動画をご覧いただきありがとうございます😊 コール家は手作り食による成分と分量は有資格の獣医師が審査しているこちらの情報を参考にしています。 www.whollyvet.com/ 様々な考えがあると思います。 愛犬も一頭一頭違います。 飼い主だけが自身の愛犬を見極められると思い、私たちも学びを続けていきます☺️

ズーと昔、セパードを飼っていました。父は牛の膝の骨を与えてローは何ヵ月もかじつてました。庭に埋めて又掘り出し美味しそうでした。子供の頃を思い出します。

今日も大変、意味深い動画ありがとうございました。 パパさんもママさんも、バックボーンに奥深い色々なものを、持ち合わせてあるのですね!！今更ながら、感動、感心しております。 食物連鎖の問題は、人間が高慢にならずに感謝することを忘れなければ、いい問題だと私は思います。 最後に出ていた、「いただきます」「ありがとうございました。」本当にこれに尽きると思います。 これからも、コール君との楽しくも深い動画楽しませていただきます。 お身体ご自愛されて下さい。

今回は癒やされるとともに考えさせられました。 私も日々の生活の中で命を頂くことにもっと感謝しなければなとあらためて思いました。 いつもながらコール家の皆様に心から感謝致します。

こんばんわ😊ママさんが出張でいない時のコールたんのお食事の時にパパさんが、コールたんにヘアバンドしなくて、お耳が汚れないかソワソワしてみていました😂コールたんのヘアバンド姿も好きだから〜😊　　　今回の動画凄く色々と考えましたけれど、あたしはコール家の考え方に寄り添います😊人それぞれ考え方あると思います難しいです。が、今回の動画も含めていつも心をジーン❤️とさせてくれて感謝しかないです。ありがとうございます♪

@ImCallingYou

6 ай бұрын

ヘアバンド😆そこ見てましたか！ 母ちゃんいなくてどこにあるのか分からなかったのですよー

今回も、凄く学ぶことがたくさんでした。 リアルな様子も普段目にすることがないので貴重でした。命を頂くことに敬意を払って感謝していただく。当たり前ではないですからね。母ちゃんお出迎えは熱烈大歓迎😊でしたね。

感性がマッチするのか？不思議と毎回癒やしを頂きます。本当に有難うございます。

鹿骨が相当美味しいかったのでしょうね😊 待てが出来ないコールさん… 本能が理性を超えた瞬間を見ましたね😂 野生動物との共生、生命を頂く事、有り難いが当たり前にならない様に感謝の気持ちを大事に したいと改めて思いました！

おはようございます。今回の動画もまた深いもので自然と人、動物の関係改めて考えさせられました。知らない事もあり父ちゃんが教えて下さり感謝です。 命のもとを謹んで感謝して頂く事を何時も忘れないで過ごしたいと思います。 今日もコール🐶さん家の楽しい動物を見て癒やされました🥰 一週間また頑張ります🤗

今週もありがとうございました！ とっても良かったです👍

ママさんが空港に戻られた時、パパさんがとても嬉しそうでしたね。声✨に表れていました。 仲良しで🩷幸せな家庭って、こういう事なのでしょう。見習いたいな、と沁みました🫶　コールもハッピーに違いないです。 厳しい寒さと思いますが、東京在住の私達の大きな支えですので、どうぞお健やかに😊🐶❤❄

母ちゃんたちが奔走した事が今のコールくんに繋がって……感慨深い動画でした！待てずに食べた後の2回目、コールくんの動きが可愛かったです♡

コール家の皆さん、こんばんは🌃 母ちゃん、元町が懐かしかったです🤗 Thanks! 鹿肉、コール君好物なのですね。 父ちゃんがお肉捌けるから、ムダ無く命を頂ける… 良かったね、コール君🎵 次は「Get It」まで待てる様になっててね😊

初めてメールします アメリカ在住　４６年の日本人です。 犬が好きで、今までに２匹のダックス　ピットブルを見送りました 今はハスキーmix　ビーグルmix　猫２匹の動物園です。 最近コールカムを見て、心から癒されてます。犬とは思えず　人間との会話もでき、賢い犬に感動の日々デス。 ご主人様の深い家族に注がれる愛情と体力　筋肉　（何で鍛えられましたか）が伝わってきます。かーちゃんの笑い声しかりです。 子供に愛情を覚えされるには　犬がいいと聞き現在に至るですが 人間よりも　犬の仕草に我々が介護されてる気がします。 コールが闊歩する広い野原、山々はまるで、コール家の庭のようです。 北海道の四季も楽しみにしてますので、これからも頑張ってください。

@ImCallingYou

5 ай бұрын

ステキなメッセージありがとうございます✨ これからも犬の大先輩としてコール家を見守っていただけると心強いです😊 お互いに後悔のないワンダフルライフを楽しみましょう👍

常に考えながら大切にしていきたいですね😊 とってもためになる物語でした。 私も食品を扱う仕事なので わずかなから後世に残せたらと共感します。 これからもお互いに頑張りましょう😊

こんな寒い場所では、住めないけど😢コール君は、日本のKZreadr犬の中で賢いな～と観ながら、癒やされています♥

今晩は❗こ今回の動画は、すごく考えさせらえました！犬ペットと、野生の動物の違い、葛藤するものが有りますね😂しかしこれを考えても∞ですね❗しかし今回母ちゃんに喜びコールさん楽しいかった❤また次回の動画楽しみに視点います‼️

こんばんは♪ そうですよね、、全ての食事に感謝ですよね。。😌　私が食べてる物も、何人もの方の努力があっての物ですもんね。ステキな動画ありがとうございました🙇‍♀️✨ さっ、、明日からまたガンバります‼︎

コ-ル家 大好きです。

コールく〜〜ん💕。 父ちゃんさ〜ん💕。 母ちゃんさ〜ん💕。 こんばんは🤗。 それぞれの方が… それぞれの地で… お住まいになり　 生活をされ、 人生を豊かに 送り…生きる‼️…と 言う意味では、 "命に感謝して戴く" と言う事に 時間差や 距離感はある のかとは思いますが、　 個々の人の気持ち次第に 尽きるのではないかと 思いました。 賢いコールくん💕が 待ちきれない程なんて ほんとに美味しいんでしょうね☺️。 コール家の皆さまが 思い感じる 素晴らしい動画で いい…のではないでしょうか？ 私はそんなコール家の 皆さまが大好き💕です。 今夜も 素晴らしい動画を ありがとう 　ございました🥰。

こんばんは。 コール君、可愛い😍😍 早く食べたいよね。我慢している様子が本当に可愛いかった。癒されました。ありがとうございます😊

コールが待ちきれない❗😂 美味しいの分かってるもんね✨👁️✨ 私達も　命を頂いて生きていられるので　有り難く頂戴しなきゃですね😊 今日の動画もステキでした🙋

屋根の雪下ろしも大変ですね😅父ちゃん鹿肉を貰ったんですね💕私も実家で子供の時に猟師さんから頂いて🍲鍋で食べてましたよ🥰新鮮な、エゾ鹿コールさん美味しそうに食べてましたね🐈💓私が住んでる田舎では、今も、鹿肉に猪肉、猪豚肉を食べてます😅猪肉は、ちょっと硬いんですよね😅今は、ジビエ料理のお店が沢山ありますよ☺️

身体にはくれぐれも気をつけてくださいね😊

私は、お父ちゃん達よりも年上ですが、子供の頃ニワトリやヤギ、アヒルを飼っていて、ニワトリが卵を産まなくなると私達の食卓に並びました‼️ ヤギはミルクとして飲み、アヒルは卵を取って食べてました‼️ なるべく自給自足みたいな事をしてましたね😊 思い出し懐かしくなりました

命の交換は不正確かな？考えされる父ちゃん、母ちゃんの対比がテーマと思いますが素敵な編集に乾杯🍶

そうですね 「いただきます」は大切な命を頂戴しますですもんね やはり食べ物を残さないという事は大切だなぁと改めて思いました だからコールさん、待てない位に良く食べて偉い👏 キラキラの北海道の雪と大都会横浜のネオン、対比が見事でした たまには都会も良いですね 子どもの頃に養鶏場の傍に住んでいて、鳥の殺される場面に鉢合わせになる事もあり、命と食事について考える事がありました 今回の動画は大変リアルでしたが緩みがちな自分の食環境の振り返りにもなりました 大寒になり寒さが一層厳しさを増しますが、体調を崩さないようにお過ごし下さい 有難うございました

食べることは命をいただくこと。 私たちの生と死が次の世代の生へつながるように。 死を思いながら生きることは、今を大切に生きることと同じだと思います。 今を大切にして、いつか朽ち果てるように死んでいく。 それはひとつながりのできごとなのだと思って、毎日を生きていきたいと思います。 色々と考えるきっかけになる動画でした。 ありがとうございます。

こんにちは‼︎いろんな考えがある中ですが、我が家も房総等行った際には鹿さんジャーキー等を買い、我が子の命へ繋ぐと共に微力ながら地元の方々へ貢献できたら…と思って購入しています。 解体できるとーちゃん、かーちゃん素晴らしいです👍

コールさん。 鹿肉は美味しかったですか? いっぱい食べてたね😊 生肉でも平気なんですねぇ? うちのこにもあげてみようかなぁ?

こんばんは。初回から拝見させていただいております。 　よく指摘されていますが、現在のヒトの暮らしは、あまりに”死”を遠ざけています。私も好んで生き物の死を見たいとまでは思いませんが、現在は暮らしから死を切り離し過ぎです。 　私は還暦過ぎの男性ですが、父方の祖父母は自宅で亡くなり、自宅で通夜を執り行っていました。父母は晩年認知症を患ったので介護施設に預かってもらいましたが、看取りをしてくれる施設で、間際で急報を受け、看取ることができました。祖父母のときも父母のときも、ヒトは結局土に買えるんだ、次の自分の番だ、という認識が自然と芽生えました。死は暮らしからの連続であり、巡っている感触を保ち続ける必要がある、と改めて感じました。

@ImCallingYou

6 ай бұрын

コメントありがとうございます😊 近親の死を看取った経験はありませんが、私の番も来るのだという感覚を持つようになりました。 コールを迎えてから、死が身近になりました。 そしてそれは生を際立たせています。 暮らしからの連続だというお言葉に深く共感いたしました。