私たちの身近な生き物であるミミズ。土を掘ったら出てきて釣りの餌にしたり、ふと道を見ると、カラカラに干からびていたり…馴染みのある方も多いのではないでしょうか。しかし、そんなミミズが実はものすごいチート能力で海外の人々を震え上がらせているとしたら…信じますか?今回はそんなミミズの知られざる能力と海外の惨状についてゆっくり解説します。#ゆっくり解説 #ミミズ #生き物
ミミズのフンは「黄金の土」。朝起きて庭の芝生に見つけたら「ミミズさん、今日もありがとう」と感謝してる。
とっても素敵です…!感謝の心は大切にしたいですね。
ミミズなら世界中のどこの土の中にもいると思ったら 北米には存在しなかったのか
正しくは「北米の北部にはもともと生息していなかった」ですね。 南部には普通に在来のミミズがいるようですよ。
@@globalguy01もっと正しくは大昔は居たけど氷河だか地殻変動だかで追い出されて長い間居なかったのが、ここ最近また侵略されたって感じ。
ミミズバーガーという映画がある
ガキの頃、祖父にミミズを粗末にしてはいけない、美味しい野菜畑や果物が食べれるのは、ミミズが土を良くしてくれる生き物なんだから。と怒られた記憶が。これを見て、祖父の言ってた意味が理解できました。
こうしたことを教えてくれる、身近な方がいること本当に羨ましいです! 最近はネットで簡単に情報を見れる時代になりましたが、人から直接教わったことってずっと記憶に残ってますよね。
俺も同じこと言われました ミミズは最高の肥料を作るって…
ミミズが居る内は、まだ土が育ってない証拠。 ミミズが居なくなって、初めて土が完成すると、有機農法をやってる御百姓さんから聞いた。
ミミズを乾燥させたものが、「地龍」という漢方薬の一つとしてあるのだよ 中国では高値で売れるからと、農民がミミズを乱獲するのが問題となっている。 土中に電流を流して麻痺したところを掘り起こすもので、片っ端から取るからな 畑の土壌に問題が起こるのではないかと言われているよ
うなぎ釣りの為に獲りまくってたわスマン
田舎出身で、確かに道路とかで干からびたミミズをまれに見たことあるけど、そういう理由だったんだね。
なんでわざわざ自分から…と思っていましたが、謎が解けました!
田舎出身でも園芸や畑やってないとミミズが飛び出てくる現場とか見る機会自体がそもそも無いでしょうし、プランターのみでしか植物を育ててないようなケースでもミミズがいないために機会がないと思うので、田舎出身でも見たことない人のが遥かに多いのではって気がしますw うちは祖父母が趣味で畑やってて小学生の頃はそこそこ手伝ってたためか、如雨露で散水してたときに生え出てくるの見たことありますが、それでも数回程度だったと思います😅
雨降ると次の日よく死んでましたな
ミミズのことについてしっかり教えてくれながら、所々に面白い話も混ぜてくれてとても面白くて参考になります!これからも頑張ってください!
とっても嬉しいコメント、大変励みになります! これからも面白い動画を投稿していきますね! ありがとうございます!
昔ミミズを水の中に入れたらめちゃめちゃ暴れ回ってて喜んでると思ってたらお父さんに苦しんでるんだよって叱られたの思い出した
叱るあたり、命の大切さを伝える良いお父様とお見受けしました!
でも水が流れるU字溝を掃除すると土のなかにミミズが生きてたりするんだよね不思議
お父さんの知識力がごいすー
@@sstmb5198 たぶん、U字講のミミズにとっては程よい環境の「地面の下」だったんでしょうね
@@sstmb5198水でも生きれるミミズも居た気がする
有機物が肥沃な温帯だからよかったというのもありそうですね。全体的に生産も消費もスローペースな北米の寒帯や亜寒帯でバカスカ分解されると、バランスがくるってしまいやすいのかも。
確かに気候は大きな要素でしょうね…ミミズの速度に自然が追いつけないということか…
人間はたかが500万年程度の歴史しかないが、ミミズは4.6億年もの歴史を誇る生物としてかなり完成された生き物
そう考えると、行きた化石で進化の一つの到達点なんだと感じます!
@@yamino_kontyuroku それ以上変化しなくても生き延びてるんだからある意味完成形よね…
ホモサピエンスで考えたら数万年程度の歴史しかないもんな
とても勉強になりました。昔からミミズは土を良くすると教わってきたので、海外で大暴れしているとは驚きです。今度カナダの友人にミミズに対する意見を聞いてみようと思います。
確かに、現地の方はどう考えているか気になります!日本でも海外の外来種が猛威を奮っているので、同じような考えなのか…!
カナダの友人に話を聞いてみました。現地ではミミズに悪いイメージはなく、ミミズは農耕に欠かせないといった認識は同じ様でした。同時にネットで検索もしてくれましたが、一般の人々が知れる情報にはミミズ(Earth worm)についての土壌被害の記述はない様です。他のアジアンワーム(Giant worm)が現地の種を食べる被害などがヒットしたと言っていました(素人の翻訳のため、間違いがあったら申し訳ありません。)。ミミズから環境問題まで、深く考える機会を頂き感謝しています。
自分も気になったのでAIに調べさせたらどうやら日本というよりアジアのミミズって話の方が大きいみたいですね。「日本のミミズが土壌を日本化させる」との記事はひとまず rocket news ぐらいでした。論文では探してません。社会問題としてはメープルシロップの生産者あたりが問題視している感じかな。 それと crazy worm よりも jumping worm の方が認知されているっぽいですね。ミミズって触ると狂ったように体をくねらせて、激しいとぴょこぴょこ跳ねる感じなので jumping worm らしいです。 ただ気になったのはミミズを捕食対象にする天敵の存在ですね。そちらが増える方が問題な気もしますが……。捕食者が居ない、なんてことも無いと思うんですが。 まあ、バランス的には割と早く落ち着きそうな気もします。
その国に合うように成長していった虫だから他所の国に行ったらその国の虫に悪影響及ぼしかねないのは別に変じゃないんよね 日本でも海外の虫が国内を荒らしたりしてるしザリガニやブラックバスのような魚が生態系壊してるのはご存知ですよね グローバルってのはこういう破壊をも共有しかねる危うさを持ってる事をもっと伝えていくべきですね
カナダ人、松茸食わない 山のように取れる
海外の厳しい環境のみに最適化した生物を緩々に耕すことで適用できなくするという、日本の緩い環境が外来種によって食い荒らされる状況とは真逆の状態...
環境が変われば、役割も真逆になりますね…!
子供の頃田舎に帰ると近所の牛を飼ってる家に牛のうんちをストックして堆肥などにしている家が近所に会って、釣り用の縞ミミズをいつも調達してましたね。あの頃は平気で素手で掘り返してましたね、今では考えられませんね。60年近く前ですが。
今でもこうして思い返せる素敵な思い出になっていること、羨ましいです!
堆肥場のぬかるみに足がハマり友達からエンガチョされた記憶ある (ΦωΦ)…
時々発酵して湯気が沸いてたりしましたよね。 カブトムシの幼虫とかも掘り起こしてたなぁ。 豚は無理だけど牛の堆肥なら今でも素手で掘り起こせると思う
牛の堆肥はそこまで臭くないから、釣りの前とかに友達の家の堆肥場とかで掘らしてもらってたなー
ミミズを捕らせてくれる牛飼いの人も寛容だったのですね。
昔田舎で人に1番近い神様だと言われたことがある。土を司り、人の営みを支えて来た生物。でも環境が違えば力の意味も変わってしまうんだな。
神と敬われるぶん、その力はすごいという証明だったのでしょうね!
見ごたえのある良い動画ですね!
嬉しいコメント、本当にありがとうございます!
葛「アメリカの土段々美味しくなってきたナリ~」 ススキ「ちょうどよく空き地ができてるラッキー」 イシミカワ「先輩方、自分もイイっすか」 チガヤ「森が亡くなったここ好き-」
ミミズと日本植物の無慈悲な連携攻撃に震えが止まらない。
イタドリ先輩も入れたげて〜
ぎゃあああああああっ‼︎
ヒエッ
ヾ(・ω・`;))ノあわわ
ミミズのことは面白いな、流石姿形が何億年も変わらないだけのことはありますね。
それだけ長く続くってことは、生物として完成されている証拠なんだろうなと感じます!
見ててすごい面白くて分かりやすかったです👍
そう言っていただけて嬉しいです! 動画をご覧いただき、ありがとうございます!
子供の頃は至るところでミミズを見れて馴染みがあったけど、ここ何十年かですっかり道路がコンクリート化されて全く見なくなった。子供がミミズに嫌悪感を持つようになったらやがて駆除対象になってしまうのじゃないかと心配になる
ミミズもさすがにコンクリートは掘れないですからね…前は学習帳の表紙を飾ってた虫たちが嫌悪感を持たれたように、ミミズにもその波が来ると思うと寂しい気持ちになります…
めちゃめちゃ勉強になりました。ありがとうございます。
参考になって良かったです! こちらこそ、動画をご覧いただきありがとうございました!
正におてぃんてぃんでゲンコツで草
爆笑
体系化されたミミズコンポストは米国から入ってきた印象があるんだけどな。これも良くありがちな、日本で流行らなかったものが米国で流行って逆輸入、的な事なのかな?。 KZreadrの言う「これはシマミミズです」と紹介されたミミズは殆どシマミミズじゃなかったりするね。素直に細ミミズと言っておけば間違いじゃないのにと思うんだが・・・。
日本の豊かな自然環境はその土台どなる土が良いから。 そしてその土を作っているのがミミズ。 って知識だけでミミズを連れてきた結果がこれなわけか。 素人のにわか知識ほど恐ろしいものはないということだな・・・
外来種ってそんな感じで連れてこられては 問題を起こすのが本当に多い印象です…
言われてみれば確かに日本の森林では、いつの間にか落ち葉が無くなっている
ミミズがしっかり、働いていたというわけですね!!
みみずのあの輪っか、個人的にはカリって呼んでたんだけど、本当に生殖器だったんだ
どストレートすぎて好きな呼び名
実はオチOチOが固くなるのも、ほぼ同じ原理(笑)
この世の真実に気づいてしまった…!
そのミミズしまえよ
すごく勉強になりました❤
良かったです!動画をご覧いただき、ありがとうございました!✨
@@yamino_kontyuroku 僕もミミズのような人生をおくります🥰(冗談)
勉強になった
ちょうど 職場で、ミミズがアスファルト面に出てくるの、困ってました。 タイムリーでわかりやすい情報ありがとうございました😊
お役に立てたようで何よりです! 動画をご覧いただき、ありがとうございました!
17分までタイトルの世界を壊す話題出てこなくて草 16:59 移動用
お手数をおかけします〜!🙏
カットされてるのに、ちゃんと何言ってるかわかるから可笑しいね。
日本だといないと土に良くないくらいなのに…
やはり本来はそこにいない外来種となると、生態系に影響を与えてしまうのは免れないのでしょうね…!
ミミズは神様が遣わした益獣だと子供の頃から教わった🤗💕
コメント主さんに教えてくれた方、素敵な考え方をお持ちですね!
そのミミズを畑から掘り出したらコンポスターの中に投げ入れている俺は何だ?
@@user-ke1xz7lw3m 神使の生き物を捧げて神に祈る土着信仰者・・・? 実際には捧げてないし囲い込みによる益を吸い取る悪人・・・? まぁそれ以上にミミズはいるだろうし、肥えた万全のミミズを放流すれば土壌もまた肥えそう
@@menoururi 何が言いたいか、いまいちわからんが 日本にはミミズを祭る神社も確かにあるそうだ。 昔、ミミズをたくさん殺したら飢饉が訪れたので出来たとか
「獣」とは哺乳類や鳥類といった「毛のある生き物」のことなので、ミミズは獣ではありません。
一応土改善と酸素を土へ供給する日本のありがたい奴。 しかも太りかたで土の豊かを判定
太り方で土壌の様子も分かる…これはありがたい! 日本では親しみやすい生き物なんですけどね!
アメリカの場所にもよるけどやっぱり雨少ないからめっちゃ住み心地良いんだろうな。
アメリカは雨が少ないんですね!なるほど、通りで猛威をふるうわけだ…!
西部とかほとんどBSだし、東部の北の方はDfだから少ない。多分。
2:22 雨の日に地上に出てくるのは、色んな説があるみたいだけどねぇ ググると酸欠説がトップに来るけど、ミミズは水中でも平気で生きてられるんだよね 実際うちの池に沈めた鉢に入れたミミズも、1-2年後の植え替え時に元気に出てくるし
そう考えると、より生態に謎が…! ミミズもまだまだ解明されないことばかりですな。
ボケ殺しの正解は笑ってしまうw
体液の圧力で固くなるなんて やっぱりおち((殴
ですよねー
人間の手によって運ばれた虫がその地域では煙たがれるのってやっぱ悲しいよな
適材適所って虫にもあるんだなって感じます…!
ミミズの口って見てみたかったんです!自分で見てもよく分からないし!オープニングで口の形が見えて、もうこれだけで100点満点💯満足ですー!
確かにミミズの口は分かりづらいですよね!お役に立てて良かったです!
ミミズと人間は似ているということをどっかで見たけど、それって、身体の再生能力が人間にも備わるかもしれないってことよね。それが開発されれば凄いこと。 良い土の作り方で参考例で、ミミズの分だけじゃなく、残飯などの有機物をおが屑と混ぜて発酵させることによっても良い土が出来るらしい。別に、肥料買ってきて土に混ぜるもいいと思うけど。
他の生き物からヒントを得られるのは本当にありがたいことです! 良い土は、微生物による分解•発酵も肝なのでしょうね!
畑にミミズが多いとかえってモグラも増えますよ。 耕運機で耕してるとミミズが半分に切れたりして、可愛そうなことをしてますが、仕方のないことかな。
小学生の頃梅雨明け〜夏休み前にいつも通学路に足の踏み場もないくらいミミズが死んでたんだけどそゆことだったのか
彼らは苦しんで地表に出てきていた!私もこの動画を作る中で疑問が解けました!
因みにミミズが大人になるには体に寄生虫を住まわせないといけなくて、そのせいで秋口に寒くなると死んでしまうとか何とか...学生の頃の研究課題で調べたりしただけだからもう殆ど忘れてるぅorz おしっこを掛けると腫れるのは掛けられるとミミズが体液を飛ばすからだったはず。
面白そうな研究課題ですね!私より断然詳しいのではないだろうか…!
体液が飛ぶかはさておき土いじりをした汚れた手で陰茎を触ると雑菌が付いて炎症を起こしたりすることを諌めると聞いたことがあります
ヒェッ💦
ゲームのバイオハザード3で、コイツが変異してモンスターとなったのがグレイブディガーだったな… ミミズのあの丸っこい頭部から四本の巨大牙…その奥に菊の花の中央を思い起こすような無数の牙が並んだ口腔…そしてサイズは10メートル以上の長さに電柱三本分の太さ…マジでヤバい
北米にはミミズはいなかったって聞かされた時耳を疑ったけど氷河期に絶滅したのか〜 で、件のミミズ問題は釣り人が使わなかったミミズを捨てているのが原因と聞きました 洋の東西に関わらず一部の釣り人のマナーは悪いようで
釣り人のマナーは不法投棄など、どこでも問題になっていますね…
外来種うぜえって思ってたけど 海外で日本の生き物が迷惑かけてることもあるんだな・・・
お互い様なのかもしれませんね…
めちゃくちゃ面白かった! 世の中しらないことだらけ!!
そう言っていただけてとっても嬉しいです!
アメリカには、最初「ミミズ」はいなかったらしい。イギリスから輸入された植物についてアメリカに行き、増殖したらしいが、日本のやつは、それ以上の適応性を持っていたんだろうね。枯葉の積もる落葉樹林を豊かにしすぎるというぜ。
日本植物も実際、外来種としてアメリカで猛威をふるっているようで…ミミズが土壌を変えているのかもしれません…
田舎には腐葉土を作るために生ゴミを棄てる所に、ドバミミズというちょっとしたヘビみたいにデカいミミズがいる。 あれは種類が違うのかな…
そんなにデカいんですか…! デカいミミズは地域によって呼び名が変わるとか!
北海道に行った時、水溜りに人間の親指くらいの太さのミミズをたくさん見たが、彼らはどのくらい太くなるんだろう?
8:28の✊ 好きw
確か日本産の草木や昆虫が増えているようだしそれミミズが後押ししてしまっているわけか
ミミズがそれらの植物の育ちやすい土壌にしている可能性もありますね! クズ、ススキなど海外では忌み嫌われているようです…!
日本でもペリーが日本に持ち込みやがったアメリカセンダングサに大迷惑くらってるよ
ある意味ヒモであるは天才
モグラ先輩は偉大やったんや
どんなミミズが海外で繁殖しているのでしょうか? 西日本の山に行くと雨上がりの時50cmから大きなもので1メートルほどの巨大ミミズが登山道を這っているのをよく見かけます。
1mのミミズ!? もはや蛇やん…
こちら福岡県のど田舎、山に超デカいミミズがいっぱいいるんですが、なんで名前なんだろう?って思ってます…
四国では、「かんたろう」ですね
人間も昆虫も外来種は生態系に破壊する恐れがあるのか。
これに関しては日本も海外も変わらずですね…!
人間にはどんな生き物も勝てんよ
@@toyboy7767人間の生態系を破壊してるの、外来種の人間っすよ(笑)
@@aka-vk3ts なんなら在来種と外来種のハイブリッドが生まれてる…
交配可能ならそれは同一種やで
うむがいい感じですね!
そこを褒めてくださる方は初めてなので、嬉しいです!笑
トレマーズ‼️(笑)
こんばんは♪😃 Excellent❣とても参考になりました。では、ミミズがどのようにしてアメリカに渡り繁殖したのでしょうか?🥰高評価👍ぽち
こちら、動画内で経緯を説明しておらずすみません! 園芸品の輸出の際にミミズが混ざって一緒に渡ってしまったようです!
@@yamino_kontyuroku さん はい、ありがとうございます。 もし、その程度であればアメリカの環境を変えることにはならないのではないでしょうか。 地球は精密なほどに素晴らしいシステムでできていますので、ミミズの天敵に当るものが環境を整えると思います。 ただし、人為的に大掛かりに行えば別ですね。 地球における一番の害獣は人ではないでしょうか。もちろん、善人は地球環境を考えて良心的に生活していますので地球も喜んでいるでしょう。 ゆっくりシリーズ大好きで、ゆっくり世界紀行からずっと視聴しています。👼👍
@@ReddragonflyGod.I44000 外来種って 「渡った先に天敵がいない」から増えるんだ… 日本にはオオスズメバチってオールラウンダーがいるから 小型外来生物は増えにくいんだけど
盆栽。果実樹。日本からかなり大量に行ってます。 それと桜も 戦前よりの移植がされています。 1番有名なのは 第2代都知事(当時は東京市長)尾崎行雄が1912年にワシントンDCポトマック川に平和と友好記念として桜の苗木を送っています。
サツマイモ作ってた時、ミミズを片端から腐葉土に放り込んで土作りしたもんだ…。大根ぐらいのサイズになった芋が山程採れたからミミズは善なる存在としか考えてなかったな…。 …土地が変われば外来種か。当たり前だが、中々思い至らんな…。
日本にいるぶんには、本当にありがたい生き物なんですけどね! 場所が変われば、突然現れた異端者でしかない…
手に乗せたら暴れるのはそういうことだったのか…なんか申し訳なくなる
哺乳類も人も口からお尻の穴まで環形、つまり体内では無い部分だった様な😊
受精卵からの細胞分裂で外皮に分類されるところだね
サンドイッチを食べてるタイミングでこれを見てしまった。 オレの食欲を返せ。笑
素直にごめんなさい!🙏
ミミズとムカデをケンカさせたらミミズが勝った😱
なんという番狂わせ!ミミズの決め手が気になる…
マスオさんミミズの所、秀逸です😂
ふざけて編集したところで笑っていただけて、嬉しいです!
日本では良いイメージ。海外ではワームと呼ばれて作品の中ではモンスターにされてることが多いのはそういうわけか😮なるほど。
そう考えると見え方・捉え方が違うのが作品として表れてるんですね!
@@yamino_kontyuroku生物じゃないですがロボットに対する考え方も日本と海外とじゃ全然異なるんですよね。
小学校3年くらいの時校外学習で広島城行った時にでっかい鉄砲ミミズ出てきてビックリしたなぁ...
そんなに大きいのが…広島へ行くしかない…!
ススキとセイタカアワダチソウの戦争は割と好きな話
植物も外来同士で戦っているんですね… ~アメリカ~ ススキ「ここめっちゃ広いやんけwww住み着いたろwww」 セイタカアワダチソウ「ファッ!?ここはワイの土地やぞ!」 ススキ「よろしくニキーwwwwwwwwww」 セイタカアワダチソウ「」
8:32 ぼくもそういうことがありますが、誰かの助けが必要です。 ミミズさんは1人で硬くなってとってもえらいなと思いました。
誰かの助けがあるということは、相手がいるということ…つまりコメ主は勝ち組。
海外でのミミズヤバすぎ 対策とかあるんだろうか...
人の手では難しそうなイメージです…!
凄い勉強になりました。 まさか、海外では害虫になってしまうなんて。 でも、駆除は難しそうですね。どうするんだろ?
ミミズに限らず、外来種の駆除はどれも難しそうです…外来種を受け入れたうえでうまくやってる地域があるのか気になります。
@@yamino_kontyuroku そういえば、日本でも外来種を駆除出来ず、たまにニュースとかなってますよね。
@@yamino_kontyuroku 軍曹ことアシダカグモは外来種だったはず ただし軍曹は食生活と生態が奇跡的なレベルで日本と噛み合ったのでそこまで害悪ムーブしてない、むしろ家に住み着いたゴキを一掃したら新たなる獲物を求めてさっさとどっか行っちゃう節度の高さを持ち合わせているので有り難がられているそう まぁ見た目が最悪過ぎるんだが
ウシガエルも明治に入ってきた外来種だそうです。
@@user-cn7tm4eh5 知らなかった…!
イトミミズやハッタジュズイミミズやミズミミズ等とかは 例外的に水性や半水生だったりする。
生態は同じミミズ類で似ているのに、その差の理由が気になります…!
ミミズと葛は害がヤバいし2次被害もえげつない日本が生み出した最悪のキリングマシーンだと思う。
ミミズが文字通り地ならしをし、そこに日本植物が…悪魔の連携です…!
@@yamino_kontyuroku そして地にカメムシとカナブンを放って悪臭と農作物に損害を与えるトリプルアタック仕掛けてくるので…最早葛はカメムシとカナブンの幼虫と成虫を産むし大量発生するから最早原産地の日本でも害草扱い
good
大量の落ち葉がなくなるくらい大量にミミズさんがいるってこと? 鳥とかに捕食されて減らないのかな?
もともと、ミミズの天敵となる生き物がいない地域に外から来たからこの有様なのかもしれません…!
17:01 ダーウィンやんw
汚いダーウィン(失礼)
8:11ドヤ顔www
フトミミズって言うんだね。鉄砲ミミズって言ってた。魚釣りのエサ。ミミズがいる土は良い土だって聞いた事あるけど🤔
ほんとミミズいい奴よな美味しいし
梅雨の時期はミミズ大変だね😂
本当に辛い時期だと思います…這い上がって出てきて雨が止んでも、戻れなければカラカラのミイラに…(T ^ T)
@@yamino_kontyuroku今まで道路で干からびてるミミズは、鳥が運ぶ途中で落としちゃったのかな?って思ってました😱😱😱カラカラミイラ...ひぃ
日本のミミズがまさか怖い外来種になってるって
以外でビックリです…!
海外事情、初めて知りました。ミミズの功罪を学ぶことができました。
身近な生き物が海外だと印象が全然違うのは驚きです…!
ダーウィンが研究するくらいだしミミズなんて世界中にいるだろうに なんで日本のミミズだけそんなに繁殖してしまったんや
植物、園芸品の輸入や釣り餌ミミズの放棄など…さまざまな説がありますね。 また、雨が少ない気候が日本のミミズにとって本国より住みやすかったなんて話も。
今年になって、カナダの山火事が大問題になっております。マスコミでは地球温暖化で気温上昇と乾燥した空気によって火事が引き起こされたことになっていますが、 この動画をよく見ると、落ち葉が土壌の湿度保持に貢献しているとの説明がありました。となると、地球規模の山火事の原因の背後に落ち葉を分解して土にしてしまうミミズの繁殖によって森の大地が乾燥していたとしたら、今現在カナダを始めとして起きている山火事に合理的な説明が出来てしまいます。 といっても、もはや、アメリカ大陸に定住してしまったミミズの駆除は不可能です。アメリカの森が長い年月をかけて日本のような生態系を作り上げていくより他にもう、道はないと思います。外来種が入ってきたときは、混乱が起きるけれども、在来種も馬鹿じゃないので環境適応していくもの。今はその過渡期が始まったばかりなんですよね。
最近のあらゆる場所での山火事の報道を見ては、驚いています… 生態系の変化でこれだけ、私たちが生きている間でもわかりやすく環境が変わってしまうとは。
ミミズを駆除、なんて無理だよなぁ。
とりあえず、土を掘ったらどこにでもいるイメージです…!
@@yamino_kontyuroku この前外に出してあった鉢植えの土掘ったらデッカいのがいて「どうやって入ったん?」って思いました、結構縦長の鉢植だったんですけど
@@user-cj7kx3hf9x 土に卵が………
一応補足。図が出てたけど、環形動物とヤスデ・ムカデは関係ないから気をつけてね。
補足ありがとうございます!
最近暑すぎてミミズが土からでてきて路上で大量にしんでる😅
大量にカラカラになっていますね…!この猛暑では、あっという間に焼けちゃいそうです!
でも疑問が...。 北米は氷河期で絶滅したかもしれないけど日本じゃ絶滅しなかった?また低緯度の中米近くでも絶滅したのかな?
18分35秒くらいから流れてるBGM昔何かのゲームみたいなので聴いたことあるんだけどなんのBGMだったか分かる方いますか?🥺
これは甘茶の音楽工房さんの 「月夜の操り人形」という曲ですね。 フリーBGMなので、インディーズゲームとかで使われているかもしれません。
@@yamino_kontyuroku お返事ありがとうございます!フリーBGMなのですね! もやもやしてたので助かりましたm(*_ _)m
釣りする時目安にミミズの帯みたいな部分に刺してたけどあれってちん…
痛い!痛い!(T ^ T)
骨も無いのに固くなる…凄く大きいです…
アッー
硬くなる仕組み一緒やしな
中学生のころたまたまミミズ対ムカデのバトルを見たのだがムカデが噛みつくもミミズの粘液に絡まり負けていたな。あれにはビックリした😮
他の方のコメントでも、ムカデとミミズのバトルがありそのときのミミズの決めてが気になっていたのですが… なるほど!粘液でしたか!
@@yamino_kontyuroku 気づいたらムカデが動けなくなってました❗
まえに道路でうねうねしてたから土の上に置いたら潜っていったな。 引っ張っても抜けないんだよ、不思議だった
それはなんとも貴重で不思議な体験…ミミズの謎はまだまだ多い!
血圧が高く頭痛が酷いのでミミズの粉末を飲んでいる。 たまにしか飲まないが、体調は良好
漢方として実際優秀なんですね!すごい力を秘めているんだなぁ…
じゃがビー食ベながら見た
じゃがビー美味しいですよね
海外で暴れることがないと思った生物だったけど普通に暴れてたんか…
予想外です…!
アメリカでミミズがヤバいって聞くと、トレマーズって映画思い浮かぶ
他の方のコメントでもトレマーズというのでだんだん観たくなってきました…!
@@yamino_kontyuroku 面白いので、おすすめです。 特に一作目が、今は実力派ベテラン俳優のケビンベーコンの若かりし姿も見れます。
かなり古いけどスクワームていうミミズが人を襲うグロい映画が有ったのを思い出した…。
雨が苦手って、、最近豪雨で畑が冠水とかしてるけど死んじゃうのかな‥?😢
豪雨の時は逃げ場もなくなり、ミミズには厳しい状況になりそうですね…!
どういった経緯で 日本ミミズが北米に進出してしまったんだろう?
おそらくミミズなので、輸出入の時に紛れ込んだとかですかねぇ…
バグナラク様・・・!🥰
地底の王!
生きている紐はヤバい 儀式素材…
ブラッドボーン!!
ああ…君…早く地底に帰りたまえよ…
ミミズも不思議だけど、線虫を初めて見た時には驚いたな。
線虫はじっくり見たことがないので、気になります…!
ぎょう虫みたいな奴? 畑の土作りしてたら奇妙な虫が沢山出て来ました😂
@@fuzi051 ぎょう虫調べたけど、線みたいな奴なら似てるかも。池とかにたまに泳いでいたりしたと思う。
@@user-mz8fg1st3p 本物のぎょう虫は恐ろしいです!飼い猫の尻からニョロ~っと出て来たのを見た時の衝撃と言ったら、、、
@@fuzi051 ぎょう虫は、寄生虫のことか。怖いね。生魚とかを食うと寄生虫にやられて最悪、死に至るみたいですね。
Пікірлер: 676
ミミズのフンは「黄金の土」。朝起きて庭の芝生に見つけたら「ミミズさん、今日もありがとう」と感謝してる。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
とっても素敵です…!感謝の心は大切にしたいですね。
ミミズなら世界中のどこの土の中にもいると思ったら 北米には存在しなかったのか
@globalguy01
Жыл бұрын
正しくは「北米の北部にはもともと生息していなかった」ですね。 南部には普通に在来のミミズがいるようですよ。
@user-iz6kd2mg8b
Жыл бұрын
@@globalguy01もっと正しくは大昔は居たけど氷河だか地殻変動だかで追い出されて長い間居なかったのが、ここ最近また侵略されたって感じ。
@keitanaka5024
Жыл бұрын
ミミズバーガーという映画がある
ガキの頃、祖父にミミズを粗末にしてはいけない、美味しい野菜畑や果物が食べれるのは、ミミズが土を良くしてくれる生き物なんだから。と怒られた記憶が。これを見て、祖父の言ってた意味が理解できました。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
こうしたことを教えてくれる、身近な方がいること本当に羨ましいです! 最近はネットで簡単に情報を見れる時代になりましたが、人から直接教わったことってずっと記憶に残ってますよね。
@user-mq4nz9zm5s
Жыл бұрын
俺も同じこと言われました ミミズは最高の肥料を作るって…
@ikasiso
Жыл бұрын
ミミズが居る内は、まだ土が育ってない証拠。 ミミズが居なくなって、初めて土が完成すると、有機農法をやってる御百姓さんから聞いた。
@user-ke1xz7lw3m
Жыл бұрын
ミミズを乾燥させたものが、「地龍」という漢方薬の一つとしてあるのだよ 中国では高値で売れるからと、農民がミミズを乱獲するのが問題となっている。 土中に電流を流して麻痺したところを掘り起こすもので、片っ端から取るからな 畑の土壌に問題が起こるのではないかと言われているよ
@fujiyama_medetai
Жыл бұрын
うなぎ釣りの為に獲りまくってたわスマン
田舎出身で、確かに道路とかで干からびたミミズをまれに見たことあるけど、そういう理由だったんだね。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
なんでわざわざ自分から…と思っていましたが、謎が解けました!
@yucanet
Жыл бұрын
田舎出身でも園芸や畑やってないとミミズが飛び出てくる現場とか見る機会自体がそもそも無いでしょうし、プランターのみでしか植物を育ててないようなケースでもミミズがいないために機会がないと思うので、田舎出身でも見たことない人のが遥かに多いのではって気がしますw うちは祖父母が趣味で畑やってて小学生の頃はそこそこ手伝ってたためか、如雨露で散水してたときに生え出てくるの見たことありますが、それでも数回程度だったと思います😅
@user-ni9gb1zt4f
Жыл бұрын
雨降ると次の日よく死んでましたな
ミミズのことについてしっかり教えてくれながら、所々に面白い話も混ぜてくれてとても面白くて参考になります!これからも頑張ってください!
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
とっても嬉しいコメント、大変励みになります! これからも面白い動画を投稿していきますね! ありがとうございます!
昔ミミズを水の中に入れたらめちゃめちゃ暴れ回ってて喜んでると思ってたらお父さんに苦しんでるんだよって叱られたの思い出した
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
叱るあたり、命の大切さを伝える良いお父様とお見受けしました!
@sstmb5198
Жыл бұрын
でも水が流れるU字溝を掃除すると土のなかにミミズが生きてたりするんだよね不思議
@dionedione9460
Жыл бұрын
お父さんの知識力がごいすー
@user-cn7tm4eh5
Жыл бұрын
@@sstmb5198 たぶん、U字講のミミズにとっては程よい環境の「地面の下」だったんでしょうね
@ruirui1228
Жыл бұрын
@@sstmb5198水でも生きれるミミズも居た気がする
有機物が肥沃な温帯だからよかったというのもありそうですね。全体的に生産も消費もスローペースな北米の寒帯や亜寒帯でバカスカ分解されると、バランスがくるってしまいやすいのかも。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
確かに気候は大きな要素でしょうね…ミミズの速度に自然が追いつけないということか…
人間はたかが500万年程度の歴史しかないが、ミミズは4.6億年もの歴史を誇る生物としてかなり完成された生き物
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そう考えると、行きた化石で進化の一つの到達点なんだと感じます!
@user-gm4hn8lj6f
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku それ以上変化しなくても生き延びてるんだからある意味完成形よね…
@user-zt9gi3dt9f
11 ай бұрын
ホモサピエンスで考えたら数万年程度の歴史しかないもんな
とても勉強になりました。昔からミミズは土を良くすると教わってきたので、海外で大暴れしているとは驚きです。今度カナダの友人にミミズに対する意見を聞いてみようと思います。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
確かに、現地の方はどう考えているか気になります!日本でも海外の外来種が猛威を奮っているので、同じような考えなのか…!
@user-sn3yz8bl7v
Жыл бұрын
カナダの友人に話を聞いてみました。現地ではミミズに悪いイメージはなく、ミミズは農耕に欠かせないといった認識は同じ様でした。同時にネットで検索もしてくれましたが、一般の人々が知れる情報にはミミズ(Earth worm)についての土壌被害の記述はない様です。他のアジアンワーム(Giant worm)が現地の種を食べる被害などがヒットしたと言っていました(素人の翻訳のため、間違いがあったら申し訳ありません。)。ミミズから環境問題まで、深く考える機会を頂き感謝しています。
@OrangeCamus
Жыл бұрын
自分も気になったのでAIに調べさせたらどうやら日本というよりアジアのミミズって話の方が大きいみたいですね。「日本のミミズが土壌を日本化させる」との記事はひとまず rocket news ぐらいでした。論文では探してません。社会問題としてはメープルシロップの生産者あたりが問題視している感じかな。 それと crazy worm よりも jumping worm の方が認知されているっぽいですね。ミミズって触ると狂ったように体をくねらせて、激しいとぴょこぴょこ跳ねる感じなので jumping worm らしいです。 ただ気になったのはミミズを捕食対象にする天敵の存在ですね。そちらが増える方が問題な気もしますが……。捕食者が居ない、なんてことも無いと思うんですが。 まあ、バランス的には割と早く落ち着きそうな気もします。
@user-sf9se2jx3z
Жыл бұрын
その国に合うように成長していった虫だから他所の国に行ったらその国の虫に悪影響及ぼしかねないのは別に変じゃないんよね 日本でも海外の虫が国内を荒らしたりしてるしザリガニやブラックバスのような魚が生態系壊してるのはご存知ですよね グローバルってのはこういう破壊をも共有しかねる危うさを持ってる事をもっと伝えていくべきですね
@YouTuber-ke8yb
Жыл бұрын
カナダ人、松茸食わない 山のように取れる
海外の厳しい環境のみに最適化した生物を緩々に耕すことで適用できなくするという、日本の緩い環境が外来種によって食い荒らされる状況とは真逆の状態...
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
環境が変われば、役割も真逆になりますね…!
子供の頃田舎に帰ると近所の牛を飼ってる家に牛のうんちをストックして堆肥などにしている家が近所に会って、釣り用の縞ミミズをいつも調達してましたね。あの頃は平気で素手で掘り返してましたね、今では考えられませんね。60年近く前ですが。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
今でもこうして思い返せる素敵な思い出になっていること、羨ましいです!
@metalmaster5211
Жыл бұрын
堆肥場のぬかるみに足がハマり友達からエンガチョされた記憶ある (ΦωΦ)…
@Seaza_Sr1
Жыл бұрын
時々発酵して湯気が沸いてたりしましたよね。 カブトムシの幼虫とかも掘り起こしてたなぁ。 豚は無理だけど牛の堆肥なら今でも素手で掘り起こせると思う
@CoffeeinLover
11 ай бұрын
牛の堆肥はそこまで臭くないから、釣りの前とかに友達の家の堆肥場とかで掘らしてもらってたなー
@mtrnrkbc
10 ай бұрын
ミミズを捕らせてくれる牛飼いの人も寛容だったのですね。
昔田舎で人に1番近い神様だと言われたことがある。土を司り、人の営みを支えて来た生物。でも環境が違えば力の意味も変わってしまうんだな。
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
神と敬われるぶん、その力はすごいという証明だったのでしょうね!
見ごたえのある良い動画ですね!
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
嬉しいコメント、本当にありがとうございます!
葛「アメリカの土段々美味しくなってきたナリ~」 ススキ「ちょうどよく空き地ができてるラッキー」 イシミカワ「先輩方、自分もイイっすか」 チガヤ「森が亡くなったここ好き-」
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
ミミズと日本植物の無慈悲な連携攻撃に震えが止まらない。
@bagomoyo
Жыл бұрын
イタドリ先輩も入れたげて〜
@user-yn1de2uz7z
Жыл бұрын
ぎゃあああああああっ‼︎
@user-xc3iz9ct7c
Жыл бұрын
ヒエッ
@user-ni9gb1zt4f
Жыл бұрын
ヾ(・ω・`;))ノあわわ
ミミズのことは面白いな、流石姿形が何億年も変わらないだけのことはありますね。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
それだけ長く続くってことは、生物として完成されている証拠なんだろうなと感じます!
見ててすごい面白くて分かりやすかったです👍
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
そう言っていただけて嬉しいです! 動画をご覧いただき、ありがとうございます!
子供の頃は至るところでミミズを見れて馴染みがあったけど、ここ何十年かですっかり道路がコンクリート化されて全く見なくなった。子供がミミズに嫌悪感を持つようになったらやがて駆除対象になってしまうのじゃないかと心配になる
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
ミミズもさすがにコンクリートは掘れないですからね…前は学習帳の表紙を飾ってた虫たちが嫌悪感を持たれたように、ミミズにもその波が来ると思うと寂しい気持ちになります…
めちゃめちゃ勉強になりました。ありがとうございます。
@yamino_kontyuroku
7 ай бұрын
参考になって良かったです! こちらこそ、動画をご覧いただきありがとうございました!
正におてぃんてぃんでゲンコツで草
@user-pz3yr8pc1w
Жыл бұрын
爆笑
体系化されたミミズコンポストは米国から入ってきた印象があるんだけどな。これも良くありがちな、日本で流行らなかったものが米国で流行って逆輸入、的な事なのかな?。 KZreadrの言う「これはシマミミズです」と紹介されたミミズは殆どシマミミズじゃなかったりするね。素直に細ミミズと言っておけば間違いじゃないのにと思うんだが・・・。
日本の豊かな自然環境はその土台どなる土が良いから。 そしてその土を作っているのがミミズ。 って知識だけでミミズを連れてきた結果がこれなわけか。 素人のにわか知識ほど恐ろしいものはないということだな・・・
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
外来種ってそんな感じで連れてこられては 問題を起こすのが本当に多い印象です…
言われてみれば確かに日本の森林では、いつの間にか落ち葉が無くなっている
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
ミミズがしっかり、働いていたというわけですね!!
みみずのあの輪っか、個人的にはカリって呼んでたんだけど、本当に生殖器だったんだ
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
どストレートすぎて好きな呼び名
実はオチOチOが固くなるのも、ほぼ同じ原理(笑)
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
この世の真実に気づいてしまった…!
@metalmaster5211
Жыл бұрын
そのミミズしまえよ
すごく勉強になりました❤
@yamino_kontyuroku
10 ай бұрын
良かったです!動画をご覧いただき、ありがとうございました!✨
@user-gq3vd3ig7f
10 ай бұрын
@@yamino_kontyuroku 僕もミミズのような人生をおくります🥰(冗談)
勉強になった
ちょうど 職場で、ミミズがアスファルト面に出てくるの、困ってました。 タイムリーでわかりやすい情報ありがとうございました😊
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
お役に立てたようで何よりです! 動画をご覧いただき、ありがとうございました!
17分までタイトルの世界を壊す話題出てこなくて草 16:59 移動用
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
お手数をおかけします〜!🙏
カットされてるのに、ちゃんと何言ってるかわかるから可笑しいね。
日本だといないと土に良くないくらいなのに…
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
やはり本来はそこにいない外来種となると、生態系に影響を与えてしまうのは免れないのでしょうね…!
ミミズは神様が遣わした益獣だと子供の頃から教わった🤗💕
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
コメント主さんに教えてくれた方、素敵な考え方をお持ちですね!
@user-ke1xz7lw3m
Жыл бұрын
そのミミズを畑から掘り出したらコンポスターの中に投げ入れている俺は何だ?
@menoururi
Жыл бұрын
@@user-ke1xz7lw3m 神使の生き物を捧げて神に祈る土着信仰者・・・? 実際には捧げてないし囲い込みによる益を吸い取る悪人・・・? まぁそれ以上にミミズはいるだろうし、肥えた万全のミミズを放流すれば土壌もまた肥えそう
@user-ke1xz7lw3m
Жыл бұрын
@@menoururi 何が言いたいか、いまいちわからんが 日本にはミミズを祭る神社も確かにあるそうだ。 昔、ミミズをたくさん殺したら飢饉が訪れたので出来たとか
@globalguy01
Жыл бұрын
「獣」とは哺乳類や鳥類といった「毛のある生き物」のことなので、ミミズは獣ではありません。
一応土改善と酸素を土へ供給する日本のありがたい奴。 しかも太りかたで土の豊かを判定
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
太り方で土壌の様子も分かる…これはありがたい! 日本では親しみやすい生き物なんですけどね!
アメリカの場所にもよるけどやっぱり雨少ないからめっちゃ住み心地良いんだろうな。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
アメリカは雨が少ないんですね!なるほど、通りで猛威をふるうわけだ…!
@SarkicCults
Жыл бұрын
西部とかほとんどBSだし、東部の北の方はDfだから少ない。多分。
2:22 雨の日に地上に出てくるのは、色んな説があるみたいだけどねぇ ググると酸欠説がトップに来るけど、ミミズは水中でも平気で生きてられるんだよね 実際うちの池に沈めた鉢に入れたミミズも、1-2年後の植え替え時に元気に出てくるし
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そう考えると、より生態に謎が…! ミミズもまだまだ解明されないことばかりですな。
ボケ殺しの正解は笑ってしまうw
体液の圧力で固くなるなんて やっぱりおち((殴
@aw11bc5
Жыл бұрын
ですよねー
人間の手によって運ばれた虫がその地域では煙たがれるのってやっぱ悲しいよな
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
適材適所って虫にもあるんだなって感じます…!
ミミズの口って見てみたかったんです!自分で見てもよく分からないし!オープニングで口の形が見えて、もうこれだけで100点満点💯満足ですー!
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
確かにミミズの口は分かりづらいですよね!お役に立てて良かったです!
ミミズと人間は似ているということをどっかで見たけど、それって、身体の再生能力が人間にも備わるかもしれないってことよね。それが開発されれば凄いこと。 良い土の作り方で参考例で、ミミズの分だけじゃなく、残飯などの有機物をおが屑と混ぜて発酵させることによっても良い土が出来るらしい。別に、肥料買ってきて土に混ぜるもいいと思うけど。
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
他の生き物からヒントを得られるのは本当にありがたいことです! 良い土は、微生物による分解•発酵も肝なのでしょうね!
畑にミミズが多いとかえってモグラも増えますよ。 耕運機で耕してるとミミズが半分に切れたりして、可愛そうなことをしてますが、仕方のないことかな。
小学生の頃梅雨明け〜夏休み前にいつも通学路に足の踏み場もないくらいミミズが死んでたんだけどそゆことだったのか
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
彼らは苦しんで地表に出てきていた!私もこの動画を作る中で疑問が解けました!
因みにミミズが大人になるには体に寄生虫を住まわせないといけなくて、そのせいで秋口に寒くなると死んでしまうとか何とか...学生の頃の研究課題で調べたりしただけだからもう殆ど忘れてるぅorz おしっこを掛けると腫れるのは掛けられるとミミズが体液を飛ばすからだったはず。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
面白そうな研究課題ですね!私より断然詳しいのではないだろうか…!
@kuru0048
Жыл бұрын
体液が飛ぶかはさておき土いじりをした汚れた手で陰茎を触ると雑菌が付いて炎症を起こしたりすることを諌めると聞いたことがあります
@buell2780
11 ай бұрын
ヒェッ💦
ゲームのバイオハザード3で、コイツが変異してモンスターとなったのがグレイブディガーだったな… ミミズのあの丸っこい頭部から四本の巨大牙…その奥に菊の花の中央を思い起こすような無数の牙が並んだ口腔…そしてサイズは10メートル以上の長さに電柱三本分の太さ…マジでヤバい
北米にはミミズはいなかったって聞かされた時耳を疑ったけど氷河期に絶滅したのか〜 で、件のミミズ問題は釣り人が使わなかったミミズを捨てているのが原因と聞きました 洋の東西に関わらず一部の釣り人のマナーは悪いようで
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
釣り人のマナーは不法投棄など、どこでも問題になっていますね…
外来種うぜえって思ってたけど 海外で日本の生き物が迷惑かけてることもあるんだな・・・
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
お互い様なのかもしれませんね…
めちゃくちゃ面白かった! 世の中しらないことだらけ!!
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そう言っていただけてとっても嬉しいです!
アメリカには、最初「ミミズ」はいなかったらしい。イギリスから輸入された植物についてアメリカに行き、増殖したらしいが、日本のやつは、それ以上の適応性を持っていたんだろうね。枯葉の積もる落葉樹林を豊かにしすぎるというぜ。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
日本植物も実際、外来種としてアメリカで猛威をふるっているようで…ミミズが土壌を変えているのかもしれません…
田舎には腐葉土を作るために生ゴミを棄てる所に、ドバミミズというちょっとしたヘビみたいにデカいミミズがいる。 あれは種類が違うのかな…
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そんなにデカいんですか…! デカいミミズは地域によって呼び名が変わるとか!
@buell2780
11 ай бұрын
北海道に行った時、水溜りに人間の親指くらいの太さのミミズをたくさん見たが、彼らはどのくらい太くなるんだろう?
8:28の✊ 好きw
確か日本産の草木や昆虫が増えているようだしそれミミズが後押ししてしまっているわけか
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
ミミズがそれらの植物の育ちやすい土壌にしている可能性もありますね! クズ、ススキなど海外では忌み嫌われているようです…!
@user-dw1yu2gw7u
Жыл бұрын
日本でもペリーが日本に持ち込みやがったアメリカセンダングサに大迷惑くらってるよ
ある意味ヒモであるは天才
モグラ先輩は偉大やったんや
どんなミミズが海外で繁殖しているのでしょうか? 西日本の山に行くと雨上がりの時50cmから大きなもので1メートルほどの巨大ミミズが登山道を這っているのをよく見かけます。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
1mのミミズ!? もはや蛇やん…
@user-ts8js2ml2u
Жыл бұрын
こちら福岡県のど田舎、山に超デカいミミズがいっぱいいるんですが、なんで名前なんだろう?って思ってます…
@user-nq5wk6jh4e
Жыл бұрын
四国では、「かんたろう」ですね
人間も昆虫も外来種は生態系に破壊する恐れがあるのか。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
これに関しては日本も海外も変わらずですね…!
@toyboy7767
Жыл бұрын
人間にはどんな生き物も勝てんよ
@aka-vk3ts
Жыл бұрын
@@toyboy7767人間の生態系を破壊してるの、外来種の人間っすよ(笑)
@toyboy7767
Жыл бұрын
@@aka-vk3ts なんなら在来種と外来種のハイブリッドが生まれてる…
@lemonade70755
Жыл бұрын
交配可能ならそれは同一種やで
うむがいい感じですね!
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そこを褒めてくださる方は初めてなので、嬉しいです!笑
トレマーズ‼️(笑)
こんばんは♪😃 Excellent❣とても参考になりました。では、ミミズがどのようにしてアメリカに渡り繁殖したのでしょうか?🥰高評価👍ぽち
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
こちら、動画内で経緯を説明しておらずすみません! 園芸品の輸出の際にミミズが混ざって一緒に渡ってしまったようです!
@ReddragonflyGod.I44000
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku さん はい、ありがとうございます。 もし、その程度であればアメリカの環境を変えることにはならないのではないでしょうか。 地球は精密なほどに素晴らしいシステムでできていますので、ミミズの天敵に当るものが環境を整えると思います。 ただし、人為的に大掛かりに行えば別ですね。 地球における一番の害獣は人ではないでしょうか。もちろん、善人は地球環境を考えて良心的に生活していますので地球も喜んでいるでしょう。 ゆっくりシリーズ大好きで、ゆっくり世界紀行からずっと視聴しています。👼👍
@age-s2124
Жыл бұрын
@@ReddragonflyGod.I44000 外来種って 「渡った先に天敵がいない」から増えるんだ… 日本にはオオスズメバチってオールラウンダーがいるから 小型外来生物は増えにくいんだけど
@user-xi4jr4vw8c
Жыл бұрын
盆栽。果実樹。日本からかなり大量に行ってます。 それと桜も 戦前よりの移植がされています。 1番有名なのは 第2代都知事(当時は東京市長)尾崎行雄が1912年にワシントンDCポトマック川に平和と友好記念として桜の苗木を送っています。
サツマイモ作ってた時、ミミズを片端から腐葉土に放り込んで土作りしたもんだ…。大根ぐらいのサイズになった芋が山程採れたからミミズは善なる存在としか考えてなかったな…。 …土地が変われば外来種か。当たり前だが、中々思い至らんな…。
@yamino_kontyuroku
8 ай бұрын
日本にいるぶんには、本当にありがたい生き物なんですけどね! 場所が変われば、突然現れた異端者でしかない…
手に乗せたら暴れるのはそういうことだったのか…なんか申し訳なくなる
哺乳類も人も口からお尻の穴まで環形、つまり体内では無い部分だった様な😊
@age-s2124
Жыл бұрын
受精卵からの細胞分裂で外皮に分類されるところだね
サンドイッチを食べてるタイミングでこれを見てしまった。 オレの食欲を返せ。笑
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
素直にごめんなさい!🙏
ミミズとムカデをケンカさせたらミミズが勝った😱
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
なんという番狂わせ!ミミズの決め手が気になる…
マスオさんミミズの所、秀逸です😂
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
ふざけて編集したところで笑っていただけて、嬉しいです!
日本では良いイメージ。海外ではワームと呼ばれて作品の中ではモンスターにされてることが多いのはそういうわけか😮なるほど。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そう考えると見え方・捉え方が違うのが作品として表れてるんですね!
@s.hr-vermouth656
11 ай бұрын
@@yamino_kontyuroku生物じゃないですがロボットに対する考え方も日本と海外とじゃ全然異なるんですよね。
小学校3年くらいの時校外学習で広島城行った時にでっかい鉄砲ミミズ出てきてビックリしたなぁ...
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
そんなに大きいのが…広島へ行くしかない…!
ススキとセイタカアワダチソウの戦争は割と好きな話
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
植物も外来同士で戦っているんですね… ~アメリカ~ ススキ「ここめっちゃ広いやんけwww住み着いたろwww」 セイタカアワダチソウ「ファッ!?ここはワイの土地やぞ!」 ススキ「よろしくニキーwwwwwwwwww」 セイタカアワダチソウ「」
8:32 ぼくもそういうことがありますが、誰かの助けが必要です。 ミミズさんは1人で硬くなってとってもえらいなと思いました。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
誰かの助けがあるということは、相手がいるということ…つまりコメ主は勝ち組。
海外でのミミズヤバすぎ 対策とかあるんだろうか...
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
人の手では難しそうなイメージです…!
凄い勉強になりました。 まさか、海外では害虫になってしまうなんて。 でも、駆除は難しそうですね。どうするんだろ?
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
ミミズに限らず、外来種の駆除はどれも難しそうです…外来種を受け入れたうえでうまくやってる地域があるのか気になります。
@blackhowling782
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku そういえば、日本でも外来種を駆除出来ず、たまにニュースとかなってますよね。
@Kyadellack
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku 軍曹ことアシダカグモは外来種だったはず ただし軍曹は食生活と生態が奇跡的なレベルで日本と噛み合ったのでそこまで害悪ムーブしてない、むしろ家に住み着いたゴキを一掃したら新たなる獲物を求めてさっさとどっか行っちゃう節度の高さを持ち合わせているので有り難がられているそう まぁ見た目が最悪過ぎるんだが
@user-cn7tm4eh5
Жыл бұрын
ウシガエルも明治に入ってきた外来種だそうです。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
@@user-cn7tm4eh5 知らなかった…!
イトミミズやハッタジュズイミミズやミズミミズ等とかは 例外的に水性や半水生だったりする。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
生態は同じミミズ類で似ているのに、その差の理由が気になります…!
ミミズと葛は害がヤバいし2次被害もえげつない日本が生み出した最悪のキリングマシーンだと思う。
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
ミミズが文字通り地ならしをし、そこに日本植物が…悪魔の連携です…!
@josephjames5302
11 ай бұрын
@@yamino_kontyuroku そして地にカメムシとカナブンを放って悪臭と農作物に損害を与えるトリプルアタック仕掛けてくるので…最早葛はカメムシとカナブンの幼虫と成虫を産むし大量発生するから最早原産地の日本でも害草扱い
good
大量の落ち葉がなくなるくらい大量にミミズさんがいるってこと? 鳥とかに捕食されて減らないのかな?
@yamino_kontyuroku
8 ай бұрын
もともと、ミミズの天敵となる生き物がいない地域に外から来たからこの有様なのかもしれません…!
17:01 ダーウィンやんw
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
汚いダーウィン(失礼)
8:11ドヤ顔www
フトミミズって言うんだね。鉄砲ミミズって言ってた。魚釣りのエサ。ミミズがいる土は良い土だって聞いた事あるけど🤔
ほんとミミズいい奴よな美味しいし
梅雨の時期はミミズ大変だね😂
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
本当に辛い時期だと思います…這い上がって出てきて雨が止んでも、戻れなければカラカラのミイラに…(T ^ T)
@reon777
11 ай бұрын
@@yamino_kontyuroku今まで道路で干からびてるミミズは、鳥が運ぶ途中で落としちゃったのかな?って思ってました😱😱😱カラカラミイラ...ひぃ
日本のミミズがまさか怖い外来種になってるって
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
以外でビックリです…!
海外事情、初めて知りました。ミミズの功罪を学ぶことができました。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
身近な生き物が海外だと印象が全然違うのは驚きです…!
ダーウィンが研究するくらいだしミミズなんて世界中にいるだろうに なんで日本のミミズだけそんなに繁殖してしまったんや
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
植物、園芸品の輸入や釣り餌ミミズの放棄など…さまざまな説がありますね。 また、雨が少ない気候が日本のミミズにとって本国より住みやすかったなんて話も。
今年になって、カナダの山火事が大問題になっております。マスコミでは地球温暖化で気温上昇と乾燥した空気によって火事が引き起こされたことになっていますが、 この動画をよく見ると、落ち葉が土壌の湿度保持に貢献しているとの説明がありました。となると、地球規模の山火事の原因の背後に落ち葉を分解して土にしてしまうミミズの繁殖によって森の大地が乾燥していたとしたら、今現在カナダを始めとして起きている山火事に合理的な説明が出来てしまいます。 といっても、もはや、アメリカ大陸に定住してしまったミミズの駆除は不可能です。アメリカの森が長い年月をかけて日本のような生態系を作り上げていくより他にもう、道はないと思います。外来種が入ってきたときは、混乱が起きるけれども、在来種も馬鹿じゃないので環境適応していくもの。今はその過渡期が始まったばかりなんですよね。
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
最近のあらゆる場所での山火事の報道を見ては、驚いています… 生態系の変化でこれだけ、私たちが生きている間でもわかりやすく環境が変わってしまうとは。
ミミズを駆除、なんて無理だよなぁ。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
とりあえず、土を掘ったらどこにでもいるイメージです…!
@user-cj7kx3hf9x
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku この前外に出してあった鉢植えの土掘ったらデッカいのがいて「どうやって入ったん?」って思いました、結構縦長の鉢植だったんですけど
@dionedione9460
Жыл бұрын
@@user-cj7kx3hf9x 土に卵が………
一応補足。図が出てたけど、環形動物とヤスデ・ムカデは関係ないから気をつけてね。
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
補足ありがとうございます!
最近暑すぎてミミズが土からでてきて路上で大量にしんでる😅
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
大量にカラカラになっていますね…!この猛暑では、あっという間に焼けちゃいそうです!
でも疑問が...。 北米は氷河期で絶滅したかもしれないけど日本じゃ絶滅しなかった?また低緯度の中米近くでも絶滅したのかな?
18分35秒くらいから流れてるBGM昔何かのゲームみたいなので聴いたことあるんだけどなんのBGMだったか分かる方いますか?🥺
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
これは甘茶の音楽工房さんの 「月夜の操り人形」という曲ですね。 フリーBGMなので、インディーズゲームとかで使われているかもしれません。
@user-ec5gc3ln6f
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku お返事ありがとうございます!フリーBGMなのですね! もやもやしてたので助かりましたm(*_ _)m
釣りする時目安にミミズの帯みたいな部分に刺してたけどあれってちん…
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
痛い!痛い!(T ^ T)
骨も無いのに固くなる…凄く大きいです…
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
アッー
@user-ft4ez4dn5r
Жыл бұрын
硬くなる仕組み一緒やしな
中学生のころたまたまミミズ対ムカデのバトルを見たのだがムカデが噛みつくもミミズの粘液に絡まり負けていたな。あれにはビックリした😮
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
他の方のコメントでも、ムカデとミミズのバトルがありそのときのミミズの決めてが気になっていたのですが… なるほど!粘液でしたか!
@user-sr2xm4vi8y
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku 気づいたらムカデが動けなくなってました❗
まえに道路でうねうねしてたから土の上に置いたら潜っていったな。 引っ張っても抜けないんだよ、不思議だった
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
それはなんとも貴重で不思議な体験…ミミズの謎はまだまだ多い!
血圧が高く頭痛が酷いのでミミズの粉末を飲んでいる。 たまにしか飲まないが、体調は良好
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
漢方として実際優秀なんですね!すごい力を秘めているんだなぁ…
じゃがビー食ベながら見た
@yamino_kontyuroku
11 ай бұрын
じゃがビー美味しいですよね
海外で暴れることがないと思った生物だったけど普通に暴れてたんか…
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
予想外です…!
アメリカでミミズがヤバいって聞くと、トレマーズって映画思い浮かぶ
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
他の方のコメントでもトレマーズというのでだんだん観たくなってきました…!
@taka7264
Жыл бұрын
@@yamino_kontyuroku 面白いので、おすすめです。 特に一作目が、今は実力派ベテラン俳優のケビンベーコンの若かりし姿も見れます。
@user-qn9je3cq5u
Жыл бұрын
かなり古いけどスクワームていうミミズが人を襲うグロい映画が有ったのを思い出した…。
雨が苦手って、、最近豪雨で畑が冠水とかしてるけど死んじゃうのかな‥?😢
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
豪雨の時は逃げ場もなくなり、ミミズには厳しい状況になりそうですね…!
どういった経緯で 日本ミミズが北米に進出してしまったんだろう?
@白-white
Жыл бұрын
おそらくミミズなので、輸出入の時に紛れ込んだとかですかねぇ…
バグナラク様・・・!🥰
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
地底の王!
生きている紐はヤバい 儀式素材…
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
ブラッドボーン!!
@user-jz7zf1pn9g
11 ай бұрын
ああ…君…早く地底に帰りたまえよ…
ミミズも不思議だけど、線虫を初めて見た時には驚いたな。
@yamino_kontyuroku
Жыл бұрын
線虫はじっくり見たことがないので、気になります…!
@fuzi051
Жыл бұрын
ぎょう虫みたいな奴? 畑の土作りしてたら奇妙な虫が沢山出て来ました😂
@user-mz8fg1st3p
Жыл бұрын
@@fuzi051 ぎょう虫調べたけど、線みたいな奴なら似てるかも。池とかにたまに泳いでいたりしたと思う。
@fuzi051
Жыл бұрын
@@user-mz8fg1st3p 本物のぎょう虫は恐ろしいです!飼い猫の尻からニョロ~っと出て来たのを見た時の衝撃と言ったら、、、
@user-mz8fg1st3p
Жыл бұрын
@@fuzi051 ぎょう虫は、寄生虫のことか。怖いね。生魚とかを食うと寄生虫にやられて最悪、死に至るみたいですね。