アルノさんの国家解説は五臓六腑に染み渡る面白さがある

@user-gm1td9ff9z

Жыл бұрын

それな

ビスマルクの外交面のみを扱い成功面のみを語る雰囲気が強めだった反面、単純ではない内務や労働者の運動にまで幅を広げて解説してもらうのは助かる。

このチャンネルのおかげでドイツ人の個人の歴史にかなり興味を持ったので、今ドイツ帝国全体の概要をやるのは知識の結び付きが強くなるからありがたい。

@user-em7lw6yw2b

Жыл бұрын

彩流社のドイツ史と戦争っていう本もおすすめでごわすよ。

@nomuknk

Жыл бұрын

@@user-em7lw6yw2b ？？？「負けたと書くだけでこの厚さ！？」

知れば知るほど「強いなぁ」と思うドイツ帝国 知れば知るほど「強いかぁ？」と思う第三帝国

@clash4070

Жыл бұрын

クソ長い消耗戦や厳しい軍備制限でもう元々の強さを持っていなかったし残当 それ以上にフランスのダメージが大きすぎたんよな

@user-kg9pj6nu9z

Жыл бұрын

第四帝国(連邦)は如何っすか？

@clash4070

Жыл бұрын

@@user-kg9pj6nu9z 経済面も軍事面もドイツくんにやる気が無さすぎてダメ

@user-in9uc2wy2t

Жыл бұрын

言うほどEUの中におけるドイツって影響力つよいの？

@clash4070

Жыл бұрын

@@user-in9uc2wy2t 少なくとも経済面ではなかなか まぁやる気が無いのは仏伊もそうだからドイツくんばかり責めるのも違うってのはそう

やっぱり相対的にみてドイツが一番繁栄してたのってこの時代よなぁ WW1前では世界一の陸軍,世界二位の海軍と工業力....‼︎ そして何より国境線が神なんね

@sou9975

Жыл бұрын

神聖ローマ帝国かも

@suomin11

Жыл бұрын

あまりに急速に成功し過ぎ周辺国に警戒心を抱かせた…とも言えるからなぁ。ビスマルクはそのリスクが解ってたから、経済的成長を着実に遂げつつ、とにかく周辺国を警戒させない外交に腐心していたのだが…。後を継いだ皇帝とドイツ世論は自国の地政学的立ち位置が理解出来ず、全方位にケンカ売り敵を増やし詰んでしまった…。何か今の中国と似てるな…

@nomuknk

Жыл бұрын

@@sou9975 オットー1世とカルロス帝の統治はなかなか

@Parapara38529

Жыл бұрын

それに加えてプロイセン時代からの高い兵士の練度 …ただww1末期頃に練度は失われていったけど

@fox37812

4 ай бұрын

ただここでの軍事偏重主義、拡張主義、権威主義が原因で滅亡並びにその後の後継国家（ワイマール、ナチス、東独）がいずれも短命かつ善終できなかったのを考えると結構な戦犯国家だったりもする

ドイツ帝国の国境、綺麗すぎて好き

@user-er7ve6eh1z

Жыл бұрын

オーハン、ドイツ帝国のすっきりした国境を見てから今の欧州を見るとおぉ...ってなる

@Hunter_from_XX

Жыл бұрын

欲を言えばルクセンブルクとシュレスヴィヒ=ホルシュタインが気になるけど、逆に言えばそれ以外が完璧すぎる

ゆっくり解説でドイツ帝国の詳しい通史について紹介しているものは珍しいので有難いです。

ドイツを破滅に追いやる最初の一押しを始めたアホのヴィリーがだんだん穏健派に追いやられちゃって最終的にあーあだから俺は言ったんだよみたいなポジションに収まるのいつ見てもナンセンスギャグみたいで笑っちゃうんだよね。

植民地原住民への政策がナチス以上にエグくて草も生えない

@hirofumihosaka9550

3 ай бұрын

ドイツに限らんだろ。

@KokonTouzai-Rekisi-Channel

Ай бұрын

@@hirofumihosaka9550なんで「だろ」なの？

@user-el1lb2mp3x

23 күн бұрын

​@@KokonTouzai-Rekisi-Channel はあ？

ウイルヘルム２世は革命により退位したけれど亡命したオランダでそれなりに豊かな生活を過ごす事が出来た。 オーストリア皇帝カール１世（退位後の生活は苦しかった）ロシア皇帝（最後は・・・）と比べると遥かに幸福だったと思う。

@user-pg2tb8hi5r

Жыл бұрын

第二次世界大戦の時はオランダに進撃してきたドイツ軍の車列に邸宅から出てきて手を振って歓迎するくらい元気でしたし。（翌年の１９４１年の６月にご逝去された）

これほど詳しくドイツ帝国の繁栄と滅亡を解説した 動画を見せていただいて感謝です

これ動画で触れられてたけど、時代が経つに従って帝国議会の存在感が増していったってのはイコール人口の多い南ドイツの力が増すって事で、本来ドイツ帝国建設を主導したプロイセンの地位低下に繋がる事で年々南ドイツの連中の力が増すに従って、旧プロイセンの政治家役人から国民まで俺たちは何のために頑張ってドイツ帝国を建国したんだと後悔した人達が多かったのだとか。

めっちゃ楽しみにしてました！！！！

ヴィルヘルム二世がおかしいだけかと思ってたけど、国全体がイケイケドンドン過ぎる。 ドイツ人って石橋を叩いて渡るイメージだったけど全然そんな事ないな。

@user-gm1td9ff9z

Жыл бұрын

それな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

@yaizudamashii

Жыл бұрын

日本の20年先を行ってた感じ。憲法上の弱点もモデルにしただけあって一緒でしたね。天皇が傀儡になったのも一緒だし。

@nuruosan4398

Жыл бұрын

自己陶酔が強くて他者を不当に見下すのはドイツ人の歴史的民族的傾向だと思う。 ドイツ人はホロコーストをすべてナチスとヒトラーのせいにして自己解決しちゃってるけど、この動画見ても分かるようにヒトラーが登場する前からドイツ人は民族浄化をやっていた。 フランス人やイギリス人、スペイン人、ポルトガル人も酷いことをかなりやってるけど、やってる範囲が地域的にも時代的にも広いからそう見えるだけで、全体を俯瞰してみると彼らはむしろ上手くやっている。

@nri4086

Жыл бұрын

太平洋戦争前の日本の雰囲気に似ている。

とても面白かったです！ 続きの解説もしてほしいです！

『プロイセン王国』、『ヴァイマール共和国』、『オーストリア・ハンガリー二重帝国』、そこに加えて『ドイツ第二帝国』の通史をこんな分かりやすくまとめ、面白く動画化するとは… アルノ氏って何者！？

@user-em7lw6yw2b

Жыл бұрын

大学生かなあって自分は思ってる。お金と暇がないと作るのは難しいし、こういうほんの少しだけ背伸びした概論のような動画ってアカデミズムを感じるんだ。

@nomuknk

Жыл бұрын

多分特定意思薄弱自動監視指導員（）

@user-fv2ep4vn7l

Жыл бұрын

本業はドイツ史の研究者とかやってそうですね

@kwal_kwal

Жыл бұрын

使われてる画像、映像、音楽の豊富さを考えると、研究者のような気がするなぁ

@user-el1lb2mp3x

7 ай бұрын

大学院生とかかもな

一国で3つの帝国を道連れにする化け物

@user-fx2uk1bn2o

Жыл бұрын

しかも、英仏の国力も完全に削りきったからな

@user-er7ve6eh1z

Жыл бұрын

ハプスブルク、ロマノフ、オスマンの近世から存在する超名家達が一気に退場する一次対戦のロマン好き あの対戦から一気に政治体制とかが現代的になったよね

@clash4070

4 ай бұрын

オスマン世界もヨーロッパ世界もアジア世界もこの時期に崩壊して，今もその余震が続いている感じ どの国も最終的にアメリカナイズドすることでどうにかしている印象だけど，これもあとどれくらいもつのかなぁと

@user-ty9bu8yb2u

Ай бұрын

ヨーロッパの繁栄を一国で終わらせたようなもんだからな

あれ？映像の世紀に ゆっくり解説の回なんてあったっけ？ って 思わされた。 動画の内容が良いから あの名サントラもハマるのでしょうな

一次大戦の英雄だったヒンデンブルクとルーデンドルフが、結果的にヒトラー台頭の元凶になってしまうのは歴史の皮肉だよね

最高の動画！！　投稿ありがとうございます！投稿ありがとうございます

20:51　23:10　33:58 たまに現れる『映像の世紀』のBGM好き 今回は「シネマトグラフ」「大いなるもの、東方より Ⅱ」「最後の海戦」

久々の国、組織系の解説！　こいつを待ってた！ こうしてドイツ帝国における皇帝やら軍人やら国民やらのやらかしとか性格を見ると、 後の総統やらナチスやらの所業は一部の狂気が暴走というよりは、ドイツ人のそういう気質が表出しただけ、と思えてくるなぁ……

丁度今日ウィーン体制〜ドイツの統一まで勉強してたのでめちゃくちゃ嬉しいです！ありがとうございます！

ドイツ帝国成立を宿敵フランスのヴェルサイユ宮殿でやるのぐう畜で好き

@user-mh8bf7md5i

Жыл бұрын

だから、ヴェルサイユ条約という答え合わせをさせられる羽目になる。

@user-pg2tb8hi5r

Жыл бұрын

​​​プロイセンがヴェルサイユ宮殿で建国宣言したのは、神聖ローマ帝国を滅ぼしたナポレオンがベルリンを占領したとき、歴史的建築物や美術品などを略奪したときの報復。（ベルリンの有名なブランデンブルグ門の戦車のオブジェをナポレオンが略奪し、その後ナポレオンを打ち倒した際に勝ったプロイセンが奪還してる）

@user-oo9vg2vk3q

Жыл бұрын

@@user-pg2tb8hi5r 全てはイエナ・アウエルシュタットの戦いの報復のため… カールクラウゼヴィッツの戦争論を見ていてもわかります。ワーテルローや普仏戦争の時は痛快だったでしょうね。

@user-er7ve6eh1z

Жыл бұрын

プロイセン「ナポレオン戦争とその他諸々の報復としてヴェルサイユ宮殿で建国宣言したろ！」 フランス「普仏戦争の報復としてヴェルサイユ宮殿でエグい条約調印させたろ！💢」 ドイツ「ヴェルサイユ条約の報復としてww1で休戦協定を結んだ食堂車引っ張り出してそこで条約結ばせたろ！💢」

@user-bs1pk7zm3z

9 күн бұрын

負の連鎖発動しすぎで草

ヴィルヘルム2世の失政が第一次世界大戦、そこでの敗北が第二次世界大戦に繋がってるからドイツ帝国の皇帝交代が後の世に大きな影響を与えたとなると中々奥深い動画ですね。

動画のUP、嬉しいです。頑張って下さい！

編集が気持ち良すぎる。

ドイツ帝国解説ありがとうございます！！！ 想像以上にヴィリーⅡがやらかしていて爆笑しました🤣 願わくはいつかビスマルク時代に活躍したアルブレヒト・フォン・ローン元帥の解説をお願いします！Hoi4などを投稿してる月見兄貴の動画に出てきて興味を持ちました…

60年近くしか存在しなかった国家なのに、近現代史に大きな影響を及ぼしたのは流石と言える。 致命的な欠陥を幾つも抱えた第三帝国よりこっちが好き。大陸軍に加え大海軍もあるし 黒白赤の国旗がめっちゃ好きなのもある

@Parapara38529

Жыл бұрын

戦車もA7V以外にも色々計画していたらしいし、その中にはFT17の完成度とまではいかないと思われるも歩兵との連携が容易な軽戦車の開発計画もあったらしいから第三帝国や現在のドイツ連邦まで続く戦車技術の下地は帝国末期に形成されたと言える🥰

原住民への扱いを見ると既にこの頃から第三帝国の片鱗が窺える 美大落ちに心酔したのも偶々じゃないんやなって

@user-em7lw6yw2b

Жыл бұрын

白人はどこもそんなもんだよ。歴史は語る。アフリカの知識人はヨーロッパを許さない。

@josephjames5302

8 ай бұрын

まあでもアフリカに限っては「イかれてる」とか反乱が起きたので政府の管理下に置いて管理をきちんとしたのでアフリカ傭兵とかはそこそこドイツのことを認め始めたり少なくともこの頃には少しは良心を持っていたのかも

@user-em7lw6yw2b

5 ай бұрын

ドイツ騎士団のプルーセン人への聖戦を見るとナチスは嫌ってましたがキリスト教そのものが、広く言えば一神教はナチズム的だなあと。

@SuperPi3.14

2 ай бұрын

@@user-em7lw6yw2b非キリスト教徒は人間ではないという宗教ですから。

待ってました！

まじでクオリティー高いすごい

このチャンネルの霊夢は相槌役だけど解説を和ませてくれるから好き

@user-mh8bf7md5i

Жыл бұрын

「あっ」から、もうどうにもならない程の絶望感が滲み出てて好き。

youtubeのゆっくり解説にありがちな、「ビスマルク最強の有能！　ヴィルヘルム二世最悪の無能！」みたいな中身スカスカ解説に見せてあげたい内容

昨日一生懸命ドイツ帝国の動画を漁ってた身としてはたまらない品デス

ドイツ帝国は建国以来ずっと戦争で勝ってたから最悪戦争すればいいと思ってた節あるよな 結果最悪の結末を迎えた

@user-er7ve6eh1z

Жыл бұрын

体制も考え方も大日本帝国がしっかりドイツ帝国を受け継いでるの笑えんわ

@nichirowar

Жыл бұрын

@@user-er7ve6eh1z そういえば、大日本帝国も建国以来無敗だったんだっけ…

@user-vl2ui1lw1b

18 күн бұрын

@@nichirowarシベリア出兵をどうみるかだけどそれ以外は日清、義和団、日露、一次と無敗だねー

ドイツ帝国の新しい面が見れて面白かったです！

その後のナチスの台頭と苛烈な民族浄化への繋がりが実感できる内容で勉強になりました。

ドイツ第二帝国もドイツ第三帝国も強気で筋金入りに強かった。だけどひたすら低姿勢に徹した西ドイツが現在ドイツ第四帝国を作り上げたというのは皮肉だ。

こう見ると軍人は内政と外交に干渉しちゃ行けないし、政治家は戦略方針を示した後は軍事作戦の内容に介入しちゃ行けないのが分かる。この二つのバランスをとるのは別組織や独立した権力が必要なんだろな。

面白すぎた! 次回もみる!❤

海軍力拡大に伴う他国との軍事力競争。 世界第2位の経済力。 国力に物を言わせた強気外交。 外交下手のせいで国際社会から孤立。 周辺国が同盟を組んで挟み撃ち。 まるで今の中国を見ているようだ。 動画すごく面白かったです。ありがとうございます。

@tdn7133

Жыл бұрын

国民が拡大を望んでた所とか大日本帝国みたい

@sa-oq7ci

9 ай бұрын

GDPが巨大になったのに決済手段を他国に握られてもがいているところなんか今の中国に似ている

ヴィルヘルム2世「戦況のことはファルケンハイン(参謀総長)に聞くより新聞を読んだ方が理解できる」

もう投稿されないと思っていたので非常に嬉しい❤

何度見ても面白いし学びになる…本当に素晴らしいゆっくり解説動画

素晴らしい出来栄え… 是非ともヒトラーの解説動画も投稿して欲しいです！！

@nuruosan4398

Жыл бұрын

あれを扱うとチャンネルごとBANされる危険性があるからなぁ

@user-zz7st1dy9k

9 ай бұрын

@@nuruosan4398 やはり、ヒトラーの解説が来るとしても、本当にチャンネルを畳むぐらいの最後の最後ってことか

待ってましたドイツ帝国！

本当に面白い… 是非ソ連やポーランド•リトアニアの歴史も解説してほしいです

ドイツ帝国はロマン国家でかっこいいんだよなー

@Iiyokoiyo4545

Жыл бұрын

ドイツ帝国の国境の形はダントツで美しいと思う

@from_420

Жыл бұрын

​@@Iiyokoiyo4545 まじわかる

@user-pm8hx1zw8h

9 ай бұрын

大日本帝国はジェノサイド国家で永久に消滅したことに喜びを感じる。

@user-oz2zs2qp5f

2 ай бұрын

素晴らしきドイツ帝国

ビスマルク「フランスを孤立させてドイツを強くするんや！！！」 ヴィルヘルム二世「なんかドイツが孤立して負けたわ･･･」 なぜなのか

待ってました

英雄的指導者程じゃないけど日本もバブルや高度成長期で見た夢を追いかけてる所あるからな やっぱ人類は似るんだなって

@nuruosan4398

Жыл бұрын

歴史上の最大版図の回復を目指すのはどの民族、どの国にも必ずみられる傾向だから、歴史上大きな版図を誇っていたけど没落していた国が急成長している時って、周辺国は警戒しなきゃいけないんだよね。 ウクライナに攻め込んだロシアなんかその典型だし、中国もそうなろうとしているし……日本が巻き込まれないように、あと未来の日本が再び馬鹿なことをしでかさないように願うばかりだよ。

18:29 一次大戦中のアメリカ軍歌に 「フン族狩りだ(Hunting the Hun)」 という物があって、何でドイツ人をフン族と呼んでるんだ…？と 不思議に思っていたんですが。 成程、そういう事だったんですね。

@user-uc1xp3ym3o

Жыл бұрын

どっちかと言えばフン族はスラヴ、モンゴルに由来があるんだよなぁ。

BGMに昔NHKで放送していた 「映像で見る20世紀」のが使われていてピッタリでしたね！

@NewRomatic80s

Жыл бұрын

映像の世紀では？

11:00 ここの酷すぎるアンサー好き 心のナチスは昔からあったんやね

@user-ei7th7ye3q

5 ай бұрын

そら、このあとの日本軍の統治は天国よ😅

ヴィルヘルム二世の、無能じゃないけどとにかく若い感好き プライベートでは絶対可愛いし一緒に遊んだら絶対楽しい

@nuruosan4398

Жыл бұрын

典型的な「おばか」だよね。 ドイツに留学に来た日本の皇族の目の前で「日本は仮想的国」とか言っちゃうくらい口が軽い。

@user-zb2sh7yp8j

Жыл бұрын

実際プライベートはどうなんやろ。母親からの評価は最悪だけど

@user-eu3de3lj2k

Жыл бұрын

@@user-zb2sh7yp8j 母親が結構やばい

@user-zb2sh7yp8j

Жыл бұрын

@@user-eu3de3lj2k なるほど母親の方がやばいのか

@user-mg8wc8mi6s

Жыл бұрын

ビスマルクに支えられて経験を積んだ世界線が見たかった

しっかり当時のドイツの政治状況，外交状況，人間関係を解説してくれるなんてありがたや…世界政策を打ち出してたヴィリーでも穏健派だったとは，専制だとしても国民国家である以上は大衆の力に流されるってことかぁ

00:55 Was ist des Deutschen Vaterland ? 04:11 Alte Kameraden 09:55 Königgrätzer Marsch 13:31 Unsere Marine 18:00 55 Tage in Peking 24:37 Der Tod in Flandern 29:35 Wo alle Straßen enden 32:18 Volks ans Gewher 3つくらい分からなかったけれどまた思い出したら補足します

@user-ms4iw1dr4i

Жыл бұрын

@Deutsches Militärlied channel そうだな。これは旧友だと思う

@ukrainianball7864

Жыл бұрын

ほんまやね。直すわ。

@mc.Samuel

10 ай бұрын

20:59 らへんのBGMは映像の世紀の曲やね。思い出せん。

@user-ly6fi7ye7m

9 ай бұрын

@@mc.SamuelシネマトグラフⅠ かな？

ドイツ帝国が好きな人的にこの動画は嬉しい！

おー投稿あざす！

面白かった😊

本当の波乱はここからだ・・・ 次回作が待ち遠しい

卵好きで一日にゆで卵12個食ってたビスマルクの話聞いて以来、 ゆで卵食べる時は宰相の在りし日姿を忍びながら食してますｗ

ビスマルクは偉大過ぎたけどあまりにもワンマンすぎたな...誰も真似できず意図を理解できなかったとしか

@user-gm1td9ff9z

Жыл бұрын

それな

@user-yo3gq1kr1w

5 ай бұрын

末期はただの不穏分子になってたからなぁ…

@user-mb3ti9ls7g

Ай бұрын

そもそもビスマルク自身が権力維持に固執して後継者を作るなんて意識がないからな

33:42 拓也を徹底的に拓也をいじめぬく構文すき

@zekemore5640

5 ай бұрын

こんなこと知らなきゃよかった

@Sicilia.

3 ай бұрын

このコメントで気づいちまった、クソ

これを待っていた

お、新しい動画がアップされている 興奮してきたな

ノーベル賞を多く獲得し、経済文化軍事の面でも他国を大きく上回ってた国がこうも荒廃する事になるなんて…

綺麗なヴィルヘルム二世の肖像ですね

いつも勉強させていただいています。特に今回の動画は、どうしてヒトラーが登場したか、よくわかりました。

うぽつ！

この人の動画だけで数百年のドイツに関わる歴史を学べる上に無料なのか…

@user-jr9ks2hk7l

Жыл бұрын

@YUKKURIKAISETSU 思想強めの陰謀論者よかまともな動画だけどな

@ki545

Жыл бұрын

@YUKKURIKAISETSU(ただしお前の解説は除く)

@user-er7ve6eh1z

Жыл бұрын

@ゆっくり政治解説チャンネル 中立性を欠いた上につまらないクソみたいな政治動画とかこの世で1番無価値まであるぞ

@senri_shirasaki

Жыл бұрын

@YUKKURIKAISETSU コレが皆に絶賛されて、自分の動画は叩かれてばかりだからって嫉妬しているだけだろ？ 何がスポーツ観戦は現実逃避じゃ。 スポーツに全ての関心奪われただけで醜い嫉妬全開のクソ動画を出す醜い政治厨のせいで、政治への関心が無くす要因になっているのを自覚しろ。

ありそうでなかったドイツ帝国ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!! あとはドイツ諸邦の断代史とか見てみたい

4:55 プロイセンの議員だけで拒否権発動できるのほんま草。

@ukrainianball7864

Жыл бұрын

大日本帝国もそうだけど立憲君主制であっても議院内閣制ではないんだよな。

知れば知るほど、ジャガイモで増えすぎた結果ショッカー国家とかした帝政ドイツで賠償金でゲルショッカー化したのが第三帝国だと思っちゃうなあ

うぉおお嬉しい

まじでドイツの歴史って面白いよな。映画見た後くらいの満足感ある。

この動画を見る前に「プロイセン王国」 この動画を見た後に「ワイマール共和国」を見ると ドイツの歴史がよくわかりますね。

11:32 唐突なヤンクミ構文で草

帝国崩壊後の流れ、まるで某世界最大面積の国みたいだぁ…

はぇーヴィルヘルム二世の気勢が波乱を招いた印象あったけど動画から感じるに結局は時代だったんだなぁ。

待ってたよ

ヴィルヘルム2世は、良いイメージがなかったのですが、ビルマルクにも問題があった事がわかって良かったです。

映像の世紀のBGM好き

ドイツ帝国の制度体制が詳細なところがアルノさんの素晴らしさ さすが大日本帝国のお手本…軍部に主導権握られる流れまでそっくり その末路に学ぶには遅過ぎましたかね… ヴィルヘルム2世が最後ちょっと気の毒になりましたがそういやオランダで幸せな再婚をしたことを思い出したので取り消します

@intelljp

Жыл бұрын

ドイツ帝国は連邦制だったんで、日本の制度の多くは、中央集権制だったフランスを参考にしてます。

@user-oo9vg2vk3q

Жыл бұрын

日本の失敗もドイツ哲学に傾倒しすぎた点にあるかもしれませんね。

@user-qg5xy8yx9x

10 ай бұрын

@@intelljp "ドイツ帝国の"というよりはより正確には"プロイセンの" 制度を参考にしましたね。 大日本帝国憲法はドイツ帝国憲法を元にしていますし、法律関係はプロイセンで裁判官のモッセと判事のミヒャエリスが 民事法もプロイセンで法務担当だったテッヒョーが関わっています。刑事法はフランス人のボアソナードですが。 商法のロエスレル博士ことレースラーはバイエルン人で、経済や流通を指導したラートゲンはザクセン＝ヴァイマルと、 プロイセン人以外のドイツ人も制度関係には多く雇用されています。 理由としては幕藩体制から統一国家に移行するにあたって、小領邦を纏めて統一帝国を成立させたドイツが参考になると考えられたためです。軍事だけは幕府時代の名残で引き続きフランス式のままでしたが、のちにメッケル少佐が招聘されて陸軍大学を創設して以降ドイツ式に改められていきます。実際お雇い外国人のうちフランス人の9割は陸軍顧問で、法律などの国家制度関係に雇われた人は大部分がドイツ人でした。工業関係だとイギリス人が圧倒的に多くなりますが。

@sa-oq7ci

9 ай бұрын

統帥権を根拠に軍部の制禦が効かなくなっていく部分も流石日本のお手本だけある

ダラダラとした前振りがないのすき

テキストや解説書ではあまり見かけないビスマルク氏の苦労譚が興味深かったです。 ヴィルヘルム2世陛下は、ちょっとばかり生まれるのが遅かったのかなぁ？？？

エムデンの奮戦はすこ

最後のある兵士の言葉は「我が闘争」に書かれたものです。

ちなみにビスマルクは元々大プロイセン主義でまとめる予定だったみたいだね。南ドイツはカトリックが大半でドイツ語に訛りが酷くて北ドイツはプロテスタントが殆など宗教上の対立が問題な上にユダヤ人に寛容が人が北ドイツに多かった事も多かった事が大きいみたい。(南ドイツ諸国をフランスとオーストリアの緩衝国家にする予定だった)

ドイツの最悪なことは、中途半端に強すぎたこと。その半端な強さゆえに勝ちきれないが即落ちもせず、4年間苦しんで苦しみ抜いて負けた。

@fushan5254

Жыл бұрын

戦前の日本にも言えることだけど、中途半端に強い状態が一番危ない気がする

@alexandrite9455

9 ай бұрын

ただ戦略眼がないだけでは...?

経済が好調で、国威を発揚する事業が次々と成功していくうちに、積極外交がたたっていつのまにか周辺諸国から孤立し、国内にも様々な矛盾を抱えてしまう。なんだかどこかの国と重なるなあ。

11:32 自然なヤンクミ構文、たまげたなぁ。

6:45 大日本帝国憲法と同じ流れになったね

ドイツ帝国は短期戦が目的だった上に、ロシアの動員の速さを甘く見過ぎた。最終的に持久戦がおもになり、1916年辺りから既に敗北は見えていた。塹壕戦での兵の疲労困憊が限界まで来ているのに対し、突撃を繰り返した。実際はリエージュの戦いでシュリーフェンプランが一気に崩れ落ちてからが本当の終わりだったのかも

統帥権を有する皇帝、暴走する軍部、日本でも見たことがあるなぁ。

個人的には、神聖ローマ帝国がこのまま残っていた世界線も見てみたかった。

開発独裁だったり大陸国家(ランドパワー)なのに外洋に出たがったり技術経済力ともに世界有数だったり今の中国を彷彿とさせるんだよなあ どうか同じ轍は踏まないでいただきたい

04:40 幕府の有能な家臣がこの時、ドイツの各地の国と条約結んでのを派閥争いに利用されて詰め腹されて死んだ。その人と中良かった勝海舟が幕府を見限るきっかけになる

やっぱりいつ見てもドイツ帝国の国境は美しい