投票時、奏は少し躊躇してから手を挙げたところをみると、どちらが久美子かわかった上で、僅差ではあるが、真由の方が上手いと感じていた。 その上で自分を救ってくれた、久美子が言った北宇治は実力主義ということと、それに反することは久美子自体を否定することになりかねないという葛藤があったが、それでも久美子を選ぶという選択をした奏の意思を感じました。 どちらをえらんでも間違ってない、ある意味奏は視聴者代表のような立ち位置でえがかれてたなーと感じました。 流石に最終話は演奏とエピローグだけで終わると思っていましたが、ここまで来るとまさかのもう一波乱あるんではないかとドキドキしてしまいます😌

ソリの結果がどうあれ、です。 麗奈も久美子もフェアを貫き通した。 そして真由も救われた。 もう言うことはない。 あとは最終回を穏やかに見届けたい。

「一番うまい子が吹く。それが北宇治だよ」 これが建前ではない事を、やっと真由に証明出来たね。 これで久美子がソリに選ばれていたら「建前疑惑」は解消されないままだったろう。 ブレない決断をした麗奈の表現が素晴らしすぎる。 これにより「部長としての久美子」は救われたと思う。

脚本家は改変を許してくれた作者に感謝を述べ そして作者も号泣したと明かし脚本に感謝を述べていましたね この終わり方に賛否両論ありますがユーフォのテーマを考えると構想の中にアニメ版の終わり方も確実にあったと思います 長く続いた作品で読者を納得させた小説版 ユーフォのテーマにを貫き通したアニメ版 実力主義と調和が媒体によっても現れた名作ですね

怒涛の第12話でした。 久美子から感銘を受ける滝先生、美知恵先生との進路についての会話にて、千尋さんの「石じゃないよ人だよ」が脳裏を走り戦慄しました。 そして再オーディション前の真由との会話、再オーディション後の演説… 「おとなってすごいですね」「おとなになったらわかる…子供って凄いとな」 あぁ…まさしく"黄前久美子"その人のことがいま語られているんだと、ぶわっと涙腺崩壊してしまいました。 1期開始から9年。 "こども"から"おとな"へと久美子の成長を見届けることができて本当に幸せでした。

ほんとやばかったですね、みんなの感情が渦巻いてる感じで、、自分も後半ボロ泣きしました。 色々考えたのですが、この改変を肯定的に捉えるならば真由が選ばれた事により原作よりも真由含めてみんなが自分を肯定できるエンドになるのかなと思いました。 久美子より真由の方が全国金を取るにはソリとして適任だったって事だけなのに、、一期から見てる我々も受け入れ難さはありますが、久美子自身が受け入れて、堂々とした態度で部員を鼓舞する姿を見たら自分も受け入れなきゃって思いました。 あと自分も楽器やってるのですがある程度歴がある奏者が急に短期間に伸びるってことはあまり考えられないからこの脚本は原作よりリアルで自然な流れなのかなと思いました。滝先生が涙したのも恐らく久美子が負ける事を分かっていたからだと思うので、、それでも北宇治吹奏楽部部長として部員みんなが納得できる正々堂々公平なオーディションを提案した久美子は本当にすごいと思いました(みぞれの覚醒は自身でセーブしてただけだったからイレギュラーなケース いやぁあしかし憎い脚本書くなぁと思いましたね、、、賛否はあると思いますがそれでも素晴らしい回だと自分は思います。 こんなにかっこよくて美しい負け様があるんだなと、、、

特別になれなかった久美子。 部長としての役目は果たしつつ、奏者ではなく指導者としての道を選び正しくあろうとした久美子。 麗奈や奏、秀一は久美子の演奏を聴いてすぐにわかってた。 情を選んだ奏と秀一。 演奏を選んだ麗奈。 奏の涙やまゆの涙。麗奈の涙。どちらも心の正直さの葛藤が描かれた素晴らしいカットでした。 原作とは違えど納得できる残酷な回でした。

久美子が金賞とりましょうと言ったあと軍曹先生がハンカチ目に当ててたカットで僕も我慢できませんでした。

喋りながら泣きそうなのめっちゃわかる。

素敵な感想動画でした、つられて泣きそう😢

めちゃくちゃ今回泣きました。

真由ちゃんは部の目標が全国金であろうがなかろうが、そんなの関係なく己のベストを突き詰めるんやろな つまり、環境に影響されないガチの強者感あるなあ

ユーフォ奏者としては真由と久美子は甲乙付けがたいが、 合奏としては真由が一つも二つも抜きんでてるので今 回も滝先生は迷わず真由を選んでいたと思います。 しかし発表直前に皆で決めるオーデションに切り替えた そうです、初めて滝先生は公平な選択ではなしに情で久 美子に忖度したのです。 皆で決めるのなら当然同情票で久美子が勝つことを見込 んでの事。 しかし久美子は誰が吹いてるかわからないようにと申し 出ます。 便宜を図ったのに真っすぐ拒否られた 滝 先生は 「私も まだまだ未熟ですね、生徒がこんなにもしっかり向き合 っているのに、自分が理想としているところに到達する には難しい、皆さんの様な生徒に出会えたことを幸運に 思います 」 久美子の「北宇治が好き」を貫いた瞬間でしたし、同時 に真由の「合奏が好き」が正解として貫抜かれた瞬間で もありました。

@user-uu8ib1ev2t

22 күн бұрын

久美子と真由の演奏、オーディションではどちらが優れているか甲乙つけがたいから滝先生は選べなかったから再オーディションにしたのですが、、なぜ真由の方が一つも２つも抜きん出てるとなってるんですかね、、

@papurika2

22 күн бұрын

@@user-uu8ib1ev2t 落ち着いて読解してくださいませ。

@ChromaCh

19 күн бұрын

⁠​⁠@@user-uu8ib1ev2t言葉だけがすべてじゃないってことですかね、真由の演奏がどうでもいいっていう人の演奏じゃないように。 滝先生が久美子の提案を聞いて言った言葉と涙したのはつまりそういうことなのかなぁと、麗奈も真由を選んだということは少なくとも全国金を取るには真由の演奏の方が良いっていうのは間違いないのかと

@user-uu8ib1ev2t

19 күн бұрын

@@ChromaCh いや、だから一つも２つも抜きん出てたんなら府大会も真由だっただろうし、真由を即決で決めてるはずなんですよ！滝先生も麗奈同様に音楽に嘘はつけない！決められないくらいに接戦だったから公開オーディションで皆に決めてもらう事にしたってくらいには同等だっただろ、、という話、久美子自身も迷いが音に出たというように一発勝負なので、今回は真由でも次は久美子かもしれないって調子の波はあるでしょう！あくまでも高校生レベルの話で一流の奏者のような安定感は真由も久美子もまだないと思ってる！

原作読んでいる者です。ただただビックリしました。これは「原作改変」ではなく「原作と真逆」ですよね。ここまで変えるのは異例なのではないでしょうか。驚きの方が大きかったため、正直全く泣けませんでした。自分が原作を読んでいなければどんな風に思ったのかとか考えてしまいました。

真由ギス解消されてよかったですね。 で、ちょっと妄想 全国演奏前の真由に久美子が 「真由ちゃん、私今からでもソリ変わろっか?」 なんて冗談を言って緊張を解すみたいな関係になっていたら嬉しいな。

実力主義で負けた経験のある人ほど腑に落ちやすかったと思います。現実は慌てて泣いて足掻いたところで上手い人の持ち前のセンスや過去の努力には勝てません。 何の理由付けもなく突然久美子がソリになったら…そりゃうれしいけど…実力主義を掲げながら実情はこうなんだなとモヤモヤが残ったと思います。特にアニメでは真由の方が上手いという描写が多かったですし。 とはいえこれは物語で、普通は主人公が落ちるわけないので、納得感を出すためナンカスゴイ練習シーンでも入るのかなと思っていました。まあアニメだしそんなもんだよね、と無意識に思い込んでいました。そしたらあの結果で。音楽への誠実さ、真っ直ぐさが本当に美しくて。京アニの勇気が凄いです。なかなかできる事ではありません。本当に凄いものを見ました。

物語としてはこの結果でもいい、この結果の方がいいのかもしれないです。 残念というか、悔しいというか、虚しいというか、感情的にはぐちゃぐちゃです。

@wa3e3

22 күн бұрын

貴方は今、1期のデカリボン先輩の心情を追体験しています。

いつも振り返り感想動画ありがとうございます！ とにかく涙無しには見られない凄い回でしたね！！ 私は原作は読んではいないのですが、綾乃先生曰く、『作品の人気が出すぎて久美子を負けさせるのが怖かった』、『読者からの期待に応えるしかなかった』と過去に話されていたそうです なので、今回のアニメ版のプロットには、原作採用されなかった綾乃先生の構想も色々と採用されたのではないかと推測しているのですが、、いかがでしょうか？！

9話でコメント書いた者です。久美子が真由が選ばれた時に祝福の声かけもせず、階段の場面では冷たい対応で真由が気の毒と書きましたが、12話の久美子は真由がソリに決まった後に一歩前に出て演説し部員達や真由を安心させる成長みせてくれました。制作側の思惑にまんまとはまった私です。 今まで２回程回想されたつばめちゃんのセリフに続きがあってその言葉に真由は励みになっていたも良かったし、オーディション前に久美子と真由が気持ちを打ち明け合ったのも場面もあって良かったです。真由にはアンチが多い感じなので

視聴者にとっても久美子は立派な部長になってた感じですかね〜

久美子を応援していた視聴者と奏が全員デカリボン先輩こと優子先輩化しているのが凄い良い。

原作を貫くテーマ「努力は報われる、ただし本人が望む形とは限らない」。 それを極限まで洞察し追求した結果、原作と真逆の結末にたどり着いた脚本。 原作の「物語」を再現することより、原作の「精神」を貫徹することを優先した京アニ。 それもまたこの作品の一つの帰結であると受け入れ、許容した原作者。 関係者すべての勇断こそが、多くの視聴者の胸を打つ展開につながった

私も2番の方が好きでした〜 11話からすると、 よりそう真由より並び立つ演奏　だった久美子のほうが個人的にはよかったす

もうすぐ最終回。この1週間、頭の中でユーフォについてずっと語っている。 最後は「北宇治部長　久美子」の最終形を見せてほしい。 予告の「いくよ！　みんな」いい！

初コメ失礼致します。いつも楽しく拝聴しております。 私はアニメ勢なのですが、原作勢のコメントなどから最後は久美子が選ばれることを知り、まあ順当にいけば久美子が選ばれると思うけど、それだと黒江真由に対して北宇治が真に実力主義であることを証明できないよね？それだと真由に救いはないよね？とずっとモヤモヤしてました。ですが流石にそこを改変することはないだろうから、まあ久美子が勝つんだろうなあ…と諦めてました。ただ、そのままだったらユーフォ3は残念な出来になるかも…とすら思ってました。 そうしたらまさかの改編で、そうだよね！？そうするしかないよね！？と。驚きつつも、納得できる展開になったもので嬉しかったです。 ですが予想してなかったのは最後に麗奈自身が、奏者が分かった上で真由を選んだ事です。これが大吉山で判明した瞬間、全国金を取るという目標に向かって香織先輩の席を奪った時から、その信念を一貫した麗奈の美しさには感動しました。今までで一番苦しい決断であったはずなのに。そしてそれを受け入れた久美子の悔し涙も。これにはやられました；； 1期からの積み重ねの全てがこの3期12話の為にあって、本当に凄いものを見た、と思いました。 言い方が悪くなってしまいますが久美子が勝ってしまっていたら、３期はエンタメ性を優先してテーマを貫けなかった凡作になってしまっていたとさえ思います。負けを乗り越えようとする久美子だからこそ多くの人に響く、普遍性のある傑作になったと思っています。 この作品をリアルタイムで見れて本当によかった、と思いました。 長文失礼いたしました。

この回でユーフォの評価ぶち上がりました。もともと高かったけど。 まじで素晴らしすぎた

今までの引っ掛かり、違和感をすべて解決してくれた、最高でした。 ひとつ残念というか、くみれいのソリかな。 個人的希望、卒部会か定期演奏会かで麗奈と久美子のソリを映像でみたいかな、特典映像でもなんでもいいのだが。鋼錬みたいに別ルートでいつか映像化しないかな♪

傍からみると久美子と真由の実力はほぼ互角。だから滝先生も本音は3年間見てきた久美子に吹いて欲しかったのかと思います。でも、金を摂るためには忖度なしで評価し無ければならない。だけど、吹いて欲しいということで、オーディションを行うことでみんなはおそらく久美子を選ぶだろうと心のどこかでは思っていたのではないのかなと思いました、。そこに久美子が目隠しでのオーディションをお願いしてきたことに、滝先生は、久美子が自分が思ってた以上部長として北宇治のために正しく評価されるようにお願いしたことに感動したのでは無いかと思いました。久美子も分かってたと思います。おそらく公開オーディションで皆は自分を忖度ありで選ぶ人がいると。久美子麗奈とソリを絶対吹きたいと思っていたけどそれ以上に実力主義でソリを勝ち取りたかったのかも。私は真由推しですが、演奏は久美子の方が好きでした。気持ちが籠ってる様な心を撃たれたような感じがしました。真由は控えめでそこまで主張がなかったと思います。コメントをみてるとどちらかと言えば久美子の演奏派がおおかったとおもいました。それは恐らく、視聴者もずっと久美子を見てきたからこそ久美子の演奏に共感したのかと。または、やはり主人公である1年生から頑張ってきた久美子に吹いて欲しいという忖度もあると思います。それがよくも悪くも音に出てたのかも。一方真由は、作中でもあるようにペットに寄り添う様に主張過ぎず、だけど音量もある、コンクールと考えるなら真由の演奏が良かったのかと。だからこそ、好みの問題だなと感じました。視聴者はかつての優子と奏を重ねて観てるからこそ久美子に吹いて欲しかった、真由がソリは納得いかない人が多いんだと思います。ですが、このアニメは本当に残酷なまでに視聴者までもが絶望するほどリアルを追求したんだと観てて感じました。久美子は本当にすごい人です、負けて死ぬほど悔しいのに真由までも救い、皆にこれが実力主義の北宇治だと言い放った。ボロ泣きでした、。麗奈も絶対久美子の音を分かっていたはず全国で一緒にソリを吹きたかったはず、それを分かってても麗奈は真由を選んだ。彼女もとても悔しかったと思います。 まだ書きたいことはあるけど永遠に終わらなさそうだからここまでにします😢。賛否両論はっきりわかれる回でしたが私はとても良かったです。120点でした。

@keijin9192

22 күн бұрын

”麗奈の好み”は真由の演奏の方であり、2人で望んだ大事な大事な青春のワンシーンよりも、”麗奈が信じる良い音楽”を貫いていく決意が、2人にとって残酷だったという話。 真由の実力が本当は上だとか、全国で勝てるのは真由の方だとか、その辺が選抜の根拠なら滝先生が真由を選んで終わりだと思う。 久美子の特別であろうとするからこそ久美子を選ばなかった。 それは客観的に真由が上という証明ではまったくない。全然違う。 音楽で特別であろうとする麗奈の好みは真由の演奏で、それ以外の要素はすべて排除して選ぶことが久美子と誓った”特別であることの証明”だというだけ。 ただメタ視点で、久美子が選ばれない悲劇性を際立たせるために、麗奈以外の部員の評価が同数になるという形にしたこと、同数だとわかってから麗奈の選択で確定する形にしたことの2つはやり過ぎだったと思う。

@user-cp7rz5lw9b

19 күн бұрын

@@keijin9192 色んな意見がありますよね。そんな意見もありだと思います。あなたのように理性的に、感想を語ってくれると私も素直になるほど！と捉えられますね。

先生になり、北宇治の吹奏楽顧問になる久美子が楽しみだ。

ユーフォ３期はまだあと１話残ってるので今回の12話を経てどう〆にもってくるのか・・とても楽しみです。 そしておそらく今までの流れと同じならば・・・1期のような総集編なのか2期のあすかにフォーカスしたような再編集になるのかは判らないけど『劇場版』の制作があるかなと。。 その際には京都の劇場等で行われるであろう「スタッフトークショー」には是が非でも参加したい。 キャストトークショーも良いけど制作話は今までも相当深い話聞けたので12話含め3期プロット絡みのお話が聞きたいですね（もし劇場版制作されずともトークショーの開催をぜひ～～～～🙏）

麗奈の選択、それは 「全国大会金賞を獲るためのソリ」 「自分が気持ち良く吹けるソリ」 の違いかな。今年の目標である全国大会金賞を獲るために正しい選択を麗奈はしたと思う。 滝先生の言うところの正しいを体現している。流石滝先生ラブの麗奈。 そして久美子は、おそらく進路を決めた時にある程度覚悟を決めたのだと思う。故にソリが決定した時にあの言葉が出てきたのだろうと思う。先代、先先代の部長や先輩達の意思を継いで真の部長になった一瞬だった。また、顧問の先生方の予想した進路への才能を開花させた瞬間だっやろう。 部長として正しい姿勢だと。 やっぱり特別な人には本音を語れるのですね。うんうん。 ここまで改変したのだからもしや最終回も大どんでん返しがあるのか？ 覆面オーディションで真由の流した涙の訳は？ 転入してきた背景はいまだにわかってないことから邪推ですが再び他校への転校が迫っており、北宇治を去るとか？それがソリを降りようとする本当の理由だったり？ そして次の曲が始まるのです。が沈んだ感じだったので気になりました。 自前ユーフォニアムに学校備品ユーフォニアムが下剋上できなかったのはちょっとだけ悔しいですね。 二人が呼ばれた時には並び立つまで行ったのですがね。 今更ながらですが あすか先輩と香織先輩、久美子と麗奈、担当楽器同じですね。偶然かな？二組とも特別同士。

@keijin9192

22 күн бұрын

麗奈が情ではなく理性的に判断した、だから悲劇的ではあっても正しく美しい。 そういうコメントが多いですけど、それ本当に正しいですか？ 部で最も音楽に精通した滝先生が「力は同じ」と断言し、彼ですら（全国で金をとるために）どちらがベターか判断できなかったのでは？ 2人の間に優劣はなく、あとは好みだと。 好みで選ばれなかったという残酷さはありますが、正しい選択だと言い切れる根拠が「真由の実力の方が上」というなら、滝先生がボンクラになってしまうと思うのですが。

@psybuster2112

22 күн бұрын

@@keijin9192 今回競った二人はメンバー発表の際には実力拮抗、顧問達では一人に決められないと言うボンクラさを見せました。やはり先生も人なのだ。恥を忍んで部員達に決めてくれと丸投げしたんです。 恐らくは二年前の麗奈と香織先輩の件が浮かんだのかもしれませんが、再度オーディションで決着を見れば部員間での文句は出ないだろうと言う判断だって思う。 要は顧問達は責任を言い方は悪いが放棄したのだ。 敢えて言おう、再オーディションの前に顧問達は久美子も真由もどう言うところが長所で捨てがたいとかここを直せばもっと良くなると言ったアドバイスがあれば尚良きかと。 丸投げしたならばそれぐらいはやってもいいんじゃないの顧問さん、自分で気づけなんてそれこそ無責任のボンクラですよ。 下級生の技術指導は上級生がやればいいこと、では最上級生はと言えば誰に指導を受ける？それは顧問だよね。 でも久美子達幹部は優秀だった。顧問に頼らずとも問題解決し、技術指導もし、顧問に楽をさせ過ぎたのだ。 従って部員達の見方として、 「金賞を目指すに相応しいソリスト」 「部長を応援する」 「真由を応援する」 「オーディションシステムに異議を唱える、仲良し合奏派」 概ねこれになるだろう。 幹部のうち副部長は久美子が好きだから久美子に票を入れましたね。 さてさて残るはドラムメジャーの麗奈。 最大目標全国金を狙えるソリストを選んだ。 幹部であればオーディションシステム提唱者なので決定を覆すことはあり得ない。 情に流されやすいなら採用すべきは法である。久美子も進路などのことで迷いが出ちゃったと言い訳じみたことを言ってはいますが、結果は出た。それは正しいこととして受け入れる。そうでないと仕組みは崩壊してしまうから。 ただおもうに、久美子の最後の油断、甘えを私なりに付け加えます。 香織先輩の思い出が久美子の胸に去来したらそれは淡い期待でしたね。真由は舞台上で辞退を口にするのか？演奏前に真由は「これが最後」と今まで通りの問いをした。当然舞台上ではそれはもうない。それが久美子最大の甘え、油断だったかな。 まず最初から全国金を狙わない仲良し合奏部ならば麗奈は恐らくは久美子を選んだんじゃないかって思います。 時には残酷な決定、結果をも飲み込まないといけないと言う点では副顧問の言う「子供ってすごい」なのだと。 麗奈も本当は久美子と演奏したいのは明らか。しかし目標を達成するには仕方のないこと。苦渋の選択だったと思う。 だから久美子と麗奈は共に涙したのです。

@ChromaCh

18 күн бұрын

@@keijin9192 恐らく言葉ではそう言ってるけど真由の方が上手い(コンクールで金を取るという意味で)と滝先生は思ってそう。それはやはり一年から久美子を見てきてしまっているから、久美子にブラインドを提案されて滝が少し泣いたのは自分のその甘い考え以上に久美子がしっかりとした考えを持っているのに感極まってしまったのではないかと 真由がどうでもいいと言ってる演奏じゃないよって久美子に言われるシーンとかからも感じる言葉だけがその人の本心ではないというメッセージかなと。 100%は分からない(分かるように描写されてないけど)けど麗奈が2番が久美子と分かった上で1番の真由を選んだという事は真由の方が上手いのは間違いないかなと自分は思う。

@psybuster2112

18 күн бұрын

ついでに、一年生時の公開オーディション前の麗奈と久美子の会話、麗奈が「裏切ったらどうするの」に対する久美子「ワタシを殺して」の回収がここじゃないかって思うんです。 ソリやりたいけど部をまとめるためにはやれなくなるかもしれない場面、麗奈への裏切り。だから麗奈は1番を選んだのかと。

久美子と秀一を蔑ろにしすぎじゃない？w 秀一は原作の見せ所カットしまくり、久美子はあんなに頑張ったのに報われない、、、 久美子ラブストーリーでもやってくれ！

誰が真由に、誰が久美子に挙手したのかわかると興味深いかも。１＞葉月、サリー、求（？）　２＞奏、みどり、梨々花、秀一、さつき、かほ？　あとはよくわからん。「２」に手を上げた部員は、上手い方　ではなく　久美子だから手を上げたと思うけど。

挙手のカウント係が上石弥生と針谷佳穂だったと思うのですが、何かしらの意味はあるのでしょうか？

3期始まる前は、ギスギスしまくって、奏でと久美子一緒に吹けないとは思ってなかった。眉マリンバだったらな

昨年公開のアンサンブルコンテストの中で久美子が 「もし来年、私より上手い子が入ってきたら、麗奈はどうするんだろう？ 一瞬過ぎったその疑問に、私は蓋をした」 という伏線があり、その伏線回収がまさかの原作改変とわ😂 ただ、オーディションで久美子が勝てば真由はどう救われる？という疑問はあったので、この展開(改変)までは読み切れなかったボクは甘かったですね。 そして気になった原作者の意向については、ちゃんと京アニさんと疎通が取れていた上だという事に安堵。 原作を知る人達は賛否両論のようですが、ボクは最終話を見届けてから評価を下したいと思ってます。 しかしリアタイで観ていたオーディションの投票で、緑輝、奏、秀一の３人が ・両者に差が無く久美子ではなく真由に意図せず投票してしまったらどうしよう…なのか ・久美子がどちらか分かった上で、しかし真由の方が上手いと感じてどう投票すべきか…なのか それぞれどっちで苦悩しているのか、どちらとも取れる演出で手に汗握りましたね。その後の展開で奏は久美子の演奏が分かっていたのかな…と知れるワケですが、心を揺さぶられる凄い展開でした。 最終回をしっかり見届けたいですね😊

最終回どうなるかは原作勢でもわからなくなって楽しみに見るしかないですね ここまで触れられないと秀一との関係はなかったことになって終わりそう

全国で金取る＞ソリを吹くってのを貫いた久美子は部長の鑑と思う。本当のベストメンバーを作り上げましたね！

12話でソリ真由ちゃんに決まった。実力で選ばれた。これ変えようのない事実。 ただ、真由ちゃんの気持ちはまだ、自分がソリで良いのか全国大会当日までステージにあがるまで悩んでいると思う。 だから、私は最終回まで本当に真由ちゃんがソリをするのかわからない。とんでもないどんでん返しがまた来ると思う。

@user-pg8wd8bi9z

22 күн бұрын

流石にそれは無いのでは？花田さんも原作者とかを頭下げたようなので、 アンサンブル力は真由が上でしたよ。

シナリオ的にはこれがベスト、と言うかこれしかない。否定するのは本当に感情論で、物語の整合性として真由に吹かせるしかない。実力主義を標榜して、自分は例外はあり得ない。それは麗奈も同じで音楽に対して嘘は付けない。それが特別ということ。そこがサファイア川島や奏、秀一と違うところ。彼らは久美子の音がわかってた。

@user-uu8ib1ev2t

22 күн бұрын

実力至上主義をねじ曲げろとは言ってなくて久美子のが上に設定する事はできたはずなんですよね！麗奈とソリを吹きたいという約束を実現する事はシリーズの集大成を飾る上でも大きな意味があるので全国の演奏シーンにおいて大きな見せ場だと思うんですよ！だからこそ真由の登場からソリのメンバー争いを丁寧に描く意味があったと思うんですよね！なのに肝心の全国のソリが麗奈と真由ではソリのシーンが見せ場でもなんでもないシーンになってしまう！久美子と麗奈がソリを吹くという見せ場のために真由という存在が立ちふさがる事に意味があったと思うんよね

@matsu99

22 күн бұрын

​@@user-uu8ib1ev2t最後は久美子にソリ吹いて欲しかったというのは同意なんだけど、音大に行かない、奏者として特別を目指すっていうところに悩みを抱えたまま麗奈と並び立つことは出来ないってことなんだと解釈しました。 大会での演奏シーンもユーフォの魅力のひとつではあるんだけどそこがメインではないし、麗奈や久美子の成長とかを表現する上ではこの形がベストだと私は思いました。

@keijin9192

22 күн бұрын

滝先生が「二人に差はない」という評価だった前提は無視ですか？ 部の中で最も経験も知識も持っている滝先生が同じ実力と判断したわけですが。 神の視点である視聴者は久美子の将来の逡巡を知っており、麗奈との対比で音楽への差をわかっているから納得できるわけですが、物語のなかでは最も音楽に長けた滝先生が”同じ”と評価しているんですよ？ あの展開を否定するのは感情論という言い分にはまったく賛同できませんね。 とはいえ私は今回の展開を否定しているわけではありません。 これはこれで面白いと思っています。 ただ物語の整合性とか言い出してこの展開に不満を持つ人をねじ伏せようとするのは間違っていると思いますよ。

@-_-plm2232

21 күн бұрын

おれもここで久美子選ばれてたらやっぱアニメだなってなってたな、おれは。 久美子の音が分かる麗奈が真由を選んだことで、１期からずっと音楽に対して人一倍誠実だった麗奈に一貫性が出るし、その麗奈が泣いて久美子と引きたかったと言ってるところにこちらは感動できる。 あと「最後は久美子に吹いてもらいたかった…」というこの気持ち、１期の優子も同じ気持ちだったんだなと真に理解できる。 ここで真由が選ばれるほうが作品としてのレベルが1つ2つ上がると思ってるので、久美子が選ばれるのは個人的にない

@-_-plm2232

21 күн бұрын

​@@keijin9192 甲乙つけがたいとはいってたけど「あなたが部長である以上部員皆が納得する必要がある」っていっちゃってる時点で、"部長"っていうのが少なからず判断に影響してる可能性があるわけだし、その前提は絶対正しいとも言えない気する。

うさぎニンジンさんってユーフォラジオって聞いてます？6/25日に更新された分で12話の事語ってるので興味あったら聞いてみてみてくださいー

府大会は久美子、関西大会では真由がソリだったのでこの2人にそれほど実力差があるとは思えません。 原作でも出てきた「個人の好み」レベルなんだろうなと思います。 原作で最後逆転したのは部内のゴタゴタや将来など整理していくことで曲の理解度が進んだり、自分なりの答えを見つけたことで演奏の幅が出た結果によるものと理解していました。 脚本次第で久美子を選ぶことも十分にできたはずです(練習のシーンを増やすなど)が、それをしなかった。正直、脚本や監督のエゴで原作ファンの一部が置いていかれた気がします。 3期になって急に王道を外したことの奇抜さを高評価する人もいると思いますが、それなら夏紀先輩をメンバー外にするなどもっと前からアニメと原作は違うって表現して欲しかったです。 実際作中でも久美子>奏>夏紀の順の技量の表現はありましたから。 なんなら3期でポッと出の人物に演奏シーンの1番の見せ場を取られたようにすることで、演奏を全カットする理由にしたんじゃないかとか考えてしまいます。

振り返ると、みぞれ先輩が久美子の資質見抜いて語ってましたね 今回の展開への予言者ですか？って言うくらい

人として正しくない櫻井氏が滝先生の声優を務めていることが とても感動できるこの話を台無しにしました

@ChromaCh

18 күн бұрын

櫻井氏を擁護するわけではないけどそれとこれとは関係ないし聖人君主を求めすぎじゃない？あなた今まで間違った事した事ないのか？ 俺はあなたの問題だと思うんだよね、だって知らなかったら別にそう思わないわけだしあなたが直接関係してる人でないなら何もいう権利はないよ、法に触れた訳でもないしね。

自分は、真由ちゃん(1番)は、合わせに行ってるのではなく、自立したソロを演奏した上で、その延長線上に麗奈との「合流点」を設定する文字通り「複数のソロ奏者(soli)」だったのだけど、久美子(2番)は、合わせに行ってしまい麗奈のトランペットへの依存が見えてしまったのではないか、と思いました。簡単に言えば、久美子は麗奈の伴奏という音の出し方だったのかな。 あと、個人的な願望ですが、秋のアンコンで奏と演奏して欲しいな。

@piplupempoleon4225

21 күн бұрын

Mayu support trumpet tempo Kumiko loud make reina adjust to match kumiko tempo

うーん…確かに実力主義の堂々とした見事な覚悟の印象は受けました、が…これだと3年の久美子部長は人間関係解決マシーンでしかないとも感じました。雑事も人間関係解決マシーンも本来なら「マネージャー」という存在すらいるのに、振り回された挙句ソリストになれないって希望も何も無いなと。12話、感動はしましたけどスッキリしない感動でした。なんか最終話に向けてのテンションは個人的に逆に下がってしまったかな。香織先輩みたいになるだろうと展開予測は出来てましたけど、一番嬉しくない予測だったんですよね。1年の時の麗奈は久美子に全面的に協力を得てたのに、逆の立場になって麗奈の決断は、良く解釈すれば「ブレない意思」です。しかし人間関係トラブルに巻き込まれすぎての結果って、奏の言う通り「貧乏くじ」引いたと言うより、引かされた感が強くて印象としては希望を持てませんでした。部長って損だなと言う余計な印象が残ったように感じました。

@user-ik5et9qd6k

22 күн бұрын

確かににそうかもしれませんね… 北宇治吹奏楽部の大所帯をまとめていくには、部長としての責任があまりにも重すぎて、奏者として純粋に自分を磨き続けることができなかったのかもしれません。 しかし、それは久美子の1つの意志でもあったのかなと私は思います。久美子は音大に入ってプロの奏者になる将来が思い描けず、最終的に指導者を目指すことになります。最後の久美子と麗奈のシーンで「音大じゃないって思い始めた時から迷いが出た」と久美子が言ったように奏者としてすでに100%で演奏することはできなくなっていたのかもしれません。そして久美子はプロの奏者よりも部長(=指導者)として、滝先生のような正しい人になりたいという思いを優先して、側から見れば損な役回りになったのかもしれません。 久美子は損な役回りをしたというより、久美子にもブレない意志があり、それを貫ぬいて、ソリに選ばれなかったの方が正しいと思います。 この貧乏くじが久美子の将来にとって、大当たりになっているはずです。 けれど、やっぱり麗奈とソリを一緒に吹きたかった。それがあの死ぬほど悔しい… 私も高校3年間の久美子を見てきて、麗奈とソリをしてほしいと願っていたので、死ぬほど悔しい… 悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい死ぬほど悔しい

@piplupempoleon4225

22 күн бұрын

Kumiko experience and maturity as manager will be useful for career

@ChromaCh

20 күн бұрын

確かに、でも、誇りに思うという久美子の言葉が全てだと思う。それは部長として本気で部活に取り組んだ久美子だけが持てる特別だと思うし、あと中学の時のトラウマも克服できたと思う、少なくともみんな久美子が部長で良かったと心の底から思ってるはずだから。

ソロ　黄前久美子… と黒江真由 のシーンの真由の冷静な横顔 圧倒的強者感が出てて鳥肌 自分が選ばれて当然、こうなる事も予想していたという余裕 まさにラスボスでしたね😂

自分はソリに選ばれなかったのに、辛いのに、部長としての威厳のある言動に、軍曹先生、ハンカチだして奥で泣いてましたよね。 泣くだろな～と後で見直したら、やっぱり泣いてた(笑) 麗奈は全国でゴールドをとるために、久美子は正しい人になるために、その姿が涙を誘う回でしたね。 真由は、小説編を今回全く違うストーリーにすることにより、真由の良さを描かれて、京アニさん、好きすぎると思った。 小説編では、正直、あまり真由への印象がかわらなかったし、今回みたいな久美子との歩み寄りのシーンが描かれてなかったり笑い合うシーンがなかったような記憶。 真由のソリを決め、久美子の部員への声かけを聞いた後の、涙、最高でした。 私も、知らず知らず、久美子の音を探してしまい、麗奈の心で泣きながらも意思の強さに、麗奈、さすがだなっと思いました。 さてさて。来週は、真由も北宇治の仲間と心から楽しく写真に写れる写真カットが見れるかな?新部長の告知的なものもあるのかな??😁 小説では、❤️も絡めたハッピーエンドな締めくくりだったけど、それもドラマ編ではどうなるのか、気になるところ

はじめまして。 当回を観て、自分はアニメではなく原作が好きなのだとつくづく思いました。 このアニメの良し悪しはともかく、 これは自分の中のユーフォ３とは別作品であって、 最終回に対する興味が失せてしまいました。

@user-ug1le6pv9b

22 күн бұрын

アニメ制作陣はある種、あなたのようなお客さまの求める商品よりも、作品としての完成度、シナリオの帰結としての必然性を取ったのだと思います。原作では同程度のはずの久美子と真由の実力がアニメでは真由の方が上との描写も多く、何よりも麗奈がそれを感じてたこと、それでも久美子と吹きたい気持ちがあり、でも音楽に嘘はつけない葛藤も感じれました。原作のままだと真由は単なる舞台装置で、ただのイレギュラーになってしまってて、辻褄が合ってません。自分はアニメ版が本当のユーフォニアムの帰結点だと考えてます。異論反論はあると思います。原作や久美子や麗奈に対する愛が深ければ深いほど認めたくないでしょう。ただ、感情的なものを廃して見れば、こうなるしかない、せざるを得ないことが理解できます。キャラに思い入れがある人ほど耐えられないでしょうが。

@user-ny4gz5jl6q

22 күн бұрын

人は感情がある生き物です。　あなたの感想もまた、正しいものだと思います。

すみません、真由派だったのと、音も１番目の人の方がいいと思ったので、喜んでます。違う結末の原作読むのも楽しみにしてます。

NHK、京アニに頑張ってもらって最終回90分スペシャルで、最後にちかおの「バカップル」end　まで持って行って欲しい

久美子と真由。これでわだかまりなく全国に進めればいい。それからかなP、人のために泣けるのは素敵なことだよ。 久美子の進路、軍曹先生の「予想通りでつまらん」とは？音大かな？

@user-rd7cm3hp3f

21 күн бұрын

うん？ もしかして洗足学園音楽大学風味な京都音楽大学を一般入試？

なんだかなーの12話でした

麗奈の最後の一票で決まるという展開はやり過ぎ。 なぜ最初の挙手の機会に手を上げなかった？ 「同数です、部員は奇数のはずなのに」→「最後一票は私です」じゃないよ。 明確に真由が上ってわけじゃない。だからこそ滝先生でも優劣の判断はできなかった。 力は同じであとは好みだと言ってなかったか？ 麗奈以外のメンバーの投票で、久美子が多かったら麗奈はどうするんだ？ もうソリは久美子で確定なのに、私は真由の演奏の方が好みだとわざわざ言わせるのか？ この再オーディションはアニメオリジナルということだけど、盛り上げるために細かい筋を力づくで突破しようとし過ぎでしょ。 真由を2番にして麗奈の挙手を最後の最後に映すってやり方だと、真由の寄り添う（やや音弱め）演奏が、それと比較して強めの久美子の演奏より悪く聞こえそうだから順番を1番にせざるを得なかったんじゃないの？ トータルで考えると、強引であざとさもあるがよりドラマチックな「最後の一票が麗奈」展開がベターだとしたんだろうけど、個人的にはあざとさの方が鼻についたなあ。 久美子が負けるという展開は決して悪いというわけじゃないけど、筋道がおかしいと思わせない形にしてほしかったなあ。

@piplupempoleon4225

21 күн бұрын

The plot is perfect, reina vote last because hesitate between reina who value music objectively tow in national gold (mayu), or reina who want to play with friend (kumiko),

@highclear1962

19 күн бұрын

麗奈以外のメンバーの投票で久美子が多かったら、麗奈はその場では何も言わないでしょう。その後の練習で久美子にこうしてほしいと注文つけることはあるだろうけど。

アニオリでここまでやるってことは、最終回では　全国大会前日に真由急病で演奏不可能→奏選出　久美子ソリでギリギリ全国金獲得　っていう流れ希望

@kojishinkawa1461

22 күн бұрын

真由派で、かつ、３期でちょっと奏にうーん…と思ってしまった人間なので、その展開は僕にとっては涙目です😂

@user-mb4vd5ec1t

22 күн бұрын

台無しで草

@user-xv6cq4bi1u

22 күн бұрын

失礼ですが、12話でここまでやってんのに、ご都合すぎで脚本としてのセンスなすぎと思ってしまいました。笑

@user-jm7bf6bs2g

22 күн бұрын

絶対ないけど　久美子を1年の時から自分では8年前からみてきたので気持ちはよくわかります

@xinlongxiong

22 күн бұрын

这种剧情太俗套了吧哈哈😂😂

私は未だ12話見て無いの、他の感想サイトでも少し述べてたのですがあまりにも制作者側が好き勝手に脚本を書いてるだけです。久美子がある一面を伸ばして、演奏技術を忘れてるだけみたいな感じそれに「麗奈に囚われすぎで音楽を横に置いてる」と言うスタイルに置いた感じです。それと視聴者の心を揺り動かすだけの為にこんなストーリーにしてしまった。普通の高校生ならこんなストーリーは有り得ない。 音楽制作とは真逆の展開だと思います。麗奈の演奏はそれほどでも無いし、久美子はそれを超えて音楽家になるストーリーにして欲しかった。それが成長

原作否定した脚本だな。 ゼロから作ってる原作者先生に対してのリスペクトが全く無い脚本だな。 こんな脚本しか書けないなら原作がないオリジナルアニメ作れよ。 原作を壊すな。原作が好きな人が多くてアニメ化したはずなのに原作を否定するようはアニメ化ってありえない❗️ 大吉山のシーンで 京アニのクオリティと泣かせる場面を持ってきたよな。 アニメのクオリティは素晴らしいけど原作をないがしろにした脚本は許せない💢

@piplupempoleon4225

21 күн бұрын

Original author agree with change

@ChromaCh

20 күн бұрын

京アニは原作者にちゃんと了解を得ている、だからあなたが何を言おうがどこ吹く風ですよ。 別に作品に対しての批判はみんなしてもいいと思うけど原作者先生に対してリスペクトを持てというならこの脚本に了承した原作者の判断にリスペクトを持った言葉選びをしなさいよ。