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花粉症がひどくて病院に行ったら、アレサガテープ8mgという シップみたいに腕に貼る薬を処方されました こんなの本当に効くのか半信半疑だったのですが、使い始めた途端 ピタッと花粉症の症状が治まって感動した 花粉症が辛い人は是非アレサガテープを使ってみてください!
6:00 似たようなジョークで 部下「閣下、イタリアが参戦したようです。」 ヒトラーはイタリアが連合軍側で参戦したと思って ヒトラー「では、イタリアとの国境に2個師団を配置するように。」 部下「いいえ、イタリアは味方として参戦しました。」 ヒトラー「なんてことだ!イタリアの為に2個軍団を配置しなければいけないじゃないか!」 というのもあります。
2個師団は草
密度の濃いジョークだw
よくネタにされるイタリア軍だけど全然準備できてないのに次々に戦争に投入されりゃ負けるの当たり前ですな。だいたいドゥーチェが悪い
ゴーグルのエピソードの真相、初めて知りました そんないい話だったなんて
ウェーヴェルは後にインド駐留軍司令官時にもアジア戦線で日本軍にボコられるという事をされました。
ロンメルさん破天荒すぎて最高
ロンメル将軍は『戦術的』には天才としか言いようがありませんね。無補給もしくは補給困難な状況でリビア国境辺りまでイギリスを押し返したし、人格も高潔だから人気が出るのも当然ですね。私もロンメルの伝記を読んだ時は心躍りました。しかしなぜ彼が独断専行と命令無視をし続けたのかを考えるとやっぱり彼は中央のエリートコースの人間じゃないからだと思います。出身地もプロイセン王国じゃないし、現場からの叩き上げかつヒトラーの信任を得て、将軍になった彼はどこか自分を認めてもらうために功に焦ったと思います。
ロンメル元帥ホントに軍人というより武人すぎる。それが長所であり短所なんだけど。
命令は無視、敵は圧倒的、味方は貧弱、補給も少ない、冷徹な作戦をしない…なんか良いやつだけど初戦で死にそうなキャラしてる。この状況でアレクサンドリア近くまで行ったのは本当に変態。(誉め言葉)
今回の動画の話を聞くと、暗号解読のプロであるイギリス軍が総統閣下の命令を傍受し 「やった!5月まで余裕があるぞ!」 と喜んでいたら、命令を守らない破天荒な前線指揮官が突如現れて総崩れになったと。 総統閣下、ナイスアシストです。
ロンメルって見方を変えると滅茶苦茶使いづらい将軍だよな。戦争という全体図を見て行動してる訳じゃないから、行動の合理性もあくまで戦争に勝てるかじゃなくて戦闘に勝てるかでの判断だし、戦術家としては間違いなく天才だから、戦略プランを見直さなきゃいけないレベルで大勝しちゃう。 言う事聞かないし、実際勝っちゃうし、勇敢で私利私欲タイプじゃないから利益で丸め込むのも難しいし、下からの信望も厚い。好き放題暴れさせられる環境ならいいけど、物資に限りのあるドイツだと……っていう部分がその最期に繋がってる気がする。
本土防衛向きの将軍なんですかね…
@@user-nf4px4tn5u才覚的には防衛より攻撃の方が得意みたいですし、独ソ戦の方に回されていたらもう少し違ったのかな?という気もしますが、なんにせよ彼をある程度制御できる人がいたらな…、とは思います。
ロンメルを殺さずにいなくて、東部・西部戦線どちらにも即応できる遊撃部隊を率いていたら、敗戦日かなり変わったと思う。
イタリア軍見ると如何に兵站が大事かよくわかる。
貴殿が言うと説得力ある
古代ローマは,戦争に”兵站(ロジスティクス)で勝つ”と言われていましたが,2次世界大戦のイタリアを見ると,古代ローマの再興を掲げていたムッソリーニがいかに現実を見れてなかったかわかりますね..
日本軍にも石田三成や蕭何みたいな人物が在れば。あ、在た、226の磯部主計。
旧日本軍・・・・・
有能で高潔な人物でチャンスとみたらヒトラーすら無視する。 うーん凄いな
部下「ロンメル閣下!補給部のシュタウフェンベルク大佐の報告では水不足で作戦実施は難しいとおっしゃってました。」 ロンメル「そうか・・水の補給を急がねば・・ん? いい匂いがするな?隣のイタリア軍陣地からだな?」 部下「なんでもイタリア軍が侵攻作戦実施の前夜祭として食事にご招待したいとの事です。」 ロンメル「そうか!喜んでお招きに預かりますと返事を出してくれ!ん?待て!料理を作っている水は何処から?」
やっぱりロンメルはいい。 いつからか分からないのですが、ドイツの暗号が解読されていたらしいので、本部の命令をそのまま聞かないロンメル氏が活躍できたんだと思います。
暗号を解読されていると気がついて、それを逆手にとったんでしょうね。
北アフリカ戦線は知名度のわりに解説動画が少ないので、ありがたいです ロンメルのゴーグルの話は初めて知りました… できればトブルクの戦いや、エル・アラメインへの進撃、ドイツアフリカ軍団の終焉なども解説してほしいです
北アフリカ戦線、あまり取り上げられないと思うので、ためになります👍️いつもながらのエピソードを交えたテンポの良い解説、これからも宜しくお願いします🙇
ゴーグルの話しは初耳です。 ありがとうございます😀
最近色々言われるようになったけど、やっぱりロンメルは凄い。戦術的には天才としか言いようがない。
皮肉効いてて好きです
と言うより、ドイツ軍の戦略やアフリカ戦線の価値を考えると、ロンメル元帥が補給を軽視していたのは、仕方がない事だったんじゃ無いかと思います。
@@user-mj3mi8pj5p 東部戦線が芳しくないから好調(そうな)アフリカ戦線で国民にアピールしたろ!っていう需要とロンメル本人の功名心がマッチしてしまったからね…
@@Nanasi_null というより、ドイツ軍上層部は補給物資も戦力もバルバロッサ作戦に注いでいて、アフリカ戦線に関しては政治的パフォーマンスの側面が大きくて軽視していたから、そもそも送られてくる補給物資も少なかったはずだから、多少補給線を軽視してでも早期にイギリス軍を叩く必要があったんじゃないですかな。、
ヘイらっしゃい を聞かないといられない身体になりました
痛快すぎる ゴーグルの件は動画で初めて知りました。ありがとうございます
うおおお!!待ってたぞ!!
わかりやすいです。
とても面白い動画でした! もしまだやってなければマレー作戦について解説してほしいです!
敵味方から愛されたというロンメル。 無能なトップの命令クソくらえはドイツ、イタリア、イギリスの兵士の共通だったのねw
コンパス作戦前後のイタリア軍の状況と、ロンメルのアイシールドについて解説があったので高評価します。なるほどプレゼントされた品なら堂々と身に着けられる訳だ!
ロンメルさんいつもつけてるマフラーあれ息子に貰ったやつらしいよ そしていつもカメラを持ち歩いてたそうな
ロンメルも「ったくイタリアは、、」とか思ってたのかな。
散りばめられたブラックジョークがナイスですね。アンソニー・イーデンのはブリティッシュな皮肉が👍😆
地図がめちゃくちゃ見やすい
中学の時ロンメル戦車軍団という本読んだけど自分なりに難易度が高い内容でした この解説で的確な作戦、敵の対処が様々に伝わり良かったです
ロンメルは天才肌だったんですね。天才レベルは秀才レベルとはそりが合わないらしいです。
ゴーグルの件面白かった・・・そういう逸話があったのですね!
80年も前のことが、最近になって明らかになることもあるんだなぁ。すごい。
北アフリカ戦線って、目立たないようで奥が深く長い戦いですからね、 この後のモントゴメリー登場などのもっと続きの北アフリカ戦線の解説をお願いします。
ドゥー・チェッとは、人生の前後半で評価と行動が違いすぎるミョン(謎
ゴーグルは敵将からの贈り物だったのか
戦死者より捕虜の方が圧倒的に多い所がイタ軍らしいな
イタリアはデザインと工業と職人の国だけど、戦士の国では無いのねwww
11人以下で酒と女が絡むと恐ろしく強いんだぞ(涙
11人までしか連係が出来ない
ほんとまいかいたのしみにしています^_^
ゴーグルはそういうストーリーがあったのか。
ちくちょーめ!ゴーグルの逸話、泣いちまったじゃねえか!
でたな、メルク・ドメルのモデルの化物が(笑)
うーん、確かに大昔飯田橋のブリティッシュカウンシルで英語習って時に講師が「イタリア軍のタンクはリバースギアが4つ付いてた…」と語ってましたねー。
うぽつ
北アフリカ方面の側面支援を兼ねて日本はインド洋作戦を実施したけど お義理程度で終わらせた為にヒトラーとムッソリーニが「つきあってアメリカに宣戦布告するんじゃなかった」 なんて激怒したとか
11人以下でないと真価を発揮できない人達。
きたぁぁぁぁぁあ
リビ…ヤ…
昔、千年帝国の興亡ってゲームがあって、イタリアの弱さはヤバかったなぁ
イギリスの砲撃が始まると、士気が低かったイタリア兵は神様に祈ってもうパニック。ロンメルはイタリア軍の司令官のところに行き、冷静に言いました。「2つお願いがあります。まず、お祈りをやめさせてください。そして銃を持って戦うように言ってください」これはジョークでなく実話らしいのですが。
@@user-gq6fh5dr8d コメありがとうございます。チャレンジャー2がバージョンアップした際、ティータイムがとれる設備を設けたとか。労働者階級には必要なさそうだけど(問題発言)
イタリア🇮🇹って少しでも負けると思ったらすぐ逃げるか降伏して、勝てそうだとわかったら参戦してくるというしかし単独では勝てない 植民地軍相手にも苦戦するレベル
こんな司令官を擁しながら、敗戦。負ける筋書きありきの戦争!ヤレヤレ。
小学5 6年生の頃好く聴いた話し…海外旅行で日本人がドイツ人と逢うと、決まって 「次はイタリア抜きで遣ろうな!」と言われる…とか。 子供の頃はロンメル将軍格好好い!と思ったけど、部下には…メッチヤ ハード! ブラックバワハラ親分ですな。「ロンメル親分…もう チョット 休みましょうや…」「オマエ~ そんなん言うのんは~ どの口じゃ~!」
うぽつ やったー ロンメル元帥の神がかった戦役が見られる!!(補給無視とか頭のネジ外れてる疑惑とかは言ってはいけない) しっかしドゥーチェ火事場泥棒流石っす。 しっかしなんでロンメル将軍補給無視してるのに勝てるんですかね?
本人的には無視してるわけじゃなかったのでは? 無線傍受で補給が届くタイミングが敵にバレていたわけで、そうなると攻勢タイミングもバレますが補給が届く直前に動いて切れる前に攻めきれば奇襲できますし。 そもそも地中海が抑えられてて補給の混乱もありましたし。
オラが大将田中義一みたく下士官の養成所から士官学校に行ったんですね。ゴーグルの話しを聴くと、新撰組みたく武士よりも武士らしいを思いだしました、市民階級出身なのにユンカースよりも騎士らしい。生き残ったら、首相になれたかな。
ムッソリーニ伝説の幕開けである。
継続戦争も時間があればお願いしますm(__)m
ロンメル閣下ご愛用の砂避けゴ―グルは英国軍が使用していたモノが気に入り使い始めたと云う。
ロンメル強っ💦
(バシャーン) キレナイカ?
なんかこう、アフリカ戦線の戦いはイタリア・イギリス軍共々抜けてる所があるな(笑)(ボコボコにされたイタリア軍・指揮官が迷子になって捕虜になるイギリス軍)
ムッソリーニとロンメル恋愛するならどっち
この動画の内容とは直接関係ない話で恐縮なんですが。2006年サッカーW杯ドイツ大会の日本代表のマスコット的な存在だったダックスフントの名前が「ロンメル」でした。しかし、当時、某巨大掲示板や某Yニュースサイトでは「ロンメルはナチスドイツの英雄だろ?」というコメントが投稿されていました。ロンメル元帥という存在は有名なのに、ヒトラーやナチズムとの関係性、つまり第二次大戦のドイツ軍=ナチスの軍隊的な認識を持つ人が多いようですね。
ロンメルこそ電撃戦の権化ですね。東部戦線にいたら・・・と想像しますが、グーデリアンと一緒に罷免されてそうなので北アフリカでよかったのかも。 昔あったボードシミュレーションゲームにイタリア軍の「パスタルール」(ただでさえ貧弱な補給の中、大変な労力を割いて弾薬等ではなく、高級軍人向けの贅沢品をせっせと補給していた)を思い出しました。まだたくさんゲームは所持してるので久しぶりに箱くらいは開けてみようかな・・・ 私はアレグラで乗り切ってましたが、テープ調べてみます。市販されてるのかな?
「イタリア軍捕虜は、人数よりも面積で数えた方が分かりやすい」 ロンメルは高潔で戦いに強く、優秀な戦術家だったと思いますが、戦略家としては疑問を持っています。日本でいえば、山口多門か?。
字が違います、嗚呼、忠臣楠子から取った多聞です。
なお兵站
色々評価分かれている人だけど強いよな。イギリス軍もまさかロンメルが上の命令無視して攻め込んでくるとは思わないよな普通。
♈ロンメルのゴーグルってロンメルらしいステータスですネ❤
戦争を題材……は、さておき、大変面白かったです(-_-)/~
イギリス軍は強かったbyヘタリア
なんで補給を軽視することを除けば超有能なロンメル将軍を殺したんだよあの無能三人組は…
WW2のドイツ軍人の中で マンシュタインやグデーリアンと並ぶ 有名な人物で捕虜に対して 人道的に対処した事ゆえか 相手国の将兵からもずい分 リスペクトされていたらしい! 悲劇的な最期は個人的には 源義経公と重なる様に思う。
しゃーないけど、ハルダー総長は癖のある名将とは相性悪いなぁ。マンシュタイン元帥とも仲悪いし。 しかし、21世紀になっても新しい発見があるロンメル元帥閣下カッケーっす⁉️
ノリで戦争して自滅している様に見えるヘタリア軍。味方としては負債だけど、どうも嫌いになれない。
イタリア軍(というかムッソリーニ)が北アフリカのイギリス軍を攻撃した理由は、ヒトラーのイギリス本土攻撃のため戦力分散させる目的もあったんだけど、ヒトラーの心変わりでイギリス上陸は中止になってイギリス軍の戦力は分散せずイタリア軍はボコボコにされた。
噂に違わぬチートぶり!
貴重な水をパスタに使うヘタリアさんてすね!!!
事実は深刻な水不足で死者が出ているのにも関わらず、本国がパスタ送ってきた。 事実の方が酷くね?w
日本はほら、そこら辺の水でも煮沸するからいけなくはないから………
結果オーライなんだろうけど、ドイツには抗命罪はなかったのかな。
どぉーもー
ゴーグルは敵将からもらったものだったのか。上書き。 昔の軍人は、敵であろうと戦火が収まるとスポーツ選手みたいな態度で接するよね。今のウクライナにはなさそう。
Пікірлер: 104
花粉症がひどくて病院に行ったら、アレサガテープ8mgという シップみたいに腕に貼る薬を処方されました こんなの本当に効くのか半信半疑だったのですが、使い始めた途端 ピタッと花粉症の症状が治まって感動した 花粉症が辛い人は是非アレサガテープを使ってみてください!
6:00 似たようなジョークで 部下「閣下、イタリアが参戦したようです。」 ヒトラーはイタリアが連合軍側で参戦したと思って ヒトラー「では、イタリアとの国境に2個師団を配置するように。」 部下「いいえ、イタリアは味方として参戦しました。」 ヒトラー「なんてことだ!イタリアの為に2個軍団を配置しなければいけないじゃないか!」 というのもあります。
@HANDOL_KINOU_GOMI
10 ай бұрын
2個師団は草
@user-nz9ul4ms2h
10 ай бұрын
密度の濃いジョークだw
よくネタにされるイタリア軍だけど全然準備できてないのに次々に戦争に投入されりゃ負けるの当たり前ですな。だいたいドゥーチェが悪い
ゴーグルのエピソードの真相、初めて知りました そんないい話だったなんて
ウェーヴェルは後にインド駐留軍司令官時にもアジア戦線で日本軍にボコられるという事をされました。
ロンメルさん破天荒すぎて最高
ロンメル将軍は『戦術的』には天才としか言いようがありませんね。無補給もしくは補給困難な状況でリビア国境辺りまでイギリスを押し返したし、人格も高潔だから人気が出るのも当然ですね。私もロンメルの伝記を読んだ時は心躍りました。しかしなぜ彼が独断専行と命令無視をし続けたのかを考えるとやっぱり彼は中央のエリートコースの人間じゃないからだと思います。出身地もプロイセン王国じゃないし、現場からの叩き上げかつヒトラーの信任を得て、将軍になった彼はどこか自分を認めてもらうために功に焦ったと思います。
ロンメル元帥ホントに軍人というより武人すぎる。それが長所であり短所なんだけど。
命令は無視、敵は圧倒的、味方は貧弱、補給も少ない、冷徹な作戦をしない…なんか良いやつだけど初戦で死にそうなキャラしてる。この状況でアレクサンドリア近くまで行ったのは本当に変態。(誉め言葉)
今回の動画の話を聞くと、暗号解読のプロであるイギリス軍が総統閣下の命令を傍受し 「やった!5月まで余裕があるぞ!」 と喜んでいたら、命令を守らない破天荒な前線指揮官が突如現れて総崩れになったと。 総統閣下、ナイスアシストです。
ロンメルって見方を変えると滅茶苦茶使いづらい将軍だよな。戦争という全体図を見て行動してる訳じゃないから、行動の合理性もあくまで戦争に勝てるかじゃなくて戦闘に勝てるかでの判断だし、戦術家としては間違いなく天才だから、戦略プランを見直さなきゃいけないレベルで大勝しちゃう。 言う事聞かないし、実際勝っちゃうし、勇敢で私利私欲タイプじゃないから利益で丸め込むのも難しいし、下からの信望も厚い。好き放題暴れさせられる環境ならいいけど、物資に限りのあるドイツだと……っていう部分がその最期に繋がってる気がする。
@user-nf4px4tn5u
2 жыл бұрын
本土防衛向きの将軍なんですかね…
@needDAI
2 жыл бұрын
@@user-nf4px4tn5u才覚的には防衛より攻撃の方が得意みたいですし、独ソ戦の方に回されていたらもう少し違ったのかな?という気もしますが、なんにせよ彼をある程度制御できる人がいたらな…、とは思います。
@user-oj5oo4nb1i
2 жыл бұрын
ロンメルを殺さずにいなくて、東部・西部戦線どちらにも即応できる遊撃部隊を率いていたら、敗戦日かなり変わったと思う。
イタリア軍見ると如何に兵站が大事かよくわかる。
@user-zz4tq5rh2p
2 жыл бұрын
貴殿が言うと説得力ある
@dolphin4771
2 жыл бұрын
古代ローマは,戦争に”兵站(ロジスティクス)で勝つ”と言われていましたが,2次世界大戦のイタリアを見ると,古代ローマの再興を掲げていたムッソリーニがいかに現実を見れてなかったかわかりますね..
@user-dm5il7qv5y
2 жыл бұрын
日本軍にも石田三成や蕭何みたいな人物が在れば。あ、在た、226の磯部主計。
@user-sr4bt3fi2r
7 ай бұрын
旧日本軍・・・・・
有能で高潔な人物でチャンスとみたらヒトラーすら無視する。 うーん凄いな
部下「ロンメル閣下!補給部のシュタウフェンベルク大佐の報告では水不足で作戦実施は難しいとおっしゃってました。」 ロンメル「そうか・・水の補給を急がねば・・ん? いい匂いがするな?隣のイタリア軍陣地からだな?」 部下「なんでもイタリア軍が侵攻作戦実施の前夜祭として食事にご招待したいとの事です。」 ロンメル「そうか!喜んでお招きに預かりますと返事を出してくれ!ん?待て!料理を作っている水は何処から?」
やっぱりロンメルはいい。 いつからか分からないのですが、ドイツの暗号が解読されていたらしいので、本部の命令をそのまま聞かないロンメル氏が活躍できたんだと思います。
@ae190713
2 жыл бұрын
暗号を解読されていると気がついて、それを逆手にとったんでしょうね。
北アフリカ戦線は知名度のわりに解説動画が少ないので、ありがたいです ロンメルのゴーグルの話は初めて知りました… できればトブルクの戦いや、エル・アラメインへの進撃、ドイツアフリカ軍団の終焉なども解説してほしいです
北アフリカ戦線、あまり取り上げられないと思うので、ためになります👍️いつもながらのエピソードを交えたテンポの良い解説、これからも宜しくお願いします🙇
ゴーグルの話しは初耳です。 ありがとうございます😀
最近色々言われるようになったけど、やっぱりロンメルは凄い。戦術的には天才としか言いようがない。
@user-hb9sx4jq7y
2 жыл бұрын
皮肉効いてて好きです
@user-mj3mi8pj5p
2 жыл бұрын
と言うより、ドイツ軍の戦略やアフリカ戦線の価値を考えると、ロンメル元帥が補給を軽視していたのは、仕方がない事だったんじゃ無いかと思います。
@Nanasi_null
2 жыл бұрын
@@user-mj3mi8pj5p 東部戦線が芳しくないから好調(そうな)アフリカ戦線で国民にアピールしたろ!っていう需要とロンメル本人の功名心がマッチしてしまったからね…
@user-mj3mi8pj5p
2 жыл бұрын
@@Nanasi_null というより、ドイツ軍上層部は補給物資も戦力もバルバロッサ作戦に注いでいて、アフリカ戦線に関しては政治的パフォーマンスの側面が大きくて軽視していたから、そもそも送られてくる補給物資も少なかったはずだから、多少補給線を軽視してでも早期にイギリス軍を叩く必要があったんじゃないですかな。、
ヘイらっしゃい を聞かないといられない身体になりました
痛快すぎる ゴーグルの件は動画で初めて知りました。ありがとうございます
うおおお!!待ってたぞ!!
わかりやすいです。
とても面白い動画でした! もしまだやってなければマレー作戦について解説してほしいです!
敵味方から愛されたというロンメル。 無能なトップの命令クソくらえはドイツ、イタリア、イギリスの兵士の共通だったのねw
コンパス作戦前後のイタリア軍の状況と、ロンメルのアイシールドについて解説があったので高評価します。なるほどプレゼントされた品なら堂々と身に着けられる訳だ!
ロンメルさんいつもつけてるマフラーあれ息子に貰ったやつらしいよ そしていつもカメラを持ち歩いてたそうな
ロンメルも「ったくイタリアは、、」とか思ってたのかな。
散りばめられたブラックジョークがナイスですね。アンソニー・イーデンのはブリティッシュな皮肉が👍😆
地図がめちゃくちゃ見やすい
中学の時ロンメル戦車軍団という本読んだけど自分なりに難易度が高い内容でした この解説で的確な作戦、敵の対処が様々に伝わり良かったです
ロンメルは天才肌だったんですね。天才レベルは秀才レベルとはそりが合わないらしいです。
ゴーグルの件面白かった・・・そういう逸話があったのですね!
80年も前のことが、最近になって明らかになることもあるんだなぁ。すごい。
北アフリカ戦線って、目立たないようで奥が深く長い戦いですからね、 この後のモントゴメリー登場などのもっと続きの北アフリカ戦線の解説をお願いします。
ドゥー・チェッとは、人生の前後半で評価と行動が違いすぎるミョン(謎
ゴーグルは敵将からの贈り物だったのか
戦死者より捕虜の方が圧倒的に多い所がイタ軍らしいな
イタリアはデザインと工業と職人の国だけど、戦士の国では無いのねwww
@user-mj2bk1kt4r
2 жыл бұрын
11人以下で酒と女が絡むと恐ろしく強いんだぞ(涙
@user-zs8fr2sc2l
2 жыл бұрын
11人までしか連係が出来ない
ほんとまいかいたのしみにしています^_^
ゴーグルはそういうストーリーがあったのか。
ちくちょーめ!ゴーグルの逸話、泣いちまったじゃねえか!
でたな、メルク・ドメルのモデルの化物が(笑)
うーん、確かに大昔飯田橋のブリティッシュカウンシルで英語習って時に講師が「イタリア軍のタンクはリバースギアが4つ付いてた…」と語ってましたねー。
うぽつ
北アフリカ方面の側面支援を兼ねて日本はインド洋作戦を実施したけど お義理程度で終わらせた為にヒトラーとムッソリーニが「つきあってアメリカに宣戦布告するんじゃなかった」 なんて激怒したとか
11人以下でないと真価を発揮できない人達。
きたぁぁぁぁぁあ
リビ…ヤ…
昔、千年帝国の興亡ってゲームがあって、イタリアの弱さはヤバかったなぁ
イギリスの砲撃が始まると、士気が低かったイタリア兵は神様に祈ってもうパニック。ロンメルはイタリア軍の司令官のところに行き、冷静に言いました。「2つお願いがあります。まず、お祈りをやめさせてください。そして銃を持って戦うように言ってください」これはジョークでなく実話らしいのですが。
@koma7634
Жыл бұрын
@@user-gq6fh5dr8d コメありがとうございます。チャレンジャー2がバージョンアップした際、ティータイムがとれる設備を設けたとか。労働者階級には必要なさそうだけど(問題発言)
イタリア🇮🇹って少しでも負けると思ったらすぐ逃げるか降伏して、勝てそうだとわかったら参戦してくるというしかし単独では勝てない 植民地軍相手にも苦戦するレベル
こんな司令官を擁しながら、敗戦。負ける筋書きありきの戦争!ヤレヤレ。
小学5 6年生の頃好く聴いた話し…海外旅行で日本人がドイツ人と逢うと、決まって 「次はイタリア抜きで遣ろうな!」と言われる…とか。 子供の頃はロンメル将軍格好好い!と思ったけど、部下には…メッチヤ ハード! ブラックバワハラ親分ですな。「ロンメル親分…もう チョット 休みましょうや…」「オマエ~ そんなん言うのんは~ どの口じゃ~!」
うぽつ やったー ロンメル元帥の神がかった戦役が見られる!!(補給無視とか頭のネジ外れてる疑惑とかは言ってはいけない) しっかしドゥーチェ火事場泥棒流石っす。 しっかしなんでロンメル将軍補給無視してるのに勝てるんですかね?
@NFnatori
2 жыл бұрын
本人的には無視してるわけじゃなかったのでは? 無線傍受で補給が届くタイミングが敵にバレていたわけで、そうなると攻勢タイミングもバレますが補給が届く直前に動いて切れる前に攻めきれば奇襲できますし。 そもそも地中海が抑えられてて補給の混乱もありましたし。
オラが大将田中義一みたく下士官の養成所から士官学校に行ったんですね。ゴーグルの話しを聴くと、新撰組みたく武士よりも武士らしいを思いだしました、市民階級出身なのにユンカースよりも騎士らしい。生き残ったら、首相になれたかな。
ムッソリーニ伝説の幕開けである。
継続戦争も時間があればお願いしますm(__)m
ロンメル閣下ご愛用の砂避けゴ―グルは英国軍が使用していたモノが気に入り使い始めたと云う。
ロンメル強っ💦
(バシャーン) キレナイカ?
なんかこう、アフリカ戦線の戦いはイタリア・イギリス軍共々抜けてる所があるな(笑)(ボコボコにされたイタリア軍・指揮官が迷子になって捕虜になるイギリス軍)
ムッソリーニとロンメル恋愛するならどっち
この動画の内容とは直接関係ない話で恐縮なんですが。2006年サッカーW杯ドイツ大会の日本代表のマスコット的な存在だったダックスフントの名前が「ロンメル」でした。しかし、当時、某巨大掲示板や某Yニュースサイトでは「ロンメルはナチスドイツの英雄だろ?」というコメントが投稿されていました。ロンメル元帥という存在は有名なのに、ヒトラーやナチズムとの関係性、つまり第二次大戦のドイツ軍=ナチスの軍隊的な認識を持つ人が多いようですね。
ロンメルこそ電撃戦の権化ですね。東部戦線にいたら・・・と想像しますが、グーデリアンと一緒に罷免されてそうなので北アフリカでよかったのかも。 昔あったボードシミュレーションゲームにイタリア軍の「パスタルール」(ただでさえ貧弱な補給の中、大変な労力を割いて弾薬等ではなく、高級軍人向けの贅沢品をせっせと補給していた)を思い出しました。まだたくさんゲームは所持してるので久しぶりに箱くらいは開けてみようかな・・・ 私はアレグラで乗り切ってましたが、テープ調べてみます。市販されてるのかな?
「イタリア軍捕虜は、人数よりも面積で数えた方が分かりやすい」 ロンメルは高潔で戦いに強く、優秀な戦術家だったと思いますが、戦略家としては疑問を持っています。日本でいえば、山口多門か?。
@user-dm5il7qv5y
2 жыл бұрын
字が違います、嗚呼、忠臣楠子から取った多聞です。
なお兵站
色々評価分かれている人だけど強いよな。イギリス軍もまさかロンメルが上の命令無視して攻め込んでくるとは思わないよな普通。
♈ロンメルのゴーグルってロンメルらしいステータスですネ❤
戦争を題材……は、さておき、大変面白かったです(-_-)/~
イギリス軍は強かったbyヘタリア
なんで補給を軽視することを除けば超有能なロンメル将軍を殺したんだよあの無能三人組は…
WW2のドイツ軍人の中で マンシュタインやグデーリアンと並ぶ 有名な人物で捕虜に対して 人道的に対処した事ゆえか 相手国の将兵からもずい分 リスペクトされていたらしい! 悲劇的な最期は個人的には 源義経公と重なる様に思う。
しゃーないけど、ハルダー総長は癖のある名将とは相性悪いなぁ。マンシュタイン元帥とも仲悪いし。 しかし、21世紀になっても新しい発見があるロンメル元帥閣下カッケーっす⁉️
ノリで戦争して自滅している様に見えるヘタリア軍。味方としては負債だけど、どうも嫌いになれない。
イタリア軍(というかムッソリーニ)が北アフリカのイギリス軍を攻撃した理由は、ヒトラーのイギリス本土攻撃のため戦力分散させる目的もあったんだけど、ヒトラーの心変わりでイギリス上陸は中止になってイギリス軍の戦力は分散せずイタリア軍はボコボコにされた。
噂に違わぬチートぶり!
貴重な水をパスタに使うヘタリアさんてすね!!!
@shuichiuchida2008
2 жыл бұрын
事実は深刻な水不足で死者が出ているのにも関わらず、本国がパスタ送ってきた。 事実の方が酷くね?w
@Kitakubu_Ace
2 жыл бұрын
日本はほら、そこら辺の水でも煮沸するからいけなくはないから………
結果オーライなんだろうけど、ドイツには抗命罪はなかったのかな。
どぉーもー
ゴーグルは敵将からもらったものだったのか。上書き。 昔の軍人は、敵であろうと戦火が収まるとスポーツ選手みたいな態度で接するよね。今のウクライナにはなさそう。