No video

「元気です。」の謎(発売50周年特別企画)

1972年に発売された、よしだたくろう「元気です。」の
演奏メンバーの解明に挑んだ動画です。
おまけ:太陽表
2022年6月12日公開
6月15日追記
早速ですが、「馬」のベースは石川鷹彦さんだそうです。これによりラジオを聞いていないこともバレてしまい、動画の信頼度は低いものになってしまいましたが、結構メロディアスな(リフ的な)ベースであることもわかりましたので、「まにあうかもしれない」が拓郎さんである可能性は高まったとも言えなくもなかったりもしなくもありません。
6月22日追記
度々ですが、「馬」のベース、井口よしのりさん説も出てきました。井口さんも「ともだち」で結構よく動くベースラインだったので、この説も納得できます。
そして「また会おう」のギターは田辺なんとかさんでほぼ確定です。ただベースはどうしても後藤次利さんに聞こえるのですが・・・
そして「夏休み」のフィンガリングのギターは拓郎さん本人、コーラスはミニバンド(+本人で口笛も)とのことです。
※動画内で使用した楽曲については、著作権者に広告収入が支払われています 。
"Spleeter" github.com/dee...

Пікірлер: 86

  • @yashi1218neki
    @yashi1218neki4 ай бұрын

    お袋の財布からお金をくすねてこのアルバムを買いに走ったのが中学一年(1976) それ以来ず〜〜〜〜〜〜っと疑問だったアレコレが還暦の今、解明されてめちゃくちゃ嬉しいです ありがとうございました!

  • @umechang7236
    @umechang72362 жыл бұрын

    ありがとうございます。 こんな動画を作ってくださって感謝します! 次のアルバムについても期待します。

  • @kazuooka573
    @kazuooka5732 жыл бұрын

    とても面白かったです。ありがとうございます。改めて、元気です。がまた、好きになりました

  • @kiyotaka5616
    @kiyotaka5616 Жыл бұрын

    中学生の頃に熱狂したアルバム 60過ぎてこんな考察が見れるとは思いませんでした 生きてて良かったです!

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    大同意です。

  • @wwing33
    @wwing332 жыл бұрын

    ありがとうございました。どきどきしながら楽しく聞かせていただきました。元気ですなんど聴いたかわからない大好きなアルバムです。J45の響きに泣けます。 個人的には、旅の宿と祭りのあとのアコースティックは、石川さんじゃないかなぁと思っています。ライブで弾き語りしてた時の拓郎さんと、弾き方の違う部分があるからです。

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    たくろうは正確なアルペジオをフラットピックでは弾けない人だと思います。いっぽうこの当時のスタジオプロのアコギの人々は、みんなミディアムゲージをナイロンの分厚いピックで弾いてました。

  • @user-sq9ek4vf3e
    @user-sq9ek4vf3e2 жыл бұрын

    動画もコメントもレベルが高く勉強になりました。

  • @user-on9hw2wd9t
    @user-on9hw2wd9t5 ай бұрын

    素人には到底辿り着けない知見! 音楽の深みにハマりそう。そして詳しい解説を聞いて改めて拓郎の天才さを知る。 しかし作り込まれたアルバムってのは古さを感じませんね

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    おっしゃる通りで激しく同意です。

  • @genkidesu
    @genkidesu2 жыл бұрын

    馬のベースは確か、石川さんが車からベースを持ってきて重ねたという話をしていたのを記憶しています。

  • @kazuyoshi656
    @kazuyoshi6562 жыл бұрын

    りんごは拓郎さんが加藤和彦さんから貰ったギブソンで状態の悪さを石川さんが逆に気に入って使用したとNHKの番組で石川さん自身がコメントしていました! 解説も素晴らしいですが音源も凄いですね!

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    とのばんからでしたよね。サンバーストのギブソン。気ままな絵日記という拓郎の著作で読んだ。

  • @user-vw6rs6gv1v
    @user-vw6rs6gv1v Жыл бұрын

    やっぱり一番好き、人生を語らずもいいけど

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    御伽草子とか息が詰まるほどの銘作続き。陽水も氷の世界とか銘作続き。

  • @user-jy3qp8nt1x
    @user-jy3qp8nt1x2 жыл бұрын

    小坂忠&フォージョーハーフ、まだ高一でしたが従姉が連れていってくれた労音のコンサートで観ました。贅沢なコンサートでしたよ。他にシュリークス、アコギ時代のRC、なぎら、山本コータローと少年探偵団、泉谷、古井戸、まだ他にもいたっけ その日は台風が接近していて泉谷、古井戸が到着が遅れていてシュリークスとかが繋ぎでたっぷりやってくれましたね。結局来れなくて後日やってくれたのでまたこちらもたっぷり、ホントに美味しいコンサートでした。

  • @opsyjp
    @opsyjp2 жыл бұрын

    この頃、レコーディングとライブではメンバーが全く違うのに同じような演奏をしていた記憶がある。 レコーディングに参加している人も別の楽器を演奏していたり。 クレジットはスタッフや当人たちも採用されたテイクでは誰が弾いているのかわからなかったりした可能性があるのでは?

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 クレジットが怪しいのは確かにあると思います。 動画の中でも石川さんがクレジットに無い12弦弾いてるんじゃないか説を出してみたりしましたが、結構いい加減かもしれません・・・

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    おっしゃる通りで奇跡的に最終マルチトラックとその収納箱が出てきても分からないことだらけだと思います。契約の関係でクレジットできないひともたくさん参加しているとおもいます。  細野晴臣さんや小坂忠さんもいるはず。キヨシローや星勝がいてもおかしくはない。つのだひろさんや布谷文夫さんや大滝詠一さんだっていたかも。仕事の後はたくろうかヒロミツさんが音頭とって、原宿ペニーレインにバーボンを喰らいに繰り出すんだからまったく世話がない。財津さんは多分いなかったと思う。

  • @user-tl3nb5wu1i
    @user-tl3nb5wu1i2 жыл бұрын

    私はまだ小学生で、歌の意味も分からず聴いてました。 今なら英語の歌を聴いているのと同じですね。 当時、NHKの夜の番組で春だったねを歌ってたのに戦慄しました。 ダーティーハリーを観たのは数年後になります。 元気ですと春夏秋冬が愛聴盤なスレた少年でした。

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    ダーティーハリーを見たのはわたくしも数年後でした。このころニュースは国鉄ストとベトナム北爆だらけでした。

  • @user-zo8cq3rw4k
    @user-zo8cq3rw4k2 жыл бұрын

    サムネで飛び込んできましたが解説のかた、地声が拓郎さんに似ていて、最初、拓郎本人が語っているかと思いました。

  • @mikkunguitar
    @mikkunguitar11 ай бұрын

    面白い考察だと思い楽しく拝見しました。僕は「高円寺」と「旅の宿」のギターは石川さんのような気がします。高円寺のいぶし銀のようなリズムと、旅の宿のブレのない芯のある音色は当時の拓郎さんには出せそうもないように思います。当時のライブで拓郎さんの弾く旅の宿のギターの音色とは異なるように思います。

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    高円寺やリンゴ、旅の宿のアコギは、とても太いミディアムゲージを鉄心ネックのMドレッドノートに張ってフラットピックのオルタネートでアルペジヨを叩く感じですから、歌手のたくろうには荷が重い感じがあります。ラジオとかで談ってた当時のたくろうはギブソンが好きだったらしいので柔らかい音だったような。ジョンもヘルプで使ってるギブソンのブラックサンバースト。  鷹彦さん、正やん、トミーさん、布施明さん、ニールヤングら、当時みんなリッチーブラックモアのような分厚いナイロンのフラットピックで、ミディアムゲージを叩くように弾いてました。子供だった私らも真似してクラシックギター曲もピックで練習したことがあります。

  • @Mark-yanagi
    @Mark-yanagi2 жыл бұрын

    とても興味深く聞きました。面白かったです!数年前、田辺さんとお会いする機会があり、その時「また会おう」のリードギターは僕です、と仰っていました。ご参考まで。

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    マンタピアノとのバトルプレイはてっきり高中正義の一発ゲストだと信じ込んで50年経ってしまいました。そうですかドクター田辺だったですか。ミニバンドの。

  • @user-yg1jw1fn3i
    @user-yg1jw1fn3i2 жыл бұрын

    拓郎の中では一番好きなアルバムです。興味深い考察ありがとうございました。 ところでspleeterで音源分離されているのでしょうか? とてもきれいに聞こえるので驚きました。

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 ご推察の通りspleeterを使用しています。 楽器編成にもよりますが、歌を抜いてオケだけにしたりとかは、 結構うまくいくと思います。 これのおかげで今回の動画を作れたようなもので、 ありがたい限りです…。

  • @jd-ep7ff
    @jd-ep7ff2 жыл бұрын

    伽草子のB面 こんなに抱きしめても ベース誰ですか? 石山さん? 後藤さん? それとも? 教えてください あれは、あまりにも すごいベース

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 「こんなに抱きしめても」は、アルバム「伽草子」と同時期かつ、あの歪んだ音色で弾きまくるフレージングで、後藤次利さんでほぼ間違いないかと思います。 ドラムはチト河内さんかと思いますが、キーボードが入っていない=柳田ヒロさんが居ない?というのが引っ掛かる所ですが・・・(あと編曲者のクレジットも無い) 改めて聞いたらベースの音量が異常にデカい(笑)ですね。いいプレイだったのでフィーチャーしたかったのでしょうか。

  • @jd-ep7ff

    @jd-ep7ff

    2 жыл бұрын

    返答ありがとうございます 長年の謎がひとつ解決法しました 元気ですの解説でおっしゃてた…1拍目ボン❗それからフレーズ… 当時の後藤さんのベースプレーに、こんなに抱きしめても 当てはまりますよね ありがとうございました しかし、猫の石山恵三さんで、あってほしかった気もします 拓郎さんと猫がツアーまわってて 打ち上げの後、地方のスタジオで酔いにまかして録音した…なんてのも可能性としてあったらなと  バランス悪い録音状態、チトさんとは思えぬドラム 、そんなとこがいろいろ想像力をかきたててました でも、ありがとうございました‼️

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    なるほど、次利さんも石山さんもメロディアスな・よく動くベースなので、迷う所ですよね。 「今はまだ~」では両者(+平野さん)のクレジットがあるので判断が難しいのですが、私は動画でも述べた”歪んだ・強く弾いてるベース”を次利さんで聞き分けていました。 ドラムをチトさんと判断したのは、「おきざり~」「金曜日の朝」のアウトロあたりで聞かれるダララッというドラムロールと、「夕立ち」と同じ2拍目の裏で入るハイハットが似ていたという所なのですが、だんだん不安になってきました(笑) あくまで参考程度になさってください・・・

  • @inumeri-lg2vk
    @inumeri-lg2vk2 жыл бұрын

    田辺さんてすごいね

  • @user-gf6dp9ls1w

    @user-gf6dp9ls1w

    2 жыл бұрын

    素晴らしいギタリストですよ

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    たくろうライブでのイメージの詩のイントロが印象的です。F調なのでたった1つだけ使える開放2Bを非常に上手に使って盛り上げてゆくソロには感激です。インターのファズ掛けしたソロも旋律感が十分にあって、わたくしら坊主頭の子供らはみんなコピーに励みました。ただし、また会おうのマイクブルームフィルドみたいなソロは、わたくしは長年高中正義さんのノークレジットの単発出演と信じてました。

  • @user-nq1pd9on2g
    @user-nq1pd9on2g2 жыл бұрын

    祭りのあとのギターって拓郎なんですかね?ちょっと拓郎のギターの音色とは違う感じがします。あと、この音はフラットピックというよりかは、サムピックを親指と人差し指につけて、指二本で弾いている気がします。ということは、石川さんが弾いているのでは?というのが私の説です。

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 「祭りのあと」は、拓郎さんの歌・ハーモニカ・ギターと、石川さんのベースを同時に録ったのではないかと思っています。テンポが一定なので、後から楽器を足すことを想定してリズムボックスなど聞きながらだと思いますが、最後にテンポが徐々に遅くなるのは一緒にやらないと難しそうなので。 (この緊張感は、そこから来るのかも、という推測もあります) 1番の終わりから入ってくるベースも、入り方が不自然なので、本来は最初から終わりまで一緒に演奏しているものを、途中からフェードインしているように聞こえます。(今聞き直していて気がつきました) そしてギターの弾き方ついては、チャカチャカと細かくストロークして低い方の音をハンマリングするのは「こうき心」「今日までそして明日から」あたりからの拓郎さん得意のパターンなので、本人のギターかと思うのですが・・・ 指2本にピックをつけるのはカーター・ファミリー・ピッキングというやつですね。確かに似ている音がします。 kzread.info/dash/bejne/inlskqedZZzbc7w.html (参考)Mother Maybelle Carter - Wildwood Flower LIVE!

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    @@pyontsukide5948 さま:渋谷スタジオなら1972当時でもリズムボックスあっても不思議ではありませんね。ウーリツァーだかホーナーの超高いヤツをむかしどこかで見たことがあります。

  • @kuroshiba5001
    @kuroshiba50012 жыл бұрын

    リンゴは石川さん本人から聞いて目の前で長い間の謎だったリンゴの演奏も見たのですが、 エピフォンのテキサンを弦のチューニングを下げて指4本に金属製サムピックを付けての演奏です。 J-45だけでなくスケールの長いテキサンも使用しているので音の見極めが困難になるアルバムです。

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    ナイロンのフラットピックで、オールオルタネートでアルペジオを弾いているとばかり思ってました。当時のプロに多かったマーチンドレッドにミディアム装備して。

  • @kuroshiba5001

    @kuroshiba5001

    4 ай бұрын

    右手の形が鷲の手の様に広がった感じで 弾いておられました。 とても真似が出来ないと思いました。

  • @user-vw6rs6gv1v
    @user-vw6rs6gv1v2 жыл бұрын

    すごくおもしろいファンにはたまらんね、他のレコード分析もお願いします

  • @user-qh8on5kc8b

    @user-qh8on5kc8b

    2 жыл бұрын

  • @user-qh8on5kc8b

    @user-qh8on5kc8b

    2 жыл бұрын

  • @user-yv7xj3yg1y
    @user-yv7xj3yg1y2 жыл бұрын

    面白かったです!馬の出だしは「しらない」と、ず〜と思っていました。全曲石川さんが絡んていると思っていました(今も2枚購入した内の1枚を大切にしています)。

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 「馬」の出だしは「知らない」だそうです。 (昨年ごろのラジオでもご本人の証言があったそうで・・・私は「しゃーない」だと思ってました・・・) 「高円寺」「旅の宿」「ガラスの言葉」は本人のみ、というのが今回の予想です。

  • @saikousikikan
    @saikousikikan4 ай бұрын

    またあおうは、鷹彦さんでも、ミニバンドのドクター田辺でもなく、これだけのために成毛滋のフライドエッグから高中正義が来てくれて、マンタさんのピアノとバトルをしたという説をわたくしは支持してます。ひろみつさんか加藤和彦方面のツテ。ブルームフィールドみたいなギター弾けるヤツいないかなというリクエストから。

  • @kysgkubj
    @kysgkubj2 жыл бұрын

    大変面白く素晴らしい解説(分析)だと思います。♪たどり着いたら・・・・♪を拓郎のオールナイトニッポン第一期(75)でかけた時に拓郎が言っていました。この曲で常富が初めてバンジョーを弾いた、一か所間違ってしまったし録音を聞いてディレクターと「このバンジョー何だかモタッとして乗ってないなぁカットするか、そしてカットしたつもりが入ってしまってた、後日常富が真っ赤にして怒ってきて拓郎困るよ~、と でも分からない聞こえないでしょう、まぁ過ぎた事はもう言うまい」と笑っていました。♪リンゴ♪は確かに石川鷹彦氏が拓郎のJ-45で弾いてますネ、石川さん本人がどこかで語っていたと思います。

  • @530kutakuta7

    @530kutakuta7

    2 жыл бұрын

    たどりついたら・・・の常富氏がバンジョーを間違えた件、私もラジオで拓郎さんが言ってたのを記憶しております。

  • @mihusiyo4503

    @mihusiyo4503

    2 жыл бұрын

    リンゴは石川さんがNHKのギター教室に出演したときに拓郎のネックが逆反りしたJ45を借りて弾いたと言ってました。 弦がビビってああいう味が出たとか。

  • @makotoSerizawa
    @makotoSerizawa2 жыл бұрын

    素晴らしい解析だと思いますよ。ただ他の人も仰っておりますが「旅の宿」のギターは石川孝彦さんだと当時から思っています。 弾き方、上手さがが明らかに違いすぎます。(もし拓郎がレコーディングしたのならば3番4番の弾き方の拘り箇所をステージでもかますでしょう..!?)

  • @user-pq2qu1xs5t

    @user-pq2qu1xs5t

    2 жыл бұрын

    以前石川鷹彦さん本人から聞きました、元気です。の旅の宿のギターは拓郎さん本人で石川さんは関わってないそうです。 素晴らしい分析でしたが、また会おうのリードギターはミニバンドの田辺和博さんと聞いてます。

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 「また会おう」のリードギター、近年のラジオでの拓郎さん本人の証言などから、田辺さんで間違いなさそうです。 (これは言われない限り絶対にわからなかったところでした) あとからダビングしているようなので、 最初にドラム、ベース、ギター、ピアノのリズム隊をせーので録音して、ドブロも同時か後からダビング、そして早回しピアノやリードギターをダビング、という流れかと思います。

  • @macou08

    @macou08

    2 жыл бұрын

    @@pyontsukide5948 「また会おう」のリードギターに関しては田辺さんご自身の話がネット上に有りますね。 今回の考察大変興味深く聴かせていただきました👍

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    @@user-pq2qu1xs5t さま:むかしツアーで地元の若い衆と乱闘になった時、ボクはミュージシャンなので手を怪我できないといって姿をくらましたドクター田辺でしたか。たくろう著気ままな絵日記での有名なエピソード。  また会おうのスリルあるバトルソロは田辺さんではなく、マイクブルームフィールドみたいな演奏を欲しがるたくろうがわがまま言って、鈴木ひろみつさんかトノバンの伝てで、成毛滋フライドエッグでベース担当の高中正義18歳の1発ゲスト演奏だったとわたくしは50年以上信じ込んでました。1年のちのライブ73では高中晴れ舞台。元気ですは契約の都合でクレジットできなかったとか。

  • @user-gh9wx1mj8x
    @user-gh9wx1mj8x2 жыл бұрын

    たいへん面白い分析だと思います。 「旅の宿」のギターは石川鷹彦氏という説がありますけどさほど上手いとも思えないので拓郎本人でしょうね。 うますぎるギターとも思えないのでね。

  • @mihusiyo4503

    @mihusiyo4503

    2 жыл бұрын

    拓郎が自分で弾いてたはずですよ。 B7コードのベース音が間違って6弦弾いてるのは拓郎の手癖だと当時話題になりました。 スタジオミュージシャンだと有り得ないですね。w

  • @MK-DUO

    @MK-DUO

    2 жыл бұрын

    @@mihusiyo4503 さん カポ2でB7のベース音の5弦→6弦F#の音は意図的だと思います。私は逆にセンスをすごく感じます。ローリングストーンズのキースもD7のベース音でよく使ってます。

  • @emanontn9846

    @emanontn9846

    2 жыл бұрын

    @@MK-DUO 私もそう思います。前の方でもコメしましたがその当時のライブでもいつもそう弾いていましたのでミスではなく意図的に(音楽的に)狙ったと思います。拓郎って歳をとってからはあまりギターを弾けないイメージを持たれているようですが20代の頃はかなり指動いていましたよw

  • @user-gf6dp9ls1w

    @user-gf6dp9ls1w

    2 жыл бұрын

    @@emanontn9846 私もそう感じています 拓郎さんは若い頃からかなりギターの訓練をされています ストロークはかなり上手いでしょう?リズム感のセンス抜群だと思います 歌を歌いながらハープも演奏する なかなか 長年にわたって出来ないことです

  • @user-gf6dp9ls1w

    @user-gf6dp9ls1w

    2 жыл бұрын

    岩倉昭彦さんの演奏を是非 聞いてみたいです

  • @user-fn8nr1jk3o
    @user-fn8nr1jk3o2 жыл бұрын

    加川良からの手紙の分析は確かに一番難しそうですね(苦笑)でもバンジョーって吉田さん本人ってのもアリかな❓と。俺は楽器には残念ながら然程の知識が無いけど小室等氏のお早うの朝でボーカル以外にムーンライダーズに混じって一応はマンドリン・ハーモニカでの参加歴があるしね。あんまり一直線に聴くと逆にわからなくなるかな❓(苦笑)こっちを向いてくれのギターは確かに基本は石川・吉田のギター大重ね大会でしょうね。まぁ、このアルバム自体のテーマが石川・吉田に他の連中は被せてこい❗みたいな感じがするしね(笑)

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 「お早うの朝」、2番に入るところでバンジョーのおいしいフレーズがありますね!マルチプレイヤーぶりも、多く見せない部分なのですが、本当に器用だと思います。 今回私の、バンジョーを松任谷さん、常冨さんどちらが弾いているかの予想は、その曲ごとの他のメンツからの推測によるところが大きいので、拓郎さんもありえますね・・・

  • @akita1934

    @akita1934

    2 ай бұрын

    ​@@pyontsukide5948マンタ(松任谷)です

  • @user-qo5xq8mz9c
    @user-qo5xq8mz9c2 жыл бұрын

    旅の宿のギターは石川さんだと思いますよ。拓郎の弾き語りで出してない音が出てるし、うま過ぎるもん。

  • @makotoSerizawa

    @makotoSerizawa

    2 жыл бұрын

    同感!!。

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    2 жыл бұрын

    お二方とも、コメントありがとうございます。ただ私の意見は、 1.当時のステージでの弾き語りで拓郎さんがまったく同じ弾き方をしている  kzread.info/dash/bejne/m2R92MR-iLC4o7w.html (参考)吉田拓郎 旅の宿 2.石川さんが旅の宿をアルバムバージョンで弾いている姿を確認できない  kzread.info/dash/bejne/d5miq6aTp5C1pJc.html (参考)趣味悠々フォークギター再入門 旅の宿 講師:石川鷹彦 という状況証拠と、 3.いくら石川さんの演奏を認めていても、1.のように丸々コピーすることは(本人のプライド的に)絶対ありえない  上記の事から拓郎さんで確定・・・といいたい所ですが、詳細欄でも書いたとおり、あとからいろいろ情報が出てきているので、言い切りはできないのが辛いところです。 ステージと違うのは、レコードではギターと歌・ハーモニカは別録りというのが絡んでいるかと思います。 (少なくともハープは別録り、手でビブラートをかけているので) そして改めて、特にステージは弾き語りでやることが多かった、この時期拓郎さんのギターは「うま過ぎ」と言っていいと思います。 「せんこう花火」のストロークひとつとっても、普通に弾いているようでアクセントのつけ方がうまいですし、「高円寺」「また会おう」のカッティング(Booker T. & the MG's のスティーブ・クロッパーからの影響は本人も述べているところです)、そして「旅の宿」「ガラスの言葉」のフィンガリング・・・ ヴォーカルについては動画内でも触れたのですが、ギターの技術・うまさは説明しきれていなかった内容です。

  • @user-ms3ej9cl1k

    @user-ms3ej9cl1k

    2 жыл бұрын

    @@pyontsukide5948 失礼します 私も拓郎本人説に一票です(^^ゞ 「上手すぎる」に関しては もちろん上手く弾いているのですが、若干のラフな感じが本人っぽい気がします 石川さんならもっとスタジオミュージシャンらしいタイトでクリア、完璧に弾いたのではという気がします

  • @user-gh9wx1mj8x

    @user-gh9wx1mj8x

    2 жыл бұрын

    ごめんなさい。うますぎるとはとても思えません。 ハンマリングがかすっていてちゃんと音が出てないしね。

  • @emanontn9846

    @emanontn9846

    2 жыл бұрын

    本人だと思います。アルバムが出た当時何度も目の前でライブを見ましたがマーチンD35を弾きながら涼しげにレコード通りにギター、ハーモニカ、歌とこなしていましたよ!あとリンゴですがテレビでの本人と石川さんとの対談で拓郎さんのJ45のネックがかなり逆ゾリしててアルペジオをするとバシバシ弦が指板にあたるのがパーカッシブでカッコいいことに気付き石川さんがサムピックをつけて弾いたと二人で懐かしがっている場面がありました。

  • @user-hg2ly1fs1s
    @user-hg2ly1fs1s6 ай бұрын

    爪楊枝で重箱をつつく動画、楽しいか~~~!?

  • @pyontsukide5948

    @pyontsukide5948

    5 ай бұрын

    隅は手つかずのようで、いろいろ溜まっておりました。

  • @gilmoursuzuki321

    @gilmoursuzuki321

    5 ай бұрын

    この動画は非常に参考になります。 数箇所違うなぁと思うところもありますが後藤次利のベースに関しては合ってると思います。

  • @gilmoursuzuki321

    @gilmoursuzuki321

    5 ай бұрын

    爪楊枝で重箱つつく動画って言いながら見てるというwww どうせ、拓郎が嫌う昔のめんどくさいファンなんだなwww 篠島で帰れコールしてたのお前だろ お前みたいなやつは拓郎聴く価値ないねww

  • @yashi1218neki

    @yashi1218neki

    4 ай бұрын

    ​@@gilmoursuzuki321 激しく同意します(笑)

  • @saikousikikan

    @saikousikikan

    4 ай бұрын

    @@pyontsukide5948さま:アメリカではマイルスデイビスフリークが時系列で隅をつついてます。とても有意義なお取り組みを微力コメで応援いたします。