昭和61年6月7日
Thank you 🎉
すごい透明感 わたしの見る目に間違いはなかった。幸せな時代です。あの頃の映像がただで見られるなんて
新たな才能を引き出した秋元康とこの世界での生き方を身に付けて一気に飛躍しましたね!
原田知世がいきなりイメチェンした! という不意の衝撃を当時感じたのを、まるで昨日の出来事のように思い出した。
ダンスもめちゃくちゃ素敵
アップありがとうございます。この方、透明感があり、バレエを習ってたからか、姿勢がきれいで、体幹があり、テレビに釘付けでした。真似してみたり、笑笑。衣装さんも、原田さんにいつもお似合いで!ブリブリアイドルは私は当時お腹いっぱいで、、、。
この振り付けは初期バージョンですね。夜ヒットで披露の時は2回ターンを取り入れたりとかなり進化しています。
今はケバくて当たり前なのに すっぴんプラスαでこんなに 可愛いのは反則です😘☝️
このバージョン初めて見ました。 こちらもなかなかいいです! ヒット中もこの2パターンで見てみたかったです
原田知世さんの歌好きです。
今のアイドルと呼ばれてる子に見せてあげて、この透明感を
好きです
初めて見た振り付けです! ありがとうございます 貴重ですね👍
今でも大ファンです💕💕
初めて買いました💿✨
アップありがとうございます👍😍🎵
スタンドマイクバージョン初めて見ました(笑)口パクですが良いですね!
まさしく口パクですね。
原田知世さんのイメチェンは、この曲からだけど 売り上げがだいぶ落ちたけど、結局は、未だ歌手として活躍できてるって事は,大成功なんでしょうね〜 反対に菊池桃子のイメチェンは大失敗なんでしょうね〜
似たような事考えてました。 原田知世さんはここから更にスウェーディッシュポップ路線に変わっていった事で歌手生命が続きましたね。 (この曲好きなので後藤次利路線の続きも聞きたかった気がしますが・・・) 菊池桃子さんはプロデュース側が諦めなければラ・ムー路線は音楽的には悪くなかったと思ったりもします。 (当時、ヒットチャートとオリコン売上を指標とし過ぎてると感じました) 作曲・和泉常寛、編曲・新川博タッグのプロデュースで狙ってたのは荻野目洋子さんの「D2D」みたいなカッコ良さだったと思いますが、桃子さんに対する世間が持ってるイメージとの乖離で、ちゃんと聴いてもらえなかった感じなんですよね、当時のラ・ムーは。 思い切ってこの後に小室プロデュースとか更にイメチェンしていく方法も有ったと思いますよ、当時の菊池桃子さんをプロデュースするならね。
知世ちゃんの一才年下の自分としてはショートカットの知世ちゃんが好きで大人っぽく変わっていく姿に戸惑い困惑しながら聴いていた曲ですが今観ると髪型変わっても顔立ちは透明感のあるままで当たり前に可愛いと思った。
構成 北野 武・ダンカンって何の番組だったのでしょうか? 初めて見る映像です。有難うございます。
このときは口パクですかね?
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Thank you 🎉
すごい透明感 わたしの見る目に間違いはなかった。幸せな時代です。あの頃の映像がただで見られるなんて
新たな才能を引き出した秋元康とこの世界での生き方を身に付けて一気に飛躍しましたね!
原田知世がいきなりイメチェンした! という不意の衝撃を当時感じたのを、まるで昨日の出来事のように思い出した。
ダンスもめちゃくちゃ素敵
アップありがとうございます。この方、透明感があり、バレエを習ってたからか、姿勢がきれいで、体幹があり、テレビに釘付けでした。真似してみたり、笑笑。衣装さんも、原田さんにいつもお似合いで!ブリブリアイドルは私は当時お腹いっぱいで、、、。
この振り付けは初期バージョンですね。夜ヒットで披露の時は2回ターンを取り入れたりとかなり進化しています。
今はケバくて当たり前なのに すっぴんプラスαでこんなに 可愛いのは反則です😘☝️
このバージョン初めて見ました。 こちらもなかなかいいです! ヒット中もこの2パターンで見てみたかったです
原田知世さんの歌好きです。
今のアイドルと呼ばれてる子に見せてあげて、この透明感を
好きです
初めて見た振り付けです! ありがとうございます 貴重ですね👍
今でも大ファンです💕💕
初めて買いました💿✨
アップありがとうございます👍😍🎵
スタンドマイクバージョン初めて見ました(笑)口パクですが良いですね!
@user-be6ws4jw8o
Жыл бұрын
まさしく口パクですね。
原田知世さんのイメチェンは、この曲からだけど 売り上げがだいぶ落ちたけど、結局は、未だ歌手として活躍できてるって事は,大成功なんでしょうね〜 反対に菊池桃子のイメチェンは大失敗なんでしょうね〜
@takek1957
Жыл бұрын
似たような事考えてました。 原田知世さんはここから更にスウェーディッシュポップ路線に変わっていった事で歌手生命が続きましたね。 (この曲好きなので後藤次利路線の続きも聞きたかった気がしますが・・・) 菊池桃子さんはプロデュース側が諦めなければラ・ムー路線は音楽的には悪くなかったと思ったりもします。 (当時、ヒットチャートとオリコン売上を指標とし過ぎてると感じました) 作曲・和泉常寛、編曲・新川博タッグのプロデュースで狙ってたのは荻野目洋子さんの「D2D」みたいなカッコ良さだったと思いますが、桃子さんに対する世間が持ってるイメージとの乖離で、ちゃんと聴いてもらえなかった感じなんですよね、当時のラ・ムーは。 思い切ってこの後に小室プロデュースとか更にイメチェンしていく方法も有ったと思いますよ、当時の菊池桃子さんをプロデュースするならね。
@user-bz2gt3fn8t
2 ай бұрын
知世ちゃんの一才年下の自分としてはショートカットの知世ちゃんが好きで大人っぽく変わっていく姿に戸惑い困惑しながら聴いていた曲ですが今観ると髪型変わっても顔立ちは透明感のあるままで当たり前に可愛いと思った。
構成 北野 武・ダンカンって何の番組だったのでしょうか? 初めて見る映像です。有難うございます。
このときは口パクですかね?