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3年で体重が10キロ増えてしまったのですが 胃潰瘍になってからは1ヵ月で6キロ減りました ダイエットって簡単だな~()
身体を大切にしてください
生のキャベツサラダに大量のごまだれやお菓子の時間にリンゴ、夕ご飯にうどん、昼飯をおにぎりにしたらわかりやすく痩せたな
糖尿病になったら10kg痩せたので体重落とすの楽でしたよ♪
あなたには居てもらわねば困る、御自愛下さい。
危険なダイエットはやめましょうね
戦争解説をしているチャンネルで断トツでわかりやすいです。
待ってました〜
相変わらずめっちゃわかりやすい
待ってました❗️
宣戦布告遅延に関しては、通告した電文を受け取ったアメリカの通信部門がわざと遅れて大統領に届けた説もあります。 更に、真珠湾入口外側で日本の伊号潜水艦がアメリカからの攻撃を受けて撃沈されている事実があるので、この点からも今後三百年も経てば開戦の経緯に関する評価が変わるかも知れません。
南雲が何も知らないからこそ作戦参謀の意見が通り易かったというのはある
ハワイまで無事に艦隊を往復させた事実だけでも、決して愚将ではないと思う。例えば航続距離が短い空母はドラム缶を積み込んでまで航続距離をかせいでいました。そんな状態で敵艦隊との本格的な戦闘になれば燃料が足りなくなる危険もあるし、損傷艦が出た場合日本本土までどうやって回送するつもりだったのだろうと思う。
小沢が機動部隊の指揮をとれなかったのは「中将昇進後、1年たたない者は、艦隊司令長官になれない」という内規があったためです。 山本は、それでも国家の一大事だから小沢に個人的に要請したけれど、小沢がつっぱねたという説もあります。 山本と小沢の人間性からして、扱いにくかったというのは、ちょっとうなずけないです。
タラント湾攻撃作戦という伏線が有ったんだ。きめぇ丸ありがとう。
最初の方の駐米武官時代の写真は山本五十六は左端の人物じゃない?
矢印は長谷川清ですね。
ドックと石油基地を叩けなかったのは痛いな〜
なるほど!
それはいいとして… の言い回しが 初めて おい!おい!おい! となってしまいました
日本軍が真珠湾をボコボコにし米国内で速報が鳴り響いてる最中に国務省に宣戦布告文書を渡しに行かなければいけなかった野村大使の心境よ ハル国務長官「今更何しに来た?」 野村大使「えーとですね、これが最後通告文、これが宣戦布告文です・・」 ハル国務長官「なんですかこの茶番は!?」 野村大使「ええ、ええ、わかります・・でも私もついさっき貴国のラジオニュースでこの攻撃を知ったんですよ・・」
仕事とは言え、外交官は辛いのう
対米戦成功唯一の道は 「早期講話」が成立する条件を揃える事ですが、真珠湾に限らずこちらから宣戦布告すれば、其れが開戦に間に合っていようが、事実上アメリカが「早期講話」に応ずる可能性は皆無に等しくなると観ています。 又、真珠湾狙いは 空母4+戦艦4か其れに匹敵する艦艇を6ヶ月使用不能にする戦果を2波(か必要あればそれ以上)の攻撃でゲットすると言うものらしいですが、両洋艦隊法に基づき、帝國海軍並の船舶を増加しつつある米国に持久戦では勝てないと分かっていて、早期決戦をパスするテーラー•メイドの言い訳を米国に献上するに値する行為と感じています。
ついに来たか…。
まあそれはいいとして の部分がとても重要な件
宣戦布告をしなかったことに関しては、そんなに重要じゃないんですよね 日本海軍の主流は宣戦布告なんてしなくても良いって感じでしたし、アメリカ側は日清日露で宣戦布告しなかったことから、今度の戦争でもせんやろって思ってたわけなんですわよね。 アメリカを怒らせたのは、見下していた相手から奇襲攻撃されたことへの驚きと怒り、そもそも軍隊嫌いで他国からの干渉を嫌うアメリカのお国柄があったという…まあ、体よく正統性を与えてしまったってことでしょう。 というか、海軍は外務省ともうちょっと話し合えよと言いたい。 ちなみに、日本側の最後通牒は当時の国際法の専門家から「違憲じゃろ」って言われてましたわ
憲法に反していたのか?
@@user-op8sy2te7c 「これ(日本側からの最後通牒)は、(宣戦布告としての)最後通牒として受け取られない」的な感じですね。 簡単に言えば、宣戦布告にも最後通牒にもなりえないので、国際法的には違反していることになるのです。
@@user-dr1ps1zv5g それなら違憲ではなくて違法の表現の方が正しくないか?細かい所ですまないけれども
@@user-op8sy2te7c 失礼、それは適当に書きすぎましたこちらの落ち度ですわ
井上成美大将が山本はアメリカとの戦争を反対してたのに真珠湾攻撃の研究をしていくうちにやって見たくなり容認派へ回った(しかも初期案であったフィリピンなどアメリカの植民地を攻めるのを強引に変えてまで)と言っていますね 大使館の話はまだ翻訳されていない書類の束を見たと証言している方がおり外交官の怠慢が原因という説の根幹となったが、その書類の束は前日に行われた葬儀関係の書類の束であり、宣戦布告の書類は日本から複数回に分けて発信した最後の暗号待ちの状態であったと聞いた事があります
駐米武官時代の山本五十六の写真ですけど、恐らく一番左の方が正しいと思います。
第2次ルジェフ会戦について解説頼む😊
いつも面白い考察を動画にまとめてくださり ありがとうございます 1点だけ 指摘させてください 01:15あたりで出てくる写真(4人でソファにかけているもの)の山本五十六は左端の人物です 念のためご確認ください 失礼いたしました
ひさびさにきめぇ丸が帰ってきた
我奇襲二成功スレド皇国ノ外交戦略ハ大失敗ナリ
>のんきに送別会をやっていた かほどに真珠湾攻撃は極秘とされていた、ということでもある
トラ・トラ・トラや!
日本の攻撃を全く予想してなかった訳では無いでしょうが本拠地のハワイにいきなり来るとは思わなかったかもしれませんです😥
・アメリカは日本が攻撃してくるなら1週間前だと警戒していたが(ハルノート出した直後)、なにもなかったので気が抜けた(オオカミ少年症候群)。 ・日本の大船団が、マレー半島を南下していたので、そちらに目がいってしまった。 ・万が一、日本が真珠湾に来ても、十分な戦力がある。そもそも、日本の軍事レベルで真珠湾奇襲など不可能…などどたかをくくっていた。 このあたりだと思われます。
多少の予想はしていたが、ここまでボコられるとは思っていなかったらしい 攻撃開始後すぐに対空砲火が激烈になったので、バレていたのかな?とパイロットは思っていたそうで
騙されたならだまされ方が悪い国際社会 確かにそんな状況に追い込まれた時点で負になっちゃいますよね
だまし討ちをしたのは日本じゃん、大使館員が酔いつぶれて翻訳が遅れたとか言い訳がましい
この寺崎一家、娘のマリコの話は柳田邦夫が「マリコ」という本にしたし、妻のグエンの話はハリウッドで映画になった。確か「Bridge to the Sun」という映画で、結構真面目な大作だった。主役はキャロル・ベイカーと、ジェームズ・繁田。あの人ですよ、ダイハードに出てくる高木社長です。映画は結構良いですよ。戦時中に日本に住むことになった白人妻の話なんだけど、実話ベースで東京ローズの話とかが出てきて興味深いと思います。
分かり易くて見ていて楽しいです。 まあ結論としてはそもそも三国同盟を締結したのが間違いなんだよなぁw
防共協定、つまりはソ連を仮想敵にし続ければよかったのに、なぜか同盟に発展した時に仮想敵がアメリカになってたからね
空母撃沈できなかったのも痛い!
【真珠湾奇襲雑感】 ・真珠湾奇襲をやらなければ、その後の南方作戦があそこまで、スムーズにいったとは思えません(日米開戦の是非とは別問題)。 ・ルーズベルト陰謀説は成立しない。 ・第2次攻撃はするべきではなかったと思いますが、第1派発艦と同時に、索敵機は出すべきだったと思います。ハルゼーとエンプラを開戦初日で葬れる好機がきたかも?。 ・W杯でいえば ドイツ戦→真珠湾奇襲、コスタ戦→ミッドウエイ海戦 スペイン戦はマリアナ沖海戦になる可能性大とふんでいます。
真珠湾攻撃とはやや話が逸れますが、当時この開戦日を東京日日新聞(現毎日新聞)が的中させてるんですよね。 海軍記者クラブに所属していた後藤基治記者が軍関係者に取材やカマかけを行い、そこから12月8日開戦と推理。 当然検閲官は何事かと驚きますが、デスクが内閣情報局次長と直談判し、新聞社の主観的な表現にする条件で許可を取り付けたそうです。
アメリカだと、この攻撃で民間人が何万人も死んだことになってんだよなあ 「軍港」にそんなに民間人がいるかっつーの
まあそれは言いとして…のくだり最高に好こ(´Д` )
8:35 これは的確やな。しかし開戦してる時点で・・・
開戦しなくても終わりや ルーズベルトなんて日本はもう開戦するしかないって確信して国民が外交内容を知らないのをいい事に 「日本は世界征服の野心から必ずや中立国である我がアメリカに攻撃してくるであろう」って預言者ごっこまで始めてた。
宣戦布告遅延この汚点さえなければ、同じ敗戦と辿ったとしても日本の地位はもっと向上していただろうになぁ
ルーズベルト政権に真珠湾攻撃は最大限、プロパガンダで利用されたからな。日本の致命的な失態。
大失態をやらかした駐米大使館員の中にはその後に外務次官へと栄達してる奴もいます。 多くのユダヤ人を救った杉浦氏を罷免し国家犯罪者と言ってよい大失態野郎を外務次官へと栄達させた日本政府は狂っていると言わざるを得ません。
ワンチャンこの飲み会を失敗させれば宣戦布告遅延を防げたかもな
イタリアって以外に海軍力あったのね。 複葉機に負けるとは当時の兵員は思ってなかったと思います。
もし日本がアメリカと戦争しなかったら今アメリカとの関係はどうなってんだろう?
当時の生の情報や声に当たっていた方々が開戦やむなしとした それが全てであって開戦やむなしだったのだろうよ 後からなら何とでも言えるわ
南雲忠一氏はどんな人だったんでしょう?ミッドウェーとかでとんまな事をしたとか言われますが、真珠湾攻撃を根に持っているアメリカ人が流している情報なのかと疑ってしまいますし、実際のところはよく分かりません。 ルーズベルト大統領ですが何故かソ連のスターリンと仲が良かったようで、ドイツ臭いフーバー元大統領とかは、むしろ戦争に参加するなと言っていたんですが、真珠湾攻撃で参加する事になりました。 やはり、日独伊三国同盟の日独でソ連を挟撃しようというのがスターリンのカンに障ったんでしょうか。 それか、アメリカがフリーハンドなのを怖れたドイツが戦争に巻き込んだかでしょうか。 あくまで主敵は日本ではなく、ドイツだったようですし、戦争に先立つゾルゲ事件のリヒャルト・ゾルゲはロシア人とドイツ人の混血だったようです(もちろん共産主義者です)。 あくまで憶測なんで参考程度に聞いてください。
南雲は水雷屋で、航空のことは素人です。五十六とも不仲でした(南雲は艦隊派の有力メンバーで井上と衝突していた)。五十六は、本当は小沢を機動部隊指揮官にしたかった、とも言われています。 南雲は、サイパンで戦死しますが、もし戦後生き残ったら、栗田以上に批判されていたでしょう。
@@ぼんとんおちゃ 自分は良く知らないんですが、南雲氏は戦死したんじゃなくて、新兵に覚悟を決めさせるために、新兵の前で腹を切って自決したんだったと思いますが。 ソースは忘れましたが。
南雲忠一氏に対しては批判的な意見が多いですが僕はそうは思っていません。真珠湾攻撃については第二次攻撃を実施しなかった事が一番批判されていますが、それを実行した結果米軍と交戦した場合に発生するであろう損傷艦をどうやってハワイから日本に回送するのでしょう。またミッドウエーについては第一航空艦隊の編成からみても僅か1年2ヶ月で、訓練や実戦で問題点が見つかっても改善するための時間が明らかに少なすぎます。さらに第一航空艦隊は固有の編成ではなく作戦毎に必要な艦艇を臨時に編入していて、これで完璧に空母機動部隊を運用しろというのは無理がありすぎます。
「マリコ」は、1981年の土曜夜8時に放送されてたみたい。 当時のオバケ番組「8時だよ全員集合」と時間丸かぶりじゃん。 誰が観るんだよ!
ヒットラーはこのだまし討ちを「最も正しい戦争の仕方だ」と絶賛した。
日本人の考えで奇襲攻撃とか ありえるのか疑問ですね⁉️
いやバリバリあるしなんなら日本の十八番やん
乙巳の変・隠れ銀杏・本能寺・桜田門外 とかも奇襲だし宣戦布告を30分前に行う予定だったんだしそも奇襲と呼べるか怪しいでしょ
奇襲なんて戦術戦略の基本だし、そもそも非難されるような事でもない。宣戦布告はしても、「何時いつ何処どこを攻撃します」なんて宣言するわけないでしょう。
ちょいちょい… 山本五十六は基本的にポジティブ評価が多いけど、勝てる見込みないくせにアメリカ世論を激昂させる真珠湾奇襲を決行し、戦線拡大派だったし、近衛には暴れるだけでやんす(笑)ってヤケクソなこと言ってる 流石に…牟田口レベルとは言わないけど、アカンのでは?
暴れるだけだではなくて、意味的には半年〜1年は戦えるけど、それ以上は無理だと言ってるんだぞ。
これ直前に通告が間に合ってもポーランド侵攻や湾岸戦争やイラク戦争も何日も前から戦争について名言してたから結局批判させてそう。
国「戦争するわ」 軍人「勝てんからやめろ」 国「開戦したで^^」 軍人「……」
国はむしろ最後まで戦争回避に努めてたぞ。無謀な戦争に突き進んだのは国際感覚がなく、メディアに踊らされた国民
ぎゃくぅ
宣戦布告の遅れと言ってるけどリメンバーパールハーバーの演説は交渉してる(ハルノートの時)裏で艦隊動かしてたのをだまし討ちと批判してるから間に合ってもどうかなって感じ
44年に大陸打通作戦成功させてるから米国との交渉引き伸ばして中国を屈服させられたんじゃないかと思う
真珠湾攻撃ですと今年3月にウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカ議会のオンライン演説で 「真珠湾攻撃を思い出してほしい。1941年12月7日、あのおぞましい朝のことを」 「あなた方の国の空が攻撃してくる戦闘機で黒く染まった時のことを」 ということを話して「日本を馬鹿にした」と日本ではゼレンスキー批判がありました。
そんなものは批判する奴がおかしい
あれで怒るのネトウヨだけでしょ
@@user-lz7in5qe6w そうだよ
杜撰にして緊張感皆無の大使を始めとする在米日本大使館職員たち 彼らの戦後を知るとまた驚き、呆れ怒りがわいてくることは請け負うよ! 全く呆れるし全く笑えない。
開戦日は秘匿されてたからしょうがない、たしか日曜だし当時は飲むぐらいしか楽しみがないのだ
@@user-tn2un2ve6f 貴方の意見には全く同調しない。 酒を飲む事までは非難していない。 業務に差し支えるほど飲んだたことを取上げている。 緊張感皆無、又は信じられない程の希薄さ (もちろん貴方がこちらに同調する必要もないよ)
真珠湾でドジを踏んだ外交官、井口貞夫参事官と奥村勝蔵書記官、この二人は永遠に記録されるべき❗️なんたること、戦後、大いに出世し、外務次官に、勲一等までいただきました。摩訶不思議?
周防守殿の奥深い見識に敬服致しております。まったく同感です。ありがとうございます!
この二匹について上智大学名誉教授だった故渡部氏は過去に遡って栄誉等全てを剥奪すべきだと仰っておられました。 私も全く同感です!
Пікірлер: 101
3年で体重が10キロ増えてしまったのですが 胃潰瘍になってからは1ヵ月で6キロ減りました ダイエットって簡単だな~()
@user-px5lv1xf3q
Жыл бұрын
身体を大切にしてください
@DT-xm5go
Жыл бұрын
生のキャベツサラダに大量のごまだれやお菓子の時間にリンゴ、夕ご飯にうどん、昼飯をおにぎりにしたらわかりやすく痩せたな
@mellostar22
Жыл бұрын
糖尿病になったら10kg痩せたので体重落とすの楽でしたよ♪
@trash9723
Жыл бұрын
あなたには居てもらわねば困る、御自愛下さい。
@user-fu5pd7pw7f
10 ай бұрын
危険なダイエットはやめましょうね
戦争解説をしているチャンネルで断トツでわかりやすいです。
待ってました〜
相変わらずめっちゃわかりやすい
待ってました❗️
宣戦布告遅延に関しては、通告した電文を受け取ったアメリカの通信部門がわざと遅れて大統領に届けた説もあります。 更に、真珠湾入口外側で日本の伊号潜水艦がアメリカからの攻撃を受けて撃沈されている事実があるので、この点からも今後三百年も経てば開戦の経緯に関する評価が変わるかも知れません。
南雲が何も知らないからこそ作戦参謀の意見が通り易かったというのはある
@my-eg8ge
Жыл бұрын
ハワイまで無事に艦隊を往復させた事実だけでも、決して愚将ではないと思う。例えば航続距離が短い空母はドラム缶を積み込んでまで航続距離をかせいでいました。そんな状態で敵艦隊との本格的な戦闘になれば燃料が足りなくなる危険もあるし、損傷艦が出た場合日本本土までどうやって回送するつもりだったのだろうと思う。
小沢が機動部隊の指揮をとれなかったのは「中将昇進後、1年たたない者は、艦隊司令長官になれない」という内規があったためです。 山本は、それでも国家の一大事だから小沢に個人的に要請したけれど、小沢がつっぱねたという説もあります。 山本と小沢の人間性からして、扱いにくかったというのは、ちょっとうなずけないです。
タラント湾攻撃作戦という伏線が有ったんだ。きめぇ丸ありがとう。
最初の方の駐米武官時代の写真は山本五十六は左端の人物じゃない?
@mkwmr
Жыл бұрын
矢印は長谷川清ですね。
ドックと石油基地を叩けなかったのは痛いな〜
なるほど!
それはいいとして… の言い回しが 初めて おい!おい!おい! となってしまいました
日本軍が真珠湾をボコボコにし米国内で速報が鳴り響いてる最中に国務省に宣戦布告文書を渡しに行かなければいけなかった野村大使の心境よ ハル国務長官「今更何しに来た?」 野村大使「えーとですね、これが最後通告文、これが宣戦布告文です・・」 ハル国務長官「なんですかこの茶番は!?」 野村大使「ええ、ええ、わかります・・でも私もついさっき貴国のラジオニュースでこの攻撃を知ったんですよ・・」
@user-kd5qk1tm7x
10 ай бұрын
仕事とは言え、外交官は辛いのう
対米戦成功唯一の道は 「早期講話」が成立する条件を揃える事ですが、真珠湾に限らずこちらから宣戦布告すれば、其れが開戦に間に合っていようが、事実上アメリカが「早期講話」に応ずる可能性は皆無に等しくなると観ています。 又、真珠湾狙いは 空母4+戦艦4か其れに匹敵する艦艇を6ヶ月使用不能にする戦果を2波(か必要あればそれ以上)の攻撃でゲットすると言うものらしいですが、両洋艦隊法に基づき、帝國海軍並の船舶を増加しつつある米国に持久戦では勝てないと分かっていて、早期決戦をパスするテーラー•メイドの言い訳を米国に献上するに値する行為と感じています。
ついに来たか…。
まあそれはいいとして の部分がとても重要な件
宣戦布告をしなかったことに関しては、そんなに重要じゃないんですよね 日本海軍の主流は宣戦布告なんてしなくても良いって感じでしたし、アメリカ側は日清日露で宣戦布告しなかったことから、今度の戦争でもせんやろって思ってたわけなんですわよね。 アメリカを怒らせたのは、見下していた相手から奇襲攻撃されたことへの驚きと怒り、そもそも軍隊嫌いで他国からの干渉を嫌うアメリカのお国柄があったという…まあ、体よく正統性を与えてしまったってことでしょう。 というか、海軍は外務省ともうちょっと話し合えよと言いたい。 ちなみに、日本側の最後通牒は当時の国際法の専門家から「違憲じゃろ」って言われてましたわ
@user-op8sy2te7c
Жыл бұрын
憲法に反していたのか?
@user-dr1ps1zv5g
Жыл бұрын
@@user-op8sy2te7c 「これ(日本側からの最後通牒)は、(宣戦布告としての)最後通牒として受け取られない」的な感じですね。 簡単に言えば、宣戦布告にも最後通牒にもなりえないので、国際法的には違反していることになるのです。
@user-op8sy2te7c
Жыл бұрын
@@user-dr1ps1zv5g それなら違憲ではなくて違法の表現の方が正しくないか?細かい所ですまないけれども
@user-dr1ps1zv5g
Жыл бұрын
@@user-op8sy2te7c 失礼、それは適当に書きすぎましたこちらの落ち度ですわ
井上成美大将が山本はアメリカとの戦争を反対してたのに真珠湾攻撃の研究をしていくうちにやって見たくなり容認派へ回った(しかも初期案であったフィリピンなどアメリカの植民地を攻めるのを強引に変えてまで)と言っていますね 大使館の話はまだ翻訳されていない書類の束を見たと証言している方がおり外交官の怠慢が原因という説の根幹となったが、その書類の束は前日に行われた葬儀関係の書類の束であり、宣戦布告の書類は日本から複数回に分けて発信した最後の暗号待ちの状態であったと聞いた事があります
駐米武官時代の山本五十六の写真ですけど、恐らく一番左の方が正しいと思います。
第2次ルジェフ会戦について解説頼む😊
いつも面白い考察を動画にまとめてくださり ありがとうございます 1点だけ 指摘させてください 01:15あたりで出てくる写真(4人でソファにかけているもの)の山本五十六は左端の人物です 念のためご確認ください 失礼いたしました
ひさびさにきめぇ丸が帰ってきた
我奇襲二成功スレド皇国ノ外交戦略ハ大失敗ナリ
>のんきに送別会をやっていた かほどに真珠湾攻撃は極秘とされていた、ということでもある
トラ・トラ・トラや!
日本の攻撃を全く予想してなかった訳では無いでしょうが本拠地のハワイにいきなり来るとは思わなかったかもしれませんです😥
@ぼんとんおちゃ
Жыл бұрын
・アメリカは日本が攻撃してくるなら1週間前だと警戒していたが(ハルノート出した直後)、なにもなかったので気が抜けた(オオカミ少年症候群)。 ・日本の大船団が、マレー半島を南下していたので、そちらに目がいってしまった。 ・万が一、日本が真珠湾に来ても、十分な戦力がある。そもそも、日本の軍事レベルで真珠湾奇襲など不可能…などどたかをくくっていた。 このあたりだと思われます。
@user-kd5qk1tm7x
10 ай бұрын
多少の予想はしていたが、ここまでボコられるとは思っていなかったらしい 攻撃開始後すぐに対空砲火が激烈になったので、バレていたのかな?とパイロットは思っていたそうで
騙されたならだまされ方が悪い国際社会 確かにそんな状況に追い込まれた時点で負になっちゃいますよね
@user-tn2un2ve6f
Жыл бұрын
だまし討ちをしたのは日本じゃん、大使館員が酔いつぶれて翻訳が遅れたとか言い訳がましい
この寺崎一家、娘のマリコの話は柳田邦夫が「マリコ」という本にしたし、妻のグエンの話はハリウッドで映画になった。確か「Bridge to the Sun」という映画で、結構真面目な大作だった。主役はキャロル・ベイカーと、ジェームズ・繁田。あの人ですよ、ダイハードに出てくる高木社長です。映画は結構良いですよ。戦時中に日本に住むことになった白人妻の話なんだけど、実話ベースで東京ローズの話とかが出てきて興味深いと思います。
分かり易くて見ていて楽しいです。 まあ結論としてはそもそも三国同盟を締結したのが間違いなんだよなぁw
@jacksonjohnson8276
Жыл бұрын
防共協定、つまりはソ連を仮想敵にし続ければよかったのに、なぜか同盟に発展した時に仮想敵がアメリカになってたからね
空母撃沈できなかったのも痛い!
【真珠湾奇襲雑感】 ・真珠湾奇襲をやらなければ、その後の南方作戦があそこまで、スムーズにいったとは思えません(日米開戦の是非とは別問題)。 ・ルーズベルト陰謀説は成立しない。 ・第2次攻撃はするべきではなかったと思いますが、第1派発艦と同時に、索敵機は出すべきだったと思います。ハルゼーとエンプラを開戦初日で葬れる好機がきたかも?。 ・W杯でいえば ドイツ戦→真珠湾奇襲、コスタ戦→ミッドウエイ海戦 スペイン戦はマリアナ沖海戦になる可能性大とふんでいます。
真珠湾攻撃とはやや話が逸れますが、当時この開戦日を東京日日新聞(現毎日新聞)が的中させてるんですよね。 海軍記者クラブに所属していた後藤基治記者が軍関係者に取材やカマかけを行い、そこから12月8日開戦と推理。 当然検閲官は何事かと驚きますが、デスクが内閣情報局次長と直談判し、新聞社の主観的な表現にする条件で許可を取り付けたそうです。
アメリカだと、この攻撃で民間人が何万人も死んだことになってんだよなあ 「軍港」にそんなに民間人がいるかっつーの
まあそれは言いとして…のくだり最高に好こ(´Д` )
8:35 これは的確やな。しかし開戦してる時点で・・・
@ys4414
Жыл бұрын
開戦しなくても終わりや ルーズベルトなんて日本はもう開戦するしかないって確信して国民が外交内容を知らないのをいい事に 「日本は世界征服の野心から必ずや中立国である我がアメリカに攻撃してくるであろう」って預言者ごっこまで始めてた。
宣戦布告遅延この汚点さえなければ、同じ敗戦と辿ったとしても日本の地位はもっと向上していただろうになぁ
@user-zy3jk2je6e
10 ай бұрын
ルーズベルト政権に真珠湾攻撃は最大限、プロパガンダで利用されたからな。日本の致命的な失態。
@nkvd2967
Ай бұрын
大失態をやらかした駐米大使館員の中にはその後に外務次官へと栄達してる奴もいます。 多くのユダヤ人を救った杉浦氏を罷免し国家犯罪者と言ってよい大失態野郎を外務次官へと栄達させた日本政府は狂っていると言わざるを得ません。
ワンチャンこの飲み会を失敗させれば宣戦布告遅延を防げたかもな
イタリアって以外に海軍力あったのね。 複葉機に負けるとは当時の兵員は思ってなかったと思います。
もし日本がアメリカと戦争しなかったら今アメリカとの関係はどうなってんだろう?
当時の生の情報や声に当たっていた方々が開戦やむなしとした それが全てであって開戦やむなしだったのだろうよ 後からなら何とでも言えるわ
南雲忠一氏はどんな人だったんでしょう?ミッドウェーとかでとんまな事をしたとか言われますが、真珠湾攻撃を根に持っているアメリカ人が流している情報なのかと疑ってしまいますし、実際のところはよく分かりません。 ルーズベルト大統領ですが何故かソ連のスターリンと仲が良かったようで、ドイツ臭いフーバー元大統領とかは、むしろ戦争に参加するなと言っていたんですが、真珠湾攻撃で参加する事になりました。 やはり、日独伊三国同盟の日独でソ連を挟撃しようというのがスターリンのカンに障ったんでしょうか。 それか、アメリカがフリーハンドなのを怖れたドイツが戦争に巻き込んだかでしょうか。 あくまで主敵は日本ではなく、ドイツだったようですし、戦争に先立つゾルゲ事件のリヒャルト・ゾルゲはロシア人とドイツ人の混血だったようです(もちろん共産主義者です)。 あくまで憶測なんで参考程度に聞いてください。
@ぼんとんおちゃ
Жыл бұрын
南雲は水雷屋で、航空のことは素人です。五十六とも不仲でした(南雲は艦隊派の有力メンバーで井上と衝突していた)。五十六は、本当は小沢を機動部隊指揮官にしたかった、とも言われています。 南雲は、サイパンで戦死しますが、もし戦後生き残ったら、栗田以上に批判されていたでしょう。
@user-wy4ni9qy3y
Жыл бұрын
@@ぼんとんおちゃ 自分は良く知らないんですが、南雲氏は戦死したんじゃなくて、新兵に覚悟を決めさせるために、新兵の前で腹を切って自決したんだったと思いますが。 ソースは忘れましたが。
@my-eg8ge
Жыл бұрын
南雲忠一氏に対しては批判的な意見が多いですが僕はそうは思っていません。真珠湾攻撃については第二次攻撃を実施しなかった事が一番批判されていますが、それを実行した結果米軍と交戦した場合に発生するであろう損傷艦をどうやってハワイから日本に回送するのでしょう。またミッドウエーについては第一航空艦隊の編成からみても僅か1年2ヶ月で、訓練や実戦で問題点が見つかっても改善するための時間が明らかに少なすぎます。さらに第一航空艦隊は固有の編成ではなく作戦毎に必要な艦艇を臨時に編入していて、これで完璧に空母機動部隊を運用しろというのは無理がありすぎます。
「マリコ」は、1981年の土曜夜8時に放送されてたみたい。 当時のオバケ番組「8時だよ全員集合」と時間丸かぶりじゃん。 誰が観るんだよ!
ヒットラーはこのだまし討ちを「最も正しい戦争の仕方だ」と絶賛した。
日本人の考えで奇襲攻撃とか ありえるのか疑問ですね⁉️
@user-lz7in5qe6w
Жыл бұрын
いやバリバリあるしなんなら日本の十八番やん
@user-tv1ng4hb8y
Жыл бұрын
乙巳の変・隠れ銀杏・本能寺・桜田門外 とかも奇襲だし宣戦布告を30分前に行う予定だったんだしそも奇襲と呼べるか怪しいでしょ
@user-pj5zp6cx1x
Жыл бұрын
奇襲なんて戦術戦略の基本だし、そもそも非難されるような事でもない。宣戦布告はしても、「何時いつ何処どこを攻撃します」なんて宣言するわけないでしょう。
ちょいちょい… 山本五十六は基本的にポジティブ評価が多いけど、勝てる見込みないくせにアメリカ世論を激昂させる真珠湾奇襲を決行し、戦線拡大派だったし、近衛には暴れるだけでやんす(笑)ってヤケクソなこと言ってる 流石に…牟田口レベルとは言わないけど、アカンのでは?
@user-fu4qv5xw5w
Жыл бұрын
暴れるだけだではなくて、意味的には半年〜1年は戦えるけど、それ以上は無理だと言ってるんだぞ。
これ直前に通告が間に合ってもポーランド侵攻や湾岸戦争やイラク戦争も何日も前から戦争について名言してたから結局批判させてそう。
国「戦争するわ」 軍人「勝てんからやめろ」 国「開戦したで^^」 軍人「……」
@leopard2a69
Жыл бұрын
国はむしろ最後まで戦争回避に努めてたぞ。無謀な戦争に突き進んだのは国際感覚がなく、メディアに踊らされた国民
@konoAKAUNTOmoutukawanaiyo
Жыл бұрын
ぎゃくぅ
宣戦布告の遅れと言ってるけどリメンバーパールハーバーの演説は交渉してる(ハルノートの時)裏で艦隊動かしてたのをだまし討ちと批判してるから間に合ってもどうかなって感じ
44年に大陸打通作戦成功させてるから米国との交渉引き伸ばして中国を屈服させられたんじゃないかと思う
真珠湾攻撃ですと今年3月にウクライナのゼレンスキー大統領がアメリカ議会のオンライン演説で 「真珠湾攻撃を思い出してほしい。1941年12月7日、あのおぞましい朝のことを」 「あなた方の国の空が攻撃してくる戦闘機で黒く染まった時のことを」 ということを話して「日本を馬鹿にした」と日本ではゼレンスキー批判がありました。
@user-op8sy2te7c
Жыл бұрын
そんなものは批判する奴がおかしい
@user-lz7in5qe6w
Жыл бұрын
あれで怒るのネトウヨだけでしょ
@user-op8sy2te7c
Жыл бұрын
@@user-lz7in5qe6w そうだよ
杜撰にして緊張感皆無の大使を始めとする在米日本大使館職員たち 彼らの戦後を知るとまた驚き、呆れ怒りがわいてくることは請け負うよ! 全く呆れるし全く笑えない。
@user-tn2un2ve6f
Жыл бұрын
開戦日は秘匿されてたからしょうがない、たしか日曜だし当時は飲むぐらいしか楽しみがないのだ
@suoHnokami
Жыл бұрын
@@user-tn2un2ve6f 貴方の意見には全く同調しない。 酒を飲む事までは非難していない。 業務に差し支えるほど飲んだたことを取上げている。 緊張感皆無、又は信じられない程の希薄さ (もちろん貴方がこちらに同調する必要もないよ)
@user-is9zb8pf6q
Жыл бұрын
真珠湾でドジを踏んだ外交官、井口貞夫参事官と奥村勝蔵書記官、この二人は永遠に記録されるべき❗️なんたること、戦後、大いに出世し、外務次官に、勲一等までいただきました。摩訶不思議?
@user-is9zb8pf6q
Жыл бұрын
周防守殿の奥深い見識に敬服致しております。まったく同感です。ありがとうございます!
@nkvd2967
Ай бұрын
この二匹について上智大学名誉教授だった故渡部氏は過去に遡って栄誉等全てを剥奪すべきだと仰っておられました。 私も全く同感です!