リーキのゆっくり解説動画です。ヘタリアについて解説します。是非他の動画もご覧ください!
ヘタリアをイタリア人に 怒ってない?って聞いたら ローマの人「ナポリの奴らってそーなんだよ」 ナポリの人「ミラノの奴らはそんなこんな感じ」 ミラノの人「ジェノバの連中の事だよね〜」 ジェノバ「ローマの奴らには困ったもんだよ」 みたいな感じで自分達の事だとは 思ってなかったとか言う話もあったね 後は 酒と女を賭けた時のイタリア人は めっちゃ強い みたいな話も聞いたことがある
??「ヴェ~」 ??「ちぎー!」 独「工業も弱い、石油もない、軍備も不十分、お前は一体なんなら持ってるんだ?」 伊「マキャベリさんならあるよ!」(`・ω・´) 独「それはしまっとけ」 というネタが好き。
ヴェーとちぎーはイタリー違いだなw
ヘタリアに出てくるヘタリアキャラはイタリア人も気に入ってたりする。 何でイタリア人はヘタリアに怒らないのか? 自分のことだとは思ってないからだ。 ああ、サルデーニャの連中ってあんな感じだよな。 そうそう、トスカーナの奴らがあんな感じなんだ。 ロンバルディアの奴らと来たら・・・ ピエモンテの奴らって何であんなふうなんだろな? って感じで、ヘタリアキャラはイタリア人だけどイタリアの中でも他所の地域のイタリア人のことだと思っているから、馬鹿にされてもちっとも怒る気にならないらしい。
トップギアというイギリスの車を取り扱った番組で旧連合国で製造された車と旧枢軸国で製造され車でチーム分けしてレースした企画で 司会者が言った「あれはイタリアの車(ランボルギーニ)だから、途中で寝返って(負けて)くれる事を祈ろう」というセリフが好き。
トップギアって口が悪いんですよね…
その愛郷心の強さゆえか、戦場がイタリア本土に移って、内戦になってからは、ファシスト軍は勇戦奮闘したとか、
11人以下では勇敢になるとも言われているなあ
ヤバくなったら本気出す夏休みのガキみたいなヘタリア軍
ほとんどイタリア人で構成された武装親衛隊イタリア師団は、正規のドイツ国防軍や武装親衛隊からも勇戦奮闘ぶりを認められるくらい頑強に防衛戦を続けた。
イタリア軍自体のコンセプトが「防衛」だし「他国領土を攻撃」という概念で編成してないのもある… そもそもなんで砂漠や雪原で戦わないとあかんねん!というオチ だから本土攻撃されてからの粘りっぷりは凄いのも理由がある イタリア軍自体は航空機開発(WW1では爆撃機シェアトップ)やアメリカの戦略爆撃論に影響する制空論を開拓したりマジで評価されるべき案件も多いのよね。「職人」が強すぎて「規格統一ができない=大量生産できない」等色々やりたくてもできなかったことも多い
いや、国連の救援任務でアフリカに派遣された時、共同作業していた米海兵隊員の女性避難民に対する扱いが酷いと注意した事からケンカになり、 肉弾戦が得意な海兵隊相手に勝ったそうな。 女が絡むとイタリア人は強いんだよ。
(イラク戦争の時の話です)
ステレオタイプを強調するようなキャラクター性や面白さを追求するエンタメ(フィクション)と、事実や史実は分けて考えることが大事ですねというお話。
イタリア軍の東部戦線での奮戦ぶりももっと知られて良い
ヘタリアネタは多いっちゃ多いんだけど、第一次世界大戦時は全然ヘタレてなくて堂々と戦争してたんだよな。だから連盟で大国の席を保持してた。第一次と第二次の間になにがあったのか、ってのは興味がある。
ただし、ギリシャに勝手に攻め入って、ギリシャ軍に反撃を食らって、ドイツ軍がやむを得なく支援に乗り出したとの話もあります。ただ、戦艦でも「ローマ」はかなり強そう。
日本がロシアから三国干渉を受けた時に、イタリアが日本の味方をするからロシアと闘おうぜって言ってきたエピソード好きだな。(真偽のほどは分からないけど。)
ロシアを焚き付けたのはドイツですね。 ドイツは隣のフランスとは昔から仲が悪く伝統的に仮想敵国同士。 そのフランスとロシアは同盟を結んでいて、ドイツは挟まれた状態。 その為にドイツはロシアの目を東に向けさせる必要が有った。 結果ロシアに干渉を持ち掛けた。 ロシアがそれに乗ると同盟国のフランスも同調。
ルネサンス期のマキァヴェリですら「俺たちはローマ人の末裔じゃなくてエトルリア人の末裔」と言ってるぐらい、軍事的には弱かったので… でもカーロ・アルマートは性能はともかくデザインは秀逸。流石イタリア。
アメリカの潜水艦も、日本の改装哨戒艇(元漁船)に何隻も撃沈されています。 一時期は房総半島沖は潜水艦侵入禁止にまでなったそうです。 当時の潜水艦の性能は、何処の国のも大差が無いという事だと思います。
ヘタリアって国そのものの話じゃ無かったのか。ww1でもww2でも真っ先に降伏して、なんならww1では協商連合側に寝返ったのが由来だと思ってた
イタリアは12人以上になった途端弱くなる。
時代が違いすぎるけど、古代ローマの連中が見たら情けねえって言われそう
数千年間で国家レベルで悟りに達した感
今一番好きなゆっくりチャンネル! わかりやすい世界の解説はもちろんこの親しみやすいイラストと、会話内容なども作者の性格の良さが滲み出てる感じがとても良い
イタリアの雑魚いイメージがドジっ子に変わるだけの動画
下手に強かったり弱かったりすると人がたくさん氏ぬから、ヘタリアくらいでちょうどいいのさ。
イタリアは取り合ず馬鹿にしてよい、みたいな風潮嫌い。 軍事に詳しくないのに取り合えずネタに乗ってキャッキャ言ってる層も大嫌いです。
リーキさんみたいな人がヘタリアデマを払拭してくれるような動画を出してくれるのは有り難いですね!
アフリカとかで支給されてた、クソ不味いと言われた牛肉の缶詰は逆にどんな味か気になるところかも、◯んだアラブ人とかロバの肉とか言われるって相当だと思う。
村や町や女性を守るためなら世界最強・・・と隣村のパスタが言ってた気がする
どうせなら人間魚雷とかも欲しかったかな、イタリア軍のもう一つの伝説である装備の良さと戦果は反比例するってやつ
マイアーレですな。捕虜になることが許されているから悲壮感がないね。実際生き残った人多いし。
ここの兵器を見ていくと良いの有るんだけどねぇWW2でも対戦車砲とか高射砲とか色々と・・・・ 現代の(自衛隊の護衛艦にも搭載されてる)艦載砲で有名なオートメララ社もイタリアだし
どっかで見たけど 大戦中に周りが「戦争ダー!」ってなっている中 イタリア人「ナニ!?マジか!ワイン貯蔵するか!」って塹壕かなんかにちゃっかりワインを貯蔵に使ってた、みたいな話を聞いた気がする 戦争
野戦病院で美人の看護師さんをめぐって戦闘よりも負傷者を出したという話 好き
イタリア兵は平均より強い。なんならドイツ兵より強いって説もある。 だが、イタリア軍になると急に弱くなるのよね…WW1でも足引っ張りまくってるし…
イタリア男は11人までの集団なら強い、とっても強い! サッカーチームって意味でw
この手の動画どっかで見たような…イタリア自体は普通に強いのにエピソードがおもしろすぎてネタキャラになってしまう😂
ヘタリア関連だと、鉄道車両メーカーのアンサルドブレダ(今はHitachi Rail S.p.A.)辺りもネタになるかもしれない。
欧州ワーストクラスの駄目企業が欧州トップクラスの企業に大変身しましたね。
太平洋戦争開戦時は 日独伊三国同盟で 戦ってたつもりが、いつの間にか・・・ イタリア王国 - 1943年9月8日に連合国に降伏。10月13日に対独宣戦布告、連合国に参戦した(イタリア共同交戦軍)。1945年7月15日に対日宣戦布告した。(但し、枢軸国側に宣戦・戦闘行為を行ったが、連合国とは認められていない。)
戦争中は参戦国はどこも男手を戦争に取られて特に農家などでは働き手が不足していた。 このため、一部の国では従順で脱走の心配のなさそうな捕虜を農家に働き手として貸し出すようなことをしていた。 この結果、捕虜収容所から派遣されたイタリア兵が派遣された先で夫を戦争にとられた妻たちと「仲良く」なってしまう事例が・・・
まあ、ゆでる見込みのないパスタを輸送するよりも、勝てる見込みがなく補給もできないところにだらだら兵力輸送し続けるやつらの方がひどいよね。
ヘタリア軍も砂漠パスタもしらなかったけど、「第二次世界大戦の『敵国』」というと、やっぱり「ドイツと日本」と思ってしまうから、影が薄い感じはします。未だに「郷土愛は強いけど愛国心の薄い国民」という印象があるけど、、、この印象を覆すような戦争が起こったりしないで、ずっとヘタリアと言われ続けるのが幸せかも💦
…真実と違う話が混じっていて、敵の連合軍が友軍の枢軸軍かプロパガンダでしょうね。ただイタリアのひどい話をしてどんなメリットがあるのかは解明の余地がありますね。ありがとうございました!
イタリア兵はサッカーチームの人数位だと世界最強って説が有って… 軍はダメってコトなんだけどね
磨けば強い子になりそうなパスタ国家だった…
イタリア軍の戦車にはバックギアが付いている(逃げ足が速い)は有名です。
「ヘタリア」の事は、最近耳にしました。ミラノとローマの二大都市しか知らないのですが、北は乳製品を使った、クリームソースやジェノバ風ペストのパスタが多く、これも絶品です。本当に人々も食物もクッキリと北と南の違いが分かり面白いです。良く統一出来ました。霊夢ちゃん、私はほぼ毎年ミニトマトとバジルを育てて作ります。🍝 が、今年は暑すぎて、バジルの味がイマイチです。😢
日独って陸海に特化してて空もわりと優秀なのが揃ってるせいで結構いい感じなはずのイタリアが微妙にみえちゃってる気がする
イタリアは連合国に降伏してから連合国側に寝返ったからなぁ。
親近感湧いて好き 同じ人間なんだなって思う
BGMがイタリア協奏曲!笑笑
ドライで合理的なアングロサクソンの人たちと違って仲間思いのイタリア人。日本人ってイタリア人に似ているなあと思うときもあります。
世界一薄い書物は第二次世界大戦のイタリア兵の武勇伝というジョークがあったな^_^
逆に11人以下なら勇敢に戦うと言う皮肉もあったなあ。
イタリア「やっべ負けそう。SODA!裏切ろう!(分裂)」 南イタリア「よっしゃ勝った!ん?私は戦勝国ですよ?」 北イタリア「おい寝返るんじゃねえよ糞が!アアアアアアアアア(敗北)」 これが原因だろ
イタリアは今もなお、イタリア統一戦争の経緯や経済格差で北部イタリアの分離を図る勢力があるとのこと。
スターリングラードでソ連がサターン作戦を実施した時に、イタリア軍部隊は「何かの間違いかも知れないから」と反撃せずにさっさと降伏したけどね! だから、収容所での扱いは比較的にマシで、外に出てカエル何かをゲットしててもお咎めなしだったとか。
イタリアと言えば自動車が素晴らしいので、車がらみの戦いがあったら解説して欲しいです。 あと対日本戦も知りたいですね!
北アフリカ戦線でイギリスに負け続けた理由についても教えてください。
兵の半数を戦闘ではなく飢えで失った国家が、他国を笑うことができようか
女王が前線に立って戦ったエチオピア。彼女を讃えたYegnaのTAITUは名曲。
9:31 対等...?
ヘタリア 好き。
アフリカ戦線での、フォルゴーレ空挺師団の話は映画化もされていますね。 イタリア海軍の、特殊潜航艇がアレキサンドリア港に停泊中の英国艦艇を攻撃して撃破をしていますから、海軍も割と強いんですよ。 連合国軍に降伏後の、国王側と枢軸側とに別れて戦った内戦は、戦後まで尾を引くほどの悲惨な物でしたが。
砂漠の戦線エル・アラメンですね なかなか良かったですが英兵や独兵もイタリア語だったりと古い作品なこともあって時代を感じる作品でした 2000年代にも同じ北アフリカ戦線映画の炎の戦線エル・アラメインはパヴィア歩兵師団が主役ですがフォルゴーレの兵士が一人だけ登場します フロッグマンの活躍もイタリア軍を語る上でははずせませんね
ヘタリアというかスポーツ界でのイタリアンクオリティとして ・1997年、シチリア島で開催された大学生のオリンピック「ユニバーシアード」で、イタリアにはシエスタという昼寝の習慣があるが、役員総出で寝坊で午後の部の開始が毎日遅れた ・自転車3大レースのひとつ「ジロデイタリア」でスペイン人のアルベルト・コンタドールが総合優勝したとき、表彰台で歌詞付きのスペイン国歌を流した。 →スペイン国歌は世界で唯一歌詞の無い国歌だが、暗黒のフランコ将軍時代に歌詞が付いた。現在はタブーとされており、それを流してしまった主催者は謝罪。 そもそも、先日亡くなったベルルスコーニが最後の女性問題の時期を除き、在任中はぽぽ支持率50%超えてというのも十分伝説でしょう。
潜水艦コマンダンテ・カッペリーニもすごいぞ。1943年に欧州から日本へ来ることに成功したんだぞ。
ニコラス・ケイジのコレル大尉のマンドリン思い出した😹
フランスの詩人、アルチュール・ランボーは晩年、武器商人に転身してエチオピアへと向かいました。 しかし、持って来た武器が旧式なのを王様に見抜かれ全く売れず、失意の内に病で亡くなったそうです。
女か金か酒が絡むとイタリアは勇敢だけどね。まあ、家族単位と言うか国家と言う団結が薄いのも時事だからなあ
コミックのヘタリアに載ってたエピソードって、本当なんだろか?うろ覚えだけど。 ベレッタ始め優秀な銃器で知られるイタリアで開発された、とある銃。 銃の横側が開き、そこから弾薬を補充する仕組みだった。 その仕組みが災いして、強力な弾薬が装填できなかったそうな。 んで、上層部は欠点を改善する為にめっちゃ考えた。 結果、出てきた答えが、「よし、威力の弱い弾薬を開発しよう!」という。 いや、そこは銃の基本構造をどうにかして強力な弾薬を装填できるようにしろよと。
イタリアは戦争に強いイメージはないですね。 料理とファッションは一流なのに戦闘にはあまり向いていないのか。
第二次世界大戦前にムッソリーニがドイツを視察して、帰国後に奥さんのラケーレに愚痴った内容… 〜ドイツの軍事工業は、凄いな。それにドイツ軍人は骨の髄まで軍人だ。 それに引き換え、我がイタリア軍には単に軍服を着ているだけの奴らが多い…😵💫 ワイもイタリア=軍事よりもファション&料理のイメージありますわ。 それはそれで、いい事だと思います。
ヘタレじゃないイタリア軍と言えば、魚雷艇と人間魚雷マイアーレをはじめとするMAS戦隊の方が有名かな。
列強入りしたばっかの日本より低いってどういうことなの…
リビアの石油が採掘出来ていればねぇ。 樺太や満州の油田を見つけられなかった某国と同様な残念さ。
採掘できたとしても、当時の精製技術では戦局を打開できるほどの油は取れなかっただろうね
残念ながら日本に割譲された南半分からはめぼしい資源が産出されないのが実情。ホントは樺太丸ごともらえたらよかったんですがね。満州然りで工業化より先に開墾を始めたのが本末転倒でしたね。
でも独ソ戦で壊滅突破されてるのイタリアの部隊なんだよな。 マルタ島の重要性知ってて攻撃してないのもイタリアだし(ドイツはクレタ島の損害から本格的な占領はしないで爆撃で戦力低下させてから大きな輸送を成功させた)。 港に停泊してる戦艦を最初にやられてるのもイタリアだし(タラント空襲)。 リモコン誘導爆弾で最初に沈んだ戦艦もイタリアの(連合国に降伏後)戦艦ですし。 それなりに不名誉な事をしてますよね?
ミッドウェー、マリアナ、レイテで壊滅突破されてるの日本の部隊なんだよな。 インド洋の重要性知らずに攻撃してないのも日本だし 港に停泊してる戦艦を自爆で沈めてるのも日本くらいだし(陸奥爆沈) 中国に外交的に良いようにやられたのも日本だし、 アメリカ参戦と言う超オウンゴール決めたのも日本だし。 それなり以上に不名誉な事をしてますよね?
0:36 グランモラビアが無料だったのが100円になったので、1円どころではないぞ ∞倍の値上げだ…!
昔なんかのサイトでWWⅠの各国の国力比較を見たけど、え?英独仏よりこんなに伊の国力低いの?と思った。 確か日本は日露戦争時はトルコ以下、WWⅠでもオーストリア以下、 WWⅡで仏の2/3で伊の倍(仏は伊の3倍)だった。
ふ、フランス内戦!? 10:55 スペイン内戦ですよね、、、?
北アフリカ戦線で捕虜となったイタリア兵の話 イギリス軍に捕虜となった2人のイタリア兵がいた 2人は捕虜収容所でノホホンと暮らしていたがある日山に登りたくなった 2人は計画を立て、実際に山に登るために脱獄を実行し、盗んだ食料を握り無事登頂した そして捕虜収容所に戻った めっちゃ怒られた
ジュリオ・ヴァレリオ・ボルゲーゼ中佐が率いた「第10水雷戦隊(デチマ・MAS)」の戦歴
ボルゲーゼ自身も輝かしい軍歴の持ち主ではあるけどRSI時代の戦争犯罪の件もあるのでデチマ・マスと 共に恐ろしいイメージがある 貴族の家柄なのに王国派につかずファシスト側についたのも何故なのか不思議なところ
統一が遅かったと言っても、日本だって江戸時代は連邦国家でまとまりが無かったので、統一国家と言えるのは明治以降ですからね。やっぱりヘタリアなんだと思う。女性にモテないとイタリア人男性は頑張らないのでは?
古代ローマ帝国人は風呂好き。2000年も経てば流石にかなり変わる。200年程度では変わらないだろうけど。
イギリス軍の倍以上の兵力で大敗…した戦いが第二次大戦であったと聞いたことあるけど、本当なのかな?🇮🇹
国旗がバジルとチーズとトマトの色を意味する時点で食うこと以外何も考えてなさそう
逆や逆!w
フランス内戦?
国民性はともかくどこの国民も死にたくねーから 必死で戦うだろに…そういやヘタリアって漫画あったなぁ
ドイツ人から「今度はイタ公なしでやろうぜ」と声かけられたとか無いとか。
ドイツではあの戦争は割とガチでタブーだから真に受けてドイツ人の前で言わないように😅
イタリア「お前に言われたくないわ!(独ソ戦ふっかける)」
イタ公からしてみれば「大戦連敗のドイツ抜きでやろうぜ」てなるけどな 戦術的にどれだけ強くても戦略があれだけアホではクソの役にも立たん
イタリーの空てい部隊は精強でしたよ、どの国でも精強な部隊とそうでない部隊は有りますよ、米のマリーンと陸軍とか独の空挺と空軍野戦師団なんて嘘みたいな強弱でしたよ。
イタリアははっきり言えば手段を択ばない。ヒトラー以上にムッソリーニはイケイケだから出たとこ勝負だったから実は体育会系な国だった。
一時大戦の時イタリアは何百のロンメル軍に8000兵で戦って負けてる。もう一回負けてる。
オットーメララは何故優秀なのか?わからんなー。
補給物資の不足、長期の前線張り付きによる士気低下、そもそもの重装備や装甲車両 の性能不足という問題点を山のように抱えていたにせよ、コンパス作戦であり得ない 位の負けっぷりを披露してますからヘタリア呼ばわりされるのはある意味仕方ないところ はあると思います
イタリア軍は弱くない!補給もなくどうやって!戦うのか教えてほしい! 東アフリカでも終戦まで戦い続けてる! 勇敢すぎる勇気を表している!
WW1でのオーストリアも中々の弱兵っぷり
ムッソリーニって軍人としてはどうなの?
ダメダメオブダメ
いつも楽しく拝見させていただいております。 第一次エチオピア戦争においてのアドワの戦いで、大敗し捕虜になったイタリア兵たちを近代化されていたはずのエチオピア軍は去勢したという話を聞いたですが、それは本当でしょうか?兵器は近代化されていても、捕虜等への扱いなど戦争に関するモラルはそれほどエチオピア軍では広まっていなかったのでしょうか? また、その際に男性器が小さいままだと切り取りにくいとの理由で、現地のエチオピア女性が泣き叫ぶイタリア兵捕虜たちの局部を刺激し続け、不覚にも反応してしまったモノを女性たちやエチオピア軍の兵士たちが笑いながら切り落としていったというのは本当の話なのでしょうか? 去勢されてしまったイタリア軍兵士たちはその後どうなったのでしょうか?兵隊になるのだから若い男性だと思うのですが、男性にとって去勢されるというのは相当精神的に辛いことですよね?「あいつはエチオピア帰りだ」というのは暗に侮蔑の言葉とかにならなかったのでしょうか?
怖
そのような話は初耳ですね イタリア兵の捕虜は丁寧な扱いを受けていたと聞いています 半面イタリア軍と共に参加したエチオピアと敵対している隣国のエリトリア兵は手足を切られ一部の者は去勢されたとか
如何なヘタリアでも、砂漠でパスタを茹でた水を捨てたなんてのは、いくら何でもですけれど、
無能な指揮官の多いイタリア軍人ですがジョヴァンニ・メッセのような優秀な将軍もいました 北アフリカ戦線では連合軍に多くの損害を与えイタリア将兵からの信望も厚い人物でした
古代ローマ兵は勇敢だったのに💦
日本はイタリアと戦闘機の共同開発を行っているが…不安しかない。
ネタの中のイタリアと実際のイタリアを分けて考えられないのかぁ…
イギリスも参加するんだぞ。
@@sayaandmasa イギリスは期待できる。
この動画で扱ってる時代のイタリアと現在のイタリアは全く違う国なんだけどね。でもたしかに次期戦闘機が無事に完成するか不安になるってのはわかる
イタリアの家具とか調度品は凄くデザインがよくてセンスがあるんよね。 でもね、出来をみると職人が最初は丁寧にやり初めて段々とめんどくさくなって雑になっているんよ。 で、ダメダメと新しいのに移ったら丁寧にやり始めてまた雑にと繰り返す。 小学生のノートみたいな作業をしているんよね。 梱包も変なのを拘り始めて最終的には、まっいいか!的な感じ。 物凄く国民性を細部から感じますよ。 フクロウの貯金箱とか特にそうだし、椅子の革の貼り方を裏からみるとね笑ってしまう。
確かに早期に白旗上げてギブアップしたけど 日本みたいに竹やりで本土決戦 沖縄を犠牲にしたあげく 原爆2発落とされて 壊滅 更に上級士官達は全て無罪で死刑はたったの7人 生き残った日本軍将校達は、その後何も言われず 幸せな人生送ってるからな
イタリアは弱いとか言われてるけど戦艦の性能は強かったし戦車も日本と違って色々前線に投入して戦果上げてるしで弱くはないと思う。比べる相手が悪い
ヨーロッパ諸国を叩き潰した最強陸軍ドイツ アジア最強の陸軍と世界最強級の海軍日本 さすがに弱いと思われるわな(まぁ 列強の中では弱いだろうが)
枢軸2国のランドパワーとシーパワーが圧倒的すぎる故にあんまりイタリアが目立たない感はある 海外ではマイナー枠の日本ですら、海軍は結構有名だからそこら辺の知名度も掻っ攫われてる
@@60778 中ソと戦う予定の陸軍「え?!アメリカと戦争すんの?!」 米英と戦う予定の海軍「おう、せやで」
ヘタリアの話題なのに日丸屋秀和のヘタリアを挙げないのはわざと?
『漫画作品のヘタリア』はヘタリアコピペからの創作だから本筋とは関係ない
1943年でも工業資源は無いが食い物と衣服はドイツよりも良かったそうな
ーコメです
へたり屋
イタリアって国が出来たのは400年前。 江戸幕府開幕より後に出来た
Пікірлер: 157
ヘタリアをイタリア人に 怒ってない?って聞いたら ローマの人「ナポリの奴らってそーなんだよ」 ナポリの人「ミラノの奴らはそんなこんな感じ」 ミラノの人「ジェノバの連中の事だよね〜」 ジェノバ「ローマの奴らには困ったもんだよ」 みたいな感じで自分達の事だとは 思ってなかったとか言う話もあったね 後は 酒と女を賭けた時のイタリア人は めっちゃ強い みたいな話も聞いたことがある
??「ヴェ~」 ??「ちぎー!」 独「工業も弱い、石油もない、軍備も不十分、お前は一体なんなら持ってるんだ?」 伊「マキャベリさんならあるよ!」(`・ω・´) 独「それはしまっとけ」 というネタが好き。
@Kenta_channel
3 ай бұрын
ヴェーとちぎーはイタリー違いだなw
ヘタリアに出てくるヘタリアキャラはイタリア人も気に入ってたりする。 何でイタリア人はヘタリアに怒らないのか? 自分のことだとは思ってないからだ。 ああ、サルデーニャの連中ってあんな感じだよな。 そうそう、トスカーナの奴らがあんな感じなんだ。 ロンバルディアの奴らと来たら・・・ ピエモンテの奴らって何であんなふうなんだろな? って感じで、ヘタリアキャラはイタリア人だけどイタリアの中でも他所の地域のイタリア人のことだと思っているから、馬鹿にされてもちっとも怒る気にならないらしい。
トップギアというイギリスの車を取り扱った番組で旧連合国で製造された車と旧枢軸国で製造され車でチーム分けしてレースした企画で 司会者が言った「あれはイタリアの車(ランボルギーニ)だから、途中で寝返って(負けて)くれる事を祈ろう」というセリフが好き。
@user-vc7sk5cy5u
10 ай бұрын
トップギアって口が悪いんですよね…
その愛郷心の強さゆえか、戦場がイタリア本土に移って、内戦になってからは、ファシスト軍は勇戦奮闘したとか、
@user-ip6jk7mg9x
11 ай бұрын
11人以下では勇敢になるとも言われているなあ
@user-kl9xl9pj5u
10 ай бұрын
ヤバくなったら本気出す夏休みのガキみたいなヘタリア軍
@user-pg2tb8hi5r
10 ай бұрын
ほとんどイタリア人で構成された武装親衛隊イタリア師団は、正規のドイツ国防軍や武装親衛隊からも勇戦奮闘ぶりを認められるくらい頑強に防衛戦を続けた。
イタリア軍自体のコンセプトが「防衛」だし「他国領土を攻撃」という概念で編成してないのもある… そもそもなんで砂漠や雪原で戦わないとあかんねん!というオチ だから本土攻撃されてからの粘りっぷりは凄いのも理由がある イタリア軍自体は航空機開発(WW1では爆撃機シェアトップ)やアメリカの戦略爆撃論に影響する制空論を開拓したりマジで評価されるべき案件も多いのよね。「職人」が強すぎて「規格統一ができない=大量生産できない」等色々やりたくてもできなかったことも多い
いや、国連の救援任務でアフリカに派遣された時、共同作業していた米海兵隊員の女性避難民に対する扱いが酷いと注意した事からケンカになり、 肉弾戦が得意な海兵隊相手に勝ったそうな。 女が絡むとイタリア人は強いんだよ。
@ssrb1144
11 ай бұрын
(イラク戦争の時の話です)
ステレオタイプを強調するようなキャラクター性や面白さを追求するエンタメ(フィクション)と、事実や史実は分けて考えることが大事ですねというお話。
イタリア軍の東部戦線での奮戦ぶりももっと知られて良い
ヘタリアネタは多いっちゃ多いんだけど、第一次世界大戦時は全然ヘタレてなくて堂々と戦争してたんだよな。だから連盟で大国の席を保持してた。第一次と第二次の間になにがあったのか、ってのは興味がある。
ただし、ギリシャに勝手に攻め入って、ギリシャ軍に反撃を食らって、ドイツ軍がやむを得なく支援に乗り出したとの話もあります。ただ、戦艦でも「ローマ」はかなり強そう。
日本がロシアから三国干渉を受けた時に、イタリアが日本の味方をするからロシアと闘おうぜって言ってきたエピソード好きだな。(真偽のほどは分からないけど。)
@user-ey8uu5gv8p
10 ай бұрын
ロシアを焚き付けたのはドイツですね。 ドイツは隣のフランスとは昔から仲が悪く伝統的に仮想敵国同士。 そのフランスとロシアは同盟を結んでいて、ドイツは挟まれた状態。 その為にドイツはロシアの目を東に向けさせる必要が有った。 結果ロシアに干渉を持ち掛けた。 ロシアがそれに乗ると同盟国のフランスも同調。
ルネサンス期のマキァヴェリですら「俺たちはローマ人の末裔じゃなくてエトルリア人の末裔」と言ってるぐらい、軍事的には弱かったので… でもカーロ・アルマートは性能はともかくデザインは秀逸。流石イタリア。
アメリカの潜水艦も、日本の改装哨戒艇(元漁船)に何隻も撃沈されています。 一時期は房総半島沖は潜水艦侵入禁止にまでなったそうです。 当時の潜水艦の性能は、何処の国のも大差が無いという事だと思います。
ヘタリアって国そのものの話じゃ無かったのか。ww1でもww2でも真っ先に降伏して、なんならww1では協商連合側に寝返ったのが由来だと思ってた
イタリアは12人以上になった途端弱くなる。
時代が違いすぎるけど、古代ローマの連中が見たら情けねえって言われそう
@t.s.luckyguy
11 ай бұрын
数千年間で国家レベルで悟りに達した感
今一番好きなゆっくりチャンネル! わかりやすい世界の解説はもちろんこの親しみやすいイラストと、会話内容なども作者の性格の良さが滲み出てる感じがとても良い
イタリアの雑魚いイメージがドジっ子に変わるだけの動画
下手に強かったり弱かったりすると人がたくさん氏ぬから、ヘタリアくらいでちょうどいいのさ。
イタリアは取り合ず馬鹿にしてよい、みたいな風潮嫌い。 軍事に詳しくないのに取り合えずネタに乗ってキャッキャ言ってる層も大嫌いです。
リーキさんみたいな人がヘタリアデマを払拭してくれるような動画を出してくれるのは有り難いですね!
アフリカとかで支給されてた、クソ不味いと言われた牛肉の缶詰は逆にどんな味か気になるところかも、◯んだアラブ人とかロバの肉とか言われるって相当だと思う。
村や町や女性を守るためなら世界最強・・・と隣村のパスタが言ってた気がする
どうせなら人間魚雷とかも欲しかったかな、イタリア軍のもう一つの伝説である装備の良さと戦果は反比例するってやつ
@kobasige3
11 ай бұрын
マイアーレですな。捕虜になることが許されているから悲壮感がないね。実際生き残った人多いし。
ここの兵器を見ていくと良いの有るんだけどねぇWW2でも対戦車砲とか高射砲とか色々と・・・・ 現代の(自衛隊の護衛艦にも搭載されてる)艦載砲で有名なオートメララ社もイタリアだし
どっかで見たけど 大戦中に周りが「戦争ダー!」ってなっている中 イタリア人「ナニ!?マジか!ワイン貯蔵するか!」って塹壕かなんかにちゃっかりワインを貯蔵に使ってた、みたいな話を聞いた気がする 戦争
野戦病院で美人の看護師さんをめぐって戦闘よりも負傷者を出したという話 好き
イタリア兵は平均より強い。なんならドイツ兵より強いって説もある。 だが、イタリア軍になると急に弱くなるのよね…WW1でも足引っ張りまくってるし…
@nanaha7781
11 ай бұрын
イタリア男は11人までの集団なら強い、とっても強い! サッカーチームって意味でw
この手の動画どっかで見たような…イタリア自体は普通に強いのにエピソードがおもしろすぎてネタキャラになってしまう😂
ヘタリア関連だと、鉄道車両メーカーのアンサルドブレダ(今はHitachi Rail S.p.A.)辺りもネタになるかもしれない。
@shibamofumofu4983
11 ай бұрын
欧州ワーストクラスの駄目企業が欧州トップクラスの企業に大変身しましたね。
太平洋戦争開戦時は 日独伊三国同盟で 戦ってたつもりが、いつの間にか・・・ イタリア王国 - 1943年9月8日に連合国に降伏。10月13日に対独宣戦布告、連合国に参戦した(イタリア共同交戦軍)。1945年7月15日に対日宣戦布告した。(但し、枢軸国側に宣戦・戦闘行為を行ったが、連合国とは認められていない。)
戦争中は参戦国はどこも男手を戦争に取られて特に農家などでは働き手が不足していた。 このため、一部の国では従順で脱走の心配のなさそうな捕虜を農家に働き手として貸し出すようなことをしていた。 この結果、捕虜収容所から派遣されたイタリア兵が派遣された先で夫を戦争にとられた妻たちと「仲良く」なってしまう事例が・・・
まあ、ゆでる見込みのないパスタを輸送するよりも、勝てる見込みがなく補給もできないところにだらだら兵力輸送し続けるやつらの方がひどいよね。
ヘタリア軍も砂漠パスタもしらなかったけど、「第二次世界大戦の『敵国』」というと、やっぱり「ドイツと日本」と思ってしまうから、影が薄い感じはします。未だに「郷土愛は強いけど愛国心の薄い国民」という印象があるけど、、、この印象を覆すような戦争が起こったりしないで、ずっとヘタリアと言われ続けるのが幸せかも💦
…真実と違う話が混じっていて、敵の連合軍が友軍の枢軸軍かプロパガンダでしょうね。ただイタリアのひどい話をしてどんなメリットがあるのかは解明の余地がありますね。ありがとうございました!
イタリア兵はサッカーチームの人数位だと世界最強って説が有って… 軍はダメってコトなんだけどね
磨けば強い子になりそうなパスタ国家だった…
イタリア軍の戦車にはバックギアが付いている(逃げ足が速い)は有名です。
「ヘタリア」の事は、最近耳にしました。ミラノとローマの二大都市しか知らないのですが、北は乳製品を使った、クリームソースやジェノバ風ペストのパスタが多く、これも絶品です。本当に人々も食物もクッキリと北と南の違いが分かり面白いです。良く統一出来ました。霊夢ちゃん、私はほぼ毎年ミニトマトとバジルを育てて作ります。🍝 が、今年は暑すぎて、バジルの味がイマイチです。😢
日独って陸海に特化してて空もわりと優秀なのが揃ってるせいで結構いい感じなはずのイタリアが微妙にみえちゃってる気がする
イタリアは連合国に降伏してから連合国側に寝返ったからなぁ。
親近感湧いて好き 同じ人間なんだなって思う
BGMがイタリア協奏曲!笑笑
ドライで合理的なアングロサクソンの人たちと違って仲間思いのイタリア人。日本人ってイタリア人に似ているなあと思うときもあります。
世界一薄い書物は第二次世界大戦のイタリア兵の武勇伝というジョークがあったな^_^
逆に11人以下なら勇敢に戦うと言う皮肉もあったなあ。
イタリア「やっべ負けそう。SODA!裏切ろう!(分裂)」 南イタリア「よっしゃ勝った!ん?私は戦勝国ですよ?」 北イタリア「おい寝返るんじゃねえよ糞が!アアアアアアアアア(敗北)」 これが原因だろ
@user-ko3sj1gz9m
11 ай бұрын
イタリアは今もなお、イタリア統一戦争の経緯や経済格差で北部イタリアの分離を図る勢力があるとのこと。
スターリングラードでソ連がサターン作戦を実施した時に、イタリア軍部隊は「何かの間違いかも知れないから」と反撃せずにさっさと降伏したけどね! だから、収容所での扱いは比較的にマシで、外に出てカエル何かをゲットしててもお咎めなしだったとか。
イタリアと言えば自動車が素晴らしいので、車がらみの戦いがあったら解説して欲しいです。 あと対日本戦も知りたいですね!
北アフリカ戦線でイギリスに負け続けた理由についても教えてください。
兵の半数を戦闘ではなく飢えで失った国家が、他国を笑うことができようか
女王が前線に立って戦ったエチオピア。彼女を讃えたYegnaのTAITUは名曲。
9:31 対等...?
ヘタリア 好き。
アフリカ戦線での、フォルゴーレ空挺師団の話は映画化もされていますね。 イタリア海軍の、特殊潜航艇がアレキサンドリア港に停泊中の英国艦艇を攻撃して撃破をしていますから、海軍も割と強いんですよ。 連合国軍に降伏後の、国王側と枢軸側とに別れて戦った内戦は、戦後まで尾を引くほどの悲惨な物でしたが。
@user-lv3uf7qk4k
2 ай бұрын
砂漠の戦線エル・アラメンですね なかなか良かったですが英兵や独兵もイタリア語だったりと古い作品なこともあって時代を感じる作品でした 2000年代にも同じ北アフリカ戦線映画の炎の戦線エル・アラメインはパヴィア歩兵師団が主役ですがフォルゴーレの兵士が一人だけ登場します フロッグマンの活躍もイタリア軍を語る上でははずせませんね
ヘタリアというかスポーツ界でのイタリアンクオリティとして ・1997年、シチリア島で開催された大学生のオリンピック「ユニバーシアード」で、イタリアにはシエスタという昼寝の習慣があるが、役員総出で寝坊で午後の部の開始が毎日遅れた ・自転車3大レースのひとつ「ジロデイタリア」でスペイン人のアルベルト・コンタドールが総合優勝したとき、表彰台で歌詞付きのスペイン国歌を流した。 →スペイン国歌は世界で唯一歌詞の無い国歌だが、暗黒のフランコ将軍時代に歌詞が付いた。現在はタブーとされており、それを流してしまった主催者は謝罪。 そもそも、先日亡くなったベルルスコーニが最後の女性問題の時期を除き、在任中はぽぽ支持率50%超えてというのも十分伝説でしょう。
潜水艦コマンダンテ・カッペリーニもすごいぞ。1943年に欧州から日本へ来ることに成功したんだぞ。
ニコラス・ケイジのコレル大尉のマンドリン思い出した😹
フランスの詩人、アルチュール・ランボーは晩年、武器商人に転身してエチオピアへと向かいました。 しかし、持って来た武器が旧式なのを王様に見抜かれ全く売れず、失意の内に病で亡くなったそうです。
女か金か酒が絡むとイタリアは勇敢だけどね。まあ、家族単位と言うか国家と言う団結が薄いのも時事だからなあ
コミックのヘタリアに載ってたエピソードって、本当なんだろか?うろ覚えだけど。 ベレッタ始め優秀な銃器で知られるイタリアで開発された、とある銃。 銃の横側が開き、そこから弾薬を補充する仕組みだった。 その仕組みが災いして、強力な弾薬が装填できなかったそうな。 んで、上層部は欠点を改善する為にめっちゃ考えた。 結果、出てきた答えが、「よし、威力の弱い弾薬を開発しよう!」という。 いや、そこは銃の基本構造をどうにかして強力な弾薬を装填できるようにしろよと。
イタリアは戦争に強いイメージはないですね。 料理とファッションは一流なのに戦闘にはあまり向いていないのか。
@user-xx3lr5ib4c
10 ай бұрын
第二次世界大戦前にムッソリーニがドイツを視察して、帰国後に奥さんのラケーレに愚痴った内容… 〜ドイツの軍事工業は、凄いな。それにドイツ軍人は骨の髄まで軍人だ。 それに引き換え、我がイタリア軍には単に軍服を着ているだけの奴らが多い…😵💫 ワイもイタリア=軍事よりもファション&料理のイメージありますわ。 それはそれで、いい事だと思います。
ヘタレじゃないイタリア軍と言えば、魚雷艇と人間魚雷マイアーレをはじめとするMAS戦隊の方が有名かな。
列強入りしたばっかの日本より低いってどういうことなの…
リビアの石油が採掘出来ていればねぇ。 樺太や満州の油田を見つけられなかった某国と同様な残念さ。
@nemukki
11 ай бұрын
採掘できたとしても、当時の精製技術では戦局を打開できるほどの油は取れなかっただろうね
@user-cg1gh3pn9y
10 ай бұрын
残念ながら日本に割譲された南半分からはめぼしい資源が産出されないのが実情。ホントは樺太丸ごともらえたらよかったんですがね。満州然りで工業化より先に開墾を始めたのが本末転倒でしたね。
でも独ソ戦で壊滅突破されてるのイタリアの部隊なんだよな。 マルタ島の重要性知ってて攻撃してないのもイタリアだし(ドイツはクレタ島の損害から本格的な占領はしないで爆撃で戦力低下させてから大きな輸送を成功させた)。 港に停泊してる戦艦を最初にやられてるのもイタリアだし(タラント空襲)。 リモコン誘導爆弾で最初に沈んだ戦艦もイタリアの(連合国に降伏後)戦艦ですし。 それなりに不名誉な事をしてますよね?
@TK-hr1nb
11 ай бұрын
ミッドウェー、マリアナ、レイテで壊滅突破されてるの日本の部隊なんだよな。 インド洋の重要性知らずに攻撃してないのも日本だし 港に停泊してる戦艦を自爆で沈めてるのも日本くらいだし(陸奥爆沈) 中国に外交的に良いようにやられたのも日本だし、 アメリカ参戦と言う超オウンゴール決めたのも日本だし。 それなり以上に不名誉な事をしてますよね?
0:36 グランモラビアが無料だったのが100円になったので、1円どころではないぞ ∞倍の値上げだ…!
昔なんかのサイトでWWⅠの各国の国力比較を見たけど、え?英独仏よりこんなに伊の国力低いの?と思った。 確か日本は日露戦争時はトルコ以下、WWⅠでもオーストリア以下、 WWⅡで仏の2/3で伊の倍(仏は伊の3倍)だった。
ふ、フランス内戦!? 10:55 スペイン内戦ですよね、、、?
北アフリカ戦線で捕虜となったイタリア兵の話 イギリス軍に捕虜となった2人のイタリア兵がいた 2人は捕虜収容所でノホホンと暮らしていたがある日山に登りたくなった 2人は計画を立て、実際に山に登るために脱獄を実行し、盗んだ食料を握り無事登頂した そして捕虜収容所に戻った めっちゃ怒られた
ジュリオ・ヴァレリオ・ボルゲーゼ中佐が率いた「第10水雷戦隊(デチマ・MAS)」の戦歴
@user-lv3uf7qk4k
2 ай бұрын
ボルゲーゼ自身も輝かしい軍歴の持ち主ではあるけどRSI時代の戦争犯罪の件もあるのでデチマ・マスと 共に恐ろしいイメージがある 貴族の家柄なのに王国派につかずファシスト側についたのも何故なのか不思議なところ
統一が遅かったと言っても、日本だって江戸時代は連邦国家でまとまりが無かったので、統一国家と言えるのは明治以降ですからね。やっぱりヘタリアなんだと思う。女性にモテないとイタリア人男性は頑張らないのでは?
古代ローマ帝国人は風呂好き。2000年も経てば流石にかなり変わる。200年程度では変わらないだろうけど。
イギリス軍の倍以上の兵力で大敗…した戦いが第二次大戦であったと聞いたことあるけど、本当なのかな?🇮🇹
国旗がバジルとチーズとトマトの色を意味する時点で食うこと以外何も考えてなさそう
@t.s.luckyguy
11 ай бұрын
逆や逆!w
フランス内戦?
国民性はともかくどこの国民も死にたくねーから 必死で戦うだろに…そういやヘタリアって漫画あったなぁ
ドイツ人から「今度はイタ公なしでやろうぜ」と声かけられたとか無いとか。
@classygroggyguy9363
11 ай бұрын
ドイツではあの戦争は割とガチでタブーだから真に受けてドイツ人の前で言わないように😅
@user-ub7tt4gl8y
11 ай бұрын
イタリア「お前に言われたくないわ!(独ソ戦ふっかける)」
@TK-hr1nb
11 ай бұрын
イタ公からしてみれば「大戦連敗のドイツ抜きでやろうぜ」てなるけどな 戦術的にどれだけ強くても戦略があれだけアホではクソの役にも立たん
イタリーの空てい部隊は精強でしたよ、どの国でも精強な部隊とそうでない部隊は有りますよ、米のマリーンと陸軍とか独の空挺と空軍野戦師団なんて嘘みたいな強弱でしたよ。
イタリアははっきり言えば手段を択ばない。ヒトラー以上にムッソリーニはイケイケだから出たとこ勝負だったから実は体育会系な国だった。
一時大戦の時イタリアは何百のロンメル軍に8000兵で戦って負けてる。もう一回負けてる。
オットーメララは何故優秀なのか?わからんなー。
補給物資の不足、長期の前線張り付きによる士気低下、そもそもの重装備や装甲車両 の性能不足という問題点を山のように抱えていたにせよ、コンパス作戦であり得ない 位の負けっぷりを披露してますからヘタリア呼ばわりされるのはある意味仕方ないところ はあると思います
イタリア軍は弱くない!補給もなくどうやって!戦うのか教えてほしい! 東アフリカでも終戦まで戦い続けてる! 勇敢すぎる勇気を表している!
WW1でのオーストリアも中々の弱兵っぷり
ムッソリーニって軍人としてはどうなの?
@user-wi9yb1zy3g
11 ай бұрын
ダメダメオブダメ
いつも楽しく拝見させていただいております。 第一次エチオピア戦争においてのアドワの戦いで、大敗し捕虜になったイタリア兵たちを近代化されていたはずのエチオピア軍は去勢したという話を聞いたですが、それは本当でしょうか?兵器は近代化されていても、捕虜等への扱いなど戦争に関するモラルはそれほどエチオピア軍では広まっていなかったのでしょうか? また、その際に男性器が小さいままだと切り取りにくいとの理由で、現地のエチオピア女性が泣き叫ぶイタリア兵捕虜たちの局部を刺激し続け、不覚にも反応してしまったモノを女性たちやエチオピア軍の兵士たちが笑いながら切り落としていったというのは本当の話なのでしょうか? 去勢されてしまったイタリア軍兵士たちはその後どうなったのでしょうか?兵隊になるのだから若い男性だと思うのですが、男性にとって去勢されるというのは相当精神的に辛いことですよね?「あいつはエチオピア帰りだ」というのは暗に侮蔑の言葉とかにならなかったのでしょうか?
@ガボン提督
11 ай бұрын
怖
@user-lv3uf7qk4k
2 ай бұрын
そのような話は初耳ですね イタリア兵の捕虜は丁寧な扱いを受けていたと聞いています 半面イタリア軍と共に参加したエチオピアと敵対している隣国のエリトリア兵は手足を切られ一部の者は去勢されたとか
如何なヘタリアでも、砂漠でパスタを茹でた水を捨てたなんてのは、いくら何でもですけれど、
無能な指揮官の多いイタリア軍人ですがジョヴァンニ・メッセのような優秀な将軍もいました 北アフリカ戦線では連合軍に多くの損害を与えイタリア将兵からの信望も厚い人物でした
古代ローマ兵は勇敢だったのに💦
日本はイタリアと戦闘機の共同開発を行っているが…不安しかない。
@Sir-Marmite
11 ай бұрын
ネタの中のイタリアと実際のイタリアを分けて考えられないのかぁ…
@sayaandmasa
11 ай бұрын
イギリスも参加するんだぞ。
@HK-mg1ms
11 ай бұрын
@@sayaandmasa イギリスは期待できる。
@user-vd5td2tr8u
11 ай бұрын
この動画で扱ってる時代のイタリアと現在のイタリアは全く違う国なんだけどね。でもたしかに次期戦闘機が無事に完成するか不安になるってのはわかる
@user-ct2mm5zf2z
11 ай бұрын
イタリアの家具とか調度品は凄くデザインがよくてセンスがあるんよね。 でもね、出来をみると職人が最初は丁寧にやり初めて段々とめんどくさくなって雑になっているんよ。 で、ダメダメと新しいのに移ったら丁寧にやり始めてまた雑にと繰り返す。 小学生のノートみたいな作業をしているんよね。 梱包も変なのを拘り始めて最終的には、まっいいか!的な感じ。 物凄く国民性を細部から感じますよ。 フクロウの貯金箱とか特にそうだし、椅子の革の貼り方を裏からみるとね笑ってしまう。
確かに早期に白旗上げてギブアップしたけど 日本みたいに竹やりで本土決戦 沖縄を犠牲にしたあげく 原爆2発落とされて 壊滅 更に上級士官達は全て無罪で死刑はたったの7人 生き残った日本軍将校達は、その後何も言われず 幸せな人生送ってるからな
イタリアは弱いとか言われてるけど戦艦の性能は強かったし戦車も日本と違って色々前線に投入して戦果上げてるしで弱くはないと思う。比べる相手が悪い
@haaaaaaaha
11 ай бұрын
ヨーロッパ諸国を叩き潰した最強陸軍ドイツ アジア最強の陸軍と世界最強級の海軍日本 さすがに弱いと思われるわな(まぁ 列強の中では弱いだろうが)
@sanokuen-sempai
10 ай бұрын
枢軸2国のランドパワーとシーパワーが圧倒的すぎる故にあんまりイタリアが目立たない感はある 海外ではマイナー枠の日本ですら、海軍は結構有名だからそこら辺の知名度も掻っ攫われてる
@sanokuen-sempai
10 ай бұрын
@@60778 中ソと戦う予定の陸軍「え?!アメリカと戦争すんの?!」 米英と戦う予定の海軍「おう、せやで」
ヘタリアの話題なのに日丸屋秀和のヘタリアを挙げないのはわざと?
@NYK-TTA4
11 ай бұрын
『漫画作品のヘタリア』はヘタリアコピペからの創作だから本筋とは関係ない
1943年でも工業資源は無いが食い物と衣服はドイツよりも良かったそうな
ーコメです
へたり屋
イタリアって国が出来たのは400年前。 江戸幕府開幕より後に出来た