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【ゆっくり解説】開発時の最高出力は78馬力!!?1.6Lスポーティーカーをカモれる痛快ホットハッチ、スズキ・アルトワークス(初代/CC型)
#ゆっくり解説 #クセがスゴい車 #名車解説
いつもご視聴頂きありがとうございます!
今回はスズキ・アルトワークス(初代)を解説します。
【前編】2代目アルトの解説はこちら↓
• 【ゆっくり解説】峠攻めから毎日のお買い物まで...
【車解説系VTuber、榛名セナのチャンネルはこちら↓】
/ @vtuber7187
【注意点】
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。
修正、もしくは削除する必要があると判断した場合、こちらで適切に対応させて頂きます。
Пікірлер: 621
初めての愛車がコレですよ、充分以上に使い込まれた廃車寸前みたいなヤツだったけど、カーブに何も考えずに突っ込むと片輪浮いたり面白かったw。ターボの音とバケットシートの包み込まれるような感覚教えてくれたのもこの車、必要上で実用車ばっかり乗り継いで今に至るけど、この動画でなんかのスポーツモデルを老いぼれる前に乗りたくなった。
@ha36sworks
2 жыл бұрын
現行ワークスいいですぞー 自分の最初の車が3代目ワークスでそれからワークスが大好きになり、現行ワークスが発表された時狂喜乱舞し購入しましたw
このワークスを70馬力で発売できていればその後の馬力自主規制は70馬力になってたかもしれない
@user-ir1ks7rd9p
2 жыл бұрын
64と中途半端な馬力なのも 国とのやり取りの結果なのかもですね。 メーカーは70を、国は60を主張し 妥協して64にしただったりして… (四捨五入すれは64は60なので)
初代アルトワークスは、確かに当時はとんでもない性能を誇ってたな。 排気量が660ccに変更し更に改良された2代目は、加速力が恐ろしかった😅
@zxr4006
2 жыл бұрын
2代目は550ccが先です。 途中で660ccに変更です。
@user-nm1re6uy8c
2 жыл бұрын
@@zxr4006 660ccに変わった頃は、どの軽も誇らしげに「660」とステッカー貼ってありましたね。
もう安全性や居住性には変えられないけど、やっぱりアルトワークスのような所有しやすく走って楽しい車が最高なのよ
@user-ht6re7vv9j
Жыл бұрын
僕もアルトワークスを所有してまして4WD仕様でレビンやシルビアをカモったぜ~!😂
ダイハツ 「ぐぬぬ…64馬力…」 初代ワークスは取って付けたようなエアロパーツがカッコいい🎵
@user-hs6ep3hk6n
2 жыл бұрын
その「取って付けた」感が満載なのに、違和感どころかカッコいい😍と思えるところがスゴい👍 普通はカッコ悪くなるものなんだけどね😅
初代の驚異的な軽さには確かに及ばないけど、現行のワークスも安全性やボディ硬性を考えると異次元の軽さだよね。
@ha36sworks
2 жыл бұрын
フェンダーの裏に発泡スチロールあったりでDIYしてる時「お、おぅ.......」となった。 逆に言うとスズキの軽量化に対する努力の結晶
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
@@ha36sworks ワークスの前身だったターボRSの試乗の際…。 バックミラーを調整しようと手をかけたら…『ぐにっ❗』 !Σ( ̄□ ̄;) 『1部品につき1gでも軽く1円でも安く』 の意味を、痛感した一瞬でした。 (その割に、今乗ってるエブリィ…バックミラーは従来通りの剛性…でも最安価グレードなんで、運転席のドアを開けると、ボディーと外板の隙間を埋めるトリムが…無い💦) さすが商用車、荷物積めれて走れれば『おけ👌』なんでしょうね笑
@kitahii
2 жыл бұрын
これまで標準だった0.8mm鋼板から0.6mmに変更したからですよね。板金屋泣かせとも言う。強度を確保するのに苦労したんだろうな
@user-gt9kz5mu1r
2 жыл бұрын
2枚ドアのワークス出たら買ってもいいかなー!と思っている人は多いと思うが時代が違うかなー?
初代と2代目ぐらいのデザインが好きだった 窓の開け閉めが手動ってのも案外好きだった
昔、車検の代車で借りた初代アルトワークス あの暴力的な加速は今でも体が覚えてるぐらいのインパクト 2代目は更に狂暴になってましたねw
復活前最後のHA22S型後期に乗ってます 『21Sより多少大人しくなった』と車屋の人は言ってましたが全然そんなことなく2速の加速がエグいですわ
今のワークスに足りないのは初代の如何にもチューニングカー的派手さだと思う。当時軽自動車はお金が無い人が乗る車という認識だったが、この車の出現でその認識を改めたのが懐かしい。ただ、当時の軽自動車はぶつかれば命の保証が無かった事も忘れては行けないと思う。
初代ワークスの車重を知って、現行ワークスの偉大さを知った!
現行のエンジンでも、ECMチューンとかで、実用で80馬力出るのはジムニーのエンジンを積んだケーターハム160で、証明されています。🤔
@user-sg6js3dx2y
2 жыл бұрын
少し前になりますけど、MH21ワゴンRにあった直噴ターボ車(RR-DI)は、実測で70越えてました。当時の雑誌で測った記事を見たのでよく覚えてます。
初代アルトワークス乗ってました。 初めて買った軽自動車だったけど衝撃的な速さだったな。
価格だけ見ると安いと感じるが、この頃の軽ターボ車はオーディオ無し(AMラジオすら無い)、エアコンオプション(10万円位)、パワーウインドウ無しだから全て装着すると130~150万円くらいになる。オーディオもオーディオにスピーカー、4スピーカー仕様だとリアスピーカーを置くスピーカーボードも必要になる。
この頃の軽自動車は個性的で夢が詰まってましたね☺
ポン付け感の純正エアロ めっちゃ好きw
続編楽しみにしてました! 軽の規制ってアルトワークスが発端やったんですね ためになりました♪
(今の目で見ても)値段良し、見た目良し、性能良し(安全性能はお察し)、内装はそこそこ。そりゃあ売れますわ。 昔の小型車や軽は刺激的、過激で格好良い車が多かったですね。
@tribune9802
2 жыл бұрын
事故「あた」らなければどうということはないw
ミラ「アルトちゃんと競い合ってたあの頃が懐かしい(・ε・` )」
@user-lv1wn2ui5u
2 жыл бұрын
エコカーになっちまって…
@user-op1pb4hy6n
2 жыл бұрын
軽スポーツの現行御三家のアルトワークス、コペン、N ONE RS の中でもちょっとワークスは抜きん出てるよね ワゴンRスマイルという可愛さ全振りの車を作りつつワークスも作るスズキの二面性ヤバすぎる
@user-gx6xb1es1c
2 жыл бұрын
ココットにキャストスポーツのKFターボと5MT積んで欲しいわぁ
@JPN20000
2 жыл бұрын
@@user-lv1wn2ui5u それ( ´-ω-)σ
@user-qj6rb1fp6s
2 жыл бұрын
いま燃費と軽自動車最安値を張り合ってるでしょ
エンジンパワーに対して、ボディ剛性と足回りがついていけてなかったのが規制の要因だったかと。 まさに「じゃじゃ馬」だったんですねぇ~
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
雑誌のレビューで、初代ワークスの高速コーナリングの際、ボディが捩れてしまい『ボディとドアからのすきま風』が、流入して来た…とか⁉️ …おそロシア💦 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@goriva2007
2 жыл бұрын
@@user-yp4ny9bn4w 軽じゃないけどGA系シティだとリアハッチが勝手に開いたとか聞いたことがありますwww
@pekadon_sevilla2008
2 жыл бұрын
@@goriva2007 さん あの頃のH車はベコベコでしたよ。 あのバケモノトゥディのドノーマルを当時乗ってましたが 深夜にドア閉める時に近所迷惑になると思い、ドアロックをノブ引いて 押し付け締めするとベコッ!となりました。
@ba5r33gg3p
2 жыл бұрын
じゃじゃ馬というより「走る棺桶ちょい手前」が正しいかも? 確かに速いんだけど、サーキットで縁石をちょっとでもひっかけたら、小径タイヤのせいもあってはねまくり。狭い峠を走ったら、普通車より速く走れるけど、荒れた路面でどこへ飛んでいくか分からない。そんな状況が…。(制限速度を遥かに超える速度域の話だけど。)
@user-wn4kc8we6o
2 жыл бұрын
あの当時は、どの車もそんなに剛性は良くなかったんじゃないかな。 自分はシルビア乗ってたけど、コーナーを本気で攻めるとボディが歪んでると言うか、よじれてるのが判りましたから。 その後に乗ったFTOだと全くよじれなくて、狙ったラインに行けましたね。
初代ワークスは、マイナーチェンジで外観がおとなしバージョンが追加されたんですよ。 当時ピンクの内装が嫌で買わなかったけど、おとなしバージョンが初めからあったら買ってたと思う。
@hiromuta1
2 жыл бұрын
ピンクの内装が不評で変更されたはずだと思いますが 外観が大人しめなのは廉価グレードのRS-S ダクトはついてたけど派手なフォグやエアロがなかったから、 「羊の皮をかぶった狼」だった
非現実的な車よりやっぱりこーゆー車の解説のが面白い🎶
この頃(若干販売時期違う?) 自分は三菱マニアだったのでミニカ・ダンガンZ Z-4が好きでした! 何にしてもこの頃の軽ホットバージョンの内外装のゴチャゴチャ感が好きでしたw
@ShinnosukeNohara386
2 жыл бұрын
踏んでから加速まで一秒位ラグがあるドッカンターボでしたね。 慣れるまで街中の運転で何度か前車におかま掘りそうになりました(;'∀')
車仲間と試行錯誤して、リミッターの制御コード探し出して、「チョキッ」と切って試しに高速道路出たら、余裕でメーター振り切って、思わず握手交わしたのは良い思い出✨
@user-om4sx1gh4k
2 жыл бұрын
つい2週間前、工場の定年近いおっちゃんが、 「昔は50ccの原チャリでも90キロ近く出せた」 「いい時代だったよな~」 ってしみじみしてたのを思い出しましたw
@user-oh5hm5bk8x
2 жыл бұрын
@@user-om4sx1gh4k 2ストの原付だろうなあ
@mozmoz7y.685
2 жыл бұрын
@@user-om4sx1gh4k RG50E、ですねwww ガンマ出る前の^^ そもそもがメーター90までありましたからねぇwww 自分も少しだけ乗ってました(#^^#)Ⅴ
@remrem5819
2 жыл бұрын
私のYSR50は114km出ました。 深夜の海中道路にてアクセルを少しづつ空けて、この速度で2度息継ぎしたので限界かなと最高速トライを止めました。翌日自宅から500mほど走ったら白煙吹いてシリンダーに傷が。 空冷エンジンに無理させたなあと後悔した事が昨日の様に感じます。 ホンダのMB50も95kmは出たと思います。熱ダレで常時出ませんでしたが焼きつきなく走ってました。
@Kazzkey
2 жыл бұрын
>@@remrem5819 あの小さな車体でよく100km/h超えられますね。 当時178㎝、62㎏の私では窮屈すぎてまともに乗れませんでした。(体固いって) あの頃はホンダもスズキもちっこいレプリカ出してましたね。 カワサキだけはその路線に乗らなかった。(´・ω・`)(「KS-I」って別路線を出してきましたが)
kスポーツの良いところは任意保険料の安さでしたよね。 1.6L NAクラスといい勝負ができたし、RSーRだと積雪期にはもっと上のクラスにも負けなかった。
軽は車体サイズや出力に制限を受けるけど、その分税金は優遇されるから280馬力規制のように撤廃できないのでしょう。 64馬力規制が残るからこそ、軽が存続できると言えるかもしれませんね。 それにしても、数字だけで分かる初代ワークスの狂気っぷり…。
@wander-fool
2 жыл бұрын
S660が出るあたりで、64馬力規制が撤廃されて軽自動車規格の税金優遇をなくさないために 修ちゃんが「軽は貧乏人のクルマ」発言したのに、誤解されて叩かれたのは悲しい思い出・・
@fujisakishigemichi5920
2 жыл бұрын
輸入車は関係なかったから根拠が揺らいだからな。 軽も外車があれば動いたかも。 輸出モデルは自然吸気800ccがあるらしいからそこで線引きするのはメーカーの負担も小さいはず。トヨタも今は自社ブランドで出してるから文句も言わないだろうし。
@hidenoriyamazawa9309
2 жыл бұрын
軽自動車の馬力規制がない(撤廃されていた)場合、排気量も無制限ということで、スーパーバイクのエンジンを搭載した軽自動車が世に出てたでしょう 例えば隼のエンジンを積んだり、はたまたゴールドウィングのエンジンを積んだ軽自動車が世に出てた そうなると、都道府県別の軽自動車普及率は激変しているでしょう
@tmotchy93
2 жыл бұрын
しれっと税金上げてんですよね。旧車のハチロクの税金も半端ないし。
@taaaaaaaboooo
2 жыл бұрын
軽の馬力あげたら普通車売れなくなるから無理でしょ。
スズキはGSX-R(排気量数値は車名に付かない)で400ccクラスのバイクにも自主規制値の59psというスタンダードになるマシンを作ってましたねぇ。
この初代ワークスの後ろ好きだな😃 変にバンパーを下まで伸ばさないことでパラシュート効果を招かない事になってるし、マフラーも2本で良いなぁ✨
F5Bのワークスをリミッターカットして山陽道で3ℓのマークIIを追いかけた。マフラーは「しずかちゃん」だけど爆音👍
中学の修学旅行で草千里に行った時、バスが停まった駐車場に荷台に変な枠を組んでカメラ積んだトラックが止まってて、丁度このワークスのCM撮影をしてました。 白黒2台で峠道を走ってたんですが、試作車だったのか、フロント・グリルがちょっと違った気がするんだよなぁ…。 CMではソラリゼーションみたいな動画でした。
これとマーチターボは『天国に一番近い車』として名を馳せていたなぁ パワーだけは車格に対して有り余るほど有ったが、運動性能はチョットお粗末だった。当時はタイヤも食いつきが悪く、ブレーキもプア。峠道に限らずガードレールや壁の餌食になっている車は数え切れないほど見た
友達の知り合いが、四人とも事故った伝説の車。子羊の皮を被った峠のオオカミ!
@miccy9114
2 жыл бұрын
いやいや子羊の皮さえ被ってないって 子羊の「大きさの」純血の狼。 サイズ感オカシイからまた遠くに居ると安心していたら いつのまにか聞こえる背後で聞こえる キュォォォーーーン、シュババンッ!って というバックタービン音は恐怖でしかない
@teeoatmark7062
2 жыл бұрын
もうそれ軽四じゃないww
アルトワークスに進角を早めるだけのチューニングすると、あら不思議! ・・・・・ハイオク専用になっちゃうけど。
@user-sg6js3dx2y
2 жыл бұрын
新規格の車で言う『点火レジスタ交換』みたいなものですか?
安全面で考えると現行スイスポなんか素晴らしいですよね。良い意味でスズキは変態…
@kawakenda4
2 жыл бұрын
「スズ菌」に重度にやられたモデルは車・バイク共に…
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
はい❗変態車両、乗り継いでる重患者です(笑) 現在はジェベル250XCとエブリィ(バン・5AGS)を、所有してます。 全ては『砂漠の怪鳥』の異名持ち 『DR800S』に、一目惚れしたのが元凶に…笑 世界最大の油冷単気筒に、250ccフルサイズオフ車のくせに17Lの燃料タンク持ちに、2ペダルMTなのにクリープ現象を持つ不人気車…。 あ💧…我ながら重症…笑
@30y24
2 жыл бұрын
@@user-yp4ny9bn4w 250E刀から500γ、嫁にイグニス乗せてる私も変態です。
@user-lh9su2jc5j
2 жыл бұрын
30年以上昔 初代アルトワークス RS-XとGSX750S1に乗ってました。 スズキ好きです。
@user-dm9uu5xu6j
2 жыл бұрын
スズキ社を崇めよ
むしろ安全、快適装備が増えたいまのワークスと200キロ前後の車重差で済んでるスズキの軽量化技術怖い
@tmotchy93
2 жыл бұрын
拡幅ボディーになってるから尚更。
@user-dm9uu5xu6j
2 жыл бұрын
だからペラッペラ トラックにぶつけられたらぺしゃんこ
@awd-ju3dl
Жыл бұрын
???「ぐぇへへ、スズキ社は軽いなあ」
ハタチで免許取って初めての愛車がこれのFFでした。 兎に角単車並みに回るエンジンで面白かったです。 ただ流石にブレーキはノーマルだと厳しいかったです。 普通に走る分には抜けちゃう事は無かったけど峠道を 走り回るとブレーキペダルの踏みごたえが段々奥にwww F5Aはロングストロークだったんで低速のノロノロ走行も 結構やれました。あとブン回すと目に見えてガソリンが 減っていきましたwそれでもリッター12kmは走ってました。 運転が楽しい車でしたが事故ったんで手放してしまいました。
スズキは今も昔もカッ飛びを作るのが上手やね。
他メーカー「見て見て!50馬力オーバーすごいでしょ〜」 スズキ「78馬力くらいで出したかったけど国が許してくれなかったぴえん🥺」
毎回楽しみにしております。日産プリメーラ特集をお待ちしております!
スズキはアルトワークスの以前にNX85TURBOというターボバイクを作ってて その技術がアルトワークスに生かされたとバイク雑誌の開発者インタビューに書いてあった。
古き良き時代。素直に格好良い! 車体剛性や質感を上げるために今の車は重量増となったのは仕方がないけど、それにしても当時の軽自動車は軽いですね。 ここまで力を入れてもスズキの軽自動車は安い。他社も頑張って欲しいです。
自主規制はカタログ値が64馬力であるだけで、現在の軽ターボなら80馬力くらい出ていますよ。 280馬力自主規制時代のR34GT-Rの実馬力が340馬力だったのは有名です。 同じ280馬力でGT-Rより遥かに軽いランエボやインプレッサがGT-Rより遅かったのは実馬力の差でした
@user-xw7yv5hb5p
2 жыл бұрын
まぁそれでも無理矢理マフラーで馬力落としてたと考えると本来のスペックを出せなかったのは開発者には歯痒かっただろうな 自主規制なのに強制力が有った事への当て付けだったんだろうなw
@user-uf1nd2rm1z
2 жыл бұрын
実馬力で見るとその通りですが、 エボは実馬力で320〜330馬力ですよ 最終世代のエボXやファイナルエディションも実は少なくとも320はでてます。(実測値です) インプは若干低くて300〜310馬力当たりですね 各社スポーツカー(特に日産や三菱)は、280馬力は最低保証馬力的な意味合いが強いですね 軽は計測したことないですが、おそらく同じような意味合いが強いかもですね
@user-sg6js3dx2y
2 жыл бұрын
実馬力が『ぴったし』だったのは、ランエボⅣとNA1時代のNSX…位でしたっけ? そういえば…『グランツーリスモ』に出ている車種の最高出力は『実測』だったような。
@2007TMG
2 жыл бұрын
あっ!ラジコンの人だ!!いつも楽しく拝聴してます
一番最初にDOHCエンジンを搭載したのは、ホンダのT360で、日本初のDOHCエンジンで同時に軽初のDOHCエンジンでもある。アルトが初のDOHCエンジンではありません。
15:44 とんでもない加速ですよこれは・・・
@user-hx3gl6kp5o
Жыл бұрын
当時の雑誌で15秒後半のデータも有った記憶が... 現代の普通グレードのミニバン、SUVなら楽勝ですね
@ysk1528
Жыл бұрын
単位を見てくれw
初代ワークスのエンジンスペック…💧 リッター辺りの出力…バイク並み‼️ 軽量ボディと相まって『いやっほぉ~‼️(阿鼻叫喚)』な車両だったんだ…💦
ほんと、スズキって痒いところに手が届く車作りますよね、今でも。MTスポーツモデルを絶やさないってマジで素晴らしい!keiワークス持ってますけどホントに良い車。
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
keiワークス(5MT・4WD)乗ってました…。 4輪ディスクブレーキに、フルタイム4WD…インタークーラー付きターボ(そこそこドッカンターボ笑) 軽自動車にこれだけてんこ盛りしたのも、凄かった💦 (電子制御の4WDと排気量を除けば、ランエボ・インプ・セリカ並みの装備…これでシートが『100%レカロシート』だったら…💧)
@tmotchy93
2 жыл бұрын
@@user-yp4ny9bn4w さん まぁ、なーんちゃってレカロですから。現行アルト ワークスのシートはかなりホールド性が良い感じでした。 keiスポーツ潰して直ぐにkeiワークス探していて、その時の予算だとMTを捨てるか4駆を捨てるか?の究極の選択を迫られてFFにしちゃいました。ヘリカルLSDなんてもの付いてて、これはこれでなかなか良かったです。
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
@@tmotchy93 実は…フルタイム4WDを選んだ理由は…💧 『シートヒーターが欲しかったから』笑 スイッチひとつで、ぼっかぽか♨️でした。
@tmotchy93
2 жыл бұрын
@@user-yp4ny9bn4w さん 廃車にしたkeiスポーツは寒冷地仕様でした。ケツが火傷するくらい熱かったです。
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
@@tmotchy93 自分は…💧 小学生の身体測定の際『君のお尻は安産型』との太鼓判…笑 冬場の通勤…シートヒーターは快適でした🎵 (暖房だと、エンジンが暖まらないと駄目ですからね~⁉️) 今のエブリィ…後付けのシートヒーター、カー用品店で探そうかな⁉️
初代ワークスよりも300キロ以上も重い現代の鈍重な軽カーが同じ64馬力というのは確かに理に適ってない。 だからと言って自主規制を撤廃すると皆が軽に流れるだろうから、いろいろ困るんだろうなぁ。
@user-sd8vx9qh4x
2 жыл бұрын
ほんとよくわからんですね。 650ccクラスのバイクの馬力は100馬力前後なのにw
@user-djudgphp2f
2 жыл бұрын
馬力以外は規制されてないので、64馬力の中でいかにパワフルな走りを実現するか、という競争になってますよね。これはこれで面白いと思います。今の軽ターボの走りなんて、重くはなったもののその分剛性が格段に上がり低速域トルクがマシマシになってるおかげで、正直小型普通車と遜色なく、一昔前のプレミアムコンパクトと張り合えてます。
@user-gg4jr1sr6j
2 жыл бұрын
普通車は規制失くしているのに不公平、嫌なら税金払って普通車乗れって事か
初代が610kg、現行が670kgって…どれだけスズキが頑張ったのかってことが伝わってくるわ。 そしてエンジンは敢えての64馬力。 …( ̄ー ̄)ニヤリ
8月はじめに36アルトワークスを納車しました。運転が楽しくて仕方がない!!!
初代には助手席に乗せてもらったことがあります 暴力的な加速が印象的でした 軽さもあって、まるでカートのよう お上が難癖付けたのにも納得出来ました その後に乗った4代目は殆ど普通車感覚だったことを思えば、 大きさもさることながら足回りなどが技術的に未完成だったのかも
若い頃、初代ワークスRS-Rに乗ってましたが、レッドゾーン9500回転からというホンマに市販車かよというモンスターマシンでした。手放すんじゃなかったな笑。
この頃の軽ターボ車は、エアクリ&マフラー交換で楽々64 ps オーバーしちゃうんですよね。
スズキが本気を出すといつもそうなるんだ・・・ 軽自動車の64馬力規制 バイクの300km/h規制 いつだって俺を痺れさせてくれる(・∀・)
@user-hs6ep3hk6n
2 жыл бұрын
それでいてスゴイのは、「最新技術」を使わずにやれてるところ💧 「軽自動車としては」「バイクとしては」初の技術はあるかもしれないけど、だからこそ性能の割に価格が安い…
@ttxnb
2 жыл бұрын
スズキ車を覗く時、スズキ車もまたこちらを覗いているのだ…
2代目、黒ツートンのワークスieに乗ってたけど、ドッカン!ターボやったね〜楽しい車だった😆✨✨
どっちも乗ってたなw 峠攻めるのに楽しかった車だった。
新規格直後の4代目ワークスの紹介も見てみたい なかなか紹介してるチャンネルないからなあ
すでに普通車の280馬力規制が撤廃されて久しい状況で、 軽自動車の64馬力規制が撤廃されないのは不公平。 まぁ、ちょっと改造すれば100馬力オーバーのエンジンをどのメーカーも搭載しているかも知れないけど。
@offeredia
2 жыл бұрын
ハイオクを入れるだけで到達する軽自動車もw
@user-sq2oy5mc9n
2 жыл бұрын
公然の秘密😅ジャンパー線切断とかで、90年代の車なんて速度リミッターが解除出来た。が、扱い方が分からない下手っびさんが、廃車事故を起こす。 だからこそ、今は制御をがんじがらめにし、誰彼所構わず走られては困る訳です💦
2代目以降はとりあえず「クルマ」っぽいけど、初代ワークスは何となくバイクの雰囲気が漂ってる気がする。スズキだから仕方ないw。
軽自動車の馬力規制をなくせとは言わないけど80馬力ぐらいに緩和してほしい。
@offeredia
2 жыл бұрын
軽自動車枠をなくしてもいいから小型車枠の税金を1/3にして欲しい
@monoeye4x489
2 жыл бұрын
これなら小型車と軽自動車の中間で準軽自動車枠を作るべきです。排気量は750ccで
@user-vx6js7nv7f
2 жыл бұрын
@@offeredia さん 普通車1リッター以下(29500円)を三分の1なら現行の軽(10800円)以下になります。 まあ2万円ぐらいなら
@offeredia
2 жыл бұрын
@@user-vx6js7nv7f 現行の税制では高すぎるので1万以下想定ですね😃
@yocu3486
2 жыл бұрын
それなら税金はそのままで、1500ccじゃなくて1600ccにして欲しい 関係なくてごめんなさい
セルボターボが忘れられたチャンネル
縦グロの整備&チューニングが終了しパワーも115PSから135PS に上げて試運転に出かけて信号待ちをしてたら 初代アルトワークスが横に並んで止まり信号が青になると同時に出出したらワークスは遥か彼方へ!って言う思い出がありますね!
おばちゃんが、うちの車はスズキの軽だからって笑ってましたが、 ワークスのロゴ見て全然笑えなかったなぁ、1.5の自分の普通車よか速いもんねぇ。
@teeoatmark7062
2 жыл бұрын
か、格好いいおばちゃんや!(^^)b
@SuperPi3.14
2 жыл бұрын
おばちゃんがアルトを買いに行ったら思ったより出足が悪かったので、営業さんが「速いのどうですか?」と勧めた可能性が。
@teeoatmark7062
2 жыл бұрын
営業グッジョブw(*≧ω≦)b♪
軽四ばかりが売れてお偉いさん達の収益が減るのが解せないのはわかりますが、64馬力の引き上げはしてほしい。
@nkthagi
2 жыл бұрын
電子制御なんてされない時代の64psと、現代ならば660ccで…90psくらい出せるの?でもプラス至れり尽せりの電子制御。 どちらも安全性変わらないと思うんですよねー。
@Kazzkey
2 жыл бұрын
>@@nkthagi スズキの以前の主力機だった「K6A」ではチューニング次第で130馬力超えられたそうです。 まぁ、扱いやすさや耐久性を削ってのことだとは思いますが。 因みに「ケータハム・セブン 160」では80馬力仕様の「K6A」積んでますね。(´・ω・`)(勿論ターボですが)
@Joshua_Johnson
2 жыл бұрын
せめて80馬力くらいにして欲しい これだけでかなり変わるはず
@tomo_nak
2 жыл бұрын
軽の馬力規制を撤廃してしまうと、今度は軽の税制優遇措置まで セットで撤廃されてしまう可能性が高くなる為 スズキもダイハツも馬力規制撤廃には及び腰になっちゃっているのが現状。 今軽自動車が売れているのは、税制が小型車より安上がりで 尚且つコンパクトカーより広い室内と質感で300万円近くの高額な物が 売れてる現状なので財務省が増税を狙っているのもあるから 馬力規制撤廃と軽自動車税増税は恐らくセットになりそう
550ワークスのが後継の660ワークスより04タイムが速かったんだよね
@user-cq8tv8pb9o
2 жыл бұрын
2代目の550ワークスも忘れないで❗ ここのコメ欄、2代目=660ばっかで悲しいです。
@remrem5819
2 жыл бұрын
@@user-cq8tv8pb9o さん バンパーの短いタイプですよね。 私のダンガンに影響されて先輩が買いました。
@user-cq8tv8pb9o
2 жыл бұрын
@@remrem5819 さん そうです、軽規格が変わる前のバンパーが短いヤツです‼️ ワークス=丸目、の初代です。 後の660よりも軽い吹け上がりで気持ち良い車でした。
アルトワークスは走り屋さん ミラターボはヤンキッシュな姉ちゃん
でも恐ろしいのは、最初はこのアルトワークスって70馬力オーバー狙ってたんですよねぇ…
120キロの高速が出来たなら70馬力規制にしてもいいような…
@ysubaru776
2 жыл бұрын
それやると1L NAエンジン車との差が無くなる(超える?)からなかなか撤廃出来ないと聞きました
@lovemaster2626
2 жыл бұрын
某企業から圧力かかると修さんが仰ってましたからね...。
軽自動車の馬力競争は360ccの時代もあったがなあ。
低排気量で高馬力だとドッカンターボになりがちだし、64馬力自主規制なかったらドッカンターボすぎて車がドッカンしてたかもしれない
@offeredia
2 жыл бұрын
スーチャー
@user-sq2oy5mc9n
2 жыл бұрын
実際、あちこちで路外に突き刺さってた下手っぴさんも多かった筈😅🌀MT車だったから、未だマシだったかも💦ATだといい気になって、回してしまって速度過剰でコントロール不能に💣
@user-sg6js3dx2y
2 жыл бұрын
パワー競争も、途中で『64psを出すポイントを早く』又は『最大トルクを優先』の方向へ変わり始めましたねー。
@offeredia
2 жыл бұрын
@@user-sg6js3dx2y S660の「MTは」ギア比が無段階変速ではないので7000回転にエンジン出力とトルクのピークを持ってくるようにした方が速かったでしょうね…… 出力もトルクも最大回転で下がると言うか、NBOXターボそのままでチューニングしてないのはよろしくないです
当時、RS-Xに乗っていました。強化サスにレカロシート、スピードリミッターカット、ブーストメーター、ターボタイマー。懐かしや〜♪
この時代の車にはなんかワクワクさせられますよね😝自分はホンダ党だけど今はミラジーノに乗ってますATで NAですけど…軽はノーマルでもコーナーが速いって事を教えてくれました。
20数年前に乗っていました。CPUのカプラー線を一本切ればそれでリミッターカット出来ると知ってダッシュの下覗き込んだらもう切られてたのを思い出しました。軽量な車体にドッカンターボでとても楽しい車でした。
初代アルトワークスのデザインマジで好きなんだよな〜
コペン辺りで海外仕様だと64馬力じゃないとか聞いた事あるなぁ
@user-ih1yp8vl7g
2 жыл бұрын
海外仕様のコペンはそもそも660ccじゃないハズ
@TheMaximum777
2 жыл бұрын
海外仕様は1300ccで87馬力ですね
@user-pt2qg1mh8n
2 жыл бұрын
えんとろ
このワークスのRS-Sに乗っています。 思いの外燃費もよく、最高でリッター25キロいきました。エンジンも好調で今でも9500rpmまで一気です(笑) ECUの配線を1本抜いたら、5速で8500rpm以上回るようになりました♪高速でも不満はありませんね! 外装パーツもまだ出るので、欲しい方は今がチャンスかもですよ~♪
@tlmhzj73vt
2 жыл бұрын
一本抜いてビニールテープでリミッターカット終わり(笑) RS-Sは珍しいですね🤣
アルトハッスルが走ってるのをほぼ毎日見る。
スズキのエンジンをのっけた軽ターハムは 80psくらいだったと思うので、エンジン自体はそれくらいの性能が出せるんですよねww 初代ワークス当時は550ccだったことを考えると64馬力というのはすごいですよねぇ・・・ 360ccだった頃のKカーも馬力競争がありましたね。 フロンテクーペは360cc36馬力・・・ リッター100馬力を達成していたのでした。
@user-cg6eb3gp7d
2 жыл бұрын
360の時代はダイハツのフェローMAXが「40馬力のど根性!」でトップ でしたな。後に排ガス規制とかでパワーダウンしましたが。(ヽ´ω`)
@user-gg4jr1sr6j
2 жыл бұрын
360cc36馬力・・・ リッター100馬力、当時はエンジン単体のグロス値だから実際は2割程低いらしい。
ノーマルの180で峠の下りでちぎられた事あったけど速かったなー
初代ワークスが登場したころの軽は、衝突安全性とか考えられてないペラッペラなのばっかりだったからなあ…当時のターボ軽でとばすのは命知らずのやることだった。 TR-XX懐かしい…また再販してほしいなあ…。
@user-om4sx1gh4k
2 жыл бұрын
ミラ・トコットベースのターボ搭載モデルが一時期話題になりましたが、どうなるんでしょうね
@kimutuka_71
2 жыл бұрын
@@user-om4sx1gh4k 出してほしいですねえ…
@kenta21
2 жыл бұрын
@@kimutuka_71 復活して欲しいですよね〜ダイハツならやれば出来ると思います👍✨✨
@ha36sworks
2 жыл бұрын
ミライースベースのターボモデルも一時話題になりましたね。 あれカッコよかったのになー
@kimutuka_71
2 жыл бұрын
@@ha36sworks あれもかっこよかったですよねー。今のダイハツにはホットハッチが必要です。
初代マイナーチェンジの四駆を保有してました。 今更ですが、戻れるならばあの時代に戻りたい。 高速はリミッター振り切りの140キロオーバー。懐かしいなぁ。
初代ワークスを同僚が買って衝撃を受けて、2台目の最初期型550ターボの4ナンバー、人生初の新車で買って乗っていましたRS-X。メーターの真ん中がタコ、3本スポークのステアリングはカバー脱着可、バケット調シートはショルダー部の脱着と向きを変えることで張り出し部の位置変更可能。とより本格派になり50メートルくらいならソアラのツインターボと同等。追い越しをかけようと右にはみ出したおじさんカムリを置き去り。後発のミニカダンガンを約2キロで白煙停止に追い込む。など最高でした。ドッカンターボ!。大人しく適切なギアで走ればカタログ燃費を超える店も優秀でしたよー。二台目の最初期はタマ数少ないみたいですなー。また1週間くらい乗りたいなー。
@user-mt6fg4hb4s
2 жыл бұрын
ミニカダンガンの方が5バルブでもっと凄いと思ってたけど当時の自動車雑誌のテストでもいつもワークスのが速かったね。さすがバイクメーカーのエンジンは違うって言われてました。
最初に買った車がこれでした^ ^ ブースト1.2マフラーにエアクリレスでかなりじゃじゃ馬でした。 また乗りたいな
お待ちかねの後半😊💦ワ〜クス!!いいねェ〜格好いいねェ〜 出た頃免許無かったから乗れなかった 今でも憧れのクルマ!! 乗りたいのぉ〜
私が購入した初代アルトワークス四駆の中古車は所有者はナント 鈴木 修さんでした! 名変で消えてしまったけど 自賠責保険は名変不要とのことで? そのままだった! ただし直筆では無く ゴム印?だった!
免許取って初めての車が中古の初代アルトワークスでした。10年乗って手放したけど今でも後悔してる。何台か車乗り継いだけど、これ以上に楽しい車はないなあ。
4wdモデルは雪道でも無敵だったね。普通車のスポーツ4wdを追い回せた。
72vワークス乗ってた。免許取り立ての初心者でした。超高回転エンジンの思い出深い車です。以来乗り継いでいる車は9000回転回る車です。
牙を抜かれたのはクルマだけじゃないよね スピード違反が少なすぎて5km/hオーバーでも捕まえないとノルマ達成できないって申し訳なさそうに警官が言ってたそうな
思いっきりコーナー攻めるとハコが歪んでルームランプがつく仕様
@user-dm9uu5xu6j
2 жыл бұрын
スズキ特有のクソザコ接点アースポイント お前いっつも片方テールランプ切れてんな…
先日ちょっと飛ばしてたマフラー交換のフェアレディ33Zと信号GP。 さすがに前には出られなかったけどリミッターまではいい感じ。 34年前のクラッチすべり気味の初代としては十分な加速です。
あの頃の軽スポーツはとんでもなく過激でしたよね^^; 自分はMIRA AVAZATEに乗ってました!
@user-sq2oy5mc9n
2 жыл бұрын
スペルミス?アバンツァート?と読ませたい?😅🌀あれは、660だしもっと後じゃ無かったかな?
令和の現在も昭和の初代アルトワークスRS-Rに乗ってます(笑) シートはピンク色です😅アルトワークスが復活して益々軽カー人気が高まり嬉しいです🤗
お、今日もターボチャージャーちゃんはニッコリラスト、カワユスw
ケイタハムの軽四 確かスズキのエンジンで、馬力は、78馬力だったような(・(ェ)・)
@user-yp4ny9bn4w
2 жыл бұрын
軽自動車の64馬力規制は、あくまでも『日本国内自主規制』で、ケータハム(イギリス)にエンジンを輸出した時点で、その自主規制からは解放される…と言うカラクリが…笑 ちなみに、ケータハムでの試作車の公道テスト(これまたイギリス)で、あまりの楽しさに、警察の取り締まりに遭ってしまったそうです…笑
@user-sd8vx9qh4x
2 жыл бұрын
Seven160ですね アイツは規制対象外!
@yocu3486
2 жыл бұрын
その分保険料割高+軽自動車のメリットをすべて無くしていくスタイル だけど、ロマンがあっていい車ですよね。
@ysubaru776
2 жыл бұрын
K6A(ジムニー)のエンジンです
@Kazzkey
2 жыл бұрын
>@@ysubaru776 ミッションはエブリイでしたっけ? K6Aは100馬力超え余裕みたいですよ。(´・ω・`)(耐久性は落ちるでしょうが)
自分も「アルトワークス」と言えば、3代目アルトワークスRS-Z(赤/銀のボディーカラー)を持っていました!その時に装着したタイヤは前後ともに「ポテンザ」を装着していて、ブ-ストは「1㎏/c㎡」も出て、かなり凶暴でした‼️
フロントもリアもカッコいいなー
走りの性能や楽しさにまるで関係のないところで争ってる現代と比べると、ほんといい時代だよなあ 楽しさどころかどれだけめんどくさがりに対応するかで争ってるし それでも今も若者が買える価格帯で、軽スポーツやコンパクトスポーツを販売しているスズキは立派だ。
今日この型のアルトワークス見かけた! 可愛い(*≧∀≦*) あと、良ければスズキ・keiの解説動画もみたいです٩( ᐛ )و
発売になってすぐ紺のRS-Rを買いました。エアコン無しで乗り出し価格120万円超えてしまった。 でも一般道ブースト掛けなかったら、20㎞/L超えてたけどぶん回すと5㎞/L切ったことも・・・ 因みに最大ブースト圧力は0.98だったはず。(トラストのブーストメーター付けてたけど瞬間的に1超えることもあった。)
昔スズキは、2サイクルエンジンしかなく環境問題もあり4サイクルに統一との運輸省の命令で土下座し頭を下げてまでした幹部さんがいたらしい。それは、従業員とその家族を守るために土下座し頭を下げて会社を守っている。それが、モンスターアルトワークスを作るとは、小ささな車、大きな未来スズキですね!