静に考えると、真似できるサッカーではないんですよね😅
まずポゼッションは守りのサッカーであるということも理解してないので0点 ボールをキープして相手になにもさせないのが理想 ザックジャパンはセットプレーからの失点繰り返してたからそもそも相手に攻めさせないスタイル模索したんだろうけど 相手が隙を作らないならスコアレスの引き分けでもいいという割り切りが足りてなかった バックパスはダメとか寝ぼけたこと言ってるようではポゼッションは無理だね あとザックは本田や香川ではなく岡崎中心というか岡崎の得点力を生かす方向でチーム作ってたと思う シャビやメッシとは全然違うけどポゼッションはティキタカより個人能力で点を取るというのは変わらない
強豪国の中にもイタリアやウルグアイの様な堅守をベースにした戦い方が伝統化している国もあるのだから、ポゼッションに固執せずに日本に合わせた堅守速攻を模索しても良いのでは?82年のイタリアや94年のブラジルは堅守を軸に優勝しているし、守備的という言葉をネガティブに捉え過ぎてる様に思う。そりゃ、攻め捲って勝つ方が見ていてカッコいいけど。
自分達のサッカーって、ポゼッション云々じゃないでしょ。 やりたいこと。練習してきたこと。話し合ってきたことができれば、それは自分達のサッカー。 相手にしっかり対策されたり、相手の対応で手一杯になる状態が、自分達のサッカーができてない状態。
今のこの時代でも、全盛期バルサのチームが過去からやってきてポゼッションサッカーしたら無双するだろうな 結局はチームのパワーよ
ギリシャ戦はほんとにしょーもなかった 自分達のサッカー以前に「引かれたので崩せませんでした」て揃って言い訳してて、一枚落ち相手にそうならもう先制されて守備的に立ち回られたら終わりじゃんて
@Area88x29
Жыл бұрын
だが相手退場するまでは互角にガシガシやりあってて前の試合の精神的ダメージ無いかのようなプレーしてたから退場で流れが変わったのを残念に思う選手の気持ち分かる
@LOW-KUSHI
Жыл бұрын
かつてはユーロを制したギリシャの方が俺たちのサッカーやりきってただけだろ
ザックの闇が深いのは、長谷部はショートカウンターを自分たちのサッカーと思っていた節があること。ザックの本来のスタイルには近いのかもしれないけど、本田遠藤たちとの乖離がひどい
自分達のサッカーって言葉が批判されがちだけど、正直全盛期のバルサみたいなサッカー夢見てた所が最大の間違いだと思う でもあの時期は世界がバルサ目指してたからなあ…あんなの見せられたらそりゃ真似したくもなるわw
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! そうなんですよね😅バルサはシャビやイニエスタ、メッシ等がいたから成立したのであり、スペイン代表はバルサをそのまま移植したから上手くいった、特殊事例なんですよね。。真似しても上手くいく可能性は低すぎました。。
@igm1682
Жыл бұрын
あのころの日本は、「バルサ猿真似時代」といっていい時代でしたね。メッシバルサの栄光も、所詮はサッカーの歴史の数年ごとに移り変わる栄枯盛衰の一つのエピソードに過ぎないのに、日本はバルサのサッカーをついに見つけた「最終回答」「魔法の杖」であるかのように崇めてました。 特にユース代表はひどかった。足下の技術さえあればフィジカルなど関係ない、と言わんばかりに中盤に160㎝後半のチビ、」CBに170㎝代半ばのチビをそろえて、ネットの素人からも「あれじゃ韓国に放り込みでやられるだろ」と指摘され、指摘そのままの展開で負けてました。
@kazsteinkreis8570
Жыл бұрын
@@yukkurisoccer 選手個々の能力もありますが、それ以上に彼らが育成年代から同じクラブで共通のサッカー哲学&戦術を叩き込まれてきたのが大きいと思いますよ。特にバルサのそれは特殊かつ極めて複雑です。同じようなことを、たまにしか集まれない代表チームでやろうとすることに土台無理がある。
ザックジャパン最高だった。ザックとなら地の果てまで進撃できると思った。 あんなお仕舞いになるとは予想も出来なかったなあ。 予想も出来なかったのなら森保ジャパンもそうだった。こっちは良い方で驚いた。 今も森保政権だし、こっちも限界まで行こう。限界まで行かなきゃ何が問題かも分からない。
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
いつもありがとうございます! ザックジャパンは本当に夢がありましたよね!岡田ジャパン、西野ジャパン、森保ジャパンを見ると、期待してはダメというジンクスがあります😅 おっしゃる通り、今は一生懸命ただ、やることをやることが大切なのかもしれません。世界に比べれば、日本はまだまだ新興国ですから。
素人目線ですが代表の試合見てると、日本ってポゼッションサッカーに向いてないのかなと思ってしまいますね・・・
言われてみればいつの間にか『自分達のサッカー』って口にしなくなりましたね。 厳密にコレって定義されてないのもあるけど、個でも勝てるようになってきた代表選手達がそれを意識しなくなったのかな?
ポゼッションサッカーだと思ってたのに、大久保が入って一勝してからはただロングボールを放り込むだけのサッカーに変貌し、それでもなお「自分たちのサッカー」と言い続ける代表たちに「???」と思っていた。 結局本番を迎えるころには、本人たちも目先の小さな勝利を求めるだけの、攻めも守りもできないチームに成り下がっていた。
俺たちのサッカーもだけどそれに乗って豊田とかハーフナーあたりの長身FW切ったザックも問題だったよ これだと高さを捨てて地上戦のみでやりきる覚悟を示してくれたと一部の俺たちのサッカー信者だけは大喜びなんだろう しかし結局最後は吉田を上げて長いのを放り込むパワープレイをやったザックには呆れたよw
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 最後のパワープレイは確かにチグハグでしたね。。ザックはワールドカップに参加したのは初で、あの采配、もちろん選手選考も含め、経験値の少なさもあったなのかなと思います。
負けたから批判に使われた感じ 自分達の〇〇って要するに自分達がやりたいことをやるって事だから 他の事柄でも使われてるし別に叩かれる事はないと思うんだよね
@逆剥け
Жыл бұрын
本田香川長友あたりはアンチが多く10年くらいたった今でも煽り合いしてる奴らがいるくらい 逆に言うと当時それだけ注目度が高く実際代表人気も凄かった
@yukkurisoccer
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! おっしゃる通り、あそこまで負けなかったら、この言葉の印象もまた別のものになったと思います😢
自分たちのサッカーってフレーズは問題ないけど、自分たちのサッカー「をさせてもらえなかった」じゃなく「が出来なかった」という、まるで全く因果を考えてないような言い方が馬鹿にされてたんだと思ってる。
ザッケローニはゾーンディフェンスを採用したかったのに、俺たち組が言うことを聞かずって感じだった
真にポゼッションするならやはり協会的にも資金的にも100%確実にありえないけどペップ監督にするしか
今W杯本戦でやってる弱者のサッカーだけでなくポゼッションの引き出しも欲しいよね
@user-lv7tq9mv5t
Жыл бұрын
コスタリカ相手に実現できないから、ポゼッションより放り込みパワープレイを鍛えた方がいいんじゃ?
@user-se3my1lq3l
Жыл бұрын
そもそも弱者のサッカーっていうほど弱者のサッカーなんだろうか。 ポゼッションも持てていると持たされているで意味合い異なるだろうし
@reddevil0307
Жыл бұрын
カタール大会で日本はドイツとスペインに勝ったけど、言う程弱者のサッカーだったのかな? ドイツ戦の同点ゴールなんて見事な崩しだったし、他の得点もパワープレーで奪った得点じゃないよね?
@user-lw1uk1bn9l
Жыл бұрын
スペインやドイツですらポゼッションうまく行ってなかったのに、なんで日本でうまくやれると思ってるんだ?
自分たちのサッカーが出来なかったんじゃなくて、させてもらえなかったって言えば良いのにといつも思ってた
ボールを持つ・持たないとか攻撃サッカー・堅守速攻の議論じゃないです 選手の力量の問題です。世界的な実力者が日本に30人くらいいるようになれば、どの戦法をとってもランキング5位くらいになります そうなればどの戦法をとっても大方勝てるようになります。国別対抗は単に個の力に優る国が勝つというシンプルな大会です 今の日本はまだ個の力が世界のトップ5に入るような国ではありません
前評判が良い時は散々な結果 → 2006、2014 前評判が悪い時はそこそこ結果を残す → 2010、2018、2022 これではいつまでたっても成長しない。
@reddevil0307
Жыл бұрын
強豪国だって前評判がいい時に結果が出なくて前評判が悪い時に結果が出るなんてことは珍しくないけどね。
@cobra8790
Жыл бұрын
ワールドカップは短期決戦の結果重視だから前評判悪くて油断させるのも作戦じゃないかな?結果出てるし
@user-ic3kh6kw4i
Жыл бұрын
前評判=素人評論家達の戯言
@user-bg9ci5iu1g
Жыл бұрын
強豪国でもワールドカップの予選リーグで敗退する事は珍しくないし。 日本の実力でこれだけ突破してるのはむしろ凄い事だよ。
スペインのサッカー真似してもそれは自分たちのサッカーじゃなくてスペインのサッカーじゃん。日本しかやってないことをやらんと。森保の316システムは日本だけじゃないかw
横綱相撲で勝てるほど強くはないんだから 少なくともW杯本戦レベルでは自分たちのサッカーよりも相手に勝つためのサッカーをすべき それにそもそも問題として「自分たちのサッカー」をすることと対策をして臨むことは矛盾しないと思うんだが ポゼッションの多寡なんて本質的にはどうでもいいことだと思う
戦術三苫が今の自分達のサッカー?
堅守速攻はフィジカル軽視の日本のゆとりサッカーには合わないのはわかる。 そら自分たちにチームの方針を左右する発言権があったらやりたくないよね。
ポゼッションを重視するかしないか、ではないだろう。 現代は強固なプレスディフェンスを構築した上で試合を組み立てていくのがヨーロッパでの主流。 海外組が大半となった選手たちが所属チームで学んだ戦術常識をチームで共有できたため、 監督やコーチが余計な事を教えなければ上手く回るようになっているのが現状だ。 結果としてポゼッション率は高くなることも低くなるということもあるというだけだ。 ポゼッションは勝つための必要な要件ではない。ボール奪取率の方が重要である。
フランス ブラジルの育成とかサッカー、真似すれば良いと思います。