はじめて越境ECに取り組む方向けの書籍を出版しました！
www.amazon.co.jp/dp/486621405...
越境ECをやる上で海外配送の知識は欠かすことはできません。一つの物流手段しかないせいで、海外に送れない、配送料が高くついてしまうといったリスクは常にあり、様々な配送手段を選択肢として持っておく必要があります。
また、EMSとその他のクーリエでは通関手続きも異なっていたり、返品時に対応が異なる等、知っておくべきポイントが多数あります。そこで今回は、配送に関する基礎知識を物流サービスを提供するスタートアップ「オープンロジ」の田島さんにお話しを伺いました。
国際郵便として送れないもの
www.post.japanpost.jp/int/use...
オープンロジ
オープンロジは、「物流をもっと簡単、シンプルに」をコンセプトに、従量課金制で物流業務をアウトソーシングできるサービスです。
service.openlogi.com/
動画内で紹介させて頂いた光るパン"Pampshade"
pampshade.com/
世界へ ボカン株式会社
代表取締役　徳田祐希
日本の魅力を世界へ伝えるというミッションの元、13年以上にわたり、多国籍メンバーと共に越境EC、海外BtoBマーケティングに取り組む。年商35億→500億に売上を伸ばす等、数多くの実績を残す。Shopifyマーケティングエキスパート。
Twitter
/ yukimeru0305
私たちは、越境EC、海外BtoBマーケティングに特化したマーケティングエキスパートとして日本企業の海外進出の支援をしています！
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0:00　　イントロダクション
0:23　　オープンロジ田島氏の自己紹介
0:48　　越境ECでの物流の注意点
1:39　　禁制品について
5:06　　各配送手段による違い
9:18　　EMSとDHLの料金の違い　
11:39　　自社で発送するのか外部に発送を依頼するのか
12:41　　オープンロジを利用するメリット
14:09　　オープンロジが提供するサービス
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