侍道２の役人切った後に蹴りいれて「お、おぶぎょ～・・ぐはぁ・・・お、おぶぎょ～・・」を繰り返しながら笑ってたのはいい思い出。

@elena_02ch.34

10 ай бұрын

自分と全く同じことしてて草

@user-fh4zn8qd8j

2 ай бұрын

中村さんで草

@bz_wands

Ай бұрын

中村さんは言わんよ。普通の同心がおぶぎょーーーっていってしぬ

@user-fh4zn8qd8j

Ай бұрын

@@bz_wands いや、中村さんもぶった斬ると「おっおぶきょぉおおお〜！！！」 「ひゃぁああ〜ぁあ〜」って叫ぶで。

@user-yq3ut5gc2g

25 күн бұрын

チンピラ切るのも楽しかったです（笑）

昔、友人に「絶対、辻斬りしたくなる自由度がかなり高いゲーム」といって侍道2を貸して見事に沼らせたのは良い思い出。

当時1と2はやり倒したなぁ、3もやったけど それまでのゲームには無い自由度が魅力的で、生きてるって実感した 2と3は刀収集が楽しすぎたし、3の伴侶も良かった 何だかんだで5の発売待ってます

@user-mv7ki3bj4i

5 ай бұрын

俺は断然１だな 何がいいって BGM

@user-zz6gt3xd4e

Ай бұрын

アサクリのスタッフぅ、見てるかぁ？立派な先駆者いるぞぉ！侍道4と言うな！ 黒人侍主人公に出来るし、男が男に、女が女に軟派し夜這いして旅籠でチョメチョメできるんだぞぉ！ ちょっとはこのゲーム見習えよ！まさに侍道4の呪い

当時コレと剣豪間違って買って 間違った事に気づいたのが 10年後ぐらいやったわ

オブリビオンが出たころオープンワールドの侍道が出ることを夢見てたなぁ

侍道2は人情やら任侠やらとまさにその時代に生きてる感があって良かった。 どれかの勢力に肩入れすると町の人の反応が変わっていったり、一人一人のキャラにも魅力があって個人的に神作。

@asutaroto001

10 ай бұрын

薬屋のくだりなんかはゾクゾクしたなー。

@dr-orochi009

10 ай бұрын

さよちゃんは神

@learn2150

10 ай бұрын

行き倒れたところにおにぎりを恵んでもらったから それだけの理由で命がけで子供を守る展開、いいですよね

@dr-orochi009

10 ай бұрын

@@learn2150 おにぎりの差出人がさよなのがぶっ刺さる。　ロリ侍誕生の瞬間である

@user-pn6sk6wt8t

2 ай бұрын

なつい 一発丸欲しくて頑張ってた

1は短いルートだと30分もかからず終わるんだけどリプレイ性が高くて好き 2は刀が豊富だし強化が楽しかった。フ◯ミ通では分母超えと呼ばれる強化方法

周回していろいろな勢力に属してそれぞれのキャラクターに愛着が湧いたところで皆協力しての大団円EDの流れが本当に好きだった

２はさよが教わった字で自分の意志を告げたシーンで不覚にも泣いた

PS2『侍』をたまたま中古で買ったら兄弟共に数ヶ月ハマった。 兄が名刀？出してヤベェー！！！って叫んでたなー！！！ 1、2、3、4大人になって全部買ったけどどれが一番と言われると困るけどキャラとストーリーで1かなぁ…？思い入れかな？ やっぱり好きな人多いんですね！嬉しい限りです…。 今でも5…待ってます。

1と2はハマったな〜。特に2は悪い事ばかりしてたらお尋ね者になって、自宅前で隠密が襲いかかってきたし、隠しコマンドで刀の耐久値を回復させたりプレイヤーキャラを変更したりしたな〜。

やっぱけっこう思い出ある人がいるんだな…なんか嬉しくなるよな。 1、２をプレイしただけなんだけど懐かしい……

紹介ハブられたウエスタン含めシリーズ全部やったなあ どの作品も一長一短でどれが黒歴史だの至高だのが断言できない印象があるシリーズ 雰囲気最高で格ゲーみたいなコンボできる1だけど流石に物足りない部分も多かったり 2が一番バランス良かったとは思うけど3、4の追加要素も捨てがたい、でもストレス要素も結構追加されてたりするんだよね 侍道と関係ないんだけど同じスパチュンの和風ゲーで憂世ノ～ってゲームもあったな それっぽいだけで別ゲーなんだけどこれいけるなら侍道作れやと思いました

@jill6824

10 ай бұрын

うーん🤔個人的には2の悪い部分が改善された3は操作性だけ見たら完成系だと思うけどなぁ

@user-tu1pg5ly6h

10 ай бұрын

自分も侍道はナンバリング全てやったけど、ほんと一長一短 だけどぜんぶ楽しめたなぁ… システム以外にも物語の登場キャラが凄い良いんだよね

２はひたすら敵のお腹をホジホジしまっくてた 寝る間も惜しんで色んなルート開拓したり、刀収集＋強化がめちゃくちゃ面白かった！

@ishinji1928

10 ай бұрын

＞ひたすら敵のお腹をホジホジ この一文だけで「ああ、お京さんのアレか」と分かってしまうw

@user-jl2eb1bk7q

10 ай бұрын

美帝骨めっちゃ好きでしたw強すぎw 初回プレイは祭りイベントでお京さんに滅多刺しされて勝てなかった😂

@user-kt8os2iu1h

10 ай бұрын

@@user-jl2eb1bk7q 同じく…紅大吟醸で刀何本折られたか…

@BlackorWhite82

9 ай бұрын

紅大吟醸、相手のガード崩した直後の一撃は大ダメージ入る2の仕様と相性良すぎたよな。 見切り廃止されたから初撃入れば確定で全段命中だし、最後の突き刺しも高威力だから忍者刀の氷柱割(ガード不能投げの大技)と並んで作中屈指の強技だった。

@game-vw5tc

4 ай бұрын

お京さん

侍道2では最強の刀を作りたくて、頑張ってエンリケ倒して、イプスカリバ奪ってからは狂ったようにリセットの嵐で刀強化してたな…｡3とか4はシナリオがイイ感じに馬鹿っぽい部分とシリアスな部分があったのが良かった。特に3の土下座システムは笑ったwww

色んな粗も含めてゲームとして一番好きなのは1作目の「侍」だけど、シリーズの白眉は２のクライマックス、「それほどの腕がありながら、何故こんな何の得にもならない戦いを選ぶ」という問に対する「あの応え」だと思う その後色んな創作物に触れてきたけど、主人公が戦う理由としてあれ以上の応えには未だに出会えていない

@user-ny1sh7mw1r

10 ай бұрын

答えを応えと書くのは何か意図があって？

@sk-zb9os

10 ай бұрын

@@user-ny1sh7mw1r正解じゃないけどいい返しってことだろう

@user-zr4jw9rg9r

10 ай бұрын

義に生きる侍、って感じで良かったよね

@setsuna9

10 ай бұрын

3つある中で「これ以外にない」と思わせるあの選択肢 初見の時は本当に痺れましたね……

@user-sf6sd7jy6c

10 ай бұрын

やったはずだけど思い出せない･･･教えてくれとは言いませんが気になります(笑)

初代、2、活劇をかなりプレイしました。 3、4も結構好きなんですけど 4になって流派システムで刀の個性がなくなったり 耐久値の関係で某狩りゲーみたいに 敵から逃げながら砥石を使わなければいけない場面があったりして 違和感もありましたねー。 刀神は自分にとって「コレジャナイ」感が強すぎて ちょっとしかプレイできませんでした……。

@user-vh9jw8bn8o

10 ай бұрын

4を侍道自己インスパイアの傍道として出してたらしっくりきたかもですねー。 オリジナルの刀を作る事にもう少しメリットがあればいけたと思うんですが……モーションどうするかをうまく解決できず、流派システムに逃げた感じになってしまってるのが（そのせいで俺流がちょっとオーバースペックな感じになってるような気がしてほぼ使わずじまい） 反面こだわった形の刀が作れることも含め、着せ替えは凄く楽しかった作品。ストーリーもシリアスの皮を被ったトンデモで、賛否はあると思いますが個人的に好き。

@jill6824

10 ай бұрын

4は気づいてる人は気づいてるんだろうけど…基本操作含めて1のシステムを強化して尚且つ流派を加えたって言う使いづらいシステムですからね…。

2〜4やりました！キャラクリにもう少し力を入れてくれたら一気にハネるタイトルだと思ってます。あの絶妙に惜しいシナリオも割りと好き。

侍道じゃないけど剣豪シリーズも回を重ねるごとに面白くなって3がかなり出来良かったのに、次作のZEROで大ゴケして消えてしまったのが悲しい

@megaten284

10 ай бұрын

剣豪3の高柳又四郎と河上彦斎の技を組み合わせた「華突」だったかな？チート級の突技が強すぎた😵😅

このシリーズや喧嘩番長が好きなのでぜひ新作を出してほしいですね。２が特に好きです。いまの技術ならOWゲーとかに出来そう。

土下座で許してもらった後にすかさず蹴りを入れるのが好きだった

@user-mg6ww4qq8s

10 ай бұрын

非道！

1〜4、刀神ぜんぶ好きです。特に好きなのは3。みんな知ってる戦国時代の雰囲気をアクワイア流に上手くアレンジしてて、ストーリーが抜群に良い。システム面でも1と2を踏まえて成熟してて、4ほど煩雑でもない。

侍、侍道2はめっちゃ遊びましたねー。 刀神もクリアまではやりましたけどダンジョン階層が少ない上に種類もなく、 ダンジョン外も峠以外に行ける所もなく各勢力の様子は新聞で把握するしかないしで 動画でも言われてたけど飽きやすいってのはあるかもしれない。仕様やコンセプトは面白かったから ダンジョンの種類増やしたり敵やボスの種類ももっと増やすかどんどん追加実装するとかしてほしかったなぁという感じですねー。

せっかくゲームのできが良かったのに一部のアホのせいで台無しにされたファンとまともな制作陣の人も可哀想

1と2しかやってないが、十分にいい思い出。トラブルがあったのね…残念だ。1の大団円、各種BGM、村雨の理不尽火力、やたら入手しづらいくせに微妙な性能のレア刀、堂島マラソン、おにぎり１つで恩返し…見事だったと思う。

本当にスパイクろくなことしない、あの天誅も凌ぐ忍者ゲーム『忍道』シリーズもスパイクが潰したし。アクワイアは本当に不幸な会社。 だから天誅、忍道、侍道の生みの親である中西晃史はアクワイア抜けてカプコンにいくんだよ。これらのシーリズ色んなゲームがはびこる中でトップクラスで好きだったのに。

最近チャンネル見はじめました！懐かしくてたのしく見せてもらってます。 剣豪シリーズの、解説もぜひお願いしたいです。

侍道2で強い刀が作りたくて半日粘ってた事あるな(強化数値がマイナスになるのでランダム性が高い)。 後クリアすると等身めっちゃ低い「さよ」が隠しコマンドで使えるので忍者刀持たせて暴れるのが楽しかったｗ さらに主要人物が持ってる刀がパラメータ変動した(通常はパラ固定)刀を低確率で雑魚が所持してる事があるのでそれを狙うのも面白かった。

１～４まで全てプレイして全て楽しんだ身としては５が音沙汰ないのホント悲しい… １のベストエンディングを自力で見つけたの最高に興奮して嬉しかった思い出 どのシリーズもキャラが濃くておふざけもあって… なおかつ物語の登場キャラクターが一人一人凄く良いし、モブの一言がめちゃくちゃ印象的　「なんだぁ？」「するってぇとぉ…」「きさま！」「おとといきやがれ！」とか シリーズごとのサイドストーリーでも渡世モブキャラのそれぞれに想いがあって、ラストはめちゃくちゃ熱い展開なんだよな… もうさすがに続編ムリそやね

@megaten284

10 ай бұрын

初代侍のベストエンディングでも、ドナドナはﾀﾋんじゃうんですよね😅

@user-ey5ie9eq5i

10 ай бұрын

ベストエンディングってみんなで逃げるでしたっけ？

@user-tu1pg5ly6h

10 ай бұрын

１のベストエンディングでは仲間のうちドナルド・ドナテロウズだけお星さまです…😭 めっちゃやりこんでもベストエンディング行けなくて…「鮫肌刀を持ってるキャラとの戦闘途中で話しかける」を発見した時は子供ながらに震えましたわ

@BlackorWhite82

9 ай бұрын

地味に日向生存ルートが1つもないんだよな。間諜だったから仕方ないんだけど1つくらい生存してほしかった

@user-px9hd2qe4m

8 ай бұрын

「なんでじゃ？」「どうしてじゃ？」「馬鹿じゃの～」がすごい好きっていうかずっと耳に残ってる

ps2の時代ってGTAの影響でどれだけ自由度があるかを謳ったゲームが多かった気がする。 自由度を日本的に解釈した尖った面白いゲームがいっぱいあったと思います。 喧嘩番長シリーズやガンパレシリーズを解説して欲しいです！

@Npofmexplorer21

6 ай бұрын

そうそう！

@e-haru

Ай бұрын

そうね。たしかにオープンワールドの発想はメイドインジャパンだと思える 龍が如くなんかも最初はこの仲間だったし

堂島(だっけ？)が持ってる刀が欲しくて、斬り掛かって苦労して倒したは良いけど、堂島倒すと復活しないから鍛冶関係がもうそのプレイでは出来ないんだよね 最初、「しまった！」と思ったのも良い思い出

侍道2については私が語る必要無いと思いますが、3PLUSと4PLUSどちらも楽しめましたね。4はPLUSになっても1部バグが残ってたり処理落ちしたり、二刀流や槍が高難易度でプレイするには弱かったり、最強武器の作成がめっちゃ大変だったりと悪い点もありますが、個人的に3での不満点だった所が改善されててそこは良かったですね。例えば、拾える刀の数が多くなったり、イライラ要素満点の渡世が無くなったり（保護対象者が渡世の妨害してくるなど）、3でいた派閥とか信頼度関係なく意味もなく主人公に蹴りかかってくるNPCも4では基本居ないしで、そこは良かったです。 それに4での つま切り後の納刀シーンがかっこよかったり、4のバカゲー感も嫌いではないです。堂島に鍛冶屋を継がせた後の師匠とのやり取りもめっちゃ好きですね。 プレイ時間でいう2>4>3>1という具合で楽しくプレイさせてもらいました。外伝はすぐ辞めちゃいましたが、また新作やリメイク作品を出して欲しいですね。

2はとにかくやり込んだ。個性的な刀集めが楽しかった。 一方4はなぁ…剛体法極と散華の銘を付けないと難しい以上の複数人相手は必須で、なんだか攻略法がワンパターンで刀・流派のカスタムがあるのに無個性な印象。

結局2が1番バランス良くて面白かったんだよな PS2のゲームだったのにFC時代のような仕様の裏をかいた正に裏技使えたりしてワクワクできた 本来固定値のネームドキャラの刀を喧嘩騒ぎ起こして役人に逮捕させるとマップの外から戻ってきた後はランダム性能に変化してるとか

1、2、3、4とシリーズをしました。 シリーズの人気が落ちた理由は、動画でも仰ってる「マンネリ」もありますが、4で急にできなくなった「通り魔プレイ」ができなくなったのも理由かもしれませんね。 ご時世的にやむを得ない面もありますが、見た目が「バカゲー」なのに良い意味での頭の悪さが減った感じがしました。 「夜這」もできたから何？的な所がありました。 何か画期的にイメージをアップする企画力が足らなかった感じがしますね。 ※オープンワールド的にする、合戦とかの迫力アップなど

@user-bk9lu8mx1i

10 ай бұрын

123は真剣に馬鹿やってたけど4は完全に舐めてたからな

元気の剣豪シリーズをリクエストしたいです。 あと首都高バトルも！

侍1の鬼畜さはガキの頃のトラウマ…死んだら全部の刀が消滅&即上書きセーブされる。死んだ瞬間に電源オフってもダメだった。アイツらの方が早い。そういうところでも緊張感凄いゲームだったな

@user-nd6gw3um9k

10 ай бұрын

瀕死の状態で泣きながら敵から逃げて必死に大根探した事があるヤツは教えてくれ

@user-mv7ki3bj4i

5 ай бұрын

俺はウイザードリーで耐性はあったが 今これ？！とは思ったｗ

解説なのにサムライウェスタン無いのは投稿者がそれだけ知らなかったのか、そもそもシリーズ自体未プレイなのか…信じるか信じないかは貴方次第。

@user-bu3jt5iq5h

10 ай бұрын

私は好きだったけどね。なんかイマイチな扱いでモヤる。

@samuraisusanoage

10 ай бұрын

弾丸避けたり、弾いたり、あれはあれで面白かったと個人的には思いますけどね、ナンバリング外だしタイトルも侍道ではないからマイナー扱いなんですかね😢

@user-oi8mp9xy3q

10 ай бұрын

わかる。ウェスタンないじゃんってなった。

@ブレイクスルーけんた

10 ай бұрын

それ全く触れてなかったから侍道シリーズ全く触れてない可能性がでかい

@dxop

10 ай бұрын

DMCの解説でも外伝作に全く触れてないし、イースの解説も誤った情報垂れ流したりしてる 多分このチャンネルの大半の動画がゲームカタログwikiとかに書いてある記事そのまま持ってきただけでプレイすらしてないと思うよ ま、それでも当時を懐かしむユーザーの語り場として再生数稼げるんだろうけど

1と2は主人公が選べる台詞がキレッキレで大好きでした！ 特に1の金クレモブに金を渡してから斬りかかって戦闘、瀕死に追い込むと「金は返すから許してくれ」と言われてたら「金はやるからそのまま○ね」みたいな選択肢ばっかり選んでたわ。

侍は１と２をやったな。２の方が人気だけど、俺は１の方が好きだな。２はボリュームは増えたけど、１に比べてキャラの挙動がもっさりしてるのと、捌きシステムのせいで防御ガン待ちゲーになりがちなのがあんまり好きになれなかった。 後、新清士っていう人が書いた、「侍はこうして作られた」って本があってすげー面白かった。 侍は、アクワイアがSMEに天誅を取り上げられて関われなくなった後に作ったゲームで、侍が売れてなかったらアクワイアは相当やばかったらしい。

不謹慎かもしれないけど、3か4あたりから町人を自由に斬れる自由度が無くなってからは魅力が半減した感はある

@rscim2033

Ай бұрын

いやいや、まさにそれ。GTAになれたゲーム

侍道シリーズはホントやりこんだわ。 2にいたチンピラあるあるのぶつかって骨が折れたって言ってくる奴の返しに「本当に折ってやろうか？」って 選択が当時めっちゃかっこよくて今でも印象に残ってる。 あとホラーネタもめっちゃ怖かったな。 3の寺の夜に出てくるモブが結局謎のままだったのが恐怖感があった

2、ウェスタン、3、4はほんとドはまりしてやり混みました😁特に2が辻切りとかやりすぎてルート消滅してやり直しからのまた辻切りして以下ループみたいなアホプレイやったり3で土下座で油断させて背後から斬ったりとか侍道ではなく外道プレイするのが好きでした😂2～4のフリプやアーカイブ販売、もしくは5出してほしいです

２，３，４やりましたけど、個人的には３が好きでした。 ほんっとにどんなタイミングでも抜刀出来て、イベント中のぜんぜん脈絡ないとこで抜刀して笑ったりしてました。

初代・２の暗い雰囲気が好きだったんだけど 特にあの初代の明治時代という設定がいい 3以降は余計な物が増えていって遊ばなくなったな

3の「鬼の伝説」エンドが好きでした。毎回どうやって周ろうか考えて進めてくのが楽しかったです。

和風ゲーだったらGENKIの任侠伝とか風雲幕末伝とかも結構好きだった

@user-mv7ki3bj4i

5 ай бұрын

幕末伝のストーリーモードの維新側の殺し屋ばっかさせられるのがリアルだったｗ

個人的には２から入って全シリーズやったが回を増す事にシステムやストーリーが良くはなってたし、外伝のウエスタンや刀神もアレ単体としては面白かったと思ってる。２と４は発売当時の水準としてはとても長く遊べて今でも偶にやりたくなる。出してくれるなら５もやりたいな…オープンワールドが流行ったので今までのを継承しつつ対馬等を参考に改良してみては？とも思う。

侍シリーズは1～4までとウェスタンやったけど 一番やり込んだのは3+かな 天誅、侍道、忍道。 今の最新機種の 高いクオリティで スパイク抜きで作って欲しいなぁw

小学生の頃やり込んだなぁ 刀収集が面白くて、自分に合う刀に出会うことができたら益々楽しくなったのを憶えています。 3が出ていたとは知らなかった…

4のいいところは技を流派制にした所。 刀で技を縛ることなく好きに組み合わせられるのでメチャクチャ遊んだ。 このシステムを1〜3に入れたリメイク発売してくれるだけで俺は満足じゃ。

PSPの侍道1、発売前に『プレイヤー同士で刀を交換すると一部の刀が変化するぞ！』的な情報があったけど何処にも攻略情報載ってないし無かった事にされたのかな？

正直な話、マンネリでも構わない、画期的な新システムや新要素も対して要らない、1と2のポータブル版をベースに現行機種向けに作り直すリメイクだけでも大歓迎。 それくらい1と2は魅力と中毒性にあふれてると思う。

1は初代にして傑作 2は万人受け感 3は戦国の泥臭さがいい味 4はふざけすぎ 刀神は知らん

侍道4は朱美の抜忍ルート作って大団円にするべきだったよな… 没データでは音声あるけども リメイク来ないかな…

@user-ri9eb1tx8i

10 ай бұрын

鬼怒川怨泉が類を見ない外道で釜茹でに肝が冷え上がったなぁ(なお何回も釜茹でENDに行ってしまった)

@user-jl2eb1bk7q

10 ай бұрын

釜茹でエンド、回避出来る事に気が付かなかったら何回もなりますよね。 同じく何回もやってしまったw ネットで調べて気が付いた😂

キャラクターに「ああ」とか「いや…」とか、適当な相槌を打たせてフルボイスっぽく会話を演出しているゲーム、今では大量にあるけど初出は初代の「侍」のはず 当時ゲームクリエイター志望の友人曰く非常に画期的なシステムだったらしい（PS2出たての当時はフルボイスのゲームなんてそうそう無かった） スパイクの後発ゲーム、ダンガンロンパでも同様の相槌による擬似フルボイス演出が使われてて、侍道シリーズで培ったノウハウは脈拍と受け継がれている 特許とか取ってたりするかもね

侍道2なつかしいな 蹴りやジャンプ攻撃の組み合わせで10連続以上攻撃が繋がったりしてコンボの自由度も高くて面白かった

侍、２，３やったけど初代の完全版が一番面白かった。 キャラが魅力的でストーリーもよかった。敵と共闘するのは王道ながらよかった。 バグで一部の武器の大振りな共通技が超多段ヒットして武器破壊されたり即死したり酷かったが（雑魚的もその武器もってたのがやばかった） 浮かせ攻撃をジャンプキャンセルして普通に空中コンボできるのも面白かった ただ懐かしいけど炎上のイメージが強すぎるなー チートも使えるし辻斬りもできるし和風GTAって路線は全然ありだと思うけどこの手のゲームはもう見ないねー

侍と喧嘩番長出してほしい

1.2はやり込んだなぁー。特に2は影沼の刀が好きすぎて良く使ってたわ

全シリーズ好きだけど、やっぱり1の雰囲気すごい

侍１の残照と夕方のステージの雰囲気が大好きでした

1と2はハマった。 最初の頃は「時代劇の主人公」の様なプレイをしていましたが、そのうち通行人を蹴飛ばしたり、斬ったり、 2では役人の前で通行人を蹴飛ばしてポリ鬼ならぬ「オカ鬼（岡っ引き）やドー鬼（同心）」をやったり、 痴漢冤罪のアバズレ女子高生みたく武士やヤクザを蹴飛ばして→怒って抜刀して来る→役人の前まで誘導して捕縛させる、所謂痴漢冤罪ならぬ人斬り冤罪をしたり やりたい放題やっていました。 その影響なのか、ドラクエ10、モンハン、軌跡シリーズ、FFの新作の話を聞いては 通行人を蹴飛ばしたり、斬ったり、代金を踏み倒したり、カジノやゲームセンターで台パンをしたり椅子や灰皿で殴ったり、器物破損をしたり 「メチャクチャな悪事は出来ないのかなぁ」と、考えてしまいますね（笑）

ドナルド・ドテナロウズでドナドナとかデカメロンとかネーミングセンスが光る作品群でもあったな 個人的には侍道3のストーリーラインが一番好き

@dr-orochi009

10 ай бұрын

見た目もアフロサムライで笑えるし特有の刀持ってるので内心土下座しながら斬った

やっぱ2、3が一番面白かった。4もストーリーは面白いんだけどね。刀神は知らん

初代侍が雰囲気込みで1番好きだわ…夕方のBGMは本当に名曲だし対政府軍戦BGMの高揚感は異常。

蹴りで大根掘ったなぁ、1は終わりゆく時代の哀愁がとてもよく再現されてましたね。風景も音楽も物寂しさがとても良くでてた。

全シリーズやりました！ 4は武器を分解してオリジナル武器をバンバン作ってたな〜 それに拳銃が撃てるのも魅力的だしDLCだけど、さよとか新生組が出て来た時はテンションが上がったな〜

炎上した4を1番遊んだなー笑 めっちゃ好きやった笑

侍道2と忍道今の映像技術でリメイク…もう無理か サムライウエスタンではレヴィr…

侍道2で夜中に歩いてる虚無僧に話しかけたらいきなり虚無僧が斬りかかってきて、やむなく倒したら一気に町人の信頼度が下がったの、ずっと納得いってないけどまあこれも侍の生き様なんだろうなって思ってる、いいゲームだった。

個人的に高評価だったのは、ちゃんと監修をつけてアクターも使ってるから斬りモーションがリアルで格好良かった 元祖ゴーストオブツシマですかね〜

喧嘩番長はめっちゃ好き！ 紹介してほしい！

4やりましたね！夜這いの為にどの勢力にも属さなかったなぁ

@user-ww9vn1nh5e

10 ай бұрын

攻略法見ない派の自分は、6連続釜茹でエンドしてからやっと攻略法みた。流石にあの釜茹でエンドのしやすさと、本編における回避の説明の無さは酷すぎる

外伝のサムライウエスタンは刀対銃で新機軸を打ち出してて好きでした 後１のドナドナの先祖に当たるドナルドが出てるんですよね

侍シリーズの動画待ってましたよ👍😂

7:23 補足すると「PS3版も更新部分を開発するよ（している）」と言う発言はアクワイアが開発サイト（アクワイア側の公式ページ）でフォローを入れただけで、スパイクが弁明をしていたというわけではないです

BGMが天誅と同じで良かったんだよなあ

「自然に怒りが消えるのを待つ」してる時点でユーザーをコケにしてるんですよね しかもこれってユーザーが離れるか無関心層に移るかして『ユーザーが消えた』から『怒りが沈静化した』に見えるだけ そもそも謝罪すらしていないのだから許されているはずもないし二度と信用してもらえません だからついうっかりでも「お漏らし」すると、聞きつけた元ユーザーが再度激怒して再炎上というパターンもあるわけです

自分的に侍道は侍道3で終わった。 4で気に食わなかったのは ・一撃死モード廃止。 あれこそドキドキ感あったのに。 ・処理落ちひどい。 完全版も処理落ち酷くて萎えた。序盤の連戦でスローモーションはひどい。 ・自由度あれど期間イベントに強制参加。 選択肢で無関係を貫くこともできるがそんなイベント自体ウザイ。（3の織田軍来襲くらいの短さならヨシ） ・やり込み要素が薄い。 薄かった。 ・外人（モブ）の声が煩い。 人が行き交う港街だからかモブキャラ（非戦闘員）が多いかつ ﾊｧｲ!!ﾝﾌｯ!がステージ各地で必ず聞こえる。 良い点 ・茂呂可愛い。 可愛い。 ・烈斗可愛い。 よくいじめてた。 ・小暮可愛い。 ノンスタ井上と呼んでたが 意外に異国文化に感化的で好き。 この子の流派めっちゃ使ってた。

侍道４はシステムが凄く残念だった、砥石もそうだけど、敵が硬すぎる 普通に切り捨てる分には問題ないんだろうけど、とにかく気力が邪魔、某鍛冶師なんか特に面倒だった 個人的には、その施設を作ったり壊したりすると次のプレイで最初からあったり壊れてたりしてるのは面白いとは思った

@user-ri9eb1tx8i

10 ай бұрын

難しい以上だと気力削りが最初は難しいけど、普通以下の難易度ならなまくらでもネームドしばけるから、慣れかねぇ。刀を鍛えりゃ気力削りも余裕だからそれまではやりくりやね。手軽さはないけど愛着のある武器を長く使うには丁度いいシステムだと感じた。

@user-zz6gt3xd4e

Ай бұрын

不壊重撃３攻撃力500の刀か、散華武器使ってみましょう（鍛錬に必要な鋳冶金は、大量課金して墓場の幽霊から受け取り） 技は、箪笥増殖バグ使って秘奥義の書増殖を必要な分だけ蹴り拾えば大丈夫です 弟子がひたすら箪笥の前でキックの練習してたのって攻略のヒントだったんですよ

4は面白い要素めっちゃ増えたんだけど 最高難易度がそれ無しだとどうにもならんバランス調整とそれを手に入れる為の虚無作業が酷かったかなぁ... 散華とか不壊とか重撃活複とか... 堂島のとこでいちいち演出が入るのもイラッとしたし、 ただ面白いところはあるし、アクション面は好きだからステータスとかなーんも考えずにチャンバラして、先生にぶっ飛ばされる頃が最高潮なゲーム あと本当活力ゲージ。マジ活力ゲージ()

浴衣を着たりするようになったキッカケは侍道シリーズをしたからなのかもしれない。4はしたことないけどやれたらやりたいですね。

懐かしい！２が対戦も含めて一番好きだったな。ストーリーは１がダントツで熱い。次回作作ってほしいけど…難しいだろうな。

無限の住人好きだったから、万次のコスチュームで遊べたり、妹守辰政が使えた初代は良かったなぁと思う。

2と4だけしか遊んでませんが、めちゃくちゃ面白くて今でもたまに遊んでます。 忍道と同様、新作を待ち続けてます……

2を死ぬほど遊んだけどゲーム的な粗さが雰囲気にいい意味でかみ合ったバカゲーだったなぁ 正直グラがきれいになってくると不自然でコレジャナイと思って離れてしまった

3しかやってないけど、自分好みに刀をカスタマイズしたり、身につけられるオブジェクトを弄りまくって自分好みの見た目に変えて遊べたのは最高だったな。

２から始めた身としては、傑作と言われている２の戦闘システムが３にも４にも反映されていないことと、４ではせっかくいろんな刀あるのに、刀固有の技やストーリー等の個性がごっそり無くなってるのが驚いた。ざっくりだけどファンが侍道に何を求めているか今一度整理してほしいな。

ユーザーをバカにするゲームプロデューサーって普段からふんぞり返って不遜な態度で指示出してるイメージ

自由度の高さから、ゆっくりボイスでめちゃくちゃするの好きだったな。本当に一本の映画観てるようだった。

4までやった。1の大団円好きやわ。2はさよからのかすみルート。哀しみが味わい深い。3はヒロインが可愛いから大団円行くけど別のヒロインが浮かばれなくてな。4は酷い。2ベースの戦闘システム、3の伴侶要素を入れて自由度の高い侍道5作ってくれんかなぁ。

4はスタミナゲージ、刀の疲労度、制限多い割には始めた頃にしては硬く、多すぎる敵に戦う手段が無くなったりで、プレイになれる前に嫌気が差してしまった。

侍も面白かったけど、剣豪派だった。剣豪３はかなりプレイしたな。こっちも復活して欲しい。

@user-tr4ct4oi4u

10 ай бұрын

元気が元気なくなって終わったシリーズやな。 異様に伊藤一刀斎の形が強かった記憶がある。

当時小学生だったからあまりやってないけど兄貴が攻略本買うぐらいドハマりしてたな、初代・２・３はやってたけど４以降買わなくなってた、流石にこれだけヘマしたから次回作とかはなさそうだな、正直2024年にTeam Ninjaが幕末オープンワールドゲー出すからそっちは期待できる

動画でも触れられてたように2ポータブルは傑作！初期値に関係なくなまくらでも好きなように能力値上げられるのは賛否あるかもだけど 自由度でいえば１が一番でそっちもおすすめ

名前似てるから買い間違えたとか言われてる剣豪シリーズも是非 3を何周もやったなぁ

@ruru0885

10 ай бұрын

剣豪3良いですよね 色んなルートがあって自分も何周も繰り返し遊びました😊

スパイクには社内を引き締める参謀が居ないから、いつまでも同人サークルのノリなんだよな

侍1の大団円が熱過ぎて何度も何度も遊んだ5を待ってます。

@user-bk9lu8mx1i

10 ай бұрын

4で大爆死したから無理 侍道の企画出すことすらタブー

@jill6824

10 ай бұрын

​​​@@user-bk9lu8mx1i 爆死はせやな( ˇωˇ )とは思うが、企画もタブーって、どなたから聞いたのん？？スタッフの方？

@user-bk9lu8mx1i

10 ай бұрын

@@jill6824 同級生が当時働いてた

@jill6824

10 ай бұрын

​​@@user-bk9lu8mx1i ふーんその割に刀神は通ってますよね。同じくスピンオフのサムライウエスタンも爆死してるのに😒

大好きなシリーズです。1から4まで遊び倒しました。自分的には3の映画みたいな展開が堪らなかったなぁ。 2で沢城みゆきさんの名を覚えたけど、これ程出世するとは想像もつかなかった😮