スキーのオフトレとして、散歩をはじめて最近は競歩もどき(？)になっています。スキーでは膝を曲げて滑りますが、競歩では「ベントニー」故に、設置足の膝は伸ばします。最初の頃の競歩はスキーのように膝を曲げていましたが、最近は膝を伸ばすようにしてスピードが速くなったような気がし、なるほど「ベントニー」というルールは、歩きにおいては合理的なのかなと思っています。日常の歩行も、競歩スタイルが健康的にもいいのかなと思っています。 　ただ、経験的には「ベントニー」の有効性は認めるのですが、なぜ「接地足の膝を伸ばす」が歩行動作的にも合理的で有効となるのか、わかりません。「スキーの膝を曲げる」の謎解きでもあるのですが、体の使い方(関節の可動、筋肉の動き)、疲れにくさ、これらの点から競歩の「ベントニー」を理解したいのです。ご教授、よろしくお願いします。

@enjoyracewalking3449

11 ай бұрын

コメントありがとうございます。 解説の動画をアップしましたので参考までにご覧ください！

よく腰から動かせと言われるのですがどのようにしたらよろしいですか？

@enjoyracewalking3449

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ ちゃんと説明したいのですが文章だと長くなるので簡潔に言います。 骨盤を前後に動かすイメージを持ってもらうといいと思います！ その動作ができるようになるには地面をしっかりと押す動作ができないとなかなかコツを掴むことはできないと思うので坂道ダッシュのトレーニングでストライドを大きく進むことをイメージしながら行なうとコツが掴みやすいかもしれません。