私の持ち込む業者のトラックスケールは15キロまでだと10キロと表示して16キロ以上だと20キロと表示するので事前に計って16.5キロぐらいにして持っていきます、銅だとこの誤差は大きいですからね、例えば込み銅13キロピカ線13キロだった場合も別々に計らずピカ線も込み銅にして26キロを30キロにします、単価差があってもこちらのがトータルではプラスになりますからね、以前込み銅を 15キロ事前に計って持っていったら10キロにされたので色々試してみました、

@yamakomira

Күн бұрын

いろいろ試して得た貴重なデータですね。 裏技と言っていいノウハウです。 私は銅関係はトラックスケールではなく、ピカ銅、並銅、込銅のランクに分けて、1kg単位で手渡しのスケールです。 トラックスケールだと、量ってから「売るのや～めた」と言いにくいですから。

@greencondor9324

Күн бұрын

@@yamakomira 下ろしてから計ってやめたは絶対ダメですね、業者に嫌われてしまうと次行けなくなってしまうのでここは堪えてこの業者のスケールはこんな感じとわかって良かったと理解してその後の分から取り返せばいいですからね、

@yamakomira

Күн бұрын

@@greencondor9324 そうですよね。失敗は成功のもとで、前向きの考え方がいいですね。

いつも参考になります！うちも売ってみたいアルミ門扉があるんですけど、めんど……時間が無くてなかなか行けないです。あと少量持ち込みでも、快く受け入れてくれるかちょっと不安もあります。

@yamakomira

3 ай бұрын

いつもコメントありがとうございます😄 アルミは非鉄金属の中では、買取単価が低いので、業者さんによっては、最低10kgくらいは必要かもしれません。 アルミサッシの単価は1kgあたり200円程度ですが、アルミの門扉になると、1kg100円ほどのアルミガラに分類される可能性もあります。アルミガラとは、アルミ鍋やアルミ缶などの雑多なアルミです。 買取業者さんに事前に電話で問い合わせてみられてはいかがでしょうか。

ちうごく人やパキスタン系の外人さんが営業してるスクラップ屋に持って行ったほうが 高く売れる・・ホームレスさんの空き缶売りがそうなんです

@yamakomira

27 күн бұрын

アドバイスありがとうございます。 高価買取は嬉しいです。

先日、工事で引き上げた砲金製砂こし器、金属買取業会社のくたびれた作業員さん、適当に持ち上げ３キロ程度じゃんって言ってたけど、秤に乗せるとほぼ３キロ。タダで引き上げた砲金の砂こし器、約2,200円に成った（笑） 二、三日分の昼飯代に成ったよ。（笑） 毎日持ち上げ計るから人間秤、結構正確かも（笑）♥ 金に成るかって街角の鉄屑盗んじゃダメだよ。（笑）

@yamakomira

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。 砲金も、買取額が高く、いい売り物ですよね。 A社では、kgあたり700円。銅専門店C社の最新の買取額では、kgあたり1080円でした。 おっしゃるように、毎日、金属を持っていると、人間秤はけっこう正確になるのでしょうね😄 安心してください。もちろん金属採集は、自分の敷地内ですよー

A社、B社、C社それぞれ使用している計量器のフルスケールが違うだけで特段A社の精度が悪いわけではありません。 A社はフルスケール数十トンの計量器で、C社はフルスケール100キロ程度の計量器で測定しているのでしょう。 持ち込む量によって業者を選定する大切さのわかる動画です。

@yamakomira

3 ай бұрын

教えていただきありがとうございます。 そう言われると納得できます😄 確かにA社は、2m四方くらいの頑丈そうな鉄の平板の上に載せる秤で、1kgくらいでは動きそうにない雰囲気でした。 C社は、銅専門なので、小ぶりの秤です。1kgの重量を正確にとらえるのでしょう。

@user-te9fi2kf2b

3 ай бұрын

@@yamakomira お返事ありがとうございます。体重計で1円玉の重さを計れないと思えば感覚的に理解できると思います。実際に持ち込んだ重量と業者の提示した重量を明示されていてとても参考になる動画だと思います。

@yamakomira

3 ай бұрын

@@user-te9fi2kf2b 体重計と一円玉は、いい例えですね。 動画をおほめいただきとても嬉しいです。 秤の規模によって、持ち込む重量を考えないといけませんね。

@user-oi5tf4fu9q

3 ай бұрын

何の言い訳にもならない

銅線のカラを剥がすの面倒くさいので大きな釜みたいなのを入れて焼くんですがプラスチックのニオイがものすごい❗😫😞😖😣😩🤮。銅線そのものだけだとマイナスになるそうですよ🤔。

@yamakomira

Ай бұрын

参考までに102話をご覧ください。 電線のままで売った場合と剥いで銅線にした場合を102話で比較計算しています。 大きくメリットがあるわけではないけど、ピカ銅で1割弱利益が出ます。 解体屋さんのように大量の銅線を銅線剥き機を使って剥けば、それなりに利益は出ると思います。 煮沸すると異物付着で込銅になってランクが下がるのかもしれません。 込銅になれば利益はなくなりますよね。 プロの解体屋さんのような銅線剥き機は持っていないので、大きめのカッターナイフで剥いています。 1mのVA線を剥くのが2分くらいで、VA線なら難しくはありません。（102話で実演） でもおっしゃるとおり、めんどくさいですね。

これだけは言っとく　日本人がやってる解体屋は細かいわアレだめこれダメで行く気がしない　中国人がやってる所の方が緩くて優しい

@yamakomira

Ай бұрын

おっしゃるとおり、そう感じるときがありますよ。

込銅持って行った時3kg以上あったのに1kgにされた所あったから行かんくなったわ 手で持っただけやったし

@yamakomira

Ай бұрын

それはひどいですね。 誤差のレベルではないですよね。

こういう買取御者の計りって軽量法の検定って無いの？業者Ｂが誤差大杉。

@yamakomira

Ай бұрын

計量法第19条と計量法施行令では、金属買取業者さんの計量秤は2年に1回検査を受けなければならないことになっています。

以前出張買取をお願いすると出張費で足が出ると言われましたよ。笑

@yamakomira

3 ай бұрын

コメントありがとうございます。 出張買取、断られたのですね😱 私も15年前に家を相続したとき、大量の鉄クズを処分しました。 今は、鉄の買取はkgあたり45円くらいですが、当時は10円ほどと大幅に安かったです。 業者さんに来てもらって、タダで持って帰ってもらいました。

@kuribo-68

3 ай бұрын

@@yamakomira やり取りも面倒だし、金までかかるので結局粗大ごみで出しましたよ。笑

@yamakomira

3 ай бұрын

@@kuribo-68 そのほうが、金も手間もかかりませんよねー