【ゆっくり解説】黒人奴隷たちはどうやって自由を得たか【歴史解説】
急に寒くなって辛い
参考
『黒人の歴史ー30万年の物語』ネマータ・ブライデン
『アメリカ南部の奴隷制』ケネス・M・スタンプ
『アメリカの奴隷制と黒人ー五世代にわたる捕囚の歴史』アイラ・バーリン
『アメリカ黒人史』ジェームズ・M・バーダマン
『奴隷制廃止のアメリカ史』紀平英作
『黒人と白人の世界史ー「人種」はいかにつくられてきたか』オレリア・ミシェル
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
Een Poliieagent, twee bastiaans of slavengeleiders een gouvernementsslaaf by Diego Tirira from Quito, Ecuador CC BY-SA 2.0
commons.wikimedia.org/wiki/Ca...
Historic farm in rural Illinois outside of Jacksonville, Il. The house was a stop on the Underground Railroad around the time of the Civil War.
by Goetsch E CC BY-SA 4.0
commons.wikimedia.org/wiki/Ca...
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
『語り部の部屋』shimtone DOVA SYNDROME
Пікірлер: 324
このチャンネルを長らく観てたら一緒に「アイアイ」と言ってしまうようになった。
@ういいかぼっと
7 ай бұрын
わかる(わかる)
@johnmanjiro2194
7 ай бұрын
アイアイ
@user-jn9xi4kv8p
7 ай бұрын
全然関係ないチャンネルでもこのBGM使ってると「アイアイ」って言いそうになる
史実の奴隷の話はどこを切り取っても最悪な気分になるけど、それに対して過剰に義憤や道徳観を煽るんじゃなくて、「そんなんダメで当然やろ」って平然としたテンションで適宜ツッコミが入るのがすごく安心感ある 奴隷の是非なんて議論の俎上に載せる価値すらないのが当たり前という現代の価値観がスパッと差し込まれて、気分的にグっと見やすくなる感じ
@avr2vfr
7 ай бұрын
健全な感想に安心すると同時に、ネガティブな話が本気でストレスになるんすね。という知見を得た。
@Akira_kaira
7 ай бұрын
ネットで鬼滅ロスだとかいう単語を聞いたことは無いか?もしくは「〜の映画まじ泣けた〜(涙」とかいう感想とか フィクションでもそれぐらい感情が動くんだから過去にあった実際の出来事にストレス感じるのも当然だと思うがな
@user-dc3qm9if7o
5 ай бұрын
@@Akira_kairaそらフィクションはそれを楽しむ娯楽だから
同じ人間なのに「自由」の重みが全く違うのはかなしいなぁ…
デトロイトビカムヒューマンというゲームで、とあるアンドロイドが自由を求めてカナダに行くんだけど、 その元ネタがこの動画で知れました。 アンドロイドがカナダに行く途中で支援者の家に匿ってもらったりもするので、これも逃亡奴隷の「駅」なんだなぁと理解しました ちなみに「車掌」は黒人なので、すごい二重構造で感心してます。
@gobou_seijin____tahinetube
7 ай бұрын
FO4でも人造人間を解放するためのレールロードと言う組織が出てきますねぇぃ🤔
@tamoriiitomo3081
7 ай бұрын
アンドロイドたちが歌う歌も黒人霊歌ですしね…あれはいいゲームです ???「開けろ!デトロイト市警だ!!」
@user-su1dq5xn1u
7 ай бұрын
ジェリコを探すンゴ〜
サムネのタイトルがかっこいいな 終着駅の名は「自由」 は格好良すぎだろ😊
@k2m231
7 ай бұрын
999を思い出す・・・
@nuruosan4398
7 ай бұрын
@@k2m231 鉄郎「逃げるんじゃない。俺は逃げるんじゃないぞ! 必ず帰って・・・」
@user-lu2dh4zb4x
Ай бұрын
@@k2m231同じ人いた
資本家目線からするとやっぱ奴隷の管理は大変だから経済的に追い込んで自主的に非正規雇用に追い込むのがコストとリスクと利益を考えたら一番なんだろうな イギリスが奴隷制度を廃した理由は人道的理由というわけではなくていち早く産業革命と資本主義が成立したから。 人道的観点からマウントも取れるしお得だよね。
@user-qo8bp1hh9v
7 ай бұрын
経営者「男女雇用機会均等を実行したら男も女も格安でコキ使えるようになって笑いが止まらん」
@w.bavasi8958
7 ай бұрын
奴隷はこきつかえるといっても所詮人間だから不安定なところがあるし、機械に代えられるならその方がずっといいからな。
@user-vq5yx3tq2l
7 ай бұрын
@@w.bavasi8958 日本でIT化が進まない理由の一つに奴隷が真面目で文句を言わないみたいなやつがあるな
@kaji1493
7 ай бұрын
>人道的観点からマウントも取れるしお得だよね 敵国の国力低下も見込める どっこい南北戦争時、リンカーンに「アンタら奴●制を肯定すんの?」言われて「ぐぬぬ」となり、介入できなかったのは千年の痛恨 米国は真に独立する機会を逃し、工業化も遅れ、南北に分断されていたかも
@meroppa1
7 ай бұрын
資本家が社会の底辺層である女・子供・奴隷の地位を上げて直接雇用する事で、それらの元雇用主たちから権利を横取りした訳ですね。すると今度は地位が相対的に下がる成人男性がラッダイト打ち壊しと言う形で権利維持に努める。IT化で底辺層の仕事が無くなる事に対しITをぶち壊したら良いという哲学者まで今も存在します。俺はITなりAIがどれだけ浸透しようとも、この効率化によって新しい市場が生まれるだけなので、底辺労働者の失業にも限度があると思っています。車や冷蔵庫や電子レンジやPCが発明普及した時も人々は最初は「こんなの玩具だ」→「実は便利じゃね」→「これ持ってないなんてダサい」→ 「これが人々から仕事奪って失業者が溢れる」とか大袈裟に言ってたけど全然そうなってない、ハーキンソンの法則で集団の余力は消化しきらずにいられない。その消化が三次産業なり四次産業、動物として生きるのに本来必要ない度合いの高い、空虚だけれどその度合いが高いほど生活は豊かになるな産業です。 南北戦争の原因に諸説ある中で、近代工業化した北部にとって南部の古臭く不効率な手工業体質が許せなかったというのがあります。でも格差が派手に拡大した現状から考えると効率を犠牲にした手工業は格差抑制にはなっていたとも考えられます。日中韓もそうだけど格差があんまり開きすぎると大半の負け組は諦め癖がついて自身の人生を放棄するどころか政治にも関わらなくなってしまう。
この世にはうんざりするくらい醜い卑怯な所業が溢れてて悲しくなるときもあるけど、一方で人を救うためには命も投げ出せるような勇気ある善良な人々もいるのも事実なんよなぁ
いつの時代も差別を続けたい人が言う理屈(黒人は奴隷に向いている)はステレオタイプなんですね。 「○○の人はこう」と勝手に決めつけてレッテルを貼るステレオタイプがどれだけ差別の始まりであるのかが伝わってきます。 この動画を見て「そうだよなあ」と疑問なく思える方の中でも、日常では疑問なく「○○の人はこう」というステレオタイプを使用している方はたくさんいつのだろうと思うと社会と差別の難しさを感じます。
@meroppa1
7 ай бұрын
誰にでも優越幻想があるし、集団になれば選民思想に昇華されるし、どんな集団もスケープゴート無しでは維持されない。ダンバー数的には纏まれる最小単位は3人、4人にもなると話題次第では会話に加われない人が出る。そして生活集団としては9人が上限で、10人になると二つに分裂し相手集団に敵意が芽生える。その敵意を打ち消す効果的な方法は楽しみを共有する事、次が共通の敵(損得)を持つ事。 アメリカでは黒人やラテン系がスケープゴート、ヨーロッパではユダヤ人をスケープゴートにするのかせヒトラーのせいで禁止されたから代わりにイスラム教徒になった。日本は過去にはアイヌとか返還前後の沖縄人がその的にされたものの今は同化されきった単一民族国家で国内に民族的スケープゴートを儲けにくいので、学歴とか血液型とかで強引にスケープゴート層を設けた。またスケープゴートは集団内に限らず外へ、往々にして近隣国にも設定します。ネトウヨは「日本は近隣国に恵まれない」などと言っては悲劇のヒロイズムやパラノイアぶりを晒してるけど、同じ事をウクライナやアルメニアやパレスチナやボリビアに対して言えんのかよと。 という事を言うと今度は背伸びして俯瞰して見せたがる奴が「人間は愚かで残酷だな」みたいな分かったような口を利いて見せたがるのもうざい。人がサルの頃からそんなの変わってねえっての。群れる哺乳類は大概集団の内外にスケープゴート作るんですよ。 ではなぜそうしてしまうのか? 俺にはそれに対する答えもあります。ても歴史好きは大体歴史からしか歴史を分析しない。小泉構文みたいな説明にもなってない循環論法です。フランスでは100年も前にアナール学派と言って物事を多角的に見る発想が出来たけど、日本はまだその段階に入るかどうかでうろうろしてる。多角化出来ないのは日本内地が青森から鹿児島まで同化されて長年経ってて異民族の影響もろくに無くてガラパゴス度ぱかりが深まり、それ以外の刺激を受けてこなったり能動的に求めもしなかった事の代償です。
ほとんどのことがデトロイトビカムヒューマンの世界で置き換えられるのすごい
@user-eb7yd9et8t
7 ай бұрын
カナダが最終目的地だったりそこへの手助けをする人々の存在だったりとストーリーと一致する箇所が多くて自分もデトロイトが思い浮かびましたね ゲームですらちょっと選択肢や行動を間違えると雲行き怪しくなってバッドエンド行っちゃうし現実なら難易度はその比じゃないんだろうなぁ……
@user-xq1di2jx1p
7 ай бұрын
デトロイトビカムヒューマンのストーリーは多分これが根底にあるんだろうね
これを聞いたらやっぱり今に続く問題は解決するの難しいんだろうなって思う そして、名称がいちいちかっこいい…
カール・セーガン氏が「人はなぜ似非科学に騙されるのか(下巻?)」でフレデリック・ダグラスの事を、かなりの熱量で書いた事を思い出しました。
follow the drinking gourd ↑水飲み柄杓を追って=北斗七星の方へって歌で、 黒人奴隷逃亡の時の合言葉だそうです。 この動画見て興味湧いた方は一度聞いてみて
決して完璧な自由になれないのが、重い。ハッピーエンドにはなりえない自由。
2:59 「咳をしても一人」は石川啄木じゃなくて、尾崎放哉じゃなかったけ?
逃亡、自由奴隷と言えば、ソロモン・ノーサップを題材とした「それでも夜は明ける」は容赦ない映画だったな…。 主役の役者さんと支配人役も良かったけど、ブラッド・ピットがいい味を出してた。
恥ずかしながら「駅」の存在を初めて知りました。人間、悪い人ばかりじゃないんだなと感動しました。
この時期の西欧全般の畜生ムーブはホント凄いよね…各地の反乱原因調べると大体イギリスかフランスだし…
@user-xx2um5vs2y
7 ай бұрын
こいついつも迫害してんな
@Luppyoro
7 ай бұрын
今も大差ない 仮面付けてるだけで
@tommyu7988
7 ай бұрын
今手のひら返して人権を飛び道具にして他国に干渉してるの見ると本当にゲームのルールを書き換えることに関しては白人に勝るものは居ないと思う
@meroppa1
7 ай бұрын
みんな白人が絶対悪と言いたがってるけどそれは枝葉末節しか見てない。強者が勝者になり、勝者はその力を自己都合の暴力としては使わずにいられないだけ。もし日本が世界制覇してたら世界中の人々を虐めまくって今頃日本が世界一批判されてただけ。 俺は人の本質は8割悪(8割エゴ)説を支持してる。100の力がある奴は80の力で弱い者虐めし、10の力がある奴は8の力で目下から搾取する、1しか力が無い奴も0.8の力でペットを虐める。その割合は皆同じ。日本が世界からさほど非難されてないってのは英仏並みの悪行が出来るほど強くなかったって事でもあるんだよ。それにヨーロッパが植民地持ってたのは500年(現在含む)、日本は同化され切ったアイヌ沖縄を植民地でないと見做すとたった50年で1割でしかない。もし日本が二次大戦で勝ち続けていたら植民地を開放しただろうか? 主権を与えられたか? そしてここで白人国家を批判してる人は純粋に人権を語っているのではなく、個人エゴなりナショナリズム感情を満たす目的も兼ねているだろう。だから欧米に生まれ育っていれば「俺らが途上国に文明を授けてやったんだ」「戦前の日本や今の中国は酷い」って言ってた可能性が高い。日本人が日本を擁護したり他国を咎めてもオナニー要素が加わるから何をどう言ったって説得力が無いんよ。自国を責めるか他国を褒めて初めて説得力が備わる。 細かい事を言うと宗主国による植民地の虐め方にも人類学や民族学社会学的に個性がある、その個性は本国社会の国民性を反映している。日本なら権威的で目下に物事を強制する、アングロサクソンなら自分と他人は例え親子でも全く別の存在だと言う意識が強いから物事を強制するというよりは人間扱いしない。他人や異民族に対する感情移入度の強弱は麦作圏か水稲圏かでも唯物的背景から違いがある、でもここの流れ見てる限りそういう討論する段階にあると思えない。
@user-kx9nv6qd8p
7 ай бұрын
日本も同じころ朝鮮出兵したり琉球侵略したりアイヌ呼びだして騙し討ちしたり大概だろ。人権なんてなかった時代はどこも同じだよ。戦国史を語るときは「昔と今は価値観が違う」って言うのに日本人ってダブスタだよな。
この話とは少し違うけど、飛鳥時代くらいの日本では徴税制度が厳しく逃げ出せば死刑になってしまったりと庶民にとって苦しい時代だったらしい。 それで、よく怪談で聞く「神隠し」というものはこの領民の逃亡を怪異のせいにするというムラの知恵何じゃないかって説があってすごい印象的だった
@meroppa1
7 ай бұрын
神仏習合も大和朝廷にとっては、増え続けていたであろう人口を支える上で仏教思想の一部である菜食思想のカロリー供給効率の高さが都合良かったんだろうなと思っています。その予想が当たってるかどうかは日本史あんまり興味ないので未確認。戸籍を捨ててしまうと捨てていない側や権力者から好き放題言われる様が左派活動家の沖浦和光のサンカ本に具体的に書かれてた。俺は左派活動家ではなく原住民オタクとしての一環でサンカに興味があっただけ。戸籍に縛り付けるってのは「俺の可愛い羊でいろ」っていう暴力。家畜になった人たちは自己肯定も込めて「お前も家畜になった方がラクだぞ」「家畜にならないのは裏切り者」みたいに非難する、自ら飼い主の手先になる。それをミシェルフーコーは規律訓練型権力と表現。自粛警察や廃仏毀釈で暴走した国民が典型例。みんなよく自分たち日本人を「自己家畜化」などと言っては自虐的になった気でいたがるけど、ただの家畜は野生個体に対してお前も家畜になれなんて強制しない。飼い犬が海部氏に散歩させられてる時に野良犬に遭遇しても「お前もこの飼い主に飼われろ!」なんてケンカ売ったりしません。だから自己家畜化って形容は浅いです。 新しい哲学思想は往々にして異民族間の接触によって起こります。古代ギリシャで各都市国家が氏神のように自都市の神を掲げていたけど、都市ごとの損得なりペルシャの脅威に抗う目的などから都市間で連合した、各都市の神々に序列を設けた。そしてローマでキリスト教が主流になると多神教は一段二段と格を下げられ、キューピッドのように聖図画の隅に痕跡を残すのみになり主役ではいられなくなった。集団が大規模になると構成員全員共通の新しくて大きな神やイデオロギーが作り出され、小規模集団の氏神という価値観は相対的に淘汰されます。大政奉還も維新政府にとって天皇家は実はどうでもよくて、半幕府連合の象徴として都合が良かったために担ぎ出しただけと解釈出来ます。イスラム圏ならカリフなりスルタンと傀儡度が進んでいく。中国なら紀元前の周も晋も傀儡時期を数百年過ごしました。 日本人はヨーロッパは戦争ばかりしてると非難したがり、それを通して自国を相対的に持ち上げたがるけど、戦争は個人や集団の権利を維持する活動でもあります。日本列島は大和朝廷がほぼ統一後、坂東武士と薩長あたりに実権が移ろうとも統一されてる時期が長く、それは長所としては平和、短所としては権利格差が縮まらない事に繋がっています。江戸自体は平和だったと言われるけどそれはむざむざ餓死せざるを得ない犠牲の上に成り立っている平和でした。俺は自殺も殺人と見なすので現代日本もそうカウントしたら日本の治安は一段悪化します。10段階評価で10点から9点に下がる感じ。自殺の大半は寿命間近の高齢者の不健康を理由にしてのものだけど、未成年者の自殺率増加は非難せずにはいられません。自殺者本人をではなく日本社会をです。
@NAO-wq6xe
4 ай бұрын
どこの中国、挑戦の話だよ? 挑戦の人に聞いたのか?それ
@NAO-wq6xe
4 ай бұрын
当時の税は、今の日本の10分の1以下やぞ?
@NAO-wq6xe
4 ай бұрын
挑戦人かな? こやつわ。 発想が中国、挑戦やな
@NAO-wq6xe
4 ай бұрын
@@meroppa1 挑戦人こわ
子供の頃アンクルトムの小屋を読んで大変ビックリするとともに悲しい結末に二度と読む気になれない程のショックをうけました この物語の後半に奴隷の逃亡のことが出てきました ああ、助けようとしている白人もいるんだということしりました
修学旅行の自由時間て本当に大事。 「慣れない土地を計画的に散策する」という経験を身に付けるのも大事な勉強よ。 戦国時代頃、海外に売られたという日本人奴隷はどうなっていたんだろう・・・
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
奴隷ではないですが、関ヶ原以降の東南アジアは家康が支配していかのような記録がありますね(ベトナムの王朝を、日本人傭兵を率いていた家康の元家臣山田長政)
@user-pamtmd4uanp
7 ай бұрын
人にもよるだろうけど、割と待遇が良かったらしい。
@nuruosan4398
7 ай бұрын
中学校の修学旅行は自由時間なんてなかったなぁ 高校は修学旅行自体が無かった・・・(´・ω・`)
@nuruosan4398
7 ай бұрын
@@user-ps2gs5dk2z いいや、昭和さ。 高校は昔、俗にいう不良校だったところでね。 外に行くと悪さをするからって、俺の何代も前に修学旅行そのものが廃止になってたんだ(´・ω・`)
@user-ub7tt4gl8y
7 ай бұрын
基本的には港湾労働者や船員、主人の家の掃除や買い物担当、子守り、付き人、傭兵と色々。時代が進むと人種によって適性を見るようになって日本人は手先器用な人多いから手工業向き、中国人は料理人向きと評判良かったらしい 極まれに貴族の養子になったり、主人の子の遊び相手になれ→そのまま友達になるパターンも 子供引き取って養育するというのは社会的ステータスの高い証(キリスト教的慈愛と養える富の象徴)でもあった 遺言で解放されて恩給を受け取って結婚できる人もいたり、奴隷の子供は成長したら身分解放や日本か国外で生活できるだけの生活費をと遺言する程愛着持ってる商人もいたり
この話は漫画、タイムパトロールぼんで知っていた、さらに理解を深まりました、ありがとうございます。
二つなっていいよなやっぱ 「麦わらのルフィ」 「赤髪のシャンクス」 「風上のマルーン」
@sawadaysawayaka7074
7 ай бұрын
痛風の坂田です。
@user-ce5bo7tu2f
7 ай бұрын
自治会長の坂本
@user-kd2nm2jh6r
Ай бұрын
フィリピンの性王校長 断頭台のルイ16世
ハリエットさん映画の主人公やろ、と思ってたら映画化されてるわ紙幣になりかけてるわ、凄すぎ いや凄すぎる人だから納得するが
@meroppa1
7 ай бұрын
確かに凄いけど社会が何に価値を置くかは成り行きや運だから、彼女の生き様が時代を200年先取りしてたって事ですね。1985年はつくば「科学」万博、2005年は「愛地球」博。国際世論に合わせて仮面を変えただけ。紙幣にしても米日でも女性なり黒人が採用されるのは社会価値観がそれを少なくとも表向きには肯定せざるを得ない状況になったって事。もし性的マイノリティが今以上に肯定されるようになったら今度は各国が性転換者などを紙幣に採用するでしょう。うちは人権を大事にしてる国ですよってアピール合戦が始まる。どの国か忘れたけど2020年頃にアフリカで20代女性を何人も大臣に採用した国があった、それは実際年功序列や男尊女卑がさほど酷くない事を表してると共に、それを更に盛って国内外にアピールする事で政党が支持を得ようと言うデモンストレーションでもあります。映画界も臆面もなくそこに乗っかりたがる。倫理的には良い面もあるし打算もある。
勇気ある人間の善意に少しほっとした
最近こちらのチャンネルを知り、全動画10周くらいしました 奴隷繋がりで、世界史でチラッと出てきた奴隷王朝ってなんだよと思ったの思い出しました ムハンマド2世の動画はありますが、イスラム王朝関係ももっとたくさんみたいです(強欲
@user-dv4zb9ci7u
7 ай бұрын
建国者のアイバクが奴隷身分出身だから マムルーク朝(マムルーク:奴隷軍人)も建国者バイバルスがかつて奴隷だった
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
マムルーク朝ですか?
@tommyu7988
7 ай бұрын
@@FREEDOM-vv3wuインドの方じゃないの
@FREEDOM-vv3wu
7 ай бұрын
デリー・スルタン朝?
@meroppa1
7 ай бұрын
イスラム圏、アフリカ、中南米を知りたいのは俺も同じ。日本世間が欧米とせいぜい東アジアにしか興味持ってないバランスの悪さに中高生時から腹立て続けて30年。世論がこんなにも保守的で居続けてるとは思わなかった。それは国民性の他に事実上経済成長してない事もあるけど、コロナ前のLCCが普及した時期にそれを覆せる時期もあったのにろくにそれを活かしていない事が大嫌い。コンビニでどんな新商品が出たとかスタバがどんな期間限定商品出したとか枝葉末節のくだらん事に関心奪われてないでもっと世界を満遍なく見ろ。親の顔より見ろ。でも日本の体質からしてその保守性は鎖国から原爆に至ったようにきっとまた手遅れという形で再現されてしまう。
サムネがどんどん 格好良くなっている
「トム爺やの小屋」という小説を読むと、 勤務先ガチャの差が凄かったのを思い出しますね📕
@freedom5065
7 ай бұрын
アンクル・トムはマシな農場だったんだっけ
@user-zp6zs1eo8d
7 ай бұрын
@@freedom5065 いい農場からの「転売」で転々として待遇が変わりまくる話だったかと。
@meroppa1
7 ай бұрын
多数映画化されてるけど1960年代くらいの素朴な映画が好き。不自然なメリハリつけてないのが心地良い、でも同時期の西部劇テメーはダメだ。インディアンを世界に誤解させた、日本の団塊もその誤解に気付かないまま寿命まで逃げ切ってしまっている。インディアンは平等社会で暫定的リーダーの言う事に従う必要なんて無いし、ウォーボンネット(頭の羽)も一部の部族しか持ってない文化なのに、アメリカ国内外が誤解しすぎたためにインデイアン自身がどの部族もそこに迎合して頭に生やす事になってしまった。そしてその経緯も世界にはろくに理解されない、そしてここ数年では満月になる度に天気業界が「アメリカ先住民は」などと言ってストロヘリームーンとかハーヘストムーンとかいう言葉を無理矢理ネタに昇華させている。インディアンにしてもどの部族が各満月をどう読んでたかは千差万別で、移住白人がアメリカ北西部のインディアン部族の習慣を強引にまるで善北米部族がそうであるかのように盛ってきめつけただけ。月によっては全インディアン人口の1割も使ってなかった呼称が日本にも定着してしまっている。西部劇でデマと気づかなかった過ちを二世代経た今ですら同じように繰り返している。日本だって全国どこでも毎年四月には清明節して、クマを殺したらイオマンテして、家族が死んだら骨噛みして、秋には西日本でも芋煮の具でケンカしてると決めつけれられたら嫌ですよね。
最後に有用な情報をありがとうアイアイ
20:02 というかキング牧師ですらマダだったのが衝撃。闇が深いなあ
自由を獲得するためには、まず自分が戦う所から始まるのですね
地下鉄道、そのまんま映画の題材になってそうなかっこよさだし、さまざまなドラマが生まれてそうだなぁ
動画ありがとうございます。その時の権力者(王様とか)の話なども面白いですが,こういう歴史の部分もとても興味深かったです。😃
幼いころ、藤子F先生のT Pボンって漫画で読んで凄く衝撃を受けた覚えがあるな…
なんかアメリカのドラマであいつはクエーカーだ!とクエーカー教徒が嫌われてる描写があってそれが何故か理解できなかったけどそういう事か。
唐突なMaroon5ネタでほっこり。私はSunday Morningが好きです
@nuruosan4398
7 ай бұрын
あのアルバムは俺も買ったよ
若草物語の作者のオルコットの日記にも逃亡奴隷や地下鉄道の事が載っていましたね。
ようするに、失踪した技能実習生みたいなものか。 現代の奴隷制と言われるのもよくわかる。
ハリエット・タブマンの半生を描いた映画もあるね。 でもこの動画はもっと色々と詳しいなあ 古いドラマだけど「ル-ツ」は見応えがあるのでオススメ。 これも実話ベース。アフリカから始まる黒人奴隷の先祖代々の話。
ハイパーインフレーションで聞き齧ったやつだ
もちろん倫理的・人道的・宗教的理由から危険を承知で黒人奴隷の人達を助けた人々も沢山いるとは信じたいですが 組織立って大規模に北部に逃亡出来るようになったのは 19:07 からの文章が大きいんだろうなあと
導入からは想像もつかないハードさだ…(自由時間、行先が京都だといくらあっても足りないのではと感じてしまいます)
ホッテントット族、ホッテントットのヴィーナスについて解説していただきたいです。
Fallout3に出てきたRAILROADの元ネタがこれかあ
@user-DaTuRa
7 ай бұрын
細かくてすまん……Fallout4やで
@Luppyoro
7 ай бұрын
@@user-DaTuRa いやサブクエだけどハークネスクエストラインで出てくるよ 勢力としては出てこないけど
@yusuf1138
7 ай бұрын
@@user-DaTuRa 名前だけなら3で既に出てるしメンバーも登場してる
@user-DaTuRa
7 ай бұрын
@@yusuf1138 なに!?そうなのか!これは3もプレイするしかないな!ありがとうやで( *´꒳`*)
@user-DaTuRa
7 ай бұрын
@@dragd3611 ハード持ってなかったんや( ´・ω・`)
藤子・F・不二夫先生のT・Pぼんで地下鉄でていたなあ。より深い知識が得られてうれしいです。ありがとうごさいます。😊
この動画を観てたらハックルベリーフィンの冒険を読み返したくなった。
「彼らは抑圧されている方が幸せなんだ、ウィンウィンなんだ」って正当化は「社会進出なんかせず男の言うこと聞いてればよかった時代の方が女は幸せだった」みたいな理屈と似てる。使われて生きる方が幸せな人はいるだろうけど、それ以外の生き方も選べる自由、嫌な時に辞める自由がないなら正しくも何ともない。
@user-pamtmd4uanp
7 ай бұрын
エレン「壁の外には自由があると思っていた」 元奴隷「農地の外には自由があると信じていたのに」
@tommyu7988
7 ай бұрын
言いたいことはわかるが抑圧と保護の二面性を持っていた家父長制と単純に人を商品として使い潰す奴隷制度の話の例えとして語るのはミスリードというかかなり危なっかしい例えだと思う
@deltacs4934
7 ай бұрын
@@tommyu7988それは奴隷制も有色人種は白人社会の差別から保護する側面もあったと言うもの正当化は不可でしょう
@user-vq5yx3tq2l
7 ай бұрын
@@tommyu7988 学校に行かせてもらえる層はともかく、ほとんどの女性は言うほど保護されてないぞ 普通に女子供は売買や政略結婚の対象だったし一日中働かされた上産む機械だよ
@user-shiratama1923
7 ай бұрын
チェンソーマンみたいやな
この辺の話してた藤子不二雄のTPボン再アニメ化されますね
9:15 フロリダ州立大のスポーツチームはセミノールズですね。ディオン・サンダース(NFL/MLB)などが有名。応援はトマホークチョップ。
3:00 咳をしても一人に対して啄木さんって言ってるけどあの俳句は尾崎放哉ですよ(小声)
地下鉄道の本当の運用理由とかないのかな…… 善意や反抗心じゃ他人の世話まで命懸けで出来ないだろ普通の感覚だと
@meroppa1
7 ай бұрын
同意です。地域間対立での経済力を弱め合う工作要素とか、白人社会にしてもヨーロッパのどの国出身かによって(イギリスルーツにしてもイギリスのどこかによって)対立があったと考えられるし、地下鉄道が流行っていた19世紀にはナポレオン戦争以前に既にイギリスやスウェーデンなどで奴隷制度が禁止されていたり、イギリスが大西洋での奴隷貿易船を率先して取り締まる側になったのはアメリカに独立されて新大陸での旨味がほとんど無くなったために新大陸経営で設けるライバル国なりアメリカの弱体化が目的だったならばアメリカ黒人にもどんどん逃げて貰う方が得。或いは大西洋での奴隷貿易がヨーロッパ各国で禁止されても水面下でそれを続けた貿易商にとっては儲けが少なくなっていたので、新大陸で奴隷が減った方が新規輸出する奴隷が高く売れて採算が合い易いという事情も考えられます。特にイギリスにとってはライバル国であったアメリカの労働力を吸い取って属国であるカナダに送り込めば一石二鳥にもなる。 こういう場合にはだいたい唯物的に経済的考えるのが正解への近道。でも参考文献見る限り主さんはこれだけの本を読んでもそういう節が出て来ないって事は、これらの俺の予想は全て見当違いかもしれないし、全部合ってるけどそれを裏付ける証拠がまだつけられていない可能性もあります。そしてそのへんを掘り下げるにはアメリカの図書館に行くしかない。どの国でもそうだけど現地国の自治体なり国レベルなり大学の図書館に行くと、日本にいて知れる事なんて世界の1割もないって痛感させられます。例えば日本人が知ってる近隣の中韓台の歴史なんて1%にも満ちません。中途半端な歴史オタクは日本で日本語で書かれた本とサイトの数を自己満的に競ってはそれがほぼ全てだと勘違いしてしまう。
事実は小説よりえぐいなり😊
名曲「A列車で行こう」はこの頃?、もっと後ですかね?
シャルルが人道的な事ばっか言ってて なんでか戸惑ってしまう
@kiyok8849
7 ай бұрын
中世の方がマシに感じてくるやつ
清教徒革命の解説がみたいです
とんでも理論のバーゲンセールww
…マーク・トウェインの小説を思い出します
@meroppa1
7 ай бұрын
黒人差別主義者定期。でもカントですら今の価値観に照らせば立派な人種差別主義者だし、日本も団塊以前の世代は立派に元植民地人をバカにしまくってた。そうでないと言えるのは団塊の影響が薄れた30代以下な感じ。他国に住んでた時に40歳くらいの日本人観光客が観光案内所で100%日本語で押し切ろうとしてて恥かかされた。老人に至っては「日本円使えないとか商売舐めてんのか」とか言ってたり、演劇公演中に世界各国の観光客がいる中ででかい声で携帯で話してるのは日本のおっさんだけだったりして、日本人としてさんざん申し訳ない気持ちにさせられた。白人も欧米以外の旅行先で現地人を露骨にバカにする事があるけど日本の中高年みたいな見下し方はしない。
@user-kk2nv6yf7q
7 ай бұрын
@@meroppa1…うーん、申し訳ないですが過去回のレイチェル・カーソンの陰謀論に似たものを感じてしまいますね…マーク・トウェインは思想としては、映画『グレイテスト・ショーマン』のモデルとなったバーナムに近いものと小生は考えております。差別差別と声高に宣えば、逆差別に陥る恐れがあるが…バーナムはそれとは真逆でしょう。乱筆平にご容赦。
レイルロードってfallout4にも出てきたね
修学旅行から逃亡奴隷の話に飛ぶのクッソ重くて草
フォールアウト4のフリーダムトレイルで知ったなぁ
ハリエット・タブマン、Googleのドゥードゥルで顕彰されてて知ったなぁ
現代の目線だと是非もないけど、自分も18世紀に生まれて社会が奴隷制だったら、資本が有れば農場やっただろうし無ければ奴隷キャッチャーで稼ごうとしただろうな…なんとかしてタブマンを捕捉しようと血道を上げてただろうな
@yukihironus
7 ай бұрын
今の人材派遣会社が、後世にどう言われるのか見てみたいでありますっ
社畜の心にも響くものがあるな…
奴隷徴発と言えばアフリカのほうが遥かに有名だが、ポリネシアでもえげつないことやってるのよな よかったらそちらも取り上げていただければ…
@meroppa1
7 ай бұрын
民族学オタクとしては食料環境の厳しい太平洋諸島ではまず原住民同士のカニバリズムから語って欲しい、そして倫理観は環境次第でどうにでも変わる事を説いてほしい。中東の豚肉禁止やインドの牛肉禁止も環境に沿ったもの。日本世論もベジタリアンに対して否定的だったり、欧米肉食文化に対しても否定的だったりで結局自己都合でものを言ってるだけなのは動画中の黒人の扱いがダブスタなのと似てる。最初から「このくらいの匙加減が好き」って正直に言えば良いだけなのにエゴやナショナリズムによってそれが出来ない。
@quanhault879
7 ай бұрын
@@meroppa1 〇×オタクの常識で語ってほしいというのはただのエゴです。それこそ政治的に正しくない
とても興味深い内容を取り上げてくださったことに感謝です! 素晴らしい🎉 力作です! 黒人奴隷制度当時に、現在よりも、更に「宗教的」なアメリカ人達が、そのキリスト教信仰とどのように折り合いをつけていたのかが、興味深いです。 たとえてみれば、人は「カラスは黒でなく、白いのだ! 」ということを力説するためには、どんな「ウルトラC」のトンデモ理屈を捏ね上げてしまうことを、改めて思い知らされました。 重ねて、この動画内容に蒙を開かれたことに、 多謝!
咳をしても1人なのは放哉さん
今も解決してない問題に続いてるんだな😮
ブラック(意味深)企業を辞められず自らを「社畜」と笑う人は、どんな感想を持つのか気になる内容でした
@user-xk8wf5od7g
7 ай бұрын
社畜ってのは実務能力の上がらないクソ業務で時間潰されて上司に罵倒されて同期や後輩に馬鹿にされて自信をなくして転職しようにもステップアップは叶わないのが基本な人たちだぞ
@shushu7368
7 ай бұрын
@@user-xk8wf5od7gそんな簡単な話じゃないでしょ。医療業界とか官僚組織とか、勉強しててもクソ大変な世界があるんだし
5:55草
ちょうど明日農場から逃亡しようと思ってたので解説助かります。
@user-pj5zp6cx1x
7 ай бұрын
逃げるのが人間ならこの動画みたいな、もし家畜の方なら「ベイブ」みたいなことになるのかな。
@user-mg9qp1hp5g
7 ай бұрын
実習生かな?
@user-ll7hq8dr1l
6 ай бұрын
「駅」は見つけましたか?
我が国にも農業技能実習生という名の奴隷制度がございまして… 彼らの逃亡も後を絶ちませんね… 悲しいことです…
@k2m231
7 ай бұрын
@@user-pj5zp6cx1x なら最初から連れてくるなよ、恩恵だけ享受して何言ってんだ
@k2m231
7 ай бұрын
@@user-pj5zp6cx1x だから、最初っからそんな仕組みで呼ぶなって話してるんだけど? 私が書いたコメントの「何処に日本に呼べと書いてあるか」抜き出して教えてくれよ
@tommyu7988
7 ай бұрын
もう円安と本国の少子化で来なくなります
@yukihironus
7 ай бұрын
一部の事業主を除くとlose-loseでしかないし、なんで始めたのか疑問でたまらない制度…。 自分も近隣住民として絶賛lose中なぅ
地下鉄道はヤングインディージョーンズの小説で読んだな
地下鉄道の話はかなり興味深いので、Wikipediaでも見ることをお勧めします
本当にこの人は面白い 歴史系のyoutuberで1番好き
地下鉄道の話を知ってこれが「デトロイト ビカム ヒューマン」の元ネタかと合点がいったわ。
映画『ハリエット』を観たあとだったので、今回の動画大変興味深く拝見させて頂きました。 ……いつも毎晩寝る前に全動画再生させて頂くくらい大好きです!
地下鉄道に絡む人達カッコいい。 キリスト教の中でもやっぱりプロテスタントの方がまともなんかな。
我が国にも逃散というのがありましてな
こういう歴史的背景があるからあんなにポリコレに必死になるんですよね
@meroppa1
7 ай бұрын
歴史は必ずしも関係無い。社会が成熟してくると票集め目的で少数派を優遇するのはどの国でもある流れ。社会的にも豊かになって人権水準が全体的に高まると少数派の人権も自ずと話題に挙げられるようになる、そのうち少数派ばかりが話題になる。そこには常にネタに飢えていて1を10に膨らませて国民を焚きつけないと自身を維持できないマスコミと、そのマスコミの事情を理解しきらない国民の愚かさも影響している。みんななんとなく「マスコミは嘘ばかり」と非難するものの、例えばヤフートップ記事はテレビはオワコンと言われた20年前から今に至るまでテレビ発の話題ばかり、結局国民はマスコミ依存し続けているしその自覚も持ってない。日本はほぼ単一民族国家だから日本でしか暮らしてないと少数民族とかの小規模集団の視点が分からない。 哲学や人類学的には誰でもどこかの集団に属したがるし、他人の事もどこかに属させたがる。所属先は自他に対するアイデンティティ理解に繋がる。しかし集団が細分化されると権威者も国民も把握や対応をしきれなくなって面倒なので潰そうとする。それはアメリカなり白人国家でなかろうがどの国でも古今東西同じ事。潰し方や程度の違いには集団の性質の違いも反映されるけどそれはここでは問題ではない。 国が豊かになったり平和になるとパーキンソンの法則で属性細分化をせずにはいられない。戦争でも起きたら国民も政府もそっちに有形無形のリソースを割かざるを得ないのでポリコレ論は一時的に消える。国民は個人としても集団としても豊かになる事を望む、それに伴ってそれまで無視出来ていた問題にも正面から取り組まざるを得なくなる。お前は短絡的過ぎるし何も分かっていない。誰もお前に背伸びしてくれなんて頼んでない。あらゆるアメリカ人に失礼。コメ書く前に今世紀になって有名になった哲学家とか社会学者とか人類学者の本を100冊くらい読め、そうしてたら絶対そんな事言ってないから。
@user-pe6ir6io2m
4 ай бұрын
@@meroppa1そんな話をこじらせるしか能がない報道機関要らないです
FO4のレールロードの元ネタか…
ハイパーインフレーション(漫画)のモデル出てきてビックリした。ほんまにおったんや…
日本にも宗教二世をカルトから逃がす地下鉄道が必要だ
見えない自由がほしくてなんて歌詞の曲がありますけど 本当にいい奴ばかりじゃないけど悪い奴ばかりじゃないみたいな話でちょっとホッとした
本当に珍しく、キリスト教が人間の役に立っていたことに驚きました
11:18 ケツ叩かれてる絵かと思った
ハイパーインフレーションでドラペトマニア知ったわ
フォールアウトでいうレールロードやなぁ
???「申し訳ない、我慢出来なかった。」
不謹慎かもしれないけど「ブラックマルーン」とか「車掌」とか「モーゼ」とかカッコいいんだよなぁ
スーツ着た黒人お父さんカッコよすぎだろ……
黒人奴隷だったデンマーク・ヴェシーは富くじで当たった1500ドルで自由を買って英語とフランス語を勉強し、黒人反乱軍を組織したが裏切り者のせいで死刑になったという話を思い出した。生まれながらに自由があることは幸運なこと。
マルーン5意外と知名度高くてうれしい
なんか北朝鮮の脱北者の話を聞いてるような感覚にもなったな …😅
@NAO-wq6xe
4 ай бұрын
あっちは可哀想だけど、 それは自業自得だからなぁ
日本人感覚での衝撃は、自分の子供であっても奴隷とするところよね。多分、日本なら身分が引き上げられるだろうに。
クェーカー教徒の人たちが、黒人逃亡を手伝おうと決めて動き出すまでの過程とか、映画とかにしたらウケませんかね~。自分はとても見たい/知りたいんですけれど。
北米でも奴隷たちは、レゲエやカポエイラで互いに交流していたのだろうか。
12:30 黒人やべえ> の、白人の思考の方がやべえ。
1:23 ここ俺が皆に一番知って欲しい所。概要欄の参考文献には無いけど東洋書林「環大西洋奴隷貿易歴史地図」によれば360年間1250万人のうち北米に売られたのはたった3%。そしてそれが黒人が差別され続ける事にも繋がった。奴隷が売られた先で最も割合が高いのはブラジルで約45%。そして黒人や混血が多いためにそれらは差別対象にならなかった。そういうのが日本に知られないのは、日本世間が開国170年経っても相変わらず欧米にしか関心が無い閉鎖的な国民性によるもの。それを伝えないマスコミのせいじゃありません。 キリスト教が欧米にどう影響するかは地域時代によります。例えば13世紀頃まではヨーロッパで同性愛も許容されててローマ教皇ですら男同士の結婚を祝福した事もあるのに、14世紀頃から二次大戦までキリスト圏は同性愛に厳しくなった。それはキリスト教自体がどうこうではなく、主に地域時代の権力者や資本家などがキリスト教をどう解釈利用したら都合が良いかに由るんです。宗教改革のように国民が解釈を変える事もあるしフス戦争のように成り行きの事も。中絶禁止と女性の割礼にしても産めよ増やせよと禁欲という矛盾があるけど、一貫性があるような融通効かない解釈と利用がされ続けるような宗教だったら長年生き延びてない。 地下鉄道のゴールのカナダでは1990年頃までインディアンの子供を白人文化に同化させるための小学校にぶち込んでいた一方で2000年代には黒人や華僑をカナダ総督に据えてもいる。カナダあんまり行った事無いから人種差別の実感がよく分からない。理不尽な債権に苦しめられて今も事実上自由を手にしていないハイチ、他民族が融和したらしきガイアナスリナムにも興味があります。もし多様性が保てているのならばそれはどういう風に成立と維持がされているのか実感したい。
Fallout4でアンドロイドを開放する組織「レイルロード」があるが、これが元ネタか
まだ キリスト教の国だから 何やかんやで 解放されたと考えます 日本には 奴隷制度無かったですが 殆どの国には 奴隷制度存在しました 今でも悪いとも 考えて無い国も有りそうです
H・タブマンの紙幣化案は共和党トランプ政権で妨害されたという経緯があります。 共和党になったらという懸念があります。