No video

7月4日街頭演説会イハ洋一候補訴え

私たちが9月に知事選挙で再びデニー県政を誕生させて、そして私がこの選挙に勝てば日米政府を諦めさせることが出来ると確信しております。
私たちの選挙は私と政府の選挙ではありません。沖縄県民と政府の選挙です。
そして私たちの家計に響く、一般の生活必需品も値上がりをしようとしております。あるいはもういくつか値上がりをしております。これに対して私はやはり消費税5%の減税を強く訴えてまいりました。
野党の統一要求として国政に戻り、そしてこの消費税5%を暫定的にでもしっかり実現させてまいりたいと思います。
復帰50年の今年、いまだに解決出来ていないのが米軍基地問題です。まさに米軍が取りたかった土地を取り上げ、そして広大な米軍基地をつくった米軍統治時代、その時代がいまだに続いているからこそ、県民所得は伸びず、産業は伸びず、子どもたちの貧困が起きているんです。
無名の官僚を沖縄県選出だと言って立候補させ、辺野古を容認させ、ミサイル基地を容認させ、防衛費倍増を容認させています。
彼の公約は政府の公約でしかありません。
まさに県民に対する公約は一つもありません。細かな生活の問題や細かな県民の問題を一つとして取り上げていない。
50年後の夢を語っているにすぎませんが、私たちにとっては今が大切なんです。
今の辺野古の問題、あるいは25年以上も続いております。様々な今を私たちは国会に声を出して、解決をさせていきます。
私参議院議員、イハ洋一、これまでもいろいろやってきましたが、これからも絶対に行ってまいります。

Пікірлер

    Келесі