この方の話はほんとうに面白い！

のもとさんだ！いつもKZread拝見しています！

野本先生の話しは難しいのですが、知的好奇心が刺激され、何度聞いたも興味が尽きません。 宇宙から素粒子までの話しはまだまだ解明されていないことが多いということがわかりました。その解明に日本人科学者が貢献できることを期待しています。

う〜ん　わからん　前聞いた、部質と反部質の話が一番わかりやすかった。　＋とー　足すとゼロ　だから元々ゼロから生じた　２元論　そしてみんなゼロに帰っていく

ライプニッツは、300も前にモナド（粒子）は、瞬間の精神だと言っています。

素粒子は難しい！でも楽しい！

素粒子アップ、ダウン、ニュートリノ約１６に分類されますね。宇宙の差し渡しを計算上約８００億光年、しかしビッグバンはここでも140光年先でも反対１４０億光年でもおこっています。ただ空間の膨張速度は無限大ですよね! なんだか雑音多いですよ。

対称性の破れ...歪なコンビだから長続き...ニュートリノ振動トリオでさらにロングラン！これも多様性なのかしら！

💙🌱🌸😀

脳は宇宙👍 体も銀河も太陽系もスカスカ。

宇宙開闢粒子とは２クォークに崩壊するゲージ粒子だというのは大統一理論のストーリーですが、 もしクォーク荷電が整数から合成された偽の分数だとしたら・・ 電荷０のMユニバース粒子から始めて韓＝南部模型を成立させることがデキますｗ （これがワシの誇る？ユニバーサルフロンティア理論なのじゃ！）

ヒッグス場が宇宙全体に広がっているなんて、エーテルに満たされた宇宙の主張もまんざら間違ってなかったのか… 太陽ニュートリノが太陽の核融合で発生したのに光速で運動するとはどうゆうことでしょうか？ 質量がないなら光速以下の状態になれないように思います、相互作用がないなら静止（発生前から）から光速まで 加速するのも不思議です、核融合エネルギーの一部が直接運動エネルギーを持ったニュートリノになるのかな？

@senasakura345

3 жыл бұрын

つまり数学する行為自体は計算可能関数の範疇ではないのではないか という疑いが微ﾚ存、 実際矛盾していなさげな公理を打ち立てるところから始めねば始まらないが 互いに独立な公理とか互いに演繹し合うことができないのだから この作業は明らかに計算可能でない、 と個人的には考えてゐる

@senasakura345

3 жыл бұрын

宇宙はもっときちがいじみてるから

ローラみたい（＾ω＾）

いつも楽しく拝聴しております。ありがとうございます。 ところで、科学と宗教を統一する新しい真理　の一説に　以下のような箇所があったのですが・・・ 二、宇宙は主体と対象でできている 　１．ペア・システムが宇宙存在の原則 ペア・システムは主体（陽）と対象（陰）の概念ですが、この主体と対象はいったい何をするのですか。これがあるのは愛のゆえです。愛の概念があって主体と対象があり、主体と対象があって作用し、作用があって力が出てくるのです。 　今日の科学者は、これしか見ることができませんでした。それゆえに、このような理論をすべて整理しておかなければなりません。「ああ！　このようになって作用があり、作用がある前に主体と対象が、主体と対象がある前に愛がなければならない」、これを反対に話すと、力が存在するためには作用が必要であり、作用するためには主体と対象がなければならず、主体と対象は愛がなければならないというのです。 私自身は、素粒子同様、愛の力（親子愛、夫婦愛、兄弟愛、物理愛、国家愛、世界愛、宇宙愛）も目には見えないのですが、力として存在していることは確かだと思っています。

@senasakura345

3 жыл бұрын

kzread.info/dash/bejne/lImotsGtlZPNh84.html

臓器のところ、１／１０ｍって？

@makopapas

10 ай бұрын

10cmダヨ