【ゆっくり解説】青い血液は170万円⁉生きた化石「カブトガニ」とは何者か?を解説/絶滅を逃れたカブトガニの知られざる生態とは
カブトガニは「生きた化石」とも呼ばれており、名前ぐらいは聞いたことがあるという方も多いでしょう。
そんなカブトガニですが、その生態は知らないのではないでしょうか?
近年、カブトガニが医療の進歩に役立つのではないかと考えられ、研究が進められています。
今回は、カブトガニの生物的な分類による位置づけとその種類、活動時期や繁殖時期、生息地といった基本情報から、医療業界で注目を集めるカブトガニの血についてまで、カブトガニについて解説します。
【ゆっくり解説】青い血液は170万円⁉生きた化石「カブトガニ」とは何者か?を解説/絶滅を逃れたカブトガニの知られざる生態とは
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#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの
Пікірлер: 112
カブトガニの血液はもう何十年も前から摂られて薬になっている。体重の三分の一なら大丈夫とか言われて…。しかし実際には、体が弱ってしまって海に返されても半数近くが死亡する。他の薬品で同じ薬が作れるのだが、安価であることからかの乱獲は止まらない。血液が高いとは聞かなかったなぁ。
40年近く前だけど、夏休みに誰かが捕まえてきたカブトガニを小学校で飼育してたよ。 アパートの使い古しのバスタブの中で。 1年位生きてたと思うけど、かわいそうな飼い方だったよなぁ・・と、ときどき思い出すんだ。
6:42 カブトエビがカブトガニになっているので脳内変換。
6:45 ま>「カブトガニがクモやサソリに近い生き物であるのに対し、【カブトガニ】はエビに近い生き物らしい」 れ>「あら、カブトエビはしっかりエビなのね」 肝心なところ間違っちゃったね...
カブトガニの裏側(脚側)って、エイリアンのフェイスハガーを思い浮かべる。。。。
なんと、わかりやすくまとめられたゆっくり実況だ。
@6125
Жыл бұрын
なんて、中身のないコメントなんだ
浅瀬の生物が少なくとも1回は氷河期を生き延びてるのが信じられない。冬眠で凌げるような期間じゃぁなかっただろうと思うのに。
やっぱり三葉虫の子孫だったんだね。 最初の系統樹では三葉虫綱だけ独立していたけど どう見ても姿似てるもんね。
様々な統計を出すのに〖追跡調査15年〗とかけっこう聞くけど、カブトガニ飼育の10年は長いんだ。
毎年産卵を見に行く場所があるんですけど、100匹くらい見れて感激してほぼ毎年見学に行くようになりました。 そこは保護活動と環境改善で個体数が毎年増えてるそうです。
カブトガニは昔、50年くらい前に学校の理科の授業で教わるまで知らなかった。カブトエビ!?。初めて聞いた。そんな名前の生き物がいるんだね。
@kwpc1375
Жыл бұрын
カブトエビって、何十年も前ですが、昔、自分が子供の頃に学研の本かなんかの付録で卵からかえす飼育キットみたいなものがあった。今はああいうのもう無いのかな。
@zi3ytb
8 ай бұрын
@@kwpc1375 今でも売ってますよ。自分は書店で購入した事がありますが、Amazonでも売ってます。カブトエビ飼育キットは2,000円しないので安いです。 ただ、古いモノはふ化率が悪いかもしれません。
岡山だったかで飢饉のときにカブトガニを食べてたそうですが、とにかく不味く今は天然記念物なので食べてなくなったと聞きますね。 食べられる部分の可食部分がほぼなく卵を主に食べるそうで、それがとても固く生臭いゴム弾を食べてるようで不味いそうです タイやフィリピンでは観光客向けに料理が今もあって現地では不味いから殆ど食べてないそうです 紹介されたマルオカブトガニには卵や内臓にフグ毒で有名なテトロドトキシンが含まれていてカブトガニと間違えて食べられテトロドトキシン中毒で食べた一家は全滅なんてこともあり年間数十人死んでるそうです
@user-pv7zo6ht4l
Жыл бұрын
タイで食べたことありますが、卵は普通に蟹の味がしました。殻を割ると卵が殻の間に詰まっていて、それをしゃぶるように食べましたが、面倒くさかったです。w
6:49「カブトエビはエビに近い生き物らしい」 ですね
小さい頃、北九州に住んでて捕まえてバケツで持ち帰った記憶あるけど、そういや遠賀川って川の河口だった気がする。
Gの画像を拡大しないで下さい卒倒しそうになりました(笑)
@yukkuri-ikimono
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! すみません!編集気をつけます!
切り替わるときのピロロンってのがおしゃれでとても良い動画だと思います
カブトガニ可愛い♪ 子供のころに修善寺の田んぼに行ったらカブトエビがいっぱいいたぞ 今は・・・
5億40000万年前は吹いたw
小学校の校長室前の廊下の壁に、ツヤッツヤに磨かれ加工されたカブトガニの標本が飾ってあったのをキョーレツに覚えてる……。 もう40年も前なのに😅 学校は今でも現役だけど、カブトガニは残ってるかなぁ💦
カブトガニは西日本に生息していてもっと保護し一般人に認知されたら良い。勝手に保護するのは勝手に絶滅危惧種になる様な物。保護の認知で企業の環境意識も徹底したい。
4:24 約5億40000万年前とは?
@c1a931
Жыл бұрын
九億年前です(真顔)
昔、親父が福島の山木屋中学校に赴任していた時、魚屋が何故か入手していて、死んでるからと言われて買ったか貰ったかして学校に持っていった。 死んでると思っていたから、早速同僚の理科の先生が標本にしようとしてホルマリンに浸けたら暴れて、尻尾の剣が当たったたかで怪我したらしい(´・ω・`)
カブトガニ博物館(岡山県)面白いよ 砂の上をけっこう速く歩く、ブルドーザーみたい ちなみに丸い方が前
小学生の頃に学研のガブトガニ育成キットを持っていた。ちゃんと育てた覚えはないけれど。
え?!三葉虫型幼生だって! それって人間で例えるなら 胎児に入ってる頃はまだ魚みたいな見た目でそこから両生類、爬虫類、哺乳類に変化して人間の姿になって産まれてくるっていうサイクルと同じじゃねーか!? やっぱ生物進化って面白いよな(≧∇≦)
@user-ld6bv8vl3y
Жыл бұрын
それだけ進化して産まれてくる人間も、政治は進化しないのな。
@mogmogkotatsu
Жыл бұрын
人間もエラありますからね
@user-fr4hd4ve9d
Жыл бұрын
@@mogmogkotatsu そうだよね〜
兜蟹のフカは50日程って、関係無い話ですが犬の妊娠出産期間は凡そ60数日。兜蟹と10日程しか変わらないが人間以外の妊娠、フカの期間は矢張り野生で生き残る為に大型動物以外は短いんですね。
進化したボウフラ
カブトガニって小学生の頃一度だけ見たことありますね。本物は思ったよりデカかった。
輸入規制が入るまでは、アメリカ産、セブ島産のブリードが販売されていましたが…日本でのブリード品で無いと輸入品のワイルド種の販売も規制が入ってます。
1:30 ウォーズマン左から中、中、小、大
カブトガニ、バンコクで試しに食べてみたことあるw 殻に卵がいっぱい詰まってるんだけど硬めで穀物っぽい。味は甲殻類と昆虫の中間みたいな感じかな。
カブトガニも節足動物なんだよなぁ
美味い😋んかね😳
中国の福建省に行った時、港の朝市で売ってるのを見ました 日本では天然記念物なのにと驚きました
裏返した時のフェイスハガー感
カブトガニは三葉虫とは全く別の部類ですよ。 似てるのも見た目だけで、動画でも説明してる通りカブトガニは視力が弱いけど、三葉虫は化石として残るくらい複雑な目を持ってて視力は良かったと言われています。 三葉虫から進化はしてないし、恐らく動画の素材的にも笠岡市のカブトガニ博物館のHPの紹介をそのまま引用してるんでしょうが、あれはもう古くて定説が覆った部分が沢山あります。
世界遺産 厳島神社の有る 宮島の宮島水族館にカブトムシが居ますよ 長期的な研究が出来てるんじゃないの?
カブトエビもいたよね!田んぼにいて草取りしていた。
うちの地方では「はちがんす」とも呼ばれます。 数十年前ですがまれに魚屋の店頭に並んでいたことがありました。
@user-rf5dw9wj2q
Жыл бұрын
食べたくはないな……
釣りに行ったら焼いて食べたあととかあったなぁ。うまいのかな
昔めっちゃカブトエビ捕まえたなーw アレ、取りすぎるとウニョウニョして結構気持ち悪いんだよな
カブトガニ? 彗星帝国の空母に搭載される艦載機に決まってるだろ?
平平さんやん
4:23 5おく4まんまんねんまえ… なお、最後までちゃんと見ました。面白かったです。
50年ほど前まで、田んぼで、カブトエビってのが居たよ。2.3センチぐらいのサイズで田んぼに水を張ると、いつの間にやら発生していたなあ。田んぼに農薬を派手に使いだしてから、姿を見なくなった。
東南アジアだと卵食べるよ(=゚ω゚)ノ
小5の頃公開された ブルークリスマス思い出した🎄 アレは人間の血が青色って奴だけど
ウォーズマンに見えてくる
12:27 クモは美味しいらしいですけどね
今から35年くらい前は、山口県がカブトカニは有名ですが、私は広島県出身ですが、広島の海にも泳ぐカブトカニがいてよく、網ですくったりしてました。が、近年では広島でカブトガニと遭遇することは無くなりました。勿論固体も少なくなっているとは思いますが、やはり海が汚れたのでしょうね。現在は私は東京に住んでますが、故郷も含めて海や側が汚れるのは残念です
@user-qo3hy4iq5q
Жыл бұрын
綺麗な思い出をお持ちで羨ましい限りですが、残念ながら今から35年前だと公害問題からの回復期の頃なので、今よりも海は汚れていました。今の方がきれいになってきていますね。
@user-xr1cv5st9s
Жыл бұрын
@@user-qo3hy4iq5q 35年前といっても広島の市内ではないですよ、その頃は倉橋にも海亀いましたし。カブトガニは江田島ですね。確かに今は綺麗になって来てますが、逆に毎年倉橋などに釣りにはいったりしてましたが、だんだんと、浮遊するゴミが増えてきたのも事実ですね。ちなみに海亀も倉橋で見なくなりました。市内は逆に確かに綺麗になってるとは感じますね。例えば宇品やニノ島辺りはだいぶ魚も増えてきましたしね
@butudonknowme
Жыл бұрын
なんだろ、中国人感がする笑笑
@ttnaru
Жыл бұрын
太田川放水路の河口に出没してました。60年も前のことですがね。親父は食うところはないと言ってました。
1ℓ=170万円 例え手に入っても1ℓは欲しくはないかな
カブトガニの存在は知ってたけど現存するのは知らなかったしなんならカブトエビの祖先がカブトガニだと思ってた😱
ダニの血も青い。
三葉虫に似てる気がするんだよなぁ
「カブトガニは日本では天然記念物」と思ってる人ってかなり多いですよね。「一部の地域で天然記念物、一部の繁殖地が天然記念物」なだけで、日本全体で天然記念物というわけではないんですよね。
カブトガニに関しては、「お腹がはち切れそう」ってより股ぐらで陣痛が起こりそうって感じ。
有明海にたくさんいた頃は。味噌汁の出汁に使っていたな。身はあまり食べるところがないので、よほど大きい個体じゃないと食べにくい
更に興味深いのは、カブトガニは食えるらしいという。。美味いのかどうかしらんが。。 このまえチャイニーズ系のスーパーマーケットで見てびっくりした。。。さすが何でも食うチャイニーズだと思った(笑)。
シーラカンスもあんまりおいしくないとか聞いた 一般的にも数億年前の生物ってまずいのかね?
@zi3ytb
8 ай бұрын
マズイ生物が多数かもね。 生存戦略の1つじゃないかな。マズイから食べられる事が少ない生物は結構いるみたい。 例えばヒトデは殆どの捕食者に対して強烈にマズイ様に進化したらしく、それ故あれだけのさばって沢山居るらしい。
死神獣 カブトガニエンジ参上!
カブトガニの遊泳速度が人間の歩く速度と同じと言うことは 人間の泳ぐ速度でも一緒に泳げることが可能って訳だな(笑) 実現は難しいだろうけど……
@kwpc1375
Жыл бұрын
いや人間が泳ぐ速度はその人間が歩く速度よりずっと遅いから、多分無理だろ。やってみればわかるが、泳ぎでは、プールサイドをゆっくり歩いてる人にすら追いつけないよ。それを考えると、やっぱ人間は陸上で生きるのに特化した種なんだろうなあ、きっと。。。
@user-dt4vy6qc3r
Жыл бұрын
@@kwpc1375無理じゃねーよ。 50mの自由形で時速9キロでてるんだぜ? それに比べて人間の平均的な歩く速度は4キロだ。 15mしか許されない最速のドルフィンキックにフィンを付ければ楽勝すぎるぜ! それより、ゆっくり歩くより速く泳げねーって犬掻きだろてめぇ? ぉぉ? どんだけノロマで情けなんだよ。 ぉぉ? 俺は金槌で泳げんけどよ。
青い彼岸花ならぬ、青い血液、 青い血は宇宙人の代名詞だった過去が在る?
田んぼの兜エビ 寿命10日
三葉虫の変化系じゃないの?
2年前カブトガニのつがいみたなぁ
血が青い⁉ タコやイカ等の頭足類もそーらしい。
私は1975年、中学3年生の頃、東大阪市八戸ノ里駅、近くの叔母の家に、よく遊びにゆきましたが近くの田んぼに沢山のカブトガニを見ました。動きが遅いと解説がありましたが、近所の子供たちと見たカブトガニは水路に沿ってバシャバシャーと音を立てて、素早く移動していましたよ!流石の大阪の子供たちも気味が悪いので捕まえることは殆ど無かったが、偶に道路に捕獲され、踏み潰され青い液が出た死骸を発見し、気持ちが悪かったことを覚えています。
@user-mx5ku5wz5d
Жыл бұрын
カブトガニの生息地は海だし田んぼだと似てるカブトエビがいるけどせいぜい2〜3cmなのでバシャバシャーっと音を立てて素早く泳ぐものでもないし。 何十もの小さな足を波打つようにして泳ぐので陸上で歩くような足は無く道路に出るのは多分出来ない。 一体何を見たんでしょう?
@ZataMineta
11 ай бұрын
今更レスしたところで意味ないと思うけど、気になったんで。 まず木主の『カブトガニ』は『カブトエビ』の勘違いか書き間違いであろうとの前提で。 昔は苗を植えたばかりの田んぼにはオタマジャクシと共にカブトエビが大量にいたものです(これは私も山形で実際見た)。動く速さもなかなかのもので、体長に比して水深の深い田んぼの中はともかく、水路の浅い所に数十匹もいればバシャバシャ動き回るのも不思議じゃないでしょう(昔の水路はコンクリ製のU字溝でなく土に溝掘っただけなので浅い所も多々あった)。 陸上を歩く姿は私も見ていませんが、雨で田んぼの水があふれれば道路上に打ち上げられる事もあるでしょう。そんなオタマジャクシなら見た事あります。 見た人の証言を『多分』程度の根拠で否定する。 一体何様なんでしょう?
@ZataMineta
11 ай бұрын
補足 インターネットなぞない70年代、カブトガニは『生きた化石』として図鑑の1ページを飾る程度の情報しかありませんでした。ティラノサウルスがゴジラの様に直立して歩いていたと考えられていた時代ですw カブトエビに関して当時の子供達が知りうる情報源はほぼなく(私自身は実際目にするまで知らなかった)、両者が全く関係のない別種である事を知ったのも最近の事です。 要は、おっさんにとって両者は長い事同じものか近種であると信じられていたので、混同している場面を目にしても暖かく脳内変換して頂ければと思いますm(__)m
@popc10h15n
11 ай бұрын
@@ZataMineta 様。あ、そうだったんですね、勘違いでした。良くぞ指摘してくださって、今後恥をかかずに済みました。
1リットル 170万円!青い血
ウミユリって、まだ現存してんの!? 古代生物の図鑑とかで見た事あったからとっくに絶滅した生物かと思ってた…
ベトナムのハロン湾に行ったときに、カブトガニの料理を食べた。が、確かに美味くは無かった。
飼育するなら、ダイオウグソクムシが良いな。あのモビルスーツのような顔が良い。
ホモサピさんが蜘蛛は美味いって言っているよ。
カブトガニが蜘蛛や蠍に近い生き物でカブトガニがエビに近いってどういうこと?
@nobunabeshima3235
Жыл бұрын
衝撃の事実に驚いただろうが、まずは落ち着け。 蜘蛛に近いやつもエビに近いやつもどっちもカブトガニと書いているぞw
@ayumu.mumumu
Жыл бұрын
衝撃的な事実に驚いただろうが、まずは落ち着いて動画を見直せ。 動画内でカブトエビと言うべき部分をカブトガニといってしまっているんだ。
@nobunabeshima3235
Жыл бұрын
@@ayumu.mumumu ナ、ナンダッテー@@
「ラブカは知らないわね。そんな名前の棒高跳びの選手いなかったっけ?」 そりゃブブカだな。
昔 カブトガニが スーパーで 一匹 5000円で 売られていた ことがありました 同時でも 天然記念物 に指定されていたのに 発作 買ったけど 迷っているうちに 完売していた
魚介類のことはさかなクンさんに全て任せときゃいいんだよ。
アバター見たから、これに嫌悪感を覚える。
カブトガニって見た目が無理なの俺だけですか?
途中でカブトエビのことをカブトガニって間違っていました
カブトエビとどう違うの?
取引金額言うから密漁される
シーラカンスやカブトガニが美味しかったら、とっくに人間に取り尽くされて滅んでいるよ。
なんか誤字多くないですか? 別にゆっくりボイス上の編集ミスは大丈夫ですが、確実に文脈がおかしくなる間違いは直した方が良いと思います 似てる言葉のミスは解らなくもありませんが、数字の桁や同じ言葉が繰り返されるミスはもう少し直して欲しいです
4:02「カブトガニは…エビやカニなどの甲殻類と思われがちだが」「カブトガニは節足動物だぜ」…「つまりカニやエビとは違う種類の生き物ってこと?」ちょっとちぐはぐ?
Where do you live?日本語話す?何人や
昔タイの友達にカブトガニ食わされた。甲羅を剥がすと卵みたいなのが詰まってた。それをスプーンで・・・ちなみに見た目は墓場の鬼太郎に出てきたカエルの目玉料理で味はネバついた焼き魚の目玉みたいな味。