一度は疑問に思ったことありませんか?なぜネコが干支に入っていないか。今回はその謎を解説します。このチャンネルは世界の不思議な出来事や謎を紹介していきます。#ゆっくり解説 #ゆっくり #不思議 #都市伝説 #干支
昔サザエさん見てたら タラちゃんが「干支に入れなかった猫がかわいそう…」というと、フネが「でも猫はみんなから大切にされてるでしょ…」という返しがあったんだが このフネの返しが素晴らしかった🤣
全猫好きが泣いた
let it be
猫は大切にされるよりも干支に入りたかったかもしれないからあんまり返しになってない。大人特有の話逸らして子供を騙す事が板についてる違和感しか感じない。俺だっていい年したおっさんだけど子供にそうきかれたとしても絶対そんな中途半端な答え方しない。
@@meroppa1 堅いっすね。いくら考えても解決しない問題を思考を変えてアプローチしたというフネさんの機転の意味するところが分からないなんて。
@@meroppa1 コメント邪魔なので消してください
説1は学校の絵本にあってへーーって思ったのをめっちゃ覚えている
説1の伝承、「前の晩に牛が『自分は足が遅いから今から出発する』と言っていたので鼠はそのまま隠れて背中に乗っかって行った」パターン 「犬と猿は元から仲が悪くて道中喧嘩しっぱなしで見かねた鶏が間に入って仲裁して3匹並んで到着した」パターン 「目的地は神様の御殿だったので1月2日にも神様がいて『間違えたお前は顔を洗って出直して来い』と言われたので猫はいつでも顔を洗うようになった」なんて締めくくりのパターンも聞いたことあるのでいろんな本や資料を見比べるのも面白いやつなんだなって思った
空想の生物まで入ってるのに、一番身近な動物が入ってないのは確かに不思議
そこ、めっちゃ同意します。
明けましておめでとうございます。今年も動画楽しみにしています! 最初の話は割と有名なやつだけど、ふたつめの説は初めて知った……冷静に考えると、しれっと神さまが出てきたり、ネズミに薬を持って来させようとする辺りが如何にも伝承っぽいよなぁ
そもそも猫が干支に入っていない事に疑問を抱いた事まったくないんだよなぁ
そうだねー。それより龍❗
虎は元々ネコ科だからな ネコ科の親分の猫が わざわざ出る必要が無いと 虎にお前行っとけ面倒くさいから とでも言って昼寝していたんじゃ 無いの? と猫派の俺の持論
雪ノ下雪乃に教えたい笑 あけましておめでとうございます。今年も動画見て応援します。頑張って下さい!
猫より虎の方が身近ってのが、興味深い。
説1しか知らなかったし、それだけしか由来がないと思ってた…。この動画を拝聴して勉強になりました。
辰だけ架空の動物なのも謎だな。
本来動物じゃなかったんだけどね。 辰は春一番の事を意味したんだよ。 五行大義とか、唐の李居中の命理には動物という言葉は一切出てこなく 、風の言い方とされてる。動物に例えられてきたのは比較的近代らしく、元朝あたりからとも言われてる。
私は辰年生まれなので 何時までも 考え続けています。
いまの時代に生まれて良かった!猫がいない生活なんて考えられないぜ!
「今は出かける気分じゃないから、用事があるなら神の方がこっちに来い」と思ってたから猫年はないんやで(大嘘)
イタチは神様が動物を集めた時、用事があって行けなかった。だから、後からイタチは「私は忙しくて行けなくて通達を聞けなかった。不公平だ。」と訴えたところ、神様は「じゃあ、各月の初めの日だけ、お前の日にしてやろう。」と、言って月の初めの日を「つイタチ(ついたち)」と呼ぶようになったとか。
落語やん
八日を「ようか」 二十日を「はつか」 と呼ぶのは何故じゃ…
とんちの効いた答えですね。
明けましておめでとうございます! 2022年最初の動画からとても面白く視聴させてもらいました!今後も動画投稿頑張ってください!
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますm(__)m 猫が十二支になれなかった理由、子が一番の理由は漫画『フルーツバスケット』で覚えました。 猫が鼠を追い掛け回すのは、十二支になれなかった恨みから来ている……なんてエピソードありましたね
あぁ、ありましたねぇ
鼠年なのでもやもやしますね...
猫は既に神様になっている為、敢えて干支に選らばれなかったとも考えられる。エジプトでは猫神様だ。
イスラム教のムハンマドは無類の猫好きで 猫を護る法律とか作ったらしいで。
干支は元々中国の話だからエジプトとは何も関係ないでしょ。なんで例として挙げてるのか理解できない。
@@user-py5iw1rn5x 虎がいるからな。中国人は猫を食べるからな。干支に入れないのは猫がかわいそうだな。今度は虎の代わりに猫で日本も作るか!。
明けましておめでとうございます! 最近このチャンネルを見つけてからいつも楽しく拝見させてもらってます。 これからも動画投稿、頑張ってください*\(^o^)/*
なんとなーく干支を決めるネズミとネコ、ウシのはなしはするだろうなあと思っていたらちゃんと犬猿のはなしや中国の豚のはなしにも触れていた。すごくコンパクトにまとまっているなあ。
そう肯定的にとらえる人もいるんだね。俺は反対にそういうクセの無さがいかにもいくつかの情報サイト纏めただけの作業チャンネルっぽくてオリジナリテイの無さが肌に合わない。作業も内容が深かったらいいけどこの程度の話知りたいなら自分でググっても同じじゃん。例えば豚の話も「じゃあ中国ではイノシシは何て呼んでるの?」みたいな、普通の情報サイトでは触れ無さそうな所に触れててこそ能動性やオリジナリテイを感じる。それをしたらコンパクトじゃなくなるから蛇足って低評価につなげる人もいるだろうけど、俺はパクリがものすごく嫌いだから人のやらない事をする人に対して悪くは思わない。俺だったら一つ目の説はわざわざ取り上げないよ。既にそれを紹介してる動画やサイトや本が腐るほどあるから他人と同じことしてそれを視聴者に見せる事に大きな罪悪感があるしね。小中学生が見る分には初めて知ったってなるかもしれないけどたぶんそこまで低年齢の人はこのチャンネルあんまり見てない。
中々ヘビーなテーマが続いたので箸休め的なトピックも良きです👍更新ありがとうございます!そして明けましておめでとうございます!
>何故猫は ネコ派の友人が 「十二支の中心にいるからだよ。鬼舞辻無惨だって十二鬼月には入ってないだろ」 と、猫ラスボス説を唱えてた。
これは凄い説かも知れぬ!
@@user-qn9yt5wk5q agree
え…?その友人天才じゃん…
ネズミに騙されたっていう後日談あるからその説は通用しないよ〜。ざんねーん!
面白かったです
猫は犬に比べて家畜化がずいぶん遅かったので一般的ではなかった説を推したい いないわけではないけれど輸入とかで希少で高価だったのではないかと予想 虎は危険動物として備えなければいけないので遭遇することが少なくても知識としては 身近だったのでは
中国从什么时候开始就有猫了?比丝绸之路更早 ってページには遺跡から発掘された最も古いのが5000年前(紀元前3000年)って書いてあります。5000年ではDNAはほとんど変わらないから他のネコ科の動物と間違われてる可能性は考えにくい。文献としての初出はだいたい西漢だから紀元前200~0年。いくら焚書坑儒しようがあちこちから木簡竹簡が出続けてるから秦以前から猫と書かれた字が出てきてもおかしくないけどまだ見つからない。 「小學堂字形演變」てサイトで他の漢字は殷の時代からの甲骨文字みたいな字から現代までの細かい変遷が出てくるんだけど猫に限っては全然出てこない。初出からほとんど字の形が変わってない、つまり歴史が浅い。でも猫という字が使われてなかっただけで秦以前には他の呼ばれ方をしてた可能性もあって何とも言えない。
猫にしか見えない虎の絵が伏線なのかとかん潜ったけどちがったかぁ。 古代の人は虎の巻を大きな猫として扱ってたとか
ベトナムでは、猫🐱年があるそうです。ネットでベトナムの人が教えくれました。なんでもウサギ🐰の代わりに猫🐱が入っているらしい!
一応ネタバレ防止 5:43 説1は、冬の日の深夜〜明け方にかけて陸上で開催してる関係上、冬眠している生物,昼行性の生物,水中で生活する生物などは参加すら出来ないから出場者が限られるクソゲー …まぁ何故か蛇はいるんだけど
明けましておめでとう🎍ございます🤓干支ねぇ。詳しく教えてくれてありがとうございます😊
説2のエピソード ネコはそんなこと知らないでネズミ喰ったんだから ただのお釈迦様による逆恨みじゃないか! 略して、釈迦恨みじゃないか!
中国語の猫が「マオ」と聞いていたけど ウサギっていう話があるのか… と調べてみたら兎ではなく卯(十二支の方)がマオなんですね ちなみに発音、猫 māo マゥ 卯 mǎo バオ! ベトナム語 mèo メゥ って感じでした
らり
@@user-us2vq6br6x ラリってる?
なぜ害獣であるネズミを干支の1番初めに持ってきたのか?
十二支と十干の組み合わせは戊辰戦争や甲子園がよく例に上がりますね それにしてもアノニマウスってw
説1、ねずみの提案牛になんのメリットも無くて草 ねずみの手助け0で一番になるポテンシャルあるのに
明けましておめでとうございます! ところで、焚書坑儒は最近では信憑性がないと言われていますね 何千年も昔のことなら、風化していてもおかしくないと考えられるかも。
最近でもありましたね。 毛沢東がなにをしたか…。
オチがかわいい。
ベラルーシにも干支があるの凄いな
なんでだろう? モンゴロイドはベラルーシにいないはずじゃ シルクロードかな?
@@user-fv1lx1nj2s タタールのくびき、、 ベラ(白)ルーシ(ロシア) 西のロシアという五行思想がタタールのくびきにより到来しやした。 モンゴル帝国のころに多大なキプチャク族の虐殺を超えてモンゴル軍は到来しやした。 そして、今のいままでその名残がありやす
あけましておめでとうございます!これからも動画投稿頑張ってください! 体調にはお気を付けて( ^-^)_旦~
神話の辰がなぜ入ったのかが不思議です。
上位互換の虎がいるのに、猫も干支に入れろってワガママな要求。
明けましておめでとう🎍
今も昔も弱肉強食なんだな…勝った奴が最終的に偉いみたいな感じだろうか… でも、イメージ的に考えて猫の方が意地悪しそうな気がするのは私だけ? 化け猫とか泥棒猫という言葉はあるけど、ネズミにそんな言葉無いよね…
最初のイラストの虎がジョリジョリしそうな毛並みに見える(剃り残し感)
戊・己で不覚にも笑ってしまった
猫ちゃんの干支グッズほしいなあ
ネズミのシルエットが、、、どこかで見たような気が、浦安あたりだったか?いや私の気のせいです。すみませんでした。
猫の上位互換が虎だからいんじゃね?
神「集合」 猫「だが断る」
あけましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます🎍🐯
虎はネコ科の動物だから種類がカブらんようにしてたんでしょ(適当) むしろ熊が干支に入らんのは何でだろう?
追記 発見されたのが近代ですが、ジャイアントパンダ(大熊猫)を干支に入れれば万事解決ですね。
熊が入らんのは大雑把に肉食(ネコ)目の動物で犬や虎とカブらんようにしたからだ!肉食(ネコ)目3種類も多過ぎw
職場のベトナム人の人達みんな猫美味いって言ってた…ありがたいとは…ネズミを取れなくなったら、食べるって意味だと思いました。
多分辰ポジションが一番国による違いが大きいかもしれない。
干支の順番は説1のを日本昔ばなしで見た記憶があるけど、猫の話は無かったような
初めて聞いたのは幼稚園の時におばさんが教えてくれたんだよな ネズミに騙されて干支レースに参加できなかったって かわいそうに思った神様が、人間に可愛がられるようにってやったオチだったなぁ
干支レースに参加できて人間にも可愛がられるお犬さん・・・
十干十二支の一番最初、甲子(きのえね)の年にできたのが甲子園球場
0:54 甲、乙、丙、丁、○起 こう聞こえてしまった自分を殴りたい
古代中国、ネコという動物が在来種として存在しなかったからでしょう。 当時、普通に目にする動物だったら、それを表す漢字は象形文字になっていると思います。
干支の歴史が古すぎて驚き
11:52 中国語のウサギの発音は兔子(tùzǐ)なのですが、昔とは違うんですかね
卯はmǎo。中国でも兎は昔から兎の字だった(字の形は今とかなり違うけど)。それが秦時代になぜか卯と関連づけられた。どんな専門的なサイト見てもみんなその理由をぼかしててはっきりしない。唯一の手掛かりが(↓コピペ) 漢代王充《論衡》:「卯,兔也。」二者組成了「卯兔」。 以前はこれが初出の通説だったらしいけど秦時代の遺跡からも同様の文が発見されたとか。ともかくだからなんで卯は兎なりってたなったんだよって調べても全然出てこない。ウィキの「卯では不便なので兎になった」は全然説明になってないけど中国語サイトでもほとんどその程度。 他の12支も全部そうと言える。例えば酉も鶏の意味は本来全く無い。
猫ならもう寅が居るじゃん、 戌がいるのに狼がいないって話ですか?
獅子も居るしなw
説1はフルーツバスケットで描かれてるモチーフですね。
そりゃ一番有名な説だからね
中国語で猫はmao 兎はtu と読むみたいです。ご確認くださいませ。
0:55鬼滅の階級やん
まぁ…現代の学問から考えたら寅年もある意味猫年である… 言われるまでは割とマジでわからんよね。猫と虎が同じって
なんだっけ フルーツバスケットに書いてあった気がする
ここで猫が騙されたから 猫がねずみを狩る様になった と言う話も聞いた事がある
アノニマウス「ハハッ」
え 今年は猫の年だろw🐯
チベットにはマヌルネコがいますね
干支の話を聴いて、フルーツバスケットを思い出した
バケタンブログの 「どうしても干支にはいりたい」を思い出した😺🐭
子供の頃親に神様が集まる日を説明したのに猫が寝てて話を聞いてなくて、後日ねずみに日にちを猫が聞いたらねずみに嘘の日にちを教えられて猫は参加すら出来ずに干支に入れなかったってきいてた。そこからネズミのことを猫が敵対視するようになったって聞いてた
日本昔話かなんかでこの話無かったけか
@@user-sh4gq9kd6i あ、昔話を親から聞いてたんだ、、、
一番最有力なのは 十二支の動物は元の意味を補完する意味で当てられたと言われてるそうだな。 例えば、なんで最初の子がネズミだったかといえば、 子の本来の意味が 「たくさんの種を植えられた状態」が転じて「子をたくさん残す」とか「弟子をたくさん残す」、「質より量」の意味があって、それが時に人を苦しめる事がある··· これに動物を当てたとき、ここまでしっくりくる生物は他にいなかったろう···🐁 そして対角にある物が対称の意味になっていると言われるが、子の対角は「午」。 そう。馬🐴。 馬といえば人間の一生のパートナーになりうる最強の家畜だが、 一頭に数千万もの値札がつき、強さ、気高さの「厳選」が行われる。そして「競争」する。その過程に巻き込まれても最後まで人間の味方。 まさに鼠の対極の意味になるのだ。 これ考えたやつ天才だわ。
正子、正午って言うもんね…
なんか…僕の干支は…詐欺師だったんだな…………(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
身近かどうかで動物変わるみたいだけど、辰って身近か?
すでにトラがいるじゃん
説2は悪者になる事を避ける為にネズミが自分で作ったウソ説ある
猪なんてめちゃくちゃ足速いと思うけど・・・起きるのが苦手だったのかなぁ?
はい😅ずる賢い子年です🐭🐁🐭
正直上位互換の寅がいるから猫は居なくても当然 なお辰巳()
どうでもいいけど小学校のクラスに十二支全部言えるってマウント取ってくる奴いたなー
やはりネズミーランドの主人公は信用してはいけないな。。。
自分ねずみだから ちょっと悲しい😅
小1の授業でやったなー。
ふん ふん。それで陰暦 陽暦? 十二支の話は有名な話ですよねー。手抜きをすると、『ネズミみたいな事するんじゃない…。』って叱られました。
虎は、ネコ科だと、思ってました。違うんですね!
猫好きだけど、干支レースでネズミが猫を騙したのとピカの件があるからどうもネズミ好きになれん
ちなみに十二支に入らなかった動物は十二支じゃない別の名前になっています 猫→「秒」 イタチ→「一日(つ“いたち“)」 です
虎と猫区別してなかった説
干支のお話は絵本で読んだことがあるから説1を知っている人が多そうだなぁ
丁度最近フルーツバスケット見始めたから神すぎるタイミング
フルーツバスケットで教えてくれましたね。 猫は最後はウマ娘と結婚出来るんですよね?。
十干って甲(きのえ)乙(きのと)って読んでいくんじゃなかったっけ?
熟語になると十干も十二支も漢音だねえ 甲子園とか戊辰戦争とか辛亥革命とかみんなそうでしょ
0:55 0:55 0:55 0:55
登録者の伸びエグイな
これ系は、京極夏彦の小説に出てきたり
ちなみに、甲乙丙丁云々はきのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのととも呼びます
干支…ゾディアック…うっ頭が…
日本昔ばなしだか、世界昔ばなしで見た記憶
猫 は ねずみ に だま されて 干支 に 入れ なかった
龍がなぜいるのか、をお願いします
マジレスしやす。本来龍という意味はなく、春一番の意味合いがつよいです。
Пікірлер: 253
昔サザエさん見てたら タラちゃんが「干支に入れなかった猫がかわいそう…」というと、フネが「でも猫はみんなから大切にされてるでしょ…」という返しがあったんだが このフネの返しが素晴らしかった🤣
@takutakuma4625
2 жыл бұрын
全猫好きが泣いた
@user-jd8yd2zt4x
2 жыл бұрын
let it be
@meroppa1
2 жыл бұрын
猫は大切にされるよりも干支に入りたかったかもしれないからあんまり返しになってない。大人特有の話逸らして子供を騙す事が板についてる違和感しか感じない。俺だっていい年したおっさんだけど子供にそうきかれたとしても絶対そんな中途半端な答え方しない。
@soudonly8546
2 жыл бұрын
@@meroppa1 堅いっすね。いくら考えても解決しない問題を思考を変えてアプローチしたというフネさんの機転の意味するところが分からないなんて。
@user-jf8bl5kq1k
2 жыл бұрын
@@meroppa1 コメント邪魔なので消してください
説1は学校の絵本にあってへーーって思ったのをめっちゃ覚えている
説1の伝承、「前の晩に牛が『自分は足が遅いから今から出発する』と言っていたので鼠はそのまま隠れて背中に乗っかって行った」パターン 「犬と猿は元から仲が悪くて道中喧嘩しっぱなしで見かねた鶏が間に入って仲裁して3匹並んで到着した」パターン 「目的地は神様の御殿だったので1月2日にも神様がいて『間違えたお前は顔を洗って出直して来い』と言われたので猫はいつでも顔を洗うようになった」なんて締めくくりのパターンも聞いたことあるのでいろんな本や資料を見比べるのも面白いやつなんだなって思った
空想の生物まで入ってるのに、一番身近な動物が入ってないのは確かに不思議
@user-qn9yt5wk5q
2 жыл бұрын
そこ、めっちゃ同意します。
明けましておめでとうございます。今年も動画楽しみにしています! 最初の話は割と有名なやつだけど、ふたつめの説は初めて知った……冷静に考えると、しれっと神さまが出てきたり、ネズミに薬を持って来させようとする辺りが如何にも伝承っぽいよなぁ
そもそも猫が干支に入っていない事に疑問を抱いた事まったくないんだよなぁ
@user-jd8yd2zt4x
2 жыл бұрын
let it be
@elemoiy2319
Жыл бұрын
そうだねー。それより龍❗
虎は元々ネコ科だからな ネコ科の親分の猫が わざわざ出る必要が無いと 虎にお前行っとけ面倒くさいから とでも言って昼寝していたんじゃ 無いの? と猫派の俺の持論
雪ノ下雪乃に教えたい笑 あけましておめでとうございます。今年も動画見て応援します。頑張って下さい!
猫より虎の方が身近ってのが、興味深い。
説1しか知らなかったし、それだけしか由来がないと思ってた…。この動画を拝聴して勉強になりました。
辰だけ架空の動物なのも謎だな。
@user-qd4bt3qt1s
2 жыл бұрын
本来動物じゃなかったんだけどね。 辰は春一番の事を意味したんだよ。 五行大義とか、唐の李居中の命理には動物という言葉は一切出てこなく 、風の言い方とされてる。動物に例えられてきたのは比較的近代らしく、元朝あたりからとも言われてる。
@user-ku1yj3se7b
2 жыл бұрын
私は辰年生まれなので 何時までも 考え続けています。
いまの時代に生まれて良かった!猫がいない生活なんて考えられないぜ!
「今は出かける気分じゃないから、用事があるなら神の方がこっちに来い」と思ってたから猫年はないんやで(大嘘)
イタチは神様が動物を集めた時、用事があって行けなかった。だから、後からイタチは「私は忙しくて行けなくて通達を聞けなかった。不公平だ。」と訴えたところ、神様は「じゃあ、各月の初めの日だけ、お前の日にしてやろう。」と、言って月の初めの日を「つイタチ(ついたち)」と呼ぶようになったとか。
@user-lk2tv8im2f
2 жыл бұрын
落語やん
@TAKE-rr9zt
2 жыл бұрын
八日を「ようか」 二十日を「はつか」 と呼ぶのは何故じゃ…
@user-ku1yj3se7b
2 жыл бұрын
とんちの効いた答えですね。
明けましておめでとうございます! 2022年最初の動画からとても面白く視聴させてもらいました!今後も動画投稿頑張ってください!
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますm(__)m 猫が十二支になれなかった理由、子が一番の理由は漫画『フルーツバスケット』で覚えました。 猫が鼠を追い掛け回すのは、十二支になれなかった恨みから来ている……なんてエピソードありましたね
@sai-qm5cv
2 жыл бұрын
あぁ、ありましたねぇ
@user-nd5de4dz4g
2 жыл бұрын
鼠年なのでもやもやしますね...
猫は既に神様になっている為、敢えて干支に選らばれなかったとも考えられる。エジプトでは猫神様だ。
@user-qn9yt5wk5q
2 жыл бұрын
イスラム教のムハンマドは無類の猫好きで 猫を護る法律とか作ったらしいで。
@user-py5iw1rn5x
2 ай бұрын
干支は元々中国の話だからエジプトとは何も関係ないでしょ。なんで例として挙げてるのか理解できない。
@user-ku7hr7ti1s
2 ай бұрын
@@user-py5iw1rn5x 虎がいるからな。中国人は猫を食べるからな。干支に入れないのは猫がかわいそうだな。今度は虎の代わりに猫で日本も作るか!。
明けましておめでとうございます! 最近このチャンネルを見つけてからいつも楽しく拝見させてもらってます。 これからも動画投稿、頑張ってください*\(^o^)/*
なんとなーく干支を決めるネズミとネコ、ウシのはなしはするだろうなあと思っていたらちゃんと犬猿のはなしや中国の豚のはなしにも触れていた。すごくコンパクトにまとまっているなあ。
@meroppa1
2 жыл бұрын
そう肯定的にとらえる人もいるんだね。俺は反対にそういうクセの無さがいかにもいくつかの情報サイト纏めただけの作業チャンネルっぽくてオリジナリテイの無さが肌に合わない。作業も内容が深かったらいいけどこの程度の話知りたいなら自分でググっても同じじゃん。例えば豚の話も「じゃあ中国ではイノシシは何て呼んでるの?」みたいな、普通の情報サイトでは触れ無さそうな所に触れててこそ能動性やオリジナリテイを感じる。それをしたらコンパクトじゃなくなるから蛇足って低評価につなげる人もいるだろうけど、俺はパクリがものすごく嫌いだから人のやらない事をする人に対して悪くは思わない。俺だったら一つ目の説はわざわざ取り上げないよ。既にそれを紹介してる動画やサイトや本が腐るほどあるから他人と同じことしてそれを視聴者に見せる事に大きな罪悪感があるしね。小中学生が見る分には初めて知ったってなるかもしれないけどたぶんそこまで低年齢の人はこのチャンネルあんまり見てない。
中々ヘビーなテーマが続いたので箸休め的なトピックも良きです👍更新ありがとうございます!そして明けましておめでとうございます!
>何故猫は ネコ派の友人が 「十二支の中心にいるからだよ。鬼舞辻無惨だって十二鬼月には入ってないだろ」 と、猫ラスボス説を唱えてた。
@user-qn9yt5wk5q
2 жыл бұрын
これは凄い説かも知れぬ!
@riser4535
2 жыл бұрын
@@user-qn9yt5wk5q agree
@user-dn6kf2ry6h
2 жыл бұрын
え…?その友人天才じゃん…
@user-py5iw1rn5x
2 ай бұрын
ネズミに騙されたっていう後日談あるからその説は通用しないよ〜。ざんねーん!
面白かったです
猫は犬に比べて家畜化がずいぶん遅かったので一般的ではなかった説を推したい いないわけではないけれど輸入とかで希少で高価だったのではないかと予想 虎は危険動物として備えなければいけないので遭遇することが少なくても知識としては 身近だったのでは
@meroppa1
2 жыл бұрын
中国从什么时候开始就有猫了?比丝绸之路更早 ってページには遺跡から発掘された最も古いのが5000年前(紀元前3000年)って書いてあります。5000年ではDNAはほとんど変わらないから他のネコ科の動物と間違われてる可能性は考えにくい。文献としての初出はだいたい西漢だから紀元前200~0年。いくら焚書坑儒しようがあちこちから木簡竹簡が出続けてるから秦以前から猫と書かれた字が出てきてもおかしくないけどまだ見つからない。 「小學堂字形演變」てサイトで他の漢字は殷の時代からの甲骨文字みたいな字から現代までの細かい変遷が出てくるんだけど猫に限っては全然出てこない。初出からほとんど字の形が変わってない、つまり歴史が浅い。でも猫という字が使われてなかっただけで秦以前には他の呼ばれ方をしてた可能性もあって何とも言えない。
猫にしか見えない虎の絵が伏線なのかとかん潜ったけどちがったかぁ。 古代の人は虎の巻を大きな猫として扱ってたとか
ベトナムでは、猫🐱年があるそうです。ネットでベトナムの人が教えくれました。なんでもウサギ🐰の代わりに猫🐱が入っているらしい!
一応ネタバレ防止 5:43 説1は、冬の日の深夜〜明け方にかけて陸上で開催してる関係上、冬眠している生物,昼行性の生物,水中で生活する生物などは参加すら出来ないから出場者が限られるクソゲー …まぁ何故か蛇はいるんだけど
明けましておめでとう🎍ございます🤓干支ねぇ。詳しく教えてくれてありがとうございます😊
説2のエピソード ネコはそんなこと知らないでネズミ喰ったんだから ただのお釈迦様による逆恨みじゃないか! 略して、釈迦恨みじゃないか!
中国語の猫が「マオ」と聞いていたけど ウサギっていう話があるのか… と調べてみたら兎ではなく卯(十二支の方)がマオなんですね ちなみに発音、猫 māo マゥ 卯 mǎo バオ! ベトナム語 mèo メゥ って感じでした
@user-us2vq6br6x
2 жыл бұрын
らり
@SRapid-jl4bv
2 жыл бұрын
@@user-us2vq6br6x ラリってる?
なぜ害獣であるネズミを干支の1番初めに持ってきたのか?
十二支と十干の組み合わせは戊辰戦争や甲子園がよく例に上がりますね それにしてもアノニマウスってw
説1、ねずみの提案牛になんのメリットも無くて草 ねずみの手助け0で一番になるポテンシャルあるのに
明けましておめでとうございます! ところで、焚書坑儒は最近では信憑性がないと言われていますね 何千年も昔のことなら、風化していてもおかしくないと考えられるかも。
@user-qn9yt5wk5q
2 жыл бұрын
最近でもありましたね。 毛沢東がなにをしたか…。
オチがかわいい。
ベラルーシにも干支があるの凄いな
@user-fv1lx1nj2s
2 жыл бұрын
なんでだろう? モンゴロイドはベラルーシにいないはずじゃ シルクロードかな?
@user-qd4bt3qt1s
2 жыл бұрын
@@user-fv1lx1nj2s タタールのくびき、、 ベラ(白)ルーシ(ロシア) 西のロシアという五行思想がタタールのくびきにより到来しやした。 モンゴル帝国のころに多大なキプチャク族の虐殺を超えてモンゴル軍は到来しやした。 そして、今のいままでその名残がありやす
あけましておめでとうございます!これからも動画投稿頑張ってください! 体調にはお気を付けて( ^-^)_旦~
神話の辰がなぜ入ったのかが不思議です。
上位互換の虎がいるのに、猫も干支に入れろってワガママな要求。
明けましておめでとう🎍
今も昔も弱肉強食なんだな…勝った奴が最終的に偉いみたいな感じだろうか… でも、イメージ的に考えて猫の方が意地悪しそうな気がするのは私だけ? 化け猫とか泥棒猫という言葉はあるけど、ネズミにそんな言葉無いよね…
最初のイラストの虎がジョリジョリしそうな毛並みに見える(剃り残し感)
戊・己で不覚にも笑ってしまった
猫ちゃんの干支グッズほしいなあ
ネズミのシルエットが、、、どこかで見たような気が、浦安あたりだったか?いや私の気のせいです。すみませんでした。
猫の上位互換が虎だからいんじゃね?
神「集合」 猫「だが断る」
あけましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます🎍🐯
虎はネコ科の動物だから種類がカブらんようにしてたんでしょ(適当) むしろ熊が干支に入らんのは何でだろう?
@user-sr5lx7kr3n
2 жыл бұрын
追記 発見されたのが近代ですが、ジャイアントパンダ(大熊猫)を干支に入れれば万事解決ですね。
@us-cbactqa8893
2 жыл бұрын
熊が入らんのは大雑把に肉食(ネコ)目の動物で犬や虎とカブらんようにしたからだ!肉食(ネコ)目3種類も多過ぎw
職場のベトナム人の人達みんな猫美味いって言ってた…ありがたいとは…ネズミを取れなくなったら、食べるって意味だと思いました。
多分辰ポジションが一番国による違いが大きいかもしれない。
干支の順番は説1のを日本昔ばなしで見た記憶があるけど、猫の話は無かったような
初めて聞いたのは幼稚園の時におばさんが教えてくれたんだよな ネズミに騙されて干支レースに参加できなかったって かわいそうに思った神様が、人間に可愛がられるようにってやったオチだったなぁ
@user-pc3yi6kq9i
Жыл бұрын
干支レースに参加できて人間にも可愛がられるお犬さん・・・
十干十二支の一番最初、甲子(きのえね)の年にできたのが甲子園球場
0:54 甲、乙、丙、丁、○起 こう聞こえてしまった自分を殴りたい
古代中国、ネコという動物が在来種として存在しなかったからでしょう。 当時、普通に目にする動物だったら、それを表す漢字は象形文字になっていると思います。
干支の歴史が古すぎて驚き
11:52 中国語のウサギの発音は兔子(tùzǐ)なのですが、昔とは違うんですかね
@meroppa1
2 жыл бұрын
卯はmǎo。中国でも兎は昔から兎の字だった(字の形は今とかなり違うけど)。それが秦時代になぜか卯と関連づけられた。どんな専門的なサイト見てもみんなその理由をぼかしててはっきりしない。唯一の手掛かりが(↓コピペ) 漢代王充《論衡》:「卯,兔也。」二者組成了「卯兔」。 以前はこれが初出の通説だったらしいけど秦時代の遺跡からも同様の文が発見されたとか。ともかくだからなんで卯は兎なりってたなったんだよって調べても全然出てこない。ウィキの「卯では不便なので兎になった」は全然説明になってないけど中国語サイトでもほとんどその程度。 他の12支も全部そうと言える。例えば酉も鶏の意味は本来全く無い。
猫ならもう寅が居るじゃん、 戌がいるのに狼がいないって話ですか?
@us-cbactqa8893
2 жыл бұрын
獅子も居るしなw
説1はフルーツバスケットで描かれてるモチーフですね。
@Iwant-EatMeat-forSomeoneMoney
2 жыл бұрын
そりゃ一番有名な説だからね
中国語で猫はmao 兎はtu と読むみたいです。ご確認くださいませ。
0:55鬼滅の階級やん
まぁ…現代の学問から考えたら寅年もある意味猫年である… 言われるまでは割とマジでわからんよね。猫と虎が同じって
なんだっけ フルーツバスケットに書いてあった気がする
ここで猫が騙されたから 猫がねずみを狩る様になった と言う話も聞いた事がある
アノニマウス「ハハッ」
え 今年は猫の年だろw🐯
チベットにはマヌルネコがいますね
干支の話を聴いて、フルーツバスケットを思い出した
バケタンブログの 「どうしても干支にはいりたい」を思い出した😺🐭
子供の頃親に神様が集まる日を説明したのに猫が寝てて話を聞いてなくて、後日ねずみに日にちを猫が聞いたらねずみに嘘の日にちを教えられて猫は参加すら出来ずに干支に入れなかったってきいてた。そこからネズミのことを猫が敵対視するようになったって聞いてた
@user-sh4gq9kd6i
2 жыл бұрын
日本昔話かなんかでこの話無かったけか
@user-oi2hq7vy9x
2 жыл бұрын
@@user-sh4gq9kd6i あ、昔話を親から聞いてたんだ、、、
一番最有力なのは 十二支の動物は元の意味を補完する意味で当てられたと言われてるそうだな。 例えば、なんで最初の子がネズミだったかといえば、 子の本来の意味が 「たくさんの種を植えられた状態」が転じて「子をたくさん残す」とか「弟子をたくさん残す」、「質より量」の意味があって、それが時に人を苦しめる事がある··· これに動物を当てたとき、ここまでしっくりくる生物は他にいなかったろう···🐁 そして対角にある物が対称の意味になっていると言われるが、子の対角は「午」。 そう。馬🐴。 馬といえば人間の一生のパートナーになりうる最強の家畜だが、 一頭に数千万もの値札がつき、強さ、気高さの「厳選」が行われる。そして「競争」する。その過程に巻き込まれても最後まで人間の味方。 まさに鼠の対極の意味になるのだ。 これ考えたやつ天才だわ。
@user-th3gu8jo1s
Жыл бұрын
正子、正午って言うもんね…
なんか…僕の干支は…詐欺師だったんだな…………(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
身近かどうかで動物変わるみたいだけど、辰って身近か?
すでにトラがいるじゃん
説2は悪者になる事を避ける為にネズミが自分で作ったウソ説ある
猪なんてめちゃくちゃ足速いと思うけど・・・起きるのが苦手だったのかなぁ?
はい😅ずる賢い子年です🐭🐁🐭
正直上位互換の寅がいるから猫は居なくても当然 なお辰巳()
どうでもいいけど小学校のクラスに十二支全部言えるってマウント取ってくる奴いたなー
やはりネズミーランドの主人公は信用してはいけないな。。。
自分ねずみだから ちょっと悲しい😅
小1の授業でやったなー。
ふん ふん。それで陰暦 陽暦? 十二支の話は有名な話ですよねー。手抜きをすると、『ネズミみたいな事するんじゃない…。』って叱られました。
虎は、ネコ科だと、思ってました。違うんですね!
猫好きだけど、干支レースでネズミが猫を騙したのとピカの件があるからどうもネズミ好きになれん
ちなみに十二支に入らなかった動物は十二支じゃない別の名前になっています 猫→「秒」 イタチ→「一日(つ“いたち“)」 です
虎と猫区別してなかった説
干支のお話は絵本で読んだことがあるから説1を知っている人が多そうだなぁ
丁度最近フルーツバスケット見始めたから神すぎるタイミング
フルーツバスケットで教えてくれましたね。 猫は最後はウマ娘と結婚出来るんですよね?。
十干って甲(きのえ)乙(きのと)って読んでいくんじゃなかったっけ?
@asakazefuji
2 жыл бұрын
熟語になると十干も十二支も漢音だねえ 甲子園とか戊辰戦争とか辛亥革命とかみんなそうでしょ
0:55 0:55 0:55 0:55
登録者の伸びエグイな
これ系は、京極夏彦の小説に出てきたり
ちなみに、甲乙丙丁云々はきのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのととも呼びます
干支…ゾディアック…うっ頭が…
日本昔ばなしだか、世界昔ばなしで見た記憶
猫 は ねずみ に だま されて 干支 に 入れ なかった
龍がなぜいるのか、をお願いします
@user-qd4bt3qt1s
2 жыл бұрын
マジレスしやす。本来龍という意味はなく、春一番の意味合いがつよいです。