【ゆっくり解説】エニックスが送る激ヤバホラー『アンジェラス〜悪魔の福音〜』【ホラゲー】
※動画にはネタバレが含まれます。
今回は、原因不明の奇病事件を調査するアドベンチャーゲーム
「アンジェラス〜悪魔の福音〜」を紹介します。
エニックスはRPGだけじゃなかった。
当チャンネルの動画では以下の場所からBGM、効果音等をお借りしています。
DOVA-SYNDROME様(dova-s.jp/)
効果音ラボ様(soundeffect-lab.info/)
Pixabay様(pixabay.com/ja/)
#ゆっくり解説
#アンジェラス
#名作鬱ゲーチャンネル
Пікірлер: 40
キャラデザ、世界観、ストーリー、どれも古き良き王道レトロアドベンチャーて感じで非常に良い
飛んでる飛行機内で奇病発生してるのにCA落ち着きすぎやろ…
@h-bomber1468
3 ай бұрын
別の漫画だが、 パイロットクルー一同が惨殺されても悲鳴一つあげない(さすがに怯えてはいたが)『プロ中のプロ』だぞ 鍛え方が違う
流石に時代は感じますが豪華スタッフ勢ぞろいでクオリティが高く。未完なのが惜しい名作ですね。 この時代のレトロホラーであれば「闇の壱与伝説」や「プロデュース」などもお勧めです。
ドラクエⅢの半年後くらいに最初のPC88版が発売されてますね。 ちなみに最後発のPC98版以外はエドガーの妻デボラと娘は影も形も登場しませんので、登場してるシーンはまるまる存在してません。 息子のデビットは設定が変更されて息子ではなくなってます。 エドガーの書斎で「悪魔の福音」について話を聞くシーンもPC98版で追加されたシーンになります。ただPC98版以外でも「悪魔の福音」の話は度々出てきており、エドガーが亡くなった後に翻訳と一緒に送られてくるのは同じです。 最後発のPC98版はまさに完全版ですね アンジェラス2をずっと心待ちにしますが、途中まで制作されてたPCエンジン版が開発中止になった時点でもう時代に遅れた作品だったのでしょうね
懐かしい・・・PC88でやった現役世代のGGIです(笑) 一部の音楽と、ブライアン、エリス=ミラー、エイミ=ハルミトンの名前だけ覆えてます)ぉ ブライアンは画面前にいることが多いため首が大きいのが目立つので 友達が(首だけボクサー)とか酷いあだ名をつけられてた思いで)ぉぃ 変色して発病?するシーンとハッピーエンド風のラストの絵は鮮明に覚えてました。
この辺りの年代の作品って生まれ変わりとか転生設定よくありますよね。女神転生しかり、諸星大二郎作品とか。
1枚あるかどうかのお色気CGを期待して下心丸出しでプレイしてるうちに ストーリーに引き込まれるのがこの頃のADV
変色のアニメーション力入ってるなぁ
PC88で初めて買ったゲームでした。 未完で終わりましたね。
絵柄かわいいと思ったら土器手司なんやね
また懐かしい物を😢 コンプティークだったかで見た記憶
PCエンジン版の2は未発売だけどイベント展示用のデモ版が流出か何かしてイベントCGだけ出回ってた
オカルトチックなゲームはドラクエの十八番だもんな 大魔王復活して倒さないでEDとは斬新だな
なんというかメガテンっぽい世界観で良き
@yuukuzunoha222
3 ай бұрын
開発中止になった続編ホーリーナイトのキャラデザがデジタルデビル物語・女神転生の「北爪 宏幸」氏だったんですよね、メガテンで思い出したのですけど
プレッツェン・ポイントってなんだ……。プルッツフォンポイントみたいなもんか?
一瞬で皮膚がドロドロになって緑に変色するとか最早病気ってレベルじゃねーぞ
国の行ったり来たりがロックマンエグゼ並みですね
懐かしい! 昔プレイしてました。しかし私が遊んだのはMSX版なのですが、いろいろと省略されてたんですなあ…💦
飛行機内で変死したのに隔離されないのか。
1:47~ 『デボラ・スミス』 実は98版限定の登場人物らしい (中止になった次回作の話をしている動画があるのだが、 その中で、『2で初登場のデボラ・スミス』という説明があった 気になって質問したのだが、その動画の製作者は98版をプレイしていないらしく、 『知らなかった』という回答が返ってきた)
当時やりましたがアニメで良く動くのは良いがそれでテンポが悪かったね まだアニメスキップできる時代じゃないし それとAVGが選択肢総当りの限界が見えた頃かも エニックス的にも軽井沢終章がいきなりRPGになったり ジーザスは鍵盤で演奏って いろいろ考えていたが
この直後ドラクエ出たしなぁ
13:48 ここのシーンで最後のガラスをぶち破れ〜♩を思い出してしまった
エニックスは割りと意味わかんねー変なゲームも作ってるイメージあるなぁ。ギャルデリとか
@h-bomber1468
3 ай бұрын
エ○に絞っても、 「TOKYOナンパストリート」とか「女子寮パニック」とか「エルドラド伝奇」とかありますね
コンピューターゲーム(テレビゲーム含む)は誕生したその瞬間から現在まで常に容量不足に悩まされているって 業界の言葉があるらしいけど、 PC向けゲームだと88年でも アニメーションまで取り入れたこんなクオリティの高い ソフトが出せたんですね
@user-ek2yz2pu3u
3 ай бұрын
フロッピーディスクのゲームなので機種によるけど一枚1メガ程度の容量に入れてるんですよね(複数枚組のこともありますが)。
アンジェラスとバーニングポイントは面白かったなぁ どっちもサウンドボード2に対応しててBGMもいいし RPGなら「ガンダーラ」があったけどこれは普通に面白かった スクロールが遅いのは88じゃあ仕方ないけど、これも すぎやんが作曲してるんだよな。
唐突なベッドシーンに吹いた(笑) まさかの打ち切りENDとは…。 次回以降は話題に上がっていた、小島秀夫監督の「スナッチャー」を解説してください。 スナッチャーはホラー度は低いですけど、ミステリーとサスペンス要素が強いのでおすすめです。 また解説するなら、完全版であるPCエンジン版のスナッチャーをお願いします。
@user-ts1kp3tb5o
3 ай бұрын
オホーツクでもマッパなシーンが有りますしね😂
ちょっと時代を先取りしすぎた感あるね 解説わかりやすくてありがたい
おおかたDQ4やPC版46億年物語に制作のために2は中止になったのかな?
今の過去の財産に縋りつくゴミのスクエニに見習って欲しいわ
当時は金なくてまともなPC買えなかったんですよね、店頭や雑誌で見てバタリアンみたいだって思ってビビりだったので本気で怖かった
鬱ゲーって印象はなかったけど