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7月4日街頭演説会赤嶺政賢議員訴え

相手の候補者が日米地位協定改定を言っています。それを自民党の沖縄県選出の国会議員、国会で訴えることが出来るでしょうか。できません。沖縄では訴えても、これを言うと、アメリカを怒らせることになる。自民党にとって日米地位協定改定を言うことは劇薬だ。こんなことを沖縄から選ばれた国会議員、国会ではアメリカいいなりの外交に追随しているんです。
イハ洋一さんは違います。イハ洋一さんのあの軟弱地盤の追及で、沖縄にとどまらず日本全国で辺野古の新基地建設、技術的に不可能だとこのような世論が広がりました。
普天間の保育園に米軍のヘリが窓枠を墜落させたときに
イハ洋一さんは外務大臣を追及いたしました。そもそも保育園の上空、学校の上空、飛ぶことが禁止されている。その約束があるのに外務大臣、あなたはなぜアメリカに中止を申し入れないんだ。
(外務大臣は)申し入れませんでした。
アメリカ言いなりの政府のもとに沖縄から選ばれる国会議員は皆さん、オール沖縄のイハ洋一さん以外におりません。
絶対に議席守ろうではありませんか。

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